姉ちゃんとオネエ


By noi 様
















 あの日姉ちゃんと広務君との3人でしたエッチな事覚えていますか?











「T中の裏山の風景は昔のままだったよ」

 と、情景を説明した時の表情ちょっと恥ずかし気でしたね。

 覚えていたのですか?

 貴女が未だ小学生のあの日僕は4つ下で1年生、広務君は2年生でした。

 何でそう云う事になったのかは定かでは無くなっています。

 しかしあの日の状況は忘れる事はありません。 

 初めての経験だったのですから・・・

 広務君の言うまま「パパとママの仲良しになる事知っている」という言葉に「仲良し」という響きに期待したのですか?

 ただ男の子の躰に興味を抱いたからの事ですか?

 姉ちゃんの躰なんて観た事何度もあったけれどあんなにエッチな想いで観たのは初めての事でした。

 そりゃそうですよね。

 第三者と一緒に観た割れ目やお尻を午後の日差しの中に晒していた貴女の躰は、膨らみかけの乳房と幼児と大人の合間の様な膨らみの大きな丘とそこに刻まれている割れ目が可愛くてしかも興味を覚えずには於かないモノでした。

 小生の知っているどんな女の子達(その頃までに女の子の躯なんて何人も弄っていた事を白状します)とも違う感覚で観たモノです。

 あの日姉ちゃんの割れ目やお尻をユビや手で弄ったりしました。

 広務君の言う「ババとママの・・・」と言う指導の下に。

 我が家では見た事も聞いた事も無かったと思う事で二人とも云われるままでしたね。

 姉ちゃんのおま0こを見ながら触って居る広務君を見たり、弄られている姉ちゃんを見たり弄られ表情を変えるおま0こを見たりしている内に「僕だって見てるだけじゃ・・」と思っていたら、貴女は察する様に「**にも交代して上げないと狡いよ」と広務君に言ってくれた。

 お陰で僕も初めて姉ちゃんのおま0こ触る事が出来た。

 その喜びとは別に第三者に姉ちゃんのいろんなところを触られているのも嫉妬と(今思えば)猥褻感が溢れ、触られているところを覗き込む事もそれは凄い想いでしたよ。

 しかしあれは僕にとって未だ唯一の3P経験です。








 ―――あの想い出が大切だから。








 姉ちゃんの秘密を暴く様にしていた広務君の手やユビのしていたのを下から前から或いはお尻越しに見ていたのを真似て僕も姉ちゃんのおま0こを研究したよ、一生懸命に。

 覚えていると思うけれど姉ちゃんのおっぱい小さかったけれどあの年にしては膨らんでいたよね。

 でも「痛いから触らないでね」とあの日は見るだけでしたよね。

 あの後には嘗めるのは許してくれる様になったけど・・・。

 あの大きな庭石の上に寝せようとした広務君の言葉を拒否したのは賢明でした。

 もしかしたら嵌められちゃったかも知れないし・・・。

 二人共と同時に遊ぶと云う積もりだっただけかも知れませんが結果は良い方になった訳だよね。

 だってあのあと後ろと前とからチンチンを押しつけたもの。

 割れ目に広務君のものを嵌めている時の姉ちゃんの顔少しエッチでした。

 僕は僕なりにお尻の割れ目に小さなチンチンを押しつけていたり姉ちゃんのおま0この割れ目を拡げる様にしている広務君のチンチンと姉ちゃんの割れ目の関係をチンチンを外したお尻から覗いたりしていました。

 あの頃もう伸ばした髪は腰の有りにまで来ていましたから今も長い髪の裸が好きです。

「交代」

 と、命令する様に云ってくれて僕の番になった時姉ちゃんは挿れ易くする為か脚を少し弘げる様にして割れ目に挟まるチンチンを迎えてくれた。

 僕もそうしたけれど立ちションの時の様に腰というか恥骨の辺りをお互いに突き出す仕草を自然にしていましたよ僕等。

 結局2,3回ずつ前後ろを交代しながら「そろそろ帰ろうよ」と姉ちゃんが言うまで嵌めっこしたあの日でしたね。

 あれから暫くは良く姉ちゃんとおま0こしましたよね。

 何回位ヤッタのかいつ頃までの事か意外に覚えていません。

 ただ割れ目に嵌める事がおま0こする事だと僕は思っていましたが、其れはそれで良かったのかも知れません。

 姉ちゃんは知ってましたか本当のところを。

 僕が知っていたのは具体的に割れ目にチンコを嵌めるのがおま0こする事だと、そして初めての時には凄く痛いけれど感激する何かが在るという女の思い。

 それがやがて得も言われぬ快感に変わる事も、発禁になった週刊Sで知っていたんです。

 5年生になった頃、美代ちゃんの肌に僕の肌が触れるとチンコが勃つようになっていました。

 彼女もその所為かどうかは別として二人は好き同士で通ってました。

 姉ちゃんを触っては怒られていたけれど実は美代ちゃんだけでもなくやはり好色一代男と貴女か呼んだ様に女好きの血はますます濃くなっていました。

 そして中1生の頃には夢精をしてパンツを汚す事が増えた。

 夢の中で美代ちゃんや他の娘の割れ目に嵌める様になっていましたから。

 相変わらず割れ目に嵌めるとしか判らなかったし、その頃目にするおま0こはなぜか連れションをするメグちゃんの割れ目だけでしたから・・・。

 しかし時には女湯に行って子供と大人のおま0この違いを見たりしては姉ちゃんとヤッたハメッコを想い出していましたよ。

 そんな晩は大抵おま0こする夢を見ては、翌朝パンツにゴワゴワを造っていましたっけ。

 或る時男湯にあの日の姉ちゃんを思い出させる様な可愛いそして髪が長く乳房も膨らみかけていて、しかも未だヘアの生えてないプックリと膨らんだ秘丘と姉ちゃんと同じ深い切れ込みの淫裂の娘が来てたのです。

 ドキドキしながら見ていました。

 同い年位の女の子の裸ですよ。

 男達がニヤニヤしたりジロジロ見ている中であの時の姉ちゃんの表情を見た気がしました。

 何度か見掛けたその娘は姉ちゃんとしたあの時の想い出の代わりに夢の中の相手でしたが、綺麗な躯の可愛い娘でしたがいつの間にか見掛けなくなりました。

 僕はその頃に包茎とか射精と云う言葉の意味も知りました。

 包茎から脱皮したのは強くチンチンの先を剥き出すように包皮を剥いて居たら亀頭に張り付いている何カ所かがピリッとした痛みと共に剥き出されたのです。

 勃起する事を知り夢精を知っていた僕はヒリヒリするその剥がれた所の痛みが取れるで我慢したんですよ何日か。

 そしてあの晩です。

 もう会えなくなったあの娘の事を忘れるように姉ちゃんの布団に潜り込みました。

 それからの事は途中からは覚えて居るんじゃありませんか?

 僕は姉ちゃんのおっぱいを触ったりしていましたが、それはいつもの事でしたよね。

 もうあの頃はおっぱい触っても痛くなかった所為か怒られるのは他の人に見られてそうな時だけでしたね。

 しかしあの晩は姉ちゃんのおま0こがどうしても触りたかった。

 もう大人の穿くようなパンティーを穿いていた姉ちゃんの自慢のネグリジェをめくり(意外に腰辺りまではだけている事多かったよ)綺麗な腰回りに掛かるような感じで穿いている木綿の薄手でしたね。

 姉ちゃん毛が殆ど無かったから透けても平気だったんでしょう。

 でもだから割れ目に食い込んじゃうんだよ。

 丘の幅も膨らみも躰に比べて豊かな姉ちゃんだし、割れ目は上付でユッタリと切れ込んでましたから(今もですね)あんなに薄いと肌触りが良くてもマズイよ。

 僕は我慢しきれず脇からおま0こを触り、脚をずらして割れ目を見たり探検したり・・・。

 いつかのあの日の様にしましたよ。 知ってるんでしょ?

 そして正にあの日の様に下着を下げ割れ目を観た時にはそれだけで勃起が自然に起きる事を知りました。

 おまんこに挿れたい欲求が抗し難くあの時のように割れ目に嵌めました。

 あく迄も割れ目にですが、僕も姉ちゃんもほぼ大人の躰になっていたんですね、

 姉ちゃんの中は熱く湿っぽかったし僕のチンコは期待でギンギンだった。

 想い出のシチュエーションに興奮し、割れ目にまた挿れている事の感覚にあの時のように長くは持たないうちに姉ちゃんの割れ目のところに射精しちゃったんです。

 一撃目が来た時はあの時の様に恥骨と恥骨が当たる様に体を反らしておまんこに嵌るチンコを観ていたんですよ。

 だから腰の辺りをガンと突かれた様に来た射精感の一撃目でチンコを握り締めました。

 握っても溢れてくる勢いに敵いません。

 今まであんなに何度も繰り返す諄々と繰り返し襲う精液の波は知りません。

 溢れる精液の量もあの時を超した事はありません。

 それ程の量ですから逃げる様にトイレに駆け込んだって少し以上が溢れちゃいました。

 割れ目の辺りに飛んだ分だけでも拭き取ろうと思っていました。

 トイレから戻ったらパンティー元に戻ってましたね。 クロッチの辺りも恥丘の辺りも湿っているのに・・・。

 あの晩からときどき忍んで行くと姉ちゃんのおまんこ触らせてくれましたね。

 いつも同じように割れ目に擦りつけては射精しちゃっていたから呆れた?

 でもだんだん永く保つ様になったでしょ?

 同じように割れ目に擦りつけながら保つ様になったのは僕の心のゆとりも有るけれど姉ちゃんのマンコがヌルヌルした濡れ方をする様になってきた所為もあるんだよ。

 そして夏休みの前に越しましたね我が家は。

 姉ちゃんとお兄だけ(お兄は婆様と一緒か!?)部屋が貰えたのは年頃の娘という訳かなぁー?

 でも僕が姉ちゃんの部屋に忍び込むのには都合良かったんだ。

 姉ちゃんはどう思っていたのか想像はつくけれど、あの家は僕が姉ちゃんの処女のままだったおまんこに初めて本当の意味で嵌った家だったね。

 環境が変わって色々な意味で生活も変わった。

 姉ちゃんは女優の卵になったし僕は俺という云い方をする方が相応しいヤリたい盛り。

 風呂上がりにわざと姉ちゃんの前を素っ裸で歩いたり、エロい弟でした。

 姉ちゃんの下着を盗んだり臭ったりするのが普通の年頃らしいけれど俺はそんな事しなかった。

 だって穿いている姉ちゃんの躯ごと観て触っていたんだから。

 他の人とは違う青春をありがとう。

 あの晩久しぶりに割れ目に嵌めたかったんです。

 引っ越してから途絶えていたおまんことチンコの生接触。

 いつもは姉ちゃんの用意している(?)タオルにしていた射精。

 それでも好かったけれど知識の中におまんこの中に更に嵌める穴があってそこにチンコを嵌めてこそおまんこなんだと言う事を知ってしまったから・・・。

 何となくその穴の場所は知っていましたよ。

 小さい頃から観たり触ったりしていた処ですから。 姉ちゃんのも他の娘でも・・・

 想像した位置に少しだけ膨らんだ様にちょっとした盛り上がりの真ん中に開いた切れ目がそこだろうとユビと目で感じ、チンコの先で確認する様に探り当てた。

 あの時の様にしてはくれなかった姉ちゃんの腰を引き寄せる様にして腰の下にバスタオルを丸めて宛がって、嵌り込んで行くのが好く見えたくて僕もチンコを突き出す様にしながらおまんこのその穴に当てたチンポを押し付けて嵌める。

 亀頭の先が半分も挿っただろうところで姉ちゃん抵抗したの覚えていますか?

 もう戻れない所で抵抗されても止められなかった。

 いつかの様に割れ目に嵌めたら出ましたって云う俺じゃない。

 半分初体験は姉ちゃんとしていたし、本当の初体験も姉ちゃんでと思っていた想いもある。

 姉ちゃんのおまんこの入口にある処女膜は見損なって残念ですが、処女膜は僕の包茎が剥ける様にしっかりと亀頭に吸い付く様にまとわり附いたのが怺えきれなくなってズルッと開く様に迎え入れてくれた。

 姉ちゃんは痛さばかりの記憶なのですか?

 兄姉だからと言う言葉で片付けたく無いフィット感でしたよ。

 姉ちゃんのおまんこの処女喪失の時の感触は忘れたりした事はありません。

 チンコがその事を覚えていますし、嵌っている時の感じも嬉しい「姉ちゃんと嵌ってる」という想いそのものです。

 あの日のあと姉ちゃんは決してイヤな感じで居なかったと思うのですが違うのだろうか・・・。

 オネエが結婚した後行った伊豆の温泉で家族の前で「おっぱい触りっこしようよ」といった時に慌てる様に拒否してから何か変わったよね。

 あれから姉ちゃんの夜遊びが増えたし、S監督とも他にも何人もの男の子とも感じ取っていましたよ。

 やはり近親相姦という恐怖感からですか?

 避妊の技量など無いに等しかったですしね。

 しかし姉ちゃんの躯は記憶の中から去ってはくれません。

 あの裏山で姉ちゃんのおまんこに嵌めた時から・・・

 姉ちゃんの処女のおまんこに嵌めて俺の童貞を失った時も・・・

 無毛の盛りマンが好きなのもあの日の事がトラウマとなっているのです。








 ―――姉ちゃんが俺を受け入れてくれなくなってしまったのは何故だったのですか?








 ―――元々姉ちゃんはあの裏山で僕たちにさせてくれたのは何故だったのですか?








 夕方だったとはいえ明るい日差しのまだの頃時期でしたね。

 姉ちゃんは広務君の言うままどんどん脱いでいきましたよ。

 もしかして父さんと母さんのエッチするのを観た事があって興味があったのでしょうか?

 腰を突き出す様にして大人になり掛かったおま0こが良く見える様にしてくれましたよね。

 それまで見知っていた節ちゅんや祐子ちゃん達の様な子供のおま0こではない、今思えば本当に大人になりかけの姉ちゃんの躯に相応しい秘密の場所でした。

 僕にとって初めて嵌めた(?)姉ちゃんのマンコの割れ目は女の秘裂そのものでした。

 姉ちゃんの割れ目は当然見知っていましたよ、姉弟ですから・・・。

 でもあの時の姉ちゃんは女でした。 

 広務君が姉ちゃんの女性器を弄っているだけで女になっていました、僕の心の中で・・・。

 でも姉ちゃんは僕には余計に診せてくれたし弄らせてくれたの判っています。

 あの時の気持ちはもう覚えているはずはありませんよね。

 僕も広務君に姉ちゃんのおま0こもう触らせたくなかったけれど、何日かして姉ちゃんが「今日は広務君無しでしようね」と言ったのは嬉しかった。

 想い出した様に時々しましたよね、あれから暫く。

 地下室や屋上で・・・。

 あの中学の裏山ではもうやろうとしなかったのは何故でしょう。

 僕にとっては余計鮮明にあの裏山の想い出にする事が出来ていますが。

 隠微な感じの地下室のウチの部屋より、通路の方がエロかったのは何故でしょう。

 暗くておま0こに嵌っているのが見え難かったけれどあれはあれで好きでした。

 今度の家で(最近、実家の隣に小さな新築をしました)「是非とも屋上を」と言った俺の考えに賛同した時の姉ちゃんは「私たち小さい頃に屋上の想い出が在るのよね」とシレッと言ったけれどもしかしたら俺と同じ想いが在っての事ですか?

 俺にとって、あの頃の屋上の想い出と言えばまずおま0こ絡みなんです。

 祐子ちゃんのマンコに割り箸を挿し込んで怒鳴り込まれたのも、めぐちゃんのおしっこするマンコを見たくて遊んだのも屋上でしたが、おま0こに嵌めて遊んだのは姉ちゃん貴女だけです。

 腰を突き出しておま0この切れ込みを拡げてくれた処に、僕も腰を突き出してチンコを擦りつけて遊びましたね。

 大抵立ってしましたけれど寝てした事もありましたね。

 そんな時には顔をしかめて「やっぱり立ってしようか」と余りしようとしなかったのは、本当に嵌りそうになって痛かった所為じゃありませんか?

 広務君との時にしなかったのに何故あの体位を知っているのか不思議でしたが、ウチの親がそうしていたのを知ってたんでしょう。

 今度の屋上でしてみたい事はあの時の様に明るい日差しの下、

 広い空の下姉ちゃんと嵌りたいんです。

 子供を産んでも余り変わらない姉ちゃんのおま0こを観ながらね。

 そう云えば不思議に思うんですが、いつも殆ど無言でしたよね。

 やっぱり秘密にしなくちゃいけない事だと姉ちゃんも思っていたから?

 引っ越ししてからだってその前だってヒソヒソとも喋らずにしてましたよね。

 大抵「もう駄目なの」と良いながらも触らせてくれている内に結局おま0こに嵌めさせてくれました。

 あの頃穿いていた薄い木綿のパンティー好きでした。

 ろくに拭かなかった所為か終わってから穿いた時、精液が附いてもおま0この液でもペタッと姉ちゃんの肌に貼り付いているのを観るのが好きでした。

 凹んだおなかのと、腰骨と腰骨の間に渡っている飾りのあっさりとした白が一番姉ちゃんの殆ど無毛の恥丘やプックリと緩いカーブで切れ込む秘裂の様子を見せてくれていたから。

 柔らかく盛り上がりの大きめな(と言うより幅も盛り上がりも大きかったからマンジュウみたいですよね)そしてそこにはあんまんを見て想い出す、それを箸で切るときっとそうだと思ってやってみる事もある、鋭利な裂け目でもなくタラコ唇の様にもなってない大好きなおま0この割れ目、それは正に姉ちゃんの思いでそのものです。

 此処で姉ちゃんに秘密があるんです。

 実は題名にオネエとも書いた訳がそれです。

 オネエは俺と一回りも違う訳で結婚してからあの想い出の中学の裏山に並ぶ、屋上の有るあのアパート部屋に住んでましたね。

 よく遊びに云っては屋上に行ったり、「めぐちゃんに会えないかなぁ」とうろついてみたりしていましたっけ。

 俺が免許を取った後だから姉ちゃんが他の男達に姦られまくっていた(?)頃。その頃時々親父二人してとオネエの家に泊まったんです。

 旦那は6畳に、8畳には親父とオネエの間に俺が並んで寝るんです。

 初めて泊まった時に「大好きなオネエにひっついて寝たいんだろ」と親父が言いました。

 図星です。

 大好きなオネエの家に小学生の俺が1人泊まりに行ったりしましたし、その時も並んで寝ました。

 お風呂の後オネエに穿かされた、洗い晒しのオネエのナイロンパンティー大人の女の感触だった。

 今だったらお持ち帰りして たからもの。

 姉ちゃんとは童貞君の頃に姉ちゃんの割れ目に嵌めた2番目だった。

 そして姉ちゃんの処女のおまんこで童貞にお別れさせて貰った事もあって大好きですが、オネエは別の意味で大好きです。

 この間「大好きなオネエが・・・」と貴女にも云われちゃいましたが。

 そのオネエがあの昔お泊まりした時にも今は名目だけの旦那になってしまっている人と同じ布団に寝ていた時の悲しさは言い表せません。

 夜中に来て泊まったのでしょう。

 ティッシュ等こそ見あたりませんでしたが、寝乱れた様子は意味こそ判りませんでしたがなんかオネエを盗られた気がしました。

 そんなオネエが親父公認で隣に寝て居るんです。

 旦那は夜中になるようですし別の部屋に寝支度があります。

 親父はいつもの大イビキで寝ていました。

 親父の「オネエにひっついて寝るんだろ」の言葉も背中を押してくれた気がします。

 オネエだって聞いて居たはずなのに・・・何も言わなかったし。

 それでも姉ちゃん貴女に忍んでいった時より緊張しました。

 まずオネエの布団に潜り込んでいっておっぱい触りました。

 姉ちゃんより小さいけれど、なんか大人でした。

 きっと俺が知っている姉ちゃんと違いオネエは当時にしてみたら早い高校時代に処女ではなくなっていたのだと思います。

 或いは俺が疑っていた通りに菊叔父さんに犯られかけた時に処女膜破られその所為で好きな男と早々初体験すませたのかも知れません。

 何人位かは、いつなのか誰なのか聞くのは怖い気がします。

 そんな事を考える程大人の躯でした。

 姉ちゃんの時と同じようにパンティーの脇の恥丘の盛り上がりと腰骨のお陰で出来た凹みが出来ているクロッチの始まり辺りからユビを進入させました。

 恥毛は姉ちゃんよりもう少し多いけれど柔らかかったよ。

 そう云えば新婚旅行代わりに内の家族旅行に来たの覚えてますか?

 あの時に見比べちゃった。

 毛の質は母さんもオネエも姉ちゃんも柔らかそうですが、姉ちゃんは1 オネエは3 母さん5位か成せ件の女の平均で考えたら。

 でもそれは量の話で細い柔らかな毛質の我が女性軍のそれの見た目で言えばその半分位ですか。

 しかし盛りややや幅広の恥丘はこれも我が家の女性に共通して心地よく肉が付いていますね。

 元々恥骨も盛っているのでしょうが・・・

 オネエのおまんこは経験豊富だからか、新婚だったからか(結婚2年位ではそう云わないのか)こなれて居る感じだったんだなぁーと今の俺には判ります。

 経験のろくにない俺としか姦って無い当時の姉ちゃんとは大違いで、淫裂の中も大淫唇の辺りもしっとりと濡れていました。

 待っててあげたのよって云う様でした。

 俺と判っていながら触り易くしてくれている様に脚を緩く拡げてさえくれて、感激でした。

 初めてオネエのおまんこに触れ感触を楽しみ乍らも脇からだけでは満足行かないくなって、お腹の方から手を入れました。

 おまんこ全体を俺の手のひらで包む様にしながら陰核を割れ目を秘部の奥まで往復したり左右に動かしたり。

 感触を味わう様にしながらオネエの腿にブリーフのままの下半身を擦りつけるとオネエのクリトリスが尖ってくるし、陰液もトロトロ溢れ出てきました。

 姉ちゃんのお腹の溢れさせた時の様な強烈な射精感でブリーフの中に精液の池が出来た時にはオネエのおまんこも軽く逝ったに違い有りません。

 暫くそのまましがみついていたらオネエが「悪い子ね、パンツ取り替えなくちゃ」と言って風呂場で下半身洗われました。

 小学生の時には一緒にお風呂に入って洗われたけど、その時は下半身を洗われただけで、自分は後から1人湯浴みしていた。

 そして「これは着なさい」と旦那の買い置きのブリーフを渡されました。

 オネエの所には親父と何度か泊まりに行った。

 仕事の都合とはいえ年に何度行った事か。

 そのたびにエスカレートする事もなくオネエはおまんこを触らせてくれた。

 しかし巡り合わせ悪く生理の時には絶対にパンティーにも触れさせてはくれなかった。

 そんな時には、泊まりに行こうかなぁーと謎掛けしたものです。

 姉ちゃんがあの監督や飲み仲間達と遊び歩いてた頃ですよ。

 寂しくもあったし、おまんこに触れたかったし。

 でもオネエだって人妻ながら働いていたし、旦那が居る時に弟が来れば子作りできない訳で・・・。

 そのうちにチャンスが来た。

 オネエの休みに旦那が地方に行く巡り合わせが来た時に「泊まりに来ても良いよ」と知らせてくれた。

 昼過ぎについて裏山や屋上、地下室さえ探検した。

 屋上で姉ちゃんとの想い出に浸りながら「祐子ちゃんかめぐちゃんが来ると良いなぁー」と思う悪い弟。

 その日オネエと二人で手作りの晩ご飯を食べたりして、

 犬たちの散歩を兼ねて外に出てたり、テレビをつけながら他愛もない話をした。

 風呂に入って例の如く体を洗われた。

 もう俺の替え下着はオネエのタンスにパンティーと一緒にしまわれているからそれに着替えさせられた。

 やがてお待ちかねの床入り。

 オネエはいつもの様にネグリジェだったよ。

 胸をはだけておっぱい触りながら色々話していたら「本当はお姉さんのおっぱい触る弟なんて可笑しいのよ」と言われちゃった。

 でもおまんこだって触らせて貰ってるのにそれは云われなかった。

「昔さ、菊叔父さんが何回か泊まっていったの覚えてる?」

 と、聞かれて「ウン」と言ったら、「あの時あんたに助けて貰ったのは判らないよね」と言うが思い浮かばない。

 思い出せたのはオネエの布団に重なる様に敷いた布団に叔父さんが寝ていて、夜中にトイレに起きた俺をオネエが連れて行って間に寝かせられた事と、なんか叔父さんの寝相が悪くて押し退けられそうになる度にオネエが抱き寄せてくれた事位。

 よくよく聞けばオネエの躯をあの菊叔父さんが触ってくる様になっていたらしい。

 恥ずかしかったけど母さんに相談したら「そーお? 思い過ごしよ」と片付けられちゃって居たみたいで、どうしようかと思っていたらしいんだ。

 結局対策も考えつかずにいたら叔父さん案の定オネエの躯を触ってきたらしいよ。

 流石にパンティーに手を入れて割れ目ん中触られた時には相当抵抗したみたいだけど、恥ずかしくて声も立てられずにいたらトイレから帰ってくる俺を利用する事に気が付いたんだって。

 それでも叔父さんしつこかったみたいだな、俺を楯にしていたって言うから・・

 その時血が付いてたって言うからもしかしたらおまんこ傷付けたか膜が切れたのかもね。

「あの時には君のお陰で助かったのよ」

 といい、「末っ子は私の子みたいに面倒見たから、愛おしいからね女の子の躰の事も教えて上げないとね・・・だからなのよ」と言うんだ。




 ―――それが今までの事やその晩にあった事の説明になる訳。












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