一九八五
鴨川  一九八五


一匹二匹三匹と数えても眠れない夜は
いくら答えを探してみても気がつけばそこに朝が来る

I went a way
ほら午後の雨上がり
この未来 さぁキラリになり

寒空(よぞら)の下 オリオン座を見上げてたあの頃は
戻らないもう戻らない巡り巡るこの世界で
目を閉じて描いてた 確かに見た景色に
良く似てた色を見た 冬の日の帰り道

どんなにここで叫んでも意味は
在るのか無いのか解らないけれど
すべては変わる何時だって自由
何か信じれたらいいのにな 傍にある幻想

星降る夜 手を広げ向かえた希望の船に
未来への手紙乗せた 子供の頃の世界へ
目を閉じて描くたび 確かに見た光に
良く似てた星座(ほし)を見た 冬の日の帰り道


戻る

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル