祝 1周年 記念!!(PART2)


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心温まる映画や、感動巨編といわれるような作品は星の数ほどあります。
私がレンタルビデオを見始めた頃は、それこそそんな映画ばかりを借りて観ていました。
それでも、なかなか感動できる作品は少なく、自分の体調や年齢、その作品への思い入れなどで微妙に異なってきます。
必ずしも感動巨編といわれるようなものが入っていないかも知れませんがゆっくりお楽しみください。

■作品紹介(五十音順)

01 / ◆制作年:1995年◆タイトル:あした
◆監督:大林宣彦◆主演:高橋かおり、林泰文◆助演:室生舞、峰岸徹
◆コメント:ラストのエンディングクレジットが忘れられない名作。
何度もラストシーンを繰り返して観た作品。
02 / ◆制作年:1979年◆タイトル:銀河鉄道999
◆監督:りんたろう◆主演:星野鉄郎、メーテル◆助演:ハーロック、エメラルダス
◆コメント:ためてためて、最後のホームのシーンはアニメ史上に残る名場面。
ゴダイゴの歌うテーマソングが流れる頃には涙なしでは見られない作品。
03 / ◆制作年:1997年◆タイトル:グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち
◆監督:ガス・ヴァン・サント◆主演:マット・ディモン、ロビン・ウィリアムス◆助演:ベン・アフレック、ミニ・ドライヴァー
◆コメント:数少ないハッピーエンドの作品。
ラストの自由な感じが印象的な作品。
04 / ◆制作年:1990年◆タイトル:ゴースト ニューヨークの幻
◆監督:ジェリ・ザッカー◆主演:パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア◆助演:ウーピー・ゴールドバーグ
◆コメント:公開当時、誰もが涙したラブストーリーの名作。
ラブストーリーと特撮の見事な融合。このときのデミ・ムーアは愛しいです。
05 / ◆制作年:1985年◆タイトル:さびしんぼう
◆監督:大林宣彦◆主演:富田靖子、尾美としのり◆助演:藤田弓子
◆コメント:期待して、その期待を裏切らなかった数少ない作品。
06 / ◆制作年:1978年◆タイトル:さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
◆監督:舛田利雄◆主演:古代進、森雪◆助演:ズォーダー大帝
◆コメント:のちのアニメブームを作るにふさわしく、ラストは圧巻。
アニメの台詞が記憶に残るという珍しい作品。
07 / ◆制作年:1993年◆タイトル:さらば、わが愛/覇王別姫
◆監督:チェン・カイコー◆主演:レスリー・チャン、チャン・フォンイー◆助演:コン・リー
◆コメント:泣けるというより、打ちのめされるといった方が正しい作品。
08 / ◆制作年:1998年◆タイトル:ジョー・ブラックをよろしく
◆監督:マーティン・ブレスト◆主演:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス◆助演:クレア・フォラーニ、マルシア・ゲイ・ハーデン、ジェイク・ウェバー
◆コメント:涙は不思議と出なかったんですが、印象に残る作品でした。
09 / ◆制作年:1996年◆タイトル:白い嵐
◆監督:リドリー・スコット◆主演:ジェフ・ブリッジス◆助演:キャロライン・グッダール
◆コメント:ラストの法廷のシーンは涙、涙の連続。
何度も繰り返して泣けます。
10 / ◆制作年:1993年◆タイトル:月夜の願い
◆監督:ピーター・チャン、チー・リー◆主演:レオン・カーフェイ、トニー・レオン◆助演:アニタ・ユン
◆コメント:ストーリーの前半を観ていなかったため、三角関係の話だとずっと思っていた。
その印象ばかりが残っている作品。
11 / ◆制作年:1982年◆タイトル:転校生
◆監督:大林宣彦◆主演:小林聡美、尾美としのり◆助演:樹木季林
◆コメント:私の映画好きを決定づけた作品。
笑いあり、涙あり、全てが詰まった作品。
12 / ◆制作年:1994年◆タイトル:永遠の恋人たち バタフライ・ラヴァーズ
◆監督:ツイ・ハーク◆主演:チャーリー・ヤン、ニッキー・ウー◆助演:チャーリー・ン、チョイ・カムコン
◆コメント:香港映画版「転校生」
泣かないわけがないです。
13 / ◆制作年:1989年◆タイトル:ニュー・シネマ・パラダイス
◆監督:ジュゼッペ・トルナトーレ◆主演:サルバトーレ・カシオ、フィリップ・ノワレ◆助演:マリオ・レオナルディ、ジャック・ペラン
◆コメント:映画好きが避けては通れない一作。
現実と映画の差を見せつけられた作品。
14 / ◆制作年:1995年◆タイトル:陽のあたる教室
◆監督:スティーブン・ヘレク◆主演:リチャード・ドレイファス◆助演:グレン・ヘドリー
◆コメント:もう頭ぶかぶか。涙腺緩みっぱなしの作品。
近年、これ以上の感動作には出会っていません。
15 / ◆制作年:1994年◆タイトル:フォレスト・ガンプ/一期一会
◆監督:ロバート・ゼメキス◆主演:トム・ハンクス◆助演:サリー・フィールド、ゲイリー・シニーズ
◆コメント:単純に心のままに生きることがどれだけ大切か描いた作品。
16 / ◆制作年:1993年◆タイトル:僕らはみんな生きている
◆監督:滝田洋二郎◆主演:真田広之、岸部一徳◆助演:嶋田久作、山崎努
◆コメント:名作でも話題作でもないのですが、何故か泣いてしまった作品。
17 / ◆制作年:1992年◆タイトル:ボディガード
◆監督:ミック・ジャクソン◆主演:ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン◆助演:ビル・コップス
◆コメント:映画館で観た後、しばらく立ちあがれませんでした.。
18 / ◆制作年:1994年◆タイトル:レオン
◆監督:リュック・ベッソン◆主演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン◆助演:ゲイリー・オールドマン
◆コメント:ラストの意外性と涙なしでは見れない最後が印象的でした。

■編集後記

泣ける映画ということで集めてみましたが、悲劇の方が圧倒的に多いのに気づかされました。
そんな中「陽のあたる教室」はハッピーエンドで終わっていて、感動巨編という名に恥じない作品だとおもいます。
これ以外にも泣ける作品はあるのですが、切ない涙だったり観た後、元気が奪われるような作品はあえて外すようにしました。
それでも、元気の出ない映画もありますが、それはあまりに「心に残った映画」だったためです。

今回は1周年記念ということでいつもより多めに特集を組んでみました。
最近めっきりアクセスが減っていますが、これを読んだ方、
これからも「AlphonseのCINEMA BOX」をよろしくお願いします。


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