―――   コン×遊子  著者:波屋◆1gm3e/pYXU様   ―――




KONのエロエロ日記

8月25日

「はぁ、暑い…人間の身体ってどうしてこう汗かくんかなぁ?ベタベタするだけじゃねえか…」
俺は今、一護の野郎の身体に入っている。あの野郎がSSに姐さんを取り戻しに言っている間、俺が一護の身代わりってワケだ。
姐さんのためとはいえ、そろそろマイパーフェクトボディが恋しいぜ…。

「おにーちゃん!なーにぐでぐでしてんのよ!」
ビクッ!俺の身体が一瞬硬直する。背筋に冷たいものが走る。
「お、おう…遊子か」
この一護の妹にはどうも頭が上がらない。あの忌まわしき思い出が頭をよぎる…。
「まったくもー…ほら、お布団干すからどいてよ」
「ああ…」
だめだ、暑くて身体がうまくうごかねぇ。
「あ、そうだ。さっき水風呂入れたから入ってくれば?」
「水風呂か…。いいな、じゃあ入らせてもらうぜ」
こんな日には冷たい水風呂に入って頭をスッキリさせるに限る。俺は遠慮なく入ることにした。


ザバーっ

「っつ!ふぅ〜…」
やっぱり夏は水風呂だぜ。本当だったらプールにでも行って水着のおねーちゃんでも眺めていたいところだが贅沢は言えねぇな。
ガラッ

「ん?」

「えへへ、お兄ちゃん、久しぶりに一緒にはいろ?」 

そこに立っていたのは遊子だった。
もちろん一糸纏わぬ裸だ。色白の肌は脱ぐとさらに白く、
まだ膨らみかけの胸のぽっちりとした桜色の乳首が、
手に持ったタオルの隙間から覗く。
しかし残念(?)ながらほっそりとした腰の内側の大事な部分は
タオルで隠れて見えなかった。

「なっ、遊子、お前何考えてんだ!」
「えー、なんで?いつもの事じゃない」
『…一護、てめぇぇぇぇ!』
「じゃ、背中流してあげるからこっちきて」

ふん、何を動じることがある。
相手は子供…俺のストライクゾーンである大人のおねーさんに比べれば敬遠球に等しい…ってうおっ!
そんなことを考えているうちにいつの間にか遊子は自分の体にボディーソープを塗りたくり、
そしてその無い胸を俺の背中に擦り付け始めた。

「えへへっ、お兄ちゃん、この洗い方がいいんだよね」
「ユ、遊子!お前どこでこんなことをぅぉゎ!」
「?お兄ちゃんが教えてくれたんじゃない」

『一護…お前なんてことを教えてやがる…』

そんな会話の間にも遊子の動きはますますスピードアップしていた。

「んっ、ごめんね、あたしなかなかおっぱいおっきくならないから…」

いや、これはこれで…っと!あぶねぇ、危うく俺まで炉利の道に足を踏み入れるとこだったじゃねえか。
それにしても…背中に当たるほのかにやわらかい感触と固い乳首の感触がまたいい具合で…
しかもちょっとさっきよりも固くなってるような…?

「はぁっ、お、兄ちゃ、んっ、どうっ?気持ちいい?」
「あ、ああ。サンキューな、遊子」

俺は固くなったあそこをうまく隠しながら遊子から体を遠ざける。
遊子はちょっと残念そうな顔をしているが、これ以上続けると一線を越えてしまいそうだ。
だがそこで遊子がとんでもない一言を放った。
「じゃあ今度はあたしを洗って♪」

そのとき、俺の中で倫理と理性の城が音を立てて崩れていった。
『一護…お前最高だぜ!!」

「お、おう。こっちこいよ」
「うん!」
そういって、ユズを前に座らせる。
そうしてから俺は手にボディーソープをつけ、良く泡立ててから目の前の背中を撫でた。

その華奢な身体は触れるととても滑らかで、その肌は透き通るような白さとキメの細かさを併せ持っていた。
俺はゆっくりと丁寧に背中を撫でる。決して傷つけることのないように。
そしてその手をだんだんと肩甲骨の部分から脇の下を這わせ…胸へと到達した。
ビクッと一瞬ユズの身体が震える。

「お、お兄ちゃん!」
おっと…、さすがの一護もここまで手は出していなかったか。
「ここのマッサージをすると、胸が大きくなるんだぜ。ユズも胸おっきくなりたいだろ?」
我ながらかなり適当なことを言ってはいるものの、ユズはそのまま頬を赤らめて下を向いてしまった。
どうやら結構気にしているみたいだな…ここは一丁気合入れて揉んでやるか(;´Д`)

ユズのおっぱいはすっぽり手の中に納まるサイズよりも半分くらい足りない。
その可愛いおっぱいを揉む、というより撫で回す。ボディーソープの滑りを利用して上下左右に手を滑らせる。
時折乳首を指の間に挟んで刺激を与えてやると、声を堪えて身体を震わせる。
表情は伺えないが、耳まで真っ赤になっている。

左手はそのままにして、右手だけを臍の辺りまで滑らせ、おなかを撫でる。
すべすべした感触を楽しみながらさらに下へと降りていこうとした時、ユズの両手が、俺の右手の行く手を遮った。
「だ、だめぇ…」
か細く、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で、ユズが訴える。目にはうっすらと涙がにじんでいる。
ここでレディーの頼みを断る俺様じゃない。おとなしく聞く訳でもないがな☆
「わかったよ…やめとこ。」

ユズが安堵した表情を見せる。俺はその隙を見逃さなかった。
「じゃあこっち♪」
俺は右手をすばやく腰へと回し、不意にお尻へと触れた。
「ひゃんっ!!」
この奇襲は相当に効いたようで、ユズは初めて喘ぎ声を上げた。
お尻を撫で回した後、そのままお尻のスジに沿ってなぞる。菊門の所で軽く力を入れて刺激してやる。

「ふぁ、おにいちゃん…そこだめぇ…汚いよぉ…」

ふむふむ、アナルの素質ありとみた!
「汚いから洗ってるんだぜ?ほら、ここも」
そしてついに俺は割れ目へと手を伸ばした。

ぅわ、柔らけぇ…

それが俺の最初の感想だった。当然のことながらそこには何の抵抗もなくつるつるで、
ボディ―ソープの力を借りずとも既にそこには潤滑油があふれていた。
その潤滑油を利用して、俺はスジをこすり始める。指先にぶつかる突起物はクリトリスだろうか。
「あっ、お…兄…ちゃん…」
ユズの息遣いが荒くなってくる。
それに合わせるかのように壁に手をついて立っていたユズの腰がだんだんと上がってきて、
俺に大事なところが丸見えになっている。
今度は皮を被ったままのクリトリスを刺激する。軽く爪を立てたり、つまんだり。
「あっ、そこだめっ、ふぁっ、でちゃう、おしっこでちゃうよぉっ!」

ぷしゃあああと勢い良くユズのおしっこが飛び出した。

まだ慣れないクリトリスの快感に、ユズは軽くイッてしまったようだ。
「えっ、あっ、その、やめてよう、見ないでぇ」
かああ、とこれ以上ないほどの恥ずかしさに真っ赤になりながら顔を覆ってうずくまってしまった。

へぇ、イッちゃう時におもらしする子って本当にいるんだなぁ…。

変なことに感心しながらも、俺は泣きじゃくるユズを慰める。
「いいんだ、ユズ、女の子は気持ちよかったときにああいう風になってもおかしくないんだ」
「変じゃ、ないの?」
涙目で訊き返す。
「ああ、俺だって気持ちよかったら白いおしっこ出るからな。」
「ほんと?それ、見たい!」
さっきまで泣いていたのが嘘の様に目を輝かせる。
「後で見せてやるよ。でも、こっちが先な」
そういうと俺は仰向けになってしゃがんだユズの股の間に頭を突っ込んだ。

「お、お兄ちゃん、何を…?」
「ん?まだ途中だったろ?おしっこしたからもっと念入りに洗わないとな」
そういって俺はにやりと笑った。

今度は割れ目を拡げて直接膣口をいじる。
幼いそこは綺麗なピンク色で、ひくひくと震えて挿入を心待ちにしているようだった。
しかしさすがに穴は狭く、既に十分濡れているとはいえ、指一本もギリギリの狭さだった。
俺は溢れてくる愛液をよく手に馴染ませ、膣へと挿入した…。

「〜〜っ!!」
ユズが声にならない叫びをあげる。膣がきゅうっと締め付けてくる。
俺はそのまま浅いところで抜き差しを始める。さすがに処女まで奪うわけにはいかないしな、残念だが。
浅いところでも今まで何も受け付けたことのないユズの膣は充分すぎるほどの快感を感じているようだ。

「あんっ、お兄ちゃんっ、これ、気持ちよすぎるよぉ、はぁん!」
ユズが快感を感じるほどに愛液が分泌され、膣はほぐれていく。
いつの間にか、ユズは自分でも腰を動かし快楽をみずから求めるようになっていた。

『こんな子供が…こんな淫乱に…』
俺がそんなこと考えている隙に、ユズの手が天に届けとばかりに屹立する俺のチンコを掴んだ。

「おぉぅ!」
それは愛撫に夢中になっていた俺に思いがけない快感を与えた。
「へへー。さっきのお返しだよ」
なるほど…『奇襲』の仕返しか。
「ねぇ、お兄ちゃん。どうやったら白いおしっこでるの?」
そういってぐにぐにと拙い手つきでそれを触る。
「ぉわ、えーと、まずそれを上下にしごいてくれ」
「うん!」
そういって言われたとおりに肉棒をしごく。
「そう、先っぽの部分とかも…」
「ふわぁ、お兄ちゃん、すごくおっきくなってきたよ」
「それはユズが上手な証拠だ。次は口でしゃぶってくれよ」

「く、口で?ふぉ、ふぉれふぇひひほ?」
「うっ…」
ユズは素直に俺のチンコを口に含む。なんていい子なんだ!
まだ慣れていないせいか、舌使いもたどたどしいが、それがかえって新鮮な快感を与えていた。
おっと、こっちも忘れちゃいけないな。

「ふわぁ!」
俺は目の前に広がるピンク色のユズの秘所に口をつけた。丁度69の形になる。
膣口に舌をいれ、陰核をを甘噛みする。その度にユズから甘い雫がこぼれる。

ぴちゃぴちゃと、浴室内にしばらく卑猥な音が満ちる。
お互いに快感を与え合い、2人とも限界が近づいてきていた。
ユズの秘裂を音を立ててすする。

「お兄ちゃん、やめてぇ、吸わないでぇ…」
「はぁっ、ユズのお汁、すげえおいしい」
「ああんっ、お兄ちゃんも、先っぽから何かぬるぬるしたの出てきたよぉ…」
「はぁ、はぁ、ユズ、もうすぐっ、出るぞっ…」
「うん、私も、もうっ、はぁん、ぁぁぁん!」

俺がユズの口の中で果てると同時に、ユズの身体もびくんと弾けた。
膣がきゅうっと締まり、ユズの身体は脱力した。
「んふぅ…お兄ちゃんこれが白いおしっこ?苦いんだね…」
惚けたような顔でこくん、と飲み干してユズが言った。
口に入りきらなかった白濁液が糸を引いて零れているのが、年齢にそぐわぬ色気を感じさせる。
「いっぱい汗かいちゃった。お風呂入ろうよ」

ザーっと、2人分の体積の水が溢れ出す。水風呂の水は、火照った身体に気持ちよく浸透していく。
「ふぅ…」
「お兄ちゃん」
「ん?」
「また入ろうね(はぁと)」

数日後

俺はまた元のパーフェクトボディを取り戻した。一護の野郎がS・Sから帰ってきたからだ。
そしていきなり廊下に放置ときたもんだ。あの野郎、俺が人前で動けねぇの知っててやってんだろ…
「あーーっ!ボスタフだぁ!」
っと、ユズだ。今ではもう前ほどユズに対する苦手意識もなくなった。もうトラウマになることもないだろう。
「こんなに汚れて…ボスタフ、お風呂はいろっか?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!再びあの至福の時を味わえるとは!
これはやはり孤独な置いてけぼりを食らった俺に対する神の…って、ん?

ぽいっ

「こ、ここは洗濯機…」

ごごごごごごごごごごごごご

「gぐわわsぐはjyふjkhlj!!」


こうしてまた一つ俺にトラウマができた。






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