あとがき。

初エロでした・・。
もう、早く終わらせた気持ち満々でした(汗)
やっぱ苦手だぁ〜書いてると恥ずかしくなっちゃって(笑)
もっと、勉強せねば!!!
「どこから食べようかな〜」

ケンはそう言いながらハイドをジーと見た。

「どこでもええよ☆早く食べて?」

「んじゃぁ、遠慮なく」

そう言うとケンはハイドの唇にチョコを塗りつけた。

「いただきます」

そう言ってケンはハイドに口付けた。

「んっ。・・はぁっ、んん」

キスしながらハイドのシャツのボタンを全部外すと、

今度は胸に塗りはじめた。

「やぁっ・・・ん・・」

「塗ってるだけやのに感じてるんや?いつもより淫乱やねぇ」

そう言うとケンはハイドの胸の突起を摘んだ。

「んんぅっ・・・やって、チョコがぁ・・」

チョコのいつもと違う感触にハイドはいつも以上に感じやすくなる。

ケンは丁寧に胸に塗ったチョコを舐め取った。

「ハイド、下の方キツイんやない?」

ケンは悪戯っぽく笑うと、下の方に手を伸ばした。

ハイドのソレはズボンの上からもはっきり分かるぐらいに反応していた。

「ココも食べて欲しい?」

そう言いながらケンは、ズボンの上からハイド自身を指でなぞった。

「んあぁっ・・・んぅ・・」

ハイドはコクコクと首を縦に振った。

それでも、ケンは指でなぞるだけ。

「ちゃんと口で言わんと、食べてあげへんで?」

そう言うと、ハイドはイヤイヤと首を横に振った。

「じゃぁ、ちゃんと言い?」

「んんっ・・ケンちゃっ、お願い・・食べてぇ」

ケンは満足そうに微笑むと、ハイドのを取り出し、それにたっぷりチョコを塗りだした。

「いただきます」

そう言うと一気に根元の方まで咥え込んだ。

「やあっっ・・・んぅ、んっ」

「・・・甘い♪」

「あっ、んんっ・・・・ケンちゃ・・出ちゃうっ」

「ええよ。出しな?」

ケンはハイドを追い込むようにハイド自身を強く吸った。

「んぅっ、やぁぁぁぁっっ」

ハイドはその快感に耐えれずにケンの口内に精を放った。

ケンはハイドの精とチョコが混じったモノを全て飲み干した。

「・・ゴクッ・・・今日のハイド甘くて美味しい」

「やぁ、変な事言わないでっ」

「なぁ、俺のも気持ちよくしてや?」

そう言うと、ケンはチョコを指に絡めると、

ハイドの蕾に入れ、チョコを内側の壁に塗りだした。

「あぁっ、はぁっん・・・やぁぁっ!」

イッたばかりのハイドは敏感に反応して腰をビクビク震わせた。

「なんや、ハイドん中、もうトロトロやん」

ケンはハイドの中から指を引き抜くと、自身を当てがい、

ゆっくり腰を進めていった。

「んんっ、んぅ・・・・はぁっ」

ハイド自身からはさっきイッたばかりだというのに、先端から先走りの液が漏れてきていた。

「っ・・・ハイド、キツすぎっ。動くで?」

そう言うと、ケンはゆっくり腰を動かしはじめた。

「んあぁっ・・!やぁっケンちゃんっ、んんぅっ」

ケンが動きはじめると、ハイドもケンの動きに合わせて腰を動かす。

「はぁっ・・んっあぁっ!!んっ、ケンちゃっイッちゃっ・・!」

「ええよっ・・イキな?俺ももう我慢出来んっ」

ケンは追い詰めるように、一層早く動かす。

「やぁぁぁっ、イッちゃうっ・・!!んぁぁぁっっ!!」

「・・・んっ・・・・」

二人はほぼ同時に精を吐き出し、ハイドは意識を手放した。

ケンがハイドの中から抜くと、自分の精とチョコが混ざり合って、

ドロッとした茶色い液体が出てきた。









「んぅ〜〜〜・・お腹痛いぃっ!!」

翌朝、ハイドは腹の痛みで目が覚めた。

「そりゃそうや。下からチョコ食べるんやもん」

「んんん〜。ケンちゃんが食べさせたんやないかぁっ」

「なんでそうなんの〜」


そんなこんなで、ハイドは極度の腹痛で仕事お休み。

ケンもハイドの看病で仕事を休み、後で鬼リーダーテツにこっ酷く怒られました・・・とさ☆

kh

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