―――   ネム織マユリの3P  著者:315様   ―――



十二番隊長涅の斬魄刀・足殺地蔵によって四肢の動きを奪われて倒れた石田のもとに織姫は駆けつけようとしたとき
涅の刀の切っ先が石田ののど元に突きつけられた。
「そこの君ぃ、それ以上動いたら・・・この男の命はないヨ。」
石田ののど元に刀を突きつけたまましばらく間を置いて
「だが、君の奇怪な能力に興味がわいたヨ。もし君が、私の従順なるとなるのならこの男は生かしておいてやるヨ・・・」
「だめだ、井上さん!こいつの言うことは信じてはならない!」
「うるさいヨ!」
涅の蹴りが無防備な石田の鳩尾に入った。
「ぐっ・・・だめだ・・いの・・うえさ・・・・・」
「さあ、どうするネ。君が実験台になるならこのとこは生かしておいてはやるが、もし、拒否したときは・・・君も死んでもらうヨ・・・」
織姫はしばらく考えていたが、意を決して、
「分かりました・・・あなたの実験台になります・・・」
「おお、そうかネ。だったら早くこっちに来るがネ。」
「あっ、でも・・・石田くんは絶対に生かしてください。」
「ああいいとも。私は約束は守るネ。ネム!トロトロしないで私の実験場に連れて行け!」
「はい、分かりました。」
手錠と目隠しをされた井上はネムに連れられて自分の実験場につれて貸せた。
「さて、君に生きていられるといろいろ困るんだよネ・・・」
「貴様!!」
しかし、石田の体は毒が回っていてまったく動かない。
「ほう・・・あくまで抵抗するかネ・・ならば・・・」
涅は石田を刀で突き刺した。
「ぐああぁぁぁ!!・・・」
「うーん、男の叫び声は女のそれと比べると艶がないネ・・・しかし、君の鎖結と魄睡は砕かせていただいたヨ。君は死にはしないだろうが
霊力は永久に失われたヨ。ハハハハ」

織姫が連れてこられたところは怪しげな実験道具が揃えられた部屋だった。
そこで、織姫は足を大股に開かれた形にされた。
「それではマユリ様がお帰りになるまでこのままにしておきます・・・」
その、十数分後涅が帰ってきた。
「ふむ、ネムはちゃんとやっておいたようだな。それでは、早速実験を始めるヨ。まずは、この薬からネ。」
織姫は服をいきなり剥ぎ取られた。
「ひゃっ!」
「うーむ、なかなか成熟しているようだネ。それに、これは邪魔だネ。」
さらに、つけていた下着を取られ織姫を隠すものが全て無くなり、その恥ずかしさから彼女の顔は朱を染まったように真っ赤になった。
涅はそんなことお構いなしに織姫の体中に薬を塗っていく、その薬は果実が熟れきったような頭がクラクラするくらい甘いにおいがした。
「な、何ですか、これ。」
「媚薬だヨ。効果はまだ試したことがないネ。」
しばらくすると、井上の体がうずうずと動いてきた。
「そろそろいい頃かネ。」
といって、涅は織姫を抱きかかえ、自分のペニスを井上の性器に押し込んだ。
「ひゃぁぁ!!」
媚薬の効果で濡れていたそこはなんなく涅を受け入れた。
あまりにも、違和感無く入れることが出来た涅は首をかしげた。
「はて、媚薬の効果が想像以上とはいえいくらなんでも違和感がなさ過ぎだがネ。
・・・もしかして君は何度もやったことがあるのかネ。」
「・・・・」
しかし、井上は口を閉じたまま一向に喋ろうとしない。

「ふぅむ、そういう態度を取るのなら考えがあるネ。」
といって、涅は自らのモノを抜き出して直径3cmはあろうかという太いバイブを持ってきて、容赦なく織姫の性器に突っ込んだ。
さらに、ローターを織姫の両乳首とクリトリスに着けした。
「さて・・・面白いことが起こるヨ・・・」
その瞬間、バイブとローターの振動を最大にするとブブブブブブブブという振動音が密室に響き渡った。
織姫はいままでに感じたことのない快感に襲われ、ただ抵抗することも出来なかった。
「あああぁぁぁぁぁっ!!!」
「そうだヨ。もっとその声を出すんだヨ。」
涅はその様子を楽しむように見ていた。
しばらくすると、井上の抵抗が薄れてだんだん流れ出る液体の量が増えてきた。
「も、もう、イきそう!ああん!!」
「ハハハハハ、みかけによらず淫乱な小娘だ!たっぷりお仕置きしてやるヨ。」
織姫の性器に刺さっているバイブを手でグリグリと動かしていった。
激しく振動するバイブで膣内をかき回されてしまった織姫はイってしまった。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
絶頂を迎えた織姫の性器からは洪水のごとく愛液が流れていた。
「君のような最高の実験材料は今までに無かったヨ。明日はもっとハードなやつをやるから覚悟しとけヨ。」
しかし、織姫はイ果ててそんなことは聞こえ無かった。
「おい、ネム!ネム!」
「はい、ただいま・・・」
「こいつを牢屋につないでおくネ、栄養をチューブで送ることも忘れるな。」
「はい・・・」
「分かったら早くそうするネ。」

一日目の悪夢は終わった。しかし、織姫はこの先待ち受けるさらなる悪夢を知る由も無かった・・・






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