部室にて

「跡部先輩?」
跡部は佐々木を部室のマットの上に押し倒すと乱暴に口づけた。
「なぁ・・・俺にヤられてるの想像して一人で抜いてたんだろ?現実の事にしてやるよ」
胸の突起に吸い付き、もみだく。
「跡部先輩っダメですっ、あっ・んん・」
胸への愛撫を終えると跡部の手が下半身に伸びた。
「わたしそんな事してなっ」
「お前のオマンコは喜んでるみたいだぜ?ハッ!」
そういい言いながらクリトリスを直に触る

バタン! ドアが開いた。

「なんやお楽しみ中だったんか。俺も混ぜてや?佐々木さんの乱れる姿見てみたいわ〜」
そう言うと忍足は椅子に座って情事を眺め始めた。
「チッ、先に入れるのは俺だからなっ」
「あー分かっとるよ。その代わり上の口は俺が先にもらうでぇ」

クリトリスを愛撫していた手の動きが激しくなり卑猥な水音が漏れる
「あっ・あとべ・せ・せんぱい・壊れちゃうっ・はあっ・」
「おっと佐々木サン壊れたらあかんでぇ、これから俺のをしゃぶってもらわなあかんからな」
忍足は自分のペ〇スを佐々木の口に入れた
「うぐっ」佐々木は軽く呻いたが必死で舌を動かし始めた
跡部は自分のそそり立ったモノをおま〇こに突き刺すとピストンし始めた
クチョ・・グチョ・グチョ

「あっ・そこっ・はぁぁん・」
「気持ちいいなら気持ちいっていって・いってみろよ・」
動きが激しくなる
「あ・気持ち・いいで・す」
跡部の行為が激しくなると自然に佐々木の舌の動きも早くなる
「くっ・佐々木サンマジええでぇ」
「はぁっ・・・」
やがて跡部の体が数回痙攣し、果てた
「おっ、次は俺やん。でも跡部中出しは堪忍して欲しいわ。後の俺の身にもなってみい。まぁお陰で滑りはええけどな」
佐々木と忍足の結合部分からは跡部の精子が出ていた
グチョ・グチョ・
「あ・あんっ・あんっ」
忍足の動きに合わせて佐々木の喘ぎ声が漏れる
お互いすでにギリギリの状態だったので直ぐに果てた

「おい、またヤらせろよ」
「また相手にてもらうでぇ〜」
そういって二人は部室を去っていった
残された佐々木は気を失ったまま・・・性器に精子をたらしながら・・・横たわっていた


「なぁ跡部、お前んのこの地下でやるパーティーに佐々木サンもさそったらどうや?」
「あぁ、考えとくぜ」

投稿者:硫酸
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ4th」(644-647)

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