HEY!HEY!HEY!

浜ちゃん「はい嵐〜〜〜!!!!」

会場「きゃーーーー☆」

浜ちゃん「だから…2回目!」
松ちゃん「2回目!」
嵐「はい。」
浜ちゃん「前に来てくれたときはどれくらいたってたの?じゃぁ、嵐になって。」
松ちゃん「あ〜結成して」
相葉「あ〜…すぐですよ。」
松本「すぐですね」
相葉「すぐです。もうすぐです」
浜ちゃん「さっきからスグスグって・・・(笑)」
松ちゃん「あんときみんな多分聞いたと思うけど、年いくつくらいやった?」
櫻井「十代ですね…。一番上であのとき…」
大野「18です」
松ちゃん「あ〜そうかあ」
櫻井「下が…」
二宮「16です」
松ちゃん「16かぁ…へぇ〜〜…」
浜ちゃん「な、な、自分らどうやって入ったん?」

会場「(爆笑)」

松ちゃん「お前〜好きやな〜それ聞くのな〜」
櫻井「うちらは2パターンあって、家族が送ったパターンと
    自分で送ったパターンがあるんですよ。
    で、家族が送ったパターンが…」
二宮「俺と…」
大野「…あっ俺か?」
二宮「お前だよ(笑)」
浜ちゃん「え、それは勝手に送ったんかい?家族が」
大野「僕は家のお母さんが、あのー…『送ったから』って…」
浜ちゃん「あー履歴書見たいの送ったからって?」
大野「え、ちょっとカンベンしてくれよーと思って怒ったら、逆ギレされて…
    『あんたが受かるわけないじゃない』って…(笑)」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「(笑)なるほどぉ」
松ちゃん「お母さんも矛盾してるなぁ(笑)」
浜ちゃん「あーそうなんや。ふ〜ん(笑)んでそっち(二宮)は?」
二宮「僕は野球ずっとやってて…で、僕、従兄弟が送ったんですよ。
   それで半年くらいたって返事が返ってきたんですね。
   そんときに初めて送られたって気づいたんですよ。
   それで日曜日の日野球の試合があったから行きたくなかったんだけど、
   家のおふくろが、『人生で一度か二度あることじゃないから
   もう5千円あげるから行って来なさい』って(笑)」
浜ちゃん「5千円でつられたんや(笑)」
二宮「えぇ…僕はもう…それで入っちゃいましたね」
浜ちゃん「ははははは(笑)え、他はどうなってんの?」
松本「僕らは自分で…」
櫻井「うん。自分で送ったんですけど。」
浜ちゃん「え、じゃぁ自分で送ってとか行かされてっちゅうのはなに?オーディションみたいなのがあるわけ?」
櫻井「そう、なんかいきなり、僕の場合一ヶ月後くらいだったんですけど、
    白い封筒が送られてきて、で、僕部活やってたんで、家帰ったら母親が
    それを開けてて、なんか緑色の紙なんですけど、十月何日どこどこへ
    来てください。一時審査受かりましたって書いてあって。
    いつの間にか一時審査終わってて、で、そのオーディションに行く
    と…。」
浜ちゃん「え、みんな緑色の紙が来たの?」
相葉「…僕は、全然送られてきてないですね
松ちゃん「ははははは(笑)」

会場「(爆笑&驚き)」


浜ちゃん「じゃぁお前なんでここにおんねん!?」
相葉「わかんない…w」
二宮「覚えてないだけだと思いますよ(笑)」
浜ちゃん「ホンマ?」
松本「いや、俺も送られてきてないよ」
浜ちゃん「あっそう!?」
松本「俺も来てないですね」
浜ちゃん「じゃぁお前なんでここにおんねん?(笑)」
松本「いや、僕は…」
二宮「エリートなんですよ」
浜ちゃん「エリート!?(笑)ジャニーズでもエリートなんや!??」
松ちゃん「そりゃ前髪もそんな感じになるわ」

会場「(爆笑)」

松本「ははは(笑)エリートですから(笑)」
松ちゃん「はは(笑)エリートやもんねぇ(笑)」
松本「あの、僕はオーディションやってないんですよ」
浜ちゃん「え、他のみんなはオーディションやってんの?」
二宮「はい。」
浜ちゃん「え、どうして入ってきたの?」
松本「僕は休みの日、ジャニさんから電話掛かってきて…」
浜ちゃん「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「本人から掛かってきたんやろ!??」
松本「本人です。今思うと本人です」
浜ちゃん「うんうん。なんて電話掛かってきたの?」
松本「掛かってきて、潤くんいますかって言われたらしくて僕代わってもしもし
    っつったら、『今、テレビ朝日の、六本木のほうでレッスンやってるか
    ら、YOU来ちゃいなよ』って(笑)」
浜ちゃん「YOU来ちゃいなよ!????(笑)出たーーーーーーー!!!!」

会場「(爆笑)」

松ちゃん「来ちゃいなよ!??(笑)」
浜ちゃん「なんのこっちゃわからへんかったやろ?」
松本「わからなかったんですけど…YOU来ちゃいなよって…(笑)」
松ちゃん「YOUそれでやっちゃいなよ」

会場「(爆笑)」

松ちゃん「YOU食べちゃいなよ」
松本「(笑)で、なんですか?って言ったら、ジャニーズ事務所だけどって言
    われて、じゃあ行きますって行った。」
浜ちゃん「は〜それで。」
松本「それでレッスンやってたら知らない間にジュニアになってました。よく呼
    ばれるようになってて」
浜ちゃん「だからそれはみんなもオーディションやってそこで受かって入って
       ったわけでしょ?」
櫻井「僕ら受かったって形がないんですよ」
二宮「そう。言われないんですよ」
櫻井「いっぱい集まって、どんどんどんどん呼ばれる人が減ってくんですよ。
    で、たまたま気づいたら二人くらいしか残ってなくて」
浜ちゃん「なるほどぉ…」
櫻井「極端に言うと…今でも受かってるのかよくわからない」
全員「はははは(笑)」
浜ちゃん「君合格!って言われてないんやからね。」
松ちゃん「へ〜…熟年カップルの恋愛みたいなもんやね。」
全員「ははははは(笑)」
松ちゃん「いつから付き合いだしたかわからへんっていう…ww
       気づいたらあのときもう好きになってたのかも…?って(笑)」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「ちょいお前うるさいねん!」
松ちゃん「うるさいって…うるさいって!?」
全員「爆笑」
浜ちゃん「ずっとレッスンや。どういうレッスンがあんの?」
相葉「僕全然しらなくて。僕の入ったときは自分で応募したんですけど、知ら
    なかったんですよ。
    ジャニーズってものを知らなくて、歌うってのも知らなかったし踊るって
    のも…」
松ちゃん「え、そりゃすごいな…」
相葉「そのときたまたまSMAPさんがバスケをやってたんですね。TVで。
    I LOVE SMAPっていう番組で、あれで僕ずっとバスケやってたんで、
    一緒にバスケがしたいと思って入ってったんですよ」
松ちゃん「あ〜この子たちと一緒にバスケがしたい

会場「(爆笑)」

相葉「で、最初の日とかボールを持ってったんですよ」
浜ちゃん「あ〜なるほどね。できると思って」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「…君かなりイってるなぁ」

会場「(爆笑)」

相葉「ちょっ…待って…聞いてくださいよッ(立ち上がる)」
松ちゃん「君すごいよそれ北島三郎と会うときにマイク持っていくようなもん」

会場「(爆笑)」

相葉「違うんです違うんです。あのー…なんで立ってるのかわかんないん
    ですけど(笑)」
浜ちゃん「はははは(笑)」
相葉「何かって言うと、クラスの女の子に、どうやったら、あの人たちと一緒に
    バスケできるんだろうねっていう話をしてたら、
    じゃぁ…送ってみなよって…」
浜ちゃん「あ〜番組に」
相葉「ええ。そっから始まったんで。別に僕頭おかしくないですよ

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「わかっとるわそんなん(笑)」
松ちゃん「ほ〜、で、持ってったんや、ボール」
相葉「持ってたんですけど、やっぱ周りを見渡すと、リュックしょってる子だっ
    たり、ジャージ持ってる子だったりで、ボールなんて一人も持ってない
    から僕裏行って隠したんですよ」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「ああ。格好悪いから(笑)」
相葉「で、そのまま入ってったら、こう…ちょっと踊らされて」
松ちゃん「踊らされてって踊ったこともないんやろ?」
相葉「ないですね」
浜ちゃん「え、いきなり踊れとか言われたりすんの?」
二宮「場所によって結構違いますね。リハーサル室でやるときは、そのリハ
    ーサル室で終わるんですけど、夏とかに受けた子ってコンサート会場
    に呼ばれることがあるんですよ」
浜ちゃん「へぇ!!」
二宮「で、『もうみんな出ちゃいなよ!』とか言って」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「なんや○■△☆□●!??いきなり呼ばれて出ちゃいなよ!?って!??」
松ちゃん「すごいなぁ!!」
二宮「で、みんな出ちゃうんですよね(笑)」
浜ちゃん「え、出て行ってみんな何してはんの?」
二宮「思い思いに揺れてたりとか…(笑)手ェ叩いたりとか…」

会場「(爆笑)」

松ちゃん「おもしろいね〜」
浜ちゃん「すごいなぁ〜!!!」
松ちゃん「出ちゃいなよ来ちゃいなよ」

会場「(爆笑)」

浜ちゃん「揺れちゃいなよ」

会場「(爆笑)」

櫻井「彼(二宮)が一回経験してるのは、その出ちゃいなよの後に、
    上手から下手、自転車で通過するっていう…(笑)」
松ちゃん「え、YOUはさぁ自転車に乗って横切っちゃいなよ

会場「(爆笑)」

二宮「多分それを見て、選んでるんですよねやっぱり」
浜ちゃん「なるほどぉ…は〜…すごいなぁ。。え、そんときから知ってるわ
    け?一応レッスンとかしてるときはもう顔見知りになってたわけ?嵐っ
    てその後でしょ?結成したの」
櫻井「そうですそうです。だからちょっと時間抑えるんでちょっとした先輩後輩
    みたいなまぁだいたい一年くらいの間なんですけど。
    で、まぁジュニアで一緒に活動するまんま、嵐になった…」
浜ちゃん「こりゃまたいつから嵐やねんちゅう話やな。
       嵐ってなんやねん!!?っちゅう…w」

会場「(笑)」

松本「本当ですよ。」
櫻井「はい。はい。」
二宮「そうですそうです」
浜ちゃん「お前らホンマ…みんな思ってたんや(笑)」
全員「(笑)」
櫻井「僕と二宮と松本が、この三人がその話を聞いてたんですよ。で、なんか
    すごい事に巻き込まれちゃったなと思ってそんときに僕と二宮で合宿所
    へ行って、断ろうと思ったんですよ」

会場「えーーーー」


櫻井「で、合宿所入って断りに行こうとしたら、社長がいなくて(笑)したら机の
    上に資料があって。グループ名がいっぱい書いてあったんですよ」
松ちゃん「そりゃお前極秘資料を入手したんや」

会場「(笑)」

櫻井「いろいろなんか…英語三つのたとえばA.B.Cみたいなのとか…中には
    まぁ「?」マーク一つ書いてあってクエスチョンズとか…」

会場「(笑)」

松ちゃん「クエスチョンズかぁ…なかなか厳しいな」

会場「(笑)」

二宮「やだなーと思いますよね」
松ちゃん「ああ〜厳しいなぁ」
櫻井「これどっちに転んでも…これ厳しいなぁと思ったんですよw
    で、もう一枚めくったら、『日本名の漢字一文字はどうでしょう?
    たとえば…』って行が二個くらい空いてあってでっかく『』って書いて
    あったんですよ。嵐かぁ…?ってそんときは思いましたねw」
松ちゃん「まぁ一応漢字一文字で行こうとはしてたんやな。
       でもまぁ嵐でよかったやん。『寿』とかさぁ」

全員「(大爆笑)」

櫻井「寿嫌ですよぉ〜」
松ちゃん「寿嫌やなぁ〜〜〜!!」

全員「(大爆笑)」

浜ちゃん「このメンツはなんでこういうメンツ?」
相葉「これは…こっちの三人(櫻井、二宮、松本)で最初嵐だったんですよ。」
松本「なんか…みんなバラバラなんですよね」
二宮「そうなんです。僕が聞いたのは、もう翔君は決まってるからお前は入んないみたいに言われて、デビューするのが目的じゃなかったんで、
   僕は断ってたんですよ。やだやだって。」
浜ちゃん「へぇ〜欲がないなぁ(笑)」
二宮「(笑)それで、潤君と一緒に取材してたんですよ。んで、次にリハーサ
    ルがあるからっつってリハーサル室に行ったら、
    なんかジュニアのみんながバレーやってるんですよ。バレーボール。
    なんだこいつらとか思っちゃって。端っこのほうに座ってみてたんです
    よ。したらジャニさんが来て『YOU達もやりなよ』とか言って」

全員「(大爆笑)」

浜ちゃん「出た―――――――――!!!」
二宮「うん。やだったんだけど、座ってるのもなんだなと思ってやってたんす
    よ。で気づいたらもう二人しかやってなくて。
    したら『YOU達チョ→うまいじゃん!!』って(笑)」

全員「(大爆笑)」

二宮「それで上手いじゃんとか言われてそれで終わったんですよ。一回。
    そしたらもうこのグループで結成形がなってて…」
櫻井「なんか振り付けとかもやってたんですよ。三人で」
浜ちゃん「へぇ〜〜」
櫻井「で、曲をレコーディングしましょうってなったときに、
    当時ジュニアん中で一番ウマが上手かった…(大野)」
松本「ウマが上手かった?」

会場「(笑)」

浜ちゃん「やってみて!!!ヒヒーン言うてやってみて!!(笑)」
松ちゃん「ヒヒーンとか言うの?」

全員「(大爆笑)」

櫻井「歌が上手かったw彼が…(大野)」
浜ちゃん「あなたなんていわれたの?」
大野「僕…最初やめようと思ってて」
浜ちゃん「そんなんばっかりやんみんなぁ〜〜〜」

会場「(笑)」

松ちゃん「なんでみんなそんなやる気ないの?ww」
櫻井「ちょうど、だから彼は当時18とかになるちょうど高校卒業くらいの歳だ
    ったんで、ちょっと考えたり…」
浜ちゃん「ああ〜そっかこのままでええのかと…」
大野「そしたらいきなり…レコーディングを手伝ってくれっていうふうに…
    そしたら歌詞カードみたら、『大野ソロ』って書いてあるんですよ。
    ソロ…?これ手伝うだけでしょ?って言ったんですけど、なんか行け!
    って言われて…で、あの〜『来週ハワイ行くから』って(笑)」

会場「(笑)」

大野「あの、僕らハワイで会見したんですよ。」
松本「あの結成会見を」
浜ちゃん「えぇ…ハワイで!?」
相葉「ハワイのクルーザーの上でやりました」

会場「(笑)」

松ちゃん「(笑)そんとき嵐やったらどうすんねん!??」

全員「(大爆笑)」

浜ちゃん「でハワイ行くから言われて…」
大野「で、なんの…意味がわかんなくて、とりあえず荷物まとめようって…
    (笑)でしたら、このメンバー(櫻井、二宮、松本、大野)なんです。」
櫻井「で、その時点で四人なんですよ」
相葉「で、僕は…ハワイの三日前くらいに『YOUパスポートある?』って」

全員「(爆笑)」

相葉「ありますって言ったら、じゃあ三日後ハワイ行くから用意しといてねって
    言われてなんのこっちゃわからないわけですよ。
    デビューするとか聞いてなかったし」
浜ちゃん「何をしに行くかもわからんしw」
松ちゃん「で、結局緑の紙はどうなったんやろな。未だ解決せずやな」
浜ちゃん「一応いっぱい送ってきた中で、写真みてなんやして…この子らいい
      んちゃうか?っていう子らに送ってんのとちゃう?緑の紙」
二宮「多分そうなんでしょうね」
櫻井「でも今すごいちっちゃい子もいてジャニーズジュニアに。小学校低学年
    くらいの子もいるんですけど…」
松ちゃん「え、2年生3年生?」
櫻井「2年生3年生の子もいるんですけど…僕があのコンサートの後、楽屋
    戻ったらジャニさんが『この間あの…二ヶ月の子の写真送られてきて
    ウチは託児所じゃないんだよ!(怒)』って(笑)」

全員「(大爆笑)」

浜ちゃん「それは怒るな。それは怒る。
      それは怒りますよ!?(カメラに向かってw)」
松ちゃん「二ヶ月なんてさすがに喋られへんもんなぁ…」

全員「(笑)」

松ちゃん「YOU母乳で行けばいいじゃない!!!」

全員「(大爆笑)」




END




はぁ――――疲れたぁぁぁ
長い!長いよこれ…めっちゃ疲れたwww
ホントダウンタウンのお二人はやっぱおもしろいねww





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