立海中へと生徒を運ぶ通学バス。153cmのゾッコン娘は生徒の波に埋もれていた。
「おい、大丈夫か?」
後ろから力強い腕に抱きかかえられる。男テニス部の副部長、真田弦一郎がそこにいた。
「弦一郎、この子…」
ゾッコン娘がふと目を前にやると、『達人』柳がいた。自分越しに真田に話しかける。
しかも両脇にいるのは柳生と切原。いつのまにか、四方を男テニ部員に囲まれている。
「副部長、チャンスっすよ?」切原がニヤリ、と笑って真田に話しかけた。
「…いいんじゃ、ないんですか?」柳生がクスリと表情を崩して続ける。
「……ああ」その声と同時に、硬い手がゾッコン娘のスカートの中に入り込んできた。
下着の上から亀裂をなぞられただけで、中から溢れてくるものが分かる。
「…感じてるのか…?」耳元で囁かれる。
両腕を柳生と切原に捉えられ、逃げることができない。さらに、柳の鋭い視線に貫かれ、
後ろから真田の無骨な指がショーツの横から入り込んでゾッコン娘の内部をかき回してくる。
−気が遠くなる−。くちゅ、という音が聞こえてくるようだ。
ゾッコン娘の秘部で蠢いていた指がもう1本増やされた。小さな突起を擽ってくる。
2箇所を同時に攻められ、ゾッコン娘の目じりから涙が一筋零れた。
「…これぐらいで泣いていては、話にならんな。な? 弦一郎」
柳にこう告げられ、真田は始めてゾッコン娘の涙に気がついた。
「…泣いているのか…すまない」謝罪しながらも、真田の指はゾッコン娘を追い詰める。
そして…既に濡れそぼって役に立たなくなっている下着が膝まで下げられ、
そこに昂ぶりが押し付けられる。−ずん、という鈍い衝撃とともに、ゾッコン娘の中に熱い塊が入り込んできた。
「…くっ…狭いな」
「まだ慣れてないからだろう。お前が色々教えてやるんだな」
「…言われるまでもない」その言葉と同時に、真田の分身がゾッコン娘の内部をゆるゆると穿ち始めた。
投稿者:マロン名無しさん
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ3rd」(831)