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帝国将軍セリスはスパイ容疑を掛けられ、尋問のため地下牢に繋がれていた。

「無敵を誇った将軍サマがいいお姿だな。オンナのクセに俺等下っ端を顎で使いやがってよ!」

口を割らないセリスに一度目の冷水を掛けると看守の手は止まった。
見ればセリスの豊満な胸には寒さに凍えて勃起した突起が、
下半身にはふっくらとした恥丘が、布越しにくっきりと浮かび上がっている。

二人の看守はセリスの裸と寸分変わりの無い肢体に、しばしねっとりと視線を絡めていたが
やがて互いに目を合わせた。

「そうだセリスさんよう、続きは俺等が楽しんでからにしてやろうか」

「このデカいオッパイをいっつも目の前にチラつかせてよぅ、
思わずチ○ポおっ勃ったオレ、見せしめに股間蹴られたっけなぁ?」



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