手塚ナース1

ある病室から聞える湿っぽい吐息。
白いナースのスカートの裾を捲り上げその脚に頬ずりする男。
彼のメガネを取り上げナースが笑う。
「ほらほら手塚君大人しく寝てなきゃ」
少し語尾が訛っている27・8の女はその男の顎を持ち上げ
自分の自分が手にした剃刀をみせる。
今日のレッスンは剃毛プレイ。男の子の恥かしいチンチンの
毛を刈るのだ。ナースの命令は絶対だ。
手塚はパジャマのズボンとパンツを脱いでベッドに横たわる。
冷たい剃刀が肌に触れる。女の髪の匂いがする。
成熟した女の匂い。それに触発され勃起する。
「動かないでって言ったでしょ?」
両手を胸の腕組んで全く動いてないのだが
唯一つだけ、硬くそそりたつ物が。手塚の粗チンが毛の生えて
ない粗チンがムクムクと大きくなっている。
「手塚君ったらイケナイ子。お姉さん悪戯しちゃうぞ」
手塚、更生への道のりは険しい。

投稿者:マロン名無しさん
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ4th」(83)

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