―――   ギャルゲ風 従姉妹:乱菊(17) 著者:jF8RxreM 様   ―――



ある日学校から帰ると手紙が3通届いていた。親父と花梨と柚子からだ。
内容は、ほとんどが土産話で、青森のねぷたがすごかったとか、りんごを食べ過ぎて
アップルパイマンになった夢を見たとか・・・正直どうでもいい話ばっかりだった。
本題は親父の手紙の2通目にあった、2年前に無くなった伯父の娘だった乱菊が俺の家に荷物を取りに来るというものだった。
元々、この家は親父の家で一家全員で暮らしていたが、仕事の都合で俺以外の一族は皆、結婚だの転勤だの引越し行ってしまった。
その時に奇天烈な伯父が置いていった物が多くあるのでそれを取りに来ると事なのだろうか。
乱菊姉とは法事の時くらいにしか会わなかったので、あまり関心は無かった。
どんな人だったかもよく覚えて無い。
手紙には続きがあり、お前より2つ年上だから双方同意ならよろしくや・・・
俺はその手紙をびりびりにして破り捨てた。資源ごみになるはずの手紙は紙くずになった。

夜になって、俺は学校の課題を片付けていると玄関の戸を叩く音が聞こえてきた。 こんな時間に誰だろうか。
俺は多分、先日童貞を卒業したケイゴとふんで、ちょっと待ってろと言って戸を開けた。
しかし、俺の予想は見事に外れた。色白の肌で薄い金髪をなびかせる女性が玄関に立っている
「あ…?乱菊姉…?」
「や、一護!あんたの父さんから聞いてなかった?…それにもう乱菊姉なんてやめてね乱菊でいい、来年でハタチなんだし。」
俺があっけに取られていると、乱菊ね・・・いや乱菊が飄々と上がりこんでくる。
「いや、聞いたけど、こんなに早く来るなんて思わなかったぜ」
「あははっ、親父さんが知らせるのが遅かったんじゃない?相変わらず忙しいみたいだしね」
こうして親しげに話してはいるが、実際にこんな風にして会話をするのは初めてだった。
こんなに気さくな女性だとは思っていなかったので、調子が狂う。
「でも、一護も大きくなったね。あたしよりずっと大きいよ。最後にあったのって・・・お父さんの葬式のときだったっけ?」
「あ、あぁ…そうだね。乱菊ね…いや乱菊もお元気そうで」
昔話をしながら、俺は伯父の部屋へと乱菊を通す。
「ここが父さんの部屋か…なんだか懐かしい…」
伯父の部屋に来ると、さっきまでの調子とはうって変わって切なげな口調なる。
俺はこの手の雰囲気がひじょ〜〜〜〜に苦手なんだよ。
「あれから2年も経ったんだな…」
俺は哀愁の漂う乱菊の背中を見つめながら呟いた。
「2年も…?まだ2年しか経ってないって感じ…」
乱菊は部屋を見回しながら言った。部屋には伯父の使っていた斬魄刀や死覇装などが
亡くなった時そのままに保存してあった。
乱菊はそれらを手に取ったりして何か思いに耽っている。父親の生前をを思い出しているのだろうか?
「悪いね…いきなり押しかけて。向こうには父親の形見になるようなものが何も無くってさ…」
「いえ、気になさらずに…じゃ俺、自分の部屋に戻ってるから…何かあったら呼んでくれ」
しばらくそっとしておこうと思い。俺は部屋に戻った。

部屋に戻り、課題の続きを片付けて就寝の準備をする。
乱菊はまだ伯父の部屋にいるようだった。俺は来客用の布団を持って伯父の部屋へ行く。
戸の隙間から明かりが漏れていたので、乱菊がまだ起きていることが分かった。
布団を一旦戸の前に置いて開けようと手をかけた。
「んっ…あっン…はぁ…」
部屋の中から声が聞こえる。俺は戸にかけた手を止め、僅かに空いた隙間から
部屋の様子を覗き込む。
「あぁっ…い…ご…」
中では乱菊が自慰に耽っている最中だった。彼氏を思い出しながらだろうか。
丁度、戸に向かう体勢で乱菊は足を広げていて、その間にある乱菊の秘所が露になっているところを垣間見れた。
既にそこは熱い蜜が溢れだし、床に小さな水溜りを作っていた。
久方振りだったのだろうか?自慰の方法は指の挿入で、片手で挿入。
空いた手で核を転がしていた。その手つきからかなり慣れているように思えた。
そして、後ろに倒れ込み、挿入の手はそのままにして核を攻めていた手を口元へと移動させる。
すると五本の指を束ねるようにし、それを口に咥え込んだ。
そして、それも素早く挿入運動させる。それに伴い、下の口に当てた手の動きも速度を速める。
「あっ、あっ、はっ…」
絶頂が間近になってきたのか、腰を浮かせて震えだす。上の手と下の手が絶頂へと攻め上げる。
「あっあっあっあっ……あぁっぁ〜っ…」
そのままの体勢で乱菊の身体が痙攣した。浮いた腰が脱力してゆっくりと床に着く。
「はぁ…はぁ…はぁ…一護…」
げええっ!!!お、俺の名前!!
乱菊の胸が大きく上下している。やがて、ゆっくりと上体を立たせた。
それを見てしまった俺は布団を戸の前に置いたまま、自室へと戻っていった。

部屋に戻って、布団に入ったがさっきの光景が目に焼き付いてなかなか眠れない。
その事を考えていたら、自然に手が自身に伸び自らを慰め始めた。
朝起きると、台所で物音がする。乱菊が起きたのだろうか?
俺も朝食の準備をするために、台所へと向かう。
すると、乱菊が既に起きていて朝食の準備をしていた。
トントントンと一定の間隔で、包丁がまな板を叩く音が聞こえてくる。
「あ、おはよう…」
「おはよう、起きたんだ。悪いね。台所勝手に借りてるよ」
乱菊は料理をしながら挨拶をする。よく見ると、俺の母親の使っていたエプロンを着けていた。
まるで新婚の妻のようだ。
「それと…昨晩は気を遣わせちまって悪かった…」
「え…?」
乱菊が一瞬手を止め、ちらりとこちらを見る。心なしか顔が紅潮しているように思えた。
「あっ、いや、何でもない…。すぐ出来るから待ってな」
一瞬何の事か分からなかったが、すぐに分かった。昨晩、部屋の前に布団を置き去りにしたのがまずかった。
自慰の最中に来たのがばれたのだろう。
俺は、何のことか分からない振りをしておき、食卓で朝食が出来上がるのを待った。
久し振りの手作り朝食で心が躍る。
「待たせたね、まだまだあるからどんどんおかわりして」
久し振りの手作り料理だ。しかも流石、料理学校出身だっただけあって腕前も確かなものだ。
「乱菊、料理上手いんだな」
俺は料理にがっつきながら褒める。
「あはは、口にあったようで良かったよ」
乱菊も料理に手を付ける。いつも一人きりの朝食だったので、こういうのも
悪くないと思いながら、家を出る時間直前まで食べていた。
「じゃ、行って来るぜ」
「いってらっしゃい!」
乱菊の威勢のいい声で送られる。今日はなんだかとても気分が良い。

夕方、家に帰ると玄関にいい匂いが立ち込めている。
乱菊がもう食事の準備をしてくれているのだろうか?俺は台所へと向かう。
予想通り、乱菊が今朝の時のように、食事の準備をしていた。
「あ、乱菊…。悪ぃな夕飯の準備までさせちまって…」
「おかえり一護。別にいいよ。こっちが邪魔してるんだしさ」
乱菊は調理しながら、顔だけをこちらに向けて言った。
「痛っ!」
乱菊がよそ見をした瞬間、顔が歪んだ。どうやら指を切ったようだ。
「あいたたた…久し振りにやっちゃたな・・・」
乱菊は切った指を握りながら苦笑した。指先には血の粒が膨らんでいた。
俺は思わず乱菊の手を取り、血の粒がこぼれる瞬間にその指を自らの口に含んだ。
「ちょ…ちょっと一護…!?」
突然の事で乱菊も驚きを見せたが、抵抗はしなかったが、
無意識に顔を紅潮させる。その表情は俺に対しての表情ではなく一人の少女のものだった。
口の中にほのかな鉄の味が広がった。俺は傷口に触れないようにしてそっと血を吸い出す。
傷はあまり深くはないようだ。すぐに血は止まった。それでも俺は口を離さず、更に指を
根元まで咥え込む。そして、顔を見つめながら、しごくようにゆっくりと指を出し入れする。
「あっ、ちょ…?何?」
乱菊は異変に気付き、指を引き抜こうとしたが、俺は手を添えてそうはさせなかった。
そして、指を開放すると舌先を手首、肘、腕へと滑らせていく。色白の肌に、濡れた通り道が 艶かしい光を放つ。
「あっ!?」
乱菊が身を引こうとしたが、俺は腰を抱き寄せる。手首を掴んで高く上げると、露になった
無防備な腋へと更に舌を滑らせる。
「んぁっ…」
乱菊は堪らなくなったのか、声を上げた。同時に強張っていた身体も脱力する。
俺はその隙にすかさず首元へと一気に駆け上がる。
「はぁ…あっ!?」
乱菊の身体はもう立っているのが精一杯で、ガクガクと震えだし始めた

「やっ…だっ、駄目だ一護…やめ…あっ…」
乱菊が俺を制しようとするが、力は入らない。
「駄目なら、本気で止めてみたらどうだ?」
「……」
俺は一瞬、動きを止め、再び色白の咽喉元に吸い付く。抵抗は無い。
「はぁぁっ…」
咽喉元から更に上部に舌を登らせる。耳たぶをを甘噛みしたり、耳孔に舌を滑り込ませると
乱菊は熱い吐息を吐く。そして俺は乱菊の身体を抱き上げ、台所に乗せる。
乱菊の身体は俺の位置より上になり、丁度、俺の顔の辺りに乱菊の胸が来る。
俺はその豊満な乳房を守るように覆うブラジャーを掴み、引きちぎる。
すると押さえ込まれていた大ぶりの乳房が弾けるように飛び出してきた。
乳首は既に勃起していた。乳輪は色白の肌に溶け込むような淡い桃色で
充血の所為か、先端は少し紅潮している。俺はそれを両手で片方ずつ掴んで
この手に感触をを確かめる。張りと弾力があるが、とても柔らかい。
そして更に、回すように揉みしだく。
「乱菊とあったときからこれが欲しかった…」
「あっ、…ぁぁ」
乱菊は唇の端を噛み、必死に声を上げるのを堪える。
俺は、乱菊の腰に手を当てて、へそに口を付ける。周囲を周るように舌でなぞると
乱菊の体が仰け反った。少しずつ上に登るとやがて大きな物にぶつかった。
それの形をなぞるように更に登り、頂点の突起に辿り着くと唇でそれを挟んだ。
「あっ…ぅん…はぁ…」
乱菊が熱い息を吐く。突起の固さが増すと、俺は口をいっぱいに開けて乳首とその周りごと
吸い込み、空いたもう一方は手で揉んだり、指先で突起を転がす。
「あぁっ…ダメだ…いち…ごっ…」
俺は口を離し、乱菊の顔近くまで登り付けると、素早く唇を奪った。
「んっ!?」
乱菊が驚きで目を見開く。しかし次第に瞳がまどろみ、俺との接吻に堕ちていく。

乱菊は次第に自我を失っていく。俺は口付けたまま、片手を乱菊の秘所に滑らせる。
既に濡れていた。核を転がしつつ、膣にも指を侵入させる。
「あぁあっ!」
乱菊が遂に声を上げる。一度上げるともう止まらなく、中を掻き混ぜるようにすると
上体を痙攣させながら更に高い声を上げた。
そして、俺は場所を変えようと乱菊を抱き上げて自室へと向かう。
「あっ!?」
一瞬、乱菊が身をよじらせて逃げようとしたが、俺はしっかり抱いて逃がさない。
自室に来ると、俺は二人で寝床へ飛び込み、俺が乱菊に覆い被さるような体勢になった。
俺は上から首元、豊かな乳房、秘所と身体のすみずみまでを舌で愛撫する。
そして、俺は膝立ちになり、見せつけるようにして自らを取り出す。
「まっ、まさか一…護?」
乱菊は俺自身を見つめながら驚愕した。
俺は乱菊の両足を抱え、挿入の体勢に入る。
「だっ…やめっ…て…一護…」
「だから、駄目なら本気で抵抗したらどうなんだ?」
ここで動きを止めるが、乱菊も抵抗はしない。俺は自らを乱菊の入り口に
当てがい、ゆっくりと腰を進めて膣に入っていく。抵抗は少なく、するりと入った。
「あぁっ!」
乱菊の指が俺の背中に食い込む。俺はそれを引き剥がすと、肉感豊かな両脚を掴んで
速い抜差しの体勢に入った。
パンパンパンパン…
「あぁっ、ぁっ、あっ…あぁっ!」
「いい…すごくいいよ乱菊の膣…」
「あぁっぅっ!」
そう言うと更に膣が締まった。

今度はは乱菊の後ろに回り込んで突く。
「…くっ、こんなに締めてくるなんて…よほど欲しかったんだな…」
「あぁぁっ!」
そう言うと、またキュッと締めてくる。言葉に敏感に反応するようだ。
「乱菊の親父が見てるかもしれねえな…」
俺は突き続けながら言った。
「あぁっ、それは…言うな…あぁっ」
思惑通りだ。ぎゅうぎゅうと締めてきた。この締め付けだとさすがに限界が近い。
「乱菊…そろそろ……中に出すよ…」
「あっぅ!駄目だ…中には…あぁっ!!」
乱菊が逃げようとしたが、俺はしっかりと腰を掴んで逃がさない。
共に絶頂へと追い上げる。
パンパンパンパン…
「くぅっ!」
「あっぁぁぁぁ〜っ」
ほぼ同時だった。しかし、まだ終わらせない。俺は引き抜くと互いの液にまみれた
自身を乱菊の顔に突き付ける。
「もっと欲しいんだろ?」
「…」

乱菊はまだ余韻が抜けなく、虚ろな眼差しで俺自身を見つめていた。
「じゃあ、これを勃たせてみろ」
俺は自身を更に乱菊の顔に近づける。
「あなたが何人もいる彼氏にいつもしていたように…ほら」
俺が催促すると、乱菊はゆっくりと両手で胸を持ち上げて俺を挟み込んだ。
「…他の彼氏にはこうしてたんですか」
乱菊は胸の谷間から覗く俺自身の頭を見つめながら、挟んだ胸を上下に動かし始める。
豊かで張りがある胸でしっかりと挟み込まれ、俺はあっという間に飽和した。
そして早くも先端が溢れてくる。乱菊がそれを見ると、舌先で先端を転がしてくる。
「くっ…」
俺は思わず仰け反った。全体を柔らかな肉で挟まれ、先は舌で攻められて、今までに無い
感覚だった。そして乱菊は更に挟む力を強め、扱く速度も速めてきた。
「うっ、だっ…出る…っ」
全部言い終わらないうちに達した。乱菊の胸元から顔にかけて一筋の白い飛沫が飛んだ。
「2回目なのに…こんなに濃くて…こんなに熱い…」
乱菊は顔にかかったのを指で舐め取った。
「もっと…」
更に乱菊は脱力した俺を咥え込む。

乱菊は根元から半分を手で扱き、先端から半分を口で咥えて攻めてきた。達したばかりなのに、みるみるうちに勃起する。
「出したばかりなのに、もうこんなに…元気なのね…」
乱菊は口を離すと手で扱きながら言う。そして、俺は胸を手で押され、仰向けの状態になる。
乱菊は俺に跨ると、俺を手で自らの膣へ導き、挿入の体勢に入る。
先端に熱く湿ったものが触れたと思ったら、すっぽりと全体を包まれた。
「あぁっ…」
上から乱菊の声と熱い息がが漏れてきた。そしてゆっくりと上下に運動を始める。俺もそれに応じ、下からも突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ…」
次第に運動が速くなる。乱菊は最初、膝立ちで跨っていたが、足の平を床に付けて更に運動速度を速める体勢に入り、これで先端から根元まで激しく、早く挿入する。
「あぁっ…熱いっ…あたしの中が熱いっぃ…!」
乱菊の身体が激しく上下し、それに伴うように豊かな乳房も暴れだす。俺は下からそれを揉み上げる。
「中…中に出す…」
そろそろ絶頂へ登りつめる。
「あっぁ、あっっ!あっ!あぁっ〜っ!」
丁度、全部入ったところで達し、乱菊の一番深い所へ注ぎ込む。
少し遅れて乱菊の動きも止まった。そして全部搾り出すかのようにゆっくりと上下すると 挿れたまま俺に身を預けてきた。

「またいつでも来てくれ。乱菊。」
次の日、乱菊が帰り支度を済ませていた。結局、荷物はそのままにして置き、時折帰って来ることにするのだと言う。
「次はいつになるかわからないけど…また来る…色々ありがとね」
ここへ来た時とは違い、翳りの無い表情になった気がした。
「それじゃ…元気でな」
「一護もな」
乱菊がそう言うと、すっと俺に口付けて俺の元を後にした。





肉同士のぶつかり合う音が規則的に時を刻む。
「あぁっ、ああっ、やっぱり一護が一番悦いよっ…」
俺は上に乗った乱菊を、下から突き上げる。
その後は全く音沙汰のなかった乱菊だったが、急に近所の男と結婚して、うちの近くに戻ってきた…。
が、新郎は20代なのに早漏で短小で童貞というあっちの三重苦で夜の方がまるで駄目らしく、
こうして毎晩のように俺の部屋に忍び込んできてはこうして肉を重ねている。
「…でも…こんな毎晩…してたら…身体が…」
突きながら俺は言う。
「あっ…一応…あの男ともしてるから…ああっ、中に出しても…いい…のよ…」
乱菊は俺の話も聞かずに俺の上で激しく身体を躍らす。
「…いや…俺の話を……うっ…」
先の痺れを感じた瞬間に達していた。乱菊は搾り取るようにゆっくりと
身体を上下させた。
「2回目なのに、こんなに濃いのがたくさん…。」
乱菊は俺の上から降りると、今度は脱力した俺を掴んで舌の裏を使って俺の裏筋を素早く舐め回す。
「うわっ…3回も無理だってば…」
「次はいつ来れるか分からないからね…。勃起しなくなるまで付き合ってもらうわよ?」
乱菊はそう言うと、全体を飲み込んで根元から先端まで大きく口で扱く。
「ほら…もう大丈夫」
乱菊が口から出すと、既に元通りに勃起していた。2回も立て続けに達したので感覚が敏感なままだ。
「じゃあ、頼むよ…」
乱菊がそう言ってこちらに脚を広げて俺を誘う。
「頼むよって…こっちは腰動かないよ…」
「この分じゃ子供が出来たら多分一護の子ね…」
乱菊が声を高らかにして笑った。
「多分じゃなくて絶対俺の子供だろぉぉぉぉ…」






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