足音がきこえた
「。。。。だれなの?」
「おきてたのかい由宇ちゃん」
「なんだ岸田かなんのよう?」
「ごめんね由宇ちゃん、君の身体能力について、国から調査を、
依頼されたんだ。」
「そう、それは仕方ないかもな、それでわたしはなにすればいいんだ?」
「由宇ちゃんはなにもしなくていいんだよ。」
「身体能力に実験なのになにもしなくていいのか?」
「うんそうだね、君の実験する人物は、この前きたおえらいさんだからね。}
「ふん、わたしにあんなびびってたやつらがくるとはね。」
「とりあえずいこうか。。。」
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(ごめんね 由宇ちゃん。 世の中には小さな子が好きなひともいるんだよ)