「あっ流れ星!」 「は流れ星に何願いング?」 「白春先輩先に教えてくださいよ」 「『温暖化が進みますように゛』」 「それってなんか地球に優しくなさ気…(-o-;)」 「あっ録先輩は何お願いしたんですか?」 「俺?俺はねー新機種ゲットo(^∇^)o」 「わーなんかすげー叶い易そーな願いごとっすね」 「…(`m´#)そーゆーミヤは何なワケ?(-"- )」 「そっすねー俺は…『欲しいのを手に入れる』?」 「…な、なんで皆して同情の目でを見るんですか…!」 「(ミヤのアレは明らかにバレる気ヽ( ´ー)ノ)」 「(屑さんでも読めりング)」(←さりげに失礼) 「先輩方あとで話があるんすけど良いっすか」 「「!!」」 「え、ええと、あーそうだ屑桐さんは?何かお願い事しました?」 「ああ…あいつらの更生と、おまえの無事をな」 「そ、それはありがとうございます…(の?)」 「おまえは何を願ったんだ?」 「んと、部内安全と恋愛成就を」 「「「!!!」」」 「…何か変なこと言いました?」 「ってさー時々すごい鬼畜気な発言するよねー(-o-;)」 「え、何ですかそれー。健全な高校生の願い事ベスト3でしょー恋愛成就」 「あーミヤが落ち込みング」 「てめ…後でなかせんぞコラ…(色んな意味で!)」 「えっちょっだから何でミヤが怒るの!何かした!?」 「何もさせねーのが問題なんだよ!」 「御柳少し黙ってろ お ま え は…!」 |