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ホーン交換

H14.12.28

純正のホーンは、耳障りなんで社外品のホーンに交換することにした。

「mitsuba」のアルファーホーン。「黄色い帽子」で、限定5個1980円で売ってたので、速攻で買ってしまった。
ホーンが取り付けやすいように、グリルの取り外しにかかった。
両サイドのネジと中央のピンを取るまでは簡単にできたが、グリル横の爪と下側の爪がなかなか外れなかった。
最後は気合で外した。

何でも、最後は気合やね♪
グリルが外れた状態

(情報Thanks shuttiさん、zero@ノア乗りさん)
純正ホーン(片側ははずしてます)
NOAH純正グリル
NOAHの純正ホーンは、片側ずつ1本のケーブルでつながってて、社外品ホーンを取り付けるためには、アース線が必要との事。
知らなかった・・。勢いで買ってしまったのでそんな作業をしないといけないんなんて考えてもなかった・・・。苦手な分野・・
けど、やると決めたからには、絶対取り付けてやる!!

自作でアース線を作成して車体にアース。
車体から出ている線は特殊なカプラーで純正ホーンとつながっていたので、ギボシ端子接続の上、ビニールテープでぐるぐる巻きにして止めました。
車体についてる純正ホーン用の回り止めのポッチがホーンのステーと干渉するので、ワッシャをかまして浮かせて取り付けました。
うすうす感じてはいたが、ホーンとグリルが干渉してしまってる。
ステーを曲げて取り付けたが、まだグリルに当たってしまってるが、あんまし気にせんとこ〜っと。

(情報Thanks トリッピー@埼玉さん、のぶ@横須賀さん、タクタカさん、アキトさん、みやっちさん)

その後

グリルを交換した時に、アルファーホーンがグリルと干渉したため純正ホーンに急遽交換していたが、ボンネットの中身を見ているとエンジンの上あたりにボルトが出ていたので、これにアルファーホーンを取り付けることにした。
(確か、4WD車はここに何かユニットがついていたと思う。)

エンジンの上っていうのは気になるが、エンジンカバーもついてる事ですし、まあ大丈夫でしょう・・・

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