ＴＹＰＥ．90・コアマガジン
擬音のような喘ぎ声(絶叫？)がおなじみになってきたTYPE.90氏の新刊。流行に沿って(？)メイド・女教師・いじめられ少女・品乳ツンデレ・露出狂女教師とフルラインナップ。いつもどおり獣のようにモガモガウガウガ喘いでます。普通に考えたらかなり濃い目の味付け。そろそろ読者を選びそうな気配だがやはりサービス旺盛なのには変わりがなく汁も大目。ただフィストＦで引いちゃう人にはオススメできませんがー。
和六里ハル・コアマガジン
裏表紙のおしりが丸くておいしそうな和六里ハル氏の新刊。ムチエロ＆ショタ好き好き作風は健在。最近ファミ通の某連載の絵がどんどんエロくなってるのはこの人の相互影響かなーとか穿ってみる(笑)。何も知らない弟とその彼女に上級プレイを指示する「お姉ちゃんマニュアル」がなかなか激しくてエロ萌へ。表紙の少女(苺ちゃん？)は作品には登場せず、カバー裏のおまけで中田氏。
土居坂崎・幻冬舎
いわゆるバリバリの実用系。だらしないきょぬー＆てぃくび、そして中田氏精液溢れ汁に命をかけた作品。幻冬舎つーのが微妙に入手難だったりするものの、汁好きなら手に入れる価値あり。「姉が水着を！？」や「おちちDEおちち」でのセルフご開帳なおねだりで我が軍はあと10年は戦える勢い。カバー裏も中田氏。
火浦R・二見書房
萌え＆スジなロリ限作品集。一応やることやってます。スジ描写はあっさり気味なのですがコドモ×コドモが好きな人やいたいけ少女がぷるぷる震えるのを観察するのが趣味な御仁にオススメ。「まんげつ」は病院で出会う少年少女の話。せつないながらもさりげないハッピーエンドで締める良作。
月吉ヒロキ・茜新社
最近のマイブームが電車痴漢モノであるToribeにはツボ過ぎました。ええ。普通この手のネタはアンソロジー的に1作程度でスルーなんですが4話に渡ってジリジリ＆コッテリ描いているのが印象的。そしてタイツマニアにも納得できる描き込みが ナイス。(しかし夏服で黒タイツは暑くないのか…)加えてそのあとツンデレ少女2作もGood。 まぁお解りでしょうが茜新社なんで全部ロリですが痴漢モノ好きには、本作かなりお勧め。
ほしのふうた・東京三世社
ややマンネリといわれるようなことを聞くほしのふうた作品ですがこれはこれでファンにとっては不変なのが良いつー側面もあるわけです。今作はこれまでやや少なめだった挿入・射精描写がかなり多くなり「使える」感が強い一冊となってますた。基本的には子供×子供中心、あとぬいぐるみとか(ほしのふうた作品の定番？(笑))。そしてなんといってもアリクイぬいぐるみがフタナリ尿道攻めはかなりキタ。これだけで個人的に殿堂入りｗ
江川広実・平和出版
超弩級ストレート炸裂であります。全ロリなんですが描写は肉感的でかつ、『汁』『膣内射精』『二本挿し』と外さない徹底ぶり。表紙が内容を裏切ってません。作中、凌辱もありますが悲壮感はあまり無く、他の作品は割りとラブ系。三姉妹どんぶりの「報い」、電車痴漢輪姦モノの「イキた教育」、修学旅行で妹”達”を輪姦「邪兄」あたりがＴｏｒｉｂｅ的ツボ作品ですた。
島本晴海。・ワニマガジン社
今回もしっかりラブコメなんであります。 双子の女の子、晴と雪と主人公の岡島というわかりやすい三角関係。ラブコメの不文律を外してませんね！晴とはいきおいセックス、雪とは甘甘セックスと分担が別のようですｗしかし、双子で同じ顔・同じ髪型なのにもかかわらずきちんと描き分けができているあたり、流石としか言いようが無いですな。