跡部邸地下室肉便器女調教物語

不二&真田var

「不二くん・・・?ここはどこ?」
佐々木は帰宅途中に後ろからクスリを嗅がされ気を失った。
明らかに妖しげな雰囲気の跡部邸地下室に彼女は怯える。
「どこってパーティー会場だけど?」
「え?」
「ちなみに今日からお前は肉便器に成り下がるんだぞ」
わけの分からない佐々木に無理やり手錠をかけた。
「っ、何するの!?」
「くすっ、何って分からないの?君を調教するんだよ?」
そう言うと不二は自分のペニスを佐々木の口に突き刺した。
「うぐっ・」「歯は立てないでね」
不二はそう言うと真田に目で合図を送る。
真田は頷き佐々木の秘部にどろっとした液体を塗り始めた。
クリトリスを擦り上げ内部まで液体を入れこむ。
ぐちゅぐちゅと厭らしい音をたてながら愛撫していく。

「んっ、はぁ・」佐々木喘ぎ始めると不二は口からペニスを抜いた。
「ねぇっ、熱いのぉっ・あんっ・」
媚薬を塗りたくられた秘部は愛液と媚薬が混ざって太ももの辺りまで垂れている。真田は 無言で佐々木の胸にペニスをあてがうとシゴキはじめた。
不二は紫のバイブを取り出すと佐々木のマンコに固定する。
佐々木は恍惚とした表情でバイブから与えられる快感と真田のモノが胸にこすれる感覚に喘いでいた。
「ねえ真田、僕は先に皆の所へ行ってるよ。終わったら横にあるクスリを討って連れてきてね。」
そう告げると出て行った。真田はバイブの振動を強くして佐々木の反応を楽しむ。「あっ・あっ・真田 くっん、私おかしくなるっ・」
「あっ・はぁっ、」
「佐々木、なにが欲しいんだ?ちゃんと言わないと分からないぞ。」
「っ真田くんの・・おちんちんが欲しいで・す・」
「お前のマンコはどういう状態なんだ?」
「ぐちょぐちょに濡れて・ま・す・」
「厭らしいマンコだ」
次の瞬間真田のペニスが佐々木を貫いた。グチョグチョ・
どちらのものか分からない液の音が響く。「くっ」
激しくピストンする真田の下で佐々木も腰を動かし始めた。
「あっ、そこっ・はぁっ・ん」
二人はほぼ同時に達した。真田は直ぐに立ち上がると注射器を手に取り佐々木の腕に注入した。
「佐々木、行くぞ。お前の他にもう一人女がいるようだが・・・皆が待っている」

投稿者:硫酸
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ5th」(623-624)

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