―――   教師×織姫 著者:虚空様   ―――



「あ〜あ!もう9時か・・・片づけて早く帰ろうっと♪」
織姫は文化祭に出す作品がなかなか出来なかったので部室に一人、
遅くまで残っていた・・・。すると織姫が片づけをしていると教師が入ってきた。
「あっ!?先生!今、終わりました」
「終わったかのか・・・それは良かったな」
教師はそう言うと教室の鍵を閉めた。
「ちょっと先生、何で鍵を閉めるの?」
「それはな・・・・」
突然、教師は織姫を机に押し倒して強引にブラウスを破り捨てブラをはずした。
「な・・な・・・何をするの?!」
「お前を犯すにきまってんだろ!」
「大声をだしますよ!!」
「誰もいないんだよ!!阿呆!!」
と、罵声を浴びせて織姫の右胸を鷲掴みにし、左胸の乳首を『ちゅぱちゅぱ』と
いやらしい音を出しながらしゃぶっている。
「イヤッ!!やめて!!・・・・あっ・・・んっ・・・やめて・・・おねがい・・・・」
「どうした?俺にしゃぶられて感じたのか?淫乱なヤツだな〜オイ」
織姫の胸を堪能した教師は織姫の足を強引に開く。
「ハハハハ!!このヤロウ俺にレイプされて濡れてやがる!そんなに気持ちよかったか?」
「そ・・・そんなことありません!!」
「まぁ良いか」
そう言うと教師は織姫の足を強引に開かせて濡れているパンツの上から
舌で愛撫を始めた。
「ああっ!……っ……んんっ・・・あっ・・・・」
『くちゅくちゅと』いやらしい音をだしながら舌で愛撫をつづける。
「もういいだろう・・・」
そう言うと教師は織姫のパンツをづらし、真っ赤な密壺のなかに舌を入れてかき回した。
「あぁっ!!あっ!・・・んっ・・・やめて・・・あっあぁ!!・・・・」
「気持ちいいか?淫乱娘!!」
「そろそろ俺のヤツも我慢できなくなってきた・・・しかしここで挿れても・・・そうだ!!」
織姫はビクッとした。突然、教師が織姫が横たわっている机の上に立ち、疲れている織姫を
強引に正座させた。そしていきなり口の中に教師の肉棒が入れられた。
「んっ!?」
「ほら!!口の中で俺を逝かせろ!!そうしないとお前のさっきの姿の写真をばらまいても良いん
だぜ?ん?」
教師は織姫の密壺を愛撫している時に写真を撮っていたのだ。織姫は愕然とした。
さっきの自分の淫乱な姿をばらまく?そんなことをすればもう私は生きていけない・・・。
この教師の言うことを聞くしか無いと決心した織姫は目から涙を流しながらしゃぶった。
「んっ・・・くちゅ・・・んっん・・・」
「おっ!?良いぞ・・・その調子だ・・・」
織姫が不器用ながら10分近くしゃぶっていると。
「んっ?あっ・・・出るぞ!」
と教師が言った瞬間、織姫の口の中に熱い物が大量にぶちまかれた。
「全部の飲めよ・・・さもないと・・・」
はきだそうとしていた織姫を見て教師が先手を打つ。
「んっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・」
織姫は仕方なく飲んだ。とても苦かった。飲み終えた織姫を見た教師は
織姫の上に覆い被さり肉棒をトロトロと密を流している密壺に挿れた。
「うっ!?」
「んっ?血?・・・こいつ処女か?こいつはラッキー。」
そう言うと織姫のことを気遣う様子もなく一気に腰をふりはじめた。
「んっ!あぁっああ!!あっ!あっ!ハァハァハァッ!!!ハァハァァア!!!」
「おっ!!ハァハァッ!!ハァハァハァハァハァ!!」
教師の呼吸がかなり荒い。しかし織姫はその倍の勢いで呼吸をしている。
「そろそろ逝きそうだ!!中にだすぜ!!」
教師のその言葉に反応して
「止めて!!中だけは止めてぇぇぇええ!!!」
「い・・・逝くっ!!」
『どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!!どぴゅ!!!』
織姫の言葉も虚しく教師の熱い物が大量に織姫の中に出された。
「ふっー疲れた・・・このヤロウ、失神しやがった・・・まぁ〜この写真とネガがある限る
俺には逆らえないわけだしな!!ハッーハハハハ!!」




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