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タイトルコンプライアンス(法令順守)推進委員会
記事No38
投稿日: 2005/01/14(Fri) 10:41
投稿者管理人転載
URLhttp://www8.tok2.com/home2/aramar88/cgi-bin/zatudanwa.cgi
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/題:「女性国際戦犯法廷」のNHK番組について       /名:北の狼
                          /日:H17/01/14 00:52 No.1601


「朝日新聞」の以下の記事が問題となっていますね。


======================

01年1月、旧日本軍慰安婦制度の責任者を裁く民衆法廷を扱ったNHKの特集番組で、中川昭一・現経産相、安倍晋三・現自民党幹事長代理が放送前日にNHK幹部を呼んで「偏った内容だ」などと指摘していたことが分かった。NHKはその後、番組内容を変えて放送していた。番組制作にあたった現場責任者が昨年末、NHKの内部告発窓口である「コンプライアンス(法令順守)推進委員会」に「政治介入を許した」と訴え、調査を求めている。

 今回の事態は、番組編集についての外部からの干渉を排した放送法上、問題となる可能性がある。

 この番組は「戦争をどう裁くか」4回シリーズの第2回として、01年1月30日夜に教育テレビで放送された「問われる戦時性暴力」。00年12月に東京で市民団体が開いた「女性国際戦犯法廷」を素材に企画された。

 ところが01年1月半ば以降、番組内容の一部を知った右翼団体などがNHKに放送中止を求め始めた。番組関係者によると、局内では「より客観的な内容にする作業」が進められた。放送2日前の1月28日夜には44分の番組が完成、教養番組部長が承認したという。

 翌29日午後、当時の松尾武・放送総局長(現NHK出版社長)、国会対策担当の野島直樹・担当局長(現理事)らNHK幹部が、中川、安倍両氏に呼ばれ、議員会館などでそれぞれ面会した。

 中川氏は当時、慰安婦問題などの教科書記述を調べる研究会「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」代表、官房副長官でもあった安倍氏は同会元事務局長だった。

 関係者によると、番組内容の一部を事前に知った両議員は「一方的な放送はするな」「公平で客観的な番組にするように」と求め、中川氏はやりとりの中で「それができないならやめてしまえ」などと放送中止を求める発言もしたという。NHK幹部の一人は「教養番組で事前に呼び出されたのは初めて。圧力と感じた」と話す。

 同日夕、NHKの番組制作局長(当時)が「(国会でNHK予算が審議される)この時期に政治とは闘えない。番組が短くなったらミニ番組で埋めるように」などと伝えて番組内容の変更を指示したと関係者は証言。松尾、野島両氏も参加して「異例の局長試写」が行われた。

 試写後、松尾氏らは(1)民衆法廷に批判的立場の専門家のインタビュー部分を増やす(2)「日本兵による強姦や慰安婦制度は『人道に対する罪』にあたり、天皇に責任がある」とした民衆法廷の結論部分などを大幅にカットすることを求めた。さらに放送当日夕には中国人元慰安婦の証言などのカットを指示。番組は40分の短縮版が放送された。

 このいきさつを巡り、NHKで内部告発をしたのは、当時、同番組の担当デスクだった番組制作局のチーフ・プロデューサー。番組改変指示は、中川、安倍両議員の意向を受けたものだったと当時の上司から聞き、「放送内容への政治介入だ」と訴えている。

 一方、中川氏は朝日新聞社の取材に対し、NHK幹部と面談したことを認めた上で「疑似裁判をやるのは勝手だが、それを公共放送がやるのは放送法上公正ではなく、当然のことを言った」と説明。「やめてしまえ」という言葉も「NHK側があれこれ直すと説明し、それでもやるというから『だめだ』と言った。まあそういう(放送中止の)意味だ」と語った。

 安倍氏は「偏った報道と知り、NHKから話を聞いた。中立的な立場で報道されねばならず、反対側の意見も紹介しなければならないし、時間的配分も中立性が必要だと言った。国会議員として言うべき意見を言った。政治的圧力をかけたこととは違う」としている。

 番組内容を事前に知った経緯について両議員は「仲間から伝わってきた」などとし、具体的には明らかにしていない。
 NHK広報局は「(内部告発に関しては)守秘義務がありコメントできない。番組は、NHKの編集責任者が自主的な判断に基づいて編集したものだ」としている。

 〈憲法21条〉 (1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。(2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
 〈放送法3条〉 放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、または規律されることがない。 (01/12 08:52)

=======================


対して、NHK、安倍氏、中川氏が、この朝日新聞の報道には「誤認」や「虚偽」があるとして抗議していますが、まあ、それはそれとして。
安倍、中川両氏の行為は「検閲」との関連で批判されていますので、ここでは憲法および「放送法」から考えてみます。


=========【日本国憲法】===========

第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は,国民の不断の努力によって,これを保持 しなければならない。又,国民は,これを濫用してはならないのであって,常に公共 の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
 
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
   2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

===========================


憲法は、第12条で「自由・権利の保持の責任とその濫用の禁止」を規定した上で、第21条で「表現の自由」と「検閲の禁止」をうたっているわけです。

「検閲」は「行政権が思想内容等の表現物(出版物)を発表の前に網羅的一般的な審査を経て発表(出版)を禁止する事」と定義され、その目的は発表(出版)を禁止する事です。
日本国憲法では「検閲」は絶対的に禁止されていますが、だからといって「表現の自由」が絶対的に保障されるわけではありません。

「事前抑制」というものがあります。
「公権力(行政権、立法権、司法権全てを含む)が表現行為(出版、放送、演説、その他)を表現行為の前に何らかの方法で抑制する事」と定義されますが、これも憲法上禁止されています。しかし、絶対禁止の「検閲」とは異なり、「事前抑制」は、公序良俗を害する、公共の福祉に反する、等の理由で例外が認められる相対的禁止です。

「検閲」は「事前抑制」の一部といってよいのですが、「検閲」は絶対に禁止されますが、「事前抑制」は例外的な場合には許されるという構成になっているわけですね。

最高裁判決は、「検閲」の概念をかなり狭く設定し、その代わりに「検閲」に該当する制約は絶対的に禁止されるものとする一方で、表現行為の「事前抑制」に該当するが「検閲」には該当しないものが広い範囲で存在し、そのようなものは、憲法21条1項の「表現の自由」に照らして合憲性審査がなされるべきとしています(以下参照)。


=============================

「札幌税関検査違憲訴訟 S59.12.12 大法廷判決」

(中略)

要旨:
 一 関税定率法二一条三項の規定による税関長の通知は、抗告訴訟の対象となる行政庁の処分にあたる。

 二 憲法二一条二項前段の検閲禁止は、公共の福祉を理由とする例外の許容をも認めない趣旨と解すべきである。

 三 憲法二一条二項にいう「検閲」とは、行政権が主体となつて、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査したうえ、不適当と認めるものの発表を禁止することを、その特質として備えるものを指すと解すべきである。

 四 関税定率法二一条一項三号所定の物件に関し、輸入手続において税関職員が行う検査は、憲法二一条二項にいう「検閲」にあたらない。

 五 関税定率法二一条一項三号の規定による狼製表現物の輸入規制は、憲法二一条一項に違反しない。

 六 表現の自由を規制する法律の規定について限定解釈をすることが許されるのは、その解釈により、規制の対象となるものとそうでないものとが明確に区別され、かつ、合憲的に規制しうるもののみが規制の対象となることが明らかにされる場合でなければならず、また、一般.国民の理解において、具体的場合に当該表現物が規制の対象となるかどうかの判断を可能ならしめるような基準をその規定から読みとることができるものでなければならない。

 七 関税定率法二一条一項三号の「風俗を害すべき書籍、図画」等とは、濃褒な書籍、図画等を指すものと解すべきであり、右規定は広汎又は不明確の故に憲法二一条一項に違反するものではない。

(中略)

 三 三号物件に関する輸入規制と検閲(憲法二一条二項前段)

 1 憲法二一条二項前段は、「検閲は、これをしてはならない。」と規定する。憲法が、表現の自由につき、広くこれを保障する旨の一般的規定を同条一項に置きながら、別に検閲の禁止についてかような特別の規定を設けたのは、検閲がその性質上表現の自由に対する最も厳しい制約となるものであることにかんがみ、これについては、公共の福祉を理由とする例外の許容(憲法一二条、一三条参照)をも認めない趣旨を明らかにしたものと解すべきである。
(中略)
 そして、前記のような沿革に基づき、右の解釈を前提として考究すると、憲法二一条二項にいう「検閲」とは、行政権が主体となつて、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを、その特質として備えるものを指すと解すべきである。
(中略)
 思うに、表現の自由は、憲法の保障する基本的人権の中でも特に重要視されるべきものであるが、さりとて絶対無制限なものではなく、公共の福祉による制限の下にあることは、いうまでもない。

=============================


憲法21条(2)を持ち出して「検閲」と非難するのであれば、上の判例に照らして、以下の要件を<全て>満たすことを示さなければなりません。

 1)行政権が主体となつて
 2)思想内容等の表現物を対象とし
 3)その全部又は一部の発表の禁止を目的として
 4)対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に
 5)発表前にその内容を審査した上
 6)不適当と認めるものの発表を禁止する。

中川、安倍両氏は、そもそも放送を禁止しえる実効的な「行政権」を持っていたかどうかさえ疑わしく、両人の本意は放送の禁止にではなく偏向した内容の是正にあったのであり、ある特定の番組の偏向した内容を問題にしたのであって、決してTV放送に関して「網羅的一般的に」問題にしたものではなく、”正式”に放送を禁止しようとしたわけでは全然なかった(中川氏の「やめてしまえ」にしても個人的感想の吐露の域を出ない)ことからすると、上の要件を満たしている「検閲」とはとても判断できません。

そうしますと、次に、憲法21条の「表現の自由」に照らして「合憲」(妥当・正当な「事前抑制」的な行為)かどうかを判断することになりますが、そこで問題になってくるのが「放送法」です。


==========【放送法】============

第1章 総 則

(目的)
第1条 この法律は、左に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
 1.放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
 2.放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
 3.放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。

=====

第1章の2 放送番組の編集等に関する通則

(放送番組編成の自由)
第3条 放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。

(国内放送の放送番組の編集等)
第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
 1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
 2.政治的に公平であること。
 3.報道は事実をまげないですること。
 4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

===========================


「事前抑制」との関連では、1)「放送法」が憲法違反かどうか、2)安倍、中川両氏の行為が「放送法」に照らして正当・妥当な行為にあたるかどうか、ということが問題になります。


1)「放送法」が憲法違反かどうか

「放送法」の上の規定が憲法違反だと主張するものは、まずいないでしょう。
NHKに限らず、各テレビ局の「放送基準」や「内規」などをみますと、「公平・公正な立場での放送」といった言説は必ず明記されています。それもそのはず、これは「放送法」の引き写しに過ぎないのですから。


2)安倍、中川両氏の行為が「放送法」違反かどうか

そこで、最後に、中川、安倍両氏の行為は、果たして「放送法」に照らして正当・妥当な行為にあたるかどうか、ということが問題になります。

NHKの先の番組については、とりわけ「放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図る」、「放送の不偏不党、真実(及び自律を保障する)」、「政治的に公平であること」、「報道は事実をまげないですること」、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」が問題になるでしょう。

<<<<<「市民団体」と称して反日活動に精を出してきた自虐派や反日日本人たちが(日本赤軍のリーダーの重信房子まで主催者に加えて)、あいも変わらぬ反日・自虐運動の一環として、法的根拠もなければ被告や弁護人も不在の「女性国際戦犯法廷」=「欠席人民裁判」なる茶番劇を開催し、被害者と称する人物の証言なるものを一方的に垂れ流し、勝手に「天皇らを有罪」と決めつけた。
しかも、この番組は、上の「法廷」の主催者のひとりであり、「慰安婦問題」を通じて反日・自虐活動に精力的に取り組んできた池田恵理子なる人物がプロデューサーを努める「NHK エンタープライズ21」が下請けとして制作している。>>>>>

かくもいかがわしい「法廷」を、このように一方的な立場から取材し制作した番組を放送しようとしているNHKに対して、「疑似裁判をやるのは勝手だが、それを公共放送がやるのは放送法上公正ではなく、当然のことを言った」(中川氏)、「偏った報道と知り、NHKから話を聞いた。中立的な立場で報道されねばならず、反対側の意見も紹介しなければならないし、時間的配分も中立性が必要だと言った」(安倍氏)ことが、妥当であるかどうか。

これ以上詳しく説明するまでもなく、常識で判断すれば済む話でしょう。

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タイトルRe: コンプライアンス(法令順守)推進委員会
記事No39
投稿日: 2005/01/14(Fri) 10:42
投稿者管理人転載
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/題:「朝日」のいいなりなのか             /名:北の狼
/日:2005/01/14(Fri)01:49 No.1602

1月13日の「朝日新聞」の社説『政治家のいいなりなのか』から、簡単に。

>このような行為は憲法が禁止する検閲の疑いがある。その自覚がまるでない。

安倍、中川両氏の行為は「検閲」には当てはまりません。
「朝日新聞」は、「検閲」と「事前抑制」の区別がついていないらしい。
自らの無知に対する自覚がまるでない。


>もしこのような行動が許されるなら、NHKの番組すべてが政治家の意向をくんだ内容に変えられる心配がある。

これは、ある意味当然です。
憲法の「自由・権利の保持の責任とその濫用の禁止」、「公共の福祉」や、「放送法」の「不偏不党」、「公正」に反する行為をなす者は、政治家が率先して糾弾しなければなりません。
NHKの番組に限らず全ての放送は、そのような政治家の意向(憲法や法の精神の遵守)をくんだ内容に変えられる必要があります。
このような”健全”な状況が出来することを「朝日」が心配するのは、よく分かりますが。


>番組や記事が視聴者や読者、つまり国民のためになるか、中立公正であるか、それを判断するのはあくまで報道機関自身でなければならない。

報道機関自身の判断、国民自身の判断、法廷の判断、政治家の判断、これらは全て別物です。
報道機関が憲法や法に違反しているかどうか、それを判断するのはあくまで報道機関自身である、などととするのは、泥棒が自らの罪について裁判官を努めるようなものです・・・・・これのどこが中立公正なのでしょうか? どこが国民のためになるのでしょうか?

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/北朝鮮のスキャンダル工作もなんのその /日:2005年01月14日01時53分 /者: ジョリー

昨日の報道ステーションは、解説の加藤氏が北朝鮮工作員の片棒を担いでいると、
安倍ちゃんに言われてしまいました(笑) 凄いぞ!安倍ちゃん

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105630732/462-562
546 :名無しさん@5周年:05/01/14 01:27:58 ID:FU2HB7a0
政治介入っていうそういうものに焦点があたっている問題だと思うんですが、
その中でさっき、安部さんの発言でね、 ちょっと、ものすごく面白いと思ったんですけど、
北朝鮮側の検察検事役で○○さん。あれ2度の日朝首脳会談の向こう側の主席通訳やってらした(加藤)

ええ、そうですよ(安部)

工作員なんですか?(加藤)

それは事実上工作員でもあるんですね(安部)

ほぉー(加藤)

あのー、恐らく。ええー加藤さんには窺い知れない世界だと思います、
それだけ国際政治にもしかしたら加藤さん精通しておられない事だと思うんですが、
北朝鮮という国はですね・・・(安部)

あの○○さんは多少は面識っていうか・・・(加藤)

加藤さんは面識あると思います。その時マスコミ関係者からですね。情報を取る。
そしてなるべく北朝鮮の新派にしようとすること、いわゆるオペレーションと呼ぶんですね。
それに関わってからこそ加藤さんに接触したんじゃないかと、こう思いますね。(安部)

・・・・・・・・・顔面蒼白で黙り込む(加藤)
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/まとめ NHKが放送削除した番組とは /日:2005年01月14日02時00分 /者: ジョリー

10 :まとめ :05/01/14 00:40:04 ID:av4oO3JI
・ NHKエンタープライズ21が番組の制作をNHKから下請け
・ NHKエンタープライズ21のプロデューサーは 池田恵理子氏
http://www.kyoto-seika.ac.jp/multimedia/2001/no14.html
・ 番組は00年12月に東京で市民団体が開いた 『女性国際戦犯法廷 ※ 』 を素材に企画された
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/womens_tribunal_2000/judgment.html
・ 市民団体、『戦争と女性への暴力・日本ネットワーク ※ 』 も取材に協力
http://www.jlp.net/news/980615b.html
  ※ 両団体とも、プロデューサーの池田氏が運営委員を務める団体
http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/seimei.htm
・ 番組は模擬裁判形式(しかし弁護人は存在しない)で行われ、判決は、『昭和天皇らは有罪』
・ しかも裁判の検事が北朝鮮の工作員(2名)。
・ 内容をNHK関係者のリークで知った安倍氏らが訪ねてきたNHK職員に「>公平で客観的な番組にするよう」主張
・ 意見を受けた職員は番組内容をチェック。下請け制作の番組だと考えると、この時点で初めて内容を確認したと思われる。
・ 結局内容はNHK側で変更。これに対して朝日・社民・民主・TBSが「政治介入」として安倍氏らを批判

・ NHKが放送しようとした女性国際戦犯法廷=欠席人民裁判の主催者に
 日 本 赤 軍 リ ー ダ ー の 重 信 房 子 が 含 ま れ て い る 事。
http://groups.yahoo.co.jp/group/hgr/messages/435?expand=1
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/140223-1.html
・ 同裁判主催メンバーに社民党土井孝子の元秘書の五島昌子が含まれている事。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1404/140434doi.html
・ 安倍・中川がNHKを呼び出したという点の根拠が示されていない点。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000103-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000179-kyodo-pol

つまり、『番組のプロデューサーが』 『自分の運営する思想団体を使って』 『反論を許さないプロパガンダ番組を作り』
『公共の電波を使って全国に放送しようとした』。それを安倍氏らとNHKのスタッフが阻止。
その結果、一部勢力の 『驚異的な連携』 による総攻撃を受けている。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105630732/-100
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タイトルRe^2: コンプライアンス(法令順守)推進委員会
記事No40
投稿日: 2005/01/14(Fri) 18:58
投稿者荒間宗太郎
URLhttp://popup5.tok2.com/home2/nishio88/index.html
某巨大掲示板(笑)の2ちゃんねるでも話題沸騰


■掲示板に戻る■http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105692832/

【マスコミ】「法的措置も」 安倍氏、中川氏怒る"捏造"?…NHK番組改変報道
1 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @擬古牛φ ★ :05/01/14 17:53:52 ID:???
★安倍幹事長代理怒る「捏造」…NHK番組改変報道 中川経産相、法的措置も

・「政治的圧力を受けて、NHKが番組を改変した」と、告発したのは長井暁
 チーフプロデューサー(42)。番組は教育テレビで、平成13年1月30日夜に
 放送された「問われる戦時性暴力」。
 戦時中の慰安婦問題をテーマに、番組のなかで民間団体などが主催した
 疑似裁判「女性国際戦犯法廷」を取り上げた。
 ちなみに、この「裁判」は、「元慰安婦」が原告となり、日本政府と慰安所に
 かかわった元軍人を訴追。「判決」では昭和天皇の責任さえ指摘している。
 長井氏によると、番組は同月28日夜にほぼ完成したが、6カ所の変更を
 上司に指示され、44分の番組が40分に短縮されたという。長井氏自身が
 両氏に接触したわけでなく、「信頼できる上司から聞いた」と述べるにとどまった。

 これに対し、安倍氏は「報道ステーション」に出演し、「長井氏の言っていることは
 すべて伝聞。あくまで事実というなら証明してほしい。証明できなければ名誉棄損に
 あたり、謝罪してほしい」と求めた。中川氏も「放送前にNHKの人間に会ったことはない。
 (朝日報道で)名誉を傷つけられたので断固たる対応を考えている」と法的措置も示唆。

 NHKでさえ、「安倍、中川両氏から政治的圧力を受けて番組の内容が変更
 された事実はない」との放送総局長の見解を発表した。両氏に面会したことを
 認めているが、「(両氏に)呼ばれたものでなく、予算説明にあわせて、番組の
 趣旨や狙いを説明したもの」とその目的を説明している。
 ところが、12日朝刊の朝日新聞の記事は、中川氏も放送前日にNHK幹部を
 呼びつけ、「圧力」をかけていたように報道している。この点について、朝日新聞は
 14日朝刊で、「中川氏は(今月)10日、朝日新聞の取材に、放送前日に面会した
 事実を認めた」として、「当初は『放送前』認める」の見出しで報じている。

 そもそも、「昭和天皇に責任あり」と結論づける市民団体の一方的なプロパガンダを
 そのまま流そうとしたNHKの報道スタンスも含め、朝日新聞の報道は今後、
 波紋を広げそうだ。(一部略)
 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_01/t2005011401.html


14 :名無しさん@5周年:05/01/14 17:57:46 ID:75t9fIu0

1.いち思想団体が公共の電波を私物化し、広告番組を作ろうとする。
2.プロデューサーはその関係者
3.あまりに偏ってたので、NHKは自主的に反対意見もインタビューして改変
4.NHKが自主的に、安倍氏に報告。安倍氏は、「両方の意見を放送して公平に」と指摘。
5.ちょっぴり反対意見も入った広告番組完成。放映される。
6.反対意見が入ったことに、思想団体激怒。「俺たちの意見以外は放送するな!契約違反!」とNHKを訴える。
7.何故か何年もたって、朝日が「安倍氏がNHKを呼びつけたかのように」報道。


17 :名無しさん@5周年:05/01/14 17:58:26 ID:EBr+jCxA

テレビ朝日と北朝鮮工作員のつながりも報ステ番組中突然明らかに…

安倍「加藤さんには、計り知れない世界かもしれないですが」
安倍「加藤さんは、国際情勢にあまり詳しくないかも知れないですが」

加藤「私は鄭さんと面識がある」
安倍「その人は工作員です」
加藤「………」

そのときの模様ノーカット
http://data.uploda.net/anonymous/etc1/dat4/upload113660.wmv

もし見れないならこちらどうぞ。

1. http://r.skr.jp/10240/files/2683.wmv
2. http://r.skr.jp/10240/files/2684.wmv

2の前半に工作員の件あります。
アカヒを自爆に追い込んだ安倍ちゃんGJ!


20 :名無しさん@5周年:05/01/14 17:58:56 ID:oJZA6V0W
いよいよ売国勢力との決戦ですな。


27 :分りやすい裁判状況と当時の2chの反応 :05/01/14 17:59:53 ID:NKdB9J7R
812 :分りやすい裁判状況と当時の2chの反応 :05/01/14 17:29:45 ID:NKdB9J7R
当時の裁判の状況(絶対おかしいって)

         ( `Д´ ) 松井やより(元朝日新聞記者)
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
           |     裁判長     |
 検察官      __      __  弁護士
 <丶`Д´> ニダ /  /|      |\  \ (なし)
<丶`Д´> ニダ/  /    __    \  \
 北朝鮮工作員     /   \
(鄭南用 黄虎男)    被告人
          (昭和天皇 日本軍 欠席)

 主催者 重信房子(日本赤軍) 五島昌子(土井たか子秘書)
 運営委員 NHKエンタープライズ21 池田恵理子

 判決 有罪「昭和天皇に戦争責任がある」「ヒロヒトは性犯罪者」

 その後  傍聴人の間で大歓声とウェーブが巻き起こった

☆当時の状況が分るスレ↓
http://natto.2ch.net/mass/kako/980/980506763.html
NHKが極左団体に加担!女性戦犯法廷特集を放送!

なぜか放送前に2chで放送内容が分るほど話題に(笑)
ちなみに、スレ立ては26日。 安部さんにあったというのは29日。


29 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:01:02 ID:G1HyIcQe
流れは完全にこうだと思っていたのだが、夕方の関西ローカルのワイドショー(毎日放送)では、
昨日の報道ステーションの安倍の話を完全無視して、一方的に長井の発言を真実として取り上げ、
「調査が必要だ」、「検閲は絶対に許されない」と、全員合わせて20回ぐらい言ってた。


34 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:02:29 ID:mz5+MAYN
なんかこれって、決着ついたね。
松井本人が、早い段階でNHKが自主的に内容を修正していたことを明らかにしてる。
こりゃ、安倍氏や中川氏は関係ないでしょ。

さあ、朝日と左巻き大連合の反応やいかに。
珊瑚事件の悪夢再び。


35 :テンプレ :05/01/14 18:02:50 ID:NKdB9J7R
安倍氏がNHK職員に会う10日も前から
放送内容の修正が開始されていたそうです。

松井やより本人がそう証言しています(w

ttp://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/etv2001.html
> なぜNHKを提訴するのか―「女性国際戦犯法廷」番組改ざんの責任を問う
>
> NHK提訴シンポジウム 2001年7月24日
> VAWW−NETジャパン 代表 松井やより
>
> その後明らかになったのは、12月27日に制作された番組を
> 1月19日に見た担当部長が「法廷に距離が近すぎる」と修正を命じ、
> その結果24日にできた完成納品版をさらに修正した台本で28日出演者の
> 一人にコメントの取り直しをさせ、同日わざわざ右翼学者のインタビューを
> 急遽追加して、「法廷」たたき、「慰安婦」たたき発言をさせたのです。
> それを番組にいれたものを試写で見たNHK上層部は、
> さらに、修正を命じたため、30日放送ギリギリまで、番組は切り刻まれ、
> 「法廷」を記録するのではなく、批判する番組に変わっていたのです。
> まさにNHK上層部の製作現場への直接介入で改ざんされた番組が放送されのです。


36 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:02:52 ID:l3pn0VW1
皇国の興亡この一戦に在り、各員一層奮戦せよ!

敵は公共の電波をフル稼動し、ブサヨ勢力を結集し、総力戦をしかけるであらうる。
我らは日本国の将来の為、真に日本を愁う安倍・中川議員を守るべし!


37 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:03:19 ID:bUHmBw20
アメリカから、“驚くべき情報”がもたらされた。
元米国防総省スタッフで対日研究の専門家として知られるデビッド・アッシャー氏が、
東京都内で日本の新聞記者を集めて会見し、「4、5年以内に財投は破綻する!」と明言したのだ。
その内容は翌日の日経新聞朝刊に小さなベタ記事として掲載されたにすぎなかったため、
ほとんどの日本人はその記事の存在にすら気づかなかった。


46 :まとめテンプレ :05/01/14 18:05:53 ID:NKdB9J7R
・ NHKエンタープライズ21が番組の制作をNHKから下請け
・ NHKエンタープライズ21のプロデューサーは 池田恵理子氏
http://www.kyoto-seika.ac.jp/multimedia/2001/no14.html
・ 番組は00年12月に東京で市民団体が開いた 『女性国際戦犯法廷 ※ 』 を素材に企画された
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/womens_tribunal_2000/judgment.html
・ 市民団体、『戦争と女性への暴力・日本ネットワーク ※ 』 も取材に協力
http://www.jlp.net/news/980615b.html
  ※ 両団体とも、プロデューサーの池田氏が運営委員を務める団体
http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/seimei.htm
・ 番組は模擬裁判形式(しかし弁護人は存在しない)で行われ、判決は、『昭和天皇らは有罪』
・ しかも裁判の検事が北朝鮮の工作員(2名)。
・ 内容をNHK関係者のリークで知った安倍氏らが訪ねてきたNHK職員に「>公平で客観的な番組にするよう」主張
・ 意見を受けた職員は番組内容をチェック。下請け制作の番組だと考えると、この時点で初めて内容を確認したと思われる。
・ 結局内容はNHK側で変更。これに対して朝日・社民・民主・TBSが「政治介入」として安倍氏らを批判

・ NHKが放送しようとした女性国際戦犯法廷=欠席人民裁判の主催者に
 日 本 赤 軍 リ ー ダ ー の 重 信 房 子 が 含 ま れ て い る 事。
http://groups.yahoo.co.jp/group/hgr/messages/435?expand=1
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/140223-1.html
・ 同裁判主催メンバーに社民党土井孝子の元秘書の五島昌子が含まれている事。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1404/140434doi.html
・ 安倍・中川がNHKを呼び出したという点の根拠が示されていない点。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000103-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000179-kyodo-pol

つまり、『番組のプロデューサーが』 『自分の運営する思想団体を使って』 『反論を許さないプロパガンダ番組を作り』
『公共の電波を使って全国に放送しようとした』。それを安倍氏らとNHKのスタッフが阻止。
その結果、一部勢力の 『驚異的な連携』 による総攻撃を受けている。


48 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:06:02 ID:cUjK52Kb
噂真化してる朝日なら「権力による恫喝」とか書きそう。
「法廷でやろう」って言ってるんだからここで逃げたら言論の自由の防人を自負する新聞の名がすたる。


56 :朝日新聞の捏造体質 :05/01/14 18:07:47 ID:eGMpFu5N

【反朝日】朝日の捏造報道・慰安婦問題【原点】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1059738659/     @マスコミ
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0501/13/1059738659.html


59 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:08:23 ID:aowjxJN0
> 流れは完全にこうだと思っていたのだが、夕方の関西ローカルのワイドショー(毎日放送)では、
昨日の報道ステーションの安倍の話を完全無視して、一方的に長井の発言を真実として取り上げ、
「調査が必要だ」、「検閲は絶対に許されない」と、全員合わせて20回ぐらい言ってた。

お前ら馬鹿ネット右翼の脳内では自民党が一番だけど、投票数じゃもう民主党の方が上だからな。
 まぁ せいぜい頑張って 性犯罪者のヒロヒトでも応援しとけ。


63 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:09:15 ID:j1AOy7h9
 おれは中川なんか死ねばいいと思っているが
筋は通す男でもあるのだ。で、今回あの元だか現だか
のNHKのプロデューサーは自爆テロとしか思えないのだ。
 安倍ちゃんも親子でダメ人間と思うのだが今回は
安倍ちゃんの方が筋が通っている。ついでだが安倍ちゃんの
奥さんはかわいいぞ。


65 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:09:42 ID:ZspHyS/B
安倍氏がNHK職員に会う10日も前から、放送内容の修正が開始されていた!
松井やより本人がそう証言しているよ!

ttp://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/etv2001.html
なぜNHKを提訴するのか―「女性国際戦犯法廷」番組改ざんの責任を問う

NHK提訴シンポジウム 2001年7月24日
VAWW−NETジャパン 代表 松井やより

その後明らかになったのは、12月27日に制作された番組を1月19日に見た担当部長が
「法廷に距離が近すぎる」と修正を命じ、その結果24日にできた完成納品版をさらに修正した台本で
28日出演者の一人にコメントの取り直しをさせ、同日わざわざ右翼学者のインタビューを急遽追加して、
「法廷」たたき、「慰安婦」たたき発言をさせたのです。それを番組にいれたものを試写で見たNHK上層部は、
さらに、修正を命じたため、30日放送ギリギリまで、番組は切り刻まれ、「法廷」を記録するのではなく、
批判する番組に変わっていたのです。まさにNHK上層部の製作現場への直接介入で 改ざんされた番組が放送されのです。

問題のページはすでにインターネット・アーカイブにキャッシュされている。
ttp://web.archive.org/web/*/http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/etv2001.html


67 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:09:53 ID:IJjiQ3rs
朝日と中日は「疑惑」の時点で社説書いてるからおかしいとは思ったけど。。
急いでた理由が分かりました。


81 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:11:58 ID:jePiPN0H
こんなに同じようなスレが立つのも
日本人がこの事件を闇に葬りたいからですね
まぁ、真実は誰の目にも明らかになること
ここで吠え面書いてもしょうがないこと


90 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:13:35 ID:hzNL4y/2
225 名無しさん@5周年 sage 05/01/14 13:59:52 ID:+PdT3rtE
当時オウム並の電波集団として有名ですた
4夜連続の番組で改変されたのは4日目のみでつ

1 NHK内部の北朝鮮シンパ極左グループが自作自演の番組を企画
2 右よりの市民団体がキャッチ
3 東大教授率いる市民団体代表が抗議
4 右翼団体も騒ぎ出し 永田町に情報が広まる
5 マスコミにも広がるが余りのキチガイ集団なので手に負えず放置

6 NHK教育責任者内容にドン引き あわてて上層部に報告
7 NHK本体上層部内容にドン引き
8 手遅れと知りつつも内容一部訂正
9 パニックになったNHK上層部が自民党にお伺い。修正の後ろ盾を求める
10 安部ちん了承
11 NHK更にテープを削る
12 極左グループ、自民党に潰されたと勘違い
13 政治介入の風評を流しつつNHKに謝罪を賠償を求めて提訴

14 そのまま4年過ぎる
15 北朝鮮から制裁法案妨害&安部抹殺指令下る
16 朝日を中心に政治テロ立案
17 判決妨害のタイミングでプロデゥーサー嘘泣き自爆テロを敢行
18 一日で北朝鮮や日本赤軍との関係が明らかに
19 安部ちんTVにてでっちあげ裁判の判事が北朝鮮スパイだったと公表
20 朝日の加藤。北朝鮮スパイと知り合いであると自白


101 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:14:52 ID:j0vUCP67
なぜ、長井が4年も経った今、証拠が無く伝聞だけで告発したのかだが
国民の目を左翼マスコミや北朝鮮工作員に向ける為に
誰かが長井をハメた可能性もあるのではないだろうか。
少なくとも安倍や中川の潔白により問題は捏造報道・名誉毀損・
北朝鮮の対マスコミ工作・NHKの偏向番組の是非へと問題はシフトしている。


118 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:18:29 ID:an2XPl0T
俺もUPするよ〜どんどん貼ってね!

テレビ朝日と北朝鮮工作員のつながりも番組中突然明らかに…

安倍「加藤さんには、計り知れない世界かもしれないですが」
安倍「加藤さんは、国際情勢にあまり詳しくないかも知れないですが」

加藤「私は鄭さんと面識がある」
安倍「その人は工作員です」
加藤「………」

http://docomo7.ddo.jp/up/up100/src/up0407.avi.html
http://docomo7.ddo.jp/up/up100/src/up0409.zip.html
http://docomo7.ddo.jp/up/up100/src/up0410.zip.html


604 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:05/01/14 12:21:22 ID:8M9Lfegg
民主党の自主アンケート結果のメールが届いたので転載しときます
・・・・・・・・・・・・・・・・
前回の調査(12/28〜1/5)は、民主党の昨年の活動、郵政民営化問題への
民主党の対応についてお伺いし、4,285名の方々のご協力をいただきました。

○最近の民主党の活動については・・・・
「あまり健闘していない」(1,401票、33%)
○民主党の政権担当能力については・・・・
「政権担当能力が不足している」(2,167票、51%)
○あなたが住む地域の民主党の活動については・・・・
「わからない」(1,529票、36%)
○郵政民営化問題での、民主党の行動への期待については・・・・
「政府の郵政民営化案の問題点を指摘し、議論を深める」(2,459票、57%)

《アンケート結果画面はこちら》
http://research-dpj.com/count/count_sheet022.html

民主党はこの調査結果を真摯に受け止め、党の政策・運営に反映し、
政権交代の実現へと邁進していく所存です。
これからもアンケートへのご協力をよろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・


135 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:20:58 ID:MCtsQbD5
1 NHK内部の北朝鮮シンパ極左グループが自作自演の番組を企画
2 右よりの市民団体がキャッチ
3 東大教授率いる市民団体代表が抗議
4 右翼団体も騒ぎ出し 永田町に情報が広まる
5 マスコミにも広がるが余りのキチガイ集団なので手に負えず放置
6 NHK教育責任者内容にドン引き あわてて上層部に報告
7 NHK本体上層部内容にドン引き
8 手遅れと知りつつも内容一部訂正
9 パニックになったNHK上層部が自民党にお伺い。修正の後ろ盾を求める
10 安部ちん了承
11 NHK更にテープを削る
12 極左グループ、自民党に潰されたと勘違い
13 政治介入の風評を流しつつNHKに謝罪を賠償を求めて提訴
14 そのまま4年過ぎる
15 北朝鮮から制裁法案妨害&安部抹殺指令下る
16 朝日を中心に政治テロ立案
17 判決妨害のタイミングでプロデゥーサー嘘泣き自爆テロを敢行
18 一日で北朝鮮や日本赤軍との関係が明らかに
19 安部ちんTVにてでっちあげ裁判の判事が北朝鮮スパイだったと公表
20 朝日の加藤。北朝鮮スパイと知り合いであると自白


137 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:21:03 ID:brp/WnA9
ここで中川と安倍が消えたら日本はチョソやチャンコロの思う壺だな。


138 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:21:03 ID:2EW5Flmb
長井は早く事実関係を整理してもう一度記者会見しろよw


139 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:21:07 ID:EBr+jCxA
安倍氏がNHK職員に会う10日も前から放送内容の修正が開始されていたそうです。
なにしろ松井やより本人がそう証言していますから(w

ttp://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/etv2001.html
> なぜNHKを提訴するのか―「女性国際戦犯法廷」番組改ざんの責任を問う
>
> NHK提訴シンポジウム 2001年7月24日
> VAWW−NETジャパン 代表 松井やより
>
> その後明らかになったのは、12月27日に制作された番組を
> 1月19日に見た担当部長が「法廷に距離が近すぎる」と修正を命じ、
> その結果24日にできた完成納品版をさらに修正した台本で28日出演者の
> 一人にコメントの取り直しをさせ、同日わざわざ右翼学者のインタビューを
> 急遽追加して、「法廷」たたき、「慰安婦」たたき発言をさせたのです。
> それを番組にいれたものを試写で見たNHK上層部は、
> さらに、修正を命じたため、30日放送ギリギリまで、番組は切り刻まれ、
> 「法廷」を記録するのではなく、批判する番組に変わっていたのです。
> まさにNHK上層部の製作現場への直接介入で改ざんされた番組が放送されのです。

時系列をまとめるとこうなる。
2000/12/27 番組が制作される
2001/01/19 担当部長が修正を命じる
2001/01/24 納品版完成
2001/01/28 更に修正した台本で、出演者のコメント取り直し & 右翼学者のインタビューを追加
2001/01/29 ※※※※ 安倍氏がNHK職員と予算の件で会う ※※※
2001/01/30 番組内容をギリギリまで修正して放送

ついでにアーカイブのURL。
http://web.archive.org/web/*/www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/etv2001.html
http://web.archive.org/web/20040310180706/www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/etv2001.html
少なくとも2004年3月10日の時点でアーカイブにキャッシュされているので、
もう削除したりして逃げることはできない。


142 :暇人:05/01/14 18:21:44 ID:v8eNT5Tq
今回の報道で
アサヒ系やいわゆる市民団体が、NHK、NHKの関連会社にだいぶオルグを
潜入させているというのが実感だね。
まさか公平、公正な報道を旨とするNHKが、日本に憎悪をもつ偏向思想の職員を採用していたな
と驚くばかりだ。
潜入はしてみたものの、なかなか思うように反日報道が出来なかったアサヒ勢力の
焦りを感じる。
北朝鮮拉致事件の真相が公表されて以来、アサヒの正義を信じる国民は、上記の
市民団体等少数派に転落。
これではいつの日か、購読者も減り、広告主も減り、廃業になうだろうな。


143 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:21:46 ID:tnt2WhAT
>> 35 NHK上層部の製作現場への直接介入で改ざんされた番組が放送されのです

下っ端の一従業員が作ったものが、神聖にして犯さざるべきものだと思っている点で
大馬鹿。
新聞社でも原稿がボツになったり、書き直されたりするのは当たり前。
問題を起こせば責任は会社にかかってくるのだから。

158 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:24:29 ID:g4L1KjUL
>>142
NHKが左なのは結構有名でつよ。
ただし、朝日のように公然とやってるのではなく、
ひっそりやってるから、隠れ左翼と呼ばれてますが。
プロ市民の抗議活動なら、数人でやってるのでもニュースで取り上げてますから
注意してみてるとよくわかります。


167 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:25:39 ID:p9SFntuc
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/green/etv2001.html
ETV2001「女性国際戦犯法廷」についての朝日新聞虚偽捏造記事を論破する

>NHKのETV2001が松井やより達が主催した「女性国際戦犯法廷」なる
>人権蹂躙の似非法廷を特集しました。しかしこれに対して市民からの抗議が殺到し、
>当然ながらNHKが抗議を受けて、内容をチェックし適正化したことに対して、
>3月2日付け朝日新聞にとんでもない記事が掲載されました。
>「 NHK、戦時検証及び腰、右翼の抗議殺到/相次ぐ削除、
>幹部が試写・企画案、骨抜きに」と大々的見出しで記事にしています。

おいおい、朝日よ、お前等も当時、「幹部が試写・企画案、骨抜きに」と書いておるではないか。


180 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:28:41 ID:PrsOOuMQ
>>145
じゃあ、まず事前に放送内容を知っていたという部分は問題ないということで
2についてもう一度聞こうか

>政治家が番組内容を偏向していると決め付けて、政治家の
>考える公正の基準にあわせてかえさせるのは圧力でしょうね。www

筑紫は昨日の多事総論で『偏向しているかどうか判断するのは難しい』といっていたが
公正かどうか判断できないような人間がマスメディアにいる中で
政治家が『公正にすべき』とサジェストする事は圧力か?
実際命令をしたのはNHK内部であって安部さんではない
安部さんはサジェストだけですよ


205 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:33:08 ID:l5XzrKik
NHKですら北朝鮮工作員の報道機関になりすがった今、国内のマスコミはすべて崩壊したもどうぜんだな。
国営放送でもつくったほうがましだなこれじゃ。連日反日反米反戦ほうそうばっかりのテレビじゃ国民がだまされつづける


215 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:35:21 ID:77neYGHP
安倍に会う前からNHKが編集作業に入ってる明確な証拠がある以上完全決着だわな。

もはや焦点は朝日の捏造報道の顛末と、NHKをキチガイプロ市民が
乗っ取って一部の番組を私物化してることへの追求だね。

これが出来なきゃマスゴミ村には自浄能力ナシってことで。


216 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:35:32 ID:N3JsaX3Z
公平中立であるべきNHKで、事実をゆがめるプロパガンダ番組作ったら
編集されるの当たり前じゃん。

自分の番組作成の無能(または故意の思想宣伝)を棚に上げて
編集指示を圧力のせいにするなんて、製作者の風上にも置けないよ。
恥を知れと思う。


217 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:35:36 ID:koX7jcEP
主催者が重信房子(日本赤軍)ってどんな番組だよ。


219 :当時の朝日も犯人はNHK幹部と言っている訳だが?:05/01/14 18:35:50 ID:NKdB9J7R
当時の朝日新聞もNHK幹部がやったと報道しているらしい。それがなぜ今になって安倍・中川さんがやったと?
167 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:25:39 ID:p9SFntuc
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/green/etv2001.html
ETV2001「女性国際戦犯法廷」についての朝日新聞虚偽捏造記事を論破する

>NHKのETV2001が松井やより達が主催した「女性国際戦犯法廷」なる
>人権蹂躙の似非法廷を特集しました。しかしこれに対して市民からの抗議が殺到し、
>当然ながらNHKが抗議を受けて、内容をチェックし適正化したことに対して、
>3月2日付け朝日新聞にとんでもない記事が掲載されました。
>「 NHK、戦時検証及び腰、右翼の抗議殺到/相次ぐ削除、
>幹部が試写・企画案、骨抜きに」と大々的見出しで記事にしています。

おいおい、朝日よ、お前等も当時、「幹部が試写・企画案、骨抜きに」と書いておるではないか。


220 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:35:52 ID:Q5wX9ig1
まぁな、捏造をやってしまった朝日新聞は
民衆の手によって「政治的に死刑」となるだろう。
その正義の死刑執行官が2ちゃんねらーであり
刑場は2ちゃんねるの証人喚問席だ。


228 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:37:05 ID:ipN3cmrP
金正日に忠誠宣言してNHK入りした長井暁氏(42)が13日、
都内のホテルで記者会見に臨み「すごく偏向している」と怒りをにじませた。
工作員番号は「13」に決まった。

順調にメジャーデビューを果たせば、日本人では22人目、
NHKでは初のチーフ工作員となる。スーツ姿で登場した長井は
「私も工作員。同胞を路頭に迷わすわけにいかない。4年間悩んだ」と
声を詰まらせ、ハンカチで目をぬぐった。


261 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:41:17 ID:bj+xey6a
疑問。
1.安倍氏は予算の説明のためNHK側からやって来たというが、官房副長官に会う必然性はあるのか?
 たまたまなのか、慣習として毎年官房副長官に説明することになっているのか?

2.安倍氏はひどい番組だと仄聞したというが、ひどい番組化どうかは番組全体を掌握している
NHKスタッフでないと分からない。情報漏洩、あるいは内部告発があったということか?

3.中川氏は朝日新聞のインタビューに「NHK側があれこれ直すと説明し、それでもやるというから
『だめだ』と言った。まあそういう(放送中止の)意味だ」と語っている。放送が既に終わった後に
「放送を中止しろ」などと言えるわけがなく、辻褄が合わない。


262 :名無しさん@5周年:05/01/14 18:41:17 ID:zMQIdguS
>>198
工作員ハケーン!バウネットが北朝鮮との太い(松井やより亡き今は西野留美子か?)パイプ
でつながっており、同団体スタッフがNHKエンプラ21にも関わってることを知らないのか?
ま、報道2001とサンデープロジェクトで、野党や長井はこてんぱんにやられるだろう。
今日の関西ローカル毎日放送の「ちちんぷいぷい」で安部・中川両氏を非難してた、コラムニストのデブ!
こいつはこの問題の裏も追求せず、得意満面になってやがった。

タイトルRe^3: コンプライアンス(法令順守)推進委員会
記事No41
投稿日: 2005/01/14(Fri) 20:16
投稿者荒間宗太郎
URLhttp://popup5.tok2.com/home2/nishio88/index.html
■掲示板に戻る■
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1105697672/
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105698220/
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1105623734/
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1105698479/

【NHK問題】朝日新聞の報道は事実歪曲したとNHKが抗議、訂正記事を要求
1 :レコバφ ★ :05/01/14 19:27:59 ID:???
NHKは14日、従軍慰安婦特集番組の改編問題で、
朝日新聞の報道は事実を歪曲(わいきょく)したとして、
同社の箱島信一社長と吉田慎一編集局長に文書で抗議。
謝罪、釈明と訂正記事の掲載を求めた。

http://www.fukuishimbun.co.jp/nationaltopics.php?genre=main&newsitemid=2005011401004187&pack=FN

安倍幹事長代理怒る「捏造」…NHK番組改変報道
中川経産相「名誉棄損だ」法的措置も
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_01/t2005011401.html
関連
http://www3.nhk.or.jp/
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/13/d20050113000188.html
【国内】NHK、見解をまとめ発表「内容が変更されたことはない」放送総局長[050113]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1105623734/


57 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :05/01/14 19:45:25 ID:nbHcdx0/
慰安婦問題の火種を作ったのは朝日新聞。

 ● 慰安婦問題の経緯

1) 昭和58(1983)年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で、
昭和18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にした
という「体験」を発表。朝日新聞は、これを平成3('91)年から翌年にかけ、4回にわたり、報道。

2) 同3年8月11日、朝日新聞は、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、
売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」の一人が名乗り出た、と報道。

3) 同4年1月11日、朝日新聞は、一面トップで「慰安所、軍関与示す資料」、
「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」と報道。
この直後の16日から訪韓した宮沢首相は首脳会談で8回も謝罪を繰り返し、「真相究明」を約束。

4) 同5年8月4日、河野官房長官談話、政府調査の結果、
「甘言、弾圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、
更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。

 この河野談話によって日本政府は、慰安婦が軍によって強制徴集されたことを
公式に認めてしまったことになる。これを契機として、中学高校のほとんどの歴史教科書に、
「従軍慰安婦」が記述されることになっていった。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html


58 :レコバたん ◆nmRecoBANs :05/01/14 19:46:09 ID:PzV7AwkA
>>42
詳しくはわからんが、この辺でこういう会話があった。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1105635168/798-819


67 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :05/01/14 19:54:06 ID:R6trg/xc
NHK 朝日新聞に抗議 http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/14/d20050114000164.html
この問題でNHKが当時の記録を調べたり関係者から事情を聞いたところNHKの幹部が
中川氏に面会したのは、放送前ではなく放送の3日後だったことが確認されました。これ
について、中川氏も「調査した結果、NHKの担当者が事業計画の説明のため会いたいと
言って私のところに来たのは、番組が放送された後のことだった。NHKも政治的圧力は
なかったと言っており、私もそういうつもりはなかった。今回の一連の報道は、重大な
名誉棄損、大変なひぼう中傷であり、間違った報道をしたことを明らかにして欲しい。」
と述べています。また、安倍氏とはNHKの幹部が放送日の前日ごろに面会し、すでに
国会議員らの間で話題になっていたこの番組の趣旨やねらいを予算の説明とあわせて伝え
ましたが、安倍氏から呼ばれたわけではなかったうえ番組改変を促す意向を示された事実
もないことがわかりました。これについて安倍氏は「NHK側が、予算の説明をした後、
今回の番組の中身についての説明があったので、公平公正な報道をお願いしますと申し上
げた。NHKを呼びつけたとか、政治介入した事実もない。まったく事実誤認、誤報であり、
ある意味では、ねつ造だと思う。」と述べています。NHKは、「朝日新聞の記事はあたかも
NHKが政治的な介入を受けて番組を変更したかのように事実をわい曲しており、NHKの
番組制作の原則である公正・中立性に関して甚だしく誤解を招き、NHKの信用を著しく
傷つける内容になっている。」として、14日、朝日新聞社の箱島信一社長らに文書で
厳重抗議するとともに、謝罪と訂正記事の掲載を求めました。これについて朝日新聞社は
「報道にあたっては両議員、NHKの幹部の方々を含む関係者への取材を重ねており、
記事にはご指摘のような事実のわい曲はないと考えています」とコメントしています。
01/14 19:21 >http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/14/d20050114000164.html


[トップページ] [平成11年下期一覧][Media Watch][070.15 戦争犯罪報道][221 韓国][319 国際謀略]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html
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_/ _/_/ _/_/_/ Media Watch: 「従軍慰安婦」問題(上)
_/ _/ _/ _/  〜日韓友好に打ち込まれた楔〜
_/ _/ _/ _/ _/_/            13,135部 H11.09.25
_/ _/ _/ _/ _/ _/ Japan On the Globe(106) 国際派日本人養成講座
_/_/ _/_/ _/_/_/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■1.米軍がレポートする慰安婦の実態■

 米軍情報部は、北ビルマのミチナ慰安所で収容された慰安婦か
らの聞き取りをもとに、以下のような報告書を残している。

 女性たちはブローカー(および経営主)が、300〜1000円の
前借金を親に払って、その債務を慰安所での収入で返還してい
る。経営者との収入配分比率は40〜60%、女性たちの稼ぎは月
に1000〜2000円、兵士の月給は15日〜25円。[1,p270]

 慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋に宿
泊して、・・・・寝起きし、業を営んだ・・・・彼女たちの暮らしぶり
は、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。

 慰安婦は接客を断る権利を認められていた・・・・負債の弁済を
終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された[1,p275]

 また、ビルマのラングーンで慰安婦をしていた文玉珠さんの手
記では、その生活ぶりを次のように語っており、米軍のレポート
を裏付けている。

 支那マーケットにいって買物した。ワ二皮のハンドバッグと
靴をわたしのために買った。母のためにもなにか買った。

 将校さんたちに連れられてジープに乗って、ぺグーの涅槃像
をみに行った・・・・ヤマダイチロウ(日本兵の恋人)と大邱の母
の無事を祈って帰ってきた。[1,p276]

 ちなみに文玉珠さんは、平成4年に日本の郵便局を訪れ、2万
6145円の貯金返還の訴訟を起こして敗れている。千円もあれば故
郷の大邱に小さな家が一軒買えると体験記で述べているが、現在
の貨幣価値なら、4〜5千万円程度の金額を、3年足らずで貯め
たことになる。[2,p301]

 「従軍慰安婦」というと、海外では"military sexual slavery
(軍用性奴隷)"などと呼ばれるように、日本軍によって郷里から
強制連行され、戦地では何の自由もなく、もちろん無給で、ひた
すら兵士にもてあそばれた、というイメージが定着している。し
かし、この米軍の報告書では、まったく違う実態が報告されてい
る。一体、どちらが真実に近いのか?

■2.慰安婦問題の経緯■

 まず慰安婦問題の経緯を時系列的に見渡しておこう。

1) 昭和58(1983)年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮
人連行強制記録」の中で、昭和18年に軍の命令で「挺身隊」と
して、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたとい
う「体験」を発表。朝日新聞は、これを平成3('91)年から翌
年にかけ、4回にわたり、報道。

2) 同3年8月11日、朝日新聞は、「女子挺身隊」の名で戦場
に連行され、売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」の一
人が名乗り出た、と報道。

3) 同4年1月11日、朝日新聞は、一面トップで「慰安所、軍
関与示す資料」、「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」
と報道。この直後の16日から訪韓した宮沢首相は首脳会談
で8回も謝罪を繰り返し、「真相究明」を約束。

4) 同5年8月4日、河野官房長官談話、政府調査の結果、「甘
言、弾圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例
が数多くあり、更に、官憲等が直接に荷担したこともあっ
た」と発表。

 この河野談話によって日本政府は、慰安婦が軍によって強制徴
集されたことを公式に認めてしまったことになる。これを契機と
して、中学高校のほとんどの歴史教科書に、「従軍慰安婦」が記
述されることになっていった。

 今日では、各方面の調査が進み、以上の報道、発表がどれだけ
の事実に基づいていたのかが明らかになってきた。以下、この4
点を検証する。

■3.吉田清治の慰安婦狩り■

 まず1)、吉田清治の「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」
では、韓国斉州島での、慰安婦強制連行を次のように、描写して
いる。

 若くて大柄な娘に、山田が「前へ出ろ」とどなった。娘がお
びえてそばの年取った女にしがみつくと、山田は・・・・台をまわ
って行って娘の腕をつかんで引きずりだした・・・・女工たちはい
っせいに叫び声を上げ、泣き声を上げていた。隊員たちは若い
娘を引きずり出すのにてこずって、木剣を使い、背中や尻を打
ちすえていた。・・・・女工の中から慰安婦に徴用した娘は十六人
であった。

 当時は、戦地での強姦事件を防ぐために、公娼業者に戦地で開
業させていた。戦地であるから、業者の指名、戦地への移動、営
業状態の監督などは、軍の関与が当然あった。これらは当時、合
法であった公娼制度の戦地への延長で、特に問題はない。

 「従軍慰安婦」問題とは、本人の意思に反した「強制連行を、
軍が組織的に行ったか、どうか」の問題なのである。したがって、
吉田の言うような強制連行が事実であったら、これは日本の国家
的犯罪となる。

■4.日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物■

 吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定だ
が、この記事に疑問をもった済州新聞の許栄善記者が現地で調査
し、以下のような記事を書いている。

 島民たちは「でたらめだ」と一蹴し、この著述の信想性に対
して強く疑問を投げかけている。城山浦の住民のチョン・オク
タン(八五歳の女性)は「250余の家しかないこの村で、15
人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はな
かった」と語った。

 郷土史家の金奉玉は「1983年に日本語版が出てから、何年か
の間追跡調査した結果、事実でないことを発見した。この本は
日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と憤慨
している。

 現地調査を行った秦郁彦日大教授は、許栄善女史から、「何が
目的でこんな作り話を書くのでしょうか」と聞かれ、答えに窮し
たという。[1,p232]

 この吉田清治を、朝日新聞は、宮沢首相の訪韓前後1年の間に、
4回も紙面に登場させたのだが、秦教授の調査の後は、ぷっつり
と起用をやめた。今日では、慰安婦問題の中心的糾弾者である吉
見義明中央大教授すら、吉田清治の著作は採用しなくなっている。

■5.名乗り出た慰安婦■

 次に2)の自ら名乗り出た慰安婦について。平成3年8月11
日付け朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝
鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、「日
中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊の戦場に連行され、日本軍
人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人
が」名乗り出たと報じた。

 しかし、この女性、金学順さんは、「女子挺身隊」として連行
などされていない事を、8月14日の記者会見で自ら語っている。
ある韓国紙はそれを次のように報じた。[2,p291]

 生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキ
ーセン検番(日本でいう置屋)に売られていった。三年間の検
番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父
に連れていかれた所が、華北の日本軍300名余りがいる部隊
の前だった」「ハンギョレ新聞」'91年8月15日付

 当時、内地でもよくあった気の毒な「身売り」の話なのである。
国家による組織的な強制連行とは関係ない。

 そもそも「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定され
たもので、金学順さんが17歳であった昭和14年には存在して
いない制度である。さらに「女子挺身隊」とは、販売店員、改札
係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、25歳未
満の女子を動員したものであり、慰安婦とは何の関係もない。

 さらに「従軍慰安婦」という言葉自体が、当時は存在しなかっ
た。従軍看護婦は、軍属(軍隊の一部)であり、従軍記者、従軍
僧は、法令により定められた身分で指定された部隊につく。慰安
婦は公娼業者が雇ったもので、それはたとえば、県庁の食堂に給
食業者を入れていた場合、その業者の被雇用者は、県の職員では
なく、身分も契約も県とは関係ないのと同じ事だ。「従軍慰安
婦」とは、従軍看護婦などとの連想で、あたかも部隊の一部であ
ると読者に思い込ませるための造語である。

 金学順さんは、その後、日本国を相手とした訴訟の原告の一人
となるが、それを支援しているのが太平洋戦争犠牲者遺族会であ
り、この記事を書いた朝日の槙村記者は、会の常任理事の娘と結
婚している。当然、韓国語も達者であり、金学順さんの話した内
容はよく知っていたはずである。

 金学順さんが「売られた」という事実を隠し、「女子挺身隊と
して連行された」というこの記事は槙村記者による、意図的な捏
造記事である。その後の訂正記事も出していない。

■6.強制連行された慰安婦はいたか?■

 韓国で慰安婦問題の取組みの中心となっている「挺身隊問題対
策協議会」は、元慰安婦として登録された55名のうち、連絡可
能な40余名に聞き取りをした。論理的に話が合うか、など、検
証をしつつ、その中から信頼度の高い19人を選んで、証言集を
出版した。

 今まで何らかの機会に、強制連行されたと主張しているのは、
9人だが、信憑性があるとしてこの証言集に含められたのは、4
人のみ。さらにそのうちの二人は富山、釜山と戦地ではない所で
慰安婦にされたと主張していて、「従軍慰安婦」ではあり得ない。
残る二人が、金学順さんと、冒頭の4〜5千万円相当の貯金をし
たという文玉珠さんなのだが、この証言集では、強制連行された
とは述べていない。

 結局、韓国側調査で信憑性があるとされた証言のうち、従軍慰
安婦として強制連行されたと認められたものは、ひとつもない、
というのが実態である。[2,p275]

■7.軍の関与とは■

 次に宮沢首相の訪韓直前に発表され、公式謝罪に追い込んだ
3)の「慰安所、軍関与示す資料」の朝日新聞記事はどうか。

 発見された文書とは昭和13年に陸軍省により、「軍慰安所従業
婦等募集に関する件」であり、その中では、

 民間業者が慰安婦を募集する際、@軍部諒解の名儀を悪用、
A従軍記者、慰問者らを介した不統制な募集、B誘拐に類する
方法を使って警察に取調べられるなどの問題が多発しているの
で、業者の選定をしっかりし、地方憲兵警察と連繋を密にせよ
[2,p267]

と命じている。すなわち「関与」とは、民間の悪徳業者による
「強制連行」を、軍が警察と協カしてやめさせようとした事なの
である。

 この内容を「慰安所、軍関与示す資料」、「部隊に設置指示 
募集含め統制・監督」とタイトルをつけて、一面トップで報道し、
さらに次のような解説を載せた。

従軍慰安婦。1930年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多
発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を
設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八
割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主と
して朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は八万
とも二十万ともいわれる。

 これらをあわせ読めば、ほとんどの読者は、「日本軍が組織的
に強制連行に関与した」と思い込むであろう。まことに巧妙なひ
っかけ記事である。

 この記事が、狙い済ましたように、宮沢首相訪韓のわずか5日
前に発表されたことから、絶大な効果を発揮した。ソウル市内で
は抗議・糾弾のデモ、集会が相次ぎ、日の丸が焼かれる中で、宮
沢首相は事実を確認する余裕もなく、8回も盧泰愚大統領に謝罪
を繰り返した。(続く)

■ 参考 ■
1. 「慰安婦の戦場の性」、秦郁彦、新潮選書、H11.6
2. 「闇に挑む!」、西岡力、徳間文庫、H10.9
3. 「慰安婦強制連行はなかった」、太子堂経慰、展転社、H11.2
4. 「歴史教科書への疑問」、日本の前途と歴史教育を考える
  若手議員の会編、展転社、H9.12.23
5. 「日本人が捏造したインドネシア慰安婦」、中嶋慎三郎、
  祖国と青年、H8.12
6. 産経新聞、H11.08.27 東京朝刊 4頁 国際2面
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★★読者の声★★_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
                      DAI HIROSEさんより

 昨年、東南アジアを旅行し、バングラデシュのセント・マーテ
ィン島という小さな島(ビルマの横に位置します)に宿泊したとき
のことでした。本当に人懐っこい住人らに囲まれて食事をご馳走
してもらい、その後村を紹介してもらい、村長と会話する機会が
会った。かなり年をめいた人であった。英語で会話だったので 
正確な会話を表現できないが彼等はこのように日本を語った。

 「日本は良い国だ。我々は日本が好きだ。戦争中にイギリスか
ら我々を解放してくれた。イギリス人は我々を動物のように扱い、
こき使ったが、日本人は優しかった。暴力などなにもしなかった。
島民は日本の軍人と協力して、平和に過ごしていたんだ」


 私は本当に驚いた。彼等が戦争時の日本を肯定してたからだ。
 ある場所で心無いものがひどいこともしたのは事実であろうが、
このように50年以上過ぎた今でも好意を持ってくれるほど、う
まく共存していたのはも事実であろう。彼等島民を日本に連れて
いって生きた証人として発言してもらい、戦時中の日本を絶対悪
のように扱うマスコミの糾弾したいものだ。彼等が発言できる間
に日本の誤った歴史認識を変え、日本、アジア、そして地球全体
を誇れる国民になれるだろうか。

 アジアを旅行し、本当によかったと思う。

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c 1999 [伊勢雅臣]. All rights reserved.

タイトルドキュメンタリー・ジャパン(DJ)
記事No42
投稿日: 2005/01/17(Mon) 11:44
投稿者おちょくり塾より転載
URLhttp://www8.tok2.com/home2/aramar88/cgi-bin2/wuny.cgi
==========================================================================
/題:「ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)」 /北の狼 /2005/01/16(20:41 No.1620

いまネットでは、「NHKエンタープライズ21」についての追求がなされていますが、「ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)」についても少し紹介。
「ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)」については、平成14年10月に既に以下のようなことが指摘されています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1410/141006yokohama.html#01


===================
7.松井やよりが代表を務めるバウネットと偏向NHKの密接な関係


山田:インチキ裁判劇に、左翼思想に偏ったキリスト教関係者とか
   松井やよりが代表を務める

   「戦争と女性への暴力・日本ネットワーク」
         (略称バウネット・ジャパン)

   のメンバーが暗躍している。

酒井:バウネットの活動は現在のところどれだけ活溌なのか良く分か
   りません。創立時にバウネットはどういう事業を行うかを6つ
   ばかり上げているのですが、一番最初のところにホームページ
   を活用した広報活動と言っていながら、そのホームページを
   いい加減にしている、停滞している。

   あとバウネット会員の会費が年間1万2千円でかなり高額です。
   その会費を集めてどう使っているのか分かりません。

   NHKの裁判についても初めはインターネットに出ていますが、
   その後は出ていません。但し、一番初めの公判の時に面白いこ
   とがあります。最初の公判で陳述書というのが出るんですけれ
   ども、それは松井やよりさんが個人で出し、更にバウネットと
   して西野瑠美子さんが陳述書を出しています。

   これによってNHKの番組制作経過が分かります。その中で
   注目されているのは、NHKの番組を実際に作ったのは

   ドキュメンタリー・ジャパン

   という会社です。

   従ってNHKが下請けであるNHKエンタープライズ21に出し、
   それが孫受けの形でドキュメンタリー・ジャパンが実際の番組を
   作った訳です。そのことについては月刊誌「創」に坂上香という
   ドキュメンタリー・ジャパンの女性ディレクターも内情を書いて
   います。

   西野瑠美子さんの陳述書で最も注目されることは、そのドキュメ
   ンタリー・ジャパンの法廷の取材に対して、バウネット側つまり
   裁判劇主催者側は物凄い便宜を図っている。

   内外から143社、305人の報道陣が来たけれども、ドキュメ
   ンタリー・ジャパンだけが一階の中央にテレビカメラを設置する
   ことを許した。

   ドキュメンタリー・ジャパンだけがオレンジ色の腕章、これは
   内部の関係者の腕章を着けて自由に行動することを許した。運営
   委員会の会議の様子を撮影することを許可した。起訴状や証拠書
   類、参加者名簿などの丸秘文書さえ提供した、法廷の非公開リハ
   ーサルの立会を許可した、という実態を西野さんが明白に陳述し
   ています。

山田:ということは、ドキュメンタリー・ジャパンと裁判劇主催者とは
   完全に癒着している。

   松井やより等がNHKを訴えている訴訟が9月4日、東京地裁で
   7回目の口頭弁論が開かれ、裁判劇とNHK番組の2本のビデオ
   が法廷で上映され、比較し、松井等は消されている場面を指摘し
   ました。

   その言い分は、NHKと事前に打合せしていたのにNHKは裁判
   劇の主催者名や判決内容を伝えなかった、異った内容となったた
   めにバウネット側は信用を失ったと。

   昭和天皇の有罪判決の部分などが削除された一方で、日大の
   秦郁彦教授の談話

   「戦争犯罪は東京裁判で決着しており、一事不再理の法常識に反
    する上、弁護人もつけず被告人の人権を無視している」

   が流された。

   NHKとしては、放映したら問題になることを察知したために、
   3人の局長等が試写を見て、慌てて修正したらしい。

酒井:ドキュメンタリー・ジャパンは完全に内部の人間だということで
   す。だから報道の客観性なんか全くありません。取材対象と完全
   に一致して中に入り込んでいる訳ですから、客観的な番組なんか
   作れる訳がないのです。

   それからもう一つ陳述書で誤魔化していることがあります。

   NHKエンタープライズ21の役割は殆ど出てきません。エンタ
   ープライズは、NHKと実際に番組を作ったドキュメンタリー・
   ジャパンの中間にいるんですけれど、エンタープライズのことが
   殆ど出てきません。

   実を言いますと、NHKエンタープライズ21のプロデューサー
   の池田恵理子さんは

   「女性国際戦犯法廷」

   運営委員の一人なんです。

   しかもバウネットが創立した時の発起人19人の中に名前を連ね
   ている。従ってNHKとドキュメンタリー・ジャパンの間に池田
   さんが直接この番組にどう関わったか分かりませんが、重要な役
   回りを演じているにも拘らず、そこのところは全く誤魔化してい
   る。

   抑もNHKのシリーズ「戦争をどう裁くか」で4日に亘って狂言
   廻し役を務めていた

   高橋哲哉さん(東大教養学部助教授)

   は、女だけでかためた運営委員には入っていませんが、単なる
   賛同者ではなく、中心人物の一人です。NHKの放送を糾弾する
   人々は、せいぜい2、3分間の秦郁彦さんのコメントを「延々と」
   「長々と」と批判していますが、高橋哲哉さんは一体、何分間喋
   ったのでしょうか。

山田:裁判劇に加わった

   カリフォルニア大の米山リサ準教授

   も、バウネット側関係者の人格と名誉を侵害したとして、8月に

   「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC)に申立てた。

   NHK側には自主的な編集権、放送権があります。従ってバウネ
   ット側は「表現・言論の自由」を定めた憲法に抵触するこの不条
   理が敗訴になることは分っていても、NHKを執拗に攻める。

   バウネットに逆うと面倒なことになるぞ、今後はキチンとやれと
   圧力を掛けている。無理を通そうと、もうゴロツキですね。
===================


また、「ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)」で、問題となっているETV2001「シリーズ戦争をどう裁くか」の担当ディレクターだった坂上香氏による、「私が見たNHK番組『改編』と過剰な自主規制」(上)(『創』2002年1・2月号)は、以下でみることができます。「政治家による介入」については当時から噂されており、(「バウネット・ジャパン」がNHKなどを訴えた)裁判でも指摘されていたわけですが。
それを、今回「朝日」は、安倍・中川両氏に強引に結び付けてきたわけです。もっとも、先述したとおり、私自身は、「朝日」によって報道されたようなことがあったとしても、(憲法や法を遵守する)政治家の行為としてしごく当然であると判断しています。むしろ、憲法や法の精神に背いて偏向報道をくり返す番組や局は、もっともっと積極的に取り締まるべき、それが無理なら(または、既得権益のうえにアグラをかいた放送局側がそれを頑に拒否するのであれば)、「放送法」を改正して、既存の局による公共電波の独占状況を打破すべきとさえ考えています。
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/709.html


また、「バウネット・ジャパン」の主張については、以下に「私家版」としてまとめられています。
http://postx.at.infoseek.co.jp/NHK-kaizan/top.html


==========================================================================

/題:「サンデー・プロジェクト」(テレ朝)は醜かった /北の狼 /01/16(11:37 No.1618

放送局は特権階級ではありえず、「公共の福祉」、「公正、中立」という観点から常にチェックされなければならない。この点をクリアーして、はじめて、放送局の「自由」が保障される・・・・・これが、憲法や放送法の要請することでありますし、各放送局も規約などで明記しているところでもあります。

私は先の投稿で、”「朝日新聞」の報道内容が事実である”という前提で、今回の件を「法(憲法、放送法)」という側面から検討しましたが、安倍・中川両氏の行為は「法」の精神に則ったまったく妥当なものであったわけです。
しかしながら、その後の報道や情報から判明した事実を基に考えてみますと、安倍氏の場合は、NHKのほうから別件で説明にきたついでに「番組」の話がでたので、「中立的な立場で報道されねばならず、反対側の意見も紹介しなければならないし、時間的配分も中立性が必要だ」というしごく当たり前のことを言っただけですし、中川氏にいたってはNHK側と会ったのは「番組」報道の3日後だというのですから、お話にもなりません。

嘘で固めた「内部告発」なるものや捏造や歪曲された「事実」なるものをもとに、無知といかれた法解釈で、「検閲だ」、「報道の自由だ」、「民主主義だ」と騒ぎ立てる。
箸にも棒にも引っ掛からない、とはこのことですね。
かつて、(旧)当サイトでも、個人的に親しいという理由で一介のネット・チンピラを庇い立てするために、同様の手法(嘘で固めた「内部告発」と「法」の無視)を用いて正義漢を気取るという愚挙にでた人物がいましたが(結果として[旧]当サイトは分裂)、運動系というのは左右を問わず同様の体質を有するということなのでしょう。


先程、安倍氏が出演していた「サンデープロジェクト」をみましたが、田原のイタイところは、安倍氏が「朝日」の批判をしようとすると、田原が即座に安倍氏の発言を遮って、話題を変えるか、問題の所在をNHKにもっていこうとしていたということ。エビジョンイルの名前を出すことまでして、しきりに印象操作をねらっていましたが。
NHK側は、今回の対処は妥当なものでしたね。

<<今回の問題の根源は、当初から「朝日」にこそあるのです。>>

「朝日新聞」記者の某は、これだけ新事実が明らかとなっているにもかかわらず、「あの記事の内容は信頼している」などと言ってのけていましたが、さすがに苦笑するしかなかったですわ。


==========================================================================


題:朝日の戦術               /北の狼 /01/17(00:06 No.1622


「朝日」の顧問弁護士を脇にはべらせ、出所不明の伝聞ばかりを並べ立てて「涙の記者会見」を行って、「朝日」を擁護してみせたNHKのCP(チーフ・プロデューサー)長井暁氏の本性がだんだん見えてきましたね。

まずは、長井氏の記者会見からみてみましょう(『朝日新聞』1月13日)。


=====================
NHK番組改変問題 「会長了承していた」と告発者会見

(前略)

 会見をしたのは、番組制作局教育番組センターのチーフ・プロデューサー長井暁さん(42)。問題の番組は、旧日本軍慰安婦問題の責任者を裁く市民団体開催の民衆法廷を取り上げたもの。01年1月30日に放送され、長井さんは同番組の担当デスクだった。

 長井さんによると、番組を企画した下請け会社の視点が主催団体に近かったため、「戦争を裁くことの難しさ」や歴史的な位置づけ、客観性を強調して現場を取りまとめてきたという。事前に右翼団体などから「放送中止」の要請はあったが、放送2日前の夜には通常の編集作業を終え、番組はほぼ完成していた。

 長井さんによると、01年1月下旬、中川昭一・現経産相らが当時のNHKの国会担当の担当局長らを呼び、番組の放送中止を求めた。NHKの予算審議前だったこともあり、担当局長は放送前日の午後、NHK放送総局長を伴って再度、中川氏や安倍晋三・現自民党幹事長代理を訪ね、番組について説明。放送総局長は「番組内容を変更するので、放送させてほしい」と述べた。

 同日夜、ほぼ完成した番組をNHK局内で局長らが試写。その後、長井さんらに対し、番組内容の変更が指示された。

 さらに翌日には、元慰安婦の証言部分など3分間のカットが指示され、通常44分の番組は40分という異例の形で放送されたという。

 番組改変の指示について、長井さんは「これまでの現場の議論とはまったく違う内容。現場の意向を無視していた。政治家の圧力を背景にしたものだったことは間違いない」と述べた。

(後略)
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この会見の意味ですが、記事が「誤認、捏造、歪曲」であるとの幾多の証拠をつきつけられて窮地に陥ってしまった「朝日」が、記事のソースを示すことによって、それらの追求から身をかわすことに狙いがあった、と私は睨んでいます。
つまり、「朝日」としては、「長井さん、あんたの言う事を信じて記事にしたばっかりに、『朝日』は大変なことになっているんだよ。申し開きの記者会見でもひらいて責任とってよ」という具合に、長井さんを引きづり出したということですね。このように長井氏をスケープ・ゴートにすることによって、今後は「誤認、捏造、歪曲」の責任は、「朝日」から長井氏に移るという寸法です。
そうでも考えなければ、「朝日」の利益を擁護することを生業とする顧問弁護士が同席していた理由がよく分かりません。

それはそれとして、上の会見で注目すべきは、以下の部分。

”番組を企画した下請け会社の視点が主催団体に近かったため、「戦争を裁くことの難しさ」や歴史的な位置づけ、客観性を強調して現場を取りまとめてきた”

次に、これに対する「ドキュメンタリージャパン(DJ)」の反論をみてみましょう。


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2005年1月14日

■長井氏の会見に関する「朝日新聞」記事中の事実誤認について

・2005 年1月13日の長井氏の会見を報道した朝日新聞1月13日夕刊の記事の中で、弊社に関係する下記部分に関し、重大な事実誤認が2カ所あると考えます。長井氏の発言がそのまま活字化されているのか、朝日新聞記者による加除があるのか、定かではありませんが、いずれにしろ事実とは異なることを明確にしておきたいと思います。弊社は、これまで4年間、本番組の制作過程における発言等に関して公にコメントすることは控えて来ました。しかし、今回の報道は看過しがたい問題点を包含していると考えられるので、敢えてコメントするものです。

 「番組を企画した下請け会社の視点が主催団体に近かったため、」

(1)「番組を企画した下請け会社」との表現における「下請け会社」とは、弊社ドキュメンタリージャパンを指すものと思われます。しかし、本番組のもともとの企画発案者は、NEP21のチーフ・プロデューサー(CP)であり、同CPから企画提案票作成の依頼を受けた弊社のディレクターは、一度断ったものの、他の会社への依頼も奏功しなかった同CPから再度の強い要請を受け承諾した、という経緯です。なお、企画提案票自体も、同CPおよびNHKのCP、長井デスク(当時)との協議を経て、合意の下で作成されました。

(2)「下請け会社の視点が主催団体に近かったため、」との表現も、事実と異なります。企画提案票作成から取材、編集に至る全過程で、弊社スタッフはNHKのCPおよび長井氏の指揮・監督の下で動いていました。当初、「主催団体」に近い考え方の要素だけでなく、別の視点の要素も盛り込んでいた弊社の構成案に対し、より法廷を主にした内容で行く方針を打ち出したのは、NHKのCPと長井氏だったというのが、弊社の把握している事実です。いずれにせよ、弊社スタッフと、NHKのCPおよび長井氏、NEP21のCPの3者は、2001年1月24日のNHK教養部長による試写までは、一体となって制作に当たっていたというのが、東京地裁の法廷でも関係者全員が証言している事実です。

http://www.documentaryjapan.com/saiban/050114.html
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上は、坂上香氏の「私が見たNHK番組「改編」と過剰な自主規制」(『創』2002年1・2月号)と内容に大きな矛盾はありません。
要点は以下です。

1)本番組のもともとの企画発案者は、NEP21のチーフ・プロデューサー(CP)
2)企画提案票自体も、同CPおよび NHKのCP、長井デスク(当時)との協議を経て、合意の下で作成されました
3)企画提案票作成から取材、編集に至る全過程で、弊社スタッフはNHKのCPおよび長井氏の指揮・監督の下で動いていました
4)当初、「主催団体」に近い考え方の要素だけでなく、別の視点の要素も盛り込んでいた弊社の構成案に対し、より法廷を主にした内容で行く方針を打ち出したのは、NHKのCPと長井氏だった

DJの主張どおりだとしますと、例の「番組」を偏向した内容にすることを画策してそのように主導したのは、NEP21のCP、NHKのCP、そして長井氏本人に他ならないということになります。
この点で、長井氏の主張とDJの主張は、真っ向から対立します。つまり、どちらかが嘘をついているのです。
DJ側のいう「弊社の把握している事実」というものが、いかなる根拠に基づいているのか、大変興味があるところです。


ともあれ、「朝日」が批判をかわすために選択した戦術の概要が垣間見えてきたと思います。

・今回の問題をNHKの「海老沢問題」にリンクさせる。
・記事が「誤認、捏造、歪曲」であったことの責任を、長井氏(NHK)に押し付ける。
・以上、「朝日」の問題をNHKの問題にすりかえて、「朝日」の問題から目を逸らさせようとする。

もし、長井氏が嘘をついているとすると、当然「なぜ、嘘をついたのか?」という動機が問題になりますね。
「朝日」は、長井氏が裏切ることがないよう、せいぜい機嫌をとっておいたほうがいいかもしれません。
もっとも、国会で証人喚問ということにでもなれば、偽証罪が待っていますから、そうそう「口から出まかせ」ですますわけにはいきませんが。


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タイトルRe: ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)
記事No43
投稿日: 2005/01/18(Tue) 23:12
投稿者おちょくり塾より転載
URLhttp://www8.tok2.com/home2/aramar88/cgi-bin/zatudanwa.cgi
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/題:森センセ、イタイよ  /氏名:北の狼 /日:2005/01/17(Mon) 23:13 No.1631

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NHK特番問題:
幹部、多くの自民議員に事前説明

 歴史教科書問題に取り組む自民党の議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の古屋圭司会長は17日、党本部で記者団に、従軍慰安婦問題を扱ったNHKの番組改変問題に関して「放送前に議連幹部の多くがNHK幹部に面会を求められ、番組について説明を受けた」と述べた。古屋氏は「圧力は一切かけていない」と強調した。

 当時、同議連会長だった中川昭一経済産業相、元事務局長だった安倍晋三幹事長代理以外の多くの自民党議員にNHK幹部が説明していたことになる。

 森喜朗前首相は17日、東京都内のホテルで講演し、この問題について「問題はNGOがやった模擬裁判。天皇を被告にし、弁護人もいない、そんな模擬裁判をどうしてNHKが放送しなきゃいけなかったのか」と内容に疑問を呈した。

毎日新聞 2005年1月17日 22時01分
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050118k0000m010136000c.html
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あらまあ、ついに出てきちゃいましたか。
実は、NHKが、放送前に多くの自民党議員に説明に回っていたというのは、公然の秘密だったのです。なかには、「やめてしまえ!」という乱暴な言葉もあったそうです。
ですから、私は、先の「朝日新聞」の記事を あ え て ”事実”と前提して、「介入(事前抑制)」擁護の論を立てたのですが、そうすることに私としては何の違和感もなかったのです。

しかし、森センセ、「どうしてNHKが放送しなきゃいけなかったのか」って、言葉の意味の重大性が分っているの?(笑)

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/題:おかしいな・・・  /氏名:無頼教師 /日:2005/01/18(Tue) 00:14 No.1632

北の狼さまが紹介してくださったページが見えませんね。
すぐ消えたようですね。どうなっているのやら・・・・。

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/題:>無頼さん  /氏名:北の狼 /日:2005/01/18(Tue) 16:10 No.1633

今、確認したら、以下に偏向、もとい変更されていました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050118k0000m010182000c.html

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/題:あはは  /氏名:無頼教師 /日:2005/01/18(Tue) 21:27 No.1636

今となっては貴重なログですね(爆)!
さすがに、あの記事はいろんないみでやばい、と思いましたから、どうなるのかなと思いましたが、キモの部分ははずしたんですね。ああおもしろかった。

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/題:笑った  /氏名:北の狼 /日:2005/01/18(Tue) 22:58 No.1637

今日の「赤旗」。

一面上段で、「NHK番組改ざん訴訟 政治介入問題で審理続行」との見出しで裁判について報告し、二面で、市田書記局長が(自民党安倍晋三幹事長代理が、NHK番組改ざん問題で圧力をかけたことを改めて否定したことに対して)「当初は『偏った番組で時間的配分も中立性が必要だ』といっており、単に公正中立さだけを求めたのではなく言論や報道への圧力は明白だ・・・・・」などと断じております。

そうかと思うと、一面下段では、「訂正放送などの請求棄却 東京地裁不当判決 共産党控訴へ」の見出しのもと「フジテレビによる名誉毀損」などと糾弾しており、二面では、「日本共産党はフジテレビに対し、同ドラマ番組の訂正放送を請求したが、これを拒否したため、放送法にもとづく訂正放送と民法にもとづく名誉回復のための謝罪放送、損害賠償を求めて提訴していたものである。(中略)日本共産党はフジテレビの虚偽放送を否定した東京地裁判決に厳しく抗議する。日本共産党は東京高裁に控訴し、フジテレビに対し、訂正放送と謝罪放送を実施し、損害を賠償するなど、報道機関=放送事業者としての社会的責任を果たすことをつよくもとめるものである」などとしています。

「偏った番組で時間的配分も中立性が必要だ」との言説が「単に公正中立さだけを求めたのではなく言論や報道への圧力は明白だ」というのなら、天下の公党が、番組内容が気に入らないという理由で、「請求」・「裁判」・「紙面での糾弾」を行うことは何といえばいいのでしょうか?(笑)。

[転載元>http://www8.tok2.com/home2/aramar88/cgi-bin/zatudanwa.cgi]

タイトルボタンの掛け違い
記事No47
投稿日: 2005/01/30(Sun) 08:37
投稿者おちょくり塾より転載
/題:「眞悟の時事通信」より  /北の狼 /H17/01/30(Sun)02:14 No.1699

以下の意見には、まったくもって同意できます。

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<<前略>>

 馬鹿らしいので今まで黙っていたが、以下申し上げる。

 NHKの番組に対して、国会議員が「馬鹿な番組である」等、いくらでも言っている。これが言えない国会議員は、無能である。
 つまり、言論表現に対して、優か良か可か不可か、を国民が言うのが民主主義社会であり、その国民から選ばれた国会議員は、さらに、いつも、それを言うだけの見識を保持していなければならないのだ。そして、国会議員は、その意見を表明することにより、その意見に対する国民の審判を受ける立場にも立つのである。そうでなければ、国民は判断材料を失い、そもそも自由主義社会が成り立たないではないか。
(意見の無い、出ない社会は、全体主義社会である)

<<中略>>

・・・と、言うわけで、私もNHKにはためらわずに「政治的圧力」をかけているのであるが、この度の昭和天皇に有罪を言い渡す「女性による裁判」とやらの番組に関しては、丁度その頃NHKの役員が我が部屋を訪れていたとすれば、
「あほか、馬鹿馬鹿しい。止めとけ、民放になってからやれ」
ということくらい、確実に言っている。
 何故か、それがNHKの予算を決める国会議員の仕事だからだ。

<<後略>>

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi
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安倍氏やNHKは「圧力はなかった」として「朝日」に対抗していますが、私はこの戦術に一抹の不安を覚えますね。

私は、何度も述べてきたように、「圧力=不法」という土俵ではなく、
「圧力」=「正当かつ妥当な圧力」 or 「不法な圧力」
という枠組みで論立てするべきと考えています。
そして、「正当かつ妥当な圧力」を積極的に行使すべき局面が時として生じるのであり、例の番組は正にそういうケースだったのです。

安倍氏やNHKの「圧力はなかった」という言説からは、かつての「慰安婦論争」における「慰安婦に対して政府の関与はなかった」という言説を連想してしまいます。
もちろん「慰安婦」に対して政府は関与したわけですが、それは搾取や強制からの保護を目的とした「正当かつ妥当な関与」だったのです。

安倍氏やNHKによるこの”ボタンの掛け違い”によって、彼ら自身のあげ足をとられるという結果を招かなければよいのですが。

タイトル度重なる「珊瑚事件」
記事No44
投稿日: 2005/01/22(Sat) 10:39
投稿者おちょくり塾より転載
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Subject:早苗庵で /From:荒間宗太郎 / H17/01/18 23:02
No:1638

狼さんの投稿にイチャモン付けてきた莫迦がいるよ(笑)。
真意を酌み取ることの出来ない人ってまだまだたくさん居るんだなぁと思った。
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Subject:>早苗庵で /From:北の狼 / H17/01/18 23:29
No:1639

私の「介入(事前抑制)論」の前提は以下です。

>私は、先の「朝日新聞」の記事をあえて”事実”と前提して、「介入(事前抑制)」擁護の論を立てたのです

そして、結論は、「朝日新聞」の記事が”事実”であったとしても、二人の行為には何の問題もない、というものです。ところが、”事実”と異なる部分が少なからずあったのだから、お話しにさえならない、箸にも棒にも引っかからない、ということです。

そもそも、私は、安倍・中川両氏”自身”を擁護するためにあの論をはったのではありません。あくまで、両氏の「行為」を「法」に照らしあわせて判断したのであって、それが私の真意です。ですから、安倍・中川両氏が「介入はなかった」と主張していても、私の考察にはまったく影響がないのです。
この辺のところが理解できないようですね。

両者の「介入(事前抑制)」が正当なものか否か、それを判断するカギは、【放送法に照らし合わせて番組内容が妥当なものであるか否か】にあります。「介入か、介入でないか」という言葉遊びには何の意味もありません。
最近の反日家・自虐派の論調をみますと、上の判断をさけて、【政治家が介入すること自体がいけない】とするものが目につくようになりましたが、これは見え透いた詭弁ですね。
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Subject:それは判っているよ /From:荒間宗太郎 / H17/01/18 23:39
No:1640

一去年の「天皇論」にしてもそうだったけど、狼さんの論はいつもそうなんだよね、その事を理解していないと「左翼的思考」と見間違える場合もある。論の立脚原点をきちんと見定める姿勢が大切なんだがなぁどうも理解されていないみたいだね。
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Subject:そう /From:北の狼 / H17/01/18 23:53
No:1641

>論の立脚原点をきちんと見定める姿勢が大切なんだがなぁどうも理解されていないみたいだね。

だから、かつて(愚劣かつ卑劣な行為を繰り返す)ネット・チンピラを「法」に従って処分した時も、感情にかられて暴走したなどと批判する無知な連中もいたわけです。
しかし、そういう連中こそが、個人的感情オンリーの行動に出るのですから(事実が証明しています)、まさに醜悪の極みですね。
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Subject:元ネタ /From:北の狼 / H17/01/19 00:06
No:1642

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NHK番組改変問題 「会長了承していた」と告発者会見

(前略)

 長井さんによると、01年1月下旬、中川昭一・現経産相らが当時のNHKの国会担当の担当局長らを呼び、番組の放送中止を求めた。NHKの予算審議前だったこともあり、担当局長は放送前日の午後、NHK放送総局長を伴って再度、中川氏や安倍晋三・現自民党幹事長代理を訪ね、番組について説明。放送総局長は「番組内容を変更するので、放送させてほしい」と述べた。

http://www.asahi.com/national/update/0113/014.html
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「涙の記者会見」で、長井暁氏は以上のように述べていましたが、そのネタ元の一部が判明したようです(「01年1月下旬、中川昭一・現経産相らが当時のNHKの国会担当の担当局長らを呼び」の根拠については出所不明)。以下の「注」は、北の狼による。



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NHK番組改変問題、本社の取材・報道の詳細

(前略)

 ●NHK幹部「両議員と放送前に面会」

 NHK幹部の一人は、番組放送前日の01年1月29日にNHK側が中川昭一、安倍晋三両衆院議員と相次いで会ったことを認めていた。

 《面談日》

 この幹部によると、NHK側のメンバーは当時の松尾武・放送総局長と国会担当の野島直樹・担当局長ら数人。

 面会した日について「29日だけですか」との質問に、この幹部は「そのときです。それ1回きりです」(注1)と明確に答えていた。

 幹部によると、当日は車で国会周辺をまわった。 まず議員会館に中川氏を訪ね(注2)、「途中どなたかにお会いしてから、自民党本部だったか、ちょっと広い応接室で安倍氏に会った」という。

 中川氏は当時、慰安婦問題を教科書で扱うことに批判的な「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の代表。安倍氏は同会元事務局長だった。

 放送前の番組をめぐって国会議員と面談することについて(注3)、この幹部は「大河(ドラマ)とかではあるけど、今回のような(教養)特集的要素のものにはない」と話した。

 《面談の中身》

 この幹部は一貫して 「自民党に呼ばれた」(注4)との認識を示し、これを「圧力と感じた」と証言した。「もし呼ばれて行かないとどうなるか?」との質問にも「3、4倍の圧力(がかかる)。放送中止になったかもしれない」と答えた(注5)。

 面会では、一方的な報道をするなという内容の話が出たという。それができないなら中止すべきだという趣旨の発言も、議員の中にはあったと、この幹部は話した。

 中川氏の話しぶりについては、「注意しろ、見ているぞという示唆を与えられた」(注6)と幹部は受け止めた。

 《影響》

 議員らの発言の影響について、この幹部は「ただの脅しとは思ったけど、より公平性、中立性、そういうものを責任持って作らねばならないという気持ちを持った(注7)。つけいるすきを与えてはいけないとの緊張感が出てきた」と説明した。

 その直後から放送内容の大幅削除(注8)が始まったことについて「切る切らないという議論もあるが、どれが正論というのもなく、皆が不安になった。何回もの詰め作業が行われた。これを切ろうとかいうのは結果論だ」と説明している。

(後略)

(01/18 03:02)

http://www.asahi.com/national/update/0118/004.html
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注1,2,6)
 中川氏がNHKと面会したのは、2月2日です。

注3)
 面談の本来の目的は「予算」にあったのであって、「放送前の番組」ためではなかったですね。

注4)
 「自民党に呼ばれた」のではなく、陳情・説明にNHKが赴いたわけです。

注5)
 これは、「呼ばれた」のではなく、NHKが赴いたのですから、前提が成り立たないですね。

注7)
 語るに落ちてますね(笑)。

注8)
 内容の変更は、それ以前からはじまっています。


この幹部の証言には、以上のようにいろいろと疑問や齟齬があります。もし、この幹部が実際に「自民党」に赴いたのであれば、間違えようのないところを間違えています。
私は、この幹部の証言も、長井氏と同様、伝聞と憶測に基づいているのではないかと考えています。

まあ、「朝日」は、報道の基本である「ウラとり」を怠って誤報を流したことに変りがないですが。
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Subject:うぇっぶ論考() /From:荒間宗太郎 / H17/01/19 00:08
No:1643

下記の一文をとばして読んでいるんだろうなぁ。
「対して、NHK、安倍氏、中川氏が、この朝日新聞の報道には「誤認」や「虚偽」があるとして抗議していますが、まあ、それはそれとして。
安倍、中川両氏の行為は「検閲」との関連で批判されていますので、ここでは憲法および「放送法」から考えてみます。」

前段を否定していなく、別の視点で見るよって言っているんだもの、判りそうなものだよね。

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Subject:開いた口がふさがらない /From:北の狼 / H17/01/19 13:19
No:1645

私は、先の投稿(1642)で以下のように書きましたが、訂正しなければなりません。

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この幹部の証言には、以上のようにいろいろと疑問や齟齬があります。もし、この幹部が実際に「自民党」に赴いたのであれば、間違えようのないところを間違えています。
私は、この幹部の証言も、長井氏と同様、伝聞と憶測に基づいているのではないかと考えています。
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この幹部の証言と称する「朝日」の記事が、これまた「誤認、歪曲、捏造」であったようです(以下の文章の改行は、北の狼による)。


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NHK 朝日新聞記事に再抗議

この問題は、4年前にNHK教育テレビで放送された「戦争をどう裁くか」というシリーズ番組の1つについて、自民党の安倍晋三氏と中川昭一氏が、放送前にNHKの幹部を呼んで、放送の内容に偏りがあると述べたと、朝日新聞などが報道しているもので、朝日新聞の18日の紙面でもNHK幹部への取材内容の詳細などについて伝えました。この中で朝日新聞は、NHK幹部が取材に答えたとする内容を「両議員と放送前に面会」という見出しをたて、「『圧力と感じた』と証言した」などと紹介しています。

この記事について取材に応じた当時の幹部にNHKが聴いたところ、「『安倍氏には会ったが、中川氏については記憶がない』と朝日新聞の記者に話した。また、再三にわたって『政治的な圧力は感じなかった』と言ったのに、まったく逆の政治的な圧力があったことを認める記述になっている」と答えました。
また当時の幹部は「朝日新聞の記者は安倍氏と中川氏にはまだ取材していなかったのに、取材がすべて終わっていると述べて、自分の答えを意図的に誘導した」とも話しています。
NHKは、記事の内容がNHKの当時の幹部の回答と明らかに異なり、取材の方法などにも大きな疑問を抱いており、度重なる事実を歪曲した報道はきわめて遺憾だとして、関根昭義放送総局長名で朝日新聞社の箱島信一社長に文書で抗議し記事の訂正を求めました。

自民党の安倍幹事長代理は、朝日新聞の18日の朝刊の記事についてコメントを出し、「朝日新聞は、朝刊でいままでの取材内容を明らかにしたが、私がNHK幹部を呼び付けて政治介入をしたと報じた部分については、取材の内容も明らかにされず、説明が尽くされているとは到底思えない。たとえば、これまでの取材で、私が『呼び付けた』という事実を把握しているのであれば、それを明らかにされたい。仮にこれが取材のすべてであり、この程度の取材で今回の記事が書かれたのだとすれば、極めて問題だ」としています。
そして、安倍氏は、朝日新聞が18日の記事で、「番組の内容が偏っているという点と、今回の朝日新聞の報道とはまったく別次元の問題だ」としていることについて、「論点のすり替えにほかならない。番組内容に『偏っている』点があったからこそ、NHKが公平中立で多角的な立場にも考慮した編集をしたと言っているのであって、この点こそが問題の真相を見極める重要なポイントになる」としています。

http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/18/d20050118000149.html
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「誤認、歪曲、捏造」を弁護するために、また別の「誤認、歪曲、捏造」で「事実」でっち上げる。
「朝日」は今度は、どう弁明するのでしょうか?
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Subject:昔日の悔しい思い出 /From:ナポレオン・ソロ / H17/01/19 14:33
No:1646

 朝日とNHKの全面戦争ともなれば、朝日の「捏造癖:15年前のサンゴ礁イタズラ事件捏造」が再び世間の目に晒される事になるでしょう、それより、小生が商船学校在学中(昭和50年頃)に、3年生が同級生が起こした下級生に対する暴力事件の処分に抗議して、中間試験をボイコットした上、全寮制下の1、2年生を強制帰宅させ、3年生全員が3日に亘ってハンストをした事件がありましたが、誰もインタビュー等受けていないのに「学生代表の意見」と銘打ったコメントを伴い、「学生造反」と3段抜きの見出しで全国版の三面に載せてくれた為に、学校内外で大騒ぎになった、その為、4人の処分の軽減どころかハンストを企図した連中の処分も学校側としては検討せざるを得ない事態となったが、記事内容について学校側、学生側、いずれも新聞社への漏洩の事実は無く、憶測に基付いて書かれた記事である事は明らかでありました(1、2年生の父兄筋では知り得ない物理的な情報が含まれていましたので)。

 結局、朝日、毎日が全国版(読売は地方版?)扱いする様な大事件となってしまい、OBや実習中の5年生の就職の如何にも関わる問題という事で、苦情や質問等が殺到したそうですので、学校側は対応に苦慮する事になったと思います。

 小生はその頃から、大新聞の記事は100%信じる気には、なりません。
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Subject:度重なる「珊瑚事件」 /From:荒間宗太郎 / H17/01/19 18:13
No:1647

狼さんたちの発言から導き出せるものはただ一つ。
朝日新聞はかの「珊瑚事件(珊瑚にわざわざ傷を付けて事件を捏造)の再来」を現出している。
捏造体質は(そう言えば南京も慰安婦もかぁ...)以前変わっていないと言うことだね。
珊瑚事件では土下座釈明に一箇月を要したが今回はどのくらいの時間を掛けるのだろうか、捏造体質の朝日新聞は。


///// H17/01/19PM09:29 追加 ////////
下記の処に朝日の元記事と今回のNHKの反論記事を参照転載しています。
http://www8.tok2.com/home2/aramar88/cgi-bin2/wuny.cgi?mode=allread&no=13&page=0

タイトルRe: 度重なる「珊瑚事件」
記事No45
投稿日: 2005/01/22(Sat) 10:41
投稿者おちょくり塾より転載
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Subject:嘘の上塗り /From:北の狼 / H17/01/19 22:55
No:1654

今日の「赤旗」もなかなか面白い。

まずは15面の記事から。昨日の午後、参議院会館で緊急に開かれた「NHK問題に関する緊急記者会見とアピール」なる左翼集会についての報告です。
そこで、例の坂上香氏が発言しています。坂上氏といえば、元ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)のディレクターで、「私が見たNHK番組「改編」と過剰な自主規制」(上)(『創』2002年1・2月号)を発表した人物ですね(http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/709.html)。集会で、坂上氏は「削られたのは、女性国際戦犯法廷や従軍慰安婦の関連。戒厳令下のようで、どこの国の言論統制かと思うほど異常なものだった」と発言しています。
坂上氏は上の雑誌で以下のように述べており、大体どういう人間か予想がついていたのですが、今回の集会参加ではっきりとお里を知ることができました。

”そもそも44分という限られた時間枠の番組一つで、全ての視点を含むことなど物理的に不可能で、幻想である。ETVは政見放送ではない。右派、左派、中道派の意見を均等に入れ、賛成、反対、そのどちらでもないという様々な意見がありますよ、と知らせることが「公平公正」だと考えているなら、視聴者をバカにしていることになり、その短絡的な見解自体に問題がある。”

坂上氏によると、左派の意見のみをいれた番組をDJが制作したのだから、それをNHKは修正することなしに放映しなければならにということになりそうです。しかし、「その短絡的な見解自体に問題がある」と言わざるをえません。

次に、同集会で高橋哲哉東大教授が発言しています。高橋氏といえば、番組「戦争をどう裁くか」で4日間にわたって延々と左翼側の視点から狂言回しを演じた人物です。
氏は、この4年間、政治介入のうわさがありながら詰めきれず、ブラック・ボックスだったところが、長井暁チーフ・プロデューサー証言ではじめて明らかになったとし「今、長井さんを守るということは、真実を明らかにすること。長井さんの発言は正しい、とはっきりさせること。大改ざんで、くやしい思いをしているNHK教養番組部のスタッフは、良心をかけて真実を語ってほしい。メディアは、全力をあげて真相究明にあたってほしい」と述べ、相変わらずの「朝日」の太鼓持ちぶりです。

高橋氏に言われるまでもなく、当のNHKの幹部本人が記者会見に臨み、良心をかけて「真実」つまり「『朝日』や長井氏のデタラメぶり」について以下のように語ってくれています(改行は北の狼による)。



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朝日新聞に訂正と謝罪を要求


記者会見では、出田幸彦副放送総局長が番組の制作過程をくわしく説明しました。

それによりますと、番組は、平成13年の1月26日に放送総局長のおおまかな編集段階での試写を行い、協議の結果、番組の舞台になった「女性国際戦犯法廷」に批判的な意見もインタビューとして入れることを決め、3日後の29日に44分の編集VTRが出来ました。その日の夕方に放送総局長に対する初めての試写が行われ、協議の結果、深夜に再度試写が行われ、43分になりました。そして放送当日の30日に放送総局長と番組制作局長、それに教養番組部長で協議を行い、さらに編集をして40分にしたうえで放送されました。

この過程について関根昭義放送総局長は、「裏付けが十分に取れていない証言をカットしたり、批判的な歴史学者の意見を加えたりして、公正・公平を保つように努力したもので、決して政治的圧力を受けたり、自己規制したりしたものではない」と述べました。
また、政治介入があったとして会見を行った当時の番組担当デスクについては、「伝聞情報から生まれた誤解や憶測に基づいて主張しているところが多分にあり、当時のNHKの幹部が具体的に何を考えていたのか直接知りうる立場にはなかった」と説明しました。

続いて、この担当デスクの通報に基づいて問題の調査を行ったコンプライアンス推進室の調査結果が公表されました。コンプライアンス推進室は通報を受けてこれまでに当時、番組を担当したNHKの幹部5人からヒアリングを行ったことを明らかにしました。
この結果、自民党の中川・安倍両氏から番組の放送を中止するようにとの強い求めを受けたとされる当時の松尾放送総局長と野島担当局長の2人については、中川氏については、番組放送前に面会した事実はなく、放送後の2月2日に当時の伊東番組制作局長と野島担当局長の2人が面会していたことがわかりました。また、安倍氏については当時の松尾放送総局長と野島担当局長の2人が放送前日の1月29日ころに、NHKの予算や事業計画を説明する目的で面会したということです。この際に、今回の番組については国会議員の間でさまざまな議論があることを認識していたため、この機会に番組を説明しておこうと思い、番組の趣旨について、概略を説明したということです。
こうした事実から、コンプライアンス推進室は、中川氏との面会については放送法や倫理違反の検討の必要はなく、安倍氏については、事業計画に付随して今後放送される番組の説明をすることは通常の業務の範囲内と判断し、放送法とNHK倫理・行動憲章には違反しないとの結論を出しました。

記者会見ではこのあとこの問題で朝日新聞の取材を受け、番組放送前日に中川・安倍両氏と相次いで会ったことを認めたなどと報じられている当時のNHKの松尾放送総局長が記者会見しました。

この中で松尾元放送総局長は、「わたしは、安倍氏とは会いましたが、中川氏については記憶が定かでないと取材に答えた。安倍氏に面会したのは1回きりですと答えた部分を中川・安倍両氏に会ったようにねじ曲げて記事を作っている」と述べました。
次に、朝日新聞が記事のなかで”当時のNHKの幹部が、一貫して「自民党に呼ばれた」との認識を示し、これを「圧力と感じた」と証言した”という部分について、松尾氏は、「『自民党に呼ばれた』『圧力と感じた』という発言はしていない。記者は、何度もしつこく「政治的圧力を感じたでしょう」と決めつけるように質問し、そのたびに「政治的圧力は感じませんでした」と答えたが、記事はまったく逆の内容になっており、きわめて遺憾だ」と述べました。
松尾氏は、今回の記事について「繰り返し主張した『政治的圧力は感じなかった』『わたしを含めた制作担当者が誰からも干渉されず、自主的自立的に編集した』という発言は全く無視されて、書かれていない。朝日新聞の記者は、強引にコメントを求めてきたが、自分にすべての取材が終わっているかのような誤った印象を与えて意図的に答えを引き出そうとしたとしか思えない。朝日新聞には、訂正と謝罪を求めたい」と述べました。

自民党の安倍幹事長代理は、記者会見で、「朝日新聞の記事は誤報・ねつ造であり、どういう取材をしたのか報道した根拠について朝日新聞側に要求しているが、未だ残念ながら回答はない」と述べました。また、安倍氏は、当時の朝日新聞の取材方法について、「私が風邪で寝ていたら、記者が、夜、突然インターホンを押して、『とにかく出てこい』という調子で取材を受けた。記者が、『NHKの関係者は圧力があったことを認めている。中川さんも、安倍さんが番組をやめろと言ったと話している』と言うので私が、『私と中川さんは同席していなかったのに、なぜ中川さんが知っているのか』とただしたら黙ってしまった。なんとか引っかけようとしたんだなという印象を持った」と述べました。
今回の問題をめぐる朝日新聞の取材について中川経済産業大臣は19日午後、成田空港で「朝日新聞の取材には電話で短時間応じた。その際、NHK担当者とは番組の放送前に会ったのか放送後に会ったのか、記憶があいまいで、定かではないと申し上げたが、放送前だったという証言があると決めつけられ、断定的に報道されてしまった。また朝日新聞の記者にはNHKの担当者を呼びつけたわけではなくまして政治的な圧力をかけたことはないと何度も申し上げた。非常に迷惑している」と話しました。また、中川経済産業大臣はNHKの担当者と会った日時について「朝日新聞の報道後、私の事務所で徹底的に調べた結果、番組の放送後の2月2日に事業計画を説明したいとNHKの担当者が来た際にこの話が出たということだった」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/19/d20050119000136.html
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「朝日」の本田記者は、「NHK幹部」として取材したのは松尾放送総局長一人のみであると松尾氏に言明したとのことですから、1月18日の「朝日新聞」の弁明記事「NHK番組改変問題、本社の取材・報道の詳細 」に出てくる「NHK幹部(の一人)」、「この幹部」とは松尾氏のことになります。
その松尾氏本人が記者会見を行い、「真実」を語ったわけですが、以下に18日の「朝日」の弁明記事の「嘘」を列挙します(松尾氏の見解は、私が録画したヴィデオからもひろったものです)。

● NHK幹部の一人は、番組放送前日の01年1月29日にNHK側が中川昭一、安倍晋三両衆院議員と相次いで会ったことを認めていた。
     ・・・・・松尾氏は、安倍氏とは会いましたが、中川氏については記憶が定かでないと答えています。

● 面会した日について「29日だけですか」との質問に、この幹部は「そのときです。それ1回きりです」と明確に答えていた。
     ・・・・・・松尾氏のいう「一回きりです」というのは、「安倍氏に面会したのは1回きりです」のことです。

● まず議員会館に中川氏を訪ね、「途中どなたかにお会いしてから、自民党本部だったか、ちょっと広い応接室で安倍氏に会った」
    ・・・・・・松雄氏は、安倍氏とは会いましたが、中川氏については記憶が定かでないと答えています。

● この幹部は一貫して 「自民党に呼ばれた」との認識を示し、これを「圧力と感じた」と証言した。「もし呼ばれて行かないとどうなるか?」との質問にも「3、4倍の圧力(がかかる)。放送中止になったかもしれない」と答えた。
    ・・・・・・ 松尾氏は、「『自民党に呼ばれた』『圧力と感じた』という発言はしていません。記者は、何度もしつこく「政治的圧力を感じたでしょう」と決めつけるように質問し、そのたびに「政治的圧力は感じませんでした」と答えています。

● 面会では、一方的な報道をするなという内容の話が出たという。それができないなら中止すべきだという趣旨の発言も、議員の中にはあったと、この幹部は話した。
    ・・・・・・松尾氏はそのような話をしていません。

● 中川氏の話しぶりについては、「注意しろ、見ているぞという示唆を与えられた」と幹部は受け止めた。
    ・・・・・・中川氏については記憶が定かでないのに、このような話ができるはずがありません。

● 「ただの脅しとは思ったけど、より公平性、中立性、そういうものを責任持って作らねばならないという気持ちを持った。つけいるすきを与えてはいけないとの緊張感が出てきた」
    ・・・・・・圧力を感じていないのに、脅しと思うはずがない。松尾氏は、わたしを含めた制作担当者が誰からも干渉されず、自主的自立的に編集したと答えている。


これが「朝日新聞」の取材・報道の実態なるものです。安倍・中川両氏に関する部分は、1から10まで殆ど「嘘」といっても過言ではないでしょう。よくもまあ、これだけ酷い捏造記事が書けたものです。これは「ラザー・ゲート」どころの話ではありません。

上から窺えることは、本田記者一派は 【 安倍・中川両氏をこそ狙い撃ちにした 】 ということです。
つまり、圧力をかけたとされるのが 【 他の議員では意味がなかった 】 ということです。

「朝日新聞」は、今夜中にも、松尾氏への反論を文書で配布するとのことです。問題の所在を「朝日」からNHKにすりかえるという戦術が崩壊したいま(むしろ薮蛇でしたね)、どういう対応に出るのか楽しみです。

しかし、哀れなのは「涙の記者会見」を行った長井氏。狂言回しならまだしも、これでは単なる笑いものですね。
ただ、ひとつ疑問が残るのは、長井氏の情報のソースは誰だったのか、ということです。まさか、架空の人物をでっち上げて、都合よく「証言」させたということはないでしょうな。
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Subject:しかし /From:北の狼 / H17/01/19 23:19
No:1655

そろいもそろって苦虫を噛み潰したようなNHK幹部たちの顔でしたが、あの手の顔が今回ほど頼もしく思えたことはありませんでしたな。
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Subject:古い問題の焼き直し /From:北の狼 / H17/01/20 00:16
No:1656

先に高橋哲哉氏の「この4年間、政治介入のうわさがありながら詰めきれず、ブラック・ボックスだった」とのコメントを紹介しましたが、4年前の議事録から該当部分を引用しておきます。



平成13年3月16日(金曜日)  衆議院総務委員会


○大出委員 民主党の大出彰でございます。
 本日は、参考人の皆様、御苦労さまでございます。きょうはNHKの方々だけに質問をする予定でございます。
 きょうの質問の内容は、NHKが「ETV2001」、シリーズ「戦争をどう裁くか」という放送をいたしまして、四回の放送を行ったわけです。その放送がなされた前後に、放送の前にはいろいろな意味で抗議があったりとか、放送が終わってからも取材協力関係者から抗議を受けたというような報道がなされておりまして、私は、事件といいますか、問題について、NHKの報道の自由が、あるいは企画担当者の表現の自由、NHKの編集権の独立というのが侵害をされたのではないかという観点と、もう一つは、こういう問題が起こりますと、チリングエフェクトと言いまして、萎縮効果、縮こまる効果、国民の中に議論があるような報道をすると、いろいろうるさいとか面倒くさい、そういうことがあるから、そういう企画はやめてしまおうというような効果が生じたりすると、企画に影響が出てしまうものですから、そういうことがないようにということも込めまして、受信者の皆さんのかわりにちょっと検証をさせていただきたいということで、質問をさせていただきます。
 問題が一個ですので、時系列で少ししゃべらせていただきます。
 問題となった放送が行われたのは一月二十九日から二月一日なんです。その前後でいろいろ問題がありまして、報道されておるのですが、教養番組部長あてに放送するなという団体からの抗議のファクスが送られたというのが、一月二十日にございます。その際に、プロデューサーの責任者に対して、自宅にも抗議や脅迫の電話がかかっていたという報道がございます。それから一月二十七日になると、その放送に反対の団体がNHKに抗議に来た、こういうふうになっております。
 そして、いよいよ一月二十九日に第一回の報道が行われまして、その題名が「人道に対する罪」、放送時間四十四分。一月三十日火曜日でございますが、第二回目「問われる戦時性暴力」というタイトルで、これが四十分だったのだそうです。一月三十一日、第三回「いまも続く戦時性暴力」、これも四十四分。それから二月一日、第四回「和解は可能か」という題名の放送、これも四十四分。
 それで一応放送が終わりまして、放送した後に、今度は二月六日になりまして、取材協力をしたところの団体からNHKに公開質問状の提出があった。NHKは、二月十四日が期限でしたので、第一回の回答をしているはずなのです。さらに今度は、二月十六日になりますと、出演者、取材協力者の方から申し入れ書というのが、抗議なんでしょうね、申し入れ書が送付された。実はこういう問題なんです。
 NHKというのは、私も昨年、質問をさせていただきましたが、受信者が受信料を支払って支えておるわけです。その目的というのは、NHKの放送が国や財界あるいは政治勢力から干渉されて独立性がないとすると、報道の自由や表現の自由が侵害されて、ひいては受信者の利益も害されてしまう、それを防ごうということなわけです。
 そうだとしますと、一部の政治勢力に屈したり、あるいはそれに配慮する形で自主規制したりするというようなことがあってはならないと思うわけですが、まずこの点にお答えをいただきたいと思います。

○海老沢参考人 この「ETV2001」の番組につきまして、いろいろな意見が寄せられております。しかし私どもは、放送に出たものがすべてであるという立場をとっております。つまり、その制作の過程、プロセスにはいろいろな編集権の問題があります。そういう面で、私どもは一日百数十本の番組をつくり、何百本の番組を放送しております。そういう中で、視聴者に提供したものが我々の責任を持って対応する問題だろうと思っております。
 出た番組について、いろいろな意見が出てくるのは当然であります。その意見については我々は真摯に受けとめて、その中でいろいろ対応していかなければならぬと思っております。今度の問題につきましても、そういう立場をとっております。
 これは新聞でも雑誌でも、いわゆるジャーナリズムの世界ではすべて、出たものが責任を問うものであって、我々が原稿を書き、また番組をつくった場合にはいろいろな、デスクから、責任者からそれを直される、あるいはどうしてもこれは、情報が不足しているものは補足すべきだ、そして、だめなものは没になる、いろいろな編集のプロセスはどこの世界でも私はあると思います。そういう中で、この番組についても制作意図なり、公平性が保たれない、あるいはまたこういう意見も入れなければいけないのではないかと、いろいろな意見が出たと私は聞いております。編集に当たった責任者が、そういう中で公平を期して番組を放送したということであります。
 そういう面ではそれが我々はすべてであって、そういうプロセスについてああだこうだと言っては言葉が過ぎますが、いろいろな過程について、いろいろな問いがありますけれども、それについては我々はコメントする立場ではないということで、今進んでいるということであります。
 いずれにしても、私ども公共放送でありますので、できるだけ公平を期し、我々の自主性、自律性を守りながら質のいいものを出していく、その精神にはいささかも変わりありませんし、今後とも、公平公正、不偏不党の立場に立った番組づくりに努力するというのは当然であります。その方向でやっていきたいと思っております。

○大出委員 ありがとうございます。
 その関連でまたお聞きをしたいのですが、ただいま、報道の自由あるいは編集権が侵害されていないのだという認識だったと思います。そこで一つお聞きいたしますが、報道によりますと、番組制作局長が大物議員に呼び出されたという報道が実は出ているんですね。こういう事実があったかどうかお答えください。

○松尾参考人 番制局長がこの件で呼び出されたという事実はございません。

○大出委員 もう一つは、先ほどもちょっとお話ししましたけれども、制作関係者に抗議や脅迫の電話が殺到したというんですね。抗議はいろいろな抗議があるでしょうけれども、脅迫の電話というのは穏当でございませんので、そういう場合だったらしかるべき手段をとらなければいけませんね、表現の自由の国ですから。そういう意味で、そういう事実があったのかどうか、お答えください。

○松尾参考人 放送前と放送後との、中での違いはあります。
 放送前というのは、言ってみると、さまざまな意見がやや高圧的に出てくるということはいつもあります。これは紅白歌合戦でも同じです。ある歌手についてとめようと思ったら、そういう形で出てまいります。したがって、これは視聴者センターがきちっと対応して、現場にプレッシャーがかからない形というので私どもは対応しております。
 番組が終わった後、これは絶えず私ども、番組のつくり方、表現の仕方、内容等について反省すべきは反省して次のステップに向けていくわけですから、これについては約五百本近い、さまざまな形での、再放送してくれということも含めて御要望は聞いており、それはいろいろな意味で分析しながら、担当者は勉強しているということでございます。

○大出委員 それではもう一つ、放送時間を短縮したと、実は批判の中で言われたりもしております。放送時間短縮というのは、問題になっているのは二回目の、一月三十日の「問われる戦時性暴力」のところなんですが、四十分になっております。いろいろな報道の中で、最初は四十三分版をつくらされて、さらに上層部の指示で四十分になったのだというようなことが書いてあるんですね。そういう問題があるのだということが言われております。
 あとはタイトルの変更もあった。最初は「日本軍による戦時性暴力」から「問われる戦時性暴力」に変わったのじゃないかというようなこととか、あるいは、取材者が加害兵士に取材をしたらしいのですが、使われていないという事実について、多分横やりが入ったのではないかと思いますが、編集権の独立という観点から、どのようなお考えでしょうか。

○松尾参考人 まず放送時間の問題でございます。
 これは一つの時間帯の目標、例えば四十四分、これは決めてございます。ですが、いろいろな事情で、内容がそれだけのものを持っていないとか場合によっては延びてしまうというのは、日常茶飯で起こっております。そのときには、例えば一分の広報番組をやめたり、視聴者の方はほとんど気づいてはおられないと思いますけれども、さまざまなそういう手だてをとっていくのが編成でございます。
 したがって、今回、現場からは短いという情報を得たので、編成は、それでいいですよ、それでは、違う広報番組をそこにちょうど入れるのがあるから、どうぞその範囲で結構ですという返事をしたということが事実でございます。
 それから、タイトルでありますが、これにつきましても、私ども、毎日朝、編集会議をしておりまして、一週間のタイトル、それからその翌日のタイトル、当日のタイトルということで、各局長が全員集まって、さまざまな角度から意見を出しています。それで、その都度、やはりこれは内容をよく伝えていないな等々のことがあれば、絶えず放送ぎりぎりまで変えることは多々あります。
 したがって、この番組だけが突然変えたということでは決してありませんので、他の番組も、わかりやすい、それから内容を誤解されない、そういうことも含めての一番いいタイトルへ絶えず持っていっているというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。
 以上です。

○大出委員 だんだん時間がなくなってしまいました。
 この関連の中で、いわゆる放送総局長がこういうのは編集しなきゃいけないと言って指示をしたのではないかというような報道が出ておりまして、その放送総局長が取材に応じて、私ではない、こう答えているんですね。ところが、ほかの報道では、こんな番組をつくっていたとは知らなかった、しかも大事な予算の時期にと会長が発言したと実はあるんですが、このような事実があるのか、あるいはこのような指示を出したことがあるのかという点について、会長、お答えいただけますか。

○海老沢参考人 そのような事実はありません。

○大出委員 実は、私も周りから考えていくよりも仕方がないわけで、今みたいに答えられますと。見たわけではございませんしね。
 実は、ある本で会長がこういうことをおっしゃっているんですね。会長は早起きなようでございまして、四時に起きて、それで本当ならば六時ぐらいに出社したいらしいんですが、秘書に迷惑がかかるからもっと遅く行っているというようなことが書いてありまして、その後にこういうのがあるんですね。私は、会議の中で、疑問があればすぐ聞きますし、気になることがあると、内線電話で担当者を呼んで、徹底的に話をします、これは「NHKの知力」という本でございまして、片山修さん著と書いてありまして、小学館文庫、ページ三百四十二、会長の題は、「デジタル時代の公共放送を目指して」という中にあるんです。
 これは会長の御性格だと思うので、今回の問題が起こったときに当然のことながら何らかの指示をお出しになったのではないか、そして、当然NHK本体に編集権があるわけでございまして、そのトップでございますから、そういうことがあったのではないかと推測をしたんですが、もう一度お答えいただけますか。

○海老沢参考人 私どもNHKには小休止はありません。二十四時間、放送でぶっ通し業務を展開しております。そういう中で、いろいろな問題が出てくるのはもう当然であります。私がすべてそれに応ずるわけにいきませんし、いろいろな電話もかかってきております。やはり大事なものについてはいろいろやりますけれども、この「ETV2001」の問題については、私のところにそういう情報は上がってきておりませんでした。

○大出委員 会長は御指示をしていないということだと思います。
 それでは、放送が終わりまして、いわゆる取材関係者その他の方々から、出演者も含めて、抗議があったわけなんですが、それは、その人たちの考えをそのまま伝えていないことから生じたのではないかと思うんですが、その辺は会長、どのようにお考えでしょうか。

○海老沢参考人 先ほども申しましたように、私どもは出た番組がすべてであって、それについてのいろいろな意見については、これを我々は真摯に受けとめにゃならぬと思います。
 そういういろいろなプロセスは当然あると思いますが、それについて、編集権にかかわる問題でもありますし、また、それぞれの業務はそれぞれの現場で責任を持ってやっているわけであります、最終責任は私にありますけれども。いずれにしても、いろいろな問題があれば、我々としては、そういう問題をきちっとクリアしながら、とにかく視聴者国民のためにいいものを出していくというのが基本でありますから、そういう方向で我々はまた指導していかにゃならぬだろうとは思います。

○大出委員 ただいま私が視聴者の考えをそのまま伝えてと、そのままという言葉を使ったんですが、実はこれは、昨年十一月十六日に私が海老沢会長に質問をいたしました。そのときに会長がこのようにお答えになっているんですね。「そういう面で、我々は、先ほどからるるありますように、NHKの存立の基盤は、政治的に公平であること、」政治的公平についてのお話だったものですから、「そして中立を保つこと、そして、お互いいろいろな意見があるものはそのまま伝えて、できるだけ視聴者国民の判断の材料にするというのが基本だろうと思っております。」こうおっしゃっているものですから、基本線としては、そのままお出しをして、視聴者の皆さんに判断を仰ごうというお考えだったのだと思うんですが、先ほどの発言を変えることはございませんか。

○海老沢参考人 さきに答弁したものは、そのまま受け取ってもらって結構でございます。

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○横光委員 (前略) そこで、ころっと話が変わりまして、今度はNHKに苦言を呈したいと思っております。
 今言いましたように、先ほど会長も言われました、この制度を維持するためには国民の信頼がなければだめなんだというお話がございました。ところが、今、その信頼がちょっと揺らぎかねないような事態が起きたわけでしょう。先ほど同僚議員から質問がございました、いわゆる「ETV2001」のあのシリーズの問題ですね。
 これは、私は、非常にいい、NHKでなければできないなというような、いわゆる挑戦的な、意欲が感じられる企画だと思っておるのです。民放では、ああいう番組はやはり制作できません。しかし、残念ながらその二話のところで、いろいろな、報道では疑問が生じてしまったのですね。
 これは言うまでもありません。放送や番組内容は自主、自律の上に成り立つものであります。ですから、報道で言われているようなことが、たとえ片りんであっても事実であったとしたら、これはNHKにとりましては、NHKだけでなく、放送界全体にとりまして大変大きな信頼失墜につながりますし、大変な影響を与えかねない問題でございます。
 本委員会はそういった個別の番組の内容を取り上げる場ではありませんが、放送の表現と自由あるいは放送の自主、自律という観点から、ちょっと一、二確認をさせていただきたいと思います。
 この前、一月三十日にオンエアされた番組内容について、外部からの圧力を受け、その結果、内容が変更されたという、この事実はあるのかないのか、ここではっきりと、端的にお答えください。

○松尾参考人 番組の放送予定がテレビ雑誌等で掲載されてから、さまざまな立場の方から御意見はいただきました。それのみです。

○横光委員 そういったことがあったかどうかということを聞いておるので、御意見があったとかじゃなくて、そういった圧力によって番組が変えられたことは事実かどうかと言っているだけです。これが事実であったかどうか、答えるだけでいいんです。

○松尾参考人 事実ではございません。

○横光委員 その言葉は信じたいと思いますし、毅然と答えていただきたいと思います。私は、この問題は本当に、視聴者の皆様方がそれなりに記事を見て不信感や疑惑を持ったんですから、そういった人たちに説明あるいは理解を得るためには毅然と、そんな事実はありませんと答えていただきたい。
 この問題がなぜ発生したか、私なりに考えますと、いわゆるこの作品は外注であった。NHK本体でもない、エンタープライズでもない、さらに外の会社に委託した。つまり、業界でいう孫請ですね。こういった場合、その企画、意図そのものの現場の思いと、制作するサイドがいかに密接に思いをすり合わせていかなきゃいけないか。これを怠ると、ただつくった、納入した、オンエアする、こういったことでは、いろいろなところに委託されていることと思いますが、非常に議論を招く内容においては、とりわけ現場の制作サイドと委託先の会社との企画、意図の意思の疎通というのは、これまで以上にしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。
 ただ、私は、こういった問題を踏まえて、NHKに改めて強く要請をしたい、お願いをしたい。
 それは、今回取り上げたようなテーマは、議論が分かれるであろうということは、ある程度想定されていたと思うんですね。そういった難しいテーマに取り組んだ、これが、先ほど私が言うように、非常に挑戦的な意欲が感じられる企画の取り上げ方だと思うんですよ。本当にNHKしかできないんですから。そういったことで、放送を通じて国民の皆様方に深く考えていただき、そしてまた、論議を招くことを提供したわけで、これはすばらしいことだと思うんです。
 ただ、こういった問題が浮上したために、議論を招くような問題はもう避けようとか、あるいはこういったテーマにアプローチすることに現場が萎縮する、このようなことがあっては決してならないと思うんですね。こういうことが起きてしまったら、もう民放と変わらなくなるんですから。
 こういったことがあったとしても、本当に私は毅然と、先ほど言いましたように、自信を持ってこれからも公共放送の使命感を果敢に達成するために取り組んでいただきたい、このことを強く申し上げまして、質問を終わりたいと思います。

タイトルRe^2: 度重なる「珊瑚事件」
記事No46
投稿日: 2005/01/22(Sat) 10:42
投稿者おちょくり塾より転載
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Subject:「朝日」の反論(?) /From:北の狼 / H17/01/20 00:49
No:1657

NHKの記者会見に対する「朝日」の反論(?)がでました。
http://www.asahi.com/national/update/0119/042.html

内容は、「記事には根拠がある」としながら、先の記事を繰り返しただけですね。

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 松尾氏は10日前の9日には、中川氏との面会について、番組放送前日の01年1月29日、「中川さんが先で安倍さんの順ではないか。もう1人、途中でどなたかにお会いして車で移動した」と、同じ日に両氏と相次いで面会したと明言。「(2人の)国会議員に会ったのはそのときだけか?」との確認に対し、「それ1回きり」と話していた。中川氏との面会場所についても「議員会館」と答えていた。

 「政治的圧力」についても、「圧力とは感じますよ」としたうえで、「圧力とは感じるが、それは一つの意見だったと聞く耳は持つ」と述べていた。政治家との関係について「呼ばれて行かないとどうなるか。ものすごい圧力。3、4倍の圧力だ」とも語った。

 中川氏の発言内容について松尾氏は「明確に一つひとつ記憶にない」としながらも「全体の雰囲気として、注意しろ、見ているぞという示唆を与えられた」と語っていた。
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上の記事の題名は「NHK元総局長、発言翻す 朝日新聞抗議『報道に根拠』」ですが、下の国会議事録をみれば分るように、松尾氏の発言は4年前から一貫していますね。「朝日」の言い分と、松尾氏の言い分とでは、どちらが信憑性が高いか明らかでしょう。


>○大出委員 ありがとうございます。
 その関連でまたお聞きをしたいのですが、ただいま、報道の自由あるいは編集権が侵害されていないのだという認識だったと思います。そこで一つお聞きいたしますが、報道によりますと、番組制作局長が大物議員に呼び出されたという報道が実は出ているんですね。こういう事実があったかどうかお答えください。
>○松尾参考人 番制局長がこの件で呼び出されたという事実はございません。

>○横光委員 そういったことがあったかどうかということを聞いておるので、御意見があったとかじゃなくて、そういった圧力によって番組が変えられたことは事実かどうかと言っているだけです。これが事実であったかどうか、答えるだけでいいんです。
>○松尾参考人 事実ではございません。


また、「報道に根拠」とありますが、その唯一の根拠が(引っ掛けや歪曲で捏造された)「松尾証言」で、その「松尾証言」の取材過程のインチキぶりは松尾氏自身によって(また、間接的に安倍氏や中川氏によって)暴かれたのですから、もはや先の報道には事実としての「根拠」はないことになります。
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Subject:「反論」はこっちですか /From:北の狼 / H17/01/20 01:16
No:1658

「組改変問題 NHKの会見に対する朝日新聞社の反論」
http://www.asahi.com/national/update/0120/001.html

ただ、内容や手法は、変りばえしませんね。
松尾氏がこう「答えた」「話した」「言及した」「述べた」と強弁するだけです。

「朝日」としては、「言った、言わない」の水掛け論で有耶無耶に済まそうという魂胆のようです。
しかし、「朝日」は、この戦術が上手くいったとしても、「証言のウラをとる」という報道機関としての基本的な作業を怠ったという誹りを免れることができません。ましてや、松尾氏が4年前の国会審議の発言と異なることを言っていることになるのですから、「貴方は国会ではこう証言しているが・・・・」などと齟齬の確認をとるという作業は不可欠だったのです。それを怠ったのでは、本多勝一の『中国への旅』の手法と変るところがないですね。

上の「反論」の最後にこうあります。

>番組改変の経緯は、松尾氏への取材のみに基づいて報じたものではありません。

今度は何が出てくるのでしょうか。
また笑わせてくれるのでしょうか。
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Subject:どうやら一区切りですか /From:北の狼 / H17/01/20 13:40
No:1659

「朝日」の誤報問題は、どうやら一区切のようですね。
このまま「言った、言わない」の水掛け論のまま終わるとしたら、「朝日」はあの窮地からよく挽回したということになります。

現在、番組の改変問題は、3つの側面に分類できるようです。

1)「朝日」の誤報問題
 記事の「虚偽、歪曲、捏造」が明らかになった「朝日」が、姑息にも問題の本質をNHKにすりかえようとして、NHKの逆鱗に触れ強烈な反撃をくらった。「朝日」としては、これ以上NHKを刺激することなく、有耶無耶で済ませたいところでしょうし、NHKにしても敢て事を構えることを好む体質ではない。

2)政治家の番組「介入」問題
 当初の「検閲」批判は、すぐに立ち消え。俺の「フェミナチ板」での投稿が効いたか(笑)。
 「介入(事前抑制)」については、正当なそれか、不当なそれか、という判断を敢て示すことなく、「介入=不当」との図式のもと糾弾を続ける。「赤旗」や”市民”団体がこの路線できてます。今後も継続されるでしょう

3)安倍・中川問題
 「朝日」のターゲットは、番組改変問題そのものにではなく、この両氏の政治生命を削ぐことにあったと思います。今後、安倍・中川両氏が、どういった反撃に出るかですね。反撃方法は二つあります。そのどちらの行動もとらないとしたら、つまり、「朝日」に対してきっちり落とし前をつけられないとしたら、安倍・中川両氏は政治・社会的に敗北したということになるでしょう。


私としては、今後の「朝日」の動向(例えば、「朝生」で特集を組むのか、等)、そして、安倍・中川両氏が行動(反撃)をおこすかどうか、に注目します。
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Subject:うぇっぶ論考() /From:荒間宗太郎 / H17/01/20 22:26
No:1662

問われているのは「朝日の捏造記事」、対して朝日の真の目的は「中川安倍潰し」、だから水掛け論として論点をすり替え、「中川安倍潰し」の同盟軍を探している。と、しっかり報道ステーションで古館と加藤が自白したようなものだなぁ、今日の放送を見てたら。
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Subject:そろそろ「仲裁」の時期ですね /From:北の狼 / H17/01/22 00:55
No:1664

いや、この問題は本当に展開が急で、一時も目が離せないような状況です。
やはり、大人どうしの喧嘩は面白い(笑)。


1)「朝日」の誤報問題

私は、「朝日」もNHKも、敢えてこれ以上問題を泥沼化させることはしないのではないか、と思っていましたが、両者とも一歩も引かない構えのようですね。
たぶん、以下の「朝日」の報道が、NHKの神経をさらに逆撫でしたのではないかと思います。


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朝日新聞報道「虚偽」と表示 NHK、本社抗議後、削る


 NHKの番組改変問題に関する一連の報道について、NHKが20日夜7時からのニュース番組で「朝日新聞虚偽報道問題」とのテロップを表示して放送したことについて、朝日新聞は同日、「本社の名誉を著しく棄損するもの」として厳重な抗議を申し入れた。

 抗議書は「これまで本社は報道に根拠があることを示してきた」にもかかわらず、NHKが「事実に反する一方的なレッテル張り」を続けていると指摘し、早急な訂正に加えて、今後、このような表記をしないことを強く申し入れた。

 これに対し、NHKは本社の抗議の後、同夜10時からのニュースで、テロップから「虚偽」の文言を削った。
(01/21 00:59)

http://www.asahi.com/national/update/0120/038.html
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(これをみて激怒したであろう)NHKが「朝日」に送付した「公開質問状」が以下です。


======== 【 NHKの公開質問状 】 =======

 4年前、NHKが放送した番組「ETV2001」に関する朝日新聞社の記事および記者の取材方法について、NHKは1月21日に、朝日新聞社に対し公開質問状を出し、数々の問題点について一つ一つ具体的に回答するよう求めました。
 朝日新聞社に送付したものは以下のとおりです。
平成17年1月21日
朝日新聞社
  代表取締役社長 箱島 信一 様
  編集局長 吉田 慎一 様

NHK放送総局長
関根 昭義

朝日新聞報道問題について

 御社は1月20日付け回答書においても、記事の事実関係についての間違いを認めず、「取材の積み重ねをもとに報じた根拠あるもの」とか「関係者に取材した結果を正確に報じたもの」と述べるにとどまり、記事の内容を裏付ける具体的な根拠を示さないまま、謝罪と訂正を拒否しました。

  御社は、1月12日付けの記事で報じた内容について「誤報」であるという指摘を受けたあとは、内容の真偽については一切言及せず、関係者が証言したことを正確に報じたと繰り返すだけで、責任逃れをしようとしていると言わざるを得ません。御社の記者が取材した関係者も御社記事に掲載された証言内容を明確に否定し、さらに御社記者の取材方法を強く批判しています。

 そこで、御社の記事および御社記者の取材方法についての数々の問題点を、公開質問状の形で一つ一つ具体的にお聞きします。

 御社が以下の質問に誠実に答え、説明責任を果たされ、記事を訂正するとともに、記事によって著しく名誉を傷つけられたNHKなど関係者に対して謝罪するよう、重ねて強く要求します。

 また、回答をする際には記者会見を開いて、「朝日新聞報道問題」についての説明責任を果たされるよう求めます。



公開質問状

1.記事の真偽について

  (1) 中川氏とNHK幹部が放送前日に面会したのは事実ですか。
  (2) 上記(1)の記事を掲載するにあたって、中川氏及びNHK松尾元放送総局長の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。
  (3) 中川氏が放送中止を求めたのは事実ですか。
  (4) 上記(3)の記事を掲載するにあたって、中川氏の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。      
  (5) 安倍氏がNHK幹部を呼び出したのは事実ですか。
  (6) 安倍氏がNHK幹部に、番組は偏った内容だなどと指摘したのは事実ですか。
  (7) 上記(5)、(6)の記事を掲載するにあたって、安倍氏及び松尾元放送総局長の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。      
  (8) NHKの番組が政治的圧力を受けて「改変」されたのは事実ですか。
  (9) 上記(8)の記事を掲載するにあたって、内部告発した当時の番組担当者の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。
  (10) 上記(8)の記事を掲載するにあたって、内部告発した当時の番組担当者の「証言」は伝聞情報にすぎないことを承知していたのですか。      
  (11) 御社は記事で「いずれにしても結果的に、憲法が禁じる検閲に近い事態が起きていたことになり、憲法で保障された表現、報道の自由を無視したものといえる」と断定的に指摘しています。現段階でもそのように考えていますか。

2.御社記者の取材について

  (12) 松尾元放送総局長は、1月9日昼過ぎに御社記者から取材を受けた際に、「安倍・中川両氏からもすでに取材している。全部わかっている」「政治的圧力を感じたでしょう」と執拗に問いただされた、と話しています。一方、御社の記事によると安倍・中川両氏への取材は翌日の10日となっています。御社記者が松尾元放送総局長に嘘をついて取材したとすれば、取材倫理上極めて重大な問題と考えます。
御社はこの点について、どのような調査を行いどのような見解を持っていますか。
   
  (13) 御社記者の取材が始まって20分ほど経過した段階で、松尾元放送総局長が、御社記者がメモを取り始めたことに気付いて「メモは取らないでください」と求め、それ以降、御社記者は一切メモをとらなかったということです。
それでは、2時間に及んだという取材での証言内容をどのような方法で正確に記録できたのですか。
     
  (14) 松尾元放送総局長は、19日に自ら記者会見して「朝日新聞の記事は私の証言を歪曲し、全く逆の内容になっている」と批判しましたが、その前日に御社記者に電話をかけています。その中で、松尾元放送総局長は、「取材に答えた内容と記事の内容が違っている。記事にあるNHK幹部とは私のことか」と聞き、御社記者が認めると、「私は記事のような証言はしていない。取材の内容を確認したいので、録音テープがあれば、私にも聞く権利があるので聞かせて欲しい」と要求しました。これに対し御社記者は、録音テープがあるかどうかについて明言しませんでした。
取材相手から録音テープの存在の有無を聞かれた際に、御社記者は、なぜそれに答えなかったのですか。
     
  (15) 松尾元放送総局長への取材を録音したテープはあるのですか。

  (16) 去年8月に明らかになった、御社記者が起こした「無断録音テープ流出問題」についての御社見解によれば、「取材内容の録音は相手の了解を得るのが原則であり、取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」としています。
御社記者は、松尾元放送総局長に取材した際に録音する許可を得ていませんでしたので、仮に録音テープがあるのであれば、御社見解に照らした場合、取材倫理に反する行為にあたると考えますがいかがでしょうか。

  (17) また、録音テープの有無に関わらず、記者会見前日に松尾元放送総局長が電話で質問した際に、録音テープの存在の有無をはっきり答えなかった御社記者の行為は、「取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」としている御社の取材倫理に、やはり反するものと考えますがいかがですか。
     
  (18) さらに記者会見前日の電話で、松尾元放送総局長が、御社記者に対して「私の証言と記事の内容が違っている」と抗議をした際に、御社記者は「NHKにはもう話してしまいましたか」「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「摺り合わせができるでしょうから」などと繰り返しました。
 御社によると御社の記事は、「2人の記者が松尾元放送総局長に長時間会って取材した結果などを正確に報じた、根拠あるもの」だということです。
それではなぜ記事を掲載した後になって、証言の内容を「調整」したり「摺り合わせ」たりする必要があったのでしょうか。
明確で納得のゆく回答を求めます。
   
  以上18項目の質問について、御社が報道機関としての矜持を保ち、言い訳や論点のすり替えをせず、きちんとした内部調査をしてその結果を記者会見で公表するとともに、記事を訂正しNHKなど関係者に謝罪することを改めて求めます。
    以上

http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/news/

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======= 【 「朝日」の通告書 】 ========

NHKに訂正・謝罪求める 番組改変問題で本社通告書


 NHK特集番組の改変問題で、朝日新聞社は21日、NHKが開いた会見や一連の報道について、「虚偽の事実を示し、朝日新聞社の名誉を著しく傷つけた」として、NHKに対し、法的措置を前提として訂正と謝罪放送を求める通告書を郵送した。また、同日、記者会見を開き、NHKの一連の対応について「公共の電波を使った一方的な誹謗(ひぼう)中傷で見過ごすことはできない」との見解を明らかにした。

 通告書では、「(番組改変があった当時の放送総局長だった)松尾武氏が朝日新聞社の記者の取材に対し記事記載のとおり述べたことは動かしがたい事実である」とし、NHKは記者会見を開いて松尾氏に「記事に掲載された発言は正反対あるいは虚偽」と述べさせた、と指摘している。

 また、「客観的かつ公平中立であるべき公共放送のニュース番組において、長時間にわたり自己弁護に終始する放送をし、朝日新聞社の言い分を無視する報道姿勢は、放送法に照らし、重大な疑問がある」としている。

 朝日新聞社の記者会見は、21日午後9時から東京本社内で開かれた。朝日新聞社の基本的な姿勢を説明するためのもので、本沢義雄・取締役広報担当、柘一郎・広報宣伝本部長、帆江勇・東京本社編集局長補佐、横井正彦・同社会部長が出席した。

 会見では、朝日新聞がNHKの番組改変問題を報じた主眼について、「NHKの報道に政治家の圧力があったのではないか」という問題だとしたうえで、通告書を出した経緯を説明。「誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるをえないことになる」と話した。

 横井部長は、事実関係について「当事者の方々が明確に認めたことを、周辺取材を重ねて記事化した」と説明。「放送前の番組についてNHK幹部が特定の政治家に説明に回り、政治家がそれに対して意見を言うことは、放送の自律性、公平性にかんがみてどう考えたらいいのか、という視点が今回の報道の原点にある」と述べた。

 <NHK番組改変問題> 朝日新聞は1月12日付朝刊で、旧日本軍慰安婦制度の責任者を裁く民衆法廷を扱ったNHKの報道番組をめぐり、中川昭一・経産相、安倍晋三・自民党幹事長代理が放送前にNHK幹部に内容の偏りを指摘し、NHKが番組内容を変えて放送したことを報道した。同番組の担当デスクは昨年末、「政治介入を許した」と内部告発していた。

 本紙記者の取材に対し「圧力とは感じた」と述べた松尾武・元NHK放送総局長が19日に記者会見し、「圧力を感じていないと答えた」などと発言を翻し、NHKは本社に記事の訂正や謝罪を求めた。本社はNHKの「虚偽報道」などとする報道に抗議している。中川、安倍両氏は「圧力をかけていない」などと本紙報道を否定している。

(01/21 22:51)

http://www.asahi.com/national/update/0121/033.html


通告文全文
http://www.asahi.com/national/update/0121/039.html

記者会見模様
http://www.asahi.com/national/update/0122/001.html
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「通告文」には、「本書面受領後10日以内にご回答ください。誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるをえないことになりますので念のため申し添えます」とあります。
この問題は、このままでは訴訟合戦までいきますね。しかしそうなると、マスコミは、一方で、自由や自律を叫びながら、他方で、自分たちの報道上の問題を解決するために司法の「介入」を要請することになり、これはある意味で矛盾です。
この難局を打開するため、「放送協会」あたりが仲裁に入り、公開討論会でも開くという手があります。
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Subject:法の遵守を説くことは「不当」か? /From:北の狼 / H17/01/22 01:31
No:1665

2) 政治家の番組「介入」問題

この問題は、相変わらず「赤旗」が熱心に取り上げていますが、その論調の枠組みは、「正当な介入か、不当な介入か」という判断を敢て示すことなく、「政治家の介入=不当」との図式のもと糾弾を続けるというものです。

「赤旗」(1月21日)に「政治家の番組介入を巡って」と題して寄稿した西野留美子氏(バウネットジャパン共同代表)などは、いきなり「第一に、番組に対する政治家の介入は『検閲行為』に当たり、憲法が保障する『表現の自由』を大きく侵害する違法行為だということです」などと未だに大ボケかましてくれています。

そんなに「法」を重要視するなら、「女性国際戦犯法廷」が根拠とした「法」とその【管轄権】についても是非コメントしてもらいたいものです。【管轄権】問題をクリアーできなければ、「法廷」は正当なものとは認められません。これは、「法」のイロハです。もし、私が「女性国際戦犯法廷」を傍聴したとして、質問が許されたとしたら、この一点についてのみ問うたことでしょう。

「赤旗」は、日曜版で特集を組むそうですが、内容は知れていますね。



・政治家(安倍氏)による番組(ETV2001)への介入(事前抑制)は正当だったか、不当だったか?

繰り返しになりますが、これを判断する鍵は、放送法にあります。具体的には以下の条項です。

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(放送番組編成の自由)第3条 放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。

(国内放送の放送番組の編集等)第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
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「第3条 1項」は絶対不可侵の条項ではなく、「第3条 2項」の条件をクリアーしてはじめて主張できる権利(自由)なのです。そして、「第3条 2項」は、放送局に「公共電波の独占」が認められるための条件でもあります。
「独占」のうえに「絶対的自由」を主張するなどという権利の”二重取り”は、法的にも社会的にも許されるものではありません。

著しく偏向していると疑われている(制作中の)番組に対してーーーーつまり、「第3条 2項」の趣旨から逸脱しているとの疑いが濃厚な番組に対してーーーー、「第3条 2項」を遵守すべきと意見することがどうしたら不当なことになるのか。私には、さっぱり理解できません。逆に、意見しない政治家がいたとしたら、政治家失格でしょう。
違法行為をなそうとしている者に対して、”一般論”として「法を守るべき」と意見を述べる。当たり前の行為です。

「第3条 1項」を絶対視して、「第3条 2項」の遵守を説く意見を不当とするなら、政治家に限らず、番組に対するいかなる意見・見解の表明や抗議も不当ということになります。つまり、NHKの番組制作に「介入(事前抑制)」した以下の「朝日」の行為も不当ということになります。


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朝日新聞報道「虚偽」と表示 NHK、本社抗議後、削る


 NHKの番組改変問題に関する一連の報道について、NHKが20日夜7時からのニュース番組で「朝日新聞虚偽報道問題」とのテロップを表示して放送したことについて、朝日新聞は同日、「本社の名誉を著しく棄損するもの」として厳重な抗議を申し入れた。

 抗議書は「これまで本社は報道に根拠があることを示してきた」にもかかわらず、NHKが「事実に反する一方的なレッテル張り」を続けていると指摘し、早急な訂正に加えて、今後、このような表記をしないことを強く申し入れた。

 これに対し、NHKは本社の抗議の後、同夜10時からのニュースで、テロップから「虚偽」の文言を削った。
(01/21 00:59)

http://www.asahi.com/national/update/0120/038.html
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NHKへの本社通告書全文 「番組改変問題」報道

(前略)
 また、客観的かつ公平中立であるべき公共放送のニュース番組において、長時間にわたり自己弁護に終始する放送をし、当社の言い分を無視する貴協会の報道姿勢は、放送法に照らし、重大な疑問があります。

 貴協会の上記行為について厳重に抗議するとともに、ただちに訂正と謝罪の放送をするよう要求します。また、今後上記のような行為を繰り返すことがないよう通告いたします。本書面受領後10日以内にご回答ください。誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるをえないことになりますので念のため申し添えます。

http://www.asahi.com/national/update/0121/039.html
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Subject:安倍・中川氏の反撃 /From:北の狼 / H17/01/22 01:45
No:1666

3)安倍・中川問題

当初は、「朝日」の本田一派が中心となって、報道倫理を逸脱した手法でもって、安倍・中川両氏を陥れようと罠をはった問題ですが、この策動は不発に終わりました。
現在では、安倍・中川両氏が、ピンチはチャンスとばかりに、どう「朝日」に反撃するかということにポイントは移っています。

今後の安倍・中川両氏の反撃が、自らの政治生命の保持や「朝日」への打撃という本来の目的に加えて、教科書問題への影響を考慮したもの、さらに間接的に中国、北朝鮮、韓国への警告メッセージともなる、そこまでの射程を有するものとなれば、100点満天の出来ということになるでしょう。

中川氏は個人的に「朝日」に対する法的措置を検討していますが、自民党も動き出しましたね。

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自民が調査チーム設置へ NHK番組改編問題

 自民党は21日午前の役員連絡会で、NHK番組改編問題をめぐる報道について、事実関係の確認や党としての対応を検討するための調査チームを設置することを決めた。佐田玄一郎筆頭副幹事長がチームの責任者を務める。

 同連絡会で安倍晋三幹事長代理は、問題を報じた朝日新聞に対して「全くの誤報で悪意あるねつ造だと反論している」などと経緯を説明した。

 武部勤幹事長はこの後の記者会見で、チームで関係者からの意見聴取などを進めていく意向を示した上で、「党としても看過できないとの見地から、適切な対応が必要だ」と強調した。

(共同)(01/21 11:33)
http://www.sankei.co.jp/news/050121/sei039.htm
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