骨抜き

粘着タンの手足を潰す。
手足が赤黒く腫れ上がり粘着タンが泣いても金槌を振るのを止めない。
肉がぶよぶよになって骨が皮膚の下で欠片状になったら金槌は御終い。
どれだけ痛くても自殺なんて出来ない。
四肢は体としての機能を既に失って物を掴んだり歩くことは不可能。
歯なんて一番最初に折り尽くしたよ。
罵ろうにもおかしな発音しか出来ない粘着タンはそれはもう滑稽さ。
歯肉もえぐっておけば良かったかな。
唇も切り取れば風通しが凄く良くなると思うんだ。
金槌の次はハサミ。
汚い皮膚を裂いて骨のかけらを取り出す作業だ。
血なんてろくに通ってないから痛みは殆ど感じないよ。
ハサミで肉を切っていく。
まとわり付く繊維を千切って骨を取り出したら傷を縫合してあげる。
上手にくっつくと良いけど。
こうやって粘着タンを骨抜きにしていく。
最後、動けなくなったらじゅうたんにするよ。
体から取り出した骨はどうするかって?
実は家庭菜園に撒くつもりなんだ。
粘着タンの体が自然に還っていって恵みをもたらす。
とても素晴らしいことだ。
粘着タンが溶け出して一緒に居られなくなったときも畑の一部になってもらう。
人がその体をもって生みだした食べ物を口に出来るなんて幸せだな。

投稿者:マロン名無しさん
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ6th」(616)

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