跡部様はスカトロジスト1

ああん 俺たち氷帝に勝ったんだろ青学…
易易とイッてんじゃねーぞ!
樺地、下痢便精子かけ牛丼の用意だ
もちろん俺様専用でな
トイレに走る樺地。 現在排便中。
炊き立てのご飯の上の糞は湯気をたてていた。
今から跡部様がこれをお召し上がりになるのかと思うと
羞恥を隠せない樺地であった。
やはり跡部様は最高の気品と最低のご趣味をお持ちかもしれない。
樺地は自分の糞で汚れた跡部様のお口を布で拭った。
部屋中にものすごい臭いが立ち込めている。
この救いようの無い悪趣味の付き合いに耐えうるのが樺地だけであったのだ。
跡部景吾のスカ好きは知る人ぞしっているもので、彼らは「便器」と陰で呼んでいた。
これ以上噂が広がらないように家の者からはスカトロの相手は樺地だけにする
ようにと念を押されていた。

プレイはいつも二人で行った。
食糞好きは段々エスカレートしていく。
アナルプレイが発端だったのかもしれない。
それは女が手近にいない時の性欲処理だ。 跡部は樺地のケツアナでいいようにピストン運動していた。
時々カリにうんこが付いていた。
尻穴の主が恥ずかしく思うのも構わず跡部はうんこをすくい取り樺地に無理やり食わせた。
便壺の中に落ちたようだった。
吐き気を抑えて樺地は我慢した。
その姿がまた跡部の股間の海綿体に血液をみなぎらせるのだ。
跡部が浣腸マニアになるのにそう時間はかからなかった。
鈍色の巨体は浣腸を買いに薬局に走る。
主人から薬局で大きな声で注文するように言われていた。
他人に任すことは許されない。
「『イチジク浣腸10個下さい!』だ…樺地ぃ」
今日も店員は番をしていた。
自動ドアが開いてなじみ客が入ってくる。
浣腸しか買わず、浣腸だけが目当ての客だ。

イチジク浣腸…10個下さい…

投稿者:マロン名無しさん
出典:「テニプリを情熱的に雑談するスレ4th」(19-20)

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