肉便器の女たちの顔に勢い良く樺地の液体状の下痢便が飛び散る。 主人である跡部はそれをほくそえんで見下ろしている。 調教により跡部の意のままになった女たちの顔から樺地の排泄物がしたたり落ちる。 女たちは競ってまだ暖かい汚物を指ですくって口へ運ぶ。 指を使わずとも糞を噴射された女どもの血色の良い唇は汚物まみれで何もせずとも口に入る。 跡部は排泄し終えた樺地の肛門を女に舐めて綺麗にさせた。
投稿者:マロン名無しさん 出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ4th」(419)