グリーン・デスティニー特集


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■映画賞

本作は、第73回アカデミー賞 外国語映画賞、作曲賞、美術賞、撮影賞を受賞しました。
アカデミー賞受賞以前にも各映画祭で話題に上っていましたが、アカデミー賞受賞によりにわかに人気沸騰の感があり、世界各地で上映され賞を取りつづけています。

ところで、昔アカデミー賞受賞作品だからといって必ずしも「面白い」という作品はなかったようにおもいます。
最近になってやっと面白い作品が出てくるようになったと思いますが。。。

自分が娯楽映画以外も見るようになったためか、それとも本当に面白い作品が受賞するようになったのかは不明ですが、どうも、各映画賞というのはクセがあるようで、娯楽性重視の作品が賞をとったり、文芸大作のような映画が賞をとったりと。
様々なようです。

思うに選考委員というのは誰なんでしょう。(自分の不勉強を棚に上げて。。。)
概して年老いた男性が多いように思います。
だからなのか?チャン・ツィイーのように少女趣味的な人をメインに据えると受賞してしまうのは?

などという事も考えてしまうのです。
日本アカデミー賞はどうも、スタッフの力関係が働いているように思えてなりません。
なんで、この作品が?という作品が賞を取り、しかも総ナメ。なんか陰謀めいたものまで感じてしまいます。

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