姉ちゃんとオネエ

〜オネエとハマった〜

By noi 様








 オネエも姉ちゃんもチビだよね。(ゴメン気にした?)

 骨格も似ていると思うんだけれどオネエの方が腰幅がタップリしていて姉ちゃんには悪いけど女っぽいかも知れない。

 でも腰骨の出方が姉ちゃんの方が好き。

 どちらも恥骨が創り出すアーチが張り出していて、しかもその天辺に軟らかな肉の塊りが盛り上がっているのが溜まらなく好き。

 まあ、初体験が姉ちゃんのそんなタップリ肉に覆われた盛り上がりの強い丘のマンコだった訳だからボクにとっての女の躰は、そんなビーナスの丘と云うべき秘丘を持っているのがおまんこな訳。

 そこに刻まれている割れ目も、秘裂と云うよりも秘溝。

 タップリ肉を付け膨らんでいる丘はまるで小振りな餡饅で、それを中華箸で切ろうとして喰い込ませたかの様に、大陰唇は大きな半径を持ち落ち込んでいく尾根の様に落ち込んでいきます。

 姉ちゃんのもそうですが、オネエのはもっとふっくらと厚いから唇という字を当てるより【丘に刻まれている谷間】という表現が余計ピッタリな気がします。

 勿論姉ちゃんのもやや小振りな相似形ですから、ボクにしてみればおまんこはこうでなくては・・・。

 と、思う様になってしまっているんです。 それは仕方ない事ですよね。

 初めて嵌めたおまんこが姉ちゃんの秘溝でボクのモノがその谷間に潜り込んでいくのを観ながら初体験した訳ですから。

 初めての時もそれからも姉ちゃんは無口だったけれど、オネエもだんだん無口になっちゃったたんだ。
(姉ちゃんとの時は、会話なんか出来る所じゃなかったしね。それに僕等二人とも本当にはおまんこした経験無かった処女と童貞だった訳だしチンチン挿る場所だってお互い何となく此処だろうという勘だけを頼りに嵌っちゃった訳だしね)

 もっと女の子とを教えてくれるつもりだったんだろけれど、マンコの説明とかも「処に挿れるの」とか「此処は一番気持ち好いのよでも優しくね」とか教えてくれる気がしていたけれど、弟にボクに決して暗くない灯りの下でさり気なく脚を拡げておまんこを診せる事で精一杯になっていたんだろうなぁ。

 良く見える様にと云うつもりでか、腰の下にタオルを丸めたのも宛がって腰を浮かせてもくれているのだからね。

 オネエの事だから、旦那とだって昔の男とだって小さなスタンドの足下灯位しか無いか、月明かりの漏れる位の明るさでしか見せた事ない気がする。

 姉ちゃんだって意外に(ゴメン)明るい所じゃ見せてくれなかったもんね。

 あの昔、外でしていた真似事のおまんこの頃は別だけど。

 オネエのおまんこの中の方は今になって判るんだけどね、クリちゃん(陰核って云う小豆粒位の凄く刺激の強く感じる、ユビで触ると姉ちゃん「そこ止めてね、ネッ声が出ちゃうから」って姉ちゃんが言っていた処)が踞っている少し筋肉質っぽい処が割れ目の始まる所の少し下にあってそこからひれの様な感じでおまんこをする時の膣孔の方に向かって低くなりながら続いてました。

 今、裏画像なんかで見たら、若いこの間まで処女だった女の子に多い感じの綺麗な若々しい中身。

 ヤリまんとかの娘や何人も子供産んだり結婚して年中マンコしているおばさん達に多い小陰唇がグテッととぐろ巻いてハミ出している様な感じじゃ無かったよ。

 勿論姉ちゃんもボクの知る限りは違いますよ。

 もっともボクを避ける様に夜遊びし始めての後は判りませんけど。

 だって監督のSさん紳士面してたけど、結構エロい事されたんじゃないの?

 他だって撮影所の若い連中とも遊び歩いてたから自分じゃ気付かずに、色や形変わっちゃう激しいオマンコされちゃっちゃいないのかなぁーって思ってます。

 服の上からも判る俺なんかより大きなものつけている人多かったしなぁー。

 あんなので姦られていたとしたら・・・。

 まぁ、オネエだって近いものがある筈なのに姉ちゃんを想い出させる綺麗な侭だったから判りませんが。

 オネエのおまんこには流石に夫のある身の女の容貌があって、どんな風にと云われても上手く言えないけど暗い中ユビで触らせてくれるだけだった時にも感じたなじむ感じというのが色や形という見た目にも滲んでるんです。

 勿論つや出しの様に滲む女のあのヌメリも拘わっているのかも知れませんが。

(快感を知っている所為なのか、液の質も姉ちゃんのサラッとした感じではなく謂わばゆるい葛湯みたいです)

 ユビで触れてみたら触るだけの時の感じがよみがえり、目をつぶって感覚を思い出し目を開いていつもの感覚をどこでどう感じていたのかを比べながら味あわせて貰いました。

 そしていよいよ未到達のおまんこの一番大切な繋がる為の孔に人差し指をゆっくり挿し込んで行くと「アッ」という声を上げて、腰を蠢かして迎えてくれた。

 オネエのおまんこの中は吸い込むでもないが吸い付く様にくわえる様に・・・熱くもえている。

 その時までオネエのおまんこの殆ど全てを知ってはいましたが、ユビでさえおまんこはした事は無かった。

 姉ちゃんとはした事はあっても一番したかったオネエにやっとユビではあるが挿入する事が叶いました。

 小さな頃から「ボク、オネエと結婚する」という位に好きだったんだから。

 姉ちゃんはボクを子分の様に可愛がってくれて、オネエは弟としてなのかも知れませんが対等に扱ってくれる大人の優しさを持っていた所為かも知れません。

 そのオネエが半年位前から大切な処、普通は弟になど絶対触らせもしないし見せる事もあり得ないのに・・・。

 明かりの下、恥ずかしげにしながら弟のボクに女の子の全てを教える様に躯を開いて観られていながら、おまんこを弄られユビを挿れさせてさえいるのです。

 いつもと違って今夜は右手がメインに出来る位置にだって添い寝が出来るのです。

 おっぱいも触る事が出来ます。

 右手はおまんこの探検に左手はおっぱいの感触を・・・という風にボクのチンチンはさっきあれほど強烈に精を放ったのにもう元気を取り戻しきってしまった。

 パンツの中で突っ張って痛い位に。

 オネエのおまんこを目にしていじりユビを挿入して、その度に硬さを増してきた。

 オネエがパンティーを脱いで脚を引き上げゆっくりと拡げてくれたばかりの時には興奮と感激でその兆しも起きなかったのに、今や期待に興奮が重なって射精も間近かも知れない。

 大人になりかけた姉ちゃんの上で出てしまったあの時と同じ位にね。

 ボクはオネエのおっぱいに吸い付き、おまんこの中のユビを中指と薬指に替えて掌で丘の感触を味わいながら、ブリーフを脱ぎ去って自由になっていたチンチンをオネエのスベスベのモモにすりつける様にし、快感を全身に貰う。

 オネエの手が先の方から袋の方に撫でてくれた感じがしたところで耐えきれずに射精をしてしまった。

 オネエは軽く撫でながら射精する感じを、精液が中を突き抜けていく感じを味わうかの様に掴む様にしていた。

 手にも腿にもお腹にさえ飛び汚してしまった。

「気持ちよかったの?」

 と、云いつつ抱き寄せて頭を撫でてくれた。

「オネエ、Dちゃん大好きだよ。小さい頃から、ずっとこれからも・・・」

 と、言って暫く抱き続けてくれた。

 そうして、またぬれタオルと乾いた能登で後始末をしてくれ、

「お水飲みたいんでしょ」

 と、言って冷たい水を持ってきてくれてる。

「今日はもういっぱい出ちゃって疲れたでしょ? 今夜はもう寝ようね」

 と言われたので焦ったよ。

「平気だよ、今日はオネエと一つになりたい 良いでしょ」

 と云うと、

「なんか、チョットそんな風に云われるとヤダな」

 ボクだってもし今日を逃したら一生オネエと一つになど慣れなくなる気がしていたし、オネエを押さえつけてもおまんこしたかったから「やっぱり、今日したいよ」と甘えてみた。

 黙って触らせてくれていた訳を聞いてオネエの心の奥を垣間見たボクとしては、甘えれば何とかなると確信していた。

「いっぱい出たからもう良いでしょ?」

 といわれたから黙らせる感じでキスしちゃった。

 考えたら姉ちゃんとキスなんてした事無かったよね。

 姉弟でキスするのなんか変だよね、恥ずかしいし。

 エッチは良いのかよって??

  へへへ、それは別でーす。

 で、キスしながら両手はおっぱい、おまんこの丘の辺りに恥骨同士を合わせるようにして揺り動いたらオネエもまた催してきた兆しが・・・。

 やっと待ちに待っていた時がという思いもあってか、もう勃ってきちゃったんだよ。

「あらっ」

ってオネエが言った気がして「エッ」って言ったら、「女の子とした事なくて期待いっぱいだから?」って聞くわけ。

「姉ちゃんが処女で僕が童貞で初体験なんか済ませちゃってます」

というのも変だし、それでオネエが「何よそれっ」って言い出したらオネエとすることも出来なくなるでしょ。

「僕、早く経験しておきたいんだ」

 って言えちゃう自分が可笑しかった。

 オネエがどう思ったかわからないけど、決めたのはその言葉のような気がする。

 愛する弟の童貞は私が・・・。

 もしかしたら危なかった処女を守るのに手を貸してくれた弟にバージンを上げる事は出来なかったけど、せめて初体験は・・・という感じじゃないかなぁ??

 ろくに準備などしなくたって僕はカチカチにオネエもトロトロになっていたから僕は秘溝にチンコを推し進めて、溝の中を掘るように動くと、

「判るよね、きて善いよ」

 と、言い動きのリズムを計るようにして腰を動かしてくれたとたんに、軽く閉じていた孔口が飲み込むかのように僕の亀頭部を咥えているのが判る。

 一気に腰を進めるとオネエも腰を押し出すように迎えに来てくれたから、僕たち姉弟はおまんこでつながった。

 姉ちゃんとした頃とは僕も違えば、オネエだって姉ちゃんとは比べものにならないはずの身体。

 すごく充実感に満ちた挿入が出来ているし、一つになっているという充実感と満足感。

 しばらく深く挿し込んだままオネエを抱きしめ、僕を抱きしめてくれた恋人同士のようにね。

 そして僕が抜き挿しの動きをオネエはそれに合わせるように腰を回すようにする。

 秘溝を根元が子宮を、亀頭が撫でる様にしているのを感じながら、オネエの膣の吸い付くような感覚を辛うじて味わっていた。

 僕は大好きなオネエとおまんこをしているのをこの眼でも確かめておきたくて例の腰を突き出すような格好、恥骨同士を突き合わせるようにして抜き挿しをした。

 オネエのおまんこに僕のチンコが見え隠れしている。

 大好きなオネエとおまんこにハメてるんだ、深く浅く動くたびに嵌っているのが秘裂を拡げるようにね。













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