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アルミに交換したので、ついにキャリパー塗装を実行に移すことにしました。 梅雨も明けたし、いい時期やしね まず、ナットを対角線どうしに緩めていきます |
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外すタイヤと対角線のタイヤに輪留めをしておいて、外すタイヤの近くのジャッキポイントにジャッキをおいて、ひたすら回します。 初めてジャッキを使ったけど意外と軽い力であがるもんやねんね |
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ちょっと浮くぐらいの位置まで上げます。 |
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ナットを外してタイヤを外します。 アルミの意匠面を傷つけないように反対側を地面にして、ジャッキが外れたときの為用に、タイヤを車体の下に入れときます |
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タイヤ外した状態の前輪のディスクブレーキ。 ごしごし洗って乾燥中 |
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このままでは、塗装しにくいのでできるだけキャリパーをばらします。 裏面に上下2箇所ブレーキパットを固定するためのボルトがあるのではずします。 |
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サスの付近にブレーキホースを固定してるボルトがあるのでこれも外しておきます。 これを外しておかないと、ばらした後のキャリパーが置きやすくなります。 ちなみに、キャリパーを固定してる大き目のボルトがあります。（黄色丸のボルト） これを外したら多分キャリパーごと外れそうだったので外そうとしたところ、かなり硬く締め付けてあって取れなかったのであきらめました。 |
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今回塗装に使ったのは、これ。 これも、色と材質を決めるのにホームセンターで一時間悩みました。 下塗り：アサヒペン 「蛍光塗装用 アンダーコート」 上塗り：アサヒペン 「水性蛍光塗料 オレンジ」 オレンジにしたのはエンジンカバーとあわせるため、これにしました 上塗りは塗装中に色がなくなったらまずいと思ったんで2本買いましたが、結果的には一本全ても使い切りませんでした。 下塗りはいらんかなって思ったけど、塗るのと塗らないのでは上塗り塗装の発色が格段に違いました。 絶対、塗っておくべきです 「水性」ってとこに多少不安がありますしたが、乾燥してしまえばどーってことないみたいなんでこれにしました |
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キャリパーばらして、下塗り塗装しました。 めんどくさかったので、見えない部分は塗っていません。 |
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(*・・)ヾ^☆しまった・・・・・ 上塗り塗装の写真撮るの忘れた。 なので、完成写真です。 ボディーとホイールのシルバーにオレンジの塗装が目立ってます。 どこからみても真っ先に目立つ部分となりました。 苦労して塗った甲斐があったでε=(￣。￣;A フゥ… |
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塗装は、やっぱハケ塗りなんで、あまりきれいには塗れてません。 色の問題上、近くで見ると多少色のばらつきがあります。 けど、遠くから見るときれいな蛍光オレンジをしています。 近づいて見るの禁止ねd(^-^)！ |