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12人の妹たち
各妹について思うところなど。
・可憐
言うまでもなくシスプリ世界の代表的妹。他の11妹が兄の呼び方に苦心する中、可憐には栄誉ある「お兄ちゃん」の呼称が許されており、キャラの位置付けも「清楚でおしとやか」という王道を踏襲しています。公定の妹序列でも筆頭に置かれ、アニメ、ゲームでも最初に登場することからも、彼女の地位の高さが伺えます。
ところがです。シスプリファンの間における可憐の人気は、思ったほど高くありません。
まあ個性派ぞろいの妹たちですから、最もスタンダードな妹である可憐が、ややアピール力に欠けているという点は、認めざるをえない事実です。とは言え、オタクはけれん味のある発言をしてナンボの商売ですから、当然、可憐ファンを名乗る人は少なくなるわけで、決して可憐が好かれていないわけではないでしょう。それだけに、可憐ファンを公言して憚らない世のお兄ちゃんたちの潔さには、頭が下がります。
さて、可憐の魅力ですが、やはり素直な愛情表現であるところの「お兄ちゃん・・・大好き」にあると言えましょう。なんのひねりもないワードですが、白米は白米として食べるのが結局一番うまいのと同様、飾り気のないこのセリフが、最後の最後には一番効いてくるのです。(最後ってなんだ?)
また、可憐の推定年齢からすると、小6〜中1くらいではなかろうかと、私なぞは勝手に思い込んでいるのですが、まあそのくらいの娘ッ子が「お兄ちゃん・・・大好き」なんて言うにつけ「い、いったいどういう意味で言ってるんだ??」などと、懊悩煩悶しちゃうのもまた一興。
そんな清純方面に振ってある可憐ですが、それだけにお兄ちゃんの心を掴むのに命を賭けているというか、遠慮がありません。体の発育にそぐわぬ、お脳の足りてなさそうな発言が目立つのもその一例。かと思えば、お兄ちゃんの海水パンツの中身サイズを気にかける(ゲーム版ひな祭りイベント)など、なかなかどうして、的確にツボを突いてきます。きっと「お兄ちゃん以外のことは、世の中、どうでもよろしい」と思っているのでしょう。それだけに、浮気したら刺されそう。
■ ■ ■
・花穂
えー、花穂です。兄呼称は「お兄ちゃま」。いきなり2人目からアヤシい呼び方が炸裂してしまって、前途多難ですが、まあそれはさておき。
花穂はドジな妹です。と言えば聞こえはいいのですが、ドジにもほどがあると言うか・・・ヒマさえあればすっころぶし、物は壊すし、本当に困った妹なんですよ。(うれしそうだな)
きっと成績表には「落ち着きが足りません」と書かれているに違いないです。
さて、そんな花穂の特技はチアリーディングです。ドジな花穂にそんなことが出来るのかと、疑問に思う向きもあるでしょうが、案の定失敗ばかりで、いつも先輩に怒られています。ですが、花穂はお兄ちゃまの応援がしたいのです。ドジな自分を応援してくれるお兄ちゃま。そのお兄ちゃまを花穂も応援したいと思ってるわけですね。なんかすげーいい子じゃん。
そんな花穂の決めゼリフ(?)は「お兄ちゃま、花穂のこと、見捨てないでね?」です。まあなんというか、マゾ属性の匂いが必要以上に感じられますが、実際こんなドジばっかりなのがいたら、赤の他人だったらとっくに見捨てたくなるところでしょう。ところが、花穂はこれを兄へのアピールに有効活用しているわけです。確かに、花穂を見捨てるのは、なにやら人道にもとるような気がしますしね。のび太と結婚したしずかちゃんもそんな気持ちだったのでしょうか。
いずれにせよ、花穂も可憐と同じく、12妹の中では比較的まともな妹です。チアのコスチュームやヘアバンドなど、コスプレアイテムも備えており、その手の要求にも応えております。無難にオススメできる妹ですね。
■ ■ ■
・衛
今の私にとってはすっかり違和感がないのですが、普通に考えたら女の子の名前としては無理があるよなー。衛です。兄呼称は「あにぃ」と、世にも不思議なワードなのですが、聞きなれると別になんてこたぁありません。
衛はスポーツ好きのボーイッシュな妹ってことになってます。一人称は「ボク」。
衛の特徴は、ボーイッシュというよりも、本人が「弟に生まれてくればよかった」と本気で思っているところ。その理由は「弟なら、ずっとあにぃと一緒にいられるから」なのだそうです。もっとも、あにぃとしては弟にベタベタされるのは大変遺憾ですので、妹に生まれてきてくれてよかったと胸をなでおろさざるをえません。
この手のボーイッシュキャラは、どうしても好き嫌い分かれるところですが、意外や意外、衛はかなり高い人気を誇ります。その秘密はやはり憎めないひととなりによるものでしょう。ボーイッシュといっても粗野でなく、意外と照れ屋サン。そのくせゲームでは、大胆にも毎朝ブルマで兄宅訪問したりと、意識してるのかしてないのかは定かではありませんが、なかなかいいモノを持っています。
12人も女の子がいれば、どうしても派閥ができがちなのが世の常ですが、衛は誰からも好かれてそうな気がします。年上からはかわいがられ、年下からは慕われていることでしょう。その辺の毒の無さこそが、衛の真の魅力のような気もしますがどうでしょう?
■ ■ ■
・咲耶
おそらく12人の中でも最年長であろう咲耶。スタイルの良さっつーかボディのエロさも随一であり、ファンの人気も1、2を争うものです。兄呼称は「お兄様」と比較的無難なもの。おそらくは可憐との対比を描いたのでしょう。多分。
ゲームでは最後に卒業式イベントがあることから、おそらくは中3であろうと推定されますが、そんなお年頃の妹が「お兄様、ラブよっ!」とふれまわっているものだから困ったものです。(うれしそうだな)
雛子あたりが「ダイダイダーイ好き」っていうのなら、セーフ。可憐の「お兄ちゃん・・・大好き」はギリギリセーフと言えなくもないですが、咲耶は完全にアウト。いや、それはマズいよ。言ってる本人も、隙あらばお兄様の貞操を・・・!と狙っているとしか思えないし。クラスメートも咲耶のブラコンっぷりには興味半分で心配しているようですが、当の咲耶はそんな心配は余計なお世話とばかりに、ただひたすらお兄様ラブなのです。
そんなわけで、12妹の中で最も18禁に近い咲耶ですが、意外と自分の想いが無茶なものであるということは自覚しているようで、キャラクターコレクションでは、結構まじめに悩んでます。こう言っちゃあ咲耶に悪いが、意外な一面。他の妹たちが、兄ラブの一心で迫る中、咲耶は心の奥底に、解決することがない悩みを抱えているのかと思うと、ちょっと咲耶に対する見方が変わるかも。それだけに、咲耶を愛するお兄様方におかれては、咲耶のそんな心の機微を汲み取っていただきたいです。1人のお兄様としてのお願い。
■ ■ ■
・雛子
雛子は一番のチビッコです。年のころは幼稚園か小1くらい。出典によってまちまちですが、小1くらいにおさめておいても問題ないと思います。
兄呼称は「おにいたま」と舌足らずでかわいいのですが、一般名詞の「おにいちゃん」は知っているようで、しりとりで「おにいちゃん」と言って2度までも負けてしまいます。(ゲームより)また、他の妹たちを「おねえちゃん」と認識しているようでもあり(ゲームより)、シスプリにおける血縁関係解明にとって重要な役割を果たす妹・・・かもしれません。
さて、そんなおチビちゃんな雛子ですが、それだけにファンの人気は低いものにとどまっています。身もふたも無い言い方をすれば、ココまでロリだと勃たないってことでしょうか。贅沢な話です。
雛子の魅力は、その元気さにあります。いかんせん子供ですので、一晩寝れば元気いっぱい。おててつないで登校すれば、ゴキゲンなのです。また、お子様なのでわがままと言うか、ある種の押しの強さがあります。はじめのうちはそのパワーに圧倒され、なんだかなぁ・・・とか思っちゃうかもしれませんが、我々が忘れていた素直な気持ちに触れることで、きっと「雛子はかわいいな」って思えるようになるでしょう。そのパワーとは裏腹に、実は癒し系なのかも。
雛子はその小ささ自体がワンポイントですので、他妹とのコンビネーションが光ります。亞里亞と遊んでもよし、咲耶の着せ替え人形にされてもよし、白雪のお手伝いをしてもいいでしょう。
雛子はあまりにチビッコなため、恋愛対象としてみるのは難しいという人が多いかもしれません。(え?そんなことないって?)ですが、小さな妹をかわいがるというのも兄の醍醐味ですし、もしかしたらそれが本来のシスタープリンセス精神なのかも。
■ ■ ■
・鞠絵
病弱でメガネを装備した妹、鞠絵。兄呼称は育ちの良さをうかがわせる「兄上様」。わかりやすい属性の妹ですが、シスプリファンの間では、その人気は低調です。波はあれど、全体的にプラス思考で構成されたファンタジーである本作において、病弱というのは必ずしも有利な設定じゃないからでしょうか。それともゲームでの出番が少ないからでしょうか。ルックスは悪くないと思うんだけどな。特にメガネをはずした天広絵なんかは、ちょっとしたものですよ。(なんだそりゃ)
まあともかく、病気のために療養所に隔離されている生活のため、鞠絵としては、普段から兄上様の周りをウロチョロしてチェキチェキ言ってる新参者や、猥褻なボディで誘惑してる女狐が跳梁跋扈する街に、兄上様を置き去りにしてしまっている状況が、なんとも歯がゆいに違いありません。それだけに兄上様への思いは他の妹に比較にならぬほど強いものがあります。キャラクターコレクションの「ひばりちゃん」の最後は、ともすれば「けがれのない心の持ち主」と思われがちな鞠絵の正直な気持ちが表れており、感銘を受けました。鞠絵はお人形じゃないんですよね。
一方の兄にとって、病弱な妹というのは、なんとも放っておけないものです。不幸な妹をそのままに、自分だけ幸せになることに後ろめたさを感じるのかもしれません。言ってみればそこが鞠絵の狙い目でしょう。鞠絵がんばれ。
■ ■ ■
・白雪
料理好きの妹、白雪。兄呼称は「にいさま」と、個人的にはツボ。昔は「兄あに(あにあに)」と呼んでいたことは、秘密です。それよか、自分のことを「姫」と呼ぶのはちょっとアレですが、そのうち慣れるので、突っ込まないが吉。
ところが、です。シスプリの世界において「料理が得意」などというのは、別段、特徴のあるキャラ付けでもなんでもないため、今ひとつ白雪のキャラ立ちが弱いのが残念と言えば残念です。下手をすれば、「咲耶は料理が苦手」「千影は怪しい料理が得意」の延長上としか捕らえられず「では白雪は料理以外に何があるのか」と言われるとちょっと返答に窮してしまいます。これが白雪人気低迷の理由かも。まあそもそも、「デコが広くて気に入らない」っていう失敬な御仁もいるようです。個人的には白雪のデコは好きなんですけどね。
白雪は多分、小学校中学年くらいじゃないかと、私なぞは勝手に思い込んでいるのですが、その割にはマセた言動が散見され、なかなかかわいらしいです。「さぁ、にいさま、いつでも姫を食・べ・て」とかね。同学年の男子はきっと、ウンコとかチンコとか言ってればそれだけで面白い年頃ですから、やっぱりマセてると思います。
シスプリ世界において、何かイベントがあれば白雪お手製のスペシャルメニューがついて回りますから、他の妹も白雪の料理能力については高く評価しているようです。まあざっと見る限り、料理の苦手そうなのがゴロゴロしてますから、きっとそれなりに敬愛されているに違いありません。にいさまにしたって、所詮は男。胃袋か下半身を押さえられたら、男は逆らえないんですから、白雪にだってチャンスはあると思うんだけどな。
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・鈴凛
メカ好きの発明妹、鈴凛です。兄呼称は「アニキ」と、いたってまともな部類。ところが、そのキャラ設定が災いしてか、至って人気が無いのです。
発明好きのキャラというのはトラブルメーカーとして、コメディの世界では重宝がられるのですが、どうもシスプリの世界観にそぐわないのでしょうか、あまり鈴凛が評価されているとは言えません。トラブルメーカーもいっぱいいますしね。
しかもこの鈴凛、機会があるごとにアニキにこづかいをたかるのです。「妹相手に援助交際をしているようで、興奮する」と言うのは、一部の飛び抜けた連中に過ぎず、大半のアニキは「うざい」とまで言うのです。ああ悲しいかな。
結論から言えば、私は鈴凛を高く評価します。なぜかと言うと、現実世界の妹に近いからです。妙に甘えるでもなく、アニキと一定の距離を保って、うまいこと利用しちゃうってのは、実にリアル妹らしいです。だけど鈴凛は、やっぱりアニキのことが大好きで、時々すごくかわいらしい面を見せたりするのです。やおら抱きついたりとか。
まあ抱きつき行為まで来ると、鈴凛がいくらリアル妹らしいと言っても、十分にブラコンですが、ともかくそうすることで、まるでリアル妹が甘えてきたみたいな、世の中の兄という兄が夢見る甘酸っぱい錯角に陥るのですよ。こればかりは可憐や咲耶でも真似の出来ない特殊技術です!
血縁EDが最も似合う妹。それが鈴凛です。
■ ■ ■
・千影
千影はオカルト好きでミステリアスな妹ってことになっています。「ミステリアスな妹」という日本語は、生まれて初めて聞きました。兄呼称は「兄くん(あにくん)」と、これまた不思議ワードですが、本人がそう呼んでいるんだから仕方ありません。
千影はヒマさえあれば怪しげな術を兄くんにかけては、その反応を楽しんでいます。やられる方にとってはたまったものではないですが、その浮世離れした風貌、女王様然とした身のこなし、電波なトークが多くのファンを呼び寄せ、常に人気ランキングの上位に位置しています。シスプリ初心者にとってはなかなかとっつきにくいキャラ設定でもあり、それだけに彼らはプライドを持って千影ファンを自称するのです。
さて、この千影ですが、ことあるごとに前世だの来世だのの話を持ち出します。それに付き合う兄くんも相当のものだと思いますが、どうも前世ではこの2人、最後までイッちゃってたようですよ、千影の話によると。
咲耶と違って、普段のセックスアピールは少ない千影ですが、それは「その必要がないから」に過ぎません。だって前世ではすでにそーいうことになっていんだもん。当然、千影の話はそれ前提に進みますんで、クールな顔で突然「絶対に私のモノにしてみせるよ」なんて言ってきます。びっくりしておしっこ漏らさないように。
まあ、なにやら美少女界のキワモノ王っぽい千影ですが、妹たちとのイベントにはちゃっかり顔を出してたりと、実はかわいい一面もあったりします。実際、千影は12妹の中でもトップクラスの美人だと思うので、「千影になら魂を抜かれてもいいや」と思う方は奮って兄くんになっていただきたい!
■ ■ ■
・春歌
企画連載で中途参戦してきた新妹3人衆の1人。ドイツから来た和服妹の春歌です。兄呼称は「兄君さま」と、まあ納得できる範囲?
まあこれだけ娘ッ子が出てくれば、必ず1人は雅な和風娘が登場するものですが、春歌も例に漏れず、です。
和服を着こなし、華にお茶に踊り、武芸一般はもちろん、炊事も抜群。そして湯殿では愛する背の君のお体を流す。その上床上手。実際、こんな嫁をもらった日には、人生勝ったようなもんですな。ドイツ帰りの癖に、ドイツのドの字も見えないですが。あ、でも洋式のダンスはできるようです。
ちょっと時代錯誤だけど、ある意味「理想の結婚相手」みたいな娘が、突如、妹として参上したわけですが、困ったことに彼女は妄想癖がすごいのです。一度妄想モードに入ったならば、しばらく帰ってきません。手のひらをほっぺに当てて「キャー、兄君さまったら!ポポポポポッ・・・!」と独り言を言い出したら要注意です。と言うか、もう遅いです。
さて、そんな和式妹(便所みたいだな・・・)の春歌ですが、時々は和服を脱ぎます。ゲームのひな祭りイベントでは、なんとビキニを着ておりまして、実は巨乳だということがわかりました。その日以来、兄君さまの視線がワタクシのはしたなく発育した胸につきささり、キャー、いけませんわ!ってな具合なのかどうかはさておくとして、春歌=巨乳の図式はすっかり出来上がってしまったようです。また、春歌がブレザーを着ている天広絵もありますが、数あるシスプリイラストの中でも、アレは出色の出来だと思います。
最初は「兄を守る妹ってなんじゃらほい」とか思ってましたが、日が経つにつれて春歌の魅力が分かってきました。あんな和服美人で、しかも文武両道の妹がいたら、あちこち自慢しに連れまわしちゃいますって。で、「兄君さま」とか呼ばせてみたり。どうです?いいでしょう。
■ ■ ■
・四葉
イギリス帰りの新妹。自称名探偵の探偵マニアな四葉です。兄呼称は「兄チャマ」と、ちょっと個性的かも☆・・・まあもったいぶらずに、本題に入りましょう。四葉は「チェキ」です。
シスプリについてよく知らない人でも、場合によっては知っているのが「チェキ」という独特のワード。これは四葉の口癖です。まあ多分「check
it」なんでしょうけど、「チェキ=check it」かと言えば、答えはNo。でも間違ってるわけじゃないんだよね。そこらへんがチェキの難しいところ。その他にも実にうさんくさい英語を交えた、妙な日本語を話してくれます。いかにもイロモノ帰国子女。
自称名探偵な四葉は、兄チャマの秘密を暴こうとチェキしまくってます。時々妙なコスプレをして「美少女怪盗クローバー」なる珍キャラとして登場しますが、この辺の破天荒なキャラ立ちも、四葉に与えられた特権みたいなもの。もっとも、怪盗とは名ばかりの人畜無害な存在ですから、広い心で付き合ってあげましょう。
まあちょっとアレな妹と思われがちな四葉ですが、それはひとえに彼女のピュアな心がなせる技。四葉は12妹のなかでも屈指のピュア妹です。基本的に素直で、狡猾さとは無縁。多少のマヌケっぽさも、ピュアさを引き立てるのに役立っています。
それだけに、四葉の人気は存外高いものです。その人気はチェキという魅惑のワードによるものもありますが、その憎めない性格が寄与していることを忘れてはなりません。チェキチェキ!
■ ■ ■
・亞里亞
フランスから来た新妹。お人形さんみたいな妹の亞里亞です。兄呼称は「兄や(にいや)」。なんだそれとか言うな。
縦巻きロールに裾の膨らんだドレスを常時着用する亞里亞は、どこからどう見てもお嬢様。その言動も我々常人には理解し得ないものばかり。というより、ちょっとお脳がアレなのでは?とか、言われもない疑念を持たれがちの亞里亞ちゃん。
まあ本編ではまだ理性の片鱗を垣間見ることができますが、その後シスプリがメディア展開するにつれ、アレ具合にさらなる磨きがかかり、アニメ版に至っては、もはや放送禁止寸前の白○状態。トホホ。
さて、そんな亞里亞ですから私生活が気になるのですが、そこは深窓のご令嬢。でかい屋敷に、メイドの「じいや」さんと一緒に住んでいます。「じいや」といっても実際はうら若い女性なのですが、亞里亞にとっては身の回りの世話をする人はみな「じいや」なのです。とんでもねー。
亞里亞が学校に行っているのかというと、なかなか疑問ですが、天広作品のなかに若草学園小等部と思しき制服を着た亞里亞のイラストがありますから、一応就学可能な年齢には達しているようです。行っているかどうかは別として。
他の妹たちとの交流についてはかなり疑問ですが、雛子とは仲がよさそうな気がします。もしかしたら雛子の方が年下かもしれませんが、亞里亞があんな感じの、ぽーっとした子ですので、きっと雛子がお姉さんぶってるんでしょうね。ああ、微笑ましい。
亞里亞はちょっとハイレベルな妹です。亞里亞の兄や様になるには、最低でも毎日お馬さん遊びに付き合ってあげられるだけの度量と体力が必要ですよ。
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