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タイトル迫り来る長期的な不安
記事No68
投稿日: 2007/07/15(Sun) 19:55
投稿者荒間 宗太郎
URLhttp://aramar88sengnin.blogspot.com/
下記のは夢空廊漫遊 http://aramar88sengnin.blogspot.com/2007/07/blog-post_15.html からの転載です


人口減は悪いのか? 2007/07/15 09:33
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/62873/

「やばいぞ日本」の読み物はそれなりにおもしろく読めるが、単眼的なのが気になる。
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いま、日本の没落が始まっている。経済は好調なのに、ジワジワと迫り来る長期的な不安がぬぐえない。人口減少に歯止めがかからず、エネルギーの獲得競争に相次いで敗れ、日本が誇った技術力にもかげりが見える。教育の劣化やモラルの崩壊は目を覆うばかりだ。日本文明の没落までささやかれ始めたいま、その現実とそこからの脱出を探る。
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「いま、日本の没落が始まっている。経済は好調なのに、ジワジワと迫り来る長期的な不安がぬぐえない。」
このことはワシもそう感じるので反対はないが、次の一句でガツクリとくる(苦笑)
「人口減少に歯止めがかからず、エネルギーの獲得競争 に相次いで敗れ、日本が誇った技術力にもかげりが見える。」
「人口減少に歯止め」は必要なのか?
社会が成熟してくると人口は逓減現象を起こす。それは歴史の流れを丹念に見れば判ることで、何も不安がる必要もなければ不安を煽る必要もないことだとワシは思う。
少子高齢化と叫ばれて久しいが、それはここ三十年をどう我慢するかと言うことに尽きる。
高齢者の大量発生はすでに六十年前から強くされていたことだ。それは戦後ベビーブームを創り、60年安保争乱を創り、マイカーブームを創り、土地神話を爛熟させ崩壊させ、いま年金問題を創っている。
それは全て「団塊の世代」が通ったとき巻き起こるアラシである。
彼らは永久に我が国を席巻する世代ではない、どんなに長生きだと仮定してもあと二十年で社会から完全な形で去る。その去り際に墓地問題を創り出すだろう、そう墓地が足りない永代供養の祭主や神官坊主とのイザコザが必ず起こる。
そのときマスコミは、このままでは無縁仏が大量発生すると騒ぎ立て不安を煽るだろう。赤ピー毎チョーゲンダイなどのバカすぎる一群のマスゴミ達が。
彼らは社会不安を煽ることだけが使命で正しい報道をしようとするジャーナリズムの一翼を担っているわけではない。
まぅそんなことはおいといて、話を進めると、その永代供養や墓地問題や葬儀関係問題(業者とのトラブルや親族間の争いなどが付随して起きる)を十年で乗り切れば、三十年後には穏やかな平静の世が待っている。

その未来をきちんといま判断し予想して対処する準備をしなければならないのに、わざわざ少子高齢化をことさら声高に叫び、人口減があたかも悪いかのごときに誇張し、労働力不足を煽る。
労働力というものは存在しない、労働者により労働があるのみ。つまり、労働力と言っているのは労働者でありそれは生の人間であり必ず家族を伴う。
労働力の移入とは人間の移入を指している。外国人労働力を大量に移入するとは、我が国の人口個性の大半を外国に売り渡そうとすることに等しい。
なぜなら、定着する外国労働力は家族を創り住みつくと言うことなのだから、二世代目は国籍問題を生み、三世代目にはすでに我が国の国籍がある。
フランスやドイツでの移民問題をわざわざ国内に取り込もうとしているのが労働力の海外からの移入である。
繰り返すが、労働力というものは存在しない、安い労働力を移入するというのは、経済困窮地域の大量の人間を家族もろとも(わざわざ)国内定住させようとする政策に他ならない、これこそが売国政策そのもの。
人口減少が悪いことだと教え込み人間の大半を外国人に占拠させ、少数人と混血させ血を入れ替えようとしている。三十年後の我が国の人口の大半は外国人流れでよいのか?
嫌日や反日在日の悪さをより隠し、もっと外国に売り渡そうとする政策でよいのか?
明治初期我が国は四千万人の国だった、少子高齢化をこのまま乗り切れは元に戻るだけじゃないか。何でわざわざ一億人規模を維持するために六万万人もの外国人で埋めなくてはならないのだ、六割が外国人の国、それが三十年後の一億人規模の我が国って、、、、想像したくないな。
我が国に「かげりが見える」原因は、技術力の低下でも科学力の鈍化でもない、まともな統計や推計の知らない不安を煽る者たちの大量増加の方だろう。



カネで買われた米国 2007/07/15 09:50
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/62956/

サンケイはどうして国籍を明らかにしないんだ?
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男は、東アジアから移民し、成功を収めた戦前生まれの実業家だ。
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バカか?地域のみってなぅ(苦笑) 東アジアという国はない!
朝鮮か中共だろう。これからサンケイが東アジアと指したら、全て中共地域(シンガポールや華僑を含む)か朝鮮(豪州を含む)だと断定することにする。
それはそうと、先のワシのエントリーが間違いでなかったことがここで実証されている。

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10年ごとに行われる米国勢調査の結果によると、1990年からの10年で、アジア系米国人の人口は倍増に迫る勢いを示した。グローバル化の進展の中で、今や米国への移民は1世のうちに成功をつかむことが可能になっている。
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この嫌日反日人口の大量増加が、米国と我が国との軋轢を創り反目させようとしている現況である。悪さをするのはいつもあやつらである。

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地元の教育委員選に出馬した際の選挙事務所幹部は、中国系と韓国系で占められていた。そうでないと、選挙に勝てないのである。
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国内を外国人に占拠され選挙権を与えるとどうなるかの見本である。
我が国でこれを推し進めようとしているのは民主党と公明党の二大売国政党である。あいつらの存在が我が国を悪くしている。

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アジア系台頭の中、ほとんど人口が増えていない日系の当然の選択なのかもしれない。だが、アジア系とは実態を伴っているのだろうか。主権国家による国益をめぐるせめぎ合いが国際政治の現実である。その文脈ではアジア系とは日本を封じ込めようとする枠組みになりえる。...
丸顔の男に戻ろう。ホンダ議員について、男は「単純な男です。(慰安婦問題の追及を)私がやめろといえば、やめるでしょう」という。本当に動かしているのがだれだか分からないのか、とでもいいたげだった。...
「カネはある」と男はいう。「今、アジア系はカネを持っている。100万ドルや200万ドル、ぽんと出せるアジア人がいくらでもいる」
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ここで言っているアジア系とは反日アジア(朝鮮中共華僑の破落戸)であり、まともなアジア人のことではないのは明らか。
それはそうと...
先のエントリーでも書いたが、安い労働力として移入を認めた結果、それは労働者でありやがて家族を呼び寄せ家族を創り繁殖し国内を埋め尽くす。
その結果、本来の国民の本意ではないことが政治力を伴った彼らによって動かされる。
米国の下院はすでにカネによって支配された外国議院なのだ。そこには本来のおおらかな米国はない、反日に染まった中共華僑朝鮮人どもの巣窟となっている。
主人公が落ちて底穴で見たエイリアンの巣窟のあのシーンを彷彿させる。