姉ちゃんとオネエ

〜比べてみたのは〜

By noi 様








 姉ちゃん、オネエの事書いていたら色々な事を想い出しちゃってねぇ。

 何か前後がおかしくなっちゃっている気がするんだけどゴメンね。

 まあ、元々が思い出話だから想い出すがままになる訳で。

 伊豆の温泉に行った家族旅行覚えている?

 って前にも書いたけれど、あの時にボクは母親と二人の姉たちとの躰見比べていたんだ。

 年が違っていても家系が同じだから、比べてみたのは勉強になった。

 母さんは基本としてもね。

 背はみんな似た様なものだけど、おっぱいは8つも違うのに女の子のピークだった姉ちゃんが一番おっきくて良い形だった。

 スタイルだって一番良かったと思うよ。

 恥丘の上の秘毛がみんな薄い家系だったし(前にも書いたっけ?)で、上付というのか、割れ目が正面から見えちゃうのは判るよね。

 母親に似た所為か、よその娘達よりずっと上から食い込み始めているんだよ、姉ちゃん達って。

 しかも、ま0このところが恥骨も張っているし出っ張り気味のの為だろう幅が広めで丘は肉付きが良いし、女の子って云う感じなんだな。

 もっともボクにしてみればオネエや姉ちゃんこそが初めて観た女の子な訳だからそれが基準になってしまうのは当然か。

 湯船に浸かった時に姉ちゃんのおま0こ触ったりおっぱい触ったりした時の事は前に書いたからもう書かない。

 あの時から結構寂しくなった訳だし。

 でも寝る時には姉ちゃん触っても怒らなかった気がするなぁ。

 でね、これからの話は姉ちゃんとオネエのま0この事なんだ。

 見た目の事なんかはオネエともしちゃったあの頃には姉ちゃんの裸を観てからだいぶ後の事だから比べようがなくなっちゃっているかも知れないけど。

 ユビと手の感覚だけの想い出の比較をするとね、姉ちゃんのま0こはするめ烏賊でオネエは紋甲烏賊。

 匂いじゃないよ。

 だってどっちの烏賊もイカ臭いし、家の女ってほんの少し磯の香りがするかなって云う位のほぼ無臭だから。

 感触の事だよ、と云っても硬さとかまとわりつく感じを言い表すとと云う事。

 柔らかくてコリコリしているのが姉ちゃんで、オネエはもっとしっとりまったりと。

 比較したいかで云うなら姉ちゃんだってもちもち感もあるから紋甲烏賊かも知れない。

 紋甲烏賊と云ったオネエは、牛モモ肉位になっちゃうのかなぁー?

 でも、違う気がする。

 触るとぷりぷりピロピロこんにゃくの刺身?

 薄く切ればそうかも知れないが芯が残り過ぎかも。

 姉ちゃんは未だボクとしかしていなかった所為(あの頃の事だけど!)か濡れると云ってもま0この中から濡れてくる感じじゃないし、ヌメリも少ない汗みたいな感じだったがオネエは女の悦び(ってオカズにしていた週刊誌の連載小説に書いてあって、その所為で発禁になった)のを十分知ってるからだろう挿れたくなるおまんこなんです。

 得も言われぬ快感(これも例の小説で忘れ得ぬ言葉になりました)をもたらしてくれる気がするんです。

 だからこそ触るだけでオネエのモモに擦りつけながら射精できたんです。

 ボクのユビがオネエとおまんこしているだけで佳過ぎました。

 そのオネエと遂に多分おまんこできる筈なんです。

 期待で弾けそうでした。

 オネエはそうしてボクの焦る心を落ち着かせようとしてくれたのかも知れない。

 或いは本当にはおまんこさせてはくれない積もりだったかも知れない。

 ただ抱きしめて何故触らせていたか、何故叱らないのかを伝えるつもりだっただけか も知れない。

 可愛くて仕方なかった弟でもあの特別な訳がなければ愛があっても嵌める事は出来なかったと思う。

 やはり「菊叔父さんのお陰で・・・」という大きな出来事だったと思う。

 姉ちゃんはボクにさせてくれて処女じゃなくなったけど、オネエは可愛くも好きでもない叔父さんに処女のマ0コを乙女の躰を悪戯されて、あと少しのところで失う乙女の純潔をかろうじてユビに奪われかけただけで済んだという。

 可愛い愛する弟のお陰で。

 そんな弟が女に興味津々のはずの年になり、変な女に騙されたり犯罪に値する事をし たらいけないと思ったという。

 事実、気づかない風を装う自分の性器を触り、太ももに勃起を擦りつけて精を撒き散らせていた。

 ただ一度ならず。

 後始末をしてやり、

「悪い子ね」

 と、やんわりと叱ったつもりでも繰り返してきた。

 自分も小さな弟のおちんちんを悪戯して遊んだ事を加味しなくたって何とかしたいと ・・・。

 それが今日。

 早く何とかしたくてもね、夫のある身で働いてもいた。

 しかし、大学に行きたくて仕事を辞めたのにはこんな気がかりを解消したいからでも あった。

 だからすべてを教える覚悟を決めた。

 そう全部、女って・・・と云う教えられる全部を。

 オネエはそう話し終えて、パンティーを取り去った。

 オネエの躰は若妻の、大人の女だった。

 薄い透けスケのネグリジェを開いて、腕を袖から抜けば父さんの写した《むすめ初姿》から25年目のオネエの姿が。

 流石にマンコ丸見えでもおしめの取れたばかりのオネエとは容貌が全く違う。

 勿論全体に丸みを帯びているし、柔らかげで肉感的。

 久しぶりでもむしろ最近になってから何度もボクのユビは知っているオネエのおまんこ。

「観られるの恥ずかしいな」

 と、云いながら揺ったりと片膝を立てたまま脚を拡げてくれると大好きなオネエの秘密の切れ込みがボクの目にその姿を診せてくれた。

 ユビしか知らなかったオネエの躰の深い所への入口はもう姉ちゃんのを最後に観たときのようなバラ色ではなくなっていた。

 赤みがかった葡萄色に薄く色付き奥に向けて紫が抜け濃いバラ色に変化していた。

 ボクなりに知っているボクの挿れるべきおまんこの一番大切な場所は、透明なヌメリを持った湿り気を滲ませていた。

 おお、大好きなオネエのおまんこもこんなに綺麗だった。

 処女の時に見たかったと思ったが、一回りも上では無理な話。

 思いの外いっぱいのお相手はしていなかったのか、踏み荒らされた感じもないし、処 女膜のあった形跡は綺麗に花開いていたよ。

 思わず口づけしてしまいました。

 愛するオネエのおまんこですから・・・。












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