跡部様はスカトロジスト3

樺地に尻をまくらせ、ひだの寄った肛門にイチジク浣腸を差し込んだ。
程なく便意がこみあげてくるだろうが我慢させる。
顔の色を変えながらウンコ出さして下さいと言う時のその表情も跡部のSっ気を刺激する。
排泄許可をだすと同時に肛門が広がって茶色い塊が覗き、周りに悪臭がたちこめた。
糞の塊は用意しておいたご飯を入れたどんぶりばちで跡部が受ける。
ウンコ第一波が出終えるとケツアナが中まで見えるくらいに開いて腸ガスを放出される。
巨体から発せられる爆音の屁は粒状の下痢便混じりだ。
何年も掃除されていない便所のような臭いに包まれて跡部は恍惚の表情を浮かべた。
鼻腔の隅々まで屁の臭いが満たして行く。
程なく液体状のウンコ第二波が容器のなかに注がれた。
第一波の塊状と違い、下痢便は糞の吹き出す音を立てる。
どんぶりを支える跡部の手にも汚物が飛び散る。
跡部は嬉々としてその汚れを舌で舐める。
ウンコの臭さと苦味を味わいつつ、これからこの下痢便ご飯が自分どんなに酔わすかと思うと股間にすら血がたぎる。
樺地の腸内から出た大量の排泄物は今やどんぶりの上に溢れそうになっていた。
茶色くなった樺地の肛門も排泄を終えかけていた。
「もういい、樺地」
「ウス」
跡部は尻を拭こうとティッシュに伸ばしかけた樺地の手よりも早く手を伸ばし、自ら従者の尻穴を拭いた。
そしてそのティッシュを自分の鼻先に持って行き、目を細め、臭いを堪能した。

投稿者:マロン名無しさん
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ4th」(544)

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