醜作 ひなた荘 第3話
オレ様はクソまみれの金髪のクソガキを小脇に抱えてベランダの風呂にぶち込んでやろうとしている所だ。
ガキの分際で全裸で持ち運ばれて恥かしいらしく足をバタつかせやがって、その度に尻をぶっ叩いてやったら小猿のように真っ赤に張れあがった。このクソガキは生意気に悔し涙を出して睨みやがった。
貧弱なガキをいたぶるのはたのし〜ね〜。蹂躙して弄ぶ。無力な怒気ほど俺様のいたいけな心を優しく慰めてくれるわい。
サラ「ちくしょう。降ろせ!」
すっかり元気の無くなったサラから滲み出る様に反抗の言葉を吐きやがる。
くっくっく、いいね〜。
ビシッビシッビシッ
三発、小振りの尻に平手をお見舞いしてやった。
サラ「痛い! ぐぅ」
チョットした反抗も見逃さない。舐めた態度をとったら即効、罰を与え素直なガキに調教してやる。
小生意気なガキは、赤く腫れた尻をオズオズと摩っている。
景太郎「大人しくしないと今度はモット強く打つよ。良い子だから素直になるね」
優しく諭すように言ってみた。
サラ「うううぅ、もう打たないでよ」
オレ様は険しい顔を作って今までで、一番力を込めて尻をぶっ叩いた。
ばっし〜ん。
渇いた肉の音が麗らかな陽射しが差す廊下に響いた。
サラ「あぎゃーあ」
吐くような悲鳴。大人が思いっきり引っ叩いたのだ。尻の皮がいくら厚くても子供には脳天に響く衝撃に違いない。
景太郎「もう一度聞くよ? 素直になるね」
クソガキは恐怖の色でオレ様を見上げておずおずと頷いた。
ひーひひ、たのし〜ね〜。
チョットぶっ叩けば大人しくなる。心の底からメスガキに成る様に調教してやるからよー。
今までの怨みたっぷり100億倍にして返してくれる。
景太郎はサラをベランダの浴室に連れて行って、着替えを用意するのと汚したトイレを掃除する旨をサラに伝え、排出物が飛び散っているトイレに居た。
景太郎「くんか、くんか、くんか」
激しく鼻をひくつかせ、汚物のニオイで充満している個室の掃除をする。実に楽しそうだ。
景太郎「くせえくせえ。でもよー、これが生意気なガキのトラウマになると思うと笑いが堪え切れないねー。二度と舐めた口を聞かないようにビシビシ躾てやんよー」
興奮してヨダレを袖で拭き取る。
しばらくして掃除を終わらせると、汚物の痕跡が残らないように徹底的に調べて地下の盗撮室に向う。
パソコンを起動させ、キーボードを軽快に叩く。
景太郎「くくくっ」
画面にはトイレでサラが慌てて服を降ろして用を足そうして、結局間に合わない様子が映し出された。各所に仕掛けられたカメラの目は、サラの痴態を逃さず記録していたのだ。
プリンターから連続写真の様に一枚一枚、吐き出されていく。
噴出する瞬間の写真を持って部屋を後にした。
そのころサラは、ずっと一人で湯船につかっていた。
年の割りに精神年齢の高いサラは、レイプとか強姦とかろくでも無い言葉が頭の中をグルグルと回っていた。あの、うだつの上がらない景太郎が自分にこれから何をするかと思うと、身体が震えてくる。
サラ「パパ」
湯船で世界で一番信頼している男の事を思った。
ママが死んで、本当の父親から逃がしてくれた瀬田に助けを求めたかった。瀬田がパパなのだ。
とにかく逃げなければ駄目だ。これから怒るであろう一方的な陵辱に頭が混乱してくる。温かい湯に抱かれながらも体が芯から冷えて歯がカチカチと音をたてる。ぎゅっと唇を噛んで必死に逃げる手立てを考えてみる。
音も無く扉が開いて景太郎が入ってきた。
サラ「やめろ! さわるな!」
気力を振り絞って声を出す。声は殆ど悲鳴に近かった。
怯えきったサラに景太郎は満足気に口元を歪め、湯船の側に立ってタオルを湯に浸けた。
サラは湯船から飛び出て脱衣所を目掛けて一直線に逃げ出した。
景太郎のタオルを持った手が大きく振りあがった。
ビッシーン。
充分に水分を吸ったタオルがサラの背中を打った。衝撃で右肩から転んでしまう。右肩と背中に種類の違う痛みが走る。右肩を押さえながらタオルをブラブラさせる景太郎をキツイ目で睨む。
無造作に景太郎はサラとの距離を縮め、跨ぐように覆い立った。
景太郎「サラちゃん。大人しくできるよね。どうせ誰も助けにこないよ」
サラ「お前、こんな真似して・・・。はるかや素子が知ったらどうなると思ってるんだよ!」
叫びながら景太郎の足を何度も蹴り飛ばす。そうやって手や足を使って素早く壁際に後ずさった。手で隠す暇も無く、つるんとした部分を晒している。
サラ「誰かー、助けてえぇぇぇぇぇ」
手足を滅茶苦茶に暴れさせて景太郎から逃れようと暴れる。サラを壁際に追い詰めて景太郎の貼り手が頬を打つ。サラは1メートルあまり簡単に吹き飛んだ。
景太郎「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
鷹揚の無い上ずった声。正気とは思えなかった。
景太郎「黙ってついて来い」
痛む頬に手を当てながらサラは黙って頷く。大人しく立ち上がって景太郎の背中を追いかけた。
脱衣所で景太郎が動物用の首輪を拾った。
景太郎「サラちゃん着替えだよ」
サラ「・・・」
恐怖で足が竦んで、ペタンと床に座りこんでしまった。
景太郎「ほら、髪を持ち上げててよ着けて上げるからさ」
サラ「やめよーよ。こんなの駄目だよ」
怯えながらイヤイヤする。
景太郎「ふふっ、素直になればこんなにカワイーじゃないか」
サラの首筋で長い髪を纏め、首輪を巻く。
サラ「やぁ〜・・・・」
景太郎「行儀の悪いサラちゃんは小猿と同じだから、素直にまるまで僕が調教してあげるからね」
取りすがる空きもない笑顔。
調教って動物に使う言葉。私は人間なのに・・。サラは反論したくても異常な景太郎の様子に恐怖で声が出ない。為すが侭にされている。
首輪にリードが通される。
景太郎が強度を確かめるように引張った。
サラ「グェッ」
衝撃で喉が閉まって苦しげな声が漏れる。そんなサラに景太郎は謝りの声すらかけない。
景太郎「おいで」
リードを軽く2回引張る。
オズオズと歩を進める。
空いた手を振り下ろして濡れタオルがサラの素肌を打つ。
サラ「ひぃ!?」
驚きの悲鳴を上げ、恐ろしい顔の景太郎を伺う。
サラ「何で・・・」
景太郎「駄目だなー。今のサラちゃんは動物と同じだから手も使って歩かなきゃ」
足で弛んでいるリードを踏んで、サラは脱衣所の床に擦り付けられる。
屈辱で顔を歪めて膝をついて四つん這いになった。
景太郎「膝をついて歩く動物なんかいないよ」
サラ「そんなの・・・いやだよ」
景太郎「ふ〜ん」
バシッビシッバシッバシッビシッバシッバシッビシッバシッバシッビシッバシッ。
景太郎は無表情でサラの身体中を濡れタオルで叩き回る。
同じ場所を叩いて堪え切れなくなって手で隠せば、違う場所を打つ。痺れるような衝撃が全身を隈なく、そして隅々に渡って打ちまくる。
サラ「イダッ、ウギィィィ、ヤメテ、イタイ、ギャアア」
少女の悲鳴に眉一つ動かさない。サラの全身は赤く染まっていく。
腿、背中、脹脛、尻、二の腕、腹。顔面さえも。
タオルから逃れようと身体を転がして避けようとしても、しょせんは生きの良い獲物にすぎない。面白味が増すだけだ。
100発近く叩きこんで手が止まった。
サラ「ひぃ〜。ううぅううぅ」
涙を流しながら膝を伸ばして、手をついて尻を高く上げる。
ようやく素直になったサラに景太郎は容赦などしなかった。
リードを持った手に濡れタオルを持ち替えて何も持って無い手で無防備に突き上げた尻を平手で打ち据えた。
サラ「ヒギャア!!!」
ヨタヨタと四本足で立っていたサラは平手に持って行かれるように吹っ飛んだ。
転がり倒れて、痛むお尻を摩りながら景太郎を怯えた目で見る。
景太郎「サラちゃんはやっぱり動物と同じだね。悪い事をしたら人間だったらどうするの」
サラ「あ、あ、あやまります・・」
景太郎「そうだね。言われた事をただやるだけじゃ人間とは言えないね」
サラ「あの、ごめんなさい・・・」
景太郎は怒りの表情でサラに近づいてビンタをする。軽々サラは吹っ飛ぶ。
景太郎「人の話は最後まで聞く。それに謝れって言って直ぐに謝ったら言われた事しかやらないサーカスの獣と変らないよ。謝る前に悪い事をしたら罰を受けて、それから心を込めて謝るんだ。本当に悪いと思ったら罰は素直に受けられるだろう」
痛みで頬を摩りながら、涙で顔をしかめて頷く。
景太郎「罰を受けるんだね」
サラは泣きながら何度も何度も頷いた。
景太郎「それじゃ四つん這いになって歩いてついて来るんだよ」
ヨタヨタと四つん這いになって膝を軽く曲げ、尻を突き上げて手を伸ばす。
景太郎「下を見ないで前を見るんだ」
首を上げる。
目の前に大きな鏡があって、サラと景太郎の姿が写る。
その姿は飼い主と散歩にでる子犬ようだった。どうしよもなく惨めな気持になる。
景太郎とサラはその格好でひなた荘を練り歩いた。
サラが少しでも躊躇すれば景太郎の容赦無い濡れタオルの鞭で打たれた。
時間にすれば15分程に過ぎなかったがサラにとっては長い時間に感じられた。
二人はひなた荘の奥。薄暗い物置に居た。景太郎が柱の一部を押すとへこんで、壁が軋みながら落ちて隠し通路が現れた。そうして地下への狭い通路を奥へと進んで行く。
奥へと進むほど、また、ぼろぼろと涙が出てくる。
景太郎「この部屋でたっぷりお仕置きしてあげるからね」
サラ「いやぁー、助けて、ゆ、許してよ」
サラはこれから受けるお仕置きを考えると必死になって抵抗を初めてた。お尻をついてリードを両手で掴んで部屋に入れないようにする。
だが、景太郎は力任せに引きずってサラを部屋の中に引っ張る。
部屋は隠し部屋らしく天井が低い造りになって、景太郎が軽くジャンプすれば頭をぶつけてしまうぐらいの高さしかない。
景太郎「さあ・・・・大人しくしな。ひゃひゃひゃクソガキたっぷりと可愛がってやるぜ」
口振は景太郎の物では無かった。サラは知らない。今、目の前にいる男の正体を・・・。
恐怖でしゃくり上げ続けるサラの前に立つと、下着ごと下衣を降ろして、だらんと力無くぶら下ったチンポを突きつけた。
いまだ童貞の景太郎のチンポは綺麗なピンク色で皮が被っていた。それは同級生の少年達と何の変わりのない幼いチンポだった。サラは息を呑んで釘づけに成った。
景太郎の手がサラの頭を髪ごと掴む。
景太郎「おら、もっと近づいて見やがれ!!」
乱暴にサラの顔を自らのモノを突きたてる。
そして、空いた手でチンポの皮を捲って見せた。
サラ「ひぃぃー」
景太郎「まったく、オレ様の黒々とした極楽棒がこんなかわいいチンポに成っちまうとは、生まれ変わりも考えもんだね〜〜〜」
景太郎の独語に注意できる余裕はサラには無かった・・・。
解説
小学生と本番やるのは流石にイロイロ不味いのでは・・・・。
っと、2%ぐらい気にしている井川 正寿です。
醜作さん。あんた鬼や。
醜作さんに伝えたい事を募集します。
メールに「醜作さんへ」と書いておけば、醜作口調でお返事します。
醜作さんは礼儀を知らないのでムカついても笑って許して下さい。
どうか感想、批評を下さい。
特に厳しいヤツを・・・。
では、
次回。サラの処女が・・・(いいのか小学生を・・・)