プレイレポ

レポーター : 吉井 徹 氏

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絶対隷奴レポ(1)


先日遊んだエロTRPG『絶対隷奴』のオンラインセッションプレイレポを書くぜええ!

■絶対隷奴とはどんなゲームか。
PCは魔界の住人魔族。弱肉強食の魔界において、ドーにか上を目指そうってぇ上昇志向のPCらは、今日も果敢に迷宮を突破し、己を鍛え、配下を増やすべくチュッチュするってぇ塩梅さ。
……え?
なんでチュッチュするのか?
魔族は、斬ったり焼いたりしても死なないので、チュッチュで虜にするか、HENTAI ARTで精神的に屈服させないとリベンジに来るからさ!
わかったかこのクソボケ! サーをつけろ!
(Sir,Yes Sir!)

■愉快なエロ生物紹介。
『幇間剣鬼』ジェンマ・ヤナギヤ(上位魔族、フタナリナオン)
Rebis村からやってきた四歩腕の爆乳フタナリ獣人。昨今吸収したよくない成分(落語、FF、WH)がふんだんに混じっているので吐く息さえも毒。嗅ぐと死ぬ。
プレイヤーは吉井。

ミュリエル=フェル=マルキュリオ(上位魔族、フタナリナオン)
通称「ミリィ」。ょぅι゛ょでペットクラス、しかも好色とくれば怖いものなしなのはおぼっちゃま受刑者でなくとも分かるはず。

GMは神谷さん。
愉快なセッションのあらましは次の岩に続く。

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絶対隷奴レポ(2)


■ダンジョン突入。
なんとはなしに意気投合し、二人でダンジョンアタックすることになったジェンマとミリィ。定番どおり手前の部屋から聞き耳を立てるが、どうにもいやな気配しか伝わってこない。
業を煮やしたジェンマは、廊下奥、突き当りの部屋を目指して猛ダッシュ。
瞬間、廊下に落とし穴発生。そのまま落下していくジェンマ。
野球盤の消える魔球のごとく消えたジェンマを助けようと、落とし穴を覗くミリィ。
それをトリガーに、未調査だった扉から謎の生物が出現。勢いよくミリィにタックル。ミリィともども落とし穴に落ちる。

■フタナリとフタナリと井戸の底。
落とし穴の下は催淫成分の高い粘液が溜まっており、それを全身に浴びたジェンマは発情。セックスアニマルに変異。
次いで落ちてきたミリィを、粘液溜まりに落とすまいと、必死で受け止めるが目が異常。鋼の意志力で煮えたぎる性欲を抑え込み、ミリィと共に落ちてきた生物と戦闘をはじめる。

■チームUNK。
ミリィを突き落とした生物の名はボトムワーム。利便作用のある毒を持つ触手を相手の体腔に捻りこんでピーピーにする恐るべきモンスターで。
たかがピーピーと侮ることなかれ。UNKを垂れ流した魔族はその恥辱によって大幅に心が折れてしまうのだ!

必死で抗戦する二人。
しかしダイスの目が悪く、ちっとも攻撃があたらない。
悶々としているうちに、毒触手を捻り込まれる二人。ポンポントラブル発生! エマージェンシー雪隠!
野生の怒りで必死に便我慢するジェンマ。
一方早々に堪えきれなくなったミリィは、岩陰で用を足す。
↑ここから惨事開始。

無防備になったミリィに、ボトムワームのコンボが襲いかかる。
ケツ丸出しミリィを触手で捕縛→巨大な口の上にミリィを設置→舌先をアスホールに挿入→UNK吸引→触手でピーピー毒再度挿入→再び催すミリィ
惨事マジ惨事。
ミリィを助けようと便我慢しつつ剣を繰り出すジェンマ。
しかし刃先は思うように動かず、挙句の果てにはズボンはいたままUNKしてしまう体たらく。

脱糞でモンスターに屈服した初の魔族という汚名を受けることになるのか……と思い始めたその時、半狂乱になったミリィの攻撃が命中し、ボトムワームを倒す。
結局、ジェンマは1UNK、ミリィが2UNKしたそうな。

■UNK舐め隊。
心の削れまくった二人。
これをどうにかしねぇとけねぇ、ってんで回復手段を考える。
『絶対隷奴』において、減少したPP(プライドポイントの略、これが0になると0にした相手に屈服する)を回復する方法はただ一つ。
チュッチュである。
(↑ここでよくない電波受信)

「互いのUNKを舐めあう、ってどうでしょうか」
「いいですね、舐めましょう」
「舐めましょう」
「舐めましょう」
そういうことになった。

ついカッとなった。今では反省している。
UNK舐め隊のさらなる冒険譚は次の岩に続く。

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絶対隷奴レポ(3)


■全裸マン爆誕。
ボトムワームを倒した二人は、落とし穴からの脱出口を探す。
すると、石の箱が一つあり。どうやらその中に入っている何かを身に着けないと、落とし穴を抜ける出口が出現しない仕掛けらしいと判明。

「こういう場合、ロクでもねぇモンが入ってるのが定番でやんすね」
「……じゃぁ、魔法でその仕掛け……はずしちゃおうか」
GM泣かせマニューバは、脅威のクリティカルダイスで成功。

「グッジョブでやんすよ、ミリィさん! さぁ上に行きやしょう」
「……ね。箱の中の物…………開けてみて……みよ?」
↑ここから惨事。

箱を開けると中には漆黒の鎧があり、それを手に取ったミリィはついうっかりそれを装着してしまう。
着てみればそれは鎧とは言いがたい形状で。簡潔に説明するとウォッパイ丸出し、ティンコもモロだし、っていうかほぼ全裸。しかも鎧の肩、腰から生えた節足が、乳を寄せて上げたうえにおっぴろげ支援までするという恥辱アーマーで。カースドアイテムの常として、当然のごとく脱げない。
防御能力を失った代わりに、エロス能力が急上昇したミリィ。
これが全裸マンの起源といわれている。

■全裸マン大惨事。
落とし穴を脱出した先には拷問器型ゴーレム『ベインゴーレム』が待ち受けており、二人の損耗したPPをさらに削り取ろうと催淫ガスを発射する。
すんでのところで息を止めたジェンマは、ゴーレムを一刀両断するが、その背後にはモロにガスを吸ったミリィが全裸アーマー(正式名称は『恥辱の鎧』。まんまだ(笑))の上から自慰をはじめており。
コトをいたさない事にゃ火照りは収まらねぇ、ってんで早速サカり出すジェンマ。
待ってましたとばかりに四つんばいになり、尻を高く突き上げるミリィ。

「いやらしい格好でやんすよ、ミリィさん……発情メスのナリでやんす」
「……めす……雌犬、なのっ…………ミリィ……はつじょーした、雌犬っ…………だから、犯し……てっ……ジェンマっ……種付けしてっ」
↑サービスシーンを入れてみました。
お気に召されましたかな(老執事ッ顔で)?

やることをやって火照りを治めるミリィ。
消費したPPも情事の効果でほぼ全快。迷宮探索を再開する二人。
ここから先は次の岩に続く。

■余談。
「魔族は合意の元でないと妊娠しなんですよ」
「その場の勢いとかじゃダメなんだ?」
「ダメです。普通にセックスしただけでは妊娠しません」
「便利だね魔族」
「魔族ですから」
「魔族じゃしょうがないな」

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絶対隷奴レポ(4)


■ドサンピンムーヴ。
べインゴーレムを倒し、扉を開けた先は先ほど落ちた落とし穴の手前。探索を再開する二人。
手前の扉から女性の不機嫌そうな声が聞こえる、ってんで。うっすら戸を開けて覗いて見ることに。
中には愚痴をこぼしながらG行為をする女剣士が一人。
女剣士と目が合うジェンマ。

「すいやせん……あちらさんが……気づいちまいやした……ッ」
「誰だッ、そこにいるのはッ!」
下半身マッパのまま禍々しい剣を抜き、逃げる二人を追いかけてくる女剣士。
やけに青白い肌に違和感を覚えたミリィが女剣士を観察するってぇと。

「……あぅ…………デュラハン」
「魔将クラスモンスターでやんすかっ! こりゃぁまっとうに勝てる相手じゃぁねぇでやんすねッ」
G行為を覗かれ、激怒するデュラハンに、二人は……。

「へへへ、すいやせん……マジ勘弁して欲しいでやんす。その身体、あっしらがお慰めいたしやすんで、どうか命ばかりは(卑屈に笑いつつ)」
「見逃してくれる、なら……一杯ご奉仕、する、よ(媚びた目つきで)」
「あっしもこの娘もフタナリでやんして……へへへ、必ずやご満足いただけるかと!」

謝罪、土下座、そして脚舐め。スティーリーダン以上のヘタレぶり。
しかしこれはあくまでも見せかけ。
腹の中ではPPが減っているであろうデュラハンを、奉仕と見せかけて調教し(調教マニューバを選ぶと、対象のPPを減らすことができる)、篭絡しようと企んでいたのだ! 最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィィィ! マギィィィィ!

「いいだろう、二人とも私の部屋に来い。しかし……わたしを調教しようなどと考えるようなら容赦はしないぞ。奉仕だけを……しろ」
へっ、いくら魔将クラスったって二人相手に勝てるつもりかッ? 馬鹿め! 貴様の接続端子に2ピンオスをねじ込んで、わしらの奴隷にしてくれるわッ!

「では判定。『奉仕』で判定しますか? それとも『調教』で?」
考えること二分。
「『奉仕』で」
「『奉仕』で」
いのちだじに。

フタナリックバカコンビの奉仕はデュラハンに大変受けがよく。絶頂と共に己の首を落とすほどのご満悦ッぷり。
先生、セックル中に首が飛ぶシーンって『明楽と孫蔵』以外ではじめて見ました!
機嫌を良くしたデュラハン、エルは二人に依頼を持ちかける。

「実はわたしは、この迷宮の主に囚われている。その主を倒してくれないか……そうすれば、わたしにかけられた呪縛は解け、お前たちと共に旅することができる」
「デュラハンを従える……主って……?」
「リッチ(魔将クラス、魔法無効化能力を持つ)だ」
ぶぅ。

「相手がリッチとなりやすと……ねぇ」
「善処はする……けど……」
「怖気ずくのも無理はない。代わりと言っては何だが……剣を一振り、お前たちに託す。わたしは本来、あの剣を守護する立場だ」
「(小声で)意外といい人でやんすよ」
「(小声で)意外といい人だね」
とりあえず、ってんでその剣を調べるってぇと、これがまたやたらと強い。これならリッチにも勝てるかも、と夢を拡げ始める二人。
そこにGMからさらなる追い討ちが。

「バレれば……わたしの明日も保障はされない。全てはお前たちに託す。どうか……頼まれてくれ。……肌を重ねた情けにつけこむようなマネをしてすまない」
「(小声で)想像以上にいい人でやんす。スピルバーグなら四回泣くでやんす」
「(小声で)想像以上にいい人だね……全米も……泣くね」
「じゃぁ、やろうか」
「やろう」
「やろう、やろう」
そういうことになった。

あと一回くらいでシメたいところなんだけど、終わるのか不安だな。ドーなんだろうか。

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絶対隷奴レポ(5)


■ラスボスの前に。
未調査の部屋をもうちょっと漁ろうってんで、またまたダンジョンをうろつくジェンマとミリィ。
開けたドアの先はキノコ畑。そして人間の少女を今まさに隷属せんと試みるマイコニドが。

「先手必勝、見敵必殺でやんす」
不意討ちの一閃でキノコ娘・マイコニドを打ち倒すジェンマ。
怯える少女に擦り寄るミリィ。

「……きのこになるより、マシだよね(くすくす)……ちょっとでも気持ちよく…………堕としてあげるね」
リビドーの呪文で相手を強制的に欲情させ、押し倒すミリィ。

「ぇ……ぁ……やっ、やめてッ」
「(聞いちゃいない1号)……たまには人間の娘っ子もいいもでやんすねぇ……(ブチャラティチックに少女の首筋を舐め上げ)れろ……ぉ……汗が甘いでやんす」
「やめ……てぇ……ッ」
「(聞いちゃいない2号)ジェンマ、前……いいよ?ミリィ、後ろ……貰うね?」
人間には無慈悲。それが魔族クオリティ。
腐っても上位魔族のジェンマとミリィの責めに、人間如きが敵うはずもなく。間もなく少女の瞳には半濁トーンが張られ、めでたく二人の奴隷となる。
5レベル魔術師レナ、2ターンの命だったという。バーン!

■全裸マン大惨事ふたたび。
キノコ部屋で宝箱を見つけた二人。嬉々としてそれを開けるジェンマ。
すると飛び出す謎の粘液!

「おおっとぉ、メイジブラスターでやんす(注:違います)」
ジェンマがひらりと粘液を躱すと、粘液はミリィの顔にクリーンヒット。

「や……ぁ、べとべとぉ……」
顔から垂れ落ちる粘液は伸びて拡がり、ミリィの全身を包む。
ほんのりと甘い香りを放つ粘液は、拭っても拭っても落ちることが無い!

ミリィ は 回避性能 が さがった!
ミリィ は 知覚力 が さがった!
ミリィ は『媚薬の肌』の魔性を帯びた!

「……恥辱の鎧といい、これといい。コントロールメタルかなんかで、パワーを制御できればいいのにねぇ」
「そしたら生殖装甲って感じなのにねぇ」

■リッチVSフタナリーズ。
ペットのレナをエルの部屋に置いてから、リッチの私室に忍び込むジェンマとミリィ。部屋にはほぼ半裸の女性が一人。
見敵必殺の構えで(またかあんた)斬りかかるジェンマ。

「気づかれると同時に跳躍、天井を蹴りそのまま女性に向かって抜刀)……お命、頂戴いたしやすッ」
「いいだろう……偉大なる死霊術師ダグデモア様の魔界支配最初の贄としてくれる!」
身体と不似合いな低い声で応える半裸ナオン。
「憑依……されて……る、の?」
されてるっぽい。
しかし憑依を解く方法を思いつくはずもなく。

「勝負は時の運でやんすよ……? さぁ、あっしと踊るでやんす」
エルから託された剣『断罪』をダグデモアに振り下ろすジェンマ。かりそめの肉体を持つリッチは、脇にあった槍を手に取り、いとも容易くそれを弾く。トンボを切って戸口まで後退し、歯を剥き出して笑うジェンマ。

「フン、魔族にも教養ない輩は多いと見える。……いいだろう。魔道の力、見せてくれる!」
……そんなこんなで戦闘開始。

ラウンド1。
ジェンマの攻撃、空振り。
ダグデモアはネイキッドロアの呪文を詠唱。ジェンマの鎧を吹き飛ばす。
ミリィは肉体を持った現在のダグデモアに、誘惑が通じるかを下僕の忍者、影のカッくんに調査させる。
「ミリィ様、奴の中身は未だリッチ! おそらく誘惑の類は無意味かと!」
報告を終えると一目散に逃げるカッくん。不得手ながらミリィも肉弾戦に突入。

ラウンド2。
ジェンマの攻撃が幸運にも命中。そこにミリィがヒーロー効果を付与してダメージを倍加。リッチのHPを九割がた削る。
ダグデモアはお返しとばかりにジェンマに電撃の呪文を投射、ミリィに恐慌の呪いをかける。
ミリィは恐慌の呪いをヒーロー効果でかき消すが、ジェンマは雷撃をモロに受け、死・一歩手前ゾーンに突入。
さらにダグデモアは回復の呪文で傷ついた自分の身体を癒すが、出目の悪さでほぼ回復せず。
ミリィの攻撃はハズレ。

双方死・一歩手前のままラウンド3に突入。
魔族にとってHPゼロは真の死ではないが、行動不能となれば強制的にPPを砕かれる危険が増える。まして今のような状態なら、最悪リッチの依代となり、仲間を襲うことさえありうる。
それだけは避けたい。なんとしても。

「ではジェンマどうぞ!」
「ここが正念場なんでやんすよねぇ……ちょわ!」
クリティカル。
問答無用の絶対命中。

「……はははッ!」
「……ははははははッ!」
「ぶわーっははははぁ!」
「くぅ……ボトムワームにあんなに苦戦してた連中とは思えん……」
「UNK舐め隊の汚名返上だっ!」
かりそめの肉体を砕かれ、逃げるダグデモア。それを追うミリィ。

「……あれ、が……本体っ?…………逃がさなっ……いっ!!」
「運動と魔力と戦闘の全ての判定に成功してください」
非力なミリィにとってはかなり辛いハードル。
成功。成功。クリティカル!

「……はははッ!」
「……ははははははッ!」
「うしゃしゃしゃしゃっ!」
「いやぁ、ダイスの中の人もよく分かっていらっしゃるッ」
いい気になるフタナリーズ(旧・UNK舐め隊)。
ダグデモアの逃げようとしていた先に隠し部屋を見つけた二人はD&D脳を起動、金目のものが無いか引っ掻き回した結果、いつくかの呪文書とアイテム、そして魔界全土を精密に記した地図を見つける。

「さて、と。 この事をまずエルさんに報告しねぇといけねぇでやんすね」
「……そうだね……。レナも引き取りに行かないとね?」

フタナリーズ最初の冒険、その結末は次の岩に続く。

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絶対隷奴レポ(6)


■顛末。
デュラハン部屋に行き、事のあらましを説明するフタナリーズ。

「これでエルさんも晴れて自由の身でやんすよ……へっへっ」
「そうか‥‥ありがとう、わたしのこの身はおまえたち二人のものだ。死の騎士エルヴァーランはおまえ達の剣となり盾となろう」
深々と頭を下げ、礼を言うエル。

「おや、それだけでいいんでやんすか?(ニヤニヤと笑いつつ)『剣となり盾となり』……それだけで?」
「……え? あ、いやその……二人の鞘にも……なる。この身体をもって」
「……一杯、鞘になってね(くすくす)?」

一方、レナはリッチに憑依されてた肉体が兄弟弟子だったらしく「ダグデモアを依代ごと斬った」と聞くとさめざめと泣く。
すかさずフォローするミリィ。
「…………ごめん、ね……?」

「不可抗力でやんすよ」
フォローしないジェンマ。
非道なんじゃないぜ! 魔族にとって人間なぞペット扱いなのだッ! ドムゴォォ!

エルとレナを連れ、迷宮内で漁りまくったアイテムを背負い、魔都に戻るフタナリーズ。魔界の地図を手に、次なる冒険に思いを馳せつつも、命ある喜びを分かち合おうと、夜を徹して互いの身体を貪りあったという。

ふぅ、長かった(へにゃり)

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