―――   夜×砕 著者:772様   ―――



砕蜂「なぜ・・なぜ私を連れて行ってくださらなかったのですか・・・夜一さま・・」
夜一「そなたを大事に思ってのことじゃ・・砕蜂。
   ワシに付き合って部隊を抜けたのではそなたの一族にも申し訳ないからの」
砕蜂「・・・・・・・・・」
夜一「それに・・・アレじゃ。ワシはそなたのことを・・・妹のように思っておったからの。」
砕蜂「・・・・・・・・・」
夜一「そなただけは巻き込みたくなかったのじゃ。」
砕蜂「うれしゅうございます・・・夜一さま。でも、それでも砕蜂は夜一様に付いていきたかったです。」
夜一「(//ー//)」
砕蜂「どうかもう・・・私を離さないでくださいませ。私は夜一様のお側を終生離れません。」
夜一「うむ・・・(てっ照れるではないか砕蜂・・・それにしても砕蜂可愛い奴じゃのぉ・・)」
砕蜂「どうかさなれましたか・・夜一様?」
(首を30度傾げて少女のようにはにかむ砕蜂)
夜一「うううっ・・・たまらん・・・。砕蜂!ワシはいまよりソナタを抱く。百合のように!」
砕蜂「・・・・・・・・・はい(赤面)」

かわいかー!



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