試作

 

 

最初の方、紛失しちゃった・・・・。ごみん

夕映とのどかが拉致られて、まず夕映が犯されたところまで、

 

 

 

 

 ココは、もう精液でべっとり汚れているな。孕みでもしたら中学生妊婦だ。へへへ」

「うぐ・・・いやです。妊娠はいやです」

 力なく夕映は返事をする。

「しっかし、これじゃ突っ込む気にはなれねぇな。掃除しとくか」

「いやぁ、な、何をするです。冷たい・・・あつ・・やめっ、ひぃ」

 浣腸で使うガラス液に冷たい薬液を補充して、小さく震える夕映のお尻にピュッピュッと押し当ててやる。

 散々、汚した精液が浣腸液と混じって綺麗に洗い流されて、親指と人指し指で肉厚のマンコ肉を捲り、

 赤く充血したクリトリスにも当ててやった。

「ひゃん・・・止めて・・・そんなとこ・・・はなせです・・・」

「夕映ちゃんは、親友の隣でマンコ掃除されて感じているのか? 少しは我慢しなくちゃ駄目だぜ」

「感じているわけないです! 黙れです。この変態」

 口では気丈に振舞っても、勢いよく飛び出す水圧のパンチは、

剥けたばかり包皮ニュルニュルと一瞬だけ捏ねるように刺激して、腰を反射的に振るわせる。

 のどかが横にいるというのに声を殺せないで吐き出すように悲鳴を堪え切れないでいた。

「感じていないのか残念だ。まぁ、早く辞めればたっぷりと浣腸してもう夕映ちゃんと、

 のどかちゃんの楽しみが減るってもんだから、俺はかまわないぜ」

 

 

 

 

「楽しいわけないです! か、浣腸・・・なんて苦しいだけです」

 多少目減りした浣腸器を持ち直して、まだ白いすべすべした尻臀を一杯にいらいてやる。

 商売女でも恥ずかしくて顔を真っ赤にするほどの屈辱的な場所をさらす。

 薄茶色の窄まりがヒクヒクとうごめいている。

「女子中学生が二人並んで尻穴さらして浣腸のおねだりですか? くひゃひゃ」

「見るなです! やりたければさっさとやればいいです!」

「おねだりか・・・夕映ちゃんはおませさんだなぁ・・・のどかちゃんはこんなにおとなしいのに」

 夕映の尻穴にチューブ式浣腸器の先端を、ねらいをつけてゆっくりと抵抗を楽しみながら沈めてやる。

 さすがに押し黙って震えながら異物の挿入に耐える。

 小さい身体は拒むようにギュウギュウとしめつけて挿入にあらがう。

 深く先端まで差し入れるとボーリングのピンのような形状のプラグはがっちりとくわえ込まれた。

 そう簡単に抜くことはできない。

「ああう・・・ぐす・・・お尻にはいちゃったです・・・」

 夕映は誰にも聞こえないようにつぶやいた。

「さて、つぎはのどかちゃんの番だぜ」

 

 

 

 

 のどかに夕映に差し込んだ同じプラグを尻穴にいれる。

 無理も無い、のどかは抵抗らしい抵抗も無く異物を咥え込んだ。突然のことで肉体がついていけないんだろう。

「んんんん・・・・」

「はは、のどかちゃんは素直だからまったく抵抗しないですんなり入ったよ。良い子だな」

 二人の女子中学生の尻穴から尻尾のようにチューブを生やして、

 生まれて始めての異物感に戸惑いながら尻を震わせて苦しげに耐えている。

 もっとも本当に苦しいのはこれからだ。

 チューブのコックを捻ると、二人の尻尾の先端にある。

 水槽に気泡がボコボコと上がる。夕映とのどかの様子に変化があった。

「ひゃぁぁぁ・・・お、お腹に・・・は、入ってくる・・・いやぁ・・・あきぃ・・・ちょっと、こんな・・・いやぁぁぁぁ」

 最初に声をあげたのどかは静寂を切り裂くように大きく悲痛だった。

「んあ、んんく。こんなこと・・・やめるです・・・んぁぁぁぁぁ」

 細いチューブでは、浣腸器のように一気に注入はできない分、

 水圧で徐々にしんとうする浣腸は、夕映とのどかの腸内をゆっくり浣腸液ですみずみと満たした。

 初心者に大量に浣腸をするには、ゆっくり少しつづやればいいのだ。

「夕映ちゃんは、おねだりしたから、全部注ぎこむまで止めてやら無いからな、なーに。入りきれない残りは、

 のどかちゃんに全部注ぐから安心していいぜ」

「うぐ・・こ、こんなことして・・・絶対、絶対、ゆるさないです・・・うぐ・・ぐぅぅぅ」

「みんな、そういって最後は泣いてウンチさせてくださいっておねだりするんだぜ。夕映ちゃん」

 しばらく観察すると、やはり身体の大きなのどかの方が我慢強いというか、余裕があるみたいだ。

 これでは調教にならないし、変な自信も余裕も不要だ。

 ストッパーを捻ってのどかの水圧をより強くしてやる。泣き叫ばないと意味が無い。

 

 

 

 

 圧力が倍になって、のどかのなけなしの余裕がなくなりガクガクと震えながら青い顔で押し黙ってしまう。

「のどかちゃんは、浣腸が気持ちよくて声もでないみたいだぜ」

「嘘に決まっているです。こんなことを気持ちよく感じる人間がいるわけがないです」

「でも、のどかちゃんのココはヒクヒクと気持ちよさげだぜ?」

「黙るです!」

「お尻を振っておねだりしている」

 うそだらけののどかの様子を夕映に説明してやると、夕映は頭をふって感情むき出しで否定する。

 のどかは、嘘だらけの実況に涙目で睨みつけながら浣腸のゆっくりした水圧に耐えている。

「う、嘘です・・・そ、そんなことありません・・・く、くぅうう」

「夕映ちゃんの倍の勢いで注いでいるのに、まだ話す余裕があるのか! こいつはおどろきだ」

 のどかの尻に手を伸ばす。

「のどかちゃんも夕映ちゃんみたいに、たっぷりと精液を注ぎこんでやるよ。親友同士、仲良く妊娠しな」

 浣腸されたままでのSEXは夕映の時より苦痛だろう。

 暴れるのどかの足を開いて抱え上げて容赦なく貫いてやった。

「おごぉぉぉぉ」

 のどかはあっさりと気を失った。処女喪失の痛みを感じる暇も無かっただろう。

 膣穴の奥までぶっさすと、腹圧でぎゅうぎゅうとしまり意識が無くてもまったく問題が無い。

 そし貫くたびに、鮮血を撒き散らし、夕映にも多少は注いだことだろう。

 肉壁の先端が奥の肉の壁に当たるたびに冷えた感触がする。

 よく冷えた浣腸液が続けて機械的に注がれている証拠だった。

 

 

 

 

 反応が無いのどかを犯してもおもしろくない。

 足元には生きのいい奴が、もう一匹、生意気に睨みつけている。

「なんだ、夕映ちゃん。もう一回、精液を注がれたいのか? 淫乱だな」

 のどかから、抜いた肉棒は湯気を立ててヒクヒクと新たな穴を探すように鎌首をもたげでグロテクスに蠢動している。

 のどかを乱暴に降ろして、再び夕映を持ち上げて同じように刺し貫いてやった。

 夕映のあそこは最初の進入で、ぱっくりと口を開いたままで、

 二度目の乱入に何の抵抗も出来ずにくわえ込んでしまう。

「うぎぃぃぃぃ・・・・・・・」

 肺の中の空気を一気に吐き出されたようだ。

 無理も無い、膣肉が無理やり伸びきっても、今度は浣腸の腹圧で両穴を責められるのだ。

 耐えられるものではない。

「へへ、夕映ちゃんのココはギュウギュウとしまって、放してくれないぜ」

「んおぁ・・・お腹が・・・お腹が・・・んあ、ひぃ・・・んぐぅあ」

 意識が失うたびに、乱暴な注挿で覚醒させられる。

「あぁぁ・・・や、止めて・・・夕映を・・・夕映から・・・」

 夕映の悲鳴でのどかの意識が戻った。

 朦朧とする意識の中ですがるように夕映への暴虐を許してもらうよう願うのどか。

 そんなものにいちいち聞くほど、おひとよしではない。

 自分の無力さを噛み締めるのも調教のうちだ。

 二人にほどこした、高圧式浣腸方は、腹圧を持たせて、中から肉棒を押し出すのだ。

 まだ、慣れてない処女娘でも無理なくセックスできるわけだ。

 入り口だけじゃなく、自分の中から押し出すのだから実にスムーズだ。

 ただし、やられている方は苦痛しか感じられないがな。

「夕映ちゃんの心配もいいが、自分の心配もしろよ。のどかちゃん。あっさり気絶しやがって次はお前だかな」

 

 

 

 

「はぅ・・・いやぁ・・・もう・・・いやぁ」

「気持ちよすぎて気絶した処女娘がなにいってやがる。淫乱中学生のどかちゃん」

「うう・・」

 おとなくなった、のどかを無視して、今度は違う角度で夕映の胎内をつく。

「スゲェ・・・夕映ちゃんのお腹の中に浣腸液が満たされるのがチンポごしにわかるぜ」

「や、やめて・・・壊れる・・・お尻が壊れる・・・で・・・す」

「はは、気持ちよさそうにマンコを締め付けているくせに何をいっていやがる」

「あ・・うぎぃ・・だめぇ・・・避けちゃう・・・避けちゃう・・・あぎぃぃぃ」

 逆らう気力がなくなるまで無茶苦茶につきあげてやる。お互いを思いやる余裕がなくなるまで無茶苦茶に

「ああ、夕映、夕映」

「へへ、のどかちゃん。随分余裕だな。浣腸は慣れたのかな?」

 フルフル首を振る。

 夕映の中から抜く、どうやら浣腸が終ったようだ。水槽がからっぽだ。仲良く二人の腹の中に納まったらしい。

 

 

 

 

「どうだい。夕映ちゃん、のどかちゃん。お腹一杯になったかな?」

 のどかは力なくうなづいた。

 夕映は、汗まみれで荒い息を吐きながら呆けたように天井を見上げていた。

 二人をうつ伏せにして、尻を高く上げさせた。限界をとっくに超えて、

 プラグだけが排出を押しとどめているのだろう。

「初めてでこれだけ注ぎ込めば、どんな生意気なガキも素直になるだろうな。へへ」

「あ、あの・・・・」

「ぬ、抜いてください! お願いします。おトイレに行かせて下さい」

 のどかが思い余って懇願する。夕映は口にしない。

 さとい子供だから頼んでも無駄なことを悟っているのだろう。

「抜くわけ無いだろう。のどかちゃんは、夕映ちゃんと一緒にここでウンチをひりだすんだよ」

「いやぁ・・・いやぁ・・・」

 のどかは、未練がましくお願いしてくる。苦しくてたまらないだろうが時期にトイレどころじゃなくなる。

 それよりも夕映の方は、黙って恨みがさねた目で見上げている。まったくゾクゾクしてくる。

「いやか、だったら二人とも浣腸を大好きにしてやるぜ」

「な!? なにをするつもりです?」

 夕映が気丈にも聞き返してくる。今まで無視していたのに可愛いもんだ。

 簡単なことだ。からっぽの水槽に更に浣腸液を、しかも濃度の濃い奴を追加してやった。

 ボコボコと音を立てて、二又のチューブをつたい、のどかと夕映の腹の中に消えていく。

「ええ…ま、また・・・うそ・・・きひぃぃ」

「んくぅ・・・こんなことで・・・」

 量が少ないので、あっさりと水槽がからっぽになったのを確認して、チューブを思いっきり引っこ抜いた。

 可愛い悲鳴が二つ上がる。

 

 

「もう限界だろう。でも、嫌だといったんだからしっかりと我慢しろよ。夕映ちゃんものどかちゃんも」

「えふ・・・もう・・・・・・うく、うくぅぅ」

「だめだめ、我慢しなくちゃ・・・だめ、我慢するです・・・」

 もう限界だろう。

 容量以上に注いだんだから、我慢などできるわけが無い。物理的に不可能なんだからな。

 ただ、黙って出させるわけにはいかない。二人には自分から出すように懇願させなければ調教とはいえない。

 まず、のどかからだ。

 いわゆるバルーンプラグという空気圧で膨らむ尻栓を二つ取り出す。

「まぁ、思春期の中学生に人前でウンチするのはつらいだろう。のどかちゃん。

 いっぱい我慢できるように手伝ってあげるよ」

「え?」

「遠慮はいらない。絶対に自分の意思では出せなく優れものだよ」

「あひ!? な、な・・・うぅぅぅぅ」

 さすがにきつい、尻たぶをしっかりと握って、体重をかけて強引にねじりこんでやる。

 同じように夕映にもバルーンプラグを尻穴に挿してやった。

「いだい・・・やめるです・・・さけるぅ・・・」

 二人に処置をすると小腹もすいたので部屋の外に出ようと服を着替えた。

 苦しげな声が足元からする。

 人前でウンチをするのがよっぽど恥ずかしいらしい。どんなに苦しくても最後の一言が出ない。

 内臓や括約筋ごときで抜けるほど、甘い戒めではない。

 主人が消えた奴隷に自由が無いことを見に染みてもらおう。

「あ、あの・・・どこに・・・」

 のどかはことの重大さに気づいて俺を呼び止めた。

「お前に教えてやる必要は無い。まぁ退屈しないようにはしてやるから安心しな」

 声にならない悲鳴が二重に木霊した。

 バルーンプラグのもう一つの機能。バイブレーション機能。腹の中を滅茶苦茶にシェイクする超強力な奴だ。

 気が狂っても困るのでリモコンのレベルを4つぐらい下げてやる。

「と、とめて・・・くだ、くだ・・・・ぁぁぁぁぁ」

「あぁぁぁ、止めるです。やめるえす、やべぐくぅ・・・きひぃぃぃやぁぁ」

 二人の狂態を眺められないことを残念に思って後にした。

 

 

 

 

 

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