機動警察パトレイバー特集
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■劇場3作目
漫画版を読破して、パトレイバー熱が再燃。このパトレイバー特集を始めようとした矢先に最新作登場ですから、なにかタイムリーすぎて自分でも怖いくらいです。
バブル崩壊がもたらした功罪か、アニメ作品という流行もののためか、かなり前から劇場3作目が噂され、製作されていたにも関わらず、一般公開の目処が立たず、一時は「お蔵入りになるのでは?」とまで言われた新作がやっとお目見えします。
2001年 東京国際ファンタスティック映画祭にて上映されます。
タイトルは「WXIII 機動警察パトレイバー WXIII PATLABOR THE MOVIE 3」
見に行きたいとおもったときにはすでにチケットは完売(泣)
ビデオになるか一般公開されるまで(されるのか?興行的には失敗しそう。。。されるとすれば松竹系です。)我慢です。
その頃にはパトレイバー熱は冷めてしまっているかも。。。
物語は漫画版で描かれた「廃棄物 13号」の話がメインです。
鑑賞後の感想(2002/9/13追記)
CINEMA BOXの方に、感想を書き込んでからかなりの時間が経過しているので今更なのですが、ここに何か書いておこうと自分で決めてしまっていたので止む終えず書いているといった次第。
しかし、半年近くも経ってしまっているので、今更かくこともないのでした。