鬼畜リョーマ

(ついに此処まで来ちゃったんだ。リョーマ君・・・・。リョーマ君の
入れてくれたバイブ、子宮でずんずんしてるよ)
竜崎桜乃はジュルジュルのまんこに入れたバイブのリモコンの
スイッチを強にした。
「あぁぁん!リョーマ君!!さくらの・・・・頑張・・るぅ・・・・」
青学男子テニス部の肉便所になって早一年。
毎日汗と汁に塗れて充実していた。
(あのぉリョーマくん・・・私、私リョーマ君の事・・・・あっ)
勇気を振り絞り告白したあの日。いきなり唇を奪われた。
私の事が好きなの?小さな胸を揉まれ、舌まで入れられた。
リョーマの指がスカートを捲くり上げ、ピンクのパンティーの上
を這う。その指が割れ目にそって動くたびに体がビクビクする。
「・・・へぇ。思ったより感じ易いんだ。この雌豚!」
濡れていやらしい染みをつくったパンティーの中に入って来る指。
(何!?リョーマ君頭へんになりそうだよ。やだよ
そんあところ触っちゃ。)唇をふさがれくぐもった声しかだせない。
中を掻き混ぜている指を増やす。すっかり濡れたそこ、
越前はズボンのジッパーを下げ、桜乃にピンクの亀頭が初々しい
ペニスを突っ込んだ。
「痛い!痛いよリョーマくん・・・嫌ぁぁ」
「煩いこの豚!」ぴしゃりと桜乃頬を叩く。
越前が腰を動かすたびに悲鳴をあげ泣きじゃくる桜乃。
狭いそこは突っ込んだだけでかなり締まる。随分長い時間
蹂躙されたいたような気がする。
腰のグラインドを早め越前の背中がぷるぷる震えた。
「嫌!何か熱いの。リョーマ君いやだよぉ」
「煩いって言ってるだろ。この雌豚!俺の精子ありがたく
受け止めろ」
こして桜乃は処女を失った。まだまだだね、そう捨て台詞残して
越前は帰ってしまった。どれだけ泣いただろうか?

「リョーマく・・・ん、あはん・・・・あぁ・・・もっと欲しい!」
すっかり淫乱になってしまった桜乃はいまでは立派な肉便器だ。
(リョーマ君、私がんばるよ。このオーディション受かったら
また私のおまんこにリョーマ君のオチンチン入れて。
もうお尻の穴じゃ嫌ぁ。まんこに入れて)
(お前みたいな公衆便所と、だれがマジで付き合うかよ。ただ…お前に付加価値があれば付き合ってやらなくもないよ)
リョーマの声が脳裏に甦る。これに受かればまた私を
愛してくれる。スタッフが呼びにくるまで桜乃はオナニーしながら
何度も昇天してしまった。
リョーマに命令されるがままにバイブをまんこに挿して
オーデションを受けた。オナニーのやりすぎですっかりいって
しまった桜乃の目は潤み、それが審査委員のひひ爺どもの
印象を良くし、決勝まで進んだ。あと一息。あと少しで。
リョーマのズル剥けのチンチン欲しくてジュルジュルするまんこ
最後の水着審査の時それは突然桜乃に襲いかかった。
ギュルギュルギュル・・・・・。腸の中で何かが暴れ回る。
「あっ・・・あ・・・お腹が・・・出ちゃう出ちゃうよぉ・・・」
控え室に乾が仕掛けたカメラと盗聴器で桜乃を観察してた
越前だったが、思ったよりすんなりと決勝まで勝ち残ったことが
気に食わず、控え室の飲みものに一服盛ったのだった。
出る!そう思い肛門をキュっと締めたのだが間に合わず。
臭くて黄色いゲル状の物が水着の股間を膨らませ溢れている。
「つまんない。ねぇ先輩新しい下剤開発したって
言ってましたっけ?試してみませんか?」
桜乃は全国放送されているTVカメラの前で悶え苦しんでいる。
しかしその表情は恍惚とし、排泄の喜びに打ち震えている。

投稿者:マロン名無しさん
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ4th」(529-530)

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