第一話 天使の祈り(プロローグ
「羽根…?」
その時、目の前の光景に驚きすぎて言葉が出なかった。
羽根のように見えただけで…もしかしたら他のモノだったのかも知れない。
目の前で弟が苦しんでいるのに、俺は何もできないなんて…
「お兄ちゃん…」
どんどん光っている。まるで光が集まっているように。
そのあと、一瞬だけ隆矢の声が聞こえたような気がした。
「に……き……」
なんて言っていたのだろう。
俺にはそれすら聞き取れなかった…
そして、俺の部屋には大量の血だけが残っていた。
感想…綾崎
え…えっとぉ…かなりみじかいす。内容が伝わるといいな〜って(伝わらん
ボツ作だし、駄目文だし、ちょっとシリアスっぽいので;
文章の意味が不明ですよね?いやぁ〜弟さんが消えるようなかんじを
ご想像して下さった方は、とっても頭が言い方です(ぇ
私には全然そう思えませんが(違
頭の中がどうかしちゃってるのでw(じゃあかくな
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