その晩のオネエは前がボタンで留めてあるネグリジェを着て風呂から上がってきてたんだ。 僕は二つ並んでいるいつもと同じオネエの左になる方の布団にに潜り込んで今夜これから起きて欲しい事に思いを馳せていた。 なかなか上がってこないオネエの様子を見に風呂場を見に行ったさ。 姉ちゃんもオネエも知らない秘密を話すね。 あの風呂場のある所って元々トイレの前の洗面所だったよね。 良くもあんな場所に作れたと思うけれど改造して造った場所だから狭くてね・・・。 その風呂場のドアは元はトイレの扉だったじゃない? 覚えてないかな? それがそのままペンキで防水してさぁ。 その扉に実はのぞき穴が空いていたんだ、と言うより僕が空けた。 小さい頃にお風呂屋さんで飴屋の子がおしっこしていたんだよ。 真ん中に排水溝の横切っている大正湯の女湯でね、真正面で女の子がおしっこするところ見たの初めてじゃなかったけれど、その子はM字開脚してウンチする様にお尻を低くしていたからマンコがこっち向きでね、しかもその娘のは(今考えたらクリとか小陰唇とかが肥大していたんだろう)僕は女の子ってマンコの中にチンチンが生えていておしっこは僕等と同じにそこからしていたのかと思った位だったし、それは新発見の衝撃だったんだ。 それからはいろんな娘のマンコを研究したけど、おしっこはみんな家にしに帰ってたんだ。 そりゃそうだよね。はるばると浮くに言ってお医者さんごっこしていた訳でもなく、屋上とか地下室だったんだから。 家まで帰っておしっこしてついでに飲み物なんか飲んできたんだろう。 めぐちゃんはおしっこする時並んでする娘だったけれど(或る時僕と連れションしてから何故かいつもね)僕がそんなにしたくなくてもおしっこしないとあの娘もしないんだ。 だからさっさとし終わって覗くんだけどこっちは立ってするし、なかなか見えない。 まして壁に向かってしているから斜め前からが精々な訳。 それでもチンチンは無さそうだと云うことやその時の割れ目の具合はずいぶん理解したけれど、めぐちゃんのマンコは弄りもしないし拡げて観たこともないんだ。 ズロース脱ぐのはおしっこの時だけだったから・・・。 絶対に家以外では脱がない娘に育てられていたから・・・。 話が少し逸れちゃったかな。 そんな風な訳でマンコにも興味がイッパイだったし、女のおしっこに納得できなくて研究の為に。(へへへ・・・) まずは手近からと言う訳で家のトイレの扉に覗き孔空けたんだ。 元から板の継ぎ目に少し空いていた隙間に錐でね。 覗き易い高さにあけて失敗したりで三つ位有ったはず。 ほら家って水洗トイレだったけど汽車のトイレみたいに一段高くなっていたでしょ? 男の代と女は一段上がってしゃがんでする式の引っ越した家もそうだったけど段差が大きかった。 勿論引っ越ししてすぐに空けたけどトイレの場所がねぇー。 殆ど活用は無し。 姉ちゃんの仲間の女優さん覗きたかったけど風呂場も近いし僕は警戒されていたみたいで・・・姉ちゃんにだよ。 まあ、それはともかく姉ちゃんやオネエや従姉とかも叔母さん達のも、オネエの友達なんかもかなりたくさんの女の子や人のマンコからおしっこするところ観ちゃつています。 今なら細工してカメラ付けるのお手の物なんだけどねぇ(そしたら姉ちゃんやオネエのおしっこするところやマンコの道がコレクションできるのにね、勿論二人だけじゃなくて・・・) また逸れてた。 オネエのお風呂覗いたこと話したかった。 狭いからこっち向きになって身体洗っていたから丁度目の前にオネエの毛の少ないお ま0こが見えたんだ。 もうイッパイしちゃっている筈なのに割れ目から何にもはみ出て無くて可愛い割れ目が見えるてるだけ。 いろんな男におま0こさせて(されて?)いるとエロく色付きベロッとはみ出してくるって云うけれどそんな感じなかった。 しゃがんで秘裂(というより溝みたい)を洗っている時に拡げても綺麗だったよ。 勿論姉ちゃんのも綺麗だけど、姉ちゃんのマンコ明るいところで観たのずっと前だしね。 僕を避ける様になってから何人もと何十回もおま0こしちゃっているんでしょ。 酔った勢いでヤリマンみたいに云って、マラ兄弟って云いあっている人達知ってるもん。 違うと良いと思っても、そう思っちゃう位夜遊び酷かったから・・・あの頃。 それでね、オネエが上がり湯のシャワーを浴びようとして湯船を出たから布団に戻ったんだけど、いつも触らせてくれても暗い訳でユビや手のひらで弄りながら想像していただけのオネエのおま0こを明るい所で観ちゃったから勃起しちゃっているし、慰めるつもりでチンポ触ってたんだ。 そうしたらオネエが戻ってくる気配がしたから寝た振りしたけれどバレちゃったよ。 そうしたらオネエが「こんなにして。自分で弄ってたの?」って云うから「ウン」て云うしかないよね。 覗いてたの知られたら嫌われちゃうだろうし、昔からの事も責められるかも知れないでしょ? 「そっか・・・ちょっと可哀想だからお姉ちゃんして上げるね」 ・・・って、手でしてくれたんだ。 凄く恥ずかしいもんだよ明るい所でお姉さんにしごかれて出しちゃうのって。 ニギニギしながら何度も来る射撃の感覚を味わう様にしていたのが複雑な気持ちだった。 ズジュッズジュッて云う感じで凄く出ているのも観られているから仕方ないけど、オネエがそれを嬉しそうに観ているのを観た僕としては、オネエ他の人や旦那のもこんな風にとか色々想像しちゃったんだ。 大好きなオネエも結婚している訳で、子供を産むという為にSEXだって年中しているはず。 いつ頃他の男がおま0こを触ったのか、裸見せた男何人いたのかとか処女のマンコにチンコいれた奴誰なんだろうかとか。 何人位におま0こされちゃったのかとか、手とか口とかでしてあげてるのかとか・・・ね。 「動かないで待ってるのよ」 と言って濡れたタオルと乾いたタオルで後始末してくれた。 小さい頃から良く身体拭いてくれたりした事を想い出したよ。 |