看板息子の部屋へようこそ
「僕達の部屋へいらっしゃいませー」 「…」 「…」 「何もないのか?」 「そうそう…お金もネタもないのさ…」 「…なんか悲しいな」 「だね…」 「ところでだが…」 「?」 「俺たちの名前ってまだ決まってないだろ」 「そうだね。言われてみれば…」 「やはりな。」 「…名前募集とかしちゃうか…」 「ついでにネタもか?」 「うーん。プロフィールを載せればいいと思うよ」 「なるほどな。」 「^^」 「しかし二人というのは寂しいな。」 「だね。もっと生徒を増やさないと。」 「管理人に訴えるか?」 「そうだねー」 「そろそろ、おわるそうだぞ?」 「!?」 「都合というものらしいが…」 「そうかぁ(泣」 「ということで…」 「名前・プロフィール・お題など募集中です…;」 「恥ずかしい…」 「…」 「…」 「まぁ…気軽に掲示板とかで描いちゃって下さい★」 「メールとかでもいいぞ。」 「イラストとかくれたら載せちゃいます!!!」 「なんか、宣伝っぽい」 「気にしない気にしない」 「…;」 |