クリックなら税金が半額以下! DELL!ノートが4万円代で
同人チラシやペーパーの印刷ならお任せ
海外格安特選情報 出張 就職・転職情報 フコイダン
糖尿病要治療を改善する    ジューンブライトが夢ではなくなる! 無料アニメ全話【動画配信中】


赤の7号 by MAS-R since 2002/07/01

<当サイトはリンクフリーです>
 http://yellow.ribbon.to/~aka7/
バナーは直リン可

http://yellow.ribbon.to/~aka7/aka7bn.gif

-----CONTENTS

-Profile-
 ―自己紹介

-Sister Princess-
 ―シスプリ解説&コラム

-CG-
 ―落描きとか(かなり未整理)

-Others-
 ―頂き物等

-Diary-
 ―過去ログ

-Link-
 ―お出口

-ネタ・企画とか-




FORM MAILER
Amazon.co.jp アソシエイト


10年夏コミ新刊『妹がいる生活』表紙のための、四葉&花穂。
いかにもハプニングが起きそうな、エロくて頭の緩い妹といったら、彼女たちです。ワタクシ的に。

夏コミ、無事終了。
遊びに来てくださった皆様、ありがとうございました!!
(10/08/15)

<メールフォーム>
感想、ネタ、エロい話とか。
お名前
 
メールアドレス(任意)
 
URL(任意)
 
本文……私信は(ネタにしないでね)を残して送信してください
 
緊急時はこちらへ→
メール Q&A << 初めてメールフォームをご利用の方は参考にされてください

<殿堂入りの1冊>
『御家庭(オタク)の快楽』

当サイトが紹介したエロっちいマンガの中でも、圧倒的に好評だった1冊。
とにかくエロいので、まだの方は1食抜いて、ぜひ。

あー、あと感想メールを当サイトに送ってくださるのはありがたい
(私が描いた本じゃないけど(笑))
のですが、

 「電車のページでヌきました!」

とか、そういった報告はしなくても結構です。

←18禁なんで、お子様は大人になってから。

<同人情報>

'10夏コミ新刊
【あらすじ】
寝起きの咲耶、花穂四葉のダブルフェラ、裸エプロンな千影、の3本でーす。
(本書はとらのあな様専売です。)

【通販】以下の店舗で取り扱っています。
とらのあな
メロンブックス
 →ダウンロード販売もやっておられます
同人堂.com
 
 当方の手元在庫がない本も、上記各社様にて取り扱いがある場合があります。ご活用ください。

マスク 新型インフルエンザ対策 軍用品 ゴールドカード 中古車 金融 就職 派遣 先物 FX


Last Modified : 2010/09/01 22:30


10/09/01(Wed)

◆夏コミ新刊ですが、今回、手持ち在庫が少ないこともあり、「とらのあな」様にのみ委託します。
現状、私の手元にある在庫は数冊を残すのみなので、冬コミで十分にご提供できないかもしれませんので、夏コミに来られなかった方は、「とらのあな」様のご利用を、宜しくご検討ください。


10/08/30(Mon)

◆他にやることなどいくらでもあるのに、PC版シュタゲをやってる自分がいる……
いやー、2周目となると、序盤の伏線っぽいセリフとかがいちいち気になって、悶絶しますわ。


◆今日は暑すぎる!
帰宅した時の部屋の温度は38度だったわけですが、まあ、部屋を開け放った上で扇風機により空気をかき回せば、多少は温度も下がろうと思ったのですが、かれこれ3時間近く回し続けて35度。

あきらめてエアコンを入れました。
エアコンなしには、この先生きのこれない。


10/08/29(Sun)

◆続・地デジの話。

父母が申しまするに、我が家の地デジ化状況は、

・居間……ケーブルテレビを別に引き込んでおり、対応済
・他の部屋……未対応

ということらしいです。

私自身は、自室でテレビを観覧する習慣がないので、各部屋における地デジ化については、あまり興味がなく、「映らなければ映らないでも構わない」くらいの態度でおったわけですが、一方でテレビっ子の父は、テレビがついていなければ昼寝もできないくらいですから、寝室用テレビの地デジ化はまさに死活問題。
そんなわけで、地デジ化工事の見積もりでも取ってみましょうか、ということになりました。

かくして、先日、ある電気工事会社の人が来訪し、屋根付近の電波状況を調べたり、壁面のアンテナボックスを調べたりして、スラスラッと見積もりを書いて去っていきました。

金7万7千円也。

高いですのう。

ただ、ちょっと気になることがありました。
工事会社の人がアンテナボックスを開けて、中を調べていたのを脇で眺めていたのですが、どうもケーブルテレビの線らしきものが、我が家の主たるテレビ線に、ちゃんと合流しているように見えたのです。

父母の話では、居間のテレビには、我が家のインフラとなっているテレビ線とは別に、1本引き込んでいるとのことですが、どうも見る限り、我が家全体にケーブルテレビの電波が入っているようでした。

もしかしたら、居間のテレビにしかSTBが付いていないため、「ケーブルテレビは居間だけに引いてある」と言っているのではないか。
ケーブルテレビの地デジ放送はパススルー方式なため、STBなしでもちゃんと映るのではないか。
つまり、工事は不要なのではないか。

そんな疑念がむくむくと膨らんでまいりました。

ただ、真偽を確認するには、実際にテレビを接続してみるしかありません。
いっそ、居間の37型プラズマテレビを父母の寝室まで運んで……とも思いましたが、居間のテレビには色々な線が刺さっていて面倒くさい上に、そんな重いものを運んで腰を粉砕したら、いずれは腰を振って子作りにいそしまねばならぬ御身にとっては一大事と思い、やめました。

考えてみれば、工事をする必要があろうとなかろうと、テレビはいずれ地デジ対応のものに変える必要があるので、父母の寝室用のテレビをとりあえず買って、繋げてみることに決定。

急遽、父母に「テレビ買ってくるけど、何がいい?」と投げかけたところ、父は「安いのでいい。中国とかのでいいんじゃないか?」と口走るや、保守的な母が怒り狂って、

 「中国人が日本製家電を買いに来ているこのご時世に、何が悲しくて日本人が中国製テレビを買うのか!」

と一喝。
即座に日本メーカーのものを買うことに決定。

翌日、20型のAQUOSを買ってきまして、父母の寝室につなげてみたところ、

 「あ、映った。」

というわけで、見立てどおり、実はこの家の各部屋には、ケーブルテレビの電波、すなわち地デジが来ていたのでした。
居間用にケーブルを1本引いているというのは、どうもインターネットの回線と混同していたようです。
なんだ……

その次の日、例の工事会社から電話がかかってきまして、曰く、

 「いやー、この前の見積もりはちょっと高かったみたいで、もう少し削りましょうか?」

とのこと。
多分、私がすぐに発注の返事をしなかったもんで、別の工事会社に相見積もりを取っているのではないかと思ったのでしょう。
そこで、かくかくしかじかにて、工事は不要だった旨を伝えたところ、

 「あー、そうでしたか。それは私も気づけばよかったですね。全く分かりませんで、ハハハハ!」

と、高笑い。
じゃあ、あの7万7千円って、何をどうする見積もりだったんだ……

危うく無駄な大金を払うところでした。


10/08/26(Thu)

シュタインズゲートのPC版が本日発売されましたが、よくよく調べてみると内容はXbox360版と同じで、新OPと一部CGが追加されただけであり、それもXbox360にはDLCとして追加パッケージが今秋登場予定。しかも新たな実績が追加されるとなれば、どう考えてもXbox360のDLCでしょ。
値段も10倍くらい違うし。

これはいくらシュタゲに狂って、夢の中でるか子とchu☆chuした私でも、よもや買うことなど絶対にありえないってもんですよ。



そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。(笑)
もう一回、やろうっと。

Xbox360をお持ちでない方は、これを機会にぜひ。
序盤のオカリンの言動が痛くても、それを理由にプレイをやめるのは誠に愚かしいこと。(説明しにくいですけど。)
そして、ネット上の攻略情報は見ないでください。ゲームオーバーなんかないので、攻略情報は最後にトゥルーエンドを目指す時まで封印。
動画サイトでOPなどを見るのもダメ。コメントでネタバレしてるのがいるから危険。

その上で、本作を心逝くまで堪能してほしいです。
ここ数年で、プレイ後もっとも「はあぁ……終わっちゃった……」と思った作品。


◆ちなみに、推奨環境には32bit OSばかりが名を連ねていて、Windows7の64bit版は記載されていませんが、私がいちかばちかで買って試したところ、動きました。
基本、自己責任の世界ですけど、参考までに。

しかしパッチのダウンロードが遅い。
エル・プサイ・コンガリゥ……


10/08/25(Wed)

◆先日、近所の公民館で「地デジ説明会」なるものが開催されました。

私は別に興味はなかったのですが、テレビっ子である父が「地デジ化!」と騒ぎたて、ついてはお前が聞いてこい、となった次第。

なお、我が家の地デジ状況はというと、

 「居間のテレビはケーブルテレビにより地デジが入っているけど、他の部屋には入っていないため、対策を取らなければならない。」

と父母の言。
居間のテレビのためだけに、ケーブルテレビの線を別に1本通したというのも奇怪な話ですが、父母が「そうだ」というのだから、そうなのでしょう。

ともかく、地デジ説明会に向かいました。
会場(といっても公民館の会議室ですが)には、地元の爺さん婆さんばかり集まっていて、この場における私は、圧倒的なまでに青二才でした。
お前のような若造が、何をしにきた。といった雰囲気。

説明に来ているスタッフは、地デジサポーターと称する総務省の外郭団体の人でした。
賛否はともかく、地デジ化は国の一大事業ですから、毎日のようにあちこちで、似たような説明をしているようです。

地デジ対策について、ひとしきり説明があった後、質問コーナーとなりました。

何人かが、自宅の状況に応じた具体的な対策について、スタッフとやりとりした後、ある婆さんが質問しました。

 「うちはアナログのテレビだが、地デジチューナーを買えば、そのまま使えるという理解でよいか」

これに対するスタッフの答えはもちろん「そのとおり」でしたが、唐突に変な爺さんが口を開きました。

 「でもだな。ワシが思うに、チューナーを買うくらいなら、新しいテレビを買うべきだな!うちは地デジのテレビにしたが、番組表も出るし、便利なもんだ!チューナーなんか買ったら、アナログテレビが壊れた時、またアナログテレビを探さにゃいかん!」

などと自説を披露しはじめたのです。
すると、これを聞いた質問者たる婆さんが烈火のごとく怒りだしました。

 「うちは毎月苦しいなか、どうにか生活をしている!まだ動くテレビを買いかえる余裕なんか、ない!」

得意げに語った爺さんは、自説の正しさを少しも疑っていなかったのでしょう。
まさか、人の懐事情から反論されるとは、夢にも思っていなかったに違いありません。
爺さん特有の想像力・共感力の欠如と言ったら酷でありましょうか、自分の無神経な発言が婆さんの激昂を誘ってしまったことに、目に見えて狼狽したようです。
会場が途端に険悪な雰囲気に包まれたため、スタッフがあわてて取りなします。

 「そうですね、その辺は、各ご家庭の事情に応じて、よろしいように対策していただければいいと思います。」

まあ、正論といえます。
だが、先の爺さんは自分の無神経な発言が招いた失点を挽回し、面目を回復しようと、またいらんことを言ってのけました。

 「だいたいだな!こんなことは、国が税金でやればいいんだ!なんでワシらが自腹を切らにゃならん!わずかな年金しか収入がない年寄りから金を取るな!」

これには他の爺さん婆さんも大いに賛同して、「そうだそうだ」の大合唱。
さすが、公権力に強い世代。

突然、自分に矛先が向けられたスタッフこそいい迷惑で、

 「ま、まあ、お怒りはごもっともですが…国民全員にテレビを見せなければならないという法律がないので、それはなんとも…」

そりゃそうでしょう。
爺さん婆さんが所有するテレビは国が支給したものではなく、彼らがテレビ番組見たさに、勝手に買ったものですから。

…とまあ、そんな感じで、地デジ説明会はグダグダのままに終わりました。

 「地デジは国策なんだから、個人対策も税金でやれ!」

という主張は、一瞬「それもそうかな?」と思わせるものがあります。
ですが、日本国全体に手当てが必要な政策であれば、わざわざ一旦集めた税金を使うより、個人個人が支出した方が効率的という考え方もできます。
なぜなら、元々税金は、我々が納めたものだから。

ましてや、「そうだそうだ」と騒ぐ爺さん婆さんは、消費税くらいしか納めていないでしょう。
彼らは、自分たちが地デジを満喫する費用を、我々現役世代が負担せよと騒いでいるのと同じであり、そしておそらく、そのことに無自覚に違いありません。

幸い、そのような「弱者の横暴」は、地デジ化に関しては今のところ通らずに済んでいますが、諸事このようなノリで大騒ぎをすれば、そのうちいくつかの無理は通るかもしれません。

現役世代にどんどん荷重がかかる今の日本の縮図を、地デジ説明会で見た気がしました。


10/08/23(Mon)

◆遅くなりましたが、メールレス。

・田舎帝王 さん

赤字国債の発行をし続けて借金で首が回らなくなったとしても、国民がコツコツと貯めてきた貯金がパーになるだけで国が破綻する事はないというのはよく言われますね。

国債の大半が、国内の金融機関・機関投資家向けですからね。預貯金や生命保険を持っている人は、間接的に国債に投資しているといってもよいわけです。
もし国債を償還できないとなれば、これらの金融機関の財務内容が一気に悪化し、債権者(=預貯金や生命保険を持っている人)の資産も消し飛びますが、それで国がどうこうなるというものでもないですね。(まあ、国際的な信用はがた落ちでしょうが)
無論、それを回避するに越したことはないですが、国債償還分を税金でまかなうというのは、結局、国民が負担するという点においては、上と同じことです。(秩序があるかないか、債務を履行したかしなかったか、の違いはありますが)
ということは、ですよ。
今までの国債発行の最大の受益者は、今の高齢者であり、今の日本でもっとも預貯金を持っているのは、これまた高齢者であることを考えると、もしかしていっそのこと……ゲフンゲフン(笑)

・(匿名) さん

>債権者と債務者、受益者が、最終的には全部日本国民になっちゃうんじゃないの?という珍現象。
という一節に、M.エンデの『鏡のなかの鏡』にある、次の文章を思い出しました。

『(前略)お金は神である! すべての者がすべての者のおかげで豊かになれば、結局すべての者が豊かになる!
そしてすべての者がすべての者の負担によって豊かになるなら、すべての者に負担がかからない!(中略)
したがってわれわれは永遠に、われわれ自身の債権者でありながら、われわれ自身の債務者でもあるわけです。
われわれはわれわれ自身に自分の罪・負債を赦し・譲るのであります、アーメン!』

皮肉も警鐘も通じない現実社会ってやつですかね(笑)

ははは、まったく、現代社会というやつは、本当にろくでもないですね。
私の職場にも、時間泥棒はいくらでもいるし。

・(匿名) さん

社会人になってから国政選挙が楽しくなったものの一つとして、
勤めている会社の組合関連で推している候補者が当選するかどうかってのも増えました。
もちろん、いつでも出てるわけじゃないですけど。


あと、すみませんが、ワタクシ、北欧に対して妙な憧れを持っている(社会制度ではなくインテリア的な部分)人間なのですが、
「北欧の国際競争力の背骨となっている流動性の高い雇用」について
詳しくご教授いただけますと幸いです。

あー、実は私も生半可な知識しか持っていないので、恥ずかしいから勘弁してください。でもまあ、手厚い社会保障に裏打ちされて、失業しても再就業できるような社会的サポートが、日本よりは遥かに優れているであろうことは、多分ご理解いただけるかと。(つーか、日本が流動性低すぎなわけですが)
興味がおありでしたら、「北欧 流動性」で検索してみてください。

・(匿名) さん

兄さんもしかしてパオロ・マッツァリーノさんの本読んでます?>叙勲ネタ

いや、読んだことないですが、老人が晩節に欲しがるのは名誉だというのは、昔から言われていたことなので。
今度、氏の本を探してみます。

・(匿名) さん

オトコなら、コレは買いでしょう。http://emd2nd.blog47.fc2.com/blog-entry-1520.html

ヤングコミックって、買ったことないですなぁ。
「ぶっかけ定規」という発想には、心から敬意を表します。ってか、今月も来月も、このオマケなのか。(笑)

・玄丈 さん

当方、齢23の雄ですが職場での昼食時に「選挙行った?」と聞かれました。
返答はYESなのですが妙に感心されました。
どうやら、その方の投票所では若人が居なかったようなのです。
私は昼の二時すぎに寝起きで行ったので他に人を見なかったので解りませんが、やっぱり少ないのでしょうかね? 若人票。

実際のところ、どうなのでしょうね。
私の友人・知人には、きちんと投票に行く人が多いのですが、たとえば私の職場の40歳前後の層は、「子供を遊園地に連れて行ってたので……」等の理由で、選挙に行ってない人が多い印象です。
まあ、最近は、さすがに若者を無視する政治の状況に危機感を覚えた人も多いのか、「選挙に行こう」とアピールする若者なども登場してきましたが、これなどは、インターネットの登場により、政治に関する多角的な情報が入手できるようになって、ネットを使える層の政治リテラシーが底上げされたことによるのではないかと思っています。

・SEMI さん

ダブルフェ○の正体は意外にもこの二人か…。
メカ鈴凛じゃないんですか〜。
期待してたのに〜。
どちらにしよ楽しみにさせてもらいます。

色々検討した結果、こうなりました。
というか、自分がしてほしい2人になりました。

・60年代生まれの廃棄物 さん

昭和じゃないんだけどな。
もうリアル妹もMAS-Rさんより年上なので表現は悪いが「みずみずしさは失われたが、腐る寸前のような熟れきった感じ」がしてきました。当然本人を含め誰にも言えませんが。
それより娘ですねぇ。一緒に風呂に入ると胸の成長が始まっており、いつか中華キャノンが誤作動するんじゃないかと心配です。ただし一緒に入れるのももうしばらくでしょうから、この眼福を心に深く刻み続けることとしましょう。
追伸
かつて私はとてつもなくメタボでありまして100kg寸前まで行きました。そのさい中華キャノンは設置場所付近が贅肉に埋没しており待機時は見た目は親指サイズでした。しかし15kg強減量した今では贅肉のカバーが薄くなり待機時でも見た目は人差し指サイズまで成長したように見えます。ダイエットの限定的にパーソナルな効果でした。

赤裸々な告白、ありがとうございました。(笑)
娘さんの成長を目の当たりにしてロングバレル化したとしても、いや、急に痩せて砲身長が伸びただけだ!!と強弁することで、理性を取り戻すことができるのではないかと。(ムリです)

・(匿名) さん

以前どこかの絵描きさんのサイトで見たのですが、ペンタブの替え芯は無印良品の綿棒が代用できるらしいですよ。書き味も悪くなく、経済的にも安くついてお得だそうです。

おー、そういえば昔から言われていますね、細い軸が使いやすいって。一度もやったことないですが。
今のIntuos4は、昔と比べてペン先が柔らかいように思われるので、磨耗が早くて困ります。これは真剣に、綿棒の軸を活用する日が来るかもしれません。

・匿名 さん

2次元も3次元もこよなく愛する私ですが、先日、日々の頑張りのご褒美として初ソープランドを体験してきました。
モデル体系の美女と楽しい時間を過ごしましたが、結果イケ無かった…
やはり右手が恋人の期間が長すぎたからでしょうか?ww

MAS−R兄さまの体験談とかアドバイスとかお願いします。

いやー、私もそっちの道楽には、通じておりませんが。(笑)
でもまあ、一般論として、男は緊張すると勃たなかったり、射精に時間がかかったりするものなので、まあ、ダメで元々くらいの気楽な気持ちで、なおかつ1週間くらい禁欲した上で、リベンジしてみればよろしいのではないかと。
ダメだったものをダメなまま放置すると、トラウマになりそうだし。

・(匿名) さん

作業用BGMにどうぞ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11423292

ああ、これは結構なものをご紹介いただきまして、現行の作業中に拝聴いたしました。
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。

・甲斐性なし親父 さん

嫁や娘からネットをしている自分の場所が丸見えなので、あの妄想をバキバキにかき立てる・・・いやいや、けしからん表紙絵を隠蔽したいのですが、如何せんアパート暮らしでは・・・。
けっして削除しろなどとアグネスの回し者の如き「自分の正義」を振り回しませんが、同様な甲斐性なしのへたれ環境に悩む方はおられないのでしょうか?

怪しいページを見る際には、ブラウザをのぞき穴のように小さくしてから開く人を知っています。
客観的に見て、かえって怪しいですけど。

・紅月 さん

入稿お疲れ様です
ついに第2クールに突入し、これからどんな新展開になるのか楽しみです

なお、過日の見合いの件ですが、やはりというか当然の様に七月中はお流れになりました
その後、八月中に連休とって改めてという事になったのですが、八月にとった連休といったら、十四と十五日のコミケ真っ最中…

この親不孝者が!!

コミケの際にはおいでくださいまして、ありがとうございました。良いご報告を期待してます。
お見合いだなんて、楽しそうだなー。

・秋月 さん

入稿お疲れさまです。どうぞゆっくりお眠りくださいませ、、、

で、全く別の話をします。
先日管首相が記者会見で消費増税の発言に平謝りしておられました。
で、確かこちらでも消費税発言で参院選に負けたみたいなことを
書かれていたと思うんですが、それほど重要なことだったでしょうか?

いや重要は重要なんですが、それが参院選惨敗の原因とは思えないのです。
関西在住だからでしょうか?報道番組でも消費税はそんなに高い優先順位ではなく、
経済対策が望まれているようでした。

この印象の差がマスコミ政治と呼ばれる所以か、、、

「消費税に対するコメントが参院選惨敗の原因ではないのでは」とお考えなのは、きっと貴方が、政治に対して平均以上の知識と見識をお持ちだからではないでしょうか。
世の中の大半は、マスコミの誘導したいように誘導されるものだし、「増税=イヤだ!」以上のことは考えないものです。
まあ、民主党の内部でも、先の惨敗は消費税発言によるものだということになっているので、負けた当事者がそうだと言っている以上、きっとそうなのでしょう。真実は分かりませんが。

・ユナイテッド キングダメ さん

ま、MAS-R殿が前立腺未開発ですと!?
なんと勿体ない!

ひー、すすみません!!
とりあえず、アナルに何か棒状のものを入れればいいですか!?
そういえば昔、リビドー7というエロゲーの説明書に、アナル開発講座が載っていたような気がする。

・謎のおっさん さん

入稿お疲れ様です。
修羅場の次は地獄のコミケですが、健康に注意して「出征」なさってください。
御武運と生還をお祈りします。

遅くなりましたが、ご声援ありがとうございます。
今年のコミケは、本当に炎熱地獄でした……

・魂 さん

「わたしたちの同盟」の見所としては、ぴくせる☆まりたんのコミック&シナリオのペアが書いてるというところも見逃せないかと。FUCKな英会話本の人が米軍の公式な仕事ってなことですよ。

公式にコラボしないかなぁ(笑

当方の無知にて、ぴくせる☆まりたんを存じませんでした。
いやー、確かに、コレを描いている方が、アレを描くというのは、素敵すぎる。

・(匿名) さん

最近はきっちり週1見に来ていたんですが抜けてしまったので古いネタのレスですいません

家レカロの事ですが純正SR系中古だと安いですよ、無論車種等で変わりますが
アップガレージ、オークション等で一度確認下さい

おー、なんかOAチェアより安いのもあったり……
ってか、FD用にフツーに欲しい。

・紅月 さん

コミケお疲れ様でございます

道半ばで資金が底を付いたのと、いつも以上の会場の熱気にうなされつつも、早速適当なスペースで兄上様の新刊を読みふけった早漏な自分

いやぁ、妹帯者はつらいですねぇ(うちの実妹も彼女らのようであったらどれほど…

それと読み終えた後、表紙を見て思ったことが一つ
「このアホ姉妹のくびれの隙間、見えないけど絶対妹帯者たる兄の余裕の笑みがおる」

きっと腰にまわした手も兄のでしょうて

ははは、そこまでお楽しみいただけると、私としても感無量です。
この度はありがとうございました。

・(匿名) さん

m-hiroさんお元気でいらっしゃったのですね〜。
HP更新ずっとされていないので心配でしたが日記を読んで安心しましたw

そうですね。お仕事が大変ご多忙のようですよ。
このサイトの黎明期に仲良くなった管理人さんの多くは学生さんでしたが、6〜7年たった今、社会人になられた方も多いですからねぇ。

・広坂 さん

あの、夏コミでうっかり立ち寄り忘れておいてこんな事書くのもあれなんですが、「ゆうパック」は日本郵便であって郵便局関係ないっすから。

それはともかく夏コミの宅配受け付けコーナー、去年のペリカン便は「JPエクスプレス」の制服を着込んだ「日通東京配送」の皆さんがせっせと日通塗装の10トンに積み込んで、脇ではやはり日通東京配送のマイクロバスで休息を取られていた「JPエクスプレス」制服の皆さんというのもなかなかあれな光景でしたが、今年のペリカン便改め「ゆうパック」コーナーは皆さん一昨年までの日通の制服で仕事されてたのを見るにつけ、あの時郵政民営化を支持してしまった我々国民があの方々を振り回してしまったのだと思うと何ともやりきれないです(私自身は当時民営化反対のとこに票を投じましたが、民意が賛成に流れた以上、民の一人として責任逃れもできませんので)。

政治的理由で組織を切り貼りされたら、中の人はたまらんですね。

・(匿名) さん

先端は……やはり「飛び出す」ところを隠さざるを得なくなるのは遺憾ですな。
この際、「ここまではOKでここから先はダメっぽい」みたいな感じの指南(?)本をやってみては。

それはともかく、
>最太地帯に黒帯をかぶせれば

「頭の根っこにマイ○ップ」とおいう我が愚息を連想させなくもないような気がして。

いっそのこと、10個くらいナニの絵を描いてですね、それに少しずつずらした消しを入れてですね、コミケスタッフの方に「ここまではいいですが、これはダメです」と教えてもらうとか。
即、出入り禁止になりますね、ハイ。

・匿名 さん

局部修正ですが、去年辺りからまた厳しくなっていますね。
当方は最近、印刷所で修正を追加されるといった恥辱を味わわされました。
これまでは問題なかったフェ〇シーンにおける「唇と先端部の境界」も、修正を入れなくてはいけなくなったようです。
他にも、修正の線が細い部分を何箇所か加筆されていました。

「そこに黒線入れたからって誰かが幸せにになるのかよ!」と叫びたい気持ちもありますが、まあ、これも時代の流れでしょうか…。

いやー、本当に、修正には気を使いますね。
こちらとしては、なるべく修正したくない親心(?)のようなものがありつつも、あまりに薄くて発売禁止になってもアレだし、最近は印刷所も神経質だし。
黒線入れたくらいで誰得!?とは全くごもっともですが、まあ、長く続けるためにも仕方ないことなのでしょう。

・(匿名) さん

そこでご自身の逸物を曝け出し
「ちょっとわからないのでこれを触って示して頂けませんか」
ですね

「このへんと、このへんですね」
と、顔色ひとつ変えずに示されたら、土下座して降参するしかない。

・(匿名) さん

スリやら珍獣見物の如き一般人を呼び寄せてみたりマスコミは本当に碌な事をしませんね

どうせ一般人は、流行を消費するだけで、育てる気がないのだから、コミケをはじめとしたオタク文化を放っておいてほしいというのが本音です。

・(匿名) さん

処で、冬コミの申込は済ませました?

おかげさまで、無事に。
オンライン申込は、締め切りが長いので助かります。

・SEMI さん

16日に地元のメロンブックス行ってきましたが、入荷するか迷っていたようです。
シスプリが終ってから結構立つからなのでしょうかそれとも……(以下失礼な想像省略)
とりあえず20日にもう一度行って入荷されているかチェキしてみます。
それでもだめなら通販でしょうか……?

委託販売については、ただいま調整中です。(今作、あまり在庫がないので)
決まり次第、ご報告します。

・(匿名) さん

 最近調べて判ったことは
2日目のカレーの美味しさは、塩分と水分の減少と旨み成分の増加だそうだ。
ちなみに3日目まで残った場合
だし汁を入れるとうまい。

これが最後の真実

ははぁ、なるほど。理にかなっていますね。
3日目はカレーうどんにした方がよさそう。

・(匿名) さん

気温35℃のある日
「奥信濃の甘酒」を飲んでみた

その甘さを判り易く伝えるなら
ハンマーで後頭部を殴られたくらいの衝撃

その後、10キロ先の我が家へ歩いて帰りました。 シスプリファンでよかった

そんな甘いのですか。それにしても、10キロハイク乙です。

・最近暑さを感じないのは何故? さん

妹さんのお誘いでエジプト逃避行の次は富士山アタックですか。
自分も妹も既婚なのですが独身時代にも一切遊びの誘いはありませんでした。
遊びに誘ってくれる妹の存在はねたましい・・・いや羨ましい限りですねぇ。

仲良し兄妹というのも、親からすると、なかなか家を出て行かない困った存在だそうで。
どっちがいいんですかね

・秋好 さん

頂上からのご来光写真を楽しみにしてまーす

おっと、ご報告の通り、早朝初なもんで、御来光どころか、日が沈んでしまいました。
夜間登山は、ちょっと怖くてデキマセン。

・opti さん

富士登山、夏山とはいえ、お気をつけて。
MAS-Rさんのことですから準備怠りないとは思いますが。
お土産(レポート)期待しております。

というわけで、ご報告いたしました。
無事に下山できて良かったです。


10/08/22(Sun)

◆今年も無事に富士登頂してまいりました、が、結構ツラかった!

今回はあらかじめ5合目に車で乗りつけ、車中泊し、高度順応を図ろうという作戦。
そんなわけで、土曜日の午前1時頃に吉田口(河口湖口)5合目に到着しましたが、駐車場はすでに満車で入れず、結局、沿道の駐車スペースに誘導されました。
その場所も、5合目駐車場からは数キロ離れた場所でして、5合目にはシャトルバスで向かう仕組みになっているのですが、夜1時でこんな場所に駐車させられたのでは、朝イチで来た人など、もしかしたら駐車できないかもしれません。(朝9時を過ぎれば、御来光組が帰るので駐車できるようになるでしょうけど。)

なお、往来する車をつぶさに観察してみますと、米海軍のナンバーをつけたワンボックスや、「みさわ」とデカデカ書かれた米空軍のバスとかが走っていました。
登山の道中も、体格のいい白人が、TシャツとGパン姿(日本では「登山に不向き」とされる格好)で登っていたりして、根本的に何かが違うなコーカソイドは、と思いましたよ。

翌朝、5時半に起床しまして、おにぎり2つをムシャリと食い、装備を整え、バスで5合目へ。
小御岳神社でコノハナサクヤタソの姉に安全祈願をしまして、午前7時にいざ出発。


▲高いなぁ……
「5合目までは車で……という、科学の力を利用したチート登山者も、ここから先は自力でお願いします」といったところでしょうか。

今回の目的は、かつて9合目にして爆弾低気圧に遭遇し、あえなく撤退のやむなきに至った妹を、どうにか登頂させようというところにあったのですが、その話を聞きつけた父が同行する気マンマンで、レインスーツやら何やらを色々と買い込んでしまったために、なし崩し的にパーティ参加しました。

5合目から6合目に向かう道は、実ははじめの方が下り坂になっていまして、ついつい飛ばし気味になって初見の人のペースを崩させる上に、「なんだ、富士登山も楽なモンだな」と油断させる凶悪な作りになっているため、意識的にゆっくり歩く必要があるのですが、父は案の定ガンガン飛ばしていき、「おーい、早く来いよ」などとブルワーカーの広告のような自信たっぷりの風情をかもし出しています。


▲6合目に向かう途中、御来光を見たであろう人たちとすれ違い。
私も妹も「山頂で日の出」ということに対して関心が薄く、とにかく登頂狙いなので、夜間登山というリスクは負いたくないのです。

そんな父の自信もつかの間、やがて6合目に向けて一転上り坂になると一気にペースダウン。
午前8時、6合目に到着した頃には、高地の希薄な空気に参ったらしく、父の動きも緩慢に。


▲6合目といっても、こんなですからね。
空気の濃さは地上の2割減です。

そして、7合目に向かう途中、9時30分にとうとうギブアップ。

 「クルマで待ってる」

と言い残し、去っていきました。


▲この辺でリタイヤ。
父よ、まだまだ序盤ですが……

かくして、早々に、当初の予定通り、妹とのふたり旅となった次第。

あとは淡々と頂上に向けて登るだけなのですが、妹は運動が非常に苦手でして、そのペースは非常にのんびりとしたもの。
その結果、


▲7合目:10時30分
8合目に向かう岩場は嫌い。


▲8合目:12時30分
この辺から、急に寒くなってきました。


▲9合目:15時20分
あと、もう少し……だけど、息が切れます。

といった具合でして、頂上に着いたのは16時30分でした。
いくらのんびりペースとはいえ、9時間30分の登山は相当な体力を消耗させるものがありましたよ。
ゆっくりならいい、というものでもないみたいです。


▲山頂の石碑に上半身裸で飛び乗って記念撮影をする白人。気温は10度+風ですよ。
やはり白人は寒さに強いのでしょうか。


▲山頂で飲むコーラの旨さよ。
これを味わいたいがために、わざわざ下界で買っていきました。
糖分も多いので、思った以上に喝入れ効果あり。

本当は、山頂でカレーか牛丼でも食べたかったのですが、登頂が遅くなったためにこれを断念し、カロリーメイトを2ブロックほど食べて、17時30分に下山開始。


▲日の出の直前には、地平線から光芒が広がるものですが、夕暮れの東の空からこのような光芒ならぬ闇芒が……
これはいったい、何なのでしょうか。
ちなみに、右上の白い点は月です。

数時間かけて登ってきた山ですから、下りるのも相当に時間がかかるわけですが、この下山が、またつらい。
吉田口に向かう下山道は、ひたすらつづら折りの砂礫道が続いていて、浮き石を踏んで転ばないように神経を使います。ましてや、妹のように運動が苦手で、お世辞にも足腰が上部とはいえない人がここを下ると、どうしても恐る恐る……になってしまって、やたら時間がかかり、その結果、つま先に過剰な負担がかかって、「足の爪が痛い!」ということに。

しかも、日が暮れて、あたりが暗くなると、下界の目標物が見えなくなって、今どの辺を下っているのかも不明、どれだけつづら折りを繰り返せばよいのかも不明、かろうじて見えるのはヘッドライトの照らす前方数メートルのみで、心細いことこの上ありません。
さらに、石を踏んでズルッと転びそうになると、恐怖感でもう泣きたくなります。

その間、カロリーメイトやコーラの残りで兄妹ふたりが食いつなぐという美談さながらのエネルギー補給を行い、ひたすら長い下山路をトボトボと下ります。
途中、ヘッドライトを持たないまま夜の下山路を行くことになってしまった人々に、しばしばコバンザメされましたが、我々の歩みの遅さにシビレを切らして、ついには先に行かれてしまうという恥辱にまみれた下山でした。
我々のヘッドライトよりも、暗闇の危険を取るなんて……くやしいッ!でも……(ビクンビクン)

無限のように思われたつづら折りも7合目公衆トイレをもって終わり、そこから横移動して6合目に到着。
ここで、往路の登山道と合流します。

ああ、向こうからは御来光狙いの夜間登山組の群れがやってくるではありませんか。このヘッドライトの群れは、ひたすら暗い下山道を下ってきた我々には、まさに文明の光、希望の光。

私の気持ちも一気に明るくなり、すれ違う娘さんたちに、

 「行ってらっしゃ〜い」

といった声かけ事案を乱発しました。
無論、この「行ってらっしゃい」には「私は行ってきましたがね」といった優越感が、その根底に流れていることは言うまでもありません。(笑)

6合目から5合目に向かう道は、「ゴールが近い」といった高揚感と、頂上よりも遥かに濃厚な空気に後押しされてズンズンと突き進みました。
往路では初見殺しの下り坂だった5合目周辺は、復路だと当然に上り坂となり、ヘトヘトになった下山者の最後の体力を搾り取る本当に凶悪なエリアなのですけれど、へっぴり腰で長々と下山路を下り、すっかり足の爪を痛くした我々には、むしろ上り坂の方がありがたく、我が妹など、

 「やったー、上り坂だ!」

と、一見、「この人は、ドMなのかな」と思われかねない喜びの声を上げておりました。
そしてスタート兼ゴールである5合目の門を、我らふたりは手を取り合って通り、思わず叫びました。

 「ビクトリー!」

って、ブートキャンプか!

時刻はちょうど22時。
下山開始から4時間半、そりゃ、足の爪が痛くなるはずです。

かくして、登頂開始から15時間。常人の5割増以上の時間をかけて、妹の登頂は成りました。
この達成感はさるものながら、長時間の苦労を共にした連帯感は尋常でなく、たぶんこの瞬間に結婚を申し込めば、大概の女子は落ちるのではないかとすら思われましたよ。
それだけに、なぜ妹と行ってしまったのかという点が悔やまれますが、妹も私の同行に相応の感謝の念を抱いているようなので、まあよしとします。

そして、駐車場にとめた車の中で、ゴロゴロとテレビを観て過ごしていた父(普段の休日の過ごし方と同じでは……)に、5合目まで迎えに来てもらって、帰宅しました。

途中、談合坂サービスエリアで食べたラーメンの旨いこと!
思えば、この日の食事は、出発時のおにぎり2個、オヤツとして食べた今川焼き、小分けにして食べたカロリーメイトくらいなものでしたから、そりゃ旨いでしょう。


◆今回は、スムーズな登頂を行うために、去年の登頂時の反省を生かして、準備と行動に注意しました。
事前に5合目入りして高度順応しておくというのもそうですし、それに加えて、休息のつど携帯酸素ボンベを使ってみました。

携帯酸素の効果について、ネット上には「効いた」という説と「効かなかった」という説が入り混じっているのですが、個人的には効いたと思います。
使う際のポイントとしては、

・外気と一緒に吸う(酸素だけ吸おうとしても、ボンベ数秒では肺活量を満たすだけのガスは出ません)
・吸ったあと、息を止め、腹に圧力を加える(少しでも肺の気圧を高める)
・予防的にこまめに使う(高山病になってからだと遅いようです)

といったところでしょうか。
特に、「外気と一緒に吸う」という点は、昨日、途中で見た人の多くが実践できていなかったようです。
また、「腹に圧力を加える」というのは、登山中の呼吸にも使えます。

その結果、今回は頂上でもそれなりに呼吸がラクで、頭痛などの症状も出ず、快適に行動できました。

「頭痛も出ず」と書きましたが、実は少々ウソで、若干の頭痛は生じたのですが、どうもこれは、長時間リュックを背負っていたことによる肩こりのようです。
実は去年は、今年以上に頭痛がいたしまして、9合目以上では頭がズキズキしっぱなしだったのですが、高山病にしてはおかしなことに、下山しても頭が痛く、帰宅しても頭が痛かったのです。(おかげで、帰宅するなり部屋にGが登場しても、戦う気力が生じず、居間で寝るという屈辱事態に……)
その後、色々調べたところ、どうも肩こりではないかという結論に達しまして、今回は休憩の都度、首を回したり、肩甲骨を動かしたりすることで、頭痛の症状も解消されました。(すぐに再発したけど(笑))
それでも、下山中はずっと足元を見ながらの姿勢になるため、どうしても首筋がこってしまって、頭までいたくなってしまうんですけどね。

さらに、今回は装備もおごりまして、いわゆる「機能性インナー」と呼ばれる、筋肉を圧迫するようなキツめのタイツを上下に着込んでいったのですが、これはかなり効果があったと思います。
中でも、ヒザ関節のサポートを謳ったワコール社のCW-Xは効果がテキメンで、去年は下山後にヒザがガクガクになったものですが、今年はヒザへのダメージはゼロと言ってもよい状態。
値段はそれなりにしますが、これは本当に効きました。
上半身はSKINS社のものを着用しましたが、これは効果が不明。ただ、汗がすぐに蒸散するので、着ていて快適でした。


◆案の定、今朝の妹は、全身筋肉痛にさいなまれており、家の中をフラフラしながら歩いていたのですが、それに比べて私の活発な動きといったらなく、

 「お兄ちゃんはすごい!」

と、妹の賞賛を全身に浴びたのですが、午後になって私も全身を筋肉痛に侵されたことから、すごいのではなく、単にオッサンだということが露呈しました。


10/08/20(Fri)

◆当家の妹が富士山に登りたい。9合目で撤退した雪辱を果たしたいと申すので、お供してきます。


◆平野綾嬢のエッセイが、読売新聞夕刊に半年間連載だそうな。



いくらなんでも毎日、ってことはないだろうから、金曜日だけかな?


10/08/18(Wed)

◆さて、今回のコミケ雑感ですが……
とにかく、暑かった……

会場にいらした皆さんは、どうでしたか?
私の感覚では、例年以上に暑かったように感じられました。
当日(3日目・日曜日)東京各所で摂氏35度を超過する暑さだったためでしょうか、館内のエアコンがまるで効いているようには思えず、手元の温度計を見ると33度とか不思議な数字を示していたので、

 「はっはっは、これは故障しているに違いない」

と見なかったフリをして自分をだまし、ウチワで熱風を顔に浴びせてごまかしました。
一応、電池で動く卓上扇風機も持ち込みましたが、威勢がいいのは最初の30分だけで、だんだんとパワーが弱くなって、ファンは回れども風は来ず、やたらと振動音がするだけのオモチャと成り果て、

 「これならバイブの方がマシだ!」

と、ワケのわからない八つ当たりをしたくなるのをグッとこらえ、

 「昔見たビデオでは、核シェルターの中での生活は、人の体温と湿度がこもってこんな感じだった。最初の2日間が生存のカギだ。」

などと自分の意識を別の世界に遊離させて、どうにか過ごしました。
そんな不快指数青天井な閉鎖空間で、「ちょっとトイレ……」と称して爾後通信途絶……ということもなく、最後まで売り娘道に精進してくださった永井水晶嬢には、毎度のことながら大いに感謝申し上げます。


◆そういえば、今回もまた、スタッフの方による18禁チェックで、

 「私には判断しかねるので、本部へ……」

ということになりました。これでコミケ参加以来何回目だ。

いや、さすがにそう何度も何度も18禁チェックで「ギリギリセーフ」の判定をもらうのは心苦しいので、ちゃんと消すべきところは消しているつもりだし、消しに関していえば、入稿前にきちんと3回は見直ししているんですよ。数学のテストでロクに見直しをせずに、ケアレスミスで5点や10点を失っていた私が。

結論としては、まあ問題はないとのことでしたが、ただ、スタッフの方のご助言としては、イベントによってはNGになるかもしれないので、ご注意くださいとのことでした。
要はなにかと言うと、


▲こうではなく


▲こうした方が無難であると

幸か不幸か、今回も女性スタッフでして、

 「この部分の、先端が……」

と、やや言葉を選んでいたあたり、なんだかビミョーにビミョーな感じでしたが、

 「ああん?先端では分からんな。どこの!なにかを!はっきりと!」

などと口走って出入り禁止になっても困るので、黙ってました。

それにしても、うーむ、先端もダメな場合もあるのか。
まあ、最太地帯に黒帯をかぶせればOKという慣習も、よく考えればおかしなもんですが。


◆そういえば「初日にすり・置き引きがあったので注意してください」という会場放送が流れていました。
コミケのように人が多く集まる場所では、昔からこの種の窃盗がつきものですけど、コミケがマスコミでも取り上げられるようになり、今までコミケのコの字も知らなかった不心得者も「少々、出張ってみようか」ということになるのでしょうか。
いずれにせよ、今後は参加者全員、一定の緊張感を持つ必要がありそうですね。


◆コミケ終了後は、毎度のように新橋の居酒屋で地獄オフ。
幹事のhidakaさんには、お疲れ様でした。

まあ、いつものように土方さんとかれーさまとかワダツミさんとかと、エロい話ばっかりしてました。

【主な議題】
・土下座セックス、すなわち、ひたすら土下座すればセックスできるか
・敬語セックスはよい
・3Pの男女比はどうしたものか
・どうすれば乱交できるのか

いやー、こんなオフ会を、かれこれ6年近く続けているんですね。バカだ。(笑)


10/08/16(Mon)

◆あらためまして、夏コミにおいては、皆様、お疲れさまでした。
今回も、多くの方にお越しいただきまして、ありがとうございました。
毎回書いておることですが、日ごろのメールレスだけでなく、コミケ会場で皆様にお声掛けいただくことで、

 「ようし、頑張るぞ」
 「仕事はグダグダだから、その分ネットで頑張るぞ」(←ダメだろ)

といったような元気をいただくことができます。
ジャンルとしてのシスプリも、1列の片側1/3くらいのスペースを安定的に占めていて、いかにもジャンル末期のトキ保護センターな趣ですが、見方によっては共和主義者がイゼルローンにこもって抵抗しているみたいで、それはそれで悪くない気がします。
まあ、さりとて色々と小賢しい策動をめぐらす私としては、気の置けない仲間たち(=打ち上げ飲み会のメンツ)とか相手に、

 「いやーもう次は『けいおん!』本だな!最近、律が可愛く見えてたまらん。楽器描けないけど。」

などと公言して回ったりするわけですが、言ってるそばからm-hiroさんあたりに、

 「2年くらい前から言ってるじゃないっすか、ソレ」

などとツッコまれて、「ああ、はい、ソウデスネ」とションボリすることを繰り返しつつ、現在に至るわけでございます。
まあ、なんだかんだ言って、シスプリ、好きなんですよね。

さてさて、冬はどうしようかなー。


◆差し入れを下さった方々には、なんとお礼を申し上げたものやら。
わざわざ私のために気を使って、お買いもの等なさってくださったかと思うと、そのお心遣い、本当に痛み入ります。
そのような人がいてくださることに、私は感謝せねばなるまい。

また、ご本を交換させていただいた皆様にも御礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。


星野ぴあす先生には、毎度お運びいただきまして、恐れ入ります。
今回は『プリキュア』ということで、本業の傍ら、尽きせぬ創作意欲には感服いたします。
しかし、徹底的にエロ要素を排したといわれる『プリキュア』で、エロマンガはともかく、まさか官能小説が書かれようとは、制作側も夢だに思うまい。


◆今日は遅くなったので、これにて。
続きの雑感とかは、また書きます。


10/08/15(Sun)

◆夏コミに参加された皆様、お疲れさまでした!
今日は都内が35度を超えたようで、まさに死ぬほど暑い一日でしたが、みんな頑張った!

とりあえず、ヘロヘロになりましたので、本日はこれにてオヤスミナサイ。


10/08/14(Sat)

◆いやー、明日ですね。
こちらは出撃準備を終えました。

東地区 ム-53a 「赤の7号」

にてエロいマンガとともにお待ちしておりますので、どうぞ冷やかしてやってください。


◆「けいおん!のCDはミリオン突破してましたっけ?」的なメールをいただきましたが、先日のDIMEの記事によれば、シリーズ計でミリオン突破してるそうです。


10/08/11(Wed)

◆けいおんのモブキャラが、相変わらずかわゆすぎて困る。


◆また、少しですがメールレス。
なんか、原稿描いてる最中よりも忙しくなってしまって、レスもできずにスンマセン……!

・(匿名) さん

第二の秋葉原事件が某自動車メーカーで起こりました。
しかも株主総会前に。
マスコミは前回よりも自重気味ですが、やはり選挙絡みの方がネタになるからですかね?
後はメーカーからの圧力がかかったからかも…
何にしても増税云々の前に国民に蔓延する漠然とした不安や不信感を拭う事の方が大切だと思うのですが…今の
政治家さん達にそれを期待するのは無理そうですね。

なんかあの事件は、犯人が精神鑑定を要する話が出た途端、報道が控えられましたね。
まあ、私としては、あのような事件が起きた後で、本人の生活背景とかを面白おかしく取り上げても、なんら再発防止に役立たないと思っているので、別にいいんじゃないかなーと思っています。
「蔓延する漠然とした不安」というのはごもっともかと。国に目標がないんでしょうね、きっと。

・秋好 さん

逆知恵の輪はさらに難度がたかそう

どうしてバラバラにできたのか、まるでわけがわからず、放置しています。
完全に戦意喪失。orz

・紅月 さん

 いつも楽しく、また非常に勉強になりつつ拝見しております
 昨今、ゆうパックとペリカン便が統合したことで、世間様に非常に迷惑をかけてしまっている日本郵政で集配を生業としております、紅月と申します

 上の楽観さ加減が招いた事態とはいえ、末端の私達は、とにかく流れてきた荷物を手当たり次第に配達する事しか出来ず、この事については、勝手ながらいずれ兄上様からの指摘とご高説を頂けるものと傾注しております

 さて、話は変わって私事ですが、過日帰省しました折に父より男としてのハル・ノートを突き付けられた次第です
 すなわち

  『7月中に見合いをするから休みの日を教えろ』

 その場での回答は避けましたが、口上から察するに、既に相手や段取りは決まっていて、後はこちらの都合がわかり次第自動で物事が動く仕組みのようです
 相手がある以上、無下に断るのも大人気が無さ過ぎますし、またこちらとしても、二回目の年男となった現在まで浮いた話の無い身、見合いというものも一度はやってみようか、という気が無いわけではないというのが本音です

 しかし、前述のようにこちらの生業は郵便屋
 顔合わせする前から負けそうな気分です…(というか連続で廃休が続くほどの多忙でそれどころではない

 続報はおっつけ報告いたします(出来れば今月中?に
 長文失礼しました

メールをいただいたのが7月ですから、そろそろ動きがあった頃かと推察いたしますが、いかがでしょうか。
お見合いっていうのはいいですね。今の世の中、出会いのきっかけがいかんともしがたいほどに乏しいですから、その過程をすっ飛ばして、手っ取り早くお膳立てをしてくれるお見合いという制度は、古臭いようでいて、逆に現代的だと思います。
ゆうパックの不具合については、郵政の怠慢とかなんとか、色々と皮肉な視点で報道されましたが、この種の不具合は当然に起こりうるものだから、最初はしょうがないのではないかなと思っています。どんなサービスも、最初の不具合の嵐を乗り越えることで、よりよい仕組みになっていくわけで。
「日通社員は頑張っていたのに、郵便局職員は怠慢だった」等の報道も、まあ、そういう風にしておいた方が大衆受けするから、好き勝手なことを言っているのだと思います。

・田舎帝王 さん

期間限定ですが会議を主催する立場になってしまいました。
なにぶん初めての事で手探り状態でやってますが、毎回、不毛な会議で泣かされているMAS-Rさんの事を思うと、時間内に会議を終わらせる事、不毛な話し合いの場にしない事、会議を開いた以上は必ず結論を出す事の3点を心掛けるようにしてます。
上記の3点を守るためには会議以外の場所であれこれと動き回らないといけないのが玉に瑕ですが、会議に参加するスタッフも協力的になってくれるので、とりあえずは良いかなと思ってますね。

おお、素晴らしいですね。その3点は本当に大事なことだと思います。
確かに、事前準備や根回しは大変ですが、グダグダ会議で何も決まらないよりは、トータルでの労力は少ないはず。
私が毎回泣かされているようなヘボ会議に陥らないよう頑張ってください!!

・いちのせ さん

その40過ぎたバカはどこでもいるかもしれないですね。
しかも無駄に役職に就いてたりすると本当に迷惑ですよね。

私はMAS-R様を全面的に支持して『周りに無駄に気を遣うのは日本企業の悪しき風習ですよね。』と言いたいです。

けれど、その手の配慮というか風習って日本人だろうがアメリカ人だろうが一緒です。
その手の配慮は絶対にできるほうが組織においては役に立つと思いますよ。
私はその手の配慮ができない人なので、もう会社組織で仕事したくないと思ってしまいます。(苦笑

いやー、ホントですよね。私も腹が減って本音を出してしまいましたが、そんなことしないほうが身のためです。
でもまあ、誰かが言わなきゃならないこともありますって。(笑)

・サラリーマン逸脱者 さん

プライドだけ高い無能者、あるいは知識はあるのだけど知恵がない無能者ほど下について仕事をしたくない者もありません。
そこをぐっと堪えられない自分は社会生活不適合なわけで・・・orz

ああ……「知識はあっても知恵がない」っていうのは、本当に困りますね。
知恵という土台がない人が、いくら知識を披露しても、うわべだけの言葉に聞こえてしまって、こちらに伝わってこないんですよね。
まあ、そんな人物が上司だと部下も大変でしょうが、部下に軽く見られる彼自身も不幸ですな。

・DDD さん

フォークみたいな奴って実際に居るんですね……
自分はまだ学生ですが、将来気をつけようと思います。
お体に(いろんな意味で)お気をつけください

フォーク(笑)
いや、本当にそんな感じでした。
聞いててムカつくところとか。

・謎のおっさん さん

7月6日のお話、笑えませんな。
いえ別に貴兄が悪いと言うのではなく彼が「アンドリューフォーク准将」に見えたせいです。
あの作品をご覧になっているなら、あのような気違いはとんでもない報復を想像もしない方向からしてきます。
しかも自分が間違っているなどとは全く考えていないからより性質が悪い。
かわす手段はいくらでもありますがお手軽な対抗策は、
@相手の会社(社員も含めて)を味方にする。
お友達レベルで十分です。
A次の会議で相手の発言権を抑える。
会議の進行を早めて考える暇を奪う。
B相手の知らない言葉で動揺させる。
年長者なら知ってる言い回しをつかう。
C相手を思い切り持ち上げて、その場の主役にする。
まあ、質問攻めの的ですな。
D無視、又は受け流し。
基本的大人の対応ですな。

参考になるかどうかは対応しだいですが、背中に注意(私生活、家族)しておくことに越したことはありません。

こちらもフォーク(笑)
そうですねー、まあ、一番無難なのは「無視」ですね。
何を考えているんだか分からない輩には、なるべく関わらないようにします。危うきに近寄らず。
背中に注意というのは、本当にそのとおりかと。

・(匿名) さん

 MAS-R先生がそのような発言をなさるとは意外でした。
 その『変な奴』が会社の権力者の腰巾着だったりすると後々ネガキャン張られて左遷される可能性もありますよ。
 そういう時は涼しい顔をしてスルーして口火を切る輩が出るまで待つのが得策と思います。

いや、ごもっともで。
本当、わざわざ私が火中の栗を拾って爆死する危険をおかす必要はないですね。
今後、このような英雄的行為は慎もうと思います。

・(匿名) さん

会議にいた変な奴の話を読んで、銀英伝の同盟軍にいたヒステリー起こすヤツを思い出しましたよ。
そういえば確かにあいつも突然刺しに来たりとか、危ないヤツでしたよねぇ
MAS−Rさんもお気をつけください。

アンドリュー(笑)
みんな、考えることは同じですね。
つーか、私も皆さんのメールを頂きまして、彼がそのように見えてしまって、ついつい笑ってしまいます。

・(匿名) さん

カレーを食うプロジェクトの方が重要度が高いなら堂々と『そろそろ昼食時間なので!』と言って、午後一でお腹いっぱいで思考力が鈍っている所で畳み掛けるのも一つの手かも。

ぬぅ、その戦略は思いつきませんでした!
もしかしたら件のアンドリューも、お腹が空いていただけかもしれませんからね!(そうかなー)

・Akira.T さん

会議の席は災難でしたね。
グダグダになった会議・打ち合わせほど苦痛なものはありませんから。


以下、自分の場合の語り(長文)になってしまいますが、ご容赦を・・・

幸い、自分の今の職場は割りとフランクで、
開始5〜10分で、"下らない""興味が無い""自分の業務とあまり関係ない"と判断され、

更に次の段階で"とりあえず自分には火の粉が降りかからないな"と察した時点で、
「ちょっと実験の様子を見てきまーす。」といった大義名分で会議を抜け出しますし、抜け出せます。(役職者も黙認)
というか、周りも一抜け、二抜け、下手すりゃその役職者達も・・・(笑)
終わりそうな頃に、ぞろぞろと戻ってくるという。
(上記で大体察して頂けると思いますが、しがない技術職をやってます。)
これが、組織としても私個人としても良いのか悪いのかは分かりませんが、
これだけで大分業務の負担が減るんですよね〜。
(また、どうせ後で資料や議事録が送られてくるし。)

また、とあるケースの例だと、その会議では、ただの出席者として呼ばれただけのはずだったのに、
何故か、話の流れでどうしてもその場に居なければならなくなった場合は、
一応耳を傾けつつ(面倒な役割を押付けられないか?泥沼の道に巻き込まれないか?を警戒)、
脳内では「昼飯何食おう。」とか、「週末はなにをしよう。来月の長期連休はどこに行こう。」とか下らない事を考えてるわけです。
(このときの頭の中は、仕事3〜4、遊び6〜7の割合くらいでしょうか。)

本当は、今、山ほど抱えてる実験・試作に少しでも取り掛かりたいというのが本音ですが、
この苦痛の2時間(下手すれば半日)は、こうでもしてないと乗り切れないので、
入社した早い段階から、こうした精神フィルター(たまに防壁)を展開するというダメスキルが身につきました。
(最近は、これらの精神フィルター・防壁が、無意識(自動的)に、かつスムースに展開できるようになるまで磨きがかかっております。(笑))


MAS-R様のように、グダグダの会議を抜け出すことなく最後まで真面目に出席し、
しかも、その場をどんな形であれまとめさせるいうのは、
「落としどころが付きそうなときに呼んでね〜」というスタンスの私のような軟弱者にはとてもできそうにありません。
MAS-R兄さん強すぎです。尊敬します。

いやー、私も脱出できればそうしたかったんですけどねー。
なんとなく、脱出しにくい雰囲気の会議だったのですよ。
席も部屋の奥の方だったということもありつつ。
ただ、まあ、そんなにどうしようもない会議なら、マジメに取り組んでもしょうがないのが実際のところですから、頭の中で休みの予定でも立てていたほうが、よほど有意義ですね。
私もアレ以来、会議では余計なことを言わないようになりました。

・ちゅぱかぶら さん

 MAS-Rさんのサイトの更新を、いつも楽しみにしています。
 普段は見ているだけでメールは全くしないのですが、今回自分の経験と似たような体験談があったのでメールしました。

「40過ぎたバカに、なんで気を使わなければならんのか」

 という気持ち、とても理解できます。
 しかし、そもそも怒りを覚えること自体、相手が自分と対等な人間であって欲しいと期待している気持ちの裏返しでもあると思います(犬や猫が、足し算引き算を出来なくて怒る人はいません)
 残念ですが、彼が自分と対等な人間に成長する事は期待せず、人間に限りなく似たサルかチンパンジーがキーキー喚いているとでも思った方が、精神衛生上良いと思いますよ。

 つまり何が言いたいかと言うと、

「お義兄さん、妹さんを私にください」

 ということです。

なるほど!(byパトリチェフ)
言っても分からんヤツにイライラするのは、「相手に分かってもらおう!分かってもらえるはず!」という期待があるからなんでしょうね。
最初から、そんなことを期待しなければ、イライラしないはず。
妹をあげてもよいかどうかは、私が君を味見してから決めます。(ジュルリ)

・残留日本兵 さん

私も社会人になって10年ばかり経ちますが、どこの組織にも変な人はいますね。ご苦労お察しします。
人間、年齢を重ねたからといって、決してバランスの取れた思考・判断ができるとは限りませんからね・・・また、変な人ほどプライドが高かったりして、「俺は正しいのに周りは理解しない。なんて不遇なんだ。」と余計に頑迷固陋になっていたりします。
しかしまあ、こういう手合いは大抵の場合、周囲の評価も「変な人」で一致していて、支援者はゼロか僅少の場合が多いように思います(文面から察するに、上司の方も同意見のようですし)。むしろ、はっきり言った方が周囲も心の中で「よく言った。」と思っているのではないでしょうか。また、人間言われないと分からないところがありますから、相手も今後は警戒して下手に無駄口を叩かなくなるかもしれません。
ただ、こういう変な人は突拍子もない行動に出る可能性がありますので(もう出ているわけですが(笑))、周囲に「応援団」を作っておいたほうがよいかもしれません(上司や先輩等に言っておく。ただ、今回は既に上司の方もご存知のようなので無用とは思いますが)。
いずれにせよ、バシッと言ってやったというのはなかなかの会心打だったのではないでしょうか。言わずにおくよりよいと思います。ただ、あまりやりすぎると(私のように)海外に飛ばされたり(?)しますのでご注意を・・・以上、僭越ながらインドシナ半島の某国よりのメールでした。

おお、やっぱり多少は言ってよかったんでしょうか。ええ、バシッと言ってやりましたよ。カレー食べたかったし。(笑)
でも、インドシナに飛ばされて本格エスニック料理というのは、ちょっと。
ききき気をつけます……!


10/08/10(Tue)

◆小学館のビジネストレンド誌『DIME』。


▲なぜだか、唯と澪が表紙におわします。描き下ろし!

しかも、この絵のクリアファイルがオマケで付いてきた!

アホか!こんなクリアファイル、恥ずかしくて職場で使えないよ!
仕方がないから、家で使ってやるとするか!
いや、やっぱもったいないから使わない!(笑)

まあ、関連CDがミリオン突破しちゃうと、さすがにビジネストレンド誌としては、目を背けられないようですね。
クリアファイルが欲しい方は、書店かコンビニかAmazonか、お早めにチェキ。


10/08/09(Mon)

◆昨日、筑波山のふもとにある温泉施設で見つけたご当地萌えキャラのノボリ。


▲「いしおか恋瀬姫」だそうで。

茨城県石岡市の商工会議所の企画のようですが、地方の活性化を萌えに期待することについて、私は基本的に「まあいいんじゃない?」と生温かい視線で見守るスタンスなので、これについても、まあいいんじゃないでしょうか。(笑)

 「今の日本で、一番お金を落としてくれるのは、一般人などではなく、実はオタクなのではないか」

という仮説があり、そしてたぶん、この仮説はある程度正しいと思うので、「ならば……!」とオタク狙いに走るのは当然のなりゆきでしょうし、また、そのように認知されること自体は、オタク産業の活性化を促すでしょうし、オタク産業で生活する人が増えれば、自然とオタクが日本文化として国内で容認……というか、黙認されることにつながるのではないかと。

といっても、この手の企画は「萌え」がニッチであるからこそ注目されるのであって、どこもかしこもおっぱじめた日には、話題にも上らなくなるであろう点は、いずれぶつかるであろう課題かと思います。
その点、らき☆すたと心中することを決心した(?)鷲宮町は、身のこなしがよかったなーと思います。
何ごとも、ファーストランナーになるのは勇気が必要ですし、反対意見を押し切るエネルギーもいることですから。


◆と思ったら、こちらもですか。

在日米軍、“萌え”アピール 日米同盟の意義、漫画で



実際の作品ページはこちら。
http://www.usfj.mil/Manga/Index.html

黒髪めがねっ娘が「新居あんず」(……allianceか!?)であり、金髪のガキが「うさクン」(……USAか!?)だそうですが。
日本をこうした黒髪めがねっ娘に擬人化することで、オタクな米兵のモチベーションアップにつながるのであれば……まあいいんじゃないでしょうか。(笑)

昨今、在日米軍のあり方について取り沙汰される機会も多いため、宣撫活動の一環ということなのでしょうが、



「沖縄に飛来するミサイルを迎撃するよ!」
などと、「朝食のホットドッグにはマスタードをかけるよ!」的なノリで気楽に言ってのけるあたり、やはり在日米軍は只者ではないです。

また、奥付の



「印刷・製本 国防省印刷局」
ってあたりにMADE IN USAの風を感じます。
印刷局の人の間でも、

 「Oh、これはOTAKUのロバートが好きそうな、MANGAってやつじゃないか?」
 「まったく、いったいぜんたい、ウチの軍隊は、どうなっちまったんだ?」

とかいう会話がなされているに違いありません。


10/08/08(Sun)

◆1年ぶりに筑波山に登ってきました。というか、本当のお目当ては、下山後の温泉ですが。

昨年は初めての登山だったということもあって、要領を得ず、登りに3時間ほどかかったように記憶していますが、今回は2時間ちょいでした。
同行した友人ときたら、あろうことか全身の装備が木綿シリーズで固められていたため、早々に汗だくとなり、消耗し、比較的長い休憩時間を要したことを考慮すると、多分2時間以内で登れたのではないかと思います。
少しはパワーアップしている……?

去年と比較して一番の違いはというと、私の装備がパワーアップしていることでしょうか。
全身を機能性インナーと呼ばれるタイツで覆った変態装備で固め(一応恥ずかしいのでズボンは履いています)、流れる汗はすぐ蒸散。
これだけでも暑さがだいぶ違いました。
夏の低山は、暑さ対策ができてないと、単なる苦行でしかないです。尻の谷を汗が流れる不快さといったら!
しかも、暑すぎて、水分がいくらあっても足りないのも辛い。今日も往復で、おそらく3〜4リットルは飲んだのではなかろうか。

なお、余談ながら、今年は「山ガール」と称する若い女性登山者が、圧倒的に増えていたのも目立ちました。
これはもう、モチベーションアップにつながりましたよ!
「こんにちは〜」とすれちがう都度、ただよう良い香りをクンカクンカかぎながら、めちゃめちゃやる気を出して爆登してきました。
しかし、どの娘さんも二言目には「富士山に登りたい」と言ってたのが面白かった!
今年は去年以上に、富士山が流行っているようですね。


◆しかし今日は高速道路が混みすぎでした。事故も多いようだったし。
高速道路の1,000円化による影響であったことは間違いありませんが、首都圏を脱出するのに何時間もかかったのでは、はたして得なのか、どうなのか。

私の場合、自分の貴重な休日の価値を考える際に、勤務時間中の時給単価で考えるクセがあるのですが、2,000円とか3,000円を安く上げるために、2時間やら3時間やら余計にかかったのでは、全く割に合わないという印象を受けます。
時間とお金との関係に対する考え方は人それぞれですが、ご家族連れで休日レジャードライブに出かける世帯であれば、相応の賃金をもらっているはずですから、私は彼らに「あなた方が渋滞にハマッている時間は、給料にするといくらですか!?」と問いかけたいです。
そして「1,000円だから」というワケが分からない理由でわざわざ渋滞に突撃するという自殺行為は、ぜひとも思いとどまってほしいです。
(そして、私のために少しでも道を空けてくれると、なおよい。(笑))

個人的には、「金はかかるが早い」という選択肢を残すことにはそれなりの意味があると思うので、「休日1,000円制度」は廃止していただいても構わないです。
鉄道だけだと、どうしても行きにくい場所もあるので。


10/08/03(Tue)

◆ちょっとだけですが、メールレス。
1ヶ月くらい経過してしまいましたが、申し訳ありません。

・睦月 悠 さん

Newな椅子良いですね!
私の部屋も横Gが激しいので(?)DC-2純正のRECAROのSR-2をいれてます。
インテリアに合うように黒&赤ステッチw
座り心地はエルゴノミクスデザインだけあって、疲れにくいです。
ですが、座面のサイドサポートが自己主張しすぎて時々鬱陶しいです・・・

全然関係ないですが、愛車のカプチに仲間が増えました。
2ドアのGC8 STi4です。
変態車ばかりですが、カプチの前はST185のRCでしたw
やっぱりパワーのある車って凄いですね。
抑えて走るのが結構大変。
サーキットでFDにも乗ったことありますが、街乗りのFRでハイパワーだと更に抑えが難しい悪寒・・・
踏み過ぎて交差点では常にカウンt(ry
エコ運転頑張りましょう!

純正レカロとは、こりゃまた豪勢な室内椅子で…
さすがにそこまでは手が出ませんでした…!
GC8、いいですねぇ。ST185もラリーカーベースだし、交差点のカウンターはお手の物ですか?
私は雨天の交差点でスピンして以来、エコドライブです。(笑)

・くろ さん

MAS-R兄さんこんばんは。
メールを送るのは何度目になっても緊張しますねw

さてさて、本題ですが。
この度、親戚から車を譲ってもらい僕もマツダ車のオーナーになりました
(RX-7ではないですがw)
名義変更やら自動車保険やらあらかたカタがつき始めて、
今月末には念願の初ドライブができそうです!
免許書は身分証明書にしか使わなかったペーパードライバーの身で色々不安なので
先輩ドライバーとして何か助言を頂けないでしょうか?

メールをいただたいてから1ヶ月くらいたってしまいましたが、その後どうでしょうか。
私の経験による運転のコツ…すなわち事故を起こさないコツとしての一般原則は、「イチかバチかの運転はしない」であるなと思っています。
行けるかどうか迷った時。対向車の意思が不明な時は、行かない。
これだけでもだいぶ違うかなーと思います。
湾岸ミッドナイトに書いてありましたが、「人はケガをしても勝手に治るが、機械は壊れたら勝手に治ることはない」ので、判断基準を甘くすると、後で痛い出費にうなされます。
ぜひ安全運転で!

・愚老 さん

3Dテレビは投入するタイミングが今一かと。
もっと早くワイド画面化と同時ならそれなりに流行りに弱いおっちょこちょいが買ったかも知れないし、もっと遅ければワイド画面第一世代からの買換需要があったと思うんですが如何でしょうか?
どうみてもワイド画面化の需要が一巡した次の目玉にしたいのが見え透いておりタイミングを計る余裕をも見失ってたぶん駄目でしょう。

そうですね。ちょっとタイミング的に中途半端な気がします。
韓国メーカーとの差別化をする必要があるというのは分かりますが、そもそもニーズがあるのか不明だし。
第一、リビングに集まった家族が、みな3Dゴーグルを着用してテレビに相対してくれるという前提は、テレビの思い上がりだと考えます。

・坪井 さん

いつも楽しく拝見させていただいております.

>「エニグマ」
ナチス・ドイツの暗号機ということで有名なモノですが,これを思いつくよりも先になぜか,「エネマグラ」が連想されてしまいました.
それだけです.

軍事ヲタのつもりでいた自分自身に落胆した瞬間の,このやるせない気持ちを伝えたくて,メールしました・・・.

前立腺が未開発な私にとって、エネマグラのどこがいいのか、それこそ「謎」(enigma)です。

・枯平 さん

いつも楽しく拝見させてもらっています。
カメラの話が出たので少しだけ、、、

当方も未だにフィルムばっかりやってて、
ファッションとしてのカメラ・写真には疑問を持っています。
ただ、「カメラ=女の子」っていうイメージが強いので「女子カメラ」って言葉は、まあ、当然だな〜とか思ってます。
もう10年以上前になっちゃいますが、高校で写真部にいた頃も、十数人いた部員で男子は自分含めて3人とかでしたし、当時から女の子のカメラ人口が増えてるという話は聴いてたまし。ちょっと肩身が狭かったですよ。
今となれば、なぜハーレムでエロゲ設定な部活だったのに、あんまり顔出さなかったのかと、昔の自分に小一時間(ry

男がカメラ持って歩いてると、なんか怪しまれますが、女の子がカメラ持ってても「ああ、写真が趣味なんだな〜」って思ってもらえるのが女の子って特ですよね。

あ、後K-Xは値段の割りに性能良いカメラですよ。

女の子だらけの写真部!
やっぱりアレですかね。男は裸にされて「ねぇ、ちょっとボッキさせてみてよ!」とか言われたりするんですかね。
男根の長さを焦点距離で、膣圧を絞り値で表したりするんですかね。
なんて楽しそうなんだ!

・ぶれいく さん

私もエニグマに挑戦しましたが、写真の一番上のパーツしか外れず下の「&」的な形の部分が残ったまま打ち捨てられております。
正直外れたパーツもなんで外れたのか・・・是非ともMAS-Rさまには仇を討ってほしいと思います(笑)

過日、ご報告いたしましたとおり、とりあえず父の手によってバラバラにされました。
が、どうやったかは不明……
戻せぬまま、うち捨てられています。

・(匿名) さん

クドわふたー買いました?
個人的には恋愛+ロケット+宇宙飛行士のお話だったので面白かったですw

あー買ってないですね。
時期的に多忙でスルーしたままです。
時間がほしい。

・(匿名) さん

こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいております。

私は今年22歳の男の子ですが、今拝見した折にそういえば、この赤の7号を見てどれぐらいたつのだろう・・? と
思い、メニュー(?)にあるーCGーなるものから、どれが一番古い自分の見た絵だろう?と見ておりました。 
結果、一番古いのは"四葉4コマ”(オチが四葉のヌードよりパンツ云々)でございました。

そーいえば、こんなの見たなぁ。
あのころはパンツ?なぜに??裸のほうがいいじゃねーか。とか不思議に思っていましたが、今は、パンツよりはいてないおいしい状態です。

少年から青年へ、そして変態へ みたいな感じでしょうか?ノリで書きました。

しかも冷静に考えると6年も前の絵なんですよねー。そりゃ人間ひとり変態にもなりますね。はい。

ただ当時から、まさーるサンはすごい人だと
漠然と感じておりましたが、私自身もコソコソと色々世間の荒波にもまれて尚、「すごい人だ」。と思ってしまうのは、悔しい反面、尊敬しますデス。

系脈もあったものではない文章になりました。
まさーるさんもオナニーとか仕事とかゲームとかお忙しいでしょうが、健康に気を付けて、日記のほうもボチボチお続けください。長文失礼しました。
・・・・それにしても6年かぁ。。色々すげぇなぁ

6年つったら、小学生が中学生になってしまうわけで、それはもう大層な時間ですよ。一人の日本男児の性癖を変えるには充分すぎる時間だと言えましょう。
しかしまあ、その間、このサイトやコミケに費やした時間を累積すると、ああ恐ろしい。
日記はなんだかんだで続いてますね。
昔より忙しくなってはいますが、だからといってサイトをやめるほど「毎日更新できない恥をさらすくらいなら、やめる!」とは思いつめていないので。
まあ、できる範囲でボチボチ続けていくつもりでございます。

・謎のおっさん さん

元プロカメラマンに言わせて貰えば「今までのカメラが重すぎた」ため、女性には敷居が高く、上手く撮るには機材が高い(ストロボ、メーター、三脚そしてバッグ)
そんな枷がなくなれば日本人の記録好きな心を掴むのはいたって自然だと思います。
自分の心を伝える手段としても言葉よりも雄弁(貴兄は絵)で伝える方が楽です。
他にも理由はあるのでしょうが「イメージを言葉に変えるのは難しい」が誰の心にもあるのでしょうね。

確かに、どこで何を見て、それがどれほど美しかったか、言葉を尽くすよりも、写真を一枚示した方が簡単に、正確に伝えられますからね。普通は。
技術革新により、重量や大きさや価格が手頃になって普及するのは、基本的にはよいことですね。
原理主義的な古参ファンの中には、こうした動きを面白くなく思う人もいますが、そういう人でもパソコンやCD、携帯電話の恩恵を受けているはず。

・(匿名) さん

この前お好み焼き屋で、カウンターで女性がカメラでパシャパシャお好み焼きや店員さんを撮っている姿を見ました。
お店の人も少し困惑気味でしたし、お店も混んでいたので『早く食べろや!』と個人的には思いました。

きっとブロガーなのでしょうけど、お好み焼き本体だけならまだしも、店員さんとなると、穏やかではありませ んな。
まあそれで何か実害が生じるかというと、多分そんなことはないのでしょうけど、店員さんに「なんでオレを撮るんだ!?」と困惑させる傍若無人のふるまいは、その人の品性を疑わせるに足りますね。


10/08/01(Sun)

◆『ブラック★ロックシューター』のDVDがメガミマガジン買ったら付いてきた……というのはウソで、付いてるから買いました。

まあ、女の子の表情なんかは可愛いくて好感が持てたのですけど、ストーリーとしてはイマイチ「視聴者おいてけぼり感」があった気がします。
裏世界のバトルに決着がついて、マトが昇天して、ブラック★ロックシューターとドッキングしたら、なぜか知らんけど行方不明の小鳥遊さんがシレッと戻ってて、フツーに過ごしているのも、なんだか説明不足な気がします。
あと、余計なお世話かもしれませんが、行方不明を警察沙汰にしちゃってるのも、なんだかなぁと。そこは曖昧にして、ただ「行方不明」でよかったのではなかろうか。でないと、「どうやって警察に説明したのだろう」ということが気になってしまって、日常生活に戻ってきた小鳥遊さんの顔を正視できませんよ、ワタクシ。
そんなわけで、なんだかちょっと消化不良な気がしました。

ネットの情報によれば、あの話の時系列は、

 「マトとブラック★ロックシューターが合体 → 今まで断片的に挿入されていた戦闘パート」

ということらしいですが、うーん、分かりにくい。


◆ただまあ、完全に意味不明だったかというと、そうではなくて、多分、話の中心に据えたいのであろうテーマについては、ある程度の共感はできました。

多感な少年少女の頃って、唯一無二の存在である友達がいると、「彼(女)にとっての自分も唯一無二であってほしい」というような独占欲、というか「独占され欲」が生まれがちで、それがうまく満たされないと、その友達に対して黒い情念が湧いて出てくるっていうのは、確かにそうなんだよなー、という実感。

「3人組」てのはやっぱり難しくて、

 A→B→C→A

または、

 A⇔B⇔C⇔A

という3すくみ的な友情?philia?を持てればいいのかもしれないけど、時として、

 A⇔B←C

のような形になりがちで、そんな中、本作のようにCがへそを曲げたり、あるいはAとBから必要以上に(=通常のお友達に対する以上の悪意をもって)排除されたりして、しばしば関係が破たんするもの。

そうしたとげとげしい、生身を切るような友人関係を構築・再構築していく過程で、イマイチ合わない友人関係ってのはどんどん切り落とされていくのでしょう。
そうして、生涯の友と言える親友関係が残っていくのかもしれません。

まあ、ミクロな話をすればいくらでも例外はあるでしょうけど、私の価値観においては、10代の頃に出会い、築き、今も続いている友人関係というのは、多分、一生続いていくのではないかなと思います。

多分、10代の頃の友人関係というのは、一見ガキ同士の馴れ合いのようでいて、その実、油断のならない「戦い」のような危うさも秘めているのではないかと。
自分自身の青臭い正義や価値観をぶつけ合い、時に結びつき、時に反目しあう過程で生じた魂同士のぶつかり合いは、下手をすれば関係の破たんにつながるけれども、うまくすれば心の友を作り上げることもできるに違いありません。

その点、就職してから得た職場の人脈などは、たとえば転職、退職した後も維持できるとは、私はこれっぽっちも思っていなかったりします。
なぜなら、私は彼らに魂をぶつけていないからであり、それはなぜかと言えば、職場はそういうことをする場ではないと思っているからです。
いや、そういうことをしてもいいのかもしれないけれど、別にこれ以上、魂の理解者たる親友がいるコミュニティを、むやみに増やそうとは思わないのです。

 「1年生になったら、友達100人できるかな」

という歌はあるけれど、100人の友達よりも、ひとりの親友の存在の方が、よほど人生において有意義であると私は考えます。
もちろん、小学1年生にそんなことを説いてもしょうがないことでして、一般論として子供の頃は友達が多いに越したことはありません。
上述の「多感な少年少女時代における友達の選別過程」の中で、あまりに友人の母数が少ないと親友すら残らなかったり、小鳥遊さんみたいに「たったひとりの友人に裏切られた絶望」に打ちひしがれる恐れもあるわけで。

本作を観ながら、そんなことを思いました。


10/07/28(Wed)

◆ふ〜。



締め切り2日前でした。
いやー、この2週間はキツかった。
本当はもう少し早く完成するはずだったのですが、色々と想定外の仕事が発生したりと、なかなか平日に作業時間が取れませんでした。とはいっても、先週からは平日の作業時間もスケジュールに組み込んでしまっていたため、朝4時とかに起きて6時まで作業するとか、足りない分は休日前の23時に寝て3時に起きるとか、そんなありさまでした。
まあ、なんとか完成したからいいものの、タイムリミット(金曜日の夕刻)までに捻出できる作業時間を考えると、残りはせいぜい5〜6時間でした。勤務者的には2日前なんて、ギリギリすべりこんだのと同じですわ。
印刷をお願いしている「ねこのしっぽ」社も、商売繁盛しているのか、年々、締め切りが早まる印象を受けています。
次からはもっと早く動かないと、今度こそ本当に間に合わなくなりそう。

ところで、今までどうも好きになれなかったPhotoshop CS4ですが、「アクション」(マクロみたいなもの)をフォルダ内の全ファイルに適用できる「バッチ」機能が付いていまして、これがまた便利でした。
なにかというと、入稿用のepsファイルを作成する時。
いつもは、原稿のpsdファイルを開いて、レイヤーを統合して、Photoshop eps形式で保存して、閉じる……というのを、本文ページのすべてについて繰り返していたのですが、この動作を「アクション」に登録して、「バッチ」から起動すると、次々にepsファイル化されていくではありませんか。
まあ、人間の性として、本当にちゃんとできているのか心配になりますが、入稿するデータはどうせ1枚1枚開いて最終確認するので、そこは多分問題ないかと。

このepsファイル作成は、10回、20回と繰り返していくうちに、頭がぼーっとしてきて、時々変な操作ミスをしたりするので、この機能はありがたいです。CS4、大好き。


◆とりあえず、寝ます。
安心したら、急に眠気が襲ってきました。


10/07/27(Tue)

◆あとは目次さえ作れば、完成する!
明日には入稿できる気がします。


10/07/25(Sun)

◆この土日は、締め切り前の最終土日だったため、今こそまさに決戦の秋(とき)と心得て、寝食を忘れて原稿作業にいそしみましたところ、おおむね完成に向けたメドは立ちました。
あとはまあ、グレースケールをトーン化したり、消すべきモノを消したりの雑多な作業なんで、週末までには完成するでしょう。


▲なにやら脱いでいる四葉&花穂

いやー、このコンビ、好きだわ。(笑)
アホ系妹の二乗。

◆この時期、おのずと睡眠不足になるわけで、ことに土日などは相当に無茶なスケジュールで作業をすることから、時折、猛烈な眠気に襲われることもあります。
そんな時は、無理に抵抗することなく、軽く10分ほどの仮眠をとると、なんとなく睡魔をだまくらかすことができます。
(それ以上寝ると、マジ寝モードに沈み込んでいくので、危険!)

本日も、およそ2時間おきに襲ってくる睡魔に対して、上述の仮眠対処法でその都度対応したのですが、この方法の欠点(?)は、睡眠と覚醒の間隔が短時間であることから、明晰な夢を見ることが多く、それも、直前まで行っていた原稿作業の夢を見ることが多いため、なんだか記憶が紛らわしくなる……という点です。

かく申します本日は、

 「Photoshopで作業してたら眠くなってきた。」
⇒「10分仮眠して、そこでもPhotoshopで作業をする夢を見た。」
⇒「起きて、またPhotoshopで作業した。」
⇒「しばらくしたら、また眠くなってきた。」

という流れを、4〜5回ほど繰り返したのですが、とうとう私の頭もおかしくなった、いや、正確には、元からおかしい頭が一層おかしくなったようで、ふと仮眠から覚めた時に、

 「……アレ?なんで寝てるんだ?」
 「いや、確かに今までPhotoshopで作業をしていて……」

と困惑し、なぜ自分がベッドにいるのか理解できず、狼狽しました。

 「ちょっとまて、落ち着け、確かに自分は目覚ましをセットして、自分の自由意思で寝たはずだ。」
 「だから、あの作業は夢の中での出来事だ。ほら、現実にここの男根には色が塗ってない。」

といったことをひとつずつ確認し、今が覚醒中の世界であることと、先ほどの狼狽は記憶の混乱によるものであることを飲み込んだうえで、「現実世界の作業」に取り掛かることにいたしました。

でも、さすがにこの瞬間は本当に混乱しまして、「え、なんで!?」と思いましたよ。
やっぱり、この対処法はやめた方がいいような気がしてきました。きっと、脳に良くない。

まあ、もしかしたら、まんまと原稿を落とすことになってしまった数日後の自分が、電話レンジ(仮)か何かを使ってタイムリープしてきて、寝ている私の記憶を上書きしたのかもしれませんが。

ってことは、この世界線上にある私の原稿の未来は……


◆そういえば、メールレスもボチボチやっていきます的なことを書いた気がしますが、全然できていません。
原稿作業のスケジュールが、例年よりもキツくて、手が回らず、失礼しました。
脱稿後、うまいことやります。


10/07/21(Wed)

◆朝5時に起きて原稿描きというのも、慣れると案外辛くない気がする。
「早起き=健康」と盲信している人にはオススメ。
まさにエロマンガ健康法。

しかし5時でも暑いですね。
子供のころ、夏休みの宿題に関しては、

 「涼しい午前中にやって、午後に遊びましょう。」

などと言われたものですが、朝5時から暑いんじゃ、いったいいつやれと!?
むしろ昼間になって気温がみるみる上昇し、親がついに音を上げてエアコンを入れるのを待ってから宿題に着手するように指導するのが、より現代的と言えましょう。


10/07/19(Mon)

◆表紙を描きました。


▲2010年夏コミ新刊『妹がいる生活』の表紙と裏表紙

色々考えたのですが、とりあえず今回もシスプリに流れました。(笑)
まあ、コンセプトとしては、そうですな。
昨今はシスプリをご存じない方も多いようで、ましてや妹帯者でないとなれば、実際に妹がいる生活ってどんなものであるか、想像もできない人も多いのではないかと危惧します。
そんな人のために、妹がいるとこんなにエロい生活なんですよということを説いた1冊でございます。
具体的には、寝起きの咲耶にアレして、昼は四葉と花穂の双唇の熱きを感じ、夜は千影が裸にエプロンで食事の支度をしてくれるワケじゃないですか。常識的に考えて。
とまあ、そんな感じの啓蒙書となっておりますので、妹帯者の方は復習がてら、そうでないかたは妹がいる生活の何たるかをしる意味で、ご笑覧いただけたら幸いでございます。

なお、コミケのサークルスペースについては、

 8月15日(日) 3日目東地区
 ム-53a 「赤の7号」

となっておりますので、当日はどうぞよろしくお願いします。

とかなんとか、景気の良いことを言ってますが、とにかく月内までに本文を完成させねば。
いや、月内までには多分完成しますが、本当は次の週末くらいに入稿して、パーッと遊ぶよていだったのになぁ。
本業のお仕事の方が結構追い込まれていて、存外帰宅が遅くなったり、使い慣れない新環境PCでの作業にマゴついたり。
つーか、更新したタブレット「Intuos4」の黒いペン先、なんだか減るのが早くないですか。今までの乳白色のペン先は、同人誌2冊分くらい持ったはずなのですが、今度のは1冊描く間に、もう2本目ですよ。
ペン先が柔らかくなったのか、それとも、私の筆圧が強くなったのか……?

それにしても、先日購入した、バケットシート型のOAチェアですが、これは優秀ですわ。
この3連休、ずっと座りっぱなしですが、疲れないし、腰も痛くならないです。
尻は痛くなりましたが。(笑)

いままで、ぼろくて安い椅子にしがみついていたのが、バカみたい。


10/07/18(Sun)

◆夢中になってペン入れしていたら、いつの間にか「ペン入れ」レイヤーが「下描き」レイヤーに統合されてた!
誰だ、こんなことしたやつ!はい、きっと自分ですorz
ああ、一体どこで、何の操作を間違えて、こんなバカなことをしたのか。

幸い、「下描き」は別の色にしているので、統合後のレイヤーからペン入れ済み線画だけを抽出することはできそうな感じです。危ない、危ない……
これは「もう少し落ち着いて作業をしなさい」という、神様仏様からの警告と受け止めて、注意深く作業を進めることにします。


10/07/13(Tue)

◆毎度おなじみ、コミケ前の苦し紛れ更新!



表紙作成中です。
今週末完成予定かと思われます。


10/07/13(Tue)

◆イギリスの無人戦闘機「タラニス」(雷神)発表
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/campaigns/our_boys/3050749/Fearsome-new-fighting-machine.html
http://www.baesystems.com/Sites/Taranis/Newsroom/autoGen_110612124240.html



これはまた、大胆なデザインだこと。
翼にエンジンを付けて、ステルス性能も加味したら、こんな形になるのでしょうか。
エアインテーク?は赤いパネルで隠されていますが、この穴からエンジンのタービンがまる見えだと、ステルス性能はだいぶ落ちてしまいそうなので、うまいこと処理するんでしょうね。

2011年に初飛行のようですが、米軍のプレデター機よりもずいぶんと速度が出そうですね。別の大陸の目標も攻撃できる長射程云々とも書かれていますが、どうなのでしょうか。


◆いやはや、最近は夜が眠くて、なかなか作業がはかどりません。
さりとて早朝に目覚ましを鳴らしても、

 「うーん、眠い。いつもより1時間も早いではないか。誰だ、こんな時間に目覚ましをセットしたのは。」

などと大脳新皮質以外の場所が、まさに生命の神秘ともいうべき正確さで目覚ましを再セットし、気が付けば平時と同じ起床時間に。

そんなわけで、毎回恒例の「枕元に栄養ドリンクを置いておく」作戦を決行。
これは、寝起きはのどが渇いていることを利用して、手の届く範囲に栄養ドリンクを置いておくと、たとえ5時とかに目覚ましが鳴り響き、

 「こんな時間に、どこのバカだ。」

と思っても、とりあえずは枕元のドリンクが欲しくなるため、ゴキュゴキュと服用。
すると、その甘ったるさによりなんとなく血糖値が上がったような気がするし、第一、栄養ドリンクを飲んで二度寝をするというのも、なにやら理屈に合わない気がするため、

 「まあ仕方ない。起きるか。」

と、私の理性が判断してくれる確率が若干高まることを期待した作戦なのです。
冬コミ前は寒いので、成功率も下がりますが、夏コミ前はその暑さも手伝って、覚醒率はそれなり。
あと2週間、頑張らねば。


10/07/12(Mon)

◆本日発売の写真週刊誌『FLASH』ですが、



表紙+6ページ特集が水樹奈々嬢でした。
またここにきて、なぜ『FLASH』誌が……と思わなくもありませんが、やはり紅白出場の貫録といったところでありましょうか。
つーか、特集ページの直前が、


▲「本当に気持ちいい 正上位のやり方3カ条」

気が散って、おちおち特集を読むことすらままなりません。(笑)


◆そういえば表紙をまだ描いていないことに気がつき、急遽表紙を描き始めました。

つーか、ペン入れに関して言えば、Photoshop CS4よりもSAIの方が、依然としてイメージ通りに行くんですよね。
まあ、Photoshopは本来、まっ白いキャンバスにグリグリと線を引くためのソフトじゃないので、仕方がないところはありましょうが、高い金を出して買ったソフトは、古い5,000円のソフトと比べて、すべての面で圧倒していてほしいじゃないですか、人情として。
やっぱり、この手のツールは、慣れない新型よりも、慣れた旧型ですね。

しかしCS4になって、直線ツールとかも使いにくくなっているような気がする。
SAIにおける「回転」用としてDELETEキーを割り当てたタブレットのボタンを、誤ってCS4使用中に押してしまうと、レイヤーがパパパッと削除されちゃうし。
まだ、どうにも慣れないところがあります。
おかげで、この夏はどうにも作業効率が悪いです。


10/07/11(Sun)

◆参議院選挙開票。

いやー、やっぱり消費税増税の話題って、本当にタブーなんですね。
これじゃあ与野党とも、当面は消費税のショの字も出せませんな。

ここ1ヶ月ほど、読売新聞や朝日新聞を中心に「増税すべき」という社説が載ったりとかしていましたけど、ふたを開けてみれば、世論の傾向としてはTax Enough Alreadyだったわけで……この国の進み方として、いわゆる「大きな政府」は継続しづらくなったということでしょうか。となると、今のレベルの歳入を維持するとした前提で、今後の予算を考えなければなりません。
消費税率が5%から10%になれば、ざっくり言って歳入が10兆円は増えたのでしょうが、増税話が出たとたんにこの選挙結果では、当面は火中の栗を拾おうとする人など出てきますまい。

そうなると歳出をいかに減らし、赤字国債の残高を減らすかという現実的課題に直面するわけで……いったい、どうするんでしょうね。
私に決定権があったなら、歳出の30%を食っている社会保障の削減に踏み切ると思います。
老人の医療費負担を3割にして、年金支給水準の低減、高額所得のある老人への年金支給を停止するだけでも、結構な負担軽減になるはずですけどね。彼らには、日本の未来のために、あえて名誉ある負担を担っていただきたいです。なんなら、その負担を担おうじゃないかという勇気あるご老人には、叙勲して差し上げてもよいぞ。

……とかなんとか、そんなことをチラつかせた日には、それこそ社会保障負担の核であり、票田でもある老人からそっぽを向かれ、選挙でえらいことになりそうだから、ムリですか。(笑)
(それだけに、若者が選挙に行くということ自体、「軽視できない若者票」のアピールになり、とても大切なのです。)

ともかく、日本の今の有権者は、なんとなく負担増には反対だということが、なんとなく浮き彫りになりました。
上述の歳出減については、まあ、手段はともかくとして、真剣に考えるべき時が来ているのではないかと。
歳入も歳出も変えずに、国債残高を減らすことはできませんから。

もっとも、日本の国債は、そのほとんどが国内向けに発行されている点が、他国の国債と違う点でして、

 「はたして国内向けの国債をひたすら発行し続けると、最後はどうなるか。」

という、有史以来、一度も検証されていない(たぶん)実験をするチャンス(?)かもしれません。
債権者と債務者、受益者が、最終的には全部日本国民になっちゃうんじゃないの?という珍現象。
国が国民から借金をして、それを国民から集めた税金で返す限り、いくら国債を発行しても国は潰れないという説もあります。(本当か……?)


◆思うに、時々、政治バラエティ番組などで、北欧の手厚い福祉制度を持ち上げてレポートすることがありますが、もうあんな下らない、何の参考にもならない特集は、やめるべきですな。
昔から一定数、北欧の社会制度に妙なあこがれというか、ユートピア視している人がいますけど、北欧の国際競争力の背骨となっている流動性の高い雇用などは、日本向きとは思えません。


10/07/06(Tue)

◆本日の会議にて、なんか変な奴がいたわけですよ。

年齢は40代半ばと思われるのですが、知識豊富というより知ったかぶりであり、そこに社会性の欠如というか空気の読めなさがミックスされ、ひとことで言えば、ウザい。

なんかもう、重箱の隅をつつくような細かい話ばかりするし、口を開くときは決まって「いや」と相手の否定から入るし、9の合意より1の違いが気になるタイプの典型。
きっと彼は、ネット上で「確信犯」という言葉を見つけたら、その用法が適切かどうか、内心小躍りしながらチェックするに違いない。

彼はよほど、自分の知識量に自信があるらしく、こちらが聞いてもいないことをベラベラ話す一方で、知らないことを「知らない」と言えない狭量さも兼ね備えているらしく、思わぬ方向からツッコミが入ると、明らかに答えに窮した様子で「それには、色々と難しい問題があってー」などと言い出す始末。
オメーのところの予算がいくらなのかって聞いているだけなのに、何が難しいんだよ。
どうしてこんなになるまで、彼を放っておいた。(笑)

本日の会議は、そんなしょうもない知識自慢をする場ではなく、もっと大雑把なアウトラインにおける合意形成を図る場であったので、彼の細かい指摘とか相違点のあげつらいなどは、百害あって一利なし。
他の参加者も、腕を組んでウンザリした様子の人もあり、彼に言葉尻を捉えられて困惑する人もあり、会議はグダグダの様相を呈してきました。

見れば、時計の針も12時を回る頃。
いいかげん、会議のまとめに入らないと、ゆっくり昼休みが取れなくなり、昼食にカレーを食うぞと決意した私のプロジェクトが破たんすることを大いに懸念し、なによりこの手の高慢な浅学の輩が嫌いである私は、ついつい、

 「もう、そんなことどうでもいいじゃないすか!もっと大枠の話をしましょうよ!」

と、いらだたしげに放言してしまいました。

まあ、その結果、会議の流れは本筋に戻り、当初の予定通り、大雑把なアウトラインにおける合意形成を図ることができたため、本日の会議の目的は無事に達成され、私も昼食のカレーをゆっくりと堪能することができたのでございます。

ところが、午後になって上司が突然に言いました。

 「ははは、なんかチクりメールが来てるぞ。」

何事かと思いましたが、その上司が言うには、件の彼が、会議に参加しなかった偉い人に宛てて、苦情めいたメールを送っているとのこと。曰く、

 「本日の会議にて、私がさまざまな問題提起をしたにも関わらず、そんなことはどうでもいいと制して取り上げなかった下位者がいた。こんなことでは、このプロジェクトは、後々、どうなるか分かったものではない云々……」

あまりに幼稚なこの内容に私は脱力し、上司も「なに言ってんだコイツ」と笑っていましたが、その一方で私も大いに反省するところがありました。

すなわち、あの手の、プライドが高い小人物を頭ごなしにやっつけてしまうと、思わぬ報復も受けかねないということです。

今回は低レベルな怪メールが飛び交うだけで済みましたが、事と場合によっては、変に逆恨みされて、どんな陰険な手段で報復されるか分かりません。
帰り際に刃物で刺されたり、自宅まで追跡されて放火されたりした日には、笑っていられません。

いくら彼の軽薄な話を聞かされてイライラし、そこに空腹が乗算されたからといって、口から出すべき言葉はもう少し配慮すべきでした。
それがたとえ本音であったとしても、「そんなことはどうでもいい」などと乱暴に言い放たず、たとえば、

 「なるほど、そーですねー。その辺は後々、詰める必要がありそうですねー。ま、今日は大枠の話だけまとめるってことでどーですかねー。」

とかなんとか、適当ななだめ方をすれば、また違ったのであろうと思います。
「40過ぎたバカに、なんで気を使わなければならんのか」と思わなくもありませんが、それは結局、自分を守るためでもあるし。

ともかく、心に立った波風をそのまま言葉にしてしまうあたり、まだまだ人格陶冶が足りないなと、大いに反省いたした次第。


10/07/04(Sun)

◆音沙汰なくて申し訳ありませんでしたが、なかなか本業の方が厳しい状況にありまして、結構苦しんでます。
メールレスなどは、順次させていただきます。

とりあえず夏コミに向けて、原稿を鋭意作成中でありますが、帰宅後はすっかりエネルギー切れを起こしているため、毎度のごとく、早朝に作業を進めることで、なんとかゴールに向かって這いつくばっています。
ひとまずダブルフェラの下絵は描いた。(笑)


◆先日買った難解な知恵の輪「エニグマ」ですが、



いつの間にかバラバラにされている……
どうやら、私や妹の知らぬ間に、当家の父がいじくって、バラバラにしたようなのですが、どうやってバラしたのかは全く記憶にないらしく、したがって戻し方もワカラン状態に。

どうすんだ、これ……?


10/06/27(Sun)

◆我が妹がPENTAXのK-xなる一眼デジカメを買いました。

最近、一眼カメラをぶら下げる「カメラ女子」なる、新たな女子カテゴリがでっち上げられ、現に、街行く女性のなかにも、ごっついカメラをぶら下げた人がチラホラ。
また、そのような人を対象とした雑誌も多く刊行され、「カメラを持って行きたいオシャレなカフェ」とか、もはやワケが分からない内容の、男性目線であれば「バカじゃねーの」としか思えない特集を組んでいたりするのですが、ともかく流行っているらしい。

その点、妹などは、以前より父譲りの一眼フィルムカメラをいじくったりするカメラ狂いのようで、昨今のカメラ女子をにわか呼ばわりしていたものだから、色々なカラーバリエーションが選択できる、いかにもにわかが飛びつきそうなK-xを買うとは思わなかったのですが、妹が言うには「軽くて安いから、良い」と判断して、これを選んだとか。

しかし、女性に一眼デジカメがここまで流行するとは、正直、思いませんでした。
2年くらい前にテレビCMで「一眼あそばせ」とかいって、和服を着た女性がカメラを構えるようなのがありましたが、アレを見た私は「あんなもの、流行るはずはない。無理矢理トレンドをでっち上げるのも大概にしろ。」と鼻で笑っておりました。
ところがここにきて、カメラ女子ときたもんだ。
全く私の時流を読む目のなさを痛感しましたよ。

ちなみに、私が「こんなもの、流行るはずがない。無理矢理トレンドをでっち上げるのも大概にしろ。」と鼻で笑っているのは、3Dテレビなのですが、はてさて。


◆こういうものを買ったんですよ。知恵の輪。



「エニグマ」という、これまた随分とごたいそうな名前ですが、ためしに4時間ほどカチャカチャやっても、結局最初の形に戻ってしまう無限ループに陥り、とても解けるようには思われない難物です。

なんでこんな難しいのを買ってしまったのか、自分でもよくわかりませんが、たぶん思い上がっていたのでしょう。所詮オモチャであると。
そしてこの醜態……!

パッケージには「スルリと抜けるから力は不要」などと書いてあるけど、こうも外れないとなると、パッケージの文言も疑わしく、実際はターミネーターみたいなやつがフルパワーで引っ張って外すのではあるまいかと思えてなりません。

しかしこの知恵の輪の始末の悪いことといったら、そのネーミングでしょう。
なんですか「知恵の輪」とは。
解けないとまるで知恵がないバカモノのようではありませんか。

私が過去に手を出したこの種の難解な知恵の輪から得た経験としては、

・メモを取りながら総当りが結局早い
・知恵で考えても無駄
・力は不要というのは本当
・通らなくても角度を変えると通ったりする

といったようなものがありますが、今のところ、このエニグマを前にしては全く無力。


10/06/23(Wed)

◆まだやってる世界樹ですが、B25Fの裏ボスで詰まりました。

今のパーティーは、

・プリンセス/ファランクス
・ウォリアー/ゾディアック
・モンク/プリンス
・シノビ/ショーグン
・ゾディアック/バリスタ

で、全員レベル70で一度引退して、今はレベル82〜83。

結局こいつらは最初に組んだ1軍パーティーなのですが、長期探索に有利なように、主力スキルにも1SPしか配分してないような、TP節約型ケチケチ軍団。
そんなわけで、気がつけば、各人のSPが30〜40くらい余っていたりします。(笑)

まあまあ、こんなユルいパーティーでも今までどうにかなってきたのだから、きっと今度もどうにかなるだろう。なーに、こちとらレベル70の限界を突破した暴力軍団よ、などと楽観視して裏ボスに突入してみたところ、やっぱりどうにもならんことが判明しました。

まず第1形態。
マップに触手を3本残した状態から戦闘開始。
ウォリアーはチャージ→ブレイクで1,000ダメージ、ゾディアックは圧縮→炎で1,000ダメージ。2ターンで2,000ちょいってところですか。相変わらずパワーがねぇな、こいつら。(笑)
ただしゾディアックは、なぜか「炎の先見術」を取ってしまっているため、3ターンに1回は攻撃不可。ってか、プリファラにファイアガードを取らせてあげなさいよ。
そうこうしているうちに、触手が1本、また1本と復活。
それに伴い、敵の体力と防御力はみるみる回復し、やがて

与ダメージ<回復量

というジリ貧モードに。
こ、これはダメだ……

幸い、触手が8本になったところで、回復が止まり、それはもうカッチカチに堅くなった敵に10とか20とかのダメージをひたすら与えて削り勝ち!
最初からこの調子では……

続く第2形態。
ひとつ小手調べとばかりに、適当な攻撃を仕掛けてみたところ、猛烈なカウンターを食らいパーティー半壊。
ああ、そうか、ここはうかつに攻撃しちゃダメなのね…

やがて、敵が攻撃モードに入り、こちらの攻撃で2,000ダメージとかを与えられるようになって「むはは、食らうがいい!」などと調子に乗り始めたはいいけど、こちらも敵の本気モードな攻撃を食らい、その都度400HP近くをゴッソリと持っていかれるようになり、パーティーヒールLv.1(笑)が追いつかなくなって、ゲームオーバー。

反省点としては、まあ、もっとちゃんとスキルを強化しろってのもそうですが、そもそも爆発的な攻撃力がないってのが問題ですな。
雑魚とかちょい強FOEを相手に、リミットゲージを溜めながら粘り勝ちをする持久戦重視のパーティでは、まず勝ちが見えてきません。

裏ボス攻略用に、ショーグン/パイレーツの連続攻撃を、ドーピングしまくったウォリアー/ショーグンが一騎当千で追いかける……とか、あまりに定番だけど、この際だから作ってみますか。
ギルドで食っちゃ寝してるだけでレベルが70を超えた、耳年増ショーグン娘なら2人ほど転がってることですし。


10/06/20(Sun)

◆メールレス

・いちのせ さん

コミケ参加おめでとうございます。
幾度となくMAS-Rさまにブース(?)に行って本を買っていますが、今回もできればブースに行って買おうと思います。

TOEICと夏コミの原稿とご多忙かと思いますが、体調に気を付けて頑張ってください。

ありがとうございます。
実際、コミケ作業をしつつ、DSの世界樹をしつつ、TOEICの勉強をしつつ、ついでに仕事をする(笑)となると、1日が30時間くらいなければ、とても追いつかないのですが、そこはまあ、優先順位を決めてこなしていくしかないですね。
以前はもっと効率よくできたと思うのですが、さすがに歳を食ってくると、本業の仕事の時間が無駄に長くなったりして、困ります。
先日聞いたビジネスセミナーの中で、「時間には2種類あって、短くできるならそうした方がよい時間と、そうでない時間。前者は仕事で、後者は趣味。」という趣旨の話があって、まさにそのとおりだと思ったのですが、とかく逆になりがちな現実。

・謎のおっさん さん

>「ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」
まさかこれは悪名高い、中国製「アナルクラッシャー」では?
だとしたら、交換してよかったですねとしか・・・・。

新しい椅子の通気性の改善なら「オートバックス」などの用品店に行けば涼しげなシートカバーがありますよ。

ああ、なるほど。バケットシート風の椅子ということは、車用品のシートカバーが使えるということですね。
風呂上がりなどに座るとベタつくので、一考の価値ありですな。

・(匿名) さん

http://geno.co.jp/webshop/led_list.html LED電球
自称60Wで既に1480円の世界に。
http://www.keian.co.jp/products/products_info/kled_e/kled_e.html
4万時間=1日12時間点けるなら9年間…
ある程度普及したら、置き換え需要が無いから。次は海外ですかねぇ…

あ、これは安いですね。情報ありがというございます。
LED電球は、今までの電球と比べても、はるかに寿命が長いですから、いかに最初に自社製品を売るかがポイントになってくる商品ですね。
日本を売りつくしてしまったら、海外市場しかないのでしょうが、やつらは、エコだなんだとうるさいくせに、こういうパフォーマンスにつながらない地味なエコにはズボラだからなー。普通の電球と比べて高いってだけで、売れないかも。

・(匿名) さん

本人は善意のつもりで結婚相手を紹介してくる人の相手も相当疲れますよね

ああ、たしかに……(笑)
「他人に結婚させたい欲求」を持つおばさんとかっていますけど、あれってなんなんでしょうかね??
そういえば、職場に30歳くらいの人妻がいますが、飲み会の席で、
「MAS-Rさん、ちゃんと誰かと結婚してあげてくださいよ。女性としてはそう思います。」
などと叱られました。
すなわち、「女性の幸せはなんだかんだで結婚にあり、オメーみたいな独身男性は誰かを幸せにしてやれよ、遊んでないで」ということらしいです。
上述のおせっかいオバサンの類も、女性同士の連帯感のようなものからくる行動なのかなーと思います。
ところで、人妻に叱られるってのも、なかなか乙なものですね。(ダメだこいつ)

・田舎帝王 さん

「けいおん」がアニメ化して、滋賀県の旧豊郷小学校が主人公たちが通う学校のモデルとして一躍脚光を浴びる事になりましたが、まさか旧豊郷小学校がこんな形で有名になるとは思いませんでした。
というのも、関西、東海地域方面以外ではあまり話題にならなかったと思われますが、数年前に旧豊郷小学校の解体処分を巡って解体推進派の町長と反対派の町民との間で対立する事件があり、貴重な歴史建築遺産を巡る騒動としてローカルニュースでよく取り上げられていました。
そんなわけで、けいおんのアニメ化に際して主人公たちの通う学校がこの旧豊郷小学校をモデルになったというのは、一連の騒動を知っている人にとっては別の意味で驚きを感じたのではないかと思います。

おお、そんな背景があったのですか。
今にして思えば、取り壊さなくてよかった〜、といったところでしょうが、古いものは何でもかんでも残さなければならないとなると、それはそれで行政がやりにくくなるでしょうから、難しいところですね。
もっとも、このような形で有効活用(?)されれば、結果オーライでしょう。

・(匿名) さん

運動部での先輩からの理不尽なしごきを後輩にもぶつけてる様子が思い起こされましたよ

軽音部にそんなしごきの習慣があったりしたら、イヤだ。
あずにゃん乙。(笑)

・匿名改め咲也(仮) さん

二度目まして、こんにちは。
昨年7月に名付けに関して長文メールを差し上げました元フリーター(今フルタイムワーカー)です。
その節は丁寧で心温まるレスをありがとうございました。

ちょっと前の日記への反応になってしまいますが、銀英舞台化なんですね。
キャストに同盟側がほとんどいないような気がするんですが、一体どこから始めてどこで終わらせるんでしょう……。
割と同盟が好きだった(ポプランとかコーネフとか。舞台にしようがないですが。)ので、ちょっと残念な気持ちもありますが、どうなるのか直に確かめてみたい気もします。
年1回公演とかで続き物になったりしたらそれはそれで面白いですけど。
とりあえず、読み直して予習して待機しようかと思います。

お風邪を召されていたようですが、これから梅雨入りですし、お大事になさって下さいね。

舞台「銀英伝」は、まだ情報がなくて、一体何をおっぱじめるつもりなのか、謎のままなのですよね。
個人的予想としては、大志を抱いて宮廷闘争に明け暮れるあたりではなかろうかと思っていますが……
要注目です。

・(匿名) さん

ふむ……そのおっぱい(マウスパッド)、ドンキホーテで買ったのですか?

いや、ドンキホーテではなかったと思います。ヴィレヴァンかな。

・国家百年の大計にもっと予算を さん

はやぶさ関連で目に止まった動画一覧
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11058585
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7813584
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11066108

いやー、みんなこういうの好きですよね。
いろいろとトラブルに見舞われ、満身創痍で地球に帰還するってあたり、機械以上のものを感じざるを得ません。万物に神を見出す日本人としては。
帰還したカプセルが用済みになったら、神社に奉納するか、あるいは「はやぶさ神社」を建ててもいいのではないかと。

・(匿名) さん

はやぶさ等の運用で折角得た技術もどこぞの国にタダで譲り渡しそうな政治家が…

ま、「我が国の技術」とは言いますが、技術は、抽象的な存在である「国」が持っているのではなく、具体的な「開発した企業」が持っているものなので、ご懸念には及ばないと思います。
むしろ、日本は技術者が薄給でコキ使われているので、海外企業が高給で引き抜きをかけてくることの方が脅威かと。

・マネー さん

初めましてー。
マネーと申します。

「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言を見て(最近ですが)定期講読させていただくようになりました〜。

こういう場へのコメントは気が引けるというかシャイ(笑)なのであまりしないのですが、

「GYGABITEのマザーボードは、12Vの検出に伝統的な不具合があるという」

へぇあ?

丁度買おうと考えているPCの根幹たるマザーボードに選択しようと考えているGYGABITEに不具合……だと……?
と某漫画風に驚愕させられたのでコメントを…。

自分は
GYGABITE GA-P55A-UD3R
を考えていました。不具合が出るというのは事実でしょうか?

もしそうであるならば、お勧めのマザーボードを教えて頂けませんか?

一応
Core i7とメモリのデュアルチャンネル
サイコムのBTOで組むつもりです。

GA-P55A-UD3Rにその不具合があるかどうかは不知ですが、私が所持するEX58-UD5とかその前後のマザーでは、12Vの検出がどうもおかしいようで、高負荷時に15〜16Vを示したりするようです。実際、私の環境でも、OCCTで負荷をかけると、数値上15Vを超えます。
ふと気になって、今手元のHardwareMonitorを見てみたところ「+12V:2.56V」という不思議な値を示しています……
もちろん、12Vの線に2.56Vとか、はたまた16Vがかかっているはずもなく、単なる検出エラーであり、どうもここ数年のGIGABYTEはそうした傾向にあり、それを放置し続けている……というのが真相のようです。詳しい情報は、掲示板等をお調べください。
こんなしょうもない不具合は、ないに越したことはないですが、実害がないのであまり気にしていません。突き詰めれば、オーバークロック時の電源の安定性を見ることができない点は、イマイチいただけないですが。
お勧めのマザーといっても、用途によると思うのですが、GA-P55A-UD3であれば安いし、コンデンサも日本製だし、安定志向ならばいいのではないでしょうか。ただ、上記の不具合の有無がどうしても気になるということでしたら、思いきって掲示板なりショップなりに質問をしてみるのが一番よろしいかと思います。

・魚類 さん

 とある大学の水泳部の者です。
 今年の7月に最上回生最後の試合があり、そこで最上回生は引退して私達が部活を運営していく立場になります。
 今年の最上回生は俺達についてこいというスタンスを作ろうと模索していたようですが、後輩にはそれが伝わらず、速い人が勝手に頑張るスイミングクラブとなってしまいました。
 去年は速い人が1位を沢山取ってきたのですが、2位以下はほとんど取れずチームでは他大学に負けてしまいました。

 私個人としましては、どんなに辛い練習でも乗り切る精神力があると自負していますが、後輩にそれを押しつけても頑張ってはもらえないでしょう。
 「おっ、あいつ頑張っているな!じゃあ俺も頑張るか!」という発想にはならず、「あいつ頑張っているな。凄いなー。でもどうせ僕には無理。」という人が多いのです。
 こういう人にも頑張ってもらって速くなる快感というのを味わって欲しいのですが、なかなかうまくいきません。
 せっかく大学の部活で一緒に頑張るのですから、練習の時間内は全力を尽くしてほしい。
 大学に入った時点での水泳に対しての知識や経験が各々違うので、どうすれば速くなれるのかわからない?人も沢山います。(正しい頑張り方や目標の設定方法が分からない?)

 全体で話し合う時間などや教えあう時間を多く取った方が良いのでしょうか?
 次期幹部数人で話してはいますが、煮詰まってしまったので、人生の先輩であるMAS-R氏の率直な意見があればお聞かせください。
 長文駄文となってしまい申し訳ないですが、これで失礼します。

実際に本当なのかどうかは分かりませんが、いわゆるゆとり世代と呼ばれる人たちは、他人との競争に熱心でないため、たとえば職場において「同期のアイツに負けるな!」と鼓舞しても、イマイチ反応が悪くて指導しにくい……といったような言説が、ビジネス誌などで見受けられます。
ただ、彼らはやる気がないわけではなく、個人の目標が与えられれば、黙々とこなす粘り強さを持っているし、ほめれば喜ぶ素直さも持っているので、自分たち(=気合いとガッツで乗り切ってきた世代)とは別の文化から来た人だというつもりで指導しましょう……とも言われます。
無論、これは一般論ですから、貴方のように強い精神力で困難を乗り越えることの意味や価値を理解し、それを実行できる人もいますが、そうじゃない人もまた多くいるから、チーム戦で苦しむということですね。

仮に、「まあ、そうは言っても、所詮は個人の意識の問題だ」ということにすると、多分、今までと同じで、頑張る人は頑張るけど、頑張らない人は頑張らない状態が継続され、問題は解決しなさそうですね。
であれば、今までと違った道を模索するしかないのではないかと。
問題の後輩たちは、あえてわざわざ大学の水泳部に入部してきたくらいの連中ですから、やる気がないのではなく、頑張り方が分からないのではないか……という仮説を立てれば、先輩のやるべきことは「頑張り方を教える」ということになります。(他にも仮説が立てられれば、その解決法も見つかります。)
私は水泳には通じていないので、詳しい話は分かりませんが、一般論として、何かを頑張る際には、実現可能性のある短期目標をこまめにクリアするのが有効です。いきなり富士山登頂を目指させるより、まずは筑波山登頂をさせて、「ここまではできる」「ここからが問題だ」ということを明らかにするためですね。問題が分かれば、解決法もまた見えてきます。
目標設定の方法も、なるべく具体的な行動にブレイクダウンする必要があって、たとえば「50メートルを何秒で泳ぐ」という目標ではダメで、「そのために何をする」まで考える(考えさせる)必要があります。
最終的には、

 「いつまでに50メートルを何秒で泳ぐ。そのために、どんなトレーニングを毎日何回行う。」

というところまでブレイクダウンするといいでしょう。(上記は、あくまで素人の考えた例ですので、実際にはうまいことアレンジしてください。)
そして、できれば、この目標を紙に書いて、部室などの人目につくところに貼る。
人間、自分で紙に書いたことに対してウソをつく(=日課の練習をサボる等)のは、なかなか精神的ハードルが高いものです。

もちろん、頑張り経験の乏しい後輩がこのような目標を立てると、あまりにも甘い目標を立てたり、逆にキツすぎる非現実的な目標を立てたりするかもしれません。そこは先輩が、自分自身の知識や経験からアドバイスをして、積極的にサポートをしてあげる必要があります。
また、部員各人の目標が達成されることで、部全体のレベルアップが図れるような(たとえば、各人の目標タイムを並べると、大会でチーム優勝できてしまうような)ものが望ましいですね。

注意すべきは、この目標が達成できなくても罰を与えたりすべきではないという点です。
バカな指導者は、この種の自己管理目標に対してすぐ罰則を持ち出そうとするのですが、罰が用意されると、罰を回避するために甘い目標を設定するようになり、とたんにこのシステムが形骸化します。
あくまで「自分で決めた目標だから、頑張らねば」という気持ちをなるべく自発的に持ってもらうためのシステムであり、それがチーム全体への貢献にもつながって素晴らしいですよね、というシステムです。

また、目標を立てたら立てっぱなしではなく、適度に声をかけて(「毎日やっとるか」的な)放置しないようにフォローしてあげたり、もし手取り足取りのサポートが必要ならば、彼の目標達成に向けて労を惜しまず手伝ってあげることが大事です。
部の幹部にとっては、大変な苦労を背負い込むことになりますが、人の成長を手助けすることは、自分自身を成長させることになりますし、将来、人の上に立つ時に、その経験はきっと役立ちます。

そして、多分、一番大事なことだと思うのですが、このシステムを導入するにあたっての「思い」を、部全体に伝えてください。
なぜ、何のために、こんなことをするのか。これを部全体が共有しなければ、効果は半減します。
今の部の現状が残念だと思っていること。実際に大会で残念な結果に終わったこと。速く泳げるようになる喜びを知ってほしいということ。個人がスポーツクラブで泳いでいるのではなく、わざわざ大学の水泳部に集まったのだから、チームとして好成績を残したいと思っていること……伝えることは、たくさんあると思います。それらを伝えてください。
少々テレくさいことかもしれませんが、それは本心の言葉だからです。本心の言葉は、人を動かします。

なお、この提案を幹部会に諮った時点で、もしかしたら異論を唱える幹部もいるかもしれませんが、その場合は、その人が「今のままでもよいと思っている」のかもしれません。
もし反対されたら、「何を、こいつ!」と熱くなる前に、その人が今の部の状態をどう考えているのか、どこまで意見が一致して、どこから違うのか、折衷案はないのか、現状維持でもいいけど試しに協力してはもらえないのか等々、落とし所を探ってみるといいですね。
それでもなお反対だというのであれば、諦めるというのもまた、ひとつの答えです。
部の結束を崩してまでごり押しするようなことではありませんので。(貴方は無念でしょうが)

とまあ、つらつら書いていて、なんだか『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の内容、というかドラッカーの目標管理の概念をなぞっているような気がしてきましたが、ドラッカーの目標管理の概念は、目標を持つあらゆる組織に適用できるそうですから、当然といえば当然ですね。

多分、最初は試行錯誤が続くと思いますが、部が将来的にどうあるべきかはともかく、

 「今のままでは、ダメだ。」

と感じているのなら、変革のチャンスということでしょう。
大変だと思いますが、頑張ってください。


10/06/17(Thu)

◆ちょっとした作業ミスで、手元のindex.htmlを消失してしまい、急きょ、Googleのキャッシュからオコしました。
いろいろ変なところがあると思いますが、追って直していきます。

とりあえずGoogleに感謝。


10/06/13(Sun)

◆夏コミ、受かりました!

 8月15日(日)東地区
 ム-53a 「赤の7号」

いやー、また戻ってまいりました。東館。
夏は暑いけどね……

Steins;Gateとか世界樹とか、アイマス+ACE COMBATとか、色々やろうかと思いましたが、とりあえず保守的に、またシスプリで。
12妹全員一周したので、もうあとは好きなようにやらせていただきます。


◆「ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」



「すごく……ボロいです……」

というわけで、私が起居せる部屋の椅子があまりにボロくなってしまったので、更新しました。
思えばこの椅子で十有余年もの間、自慰をし、同人誌を描き、自慰をしたものです。まさに精子を共にした戦友!
私の激しい体位変更(?)によって、座面はすり切れ、中のスポンジが露呈しましたが、それでも文句ひとつ言わずに、私を支え続けてくれたのです。文句は言いたかったでしょうけど。

あ、ちなみに、妹による代理更新も、おそらくこの椅子で行われました。(そんな椅子に座らせるな)

しかし、第三者的に見れば、だれも好き好んでこんな椅子に座りたいとは思わないわけで、PCを新調し、部屋も片付け、椅子がこれでは……ねぇ。

そこで、新しい椅子を調達するに至ったのでございます。


▲シグマAPO バケットシートチェア ブラック&レッド SB-C05KR


ほら、私の部屋って、横Gがすごいじゃないですかぁ?(しらねーよ)

なんだかいかにもオタク好きのするデザインです。
そして、オタクが買いました。

まあ、デザインの奇抜さは本筋ではなく、今回の主眼は、

 「疲れた時に、寄りかかりたい。背もたれが倒れてほしい」

というところにありまして、ヘッドレストがありつつ、キコキコとロッキングするうえ、値段も比較的手ごろなこいつになったという経緯。
本品到着時は、大画面テレビでも買ったのかと思われるほど大きな梱包で来たのでびっくりしましたが、箱から出せば組み立ては簡単。付属の六角レンチを使ってボルトを8本留めて、30分程度で完成。あら簡単ネ。

座り心地は存外に良く、とくに腰から背中にかけてのカーブが気持ちよくて、ついつい寄りかかりたくなります。
作業に詰まったら、寄りかかってユラユラとロッキング……すると、気持ちがだんだんリラックスしてきて……グーzzz(ダメじゃん)
注意事項としては、表面が合皮だということ。
夏場、エアコンがかかっていない部屋で使うと、汗でベトベトして気持ち悪いかもしれません。
エアコンを常用している部屋ならば問題ありませんが、もしエアコンがなかったり、エアコンが好きではない人が使うのであれば、表面が網目状の椅子の方がよろしいかと。


小惑星探査機「はやぶさ」 きょう7年ぶり帰還

いやはや、「はやぶさ」のミッションと途中で発生したアクシデントに関する逸話は、本当に感動的ですよね。
当家の母などは、完全に感化されてしまいまして、はやぶさを「あの子」とか呼称します。
このミッションを成功に導いた技術者各位には、本当に敬意を表します。

しかし面白いのは、自動車や飛行機などは、当初はほとんどがマニュアル操作だったものが、徐々に自動化され、そして無人化(特に軍用機など)されつつあるというのに、いまだに宇宙開発は、

 「まだ日本は、独自の有人宇宙飛行をしていない」
 「中国でさえ、成功したのに」

という言説が飛び交うことです。
まあ、たしかにひとつの象徴として「自国産ロケットで、人間を宇宙に送り込む」というイベントには、国威発揚の効果があると思いますが、乱暴な言い方をすれば、弾道ミサイルのてっぺんに人を乗せて飛ばせば、有人宇宙飛行をしたことになるわけで、ロケット技術を持っていて、個人の命が(国家の名誉よりも)安い国であれば実施は可能なのですよ。
日本独自の宇宙飛行に、技術的な問題はありません。

宇宙船にあたる部分も、大気圧と真空の気圧差(たったの1気圧)と、熱や放射線に耐えられればよいわけで、まあ、乱暴な言い方をすれば、潜水艦を作るようなもんです。
(無論、軽く作らなければダメですが)

大気圏に突入をする部分は、大気との摩擦による高熱に耐える必要がありますが、日本のセラミック技術は世界一チィィィなので、ここにも技術的障壁はありません。
じゃあ、なんで国産ロケットで宇宙に人を送りこまないかといえば、

 ・今さら行っても、特段、やることがない。
 ・国際宇宙ステーションには米ロが連れて行ってくれるし、それでいいじゃん。
 ・失敗したら、JAXAが終わる。

といったところでしょうか。
特に、最後のは一番大きいのではないでしょうか。
ロケット事故で搭乗員が散華した直後に、首相が「彼らの犠牲を乗り越えていかねばならない」などと強気なコメントを発せられる土壌が、今の日本にあるとは思えません。きっと、日本人が大好きな「犯人探し」が始まることでしょう。そうなれば、JAXAは終わりです。
で、そこまでのリスクを背負って、一体何をしに行くの?というのが、現実的な問題でしょうか。

ですので、今の日本の宇宙開発方針――すなわち、無人機中心――は非常に現実的であり、なおかつ先進的だと言えます。こんなこと、50年前にはとてもできなかったことですから。
今や、宇宙に人を送り込んで「やった、やった、万歳」と提灯行列して歩く時代ではないのです。

イトカワの鉱物をキャプチャーできているかどうかは、それこそカプセルのふたを開けてみないとわかりませんが、それよりもなによりも、この7年のミッションで得た無人機コントロールとか、障害対応とか、イオンエンジンとかのノウハウは、日本の宇宙開発における貴重な財産になるはずです。

思えば敗戦から65年。ロケット開発どころか航空機開発をも禁じられた日本が、よくぞここまでたどり着いたものです。
はやぶさが無事に帰還したあかつきには、アメリカやらロシアやらに対して、こう言ってやりましょう。

 「え?オマエラ、まだ人力なの?」


◆メールレス

・ひ・み・つ さん

TOEICの調子は如何でしょうか。

私も資格試験の勉強を初めて数カ月、
とても良い調子です。
・・・部屋の片付けが

ええ、私も順調に進んでいますよ。
やはり大切なのは日々の積み重ねだと心得て、通勤時も少しずつ進めています。
その甲斐あって、ようやくレベル78、地下24階に到達です……って、あれ!??
いやー、世界樹3が終わったら、DSのソフトをTOEICのに入れ替えようと思ってましたが、なかなか終わらず。(笑)
なお、部屋の掃除もかれこれ4カ月ほど継続していますが、順調に進捗しております。年内には終わる予定。(えー)

・ペーパードライバー さん

日々のお仕事、サイト更新お疲れ様です。
さて、今日は若干気になることがありましたので、メール差し上げました。
私の記憶では、赤の7号さんは、サイト開設当初、政治と宗教の話しはしない、と言われていた様に記憶しております(うろ覚えですが)。
7年前、当時大学生だった私は、妙に感心したような覚えがあります。
その後も、MAS−Rさんは、その様なサイト運営をされておられたと思いますが、最近、若干政治ネタが増えてきているようにお見受けしています。
勿論、MAS−Rさんの政治信条を大展開するようなものが書かれているわけではなく、閲覧者からの投稿に返信をする程度のものなので、グレーゾーン的なものだとは思いますが、何となく気になりましたので、メール差し上げました。
なお、私は、民主党の支持者ではないことだけは申し上げておきます。
体調を崩しやすい時期ですので、お体だけはご自愛ください。

いや、仰るとおりですね。
不特定多数の人が目にするネットコンテンツで、政治と宗教の話――しかも攻撃的な内容――を展開すると、閲覧者に不快感を与えかねないので、そのように心がけていますが、時節柄、政治ネタのメールが多くなりがちです。
レスをする際は、「あまりに下品な内容(政治家名を悪字に変える等)のメールにはレスをしない」等、一応、気を使ってはいますが、それでも数を重ねると、だんだんボロが出てくるのが世の常ですから、もう少しレス基準を絞った方がいいかもしれませんね。

一応、みなさんに述べておきますと、私が極力避けている「政治の話」とは、主に政党に対する評価や支持の話です。2ちゃんねる等を見れば分かるように、自民党がどうとか、民主党がどうとかいう話を広げてしまうと、収拾がつかなくなってしまうので……
ただ、一方で、ゲームやネットの規制の話とか、民主主義の原則に反するような事件とか、選挙に行きましょう的な呼びかけについては、今までも日記で触れてきたように、今後も言及すると思います。
しかしまあ、今にして思えば、「このサイトのポリシーはこうだ!ババーン!」と賢しげに書くってのも、若気の至りですね……(笑)

なんにせよ、ご指摘、ありがとうございました。

・(匿名) さん

 あのすみません
ギリシャの話でドイツが助けるべきだ。
何て話だけど
蟻(ドイツ)とキリギリス(ギリシャ)の関係なので
最後はキリギリス(ギリシャ)が大切な文明を捨てて滅ぶべき立場
そして蟻(ドイツ)は他国の文明を食い尽くして滅ぼすのでドイツは自滅する立場

これを考えてこそEUのルールだと思います。
だって提案者はドイツ人だから。

一般の社会だってそうじゃん
仕事にしろ遊びにしろ

私が学生の時分、ヨーロッパ共同体(EC)がヨーロッパ連合(EU)になるというので、ついに人類の悲願である超国家主義(超国家=国家を超えた、ということ)の誕生だ、これからは国という枠がなくなるんだと興奮していた社会科教師がいましたが、ここにきて主権国家のエゴがにじみ出てきましたね。
東ドイツとの統合を経験したドイツにとって、国家統合なんてものは、夢や希望を抱いて語るべきではない、いたって現実的な問題であり、今回の事態も、淡々と現実的対応をとっただけなのかもしれません。
もしかしたらEUは、先進国だけで連合した「金持ちクラブ」であり続けるべきだったのかも。
その点、私はいわゆる「東アジア共同体」構想に対して、少しも現実的な解を見出せないでいます。

・偏屈爺 さん

結婚するだけの決意・覚悟がなければ未婚であることは当然であり、極論すれば出来婚のあげく我が子を虐待死させるような鬼畜やDVを繰り返す暴力常習者でも既婚ならば未婚者より偉いのかと・・・。
自分は既婚で虐待もDVもありませんが、覚悟が足りなかったことを非常に後悔しております。

なにやら意味深ですが、既婚者は未婚者を「未熟者」だと見なしがちで、たとえば、幼稚園の若い先生を、父母が「子供も産んだことないくせに」と侮ったりとか、そういったことは日常的に起こっています。
まあ、自分が経験していないセレモニーを経験しているという点は尊敬に値しますが、そのような言説を弄する人格は尊敬に値しないですね。
結婚に臨んで、決意や覚悟が必要というのは、全くその通りだと思います。今の日本社会では、依然として、男は多くの自由を放棄することが前提ですし、女とて「本当に死ぬまでこの船に乗ってよいのか」という決心が求められます。
人類史上、今ほど個人の自由や幸福追求が叫ばれたことはありませんが、そんな世の中に生きる者にとって、その大切な自由を放棄することのハードルは、過去の比ではありません。
非婚化・晩婚化が進むもの当然かと。

・benyamin さん

結婚した、というか結婚式を挙げた友人によりますと、
結婚式の意義は離婚を防ぐことにあるようです。
といっても、親族の前で永遠の愛を誓わされ、「退路を断った」ことが縛りになるのではなく、
こんなめんどくさくて疲れることは二度としたくない、と思わせられるためとか。
かく言う私はいまだこの通過儀礼を経験しておりませんが、
まだ18歳と190ヶ月なので、これからもラムちゃんとの結婚に向けてがんばりたいと思います。

ははあ、なるほど。
確かに、いろいろと面倒な手続きを踏んでようやく結婚したという経験は、離婚を防ぐ心理的な障壁になるかもしれませんね。
私の知人らも、結婚に際しては、最低半年は動き回ったようですし。
自分ひとりで頑張らなければならない同人誌作りだって、私は2ヶ月もかかっているというのに、基本的に金を払って他人に動いてもらうはずの結婚は半年とか、どんだけ大変なんだって話です。
末筆ながら、おふたりの幸せをお祈り申し上げます。(笑)

・謎のおっさん さん

はじめまして、いつも楽しく?読ませていただいてます。
かなりのスペックのマシンですがやはり安定と冷却がネックのようですね。
実機を見ていないので判断が難しいのですが水冷化をおすすめします。
今ではそんなにマニアックでもなく、自分も姪のマシンに組んでみましたが冷却と静音化に驚かれました。
電源に関しては詳細に見ないと対処法が分かりません。
この際多少の出費と「妹さんに奪われるのを覚悟で」スワップ用のサブ機を「i3-540」で組むのをお勧めします。
ケース内のエアフローは追加のファンを「ケース内」に付ける事で解決できます。

水冷キットも安くなっているので、手を出しかけましたが、結局は保守的な空冷にしてしまいました。しかし、ファン全開にすると相当にうるさいので辟易しているところです。むむぅ。

・(匿名) さん

そもそも
・Corsairの650WでOCするのが間違い
12Vx1ラインは非常に組み立てやすいけど
使用中の負荷変動が同じラインの他の機器にモロに影響します

・MUGEN等の直上で大型なヒートシンク
正直、メモリのエアフローがダメダメになります。

12Vの1ラインには強く惹かれるところがあったのですが、良し悪しですね。
しかもGYGABITEのマザーボードは、12Vの検出に伝統的な不具合があるという……

・(匿名) さん

米中首脳会談である程度折込み済みなのでは?
北朝鮮が戦争の口火を切った場合、アメリカ・中国だけでなくインド・パキスタン等多くの核保有国のタカが外れて、火を吹く可能性が出てくるでしょう。
そうなった場合アメリカだけでなくNATOや国連を総動員しても収拾できなくなるのは明らかです。
なので、恐らく何らかの秘密工作を行って北朝鮮を無力化する努力をしているのだと思います、国民には平和的に見える形で。

まあ、そんなところでしょうね。
現時点での戦争は、誰も望んでいません。ですから、開戦には至らない。至極順当な考えです。

・玄丈 さん

半島戦争の考察の「最初一発→以後ズルズル負けの道へ〜」を拝見していて、旧日本軍を思い出して泣けてきました。

戦略的に劣勢にある国または軍隊が勝負をひっくり返すには、開幕の奇襲先制攻撃しかないですからねぇ。
北朝鮮の場合は、ソウルを電撃的に攻略して、大統領の頭に銃を突きつけるくらいしないと、ダラダラ小競り合いしているうちに米軍の介入がはじまって敗北するのは確実。
先の大戦における日本も、ゲームに例えるならば、「勝利条件:不明」なままプレイを始めてしまったようなところがあるのがなんとも。
もっとも、そんな日本に「開戦」という選択肢しかないように思いこませた白人国家の悪辣さこそが、まさに国家戦略というべきものですが。

・(匿名) さん

25日の半島に関する考察を拝読し、ヤン提督に戦術・戦略を教わるユリアンの気分になりました。ビバ・デモクラシー!

軍オタ的には、兵器の性能書きをたよりに、北のMiG-29と南のF-16が空戦したら……という妄想も楽しいのですが、北の実態を考えると、どう考えてもパイロットの飛行時間が足りてなさそうだし、燃料も足りなさそうだし、まともに戦えないだろうなーと、まあ、そういったつまらん(?)結論に至るわけです。

・(匿名) さん

HOIキターーーーーーーーーーーーーーーー

とりあえずインストールだけしてみました。
もしプレイしたら、夏コミ原稿は日ソ中立条約のごとく雲散霧消すること明白。

・田舎帝王 さん

>いやー、コミケ前だというのに……否、コミケ前だからこそ、買ってしまいました。(意味不明)

また、買ってしまいましたか。
懲りない人ですね(苦笑)

テスト前とかイベント前とかになると、どうしてこうも人の物欲は高まってしまうのでしょうか。
もはや自然の摂理としか思えません。(したがって、私は無罪)

・紅月 さん

HoIシリーズを嗜んでおられなかったのは意外ですね
ようこそいらっしゃいました兄様、めくるめく摩訶不思議世界大戦ワールドへ(笑
兄様のことですから、最初にプレイする国家は、もちろんポーランドですね?


ちなみに前作「HoI2」の話ですが、こちらもご一読の程を

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3II%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-GAMER-BOOKS/dp/4797344164

さささ最初はぜひともチート国家「アメリカ」でやらせてクダサイ……!

 「初プレイがポーランド→ドイツにレイプされて滅亡→なにこのクソゲーもうやらねー」

という図が、目に浮かびます。
ははぁ、こんな本もあるんですね。意外とプレイ人口あるんですかね、このHoIは。

・バキュラ さん

お役目御苦労様です。
コミケ準備とのこと、次回作は
シスプリ2ターン目(笑)でしょうか、
楽しみに夏を待ちたいと思います。

管理人さんの御指摘通り、
私も朝鮮で戦争再開とは行かないと思います。
中国「隣国に米軍基地を駐在させるような国が出来たら面倒だ」
韓国「朝鮮と合併して一番割りを食うのは我々だ(難民対策とか)」
北朝鮮「体制維持できればいいのだが」
と、結局は関連三国共々が現状維持を望んでいると思いますので。

クラシック兵器マニア売却案、いいですね(笑)。
「庶民でも頑張ったら買える位の値段」設定なら
コツコツ貯金に励んでしまうかもしれません。
以前お祭りで浴衣を着た際に
(浴衣姿なんだから乗り物は似合わない、歩いて行けと言われ)
「戦車とかでも似合わないのかな、
この格好で戦車とかに乗ったらゴキゲンだろうなあ」
と話していた妹をT34/85に箱乗りさせて
夢(?)を叶えてあげる、なんて事も出来るかもしれません。
まあ現実に実家に戦車が送られてきたら
家人に「着払いで送り返せ!」と大目玉を食うでしょうが。

妄想を長々と失礼いたしました。
それでは。

浴衣娘が戦車に乗ってる図とかいって、もう、なんなんですかね!
男の好きなものをふたつ合体させました、的な。
そんなもの、いいに決まってるだろ!
挑発的な妹君に敬意を表します。

・(匿名) さん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000043-scn-int

これはうらやましすぎる。
エイズとか無ければ是非!
まぁ、昔は日本も乱交とかフリーセックスの国だったんですがね…。

ポーランドの乱交あそび……さすがは欧州最強の槍騎兵を誇った国ですな。
いや、しかし、中学生の時にこうしたシステムで早めに童貞を卒業しておけば、長じて童貞をこじらせて、変なコンプレックスの塊になったりする人も減るのではあるまいか。(あるまいか、じゃねーよ)

・田舎帝王 さん

宇宙は漢代の書物「淮南子」に起源を持つ言葉らしいですね。
淮南子によると、宇宙とは時の流れと空間のを指す言葉で、宇というのは空間を指し、宙というのは時間の流れを言うみたいです。
古代人の発想力や想像力の豊かさや雄大さを現す言葉の一つだと思います。

おお、まさに「宇宙」とは4次元空間のことですね。
科学も、突き詰めると哲学の世界に迷い込みますから、そこで古代の思想と思わぬ邂逅を遂げるというのも、思えば必然なのかもしれません。

・(匿名) さん

10/03/21(Sun)に載せていただいた大学院生(旧帝大、化学専攻、修士)です。
つい先日、やっと就職先が決まりました。
58社目にして某自動車大手メーカー様が拾ってくれました。
おそらく関東勤務(現在関西在住)なのでMAS-Rさんに会えるかもしれませんw

おー、それはそれはご立派です。おめでとうございました。
「成功者とは、成功するまでやり続けた者」とは、誰の言葉か忘れましたが、粘りに粘った末、努力が報われるということは、実に良いことです。


10/06/10(Thu)

◆撮りためていた『けいおん!』をまとめて観ましたが、直近の、さわちゃんがひとあばれする回が、群を抜いて面白かったです。
彼女らがなーんにもせずにウダウダする回もいいですが、ああいう小事件が起きる回は、やっぱり楽しい。
ま、展開としてはお約束ですが、安心して観ていられる良さってのもあるかと。


10/06/07(Mon)

◆風邪をひいて鼻とか喉がイマイチ不調な中、親戚の結婚式に行ってきました……が、いやいや、さすがに厳しい情勢ですね。
我が家の兄妹ときたら、結婚適齢期だと思われる年齢であるにもかかわらず、のんきに自分の好きなことをしておるわけですが、いざご両家の親戚一同が集まってみると、おやおや、独身なのは我々だけ?

近年、「結婚をしないことのメリット」や「結婚をする必要のない理由」が、ネットを中心に聞こえますけれども、さすがに結婚式においては、そこに展開される各種の屁理屈は全く無力であり、

 「結婚をしてこそ一人前、しかるにお前は何だ」

というオーラが会う人会う人から漂ってくるもんで、

 「へぇ、まだ独身でして、どうもスンマセン」

と、故なき罪悪感を押し付けられて、卑屈に過ごさせていただきました。

まあ、自分は悪くないと思っているのは私だけで、結婚式の場における妻帯者は絶対正義であり、対して独身男は「義務」の未履行者でありますから、そのような徴兵逃れ野郎に対しては精神的圧力をかけるにしかず。
かくして私は「いやー、私も新郎を見習って、ガンバリマスヨ」とかなんとか、終始自虐ネタでその場を取り繕いましたが、精神的に疲れ果てましたよ。

ところで、結婚式の最後に、新郎が挨拶しますよね。「まだまだ未熟な私たち二人を、今後ともご指導ご鞭撻をよろしく」的なヤツ。で、周りの年長者たちが拍手をする、と。
あのシーンは、原始社会の通過儀礼のようなものですね。

 「かくしてこの若者は、部族の大人の一員として迎えられた」

とかいうナレーションが聞こえてきそう。
いや、決して馬鹿にしているわけではなく、ちゃんとひとりの人と結婚をして、あえて色々なものを背負って、人生の先輩の前で決意表明をする人というのは、「退路を断った」という一点において、実にえらいなぁと素直に感心した次第。


10/06/03(Thu)

◆どうも、喉の風邪を引いてしまったようです。
暑くなったり涼しくなったりのこの時期、皆様もお気をつけください。


◆いまや数少ない科学雑誌のひとつとなった『Newton』ですが、今月号は「時空」の特集ってことで、興味を引かれて思わず買ってしまいました。

「時間」とか「時空」は、本誌の目玉特集のひとつであり、幼少の時より、その都度買ってはいるのですが、毎回登場する説明の、たとえば

 「光が反射し続ける筒を移動させると――(中略)――ゆえに、時間の流れが遅れる」

とかいった類の説明は、イマイチ腑に落ちなかった記憶しかない……(笑)

ただ、今回は、記事の内容に読者の意見を反映したとのことで、いつもよりも分かりやすくなっていました。

……とか思ったら、同じ『Newton』を、妹も買ってきた!
時空と書かれた表紙を見て、いてもたってもいられなかったらしい。

『Newton』2冊買うとか、お前ら、どんだけ時空が好きなんだよ!

その後、妹と時空とか宇宙について、そして若干シュタインズゲートについて、数時間にわたり素人議論しました。
まあ、2冊分の元は取ったかな。


10/05/31(Mon)

舞台・銀河英雄伝説

いやはや、まさかこんなのが予定されていようとは存じませんでした。
2011年1月@青山劇場。

キャストを見ると、金髪・赤毛に姉・義眼、双璧は当然として、フリードリヒ4世、メルカッツ、そしてオフレッサー!
その他のキャラクターは「他」にまとめられている中、なぜオフレッサーが確定しているのか……

ここからシナリオを予想するに「ラインハルト一党が、皇帝陛下の御前にて、オフレッサーと多対1の肉弾戦」だな!(メルカッツはどうした)

いやー、実際、どうなるんですかね。
なにしろ舞台なんで、宮中劇が中心になるのかなーと、勝手に予想しておりますが。


10/05/30(Sun)

◆いやー、コミケ前だというのに……否、コミケ前だからこそ、買ってしまいました。(意味不明)


▲ハーツ オブ アイアン III【完全日本語版】


師団レベルの駒を動かして、色々な国で第二次世界大戦をうまいこと戦ったり切り抜けたりする戦略級ゲームってことで、以前からやってみたかったのですよ。
まだインストールすらしていないですが、付属のマニュアルの字が、なんとまあ小さいこと!(笑)
ヌルゲーマーお断り臭がプンプンしますね。

Steamだと英語版が29.99ドルで買えるので、この円高のチャンスを生かすしかない……!言葉の壁は日本語化パッチもあるし、なんとかなる!とか一瞬思いましたが、折悪しく我がPCのSteamクライアントが不調になったため、サイバーフロント社がローカライズした完全日本語版を買うことにしました。
こちらにはオマケの戦略ガイド(要するに「何をしたらいいのか」ガイド)も付いているし、全くの初心者には結果オーライだったかもしれません。

あとは、コミケ原稿をさっさと終わらせて心おきなくプレイするか、それとも「息抜き」(笑)と称してプレイしてみるか、どちらかでございますな。


10/05/25(Tue)

金総書記が「全軍戦闘態勢」命令

ずいぶんとまた物騒な話ですが。
ただ、まあ、今の時点で開戦はないのではないかなと、希望交じりに予測します。
金正日は割と計算ができる人物だとのことだし、おそらくあの国の中で一番、

 「北朝鮮ってのは、もうどうしようもない国だ」

ということを一番よく分かっている立場にいるはずです。
経済力もエネルギーも足りてない北朝鮮軍が、近代化装備を備えた韓国軍とまともにやりあって勝てるはずもないことだって、多分分かっているでしょう。
(だからこそ、北朝鮮は正規軍のくせに不正規戦のような「いやがらせ攻撃」ばかりしてくる)

しかも、ここ最近は健康を害しているようで、後継者問題も急に取りざたされている状況。
今、彼の頭にあることは、いかに権力の座を彼の子息に継承させるか、その地位を盤石なものにするかという、そのことが大半なのではないかと推察します。
そこであえて、北朝鮮自体が地図から消滅するかもしれない「開戦の道」を選ぶことはないのではないか、というのがひとつのポイントになってきます。

一方、今回ひどいめにあった韓国軍による報復的北進はあるのかというと、これは一層考えにくい。
有事の際の韓国軍の指揮権は米軍が握る(一応「共同」ってことになっていますが)ことになる以上、独断で開戦などもってのほかです。
それに、建前はともかく、本音として、北朝鮮を武力統一して併合したところで、経済成長の足かせになるのはドイツの例を見ても明らかで……
まあ、南北統一は民族の悲願だということですし、多分そうなのだろうなとは思いますが、一方で大韓航空機を爆破されたり、ラングーンで爆弾テロを起こされたりしても開戦しなかった韓国ですから、今回もスルーなのではないかと。

在韓米軍を置いているアメリカとしても、せっかく今、イラクから撤退して、アフガニスタンに全力投球をしようとしているのに、こんな極東のわけのわからぬ半島で、半世紀前の因縁対決など構っていられないというのが本音でしょう。
(北朝鮮が今回、大胆な実力行使に出たのも、韓国も米国も、結局、手を出さないと見越してのことでしょうね。)

そして、一番の要因は中国。中国は、北朝鮮による軍事行動に真っ向から反対するでしょう。
朝鮮戦争当時のように、義勇軍を送って北朝鮮を応援するだなんてことは、考えもよらないことです。
(余談ながら、朝鮮戦争当時、中国が国境を越えて北朝鮮を応援したことは、個人的に非常に気に食わないインチキ行為であり、癇癪を起こしたマッカーサーにはトルーマンには「ファックユー」と決別電文を打ってもらって、満州あたりにドカンと一発、いやいや、遠慮せずに北京あたりにアレをナニしてもらってもよかったくらいに思います。もっとも、そうしたらソ連も黙っていなかったでしょうが。)

中国と北朝鮮は「血を分けた兄弟」とたとえられたほどの密接な関係を構築していましたが、ここにきて経済成長の旨みを知ってしまった中国(の幹部)としては、「なし崩し的に資本主義経済を取り込み、甘い汁を吸いつつ、いかに共産党政権を維持しながら経済成長させるか」ということに熱心に取り組んでおり、マルクス・レーニンどころか毛沢東の思想など毛の先ほども残っていないのが実態。

そんな兄貴分にとって、北朝鮮など「できの悪い弟」でしかなく、先日の金正日訪中も、「できの悪い弟が、金を借りに来た」のか「悪さをしたのがバレたので、かくまってもらいにした」のか、どっちなのか分かりませんが、まあ中国にとっては「さっさと帰ってくれ」と言いたいような内容だったのでしょう。
実際、金正日が早々に追い返されたのも、今の中国が、北朝鮮との関係を腐れ縁だと認識している証左であります。

にわかに経済成長を遂げ、悲願の上海万博まで絶賛(?)開催中だというのに、隣の国で魚雷を撃ったの撃たないのの話が飛び出してきたら、これは大変な迷惑でしかなく、ましてやそれが原因で第二次朝鮮戦争なんかはじまった日には、

 「オー、上海と朝鮮は、とても近いデスネー!」

と世界地図の右はじを凝視して驚くに違いなく、結果、上海万博にやってくる外国人は激減するであろうことは疑いありません。
そうなると、上海万博は「ああ、なんか中国人がチケットを奪い合ってたね」という、開催当初のみっともない映像だけが世界に印象付けられ、中国の威信も名誉も失墜します。
中国政府としては、これだけは避けたい。

そしてなにより、朝鮮半島が韓国によって統一された場合、中国と陸続きの隣国にアメリカの同盟国が登場するという、悪夢のような状況に陥ります。
せっかく海軍を増強して、これから太平洋でヤクザまがいのことをしようというのに、米軍基地を抱えた統一韓国がのど元に現れたら、鴨緑江の国境線が気になって、おちおち夜も眠れません。

つまり、中国としては、緩衝地帯としての北朝鮮は国防上必要であり、北朝鮮が自暴自棄になって投機的な軍事行動に出るのは是が非でも抑えなければならず、日米韓の主張する経済制裁など「対北締め付け策」に対して、「いやいや、まあちょっと、そこは穏便に」と冴えないことを言ったりするのも、ひとえに「北朝鮮を追い詰めて、ヤケクソになられたら迷惑」という思いがあるからです。
朝鮮半島で戦争が起きると、日本にも北朝鮮の難民が流れ込んでくるのではないか、という心配はしばしば語られるところですが、北朝鮮と日本の間には海があるので、そうそう大量の難民が到達するのは物理的に困難です。むしろ、南から追いたてられた北朝鮮人民が北へ北へと逃げて行って、中国を目指すことの方が容易であり、また中国にとっては現実的な脅威でもあります。

北朝鮮としては、数少ない同志である(であった)中国に、開戦後のバックアップを頼みたいところでしょうから、これらの問題から、中国としては反対の立場を鮮明にすることで、北朝鮮の行動開始を制する(もう制している?)に違いありません。

以下、余談ですが、もし北朝鮮が開戦を断行した場合どうなるのか妄想してみました。

結論から言えば、やはり北朝鮮は負けるでしょう。
半世紀前とは異なり、在韓米軍もはりついていることだし、なにより軍事力の差は歴然です。

無論、開戦と同時に重砲や戦術ミサイル、旧式の作戦機による飽和攻撃をしかければ、38度線からほど近いソウルはそれなりの被害を受けるでしょうが、だからといって韓国の抗戦意思をくじくには至らないでしょう。
重砲陣地は即座につぶされ、旧型機による航空優勢など数時間で取り戻され、雪崩をうって攻めてくる陸上部隊の侵攻を空陸の遅滞戦術で防いだあとは、在韓米軍と韓国軍による反撃が行われるだけのことです。特に米軍というのは、兵器は最新で強いわ堅いわ、しかもそれが数揃っていて、空や海からも大量に展開できて、実戦経験も豊富という、存在自体がチートのようなインチキ国家です。
一方の北朝鮮は、数は揃っているけれども、装備は劣悪でガス欠状態。物騒な軍事パレードは大好きですが、その実戦経験はというと半世紀前のもの。はっきり言って、勝負になりません。
湾岸戦争やイラク戦争においては、精強を誇ったイラク軍もあっという間に敗退しましたが、北朝鮮軍などはそれよりも脆いはずで、平壌どころか中朝国境まで破竹でしょう。
(そこまで行ったとしたら、中国軍はどうするのだろう……?)

核保有国を標榜する北朝鮮ですから、もし本当に所有しているのであれば、核兵器の使用も懸念材料ではあります。
しかしながら、核兵器の使用はアメリカによる核の報復を招きかねず、その場合は金正日自身の命も危うくなります。
数キロトンの原爆ひとつ爆発させたくらいで、平壌を蒸発させられては、わが身第一の独裁者としては採算がとれないのです。

まあ、実際に北の核攻撃に対してアメリカが核報復を行うかどうかは、その時になってみないと分かりませんが、「核の報復を招きかねない」という心理的プレッシャーが、核抑止力の根源ですので、金正日にも有効に働くはずです。
(ちなみに、私個人としては、北の核使用に対するアメリカの戦術核程度の報復はありえると考えます。「同盟国への核攻撃は、米本土への核攻撃とみなす」という宣伝文句が、アメリカをして自由主義陣営の盟主たらしめた一番の大義名分だからです。もちろん、アメリカが自由主義陣営の盟主という威信を顧みないというのであれば、別ですが。)

日本を射程に入れたミサイルに核弾頭が搭載されていたら……というのは、想定される悪夢の中でも、一番迷惑な類のものですが、北朝鮮が核弾頭をミサイルに搭載できる程度に小型化できているかどうか、まだまだ疑問があります。
北朝鮮が初の核実験成功を主張したのが2006年。今年はまだ、それから4年後です。
アメリカが世界最初の核爆発を起こしたのが1945年ですから、単純に考えれば、北朝鮮はまだ1950年代のレベルです。(中国などからコッソリと、小型化技術を教わらなければ……)
1950年代といえば、アメリカでさえ核弾頭を爆弾に乗せるのが精いっぱいの時代であり、いかに敵地に核爆弾を放り込むか、敵地に近づいて、目標上空に飛び込むか必死になっていた時期です。(艦載機に核爆弾を装備したり、スピードを追求したり……)
ソ連との対決のさなか、膨大な予算を核開発につぎ込んだアメリカでさえ、そんなものだったのですから、北朝鮮が弾道ミサイルに搭載できるレベルまで、核弾頭を小型化できているのかということについては、私は少々懐疑的です。

ひとつ懸念すべきは、米韓が北進しすぎて、平壌に突入をするタイミングなどで、自暴自棄になった金正日や軍の上層部が、自爆的に核爆発を起こすかもしれない、という点ですね。
金正日も、サダム・フセインの末路を思えば、自暴自棄にならないとも言えません。

雑多な文になりましたが、ひとつ南北が開戦したとして気になることが……

北朝鮮は、日本軍が残した四式戦「疾風」とかを、今でも大事に取っておいているって本当なんですかね!?

古くなった兵器でもイザという時のために保管しておく執念は、共産国ならではのものとは言いますが、まさか疾風やら零戦が、実戦で使われちゃったりするんですかね!?

やめて!もったいない!(笑)

ってか、北朝鮮ならT-34/85とか、MiG-15とかもゴロゴロしているんでしょうから、その手のクラシック兵器を多少整備してマニアに売却すれば、それなりの金額になるんじゃあるまいか。
覚せい剤を売ったり、偽札を作ったりするよりも、よほどその方がよろしいかと思いますよ。


10/05/22(Sat)

◆メールレス

・(匿名) さん

http://item.rakuten.co.jp/mrmax/06-4548934009035/
LED電球
1850円ほどです。送料630円ですが。
2個かって4300円くらい

これもまた安いですね。情報ありがとうございます。
しかし、電球の明るさを「40W相当」などと表示するのは、かねてよりいかがなものかと思ってました。
最近のはどうだか分かりませんが、一昔前のクルマのヘッドランプ用の電球などは「55-65w(130-140w相当)」とか、ワケ分からん。

・(匿名) さん

数年前でしたか、自分も電球がなくなるという話を耳にして電球型蛍光灯を買おうとしましたら、調光機能つき機器では使用不可との表示が。店員さんに伺ってみると、対応するタイプは一つ数千円すると言われ、結局未だに電球のままです。生産数は減るけど生産停止にはならないでしょう、とのことだったので。

調光機能付きのは高いですね。
まあ、「パワーをかければ明るくなるんだろ!?」といったような白熱電球のルールをLEDに適用できない以上、凝った構造にしなければならないからなんだろうな……とは思いますが。
調光機能付きのLED電球が発売されていることからして、居間に調光機器を付けてるご家庭が多いということなのでしょうね。
そのうち安くなることに期待。

・(匿名) さん

ギリシャが暴動を起こしたらトルコがキプロスを制圧しに来ますかね?
以前キプロス統合関連のニュースを見ていて『今のままでいい』という市民が大半でしたし、東西が統合しても決していい方向にはいかず、むしろ悪くなったドイツを見れば何もしないという解が一番なのかもしれません。
トルコも何だかんだで大変でしょうし。

まさか火事場泥棒みたいなことはしないと思いますが、もしこれをチャンスとみてキプロスでひと暴れしたら、EU加盟は絶望的なものになりますな。無理矢理、東西キプロスを併合しても、じゃあギリシャ系住民はどうするのかという問題を抱えるのも悪材料。
まあ、今回のギリシャの問題は、EUに加盟しているからといって、経済的に安心なわけではないということを、改めて明らかにしましたね。
昨日の大暴落も、EU内の金融政策の足並みが揃わなかったことによるものらしいですし。

・(匿名) さん

>糸を引く
これでパケ絵がおとこにょこだったら・・・(ゴクリ

混ぜると粘液が白くなりますしね。(笑)

・(匿名) さん

熱暴走ですか・・・

サイズの無限等のCPU直上にヒートシンクが立つタイプはどうしてもメモリ周辺のエアフローが悪くなって結局、信頼性は低下するのでオススメ出来ません。
(特に、AMDマザーでは使い物にならないことが多い)

偶々、秋葉原のUSER'S SIDEに行く機会があったので相談したところDynatronのEVO-11を薦められたので現物を見せて貰い、購入に至りました。

http://www.dynatron-corp.com/en/product_detail_2.aspx?cv=&id=29&in=0

Phenom II X6 1090T 3.2GHz/TDP120W/6coreを定格時の高負荷で回しても
50度(HWMonitorで調査)を超えませんでした。

3.2GHz/TDP120Wで50度はすごい。今の季節、私の環境だと3.2GHzだと55度くらい行くと思います。
あのそびえたつタイプは、エアフローの設計がキモですね。私もそれなりに頭を使った気がします。ですが、実際に動かしてみると、CPUから離れた部分はほとんど熱が来てないので、あの巨大さには、あまり意味がない気がします。

・(匿名) さん

リブートする原因としては電源とメモリです。
チェック項目としては、マザーボードのレギュレータ周り、電源内部のコンデンサ、メモリのハンダ位でしょうか?
自分が遭遇した例として、電圧降下によるリブート経験が有ります。原因はグラボに負荷をかけた際の消費電力増大が原因でした。
後、「高負荷時のCPU温度も60度前後」ですが、一寸高い様に思います。安全圏としては50度台かと。

組んで半年も経ってないのにそんな症状が出たら、イヤになっちゃうなー。
先日MEMTESTを4周させてエラーはなかったので、メモリの不良という線は外してもよさげ。
電源もたぶん足りてるはずですが、電源やマザーの部品の物理的な不良でパワーが出ないとなると、コリャどうしようもありませんな。
その後、突然のリブート現象は起きてませんが、なお妙な動きをする場合は定格に戻し様子見、それでもダメなら電源→マザーの順に交換してみようかとは思っています。
恐るべき自己責任の世界。

・(匿名) さん

>高負荷時のCPU温度も60度前後にすぎず
この感覚はP4時代の暑くて当たり前を引き摺ってますね・・・・

いや、私も当初は「今のは熱くないんでしょ?」とか思っていたのですが、Core i7の9xxはTDP130Wですからねぇ。ネットで調べてみても、まあ920で遊んでいる人は、大体そんなところかと。
ただ、あちこち余裕を持たせて(多めに電圧をかけて)いじるとアンコアの温度もそれなりになるので、安定性を損なっているのかも。
ちょっとその辺も詰めてみるというのもいいか。

・(匿名) さん

総選挙を前にいろんなタレント議員が出てきますが、懲りてないんですかね?
むしろ鳩を出した方がより安上がりだと思います

タレント議員を出すのはいいですよ。民主主義ですから。そのタレントに入れるかどうかは、国民の政治的意識の問題にすぎません。
ですが、そのタレントを比例区にエントリーした時点で、インチキ度はハネ上がると思います。

・(匿名) さん

移設問題
結局元の鞘に戻ったんですね…。
本人達は『違う!』と言っているようですが。
あれだけ世論を引っ掻き回して結局何がしたかったのだろう?もう総選挙のことしか頭にないんでしょうね。

「最初のボタンを掛け間違える」という言い回しがありますが、今回の件はまさにそれです。
今の政権の不幸は、閣内や身辺に、すでに過去のものとなった反米的社会主義から抜けられない人がウヨウヨしているということです。
野にあって、ある種の理想論を唱えているうちはいいですが、実際に自分達が「米国の軍事同盟国である日本」の舵取りをする立場になると、今までいかに現実から遊離したことを唱えていたのかが、骨身に染みて分かるはずです。
昨年12月の段階ではまだ分からなかったようですが、今はもう十分に骨身に染みたのだと思います。
多分、最初に骨身に染みたのは、岡田外相ではないですかね。クリントンおばさんに一喝入れられて、完全にビビッちゃった風でしたし。最近、痩せてきましたし。
やっぱりこの国は、外からガツンとやられないとどうにもならないのでしょうか。
まあ、私としては、それもまた日本の良いところなのではないかと、最近は思いつつありますが。

・(匿名) さん

http://akiba.kakaku.com/etc/1005/20/130000.php
今更こんなのが出るのも驚きですが、我らがMAS-R兄さんならコンプしてくれますよね

うわー、シスプリのトレーディングタオルとかいって、なんで今さら!?
しかもフルセットで12,000円とかいって、微妙に高い(笑)
昨年は痛車のFTOプラモとかも登場したし、忘れた頃にリリースされるシスプリグッズは、一体どういう思惑が。
ちなみにFTOプラモは、買ったけど全く作る気配なし。
やっぱ、ひさしぶりにプラモを作るとなると、腰が重いったらない。

・九州在住 左派(非サヨク・非民主) さん

小沢氏によると昨今の口蹄疫問題は県が対処すべき問題だそうです。
この件に関しての政権の無能無策ぶりと言い、農林関係全てを敵に回したことすら気がつかないんでしょうか?

ま、相手が病気なんで、初動の遅れはあったにせよ、ここまでひどくなるというのは、本当に想定外だったでしょう。
ただ、なだめ方というか、言い方はあると思いますけどね。
赤松農相のように「私に責任はない」的なことを言い放ってしまうと、大事に育てた牛を殺処分しなければならない畜産農家の方はやりきれないでしょう。世の中言い方次第で、丸くおさまるものも、おさまらなくなるってものです。
あと、残念でならないのは、赤松農相は「政治家は結果責任を問われる」ということをお分かりでないということです。
そして、「国民は、政治家の結果責任を問う」ということも、これまたお分かりでないということです。
まあ、かつての共産国よろしく、行政の無謬性を信じているのかどうか知りませんが、日本ではひたすら頭を下げた政治家が、結局生き残っているというのが現実です。それが良いかどうかはともかく。

・(匿名) さん

メタルギアピースウォーカーで水樹奈々とデートができます。
けっこうエロいです。
あと能力がオールSランクのコマンド兵(SWAT出身、眼鏡っ娘)が入隊してきました。
これはいいことの予兆なのでしょうか?

PSPなんで買おうかどうしようか逡巡しているうちに月日がたちました。
なんか買ってもいいような気がしてきたぞ。

・(匿名) さん

こんばんわ、いつも楽しく読ませていただいています。

高校時代から読んでいますがいつの間にか社会人2年目になってしまいました。マイシスターは花穂です(ぉ

ちょっと恋愛相談までは行かないのですが、悩みがあるのでメールさせていただきました。

自分の同期で気になっている高卒の女の子(自分は大卒)がいるんですが、その子の誕生日が同じという事が話しててわかりまして、せっかくなので何かプレゼントでもしたいなと考えております。

冗談交じりにチロルチョコくださいねと言われたんですが、それを真に受けていいものなのかどうか。

いったいどういうものをあげればいいと思いますか?

自分ではお菓子が気を使わせないでいいかなとは思うのですが。

私事の相談で申し訳ないのですがアドバイスいただけたら幸いです。

難しいですね。
誕生日にかこつけて、何らかのプレゼントを……と思ったのは、その女の子に好意らしきものを抱いたからでしょうが、その好意を成就させるのに、プレゼントが有効かどうかということ。
まあ、ゲームの世界では、プレゼントをあげることで、好感度はいともたやすく上昇するものですが、実際のところ「何とも思っていない男」から物をもらったところで、女の子の好感度は上がるとは限らず、場合によっては気味悪がられて逃げられるおそれもあるということです。
この場合、プレゼントをあげた側としては「せっかくあげたのに!」と思ってしまうところですが、結局のところ「自分がプレゼントを一方的にあげたかった」だけであって、女の子の側の「別に欲しくない」という本音を無視した、ひとりよがりの行為の結果ですから、距離をおかれても仕方ありません。
さて、件の女性はチロルチョコなどと仰っていますが、ご存知のとおりチロルチョコは「安価なもの」の代名詞であり、要するに意訳すれば「プレゼントなど欲しくない」というのと同じことです。

「お菓子が気を使わせない」というのも危ないです。
仮にチロルチョコをあげたとしても、その女性には貴方に対する負債意識が生じます。今回の場合、単なる「チロルチョコをもらった」ではなく「誕生日プレゼントをもらった」という意味付けをもつことになりますから、そのプレッシャーはなおさらです。
ましてや、誕生日が同じとなれば、彼女も貴方に何かあげないと、おかしいですよね。

結果的に、その女性は、貴方から誕生日プレゼントをもらってしまったという精神的負債を早々に完済しようと、貴方にも何らかのプレゼントを押し付けなければならないと考えるでしょう。
何をあげるか、どこで買うか、貴方や周囲の人に勘違いされないように、どうやって渡すか……要するに、望んでもいないのに、色々とと面倒な思案をしなければならなくなります。貴方のせいで。別に彼氏でも彼氏候補でもない貴方のせいで!
かくして貴方は、彼女にせっかくプレゼントをあげたのに、彼女から「めんどくせーコイツ」と思われる存在になることができるでしょう。

非常に厳しい未来予想ですが、多分、こうなります。
大体、「プレゼントをくれたから、あの人のことを好きになった」というような女性をどう思いますか?「モノで釣られるのかよ」と思いませんか?逆に彼女に「あいつ、モノで釣ってきた」と思われたらどうでしょうか?
考え方、恋愛の進め方を変えてください。好意とプレゼントを混ぜて送りつけてはダメです。
好意は好意として伝えなければ、伝わりません。

ただし、これは今の瞬間のお二人の関係での想定です。
貴方(&彼女)の誕生日がいつかは存じませんが、それまでに色々な会話を重ね、冗談のひとつも言えるようになるなど、ある程度仲良くなれたならば、誕生日プレゼントと称してチロルチョコにリボンでもかけて渡しても面白がられるかもしれません。
ただ、それは冗談以上のものにはならないかと思いますが。

男女間のプレゼントが持つ意味は、存外重いものです。
貴方が「あげたい」と思う気持ちと、彼女の「ほしい」という気持ちは、きちんと切り分けて行動に移さないと、「キモい」と思われて、瞬間的に終わります。
判断を誤ってはいけません。


10/05/18(Tue)

◆いやはや、急に暑くなりましたね。
おかげさまで、我が部屋の気温も急上昇。寝苦しい夜が予想されます。

そんな中、正月に組んだ新しいPCが突然のリブート。こ、これはイヤな予感がする。

別にそんな派手なオーバークロックはしていないので、温度が原因とは思えないのですが、いずれにせよ、爆熱CPUには厳しい季節がやってまいりました。
本当に突然のリブートだったんで、ドキッとしましたよ。

ちなみに当方のPCの現在のセッティングは、Core i7 920(2.66GHz)を3.5GHzで動かしている程度です。
(4GHz常用もできましたが、Vcore1.35Vは盛らないと動かず、そうすると真冬の高負荷時にCPU温度が75度を超えてしまって、精神的によろしくないので、やめました。)

念のため確認したところ、高負荷時のCPU温度も60度前後にすぎず、熱でおかしくなったのではない気はします。
うかつにもブルースクリーン時に自動で再起動する設定になっているので、ヒントすら得ることもできず、原因は不明です。
今のところ、ブルースクリーンで止まるように設定を変えて、再現待ちの状態。
個人的には6枚挿ししているメモリが、イマイチ力不足なような気がしているのですが。

しかし、コミケ作業をしているときは、定格で動かした方がよさそうですな。
保存寸前にリブートした日には、途方に暮れます。
っていうか、突然のリブートが起きた前科のあるPCとかいって、信用が失墜したも同然なのですけど。
怖くてネット巡回程度にしか使えん……


10/05/15(Sat)

◆過日、茨城にて購入した


▲納豆カレー

を、食べてみました。
中はレトルトなので、湯煎するか、レンジでチン。


▲できあがり

残念ながら(?)、糸は引きません。
ただ、納豆の香りはします。納豆が嫌いな人は気になるかも。
具は、引き割りの納豆がひき肉のように入っていて、あとは大豆がゴロゴロと。
なにげにヘルシーですね。

味わいとしては、割とスパイシーな豆カレーの中に、納豆の持つアミノ酸的な風味がただよい、なかなか美味でした。
これなら、お土産として人にあげても「うへぇ……」とは思われないかな。熊やトドのカレーのような、獣肉的なクセはないし。
人によっては、パッケージ絵で「うへぇ……」と思うかもしれませんが。(笑)

私がこの商品に手を伸ばしたのは、他ならぬパッケージ絵につられたからでありますから、ご当地グルメとか特産品を売るにあたって、他商品との差別化を図るために萌えキャラを採用する商法は、あながち無意味ではないのだなぁと思いました。
もちろん、中身がお粗末では、パッケージの美少女絵も空しいばかりですが、この納豆カレーのように、カレーは大概の食材と合うのが救い。
「地元の食材+カレー+萌えキャラ」というトリニティは、割と手堅い商売だったりして。


◆食べている時は気になりませんでしたが、食後ひと息ついていると、なんだか口の中に納豆的なヌルヌルが……
糸は引かねど、糸を引く要素は含まれているようです。


10/05/13(Thu)

◆Xbox360で、モンスターハンターフロンティアのクローズドβテストが開始されました。
早速995MB(笑)をダウンロードして試しにやってみましたが、今からドスゲネポスを狩ったり、鉄鉱石をチコチコと集めるところからはじめるのは、ちょっと途方に暮れるものがありますな……
まあ、それを言ってたら、いずれ出るであろうMHP3なんかプレイできないわけですが。
ずっとMHFも、真剣にやったら、恐ろしく時間を消費するのでありましょうから、やりたいような、やりたくないような。


10/05/09(Sun)

◆日曜洋画劇場『300』、オラクルのエロダンスは完全カット!テレ朝、爆発しろ!

そりゃギリシャで暴動のひとつも起きるはずだ。


◆メールレス

・凪々 さん

初めまして。
数年前から頻繁に通い、いつも楽しく読ませていただいています。
今回、ふと思ったことがあり、メールします。

新年度が始まって、半月ほど。
最近の歴史ブーム、特に大河ドラマの龍馬の人気に乗っかってか、中高齢世代からの「彼(等)のように頑張れ」とか、「社会でもっと活躍するように」といった声をよく聞くようになったような気がします。
それは良い事だと思いますし、これから社会に出ようとしている私としても目指したいのですがちょっと待てと。
「もし、本当にそんな若者(別に若者とは限らないでしょうが)が現れたら、お前ら絶対潰すだろ」と。

龍馬達にしろ、戦国武将にしろ、やった事は国家転覆です。それまであった(自分たちにとって不都合な)旧体制を破壊してそれに甘んじていた連中を排し、(自分たちにとって好都合な)新体制を構築したわけですし、規模の差はあれ、武力行使も行っています。称えられているのは、彼らが勝ち、社会を改善したから(尤も、それが最重要なのですが)であって、もし負けていたら現代で言えばテロリストの扱いを受けていたかもしれません。
そんな先人達のようになれと言うのは、「自分達が利する社会を壊して、お前達が得する社会を作れ」と言っているようなもので、当然彼らの本心であるはずもなく。むしろ、もし本当にそんな若者が現れたら、多分全力で潰しにかかるでしょう。

恐らく、先の言葉を言う中高齢世代達は、先進達の【活力に満ちた新体制を構築した】点だけを見ていて、【衰退した旧体制を破壊した】点は眼中になく、かつ自分達が後者に属している事に気づいていないのではないかと。あるいは、「自分達の将来が安泰な社会を作る活力に満ちた者になれ」という思いで言っているのか。
前者なら無思慮、後者なら悪辣で、いずれにしろ、もし先人達を志すなら彼らに心許してはいけないなと思います。(前者の場合は更に、新体制下にあって「人道的観点からそれまでと同じ支援をすべきだ」とか言ってきそうですが)

ただ、これらはまだ社会に出ていないが故の過剰な警戒感や思い過ごしかもしれず、既に社会人として彼らと接し、その言動を見ているMAS-Rさんの考えを聞いてみたくメールしました。

長文な上に、纏まりのない文章で失礼しました。

ご懸念の点はごもっともだと思います。
象徴的なのは数年前のライブドア騒動で、あらたに台頭してきたライブドアという企業を、既存の勢力がつぶしてしまったというのが、私の見方です。一時は時代の寵児と持ち上げられた堀江氏も、マスコミという既得権の塊に手を伸ばしたとたんに潰されました。
無論、ライブドア社が不正な経理処理をしたという事実はありますが、その後、同じようなことをした某証券会社などは、大した制裁も受けずに、今も営業を続けています。
つまり、今の世の中は、「実社会の権力」、「善悪の判断基準」、「多数派」の全てを中高年が握っていることから、下の世代が下克上を起こそうとしても「平穏かつ合法的に」潰されるのです。
世の中の流れがゆっくりで、個人の幸福よりも全体の幸福の方が優先された時代であれば、上の世代が隠居をするなどして下の世代への権力委譲がスムーズに行われたのですが、今の中高年は戦後の極端な自由主義(全体主義の反動ですから、仕方ないですが)に育った人たちですから、50歳になっても60歳になっても自分自身の幸福追求をやめないのです。
定年を過ぎた人が投資詐欺に引っかかるニュースが、時々取り上げられますが、本来、人生の着地点を模索すべき彼らが、まだ手元の資金を倍増させようと欲を出すのは、その最たるものだと思います。
私が所属している組織もそうですが、今、企業の上層部にいる人たちは、必ずしも経営感覚やリスク管理などの能力があるわけではありません。
なぜなら、1990年前半までの日本企業は、そのような概念を必要としなかったからです。
グローバリゼーションが本格的に唱えられ始めた20世紀末頃から、さまざまな概念が日本企業にも入ってきましたが、だからといって旧来の経営陣が一掃されたわけではなく、ピラミッド上部の構造は維持したままで、下の土台部分にだけ、より厳しいビジネスルールが課せられているのが、今の状況です。
企業の不祥事があった時に、トップが突然妙なことを言ってみたり、未練がましく隠蔽・極小化を図る発言をしてみたりするような、みっともないシーンを見せられるのは、ピラミッド上部の中はぬるま湯の安全地帯だった証拠です。
ただ、そうしたのんきな状況とは無関係に、世の中のしくみは変わっていくもので、NTT本体よりもNTTDoCoMoの方が業績が良くなったり、テレビや新聞の影響力が低下したり、固定式のゲーム機よりも携帯型ゲーム機や、あるいは携帯電話ゲームの方が注目されるようになったりと、既存の概念(固定電話はなくならない、新聞・テレビは君臨し続ける等々)からは考えられなかった変化もまた、起きています。
これらは上述の愚鈍な名ばかり経営者には思いつかないパラダイムシフトなわけで、我々弱小世代が勝機を見出す間隙は、まさにここにあるでしょう。
既存のルールが「儲からない」、「つまらない」、「めんどうだ」ということになれば、我々の勝ちなのだと思います。
抽象論に終始しましたが、私はなんとなくそう考えています。

・(匿名) さん

>むしろ奇をてらわず、イギリスのように「保守党」ではダメだったのかと。

保守党って以前小沢氏の自由党から分裂して何年間だか活動してましたから……法律的に同じ名称使うのがどうなのかは知りませんが、新党の名称にするには混乱を招くとか昔のイメージがみたいなことがあったのではないでしょうか。

ちょっと調べたところによると、名称保護期間は選挙前に限られるっぽいので、大丈夫のようです。(あまり自信なし)
まあでも、解体した党の名称を再利用するのは、あまり好まれないかもしれませんね。
保守党自体も、いまいち盛り上がらなかったし。

・ユナイテッド キングダメ さん

>母がブログ
がんばって母君のブログを検索してみるであります!

ははは、たぶん見つからないと思いますよ。
オバチャンが小物とか着物とかについてウダウダ書いてるっぽいだけなんで。

・負け犬 さん

先日バイクのキャブセッティングの確認で山頂のテレビ中継基地まで舗装道がある1000m級の山に登りましたが、今春の尋常ならざる寒さに負けて山頂でもかぶらないことだけ確認したら早々に退却しました。
でその下りの途中、今夏の参院選を乗り切ってぽっぽ政権が続いても、そこへ寒さで農産物の不作が襲ったらどうするつもりなんだろうかと不安になりました。きっと斜め上の政策をぶちかましてくれるんでしょうけどねぇ。

ところがここにきて急に暑くなりましたね。はたして今年の夏は、暑いのか寒いのか。
鳩山政権については、思うに俗物ばかりが揃った取り巻き連中が悪いのではないでしょうか。
そうした者を排除するのが上に立つ者の指導力なのでしょうが、良くも悪くも人の良い首相閣下であらせられますから。
あの人は首相の椅子などに座るよりも、ユニセフか何かの偉い人になっていていた方が、ご本人もまわりも、幸せなのではないかと思います。

・(匿名) さん

こんにちは。2002年〜03年くらいにROMってた者です(メールをお送りするのは初めてです)。書かれるテキストが面白いので定期訪問するようになったのですが、あれよあれよと巨大なテキストサイトに成長される様をこの目で見ておりましたw

RePure放映時は学生で、新作アニメをくまなくチェックしつつ勉学に勤しんでいた(?)自分も、今では早朝出社&0時過ぎ帰宅を繰り返し(アニメも数年チェックできていません)、上司とクライアントの間でぺしゃんこになる社会人となりました。

つかの間の連休で、久々にシスプリRePureを見返したら、ふっとこのサイトのことが思い出されたので、「もうないだろうな…」と半分あきらめながら検索したのですが、まだ精力的に更新を続けられていて驚きました。しかも、ブログやツイッターなどWeb上での表現媒体が多様になっている中で、そもそもシスプリが終結してから何年も経っているにもかかわらず、まだ当時のスタイルで、かつ、表紙がブルマ衛。なんというか、母校を訪ねたら、なじみのお店が変わらぬスタイルで営業していたのを見つけたときのような気持ちですw

今後の展開など、いろいろご思案を重ねていらっしゃることと思いますが、一読者として楽しみにしております。お疲れの出ませんように。

ようこそおいでくださいました。
私としても、まさかこのサイトをこのように続けることになろうとは思っておりませんでしたが、昔も今も、あまりテンションを変えずに続けているつもりです。
まあ、このサイトを始めた当初は、私もぺしゃんこになる若手社会人でしたが、今やぺしゃんこになる中堅社会人になりまして、世の中に対する諦念のようなものもイイカンジに身につき始めた頃ですから、もしかしたら論調に変化はあろうかと思いますが。
しかし、RePureをご覧になった後で、このサイトのことを想起されたとは、光栄です。
シスプリ人気にコバンザメして、このサイトをおっぱじめた甲斐があったというものです。
ありがとうございました。

・SEMI さん

>最初はバイトであっても、何年かやれば正社員の道も見えてくるでしょうし、
>それが自分の好きな範囲、得意な分野であれば、一生しがみつく価値もあるのではないかと。
>頑張ってください。
不採用の電話が来ました(泣)

もう季節柄インターシップ受けてきます。
正直年齢に似合わないふけ顔なので移動の激しい会社だと上司と間違われるのではないかと思ったりしています。
就職活動の帰りに東京の友達の寮へ遊びに行ったら後で知らない上司が来たとか思われていたといわれて凹みました。
IT業界をインターシップでねらいつつ自衛隊も攻めてみる感じです。
っと英語を復習したら中学一年生でコケてしまうとは……。
使わないとすぐ忘れるんですね。
学校で習ったJAVAも怪しいかも知れません。

まあなにをするにせよ、あゆみを止めないことが大切だと思いますよ。
一旦止まってしまうと、再スタートをすること自体が大変になってしまいますので。
幅広く攻めてみるのもいいことだと思います。頑張ってください。

・(匿名) さん

LEDはもっと安くなってからにして、安くなってきた電球型蛍光灯にしてみたらどうでしょうか?
消費電力も10ワット前後で白熱電球に比べると4分の1から6分の1ぐらいにはなりますよ。
それでいて2個1000円を切りますよ。

・坪井 さん

いつも楽しく読ませていただいております.

日記内にて言及されておりました電球の件です.
LED電球が高いのでしたら,電球型蛍光灯でもよいかと思います.
オレンジ色(電球の光の色)に発光するやつもあるので,色の違和感もそんなにありません.
何より,LED電球よりは安かった,,,ような気がします,,,たぶん.

情報ありがとうございます。
確かに電球型蛍光灯っていう選択肢もありますね。
LED電球の目新しさに飛びつきましたが、ここは冷静に、不足した2個を当面蛍光灯でつなぐというのが現実解かもしれません。

・(匿名) さん

LED電球を試しに買ってみたいなら、香港の謎電器屋さんがオススメ。
http://www.dealextreme.com/
通称DX、自動車様小物バルブも結構あるし、登山をするならランタイムの長いフラッシュライトも必要ではないでしょうか?(と物欲が発起されれば)

面白いですね。電球以外に、色々と興味深いアイテムズが……
手動発電携帯充電器とか、ほしい。

・(匿名) さん

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100326_356765.html
LED電球 60W相当品
アイリスオーヤマとか、オーム電気ブランドならば、2000円以下で買えますよ。
&もう100円くらいばかり安い40W相当とかもあります。

記事では2500円となってますが、ヤマダ電機などでは既に2000円を割ってるようです。

ああ、確かに、東芝製とかにこだわらなければ、もう少し安くなりそうですね。
トップブランドであることにはこだわりはないので、選択肢のひとつとして考慮させていただきます。
情報ありがとうございました。

・(匿名) さん

某総理には絶句。
『海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。』
…声にならなかった、東大卒のエリートがこの程度なんて。

以前も書いた気がしますが、戦後のインテリの条件のひとつに「軍事に無知なこと」があるので、それはしかたがない(とはいえ、容認できる、という意味ではない)ことだと思いますよ。
無知であることがインテリの条件というのはおかしい気もしますが、現にそういう時代があり、そこで評価された人が言論界の重鎮となりましたから、今もその残滓を引きずっています。実際、テレビで幅を利かせている評論家やジャーナリスト、文化人の大半は、軍事についてまともな見識を持っていない面々ばかりです。
もっとも「東大卒=エリート=すべてに精通しているはず」という発想もまた誤解で、専門家に任せるべきところは任せるのが、上に立つ人の器量というものです。
まあ、その観点からしても、行政の専門家たる官僚を最初から排除しようとした現政権は、どうかと思いますが。

・(匿名) さん

納豆カレーのパッケージの中辛が中卒に見えました。腐ってやがる。

かわいい女の子の横に「中卒」とか、どういうスペック表示だ……
まあ、なとかサン級なら、中卒だろうがなんだろうが、一も二もなく私が引き受けますが。

・紅月 さん

「ガイアの夜明け」とか、過日のコミケスペシャルでも取り上げられていた納豆カレー

実はあれ、JR常磐線の水戸駅や、その周辺駅の土産売り場やコンビニ(駅の構内外問わず)でも普通に売ってたりします
レジ脇で干し芋のとなりに鎮座まします「なとかチャン」…シュールです

サービスエリアの陳列棚でも、オバチャンが何個かまとめて買っていたりしたので、案外売れているのかもしれません。
「あら、こういうの、ウチの息子が好きそうだわ」
とか言いつつ買っているのかも。(それはそれでイヤだ)


10/05/06(Thu)

◆ちょいと茨城方面に出かけたので、常磐道のサービスエリアで買ってみました。



納豆カレーの「なとかチャン」て。(笑)
つーか、介錯先生、なにやってるんすか。

そのうち食べてみます。
納豆といっても、たんぱく質とアミノ酸なので、カレーには合うと思うんだがなー。


◆連休中、何をやっていたかというと、結局、世界樹ばかりやってた……
メインパーティは全員レベル70で、深都エンド。
2週目は海都エンドを目指すつもりですが、こいつらを引退させて新キャラ作るか、こいつらはとりあえず温存して、聞きかじり二軍(レベル50)でプレイするか、悩ましいところ。
まあ、どちらにせよ第3〜4層までは一気に進むでしょうが。


10/05/01(Sat)

◆友人が、本年一発目の山登りにでも行こうではないかと誘ってきたので、行ってきました。
昨年は何度か登山に出かけたのですが、主なターゲットを8月の富士登頂に据えていたため、それが成就した以上、

 「我が武具も、永遠(とわ)の封印をする時がきた。もう二度と山に登ることはないだろう。疲れるし。」

ということで、各種登山道具を押入れ&記憶の奥深くにしまいこんでおったわけですが、かかる友人の「当然、今年も登るんだろ!?」というアプローチに面食らって、「ももも、もちろんだとも。いやぁ、いよいよ山シーズンですな。」などと取り繕い、今日の日に至った次第。

とりあえず普段から運動不足を徹底している身ですから、いきなりハードな山にチャレンジしてMission Failedとなるのは避けたいといった想いから、関東圏の低山で様子をみることとなり、栃木県は日光の「鳴虫山(なきむしやま)」(1103m)に向かうこととなりました。

都内から日光に向かうには2通りのルートがあって、JRを使って宇都宮経由で日光に向かうか、東武線を使うか。
後者は千円ほどお安いこともあり、東武伊勢崎線にてズンドコ北上するべく乗り込んだわけですが、折悪しく連休のさなかでありまして、車内は相当に混雑している状況。
途中の東武動物公園駅でも、大半の乗客は降りる様子すら見せず、カバ園長も草葉の陰で悲しんでいることでしょうと嘆きながら、やむなく立ちっぱなしで友人と世界樹3の大航海クエストをプレイして過ごしました。
つーか、山に行くのにDS持参とか、どうなんだ……

スキュレー様相手に、イイカンジに逆レイプされたところで東武日光駅到着。
弁当と水を買って、0900時、登山道に突入。


▲登山道は終始こんな感じ。
高尾山的なうんざりする人工階段はないものの、木の根っこによる自然階段は、必要以上に脚の上げ下ろしを必要とし、エナジードレイン通路さながら。
しかも、なんかやたらと急だし。
富士山のようにひたすら登るだけならまだしも、登ったかと思ったら降りて、また登るとか、そういう位置エネルギーの浪費を強要する登山道は、こちらの精神力をもジワジワと奪います。


▲なかなか珍しいカタクリの花。
精神力回復。
山道を外れて、斜面にはいつくばってカタクリの写真を撮ってるジイサンがいましたが、落ちないでよ。


▲1100時登頂。
2時間ほどでしたが、急登もあったので、脚へのダメージは結構なものがありました。
リハビリにはちょうどよろしかろう。
山頂にはジイサンバアサンばかりかと思ったら、カメラを持った若い娘さんもチラホラ。


▲たぶん女峰山。実は、今日の今日まで女体山と勘違いしていました。
赤い花はヤシオツツジとやらで、栃木県の県花なのだそうな。
カメラ娘が必死こいて撮影してました。

1130時下山開始。
1300時下山完了。
案外、早く下山できましたが、道の状態は最悪でした。ぬかるんだ赤土の斜面。それも往路以上の急坂で、スリッピー&トリッキー。
上りよりも下りの方が危なくて怖い典型。


▲その後、近くの温泉(やしおの湯)へ。
つーか、温泉がない観光地には、基本的には行かない。それが俺のジャスティス。
湯は私が愛するヌルヌル度の高いもの。ローションいらず。(?)

駅までのバスが2時間に1本とかそういったHENPIな場所なのですが、こういうこともあろうかと、休憩室の畳の上に寝っ転がって、今度はモンハン。
DSに飽き足らず、PSPまで持ってくるあたり、もう何をしに山に来たのやら。

そして、帰りはJRを利用し、宇都宮で餃子を食って帰路につきました。
山に登って、ヘトヘトになって、温泉に入って、腹がグーグー言い出したあたりでむさぼる餃子のうまいこと。
炭水化物、脂肪、たんぱく質のトリニティ。

とまあ、そんなこんなで無事に帰宅しました。
普段からグータラ過ごしている身には、このくらいの山で十分満足ですね。
今年はいったい何をターゲットに山に登るのかは分かりませんが……また富士山……?


◆家人が「オメー、たまには親孝行してどこかに連れて行け」などと至極もっともなことを仰るので、明日は湯河原に行ってきます。
東名下りとか、たぶん膀胱炸裂級の大渋滞になるのでありましょうな。
分かっていて、死地に飛び込む大和魂。


10/04/30(Fri)

◆連休突入。すばらしい。


◆我が家の居間には、蛍光灯のほかに、ダウンライト的な白熱電球が四隅にあるのですが、

 「白熱電球=電気代が高い」

という発想からか、我が家では慣習上、これを点灯させないことになっております。
まあ、電気代が高いといっても、こんなムーディーなライトを四六時中使うわけではないのだから、タカが知れているでしょうが、心理的な拘束とはかくも強力なものですか。

とはいえ、たとえば寝る前の1時間ほど、ゆったりとした雰囲気の中でリラックスをして、体を「寝るモード」に移行させるのには、蛍光灯の青白い明かりよりも、オレンジ色の光の方が、なんとなくそれっぽいわけで、私としては、なんとかこの無意味な慣習を打破したいと思ったのです。
今のところ折衷案として、

 「部屋の四隅の電球のうち、2つを外して使用する。」

という、テレビだったら「賢い主婦の節約術」ともてはやされるであろうが、男の感覚からすると正直、「賢いというより貧乏くさい」と思えてしまうような駄策に落ち着いてしまったために、なんだかどうでもよくなってしまったわけですが、だが待てよ?
最近、LED電球とやらがよく売れているそうではありませんか。

白熱電球が40〜50ワットだとすれば、LED電球はせいぜい5ワット。
これなら電気代がお安くすむはずであり、ならばムーディなライトを使うに臆する理由もなくなるといった計略でございます。

そうして、意気揚々と秋葉原に乗り込み、ついでに世界樹3のギルドカードをすれちがい通信しつつ、ヨドバシへ。

 「あー、チミ。LED電球はどれかね?4つほどいただきたいのだが。」

などと内心偉そうな態度で、実際には卑屈な態度で店員氏を捕まえて、売り場に案内していただいたのですが、このLED電球が、また高い。1つで3千円くらいします。
最初、この値段を見て、

 「え?4つで?それとも、2つで?」

とか店員氏にお尋ね申し上げましたが、残念ながら1つで3千円。
まったくうかつなことに、LED電球がこんなにするものだとは想像すらしておらず、

 「と、とりあえず2つください……」

と、今にして思えば中途半端な買い物をしました。

さっそく帰宅し、まだ明るいうちから、辛抱たまらず、天井の電球をLEDのものに換装。
ワクワクしながらスイッチオン!

 「おおお……」

予想以上の明るさで輝くLED電球の頼もしさに、万歳三唱をしそうになりました。
日本の技術力はすばらしい。ポーズやファッションや狂信の域を出ない白人どものエコとはレベルが違う。
電球1つが3千円?結構じゃないか。昔、大型テレビを100万円で買ってくれる人がいたからこそ、今我々が大型テレビを手にすることができるのだ。

さて、夜もふけて、

 「うーむ、あと1時間くらいしたら寝ようかな。その前に、ちょっとムーディな明かりの下で、精神を落ち着かせたいぞ。」

という気持ちになった、ということにしたので、蛍光灯を消して、LED電球を点灯。

……LED電球が装着された側の部屋半分が明るくて、電球がない側の部屋半分が真っ暗になってしまった。なにこの不気味さ。
さすがLED。光が拡散するように工夫されているとはいえ、頑固な指向性は健在。
やはり居間には4つの電球が必要なのです。
では、取り外した2つの白熱電球を、暗い方に装着すればいいのだろうか?いやいや、そうしたら、電気代が節約できるどころか、LED電球分(合計10ワットですが(笑))、電気代がかさんでしまうではありませんか!

薄暗い部屋の中、呆然とただずむ私のところにだけ、まるでスポットライトのようにオレンジ色の光が照らされて、演劇の舞台のような風情。
100万円の大型テレビの購入者と自分を重ね合わせておきながら、3千円の電球2つをケチったピエロにふさわしい、惨めな最期と言えましょう。

あー、でも、もう2個買わねばならないのか。
高いなー、LED電球。


10/04/25(Sun)

◆先週来、『世界樹3』をあまりプレイできなかったので、ここ数日でこまめに進めてみました。
そろそろイイ感じに、DSの下画面に格子模様の跡が付いたころですね。
そのDSのオーナーが、世界樹プレイヤーかどうか、一目で分かる聖痕。

進捗状況としては、ようやく第4層(深都ルート)をクリアしまして、今のところレベル52〜53。
本シリーズにおける私の進行基準が「階数×3レベル」であることからすると、結果的に妥当なペースとなっていますが、第4層に来た時点で、初見のF.O.E.も倒せるようになっていたあたり、第3層を慎重に進めすぎたのかもしれません。
まあ、ダメージ床も全部踏みつぶして塗ってから次の階に進む……とか、呑気なプレイをしてましたし。(笑)

しかし、第4層を突破したというのに、「圧殺する鋏牙」が、結局ひとつも手に入りませんでした。多分、シロガネカガシ(白い蛇)が落とすのでありましょうが、いくらなんでも出なさすぎです。
もっとも、今となっては不要ですが……悔しいから、ザコ相手とはいえ「解剖用水溶液」使うか……!?

ゲームも佳境を迎え、各キャラクターに対する想いも、だいぶ変わってきたので、今の時点におけるスキルとか、感想とかをつらつらと。
なお、攻略情報を極力遠ざけつつ、まだ休養をしていないことから、スキルポイントの配分は、いろいろひどいことになっています。
私がスキル割り振りについて右往左往しているであろう様子が透けて見えますね。


▲モンクのジジイ。サブスキルはプリンス。
棍棒を持って悪しきを撲殺します。

【スキル振り】
錬気の法:10
拳マスタリー:1
血返しの法:1
チャクラの覚醒:5
ヒーリング:4
ラインヒール:5
パーティヒール:1
リフレッシュ:6
バインドリカバリ:2
リザレクト:1
(プリンス)防御の号令:5
(プリンス)覇気の号令:5
(プリンス)庇護の号令:3
(コモン)HPブースト:1
(コモン)TPブースト:1
(コモン)応急手当:1
(コモン)伐採:1
(コモン)採掘:2
(コモン)採取:1
残りSP:4

前列としてガチンコバトルもこなしますが、複数ザコ相手の戦闘だと、やや物足りなさがあります。とはいえ、今や回復の要として、もうジジイなしでは生きられないですよ、うちのパーティは。
もっとも、このシリーズは昔から、パーティに回復役がいないと、そもそも地獄ですが。

回復量と消費TPの比率を考えると、パーティヒールが使いやすくて、ボス戦では毎ターンかけてもいいくらい。この手の全体回復は、1ターンで全員が回復できる反面、燃費が非常に悪く設定されているものですが、今作は意外とそうでもないのはラッキー。
リフレッシュとバインドリカバリが全体回復のレベルに達していませんが、これでも今までどうにかなったから、まあいいや……といった程度の理由。

プリンスの庇護の号令を取って以来、F.O.E.やボス戦が数段楽になりました。
純正プリン(セ)スに庇護の号令をかけさせるよりも、錬気の法があるモンクにかけさせた方が、効果が高そうだということと、当家のプリンセス様は他の号令に手いっぱいになりがちなので、半裸ジジイの庇護オーラでみんなをむさくるしく包み込もうじゃないか、という作戦。

しっかし、このジジイがプリンスと言われてもな……
まあ昔は、やんごとなき方が隠居したりさせられたりする際には僧侶になったものですから、このジジイも、あるいはそうしたお方なのかもしれません。
いや、それならば、プリンスがサブスキルでモンクを取るべきか。(笑)

ともかく、いままでただの旅の隠居だと思っていたのに、第4層に突入したとたん、プリンスとしての出自が明らかになって、唐突に号令をかけ始めたのだから、水戸黄門も真っ青の超展開。
ま、日本人は貴種流離譚が好きですからね。古くは源氏物語や源義経、最近では美味しんぼとか。(笑)
しかし、そんなことは、このゲームとは全く関係ありません。



▲紫縦ロールのプリンセス。サブスキルはファランクス。
愛と正義と暴力を好むタカ派の姫君が、わけあって冒険中。どこの姫か知りませんが。

【スキル振り】
ロイヤルベール:5
王者の凱歌:10
キングスマーチ:1
リインフォース:5
王たる証:3
攻撃の号令:5
防御の号令:5
ファイアアームズ:1
フリーズアームズ:1
ショックアームズ:1
エミットウェポン:1
リセットウェポン:1
予防の号令:1
リニューライフ:1
(ファランクス)盾マスタリー:5
(ファランクス)ファイアガード:1
(ファランクス)フリーズガード:1
(ファランクス)ショックガード:1
(コモン)HPブースト:1
(コモン)TPブースト:1
(コモン)応急手当:1
(コモン)伐採:1
(コモン)採掘:1
(コモン)採取:1
残りSP:4

一応、殴り職として前列に配置していますが、やはり本領を発揮するのが、強敵に対峙した時の予防の号令でしょうか。
ただ、予防に成功すると効力が消えてしまうというのが、少々辛い。
そのため、状態異常を連発する敵とか、腐敗をかけてくる敵がいると、毎ターンかけなおすことになり、手が回らなくなることもしばしば。
そんな中、一番ありがたみがあるのが、王者の凱歌。(笑)
死闘が終わっても、60HPが自動的に回復するので、雑魚戦闘を繰り返す道中においては、トータルでの体力収支がプラスになりやすく、モンクのTPを気にせずにズンズンと探索ができます。
敵にしてみれば、「やつら、化け物か!?」といったところでしょうが。

ロイヤルベールは、ここにきて完全に力不足。
毎ターン18HP回復も、昔は役に立ちましたが、今では物足りない。
三色のアームズ系は、当然、エミットウェポンのためですが、今のところ、100ダメージくらいしか出ないので、イマイチ。

サブスキルのファランクスは三色ガード狙いで取ってみましたが、1ポイントを振っただけでは全く無意味どころか、場合によっては普通に食らうよりもダメージが増える(理由不明)ので放置中。
三色に10振りするのもなぁ……

やたらと1振りのスキルが多く、器用貧乏の典型に陥っている真っ最中。
将来のキャリアプランをどうしたものか、姫様の自分探しの旅は続く。



▲汗臭さがたまらないウォリアー。サブスキルはゾディアック。
好きな言葉は「力こそパワー」。

【スキル振り】
常在戦場:10
剣マスタリー:5
鎚マスタリー:5
スタンアタック:5
ワイドエフェクト:5
アベンジャー:3
ブレイク:1
ラッシュ:1
狂戦士の誓い:5
無我の境地:3
チャージ:1
ウルフハウル:3
(コモン)HPブースト:1
(コモン)TPブースト:1
(コモン)応急手当:1
(コモン)伐採:1
(コモン)採掘:2
(コモン)採取:1
残りSP:5

物理系ダメージソース……なのですが、敵の体力が多くなってくる中盤以降は、単体攻撃だけだと、存在意義が希薄になってくる……前作までのソードマンがかつて歩んだ道。
ちなみに、過去2作において、私はソードマンに斧を持たせていたため、これじゃあアックスマンじゃねーかとか思ったものですが、そんなことはどうでもよい。

とりあえず複数攻撃がないとかわいそうだってことで、お義理でラッシュを1SPだけ振ってあげましたが、これがまた全体攻撃ではなく、敵の2〜3体に1回ずつ攻撃するという不安定な性能で、イマイチ愛せないのです。
とはいえ、ラッシュを取ってしまった以上、今さらランページとかブレイドレイヴを目指すのも面白からず。
ということで、ブレイク+ワイドエフェクトを目指してみましたが、これがまた発動確率が微妙で、どうにもこうにも。
しかも、ワイドエフェクトの取得条件に「鎚マスタリー:5」があるもんだから、「鎚系武器なんか持たないのに5SPも振らなきゃならないのかよ、これならおとなしくランページを目指せばよかったんじゃ……」という気もしますが、筋肉バカの当人は気にしていないはずなので、気にしてはいけません。

あまり期待していなかったのですが、ウルフハウルが物理ダメージだけではなく属性ダメージも上げてくれているっぽいので、盛大に活躍中。
敵と遭遇するなり大声でどなりつけてビビらせる野蛮人の出来上がりです。

サブスキルは特異点定理を狙ってゾディアックを取りましたが、取っただけで終わってます。サブスキル用に配分された5SPも、自身の筋肉増強に使ってしまいました。
多分、深王から「ゾディアック入門」とかそういった本をもらったものの、ペラペラとめくって漢字が多かったか、挿絵が少なかったのが気に入らず、読むのをやめたのでしょう。



▲全く忍ぶそぶりすら感じられない派手なシノビ。サブスキルはパイレーツ。
絶対領域に気を取られた敵の隙を突く。

【スキル振り】
煙りの末:10
潜伏:5
首切:10
忍法 含針:10
忍法 水鏡:3
忍法 撒菱:5
忍法 陽炎:1
忍法 分身:1
遁走の術:1
(パイレーツ)突剣マスタリー:1
(コモン)HPブースト:1
(コモン)TPブースト:1
(コモン)応急手当:1
(コモン)伐採:1
(コモン)採掘:1
(コモン)採取:1
残りSP:4

当初は使えない職かと思いきや、中盤以降、化けました。
ゲーム序盤は、短剣を振り回すだけで、全然火力はないし、試しに取らせた含針を吹いても寝てくれないし、撒菱のダメージも微妙だしと、完全に空気キャラと化していました。
せいぜい、戦闘終了後のキャンプで、1TP消費による応急手当を連打するくらいの役にしか立たなかったのです。
ところが、3層、4層と潜るにつれて敵が飛躍的に強くなり、パーティ全体の被ダメージが増大。
いよいよまともに戦っては勝ち目がないと頭を抱えはじめた頃、彼女の溜まりに溜まったSPの使い道が見えてきました。

そうです。首切に10振り、含針に10振りです。
その時から私の世界が変わりました。

戦闘開幕と同時にシノビが敵に躍りかかって首切発動で即死。
それならばと束になってやってきた敵は、睡眠薬がたっぷり塗られた含針でまとめて夢の世界へ。で、ひとりずつ叩き起こして集団リンチ。
第4層の敵からコソコソと逃げるように生きてきた私も、今ではすっかり大手を振って探索できるようになりました。
亡霊騎士だろうと石像だろうと、睡眠行動があるのかどうかも怪しい敵を構わず眠らせて、首を切り落とすシノビ!
もう一生手放せません!

……とまあ、そういった具合です。
首切10振りしたシノビに、即死効果付きの短剣を持たせちゃったりした日には、これがまたえらい殺戮率でして、しばらく上位の武器に交換せずにいましたよ。
今にして思えば、素直に影縫とか飯綱とかを取っていれば、もっと楽だったのでしょうけど……(笑)

サブスキルのパイレーツは、シノビの主武装である短剣が弱すぎるので別の武器を使いたいというニーズがあったのと、首切+我流の剣術とか夢のコラボじゃね!?とか思って、即決しました。
ですが、シノビでも使える「刀」とかいうカテゴリの武器が後出しされたことで魅力が半減。しかも冷静に考えれば、パイレーツの我流の剣術を発動させるまでのSP条件の厳しさときたら尋常でなく、高レベルで休養して、一気に振りなおさないと無理なのではないか、ということに、今さらながら気づき、ぶっちゃけ無駄なサブスキルとなりました。

ここは無難にチェイス系を付けてもいいのでしょうが、シノビスキルもまだまだ中途半端だし、どうしたものやら。
つーか、煙りの末を素直に生かして、TP消費がキツいプリンセスにした方がよかったか。(前列と後列にもなるし))
あるいは、ウォリアーにして、飯綱+ワイドエフェクトに期待するのも、またアツいか。

シノビとしての生き方に疑問を持ち始めた彼女に、安住の地はない。




▲白ゾディアック。サブスキルはバリスタ。
目下、オールマイティプレイヤーとして、めきめきと頭角をあらわし中。

【スキル振り】
エーテルマスター:10
炎マスタリー:1
氷マスタリー:1
雷マスタリー:1
特異点定理:5
リターンエーテル:3
炎の星術:1
氷の星術:1
雷の星術:1
エーテル圧縮:5
ダークエーテル:5
(バリスタ)弩マスタリー:5
(バリスタ)正射必中:1
(バリスタ)ファイアバラージ:1
(バリスタ)アイスバラージ:1
(バリスタ)サンダーバラージ:1
(バリスタ)発煙弾:5
(バリスタ)アンブッシュ:1
(コモン)HPブースト:1
(コモン)TPブースト:1
(コモン)応急手当:1
(コモン)伐採:1
(コモン)採掘:1
(コモン)採取:1
残りSP:5

序盤はTPも少なかったために、よほどの強敵相手じゃなければ星術なんて使うことはできず、仕方がないので状態異常特性が付与された本でガツンとブン殴ったり、短刀でサックリ刺したりと、比較的地味な(それでも大事な)役回りを担ってきた彼女ですが、最大TPもイイ感じに溜まりはじめ、エーテル圧縮や特異点定理を覚えたあたりから、殺人マシーンへと変貌しました。

筋肉バカが全力でブン殴って100ダメージのところに、300、400当たり前。もはや戦争のルールが変わったのだということを、まざまざと見せつけてくれましたよ。

ただ、ここにきて彼女が悩んだのは、全体攻撃がないということ。
もちろん、ゾディアックには全体攻撃が用意されており、それはメテオを取るか、三色連星術を取るかという選択。
ですが、TP消費の激しいメテオを、他のゾディアックがいない(=TP消費を抑えるダークエーテルをかけてもらえない)このパーティで取得しようものなら、道中の雑魚戦でTPが枯渇してしまうのは明らか。
さりとて連星術も、たどり着くまでの必要SPが多く、TP消費も結構キツい。

そこで彼女が選んだのは第3の道。
バリスタの属性射撃(=三色バラージ)なら、お手軽でイインジャネ?
という皮算用。

今まで散々、星術による人外の力で迷宮内を火の海にしてきたのに、そこはアッサリと弩弓を使っちゃうんだ……というあたりが衝撃的ですが、「ゾディアックは、道具の力に頼るな!」と主張し続けた頭の堅い先輩ゾディアックどもの固陋さに疑問を抱き、ゾディアック界にも経営改革の波をもたらして、いつかはガイアの夜明けで取り上げてもらおうとたくらむ彼女は、既成概念にとらわれない現代っ子に違いなく、自分の星術力を乗せて飛ばせる科学の力に手を出しました。
これがまた非常に便利で、なにしろ元々の属性攻撃力が高いゾディアックが、三色属性を持った弩弓攻撃を放つのだから、威力は折り紙つき。
本職のバリスタが歯噛みして悔しがるようなダメージを、軽々と叩きだします。

 
 ▲二軍にいる本職のバリスタさん。
 南国風の巨乳で、見かけどおりに頭も貞操もユルそうな彼女では、ロクな属性攻撃など放てません。
 下手すると永久二軍。でも、土下座すればやらせてくれそうだから、ギルドメンバーからは外せない。

しかも、弩による攻撃は、後列からでもそれなりに通るので、通常攻撃でも十分に戦力として役に立つというオマケ付き。
さらに、時折、リターンエーテルによるTP回復効果も発生して、予想以上の継戦能力を発揮しました。
私のパーティにおいて、サブスキルの強みを遺憾なく発揮しているのは、この子だけかもしれません。

しかし、思わず取得してしまった発煙弾:5は、予想以上に使えない。
盲目効果が必中だというわけではないし、敵が盲目になっても、攻撃が当たる時は当たるし、そんな状態異常を仕込んでいる暇があったら、さっさとブッ殺していただいた方が、彼女の本領を発揮できるというもの。
これは、休養後は外してしまうこと間違いなし。

序盤の階層では、いざというときしか本気(=星術)を出さないから、他のメンバーからは、

  「なによあの女、もったいぶって偉そうに」
  「利口ぶったな女なんて、どうせモテないわよ」

などと言われていたに違いありませんが、今や戦闘ごとに爆発炎上する敵の惨状を見るにつけ、

  「いやー、おさすがでございます!先生!なんなら肩でもお揉みいたしましょうか!?」
  「それならワタクシめは、胸をお揉みいたします、へっへっへ!」

などと媚びへつらうありさまなのだと確信いたします。

ともあれ、やっぱりこのシリーズ、最後は属性攻撃、魔法攻撃に頼るしかないのだなぁと、相変わらずの世界樹クオリティに安心しました。


◆とまあ、そんな感じで、虚実ないまぜの世界樹ワールドを展開したところで、ちょいと秋葉原まですれちがい通信をしに出かけてきますか。
もはやこのゲーム、すれちがい相手を求めてヨドバシの階層をうろうろするゲームへと成り代わった。


10/04/21(Wed)

◆またぞろ、悪い虫が騒ぎはじめ、気が付けばご家族用PCをバラバラにしていた。


▲我が家の居間に鎮座まします古いVAIO、「FR55J」。
かれこれ6年近く当家のメインマシンとして、母がブログを作成したり、父が株で損をするのに活躍しております。
私も、私が愛用するモバイルノートではやや力不足な作業を、居間で行いたい時などに使用しております。
ですが、まあ、当時の普及モデルなので、性能はそこそこ。
メモリも上限の1GBにまで引き上げていますが、色々と限界が感じられます。


▲搭載CPUはMobile Celeron 2.40GHz。Northwood(愛称:北森)のSocket478(FSB 400MHz)ですね。
2.40GHzというと、当時としては割と高クロックなCeleronですが、とはいえ、それでもやっぱりCeleron。
高クロックのCeleronとかいって、すごいんだか、すごくないんだか、よく分かりません。
今回は、これを取り替えてみようかと。


▲こちらはNorthwood Pentium 4の2.66GHz。FSB 533MHzのイキなヤツです。
秋葉原の中古パーツショップ等で、1,000円もしないシロモノ。
私の記憶が確かならば、当時は2〜3万くらいしたはずですが、ぶっちゃけ、位置づけ的には中途半端なCPUです。
ラインナップの真ん中あたりにいるため、安さを求める人も性能を求める人も、どちらの人も買わないという……

Socket478のPentium 4というと、FSB 800MHzのものが高性能・低発熱CPUとして有名ですが、FSB 400MHzのCeleronが載っているようなマザーボードでは、おそらくFSB 800MHzには対応していないでしょう。
その点、Pentium 4 2.66GHzならば、多分、問題なく動くはず。なぜなら、このVAIO「FR55J」の上位機種には、Pentium 4 2.66GHzが載っている製品「FR77J」があるからです。どうせCPUだけ変えて、そこに何万円ものプレミア価格を乗せて売っていたに違いありません。
その差を、数年越しに(1,000円弱で)埋めてしまおうという歴史ロマン。


▲いきなりですが、分解開始。
化粧パネル、キーボード、仕切り板をどんどん外していくと、巨大なヒートシンク一体型ファンがむき出しになります。
これらをとめているネジは小さいので、精密ドライバーを使用しますが、意外とネジが固く締まっている上に、精密ドライバーは軸が細くてトルクをかけにくいので、手を痛くしがち。
そんな時は、精密ドライバーをネジに押し付けたまま、ドライバーの軸をペンチ等で回すと、案外ラクに回ります。


▲ヒートシンクをCPUに固定しているバネ付きネジを外すと、ヒートシンクが取れて、CPUが登場。
これって、コアがむき出しなんですね。
Pentium 4と同様に、Celeronもヒートスプレッダ(金属の覆い)が付いているものだと思ってましたが、モバイル用は違うのですな。知らなかった。
CPUの下にはオンボードのRADEONがありますね。


▲取り外したヒートシンクの裏側。
写真左下の銅板のところに、Celeronのコアが当たっていたのですね。(白いのはシリコングリスが硬化した成れの果て)
この熱がパイプを伝って、写真上部のファンへと導かれ、熱風として外部へと放出されるイメージ。意外としっかりしたつくりです。ちょっと今までVAIOをナメてました。(笑)
しかし、6年もの間、一切のメンテナンスを行っていないファンやヒートシンクですから、さぞかし……と思って見てみると、案の定、排気口のところにホコリが溜まって、まるでスポンジのようになっているではありませんか!
これから上位のCPUに置き換えようというのに、排熱に問題があってはマズかろうということで、いっそのこと水洗いをしたいところですが、乾燥させる時間もないので、掃除機とエアダスターとアルコールで、できるかぎりきれいにしておきます。
つーか、この清掃作業に1時間以上かかりました……疲れ果てた。


▲さて、CPUをPentium 4に置き換えたら、マザーボードにあるディップスイッチをカチリと変えます。
よく見ると、写真上側には「Mobile」と、下側には「DT」(多分Desk-Topのことでしょう)と書いてあるので、これを「DT」側にするのです。
そうすると、このマザーボードのFSBが400MHzから533MHzへと切り替わり、電圧もPentium 4に適したものになります。
まあ、こんなの普通は分からないですよねー。
私も、ネット情報を調べて、初めて知りました。


▲さて、ヒートシンクを再設置する前に、CPUに熱伝導グリスを塗ります。
正月に組んだメインPCの時に買ったヤツの余りです。
米粒程度で十分……と思ったら、なにやらニュルニュルと大量に出てしまった。モッタイナイ!


▲しかたがないので、テキトウにのばして、余分なグリスを除去。
まあ、これでも十分に多いと思いますが、変に少ないよりは多いくらいの方が低リスクです。
多い分はヒートシンクを押し付けた時に、どんどん脇へとはみ出ていくので。


▲逆の手順にて組みなおしします。
電源投入しVAIOロゴ確認。そのままOSが起動し、よしよし、Pentium 4 2.66GHzになっています。
L2キャッシュが倍増して512KBになっているのが、北森Pentium 4を愛すべき者としてニヤニヤすべき点でしょうか。(笑)


▲「CrystalMark 2004R3」で性能測定。
左がBefore、右がAfterです。
トータルスコアが21750→26101であり、2割程度の向上といったところでしょうか。
もう少しいくと思ったのですが……
まあ、明確な敗因は2つあって、ひとつが「元のCeleron2.40GHzが、それほど遅くない」という点。もうひとつが「Pentium 4 2.66GHzといっても、FSBが533MHzじゃあ、まあこんなもんでしょ」という点。(え、じゃあ、やる意味なかったのでは……?(笑))
実際、スコアの内訳を見ていくと、CPUの演算性能であるALUとFPUは、1割程度しか伸びてなかったりします。うーん、ヘボい。
ただ、HDDのスコアは1336→2317と飛躍的に伸びていて、「CPUを換えたと思ったら、いつのまにかHDDアクセスが向上していた」というポルナレフ的現象。
おかげで、OS起動時にデスクトップのアイコンが描画されるスピードが、体感で倍速化しました。
なんだかよく分からんが、快適になったということは確かです。
その他の作業については、うーん、どうでしょう。
画像ファイルの一括縮小などでは、かなり早くなっていると思うのですが。
いかんせん、(いくら早くなったとはいえ)ディスクアクセスが遅いから、色々とモッサリ感があることには、変わりがない気もします。
こうなったら、次はSSD化か!?←ボロPCにこれ以上金をかけるのはヤメなさい。

今にして思えば、安全策であるPentium 4 2.66GHzなんぞではなく、FSB 533MHz世代の神にも等しき存在である「3.06GHz」でも奢ってやれば良かったのではないか、という気もします。3.06GHzなら、ハイパースレッディングも有効になりますしね。
まあでも、元のMobile Celeron 2.40GHzのTDPが35Wで、これを66.1WのPentium 4 2.66GHzにするのみならず、さらに81.8Wの3.06GHzにしたら、排熱がどうなることやら心配でもあります。
過剰な発熱が、ただでさえ古くなっているファンや基盤の耐久性を一層削っていかないとも限らないので、やめておいた方が無難でしょうね。(そもそも、自分用のPCじゃないし(笑))

ということで、多分、父母には全く気づかれないレベルの自己満足パワーアップは、無事に完了しました。


10/04/18(Sun)

◆世界樹3を持って、新宿ヨドバシのあたりをウロウロしたら、ギルドカードが5枚手に入った。
みんな、迷宮に潜らずに、あの辺をうろついているのか。(笑)

しかし、高レベルの人が持ってる勲章は、見ちゃだめだ。ネタバレすぎる。


◆メールレス

・(匿名) さん

>庶民にはうれしいニュース
ものの流れが分かる人には嬉しくも無いんですが、まともに作られているのか逆に不安になります。
 某牛丼屋はパックに入ったヤツを温めているだけらしいのでグロスで大量に買い付ければ原価自体は安くなる のかも、でも利益度外視でやる訳ではないと思うのであのパックの値段は相当安いのでしょう。

そうですね。今でも相当に安いと思うのですが、そこからさらに値下げをしようというのですから、これは相当に利益率を圧迫しているのではないかと思われます。
一般的な飲食業であれば、販売価格を1割程度減らしてしまうと、利益は半分くらいになるものですが、まさかその程度の値下げで売り上げが倍増するはずもありません。
無論、利益は、従業員の給与は差し引いた上で計算されるので、従業員の給与の原資がなくなることはありえないはずですが、一方で、この種の大手チェーンは上場企業であることが多く、市場から利益追求が求められていますから、結果的に経費である人件費を削らざるをえません。
お互いに核ミサイルを撃ち込みあって、生き残るのはどちらであるか競い、仮にどちらかが生き残ったとしても、結局悲惨な目にあうのは双方の従業員だったりするのは、じつにバカバカしい話です。

・(匿名) さん

 最近ウチの近くの工場から地元の人が通うのを殆ど見なくなりました。
 私が子供の頃は送迎用のバスが往復し、近所のおばちゃんがこぞってパートに来ていたものですが今は殆ど日本の方を見ません。
 代わりに日本語でない母国語を喋る人々とその世話人を多く見るようになりました。
 地方の雇用の実態をマスコミは報じませんが、人口は減りつづけ、雇用も殆どない(農業くらい?でも食害等で採算が取れないしかも若者は都市部に出る)では地方はすたれていく一方です。
 『立ち上がれ!日本』等と声高らかに仰る権力者の皆さんは理想論にご執心のようですが、彼らにはそのような声は届かないのでしょう。

地方の疲弊は今に始まったことではありませんが、地元企業の雇用すら外国人に取られる(または、日本人が働かない給与水準でも働く外国人が働いてくれる、とも言える)ことで、日本人の若者が都市部に流出する傾向は、依然として根強いものがあるようですね。
しかし、ひとつ考慮すべきことは、上述の「権力者」の方々も含めて、日本の国会議員は地方の選挙区から選出されているということです。そして、過疎部であればあるほど、今や違憲状態であるとまで判示された程度の「一票の格差」が有利に働いているということです。
この場合、自分の選挙区から強力な政治家を輩出できるかどうかによって、地元の明暗が分かれることになりそうですし、事実、そうなのではないかと思います。(もっとも、その延長上に、利益誘導型政治があるのですが)
過疎がひどい状態の選挙区から選出された国会議員は、その辺をどのように考えているのか、一度聞いてみたいものですね。

・(匿名) さん

『たちあがれ日本』
潰したのはアンタらだろうに。

主に保守派の議員が集まり、新党を結成するという理念は理解できますが、まあ、ちょっと、あのネーミングセンスはどうかと思いました。
実際、ご指摘のようなツッコミはあるでしょうし。
一時期、無意味にひらがなを用いた組織を作ることが流行りました(さいたま市とか、ものづくり大学とか)が、軽薄な印象を世に広めただけで、決して効果的であったとは思えません。
その発想を今さら持ち出すあたり、古い人が考える「ナウいイメージ」のような雰囲気――マスコミ的に皮肉れば「加齢臭」――が漂ってきそうで、無邪気に飛び込むのが少々ためらわれます。
むしろ奇をてらわず、イギリスのように「保守党」ではダメだったのかと。
まあ、いずれにしても、参議院選挙に向けて、いかに若い候補を立てられるかが勝負でしょう。
それができなければ、埋没するはずです。

・(匿名) さん

どうも・・・。
メールするのは久しぶりです。
外食・小売チェーンの記事を読みました。
自分は外食ではないのですが、SPA(製造小売業)である大手インテリア関連企業に勤務しています。
外食チェーンほどサービス残業は多くないですが、やはりサービス残業や休日出勤はありますし、店舗が営業しているので休みの日にも電話がかかってきます。
昼の休憩を法で定められた時間をとる事は出来ないどころか、体調不良などで休むこともままならず、先日に起きた身内の不幸でも「シフト変更」にて対応、法定休を使っての対応になり、有給は論外で忌引きすら使わせてもらえませんでした。
上司である店長、副店長を見ていても休日に顔を出すことも多く、出勤日は開店する遥か前、早朝から出勤し閉店後も残っているような環境です。
幸いうちの会社は大きくなる以前に社内で不幸があり労災認定になった経緯から閉店後一定時間内に退出・施錠する決まりが設けられましたので深夜まで残って仕事する環境ではなくなりましたが、業務を委託している部署の責任者だったりすると、施錠は委託先が行うため深夜まで仕事をしたりしているのが実情です。
自分も忙しい時期は深夜まで仕事を行いましたし、帰るのがめんどうになって車中泊をしたこともあります。また、シフト制のため週間で労働時間を管理するにあたり、一日10時間働こうが週間で48時間を越えない限り残業手当がつくことも無いのですよ。まぁ、多く働く分勤務時間が短い日もありますが、午後2時から出勤とかですと、結局午前中は出かけることも出来ず自宅待機的な感じになってしまいますし、「ああ、あと○○間後には出勤するのか」的な気分なので気持ちも休まりません。
いっそ早朝からの勤務でも19時くらいに上がれる環境のほうがどれほど精神的に楽なものか・・・。
こないだも連日12時間近く働く日々が続きましたが、あとからシフト修正で極力残業代が発生しないように変更されてましたし。
また、残業とは別に転勤が多いため、持ち家は持ってはダメという慣習があるのもどーかと・・・。
一生転勤族なわけですから、仕事面でのキャリア設計が出来たとしても、私生活でのキャリア設計は難しいのです。
まぁ、うちの会社の社員は社長を崇拝しているか、仕事命的な人しか残らないのでそれでいいんでしょうけど、退職するまでの家賃代を考えれば一戸建てを買ってローンを支払ったほうが額面だけ見ても安いことは事実です。会社人間なら自分の軌跡を振り返って仕事での成果を誇りに思えるのでしょうけど、自分みたいな私生活の充実が欲しい人間、とくにヲタにしてみればきついわけで。労働環境面に加え、走行会やオフ会、ライブや各種イベント、そしてコミケへの参加も出来ないことへのフラストレーション(苦笑)
まぁ、今のご時世、仕事があってそこそこ給料もらえることに感謝ですかねぇ。

結局のところ、「今のご時世、働けるだけありがたい」というような奉公人的結論に至ってしまうのが、21世紀の世の中においてそもそもおかしいのですが、事実、そんな世の中だからやるせないですね。
しかし、なかなか激しい現場のようで。
なにより、各種イベントに参加しにくいことがツラそう……(笑)
私も転勤族ですが――最近は東京に張り付きっぱなしですが――持ち家はダメという慣習は、あながち間違いではないと思いますよ。私の勤務先にも、念願のマイホームを買ったとたんに転勤となり、奥さん子供だけが新築物件を満喫してパパは単身赴任とか、新築物件をいきなり賃貸に出すことになったとか、そうした悲劇が繰り返されています。
また、金銭面で見ても、不動産を買ってしまうと、ローンの支払いだけでなく、固定資産税の支払いもありますし、マンションならそこに各種費用が乗ってきますから、正味で考えると実はあまり差がなかったりします。
大手企業にお勤めなら、もしかしたら家賃補助もあるかもしれませんし、一度、そうした諸費用もひっくるめて再計算してみると、多少気持ちが晴れるのではないかと。
数年前に転職した私の上司は、昨年に転職先が倒産してしまったために、組んだばかりの住宅ローンをどうしようか悩んでいました。今の世の中、「所有しない」ことが賢い生き方である、とも言えそうです。
ま、とりあえずは余暇に自分の好きなことをして、精神の安定を維持することを最優先でいきたいものですね。会社は守ってくれませんから。

Key さん

MAS-R兄様
こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいております。
(メールは多分初めてだと思いますが、もしかしたら以前にも書いてるかもしれない‥‥。いい加減な記憶です みませんw)

4/6の日記について

取り上げられている記事自体については多分に新人を叩きたいだけの誇張あるいは創作の可能性が高いと思いますが、よくよく思い起こしてみると、上司・先輩が新人に基本動作を教育しないとか、重要な仕事をフォロー無しに丸投げするとか、「片付けて!」のような具体的なオーダーをしないとか、職場によっては割とよくある光景のような気もします。

わたしの働いている業界も、多くの会社はまともな研修なんてしていません。仕事は先輩の挙動や所作から「学ぶ」もので、「教えてもらう」ものではないと固く信じている人達も未だたくさんいます。
実際これまでの先輩達も皆そうやって仕事を覚えてきたわけで、それを自主性と言うならそうなのかもしれませんが、その弊害として、業界でベテランと言われる世代の人達に慣れと勘だけでなんとなく仕事を覚えている人があまりにも多く、経験を自分の中で体系化された情報としてきちんと持っていない、いざ重要な質問をされてもスムーズに言葉が出てこない、などという現実があります。後輩の教育のために「あえて教えない」のではなく、「そもそも教えることができない」のです。

わたしは教育系大学出身なので、そうした教育不足、指導不足による新人の不都合が特に目に付きます。
もっときちんと教育しましょうと提案すると、往々にして「じゃぁオマエやれよ」になっちゃうんですけどね‥‥。

よいプレイヤーは、必ずしもよい監督ではない、という例の最たるものですね。
多分、プレイヤーとして優秀な人はたくさんいると思うのですが、それを下の人たちに正しく伝える技術を持った人は少ない。
そこはまさに技術なわけで、「知ってる、できる」というだけの人には、人を教え育てることはできません。
イイカゲンなスキースクールやテニススクールの講師が、

 「そこはグッときて、パーッと広げる感じで!」

とか、珍妙なオノマトペを多用して教えた気になるのが関の山。
もっとも、「コーチング」という概念が日本に入ってきたのは、おそらく今世紀に入ってからでしょうから、多くを望むのは無理なのかもしれません。
なにしろ、前世紀からすでに組織の上の方にいたような人たちは、「でもオレ達は、先輩・上司から仕事を盗んできたんだ」という思いが根っこにあるので、よほどの意識改革を成し遂げた人格者でないかぎり、まともな後輩指導はしてこなかったでしょうし、これからもできないでしょう。
結局、彼らが最前線にいた時代は、そのようないい加減な徒弟制度で、そこそこの業績を上げているだけでも許されていた、というだけのことでしかないのですが。
最後の文は、同意。よくありますね。
しかし、言い出しっぺにやらせようというのは、どうかと。
「それはよさそうだ」と思ったなら、組織として取り組めばいいのに。

・MoD さん

「新人(高卒)」
入ってくるとは聞いていたけど、私の下で教育しろなんて直前まで聞いてないYo!
※うちは中企業の町工場

まあ「自分だってそうだったから」と妥協出来るとこはしょうがないんだけど

終業時の掃除で箒の持ち方を教えなければいけないのは勘弁して欲しかった。
箒ってのは両の手を親指を上にして握り、上で握った手を支点にして下側の手で掃くものだと思っていたんだけど・・・。
モップ・掃除機持ちで掃除してるんで、全く掃けない・・・。うがー!
>「ゆとり教育」というよりも家庭教育の問題
学校でも教えてないならゆとり教育もあるかも。
最近って学校で掃除しないのかしら??

ま、正直「そこからかよ!」と言いたくなるような、あまりに基本動作ができていなさすぎる若手が存在するのも事実。
心中、お察しします。
考えてみれば、学校で掃除はあったとしても、掃除の仕方までは教わらなかったかもしれません。
もっとも、多少はまともに掃除に参画していたのであれば、おっしゃる通りの動作に最適化されるものですが。
きっと、掃除をさぼっていたのですよ、その子は。(笑)
色々頑張ってください。

・紫 さん

楽しく拝見しています。数年前にも一度投稿させていただいたような気もしますが、4/6付の記事について思うところがあったので久しぶりに。大変な長文を失礼致します。

まずリンク先の記事なのですが、残念ながら創作ではありません。
数日前TV番組で放送されていたもので、ちょうど移動中に何分か見ていました。正直TVの内容は荒唐無稽なツクリじゃないかと思ったのも事実ですが。
リンク先の記事そのものの骨子は概ねそのとおりですが、やや恣意的に編集されているようにも思えます。
2chのまとめブログ等でも取り上げられており、こちらと同じように会社側に批判的でしたが、確かに私も当該記事を見る限り同様の感想を持ちました。
しかし実際の番組では「流石にこんな阿呆はいないだろう」というくらいの大げさなゆとり社員像として映りました。
残念ながら最後まで見る時間はなかったのですが、参考までに。

>新商品発表会の案内状を作って発送するよう頼んだら、「やり方がわからない」と放置。
番組内では再現映像的な演出でした。
先輩から頼まれた案内上手作りを頼まれた新入社員が「任せてください!」と元気よく返事。
しかし数日たっても音沙汰がないので「あの案内状どうなった?」と言われた新入社員が机から取り出したのは手つかずの案内状(の資料?)。
問うと「だってやりかたがわからないんですもん・・・」との答え。
案内状の送付締め切りも差し迫っていたので、上司は会社に残っている他のメンバーにも手伝ってもらうことに。
しかし件の新入社員はその作業中にも就業時間になった途端に悪びれずに帰ってしまった、という構図でした。その後、個々の事例について「というようなコトがありまして」という識者?のおばさんの有難いコメントを挟む構成です。

私としては仕事を頼まれたときか、或いはどこかのタイミングで分からないと質問すべきだったと思いますし、残業至上主義というつもりはありませんが自分は関係ないとばかりに先に帰ってしまうというのは正直信じられない行動に映りました。

>課長が「頼みたい仕事がある」といったら、「あとでメールで送ってください」。
課長から声がかかったのが階段の踊り場で、新入社員は昼飯か、あるいは何か趣味の為に急いでいる様子で「あ〜すいませんけどメールで送っといてください」と話も課長の制止も聞かずに遁走。
あとで課長に呼び出されたところによると「私は君がどこまで理解出来ているのか口頭で確認しながら頼みたかったんだ」ということらしく、説教を聞きながらもその新入社員はしっかり「メモ帳とペンを持って」いました。そして映像ではペン先を走らせているフリをしていただけです。ナニがしたいのか全く意味が分かりません。

>クレームへの謝罪文を送らせたら、顔文字だった。
概ねその通りです。女性社員で「ごめんなさい<(__)><(__)>」という感じでした。

>書類の整理など「私らしくない」と拒否。
これも骨子は伝わります。
面接で「私は大きな仕事がしたいんです!」と息巻いていた女性社員の話です。
書類整理を頼まれた新入社員が、「でも私がやるより先輩がやった方がうまくできるじゃないですかぁ。」といった具合。

私がみたのは大体このくらいですが、やはり双方のメディアで感じ方が大きく違います。
簡潔にまとめようとした故なのか、テキストが持つ冷たさか色々要因はあるかとも思いますが、ちょっと情報を抜いただけでココまで印象の違う記事が書けるんだなぁとちょっと感心してしまいました。

仔細な解説、ありがとうございました。おかげで、実際の元映像を見ていない私にも、状況が把握できました。
確かに映像付きであれば、まともな社会性を持った人ならば、「それはないだろ」と思えるようなものばかりですね。
しかしそれをベースにして、「今年入社となったゆとり世代は、こんな連中だ」という記事に昇華(?)させた元記事は、ちょっと横着しすぎ。
しかし、こんな記事ばかりがまかり通ると、最終的には「自分が見たこと以外は、信用できない」ということになってしまいますな。
メディアの自殺というほかない。

・(匿名) さん

マスコミのいい加減な仕事に貴重な時間を割いて考察するMAS-Rさんに感動しました

ははは、全く。結構時間がかかるんですよ、ああいう類の日記って。
つーか、このサイトに投じた時間を累積するならば、おそらく司法試験とか国Iに何回か合格するくらいの勉強時間が確保できたのではないかと……
まあ、好きでやってるからいいのですけど。

・(匿名) さん

>取引先との打ち合わせでの飲み物、みな「コーヒー」という中で、「クリームソーダ」。
アイスクリームパフェと言わなかっただけマシでは?中にはコーヒーはダメな人もいますし。(受けは狙えると 思いますが)

パフェとかいって、もはや飲み物ですらない。(笑)
前向きにとらえれば、確かにその通り。よくぞクリームソーダを頼んだ。
上司と取引先が、火花散る交渉をしている横で、新入社員が退屈そうに、ソーダ中のアイスクリームをストローで転がす図は、実に味わい深い。

・(匿名) さん

 OJTという言葉がありますが、聞こえはいいですがぶっちゃけ『丸投げ』なんですよね。
 私は、前の就職氷河期の時、配属されてからいきなり上司やエンジニアが嫌がる顧客の提案営業(営業志望でなかったのに)を押し付けられました。案の定炎上し、『高い』だの『要件定義と違う』だの『作業経過書を書け』だの色々苦労しました。
 後、人間関係は自身の学歴の事もあってか『生意気だ、気に入らない』等と噂される始末。最終的には閑職に追いやられ退職せざるを得なくなり人生踏み外し、現在に至ります。(まるで不毛地帯の小出のようですな)
 『逃げ切り型勝ち組世代社員』というのが気に入りました。要するに40代以降のバブル採用組が幅を効かせて新人(特にコネとかがない弱い人)をこき使って捨てる老害社員は結構います。(今ならパワハラで労基局に告発できるでしょうが・・・)10年前の超氷河期世代が彼らのコピーにならないことを祈るばかりです。

それは大変なご苦労がおありでした。
ここ10年程、企業の人事が非常に混乱していて、なんでもできるゼネラリストか、専門性をもったスペシャリストか、いったいどちらで育てればいいか、よく分からなくなっています。
昔は、大卒ならばゼネラリストとして、あらゆる分野でオールマイティに活躍できることが求められたのですが、1990年代に世界との競争が激化すると、欧米の職制が注目され、「やっぱスペシャリストだろ」ということになりました。ところが、長引く不況の中、正社員に特定の仕事しかさせないのは非効率だということで、スペシャリストにゼネラリストの仕事をさせるという、わけがわからない状態に。
今、これを書いていて、評価されもしないし、反省もしない、安全地帯にある人事にこそ、日本企業の病巣があるのではないかという気がしてきました。
どうしようもない中高年世代は年功序列で守る一方(というか、守るために)、若手社員に対しては、どこかのコンサルに作ってもらった基準による成果主義を適用したとするならば、そりゃ組織がいびつなものになるってもんです。

・(匿名) さん

新入社員の記事・・・興味深いですね〜

それはともかくAVでよくある「地元モノ」で、とうとうウチの地元が!
県庁所在地は今までにもあったんですが、ナンバー2の市にまでやってきましたよ!
テンション上がったのでメールしてみました。

「それはともかく」とかいって、いきなりAVの話にすりかわった!(笑)
いや、まったくおっしゃるとおり、地元モノはいいと思います。
「え、マジでこんなかわいくてエロいコが、この街にいるのか!?」と思わせてくれる、しかもそれでいて、高嶺の花すぎないコが多かったりするところが、一層男に夢を与えてくれるなぁとため息が出ますね。

・(匿名) さん

こんばんは。ゆとり世代の新入社員の話、面白く読ませてもらいました。
実は今、派遣仕事で倉庫でピッキング作業なんぞをしているのですが(早くまともに再就職しなくちゃなあ)、職場にゆとり世代の若者がいるのですよ。で、まあ、やっぱりダメダメな感じだったりする訳で……。
一応、もう一カ月ぐらいになるのですが、何度教えても同じような間違いをする。メモ云々のことも、一番初めに教えて、一応メモっていたはずなのだが、ほとんど成長していない。うーん、困った困った。
呼びかけても返事しないんですよね。何と言うか、コミュニケーションが下手だな、という感じがする。たぶん、友人となら普通に会話しているんだろうが、あまり面識のない人間とはうまく会話ができない。そんな印象である。

今の10代、20代(前半)の特徴として、同世代とは仲良くするが、上の世代とは関わりあいを持とうとしない……というのを、どこかで目にしたことがありますが、それかもしれません。
いや、私とても、上の世代とは積極的に関わりあいを持ちたいとは思いませんが、「持ちたい、持ちたくない」と「持つ、持たない」は別であることは理解しているつもりなので。
人間、やりたくないことをあえてやるには、何らかの動機付け、モチベーションが必要ですから、彼はきっと、今の仕事に対するモチベーションが著しく低いのだと思います。
指導される側のやる気が乏しいと、教育効果も上がりませんが、他の人が迷惑するという実利的な不都合が生じているならば、そこは根気よく注意してやるしかありませんね。
あまり厳しく指導すると、辞めちゃいそうですが。

・(匿名) さん

人事部は何を基準にして採用したのかが分からないですね。
顔と学歴、年齢だけで判断してるんじゃない?と言わざるを得ません、その会社はそれだけ人をみる力が無いのでしょう。(コネというベクトルが働いてるのでしょうか?)

>ましてや「面白がる法」とは、いったいどういう了見なのか。
>ぶっちゃけ、創作じゃないの、この記事?
マスコミ業界も新入社員に仕事を丸投げしているようですね。

これはシニカルな。(笑)
ま、人事としても、採用した学生が、社内で活躍するかどうかなんて、「しらねーよ」というのが本音でしょうけど、それをどうにかするのがオメーらの仕事だろうが、と、現場で苦悶する社員としては叫びたいところですね。
まさに「人事」とは「ひとごと」と書くものですが。

・(匿名) さん

あれだ、この際
TOEIC→なんか無理→どうせだから擬人化→同人誌にして販売→合格の流れでおk

TOEIC擬人化ってなんだ。(笑)
テストだから、やっぱ英語教師的な感じですかね。金髪の。
エロゲーに出てくるエロ教師って、英語教師が多いような気がしますが、実際はどうなんでしょうか。エロいのでしょうか。
私は中学から英語を勉強し始めて、ついに女性英語教師に出会わなかったので、ワカリマセン。
東北方言の英語を話すオッサンとかはいたけど。

・tomo さん

>「上司が支援するのは当然」 2010新人を面白がる法

多数のブログで取り上げられてましたが、この手の話になると、どの世代にも一定の割合で問題児(?)がいるんですけどね。

かくいう自分も、下っ端だった期間が長かった為か、後輩への指導の仕方・接し方が分かりません・・・

そう。ゆとり世代だからって、特別おかしい社員ばかりというわけではないと思います。曲がりなりにも、選抜されて入社しているわけだし。
人になにかを教えるのは大変な労力を伴うものですが、教えるためには自分が理解しておらねばならず、自然と「自分が今までいいかげんに覚えてしまっていたこと」が浮き彫りになります。
結果、人に教えることで、自分の能力を向上させることができますから、そうした機会を持つことがあれば、積極的に取り組んでみることをお勧めします。

・(匿名) さん

>取引先との打ち合わせでの飲み物、みな「コーヒー」という中で、「クリームソーダ」。

一人だけ早くor遅くオーダーが来ると、
どう手をつけるべきなのか迷ってしまうからではないでしょうか。
みんなが揃うまで待っていると、コーヒーなら冷めるし、クリームソーダなら氷で薄まる。
しかも、この時間の体感の長さといったら……
仕事帰りに寄ったラーメン屋とかだったら麺がのびてしまうから
そんなことはお構いなしなのですが(笑)

現実的なところでは、ひょっとしたら払いは上司が持つという可能性から、
「メニューの中で一番安いのがコーヒー」
かと思われます。

まあ、私には部下というものが存在しないんで何とも言いがたいところではありますが。

そうですね。打ち合わせとなれば、経費で落ちるかもしれませんし、そこは600円のクリームソーダではなく、300円のコーヒーにしとけよ、会社の金なんだし……という上司の苦笑はごもっとも。
所詮、打ち合わせの場であって、お茶会ではありませんから、そこは「自分の飲みたいものを譲らない」のではなくて、もっとこう、スムーズにさ……といったところでしょうか。
ただ、その新入社員が将来大成したとすると、若き頃の武勇伝に化ける可能性もあります。
「あの人は、新入社員の頃から大物だった。なにしろ最初の打ち合わせで……」
みたいな感じで。
最初からそれを狙っていたとすると、かわいくない。(笑)

・SEMI さん

メールではお久しぶりです(サイトは見てますよー的な意味で)
英語は中学生に毛が生えたレベルなので妹さんと二人のレベルはもはや神にみえます。

さて、話は変わりますが、インターシップなるものがあるようなので其方を利用しつつバイトも探している状況です。(だってお金ないとMAS-R兄のメカ鈴凛と鈴凛のダブルフェ○が買えないから)
オタクを生かすバイトと思ってアニメ○トに電話しましたが、社員並の勤務を要求されたので今回はパスしました。
で、4/1にゲームショップのバイトの面接を受けることになりました。
こういうところは履歴書にオタク趣味を隠さなくてもよさげなのでインターシップ扱けたら社員に滑り込みたいものです。

後、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』は書店で見かけましたが所持金の都合で買ってみることが出来ませんでした。

先日妹が受けたTOEICのスコアが判明しましたが、中学生に毛が生えたレベルだったので、ご安心ください。(笑)
全くの門外漢としてわけのわからん先に入社するより、多少なりとも自分の守備範囲とかぶっている業界に潜りこんでみるというのは、アリかと思います。
外からでは分からない内部事情も知ることができたりして、面白いのではないかなーと。
私がお付き合いさせていただいている他サイトの管理人様の中には、ゲーム、出版業界に進まれた方が多くいらっしゃるのですが、彼らの話の面白さに比して、私の本業の話の面白くなさ(オタクサイトとは全然関係ないし)にあきれ果てます。
最初はバイトであっても、何年かやれば正社員の道も見えてくるでしょうし、それが自分の好きな範囲、得意な分野であれば、一生しがみつく価値もあるのではないかと。
頑張ってください。

・(匿名) さん

今日の地元の新聞でおもしろい写真を見つけ、投稿した次第です。



『もし高校野球の女子マネージャーが?』がなぜかスポーツ本に!
いや、それ微妙に違うから!
しかも上帯の声援が虚しいです(まぁ昨日勝っ たのでいいものの・・・)

小ネタですみませんです。

失礼致します。

シレッと妙な本が1冊だけ、混じってますね。(笑)
きちんと内容を把握してから、広告を作っていただきたかった……
面白い写真、ありがとうございました。

・あーべると さん

MAS-R殿、ご機嫌いかがでしょうか。
学生の時に赤の7号に出会ってから気付けば社会人3年目に突入していた者でございます。
一時遠ざかっていたときもありましたが、最近ふと思い出して参りました。
えー、なんとなく覚えているのは、就活時期に就職の心得などをありがたく拝読させてもらったこととか、シスプリ広告で大笑したこととか、たまに混じる真面目な考察だったり、真面目だと見せかけて変態オチする小話だったり。
私もサイト持ち(ブログ)ですが、これほど面白い文章が書けていたかと反省することしきりです。

前とあまり変わりのない素晴らしい変態振りの赤の7号になにか妙な懐かしさを感じます。

テレビに出る芸能人に一回も会ったこともないのに親しみを感じている、のと近しい感情とでも言えばよろしいでしょうか。
まあ今は滅多にテレビ見ないのでわかりませんけど。

MAS-R殿におかれましては、今後ますますのご活躍をお祈りいたしております。もちろん、変態ぶりにも。

これはこれは、温かいお気持ちのこもったメールを、ありがとうございます。
このサイトは昔から変わらんというか、全く進歩しないというか、いやいや、変化しないこともまた進化の一形態であるとか、そうした理念の下、いまだにhtmlをチコチコといじくってる変なサイトになりつつあります。いや、なりはてました。
貴方のように、日々前進を続ける方が、長い人生の旅路の途中、ふと振り返ってみたくなった時、そこにはいつか来たあの日と変わらずにこのサイトがある……そのことに貴方は安堵して、また明日からの道を歩いてゆける……そんなような存在でありたいと、たった今思いつきました。
また、気が向いたらお越しください。

・(匿名) さん

子供手当て…申請始まっちゃいましたね
支給が始まったら日本はどうなっちゃうんでしょうねぇ…
それはそうとメール書いてる時も衛のおケツがちらちら目に入って大変けしからんでした

真面目なのか不真面目なのかさっぱりわからんメールですが、「まったくけしからん」と義憤にかられる貴方の正義感は必要以上に伝わりました。

・(匿名) さん

シノビのスキルは陽炎がオススメでござるよ。ニンニン

一応、陽炎は覚えさせてます。
が、最近は全体攻撃が多くなって、全く無意味なまま終わってしまったり。
モンクがちょびっとだけTP回復してもなぁ。

・(匿名) さん

あー、自分もサブスキルはびっくりしましたね。
とりあえずシノビにビーストキングつけてあげたらバステ祭りで厭らしさがアップしました。肝心な時に決まらなかったり分身出してるの忘れて空撃ちする適度なネタ臭が気に入った(笑)

そういえばビーストキングは全く使っていませんでした。
基本的にバッドステータスが強力なゲームなので、実は便利なのかも。
育ててみようかしら。

・(匿名) さん

都内の私立大学に通学する自分ですが、現在就職活動も頑張ってやっております。自分の学歴は、あまり自慢出来るものではないのですが、Mas-R兄貴は、どこの大学出身ですか?
大学時代の通じて、得たものや、当時の生活の様子などを、お聞かせください。

私も都内の大学ですが、まあ、今まで明かしてこなかったので、これからも秘密です。
大学時代を通じて得たもの、ですか。
何人かの、仲が良かった友人とは、今も付き合いがありますし、おそらくこれからもあるでしょうから、たぶんそれは筆頭に挙げるべきでしょうね。
生活というと、バイトの塾講師に明け暮れていたような気がします。これもまた、人前で偉そうに話す練習になりましたし、相手に分かるようにかみ砕いて説明する訓練にもなりましたし、かわいい女の子に「センセ、センセ」と言ってもらえたり、あれやこれやでそれはそれは楽しかったですよ。(昔、書いたような気がしますが)
就職活動は1月頃から始めましたが、3月以降はほぼ毎日、なんらかのスケジュールが入っていました、というより、無理矢理入れてました。(いやらしい響きだ)
自転車と同じで、止まったらオシマイだと思ったので……
それだけ動き回った一方で、実際に獲得できた内定は微々たるものでしたけど、この考え自体は、多分間違ってなかったと思います。

daishi さん

Adobeは過去3バージョンまでがアップグレード対象という縛りを付けたので、定期的にアップグレードしないとアップグレードの権利を失う状況になったので、アップグレードを定期的に出す圧力にもなっている印象があります。

CS4ならCS7を買えばアップグレード権を維持できるので、CS8が発表された直後(=1ヶ月以内)にCS7アップグレード版を注文すればCS8の無償アップグレードも付くのでそういう選択もアリかもしれません。
#定価販売ですが、アドビストアでアップグレード版を発注するとオンライン登録だけでアップグレード版が届くので無精な人には合っているかもしれません。

今までのペースで行けばCS8が出るのは3年〜4年半後というところでしょうから、OSのバージョンが大幅に変わることが無ければ特に問題はないかもしれません。

おお、そのような戦略的な考え方があったとは……勉強になりました!
ってか、昨年末に、何の考えもなくCS4を買った愚かな自分が浮き彫りになった。


10/04/13(Tue)

◆世界樹3は、第3層に突入したのですが、ここにきて突然「サブスキルを付けてよし!」とか言われたのですが、なにこれ。
前作、前々作には、そんな要素なかったぞ!?
今まで散々、メリット・デメリットを噛みしめた上で、プリンセス、ウォリアー、モンク、シノビ、ゾディアックでやってきたというのに、今さらそんなことを言われても……

もっとも、先方(?)は善意で言っていることだし、サブスキルをつけること自体はノーリスクでありますから、喜んでその恩恵に預かればいいのでしょうが、こうと決めた以上は最後まで貫き通すの精神で始めたこのパーティ。
土壇場に弱いシノビも、ようやくかわいくなってきたというのに、急に「別の職のスキルも追加していいよ」などと悩みの種を増やしてくれるのは、むしろありがた迷惑ってもんですわ!!(そんな、怒ることじゃあ……)

つーか、サブスキルの選択があることについては、説明書に書いてあったんでしょうかね。
本作に関しては「ああん?前作、前々作を第5層までは完全制覇(笑)した私には、不要!」と思いあがって、読んでないから分からん。


10/04/12(Mon)

アドビ、クリエイティブソフト「CS5」を5月28日から発売

ギャーッ!ワタクシ、昨年末にCS4を買ったばかりですよ!(笑)
ちょっと、早すぎじゃね!?

まあ、バージョンアップ商法にはまり込んでいるAdobe社のことですから、いくら最新バージョンを買ったとはいえ、その栄耀栄華が続くはずもなく、いつかは更なる最新バージョンが登場して、色あせる日が来るというもの。
それに、ソフトウェアの場合は、新しくなったからといって、良いとは限らないしね!
クルマがモデルチェンジして「衝突安全性が2倍!」などとPRされ、旧モデルのオーナーが「じゃあオレのは安全性半分なのかよ……」と落ち込むよりは、いくらかマシといえましょう。(そうか?)

まあ、昨年末に買った時点においても、多分、今年あたりにバージョンアップするのだろうとは思ってましたが、まさかこんなに早いとは。
せめて夏コミ原稿にCS4を活躍させてからにして欲しかった……
結局、CS4でエロ同人誌を描く前から、早くも型遅れ製品に成り下がりましたとさ。トホホ。

しっかし、PhotoshopのCS4は、選択範囲がない状態でDELキーを押すと、アクティブレイヤーが削除されるというクソ仕様なのが気に入らないのですよね。
なんで「ボタンひとつでレイヤーが消える」などという危ない設計にしたのか、Adobe社の考えていることが、今ひとつよく分からん。
この辺は、CS5だとどうなっているのだろう。

といっても、高い金を出して、Adobeのバージョンアップ商法に付き合うつもりは毛頭なく、CS4を後生大事に、それこそ5〜6年くらい使って、とことん減価償却してやろうという腹積もりだったりします。
CS4がCS5になったところで、「ラフ絵がうまいこと線画になる機能」とか「デッサンの狂いを補正してくれる機能」が付くわけではないので。

だが、そうした理屈とは別に、買って半年も経たずにバージョンアップとか言われると、なんだか単純にくやしいっ……ビクンビクン。


10/04/11(Sun)

◆じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち
http://diamond.jp/articles/-/7843

私が学生の頃からすでに、「外食はキツい」とか言われてましたね。
大学4年の後期から、内定者を働かせていたりとか。
散々に働かされた上、心を病む人も多いと聞いております。

ちょうど先日、牛丼チェーン店のさらなる値下げが行われ、「並」が250円だとか270円だとか、ちょっとやりすぎではないのかと思われる値引き合戦が開始されましたが、私としてはこのような風潮には賛同しかねます。

モノには適正価格というものがあるのであって、度を越した値引き競争は品質の低下を招きます。では、質の低下を伴っていない場合――牛丼の味が落ちていない場合――はどうするのかといえば、当然ながら経費削減をするしかなく、ようするにそこで働く人の賃金を低く抑えることで、損をしないようにするしかありません。
固定費を抑えるために人員削減が行われ、ひとり当たりの労働時間が長くなり、サービス残業が常態化する……
低価格競争に巻き込まれた業界や企業が、次から次へとブラック化してしまうのは、当然の道理なのです。

このようなくだらない価格競争は一刻も早くやめて、たとえば1杯300円とか350円(それでも安いと思いますが)にするとかして、そこで働く人たちの環境改善に回した方が、世の中全体の幸福度(抽象的な表現で申し訳ありませんが)は高まるでしょう。
そして、そのことを堂々と主張することで、もしかしたら、企業のイメージアップにつながるかもしれません。
逆に、大きなイノベーションも伴わずに、労働環境の悪化を招くような低価格競争を仕掛けた企業には、独占禁止法を適用してもよいのではないか、とすら思います。(これはちょっと言い過ぎか。(笑))
だいたい、内需に依存している外食、小売企業が、労働者の環境を悪化させる形で、妙な競争をおっぱじめるだなんて、たちの悪い冗談ですよ。

ところが、「庶民向け」とされる価格帯の商品については、経済的な効用よりも感情が先走った議論がなされがちで、たとえば牛丼値下げのニュースについても、それを報じるテレビなどでは、

 「庶民にはうれしいニュース」

などと、正体不明の庶民とやらを想定して「うれしい」と思考誘導までしてくれるから、考える習慣のない人たちは「値下げでうれしい」と短絡的な結論に至ってしまう始末。
そのために、業界全体を取り巻く長時間労働・低賃金の環境が、一向に改善しないのです。
庶民が食欲を満たしているカウンターの向こう側で、必死に働いている人たちも、おそらく庶民だと思いますよ。

実際、私などは、牛丼における何十円かの違いは気にしないです。別に、そんなにうれしくないわ。
なぜなら、何十円を削るような生き方をしていないから。
そんな金額を気にするのなら、まず携帯電話を解約しますって。

結局のところ、企業が採算度外視で無茶な値下げを行うのは、話題づくりのために他なりません。
話題づくりそれ自体は、企業の経営戦略のひとつですから、ただちに否定されるものではありません。
ですが、その話題づくりが、そこで働く人たちの生活を犠牲にした上に成り立っているのだとすると、どうでしょう。
そんなことをする企業は、はっきり言ってロクでもない存在です。
個人的には、労働市場から消えてなくなるべきだとすら思います。

もちろん、消費者がそうした企業の廉売サービスを好んで利用すること自体は、市場原理として当然でしょう。また、そうした厳しい職場でアルバイトをして、人生経験を積むのも有意義なことだと思います。
ですが、生涯の半分の年月を提供することになる就職先として、この種の企業を選ぶことは、私はおすすめいたしません。
企業としての利益追求と、社会に対する責任を両立している、もっとよい企業など、他にいくらでもあります。

なにより、あなたの体や心は、愚かな経営者のために摩耗されてよいものではないのですよ。


◆花粉も黄砂もおさまったらしいので、久しぶりに洗車などしてみたわけですが、まあひどいもので。
赤い車体を黄な粉のような粉末がうっすらとコーティングしていて、いったい何なのかと。
よく見るとそれは砂ぼこりの小さなもの(黄砂?)であり、黄緑色の粉末(花粉?)であり、よくもまあこんなに降り積もったものだと、あきれます。
この1ケ月間は、こうしたものが連日のように降り積もるわけで、洗車をすればするほど空しくなるため、「おさまってから、洗おう」と英断を下したわけであって、決してサボッていたわけではございません。(笑)

とは申せ、水をジャバジャバかけたところで、表面の粉はドロドロと流れて行きはするものの、ボディ表面にはしつこい粉がくっついて離れず、ボロ布でぬぐっても、ぬぐった周辺にたまるばかりで、乾くといかにも「拭いた跡」が残るありさま。
しょうがないので、ぬぐっては流し、ぬぐっては流しをくりかえし、1時間程度かけて、どうにか「まあきれいになったかな?」と自分をだませる程度に持ち込みました。

私などは、花粉や黄砂に対して比較的鈍感なため、粉末飛び交う中を歩いても平気なのですが、実際に降り積もったアレを見ると、

 「こんなものを吸って歩いてたのか。」

と、気分が悪くなりますね。
花粉はともかく、黄砂などは、中国大陸産のワケわからん怪物質などをまとって飛んでくるというのですから、不気味さはひとしお。


10/04/06(Tue)

◆新年度も1週間ほどたちましたが、新入社員の皆様には緊張の毎日かと思います。
今年は「ゆとり世代」が社会に飛び出してくるということで、受け入れる側としても例年以上の緊張をしているとか。
そんな中、「ホントかよ」と言いたくなるような、ゆとり新入社員批判(「面白がる」という体裁をとっていますが)を見つけたので、逐一ツッコミを入れてみます。

「上司が支援するのは当然」 2010新人を面白がる法

>新商品発表会の案内状を作って発送するよう頼んだら、「やり方がわからない」と放置。
>みんなで案内状を作っていたら、本人だけ「5時半になったから」と帰ってしまった。

今まで学生だったコに、そんなことを丸投げするのはどうかと。
「分からないのなら、聞くもんだ」というのも、先輩の勝手な期待にすぎないです。「社会人の常識」と言えるようなことも、先輩からのしつけによって身につくものです。
「5時半になったら、自分だけ帰った」というボヤキも、「それの何がいけないのか」を突きつければ「いや、でも、普通帰るか?」という常識の違いに行き着くわけで。
まあ、堂々と「仕事が終わってなければ、サービス残業してでも終わらせるもんだろう!」と言ってのける剛の者もいるかもしれませんが、「この会社はそういう文化なんだ」ということを教育しなければ、就業規則に基づいた行動を取っている新入社員が正しい……という考え方もあります。
(まあ、私も、自分の仕事を助けてもらっている新入社員が、我先に帰ろうとしたら、「えー」と思いますが。)


>課長が「頼みたい仕事がある」といったら、「あとでメールで送ってください」。
>話してもメモをとらない。風邪で休むという連絡も同僚にメール。

この辺の基本動作を教育せずに、いきなり現場に配置している企業って、どうなんだろうと思います。
「上司・先輩の指示を受けたら、直ちに承り、内容のメモを取る」なんて動作が、学生の頃にありましたかね。多分、ないでしょう。
それを社会人になったとたん「社会人の常識だから、できるはず」と期待するのは無理があるのでは。
仕事自体を拒否しているわけではないのだから、「今すぐやってほしい。それと、メモを取ること。」と命じればすむこと。その手間を惜しんでボヤいてもしょうがないでしょう。


>クレームへの謝罪文を送らせたら、顔文字だった。

なんで新入社員に、クレーム処理などという重要な仕事を丸投げしているのですかね。
理解不能。


>書類の整理など「私らしくない」と拒否。

これは早々にお辞めいただいた方がよい。(笑)
この手の人間は、そもそも仕事をお稽古事か何かと勘違いしており、勤労意欲は高くありません。
だましだまし1年間使って、後輩を持つようになれば、もしかしたら変わるかもしれませんが。
採用した人事担当者の責任を問うてもよいような事例ですな。


> 上司から「飲みにいこう」と誘われたら、
>「数日前にいってもらわないと、心の準備ができないので、アポをとって」と帰ってしまった。

断るにしても、もっとマシな断り方があるだろう、と言いたいのでしょうが、「心の準備」というところにもっと敏感になるべき。
要するに、「上司と酒を飲む」という行為自体が、彼(彼女)にとってはストレスなのです。
会社で仕事して、夜は痛飲して、夜中に前後不覚になってベッドに倒れこむ……という無限ループで生きていける人ならいいでしょうが、社会人になって10年も経とうという私でさえ「それはないわ」と思うのに、新入社員ならなおの事、地元の友人と近況を交換したり、メールを読み書きしたり、ゲーム、テレビ、携帯、雑誌等で心の洗濯をしたりと、やることは無限にあるはず。
「酒に誘えば喜ぶだろう」、「酒を飲めば打ち解けられるはず」という発想は、バブル期以前の男性の共通認識のようですが、最近の人には通用しないということを、もっと認識すべき。
新入社員にはっきりと「なんで5時以降も付き合わなきゃいけないんですか?」と言われないだけ幸福だと思わなければなりません。
ま、こちらも「数日前にアポを……」とか仰ってますので、1週間くらい前から公式イベントとしての飲み会を用意して、あとはつまらぬ気など回さないほうが、お互い幸せになるのでは。


>取引先との打ち合わせでの飲み物、みな「コーヒー」という中で、「クリームソーダ」。

これの何がいけないのか、明確に説明できる上司はいるのでしょうか。
「空気」という言葉を使って説明するのなら、その「空気」を教えたのかどうか。
「みんながコーヒーを頼んでいるんだから、普通はコーヒーだろ。」
という気持ちも分かりますし、私も無難にコーヒーを頼むクチですが、この発想は結構危険で、圧倒的多数である自分たちと価値観を共有していない相手に強力な同調圧力をかけ、敵視し、意図的に恥をかかせたり、疎外感を味わわせる「村社会」的な行動に通じます。
上司が個人的な人間関係の中でそうした狭量な振る舞いをするのは勝手ですが、新入社員をそのいけにえにするのは、組織のためになりません。
それに「打ち合わせの最中にクリームソーダを飲むような会社とは、取引できない!」とか言い出す取引先もないでしょうし、あったとしても、それはクリームソーダを頼む新入社員の存在が問題なのではなく、ロクに新人教育もできていない会社は信用できないという意味でしょう。


>ランチミーティングで、あと片付けをしない。
>「どうして手伝わない?」「手伝ってと言わなかったじゃない」

これは「ゆとり教育」というよりも家庭教育の問題だと思いますが、手伝っていない新入社員に対して「どうして手伝わない?」と詰問するのは愚策で、「手伝って!」とか「片付けて!」とオーダーをすればすむことでは。
Whyに対してBecauseで答えたのに、そのBecauseが気に食わないから怒られたというのでは、新入社員もやりきれないでしょう。


とまあ、一部を除いておおむね新入社員を擁護してみました。
私としても上述のような新入社員がいたら「このガキ」とか思うでしょうが、一方で、単なる教育不足、指導不足による新入社員の不都合を、あたかも新入社員の資質に問題があるかのような言説は、あまりに無責任だと思います。

この種の記事は、もはや毎年の風物詩のようなものであり、毎年毎年「今年の新人はひどい」などと笑い者にすることで、自らの安泰を裏書されて安心する「逃げ切り型勝ち組世代社員」の姿が目に浮かびますが、一方で、そんなにバカな新入社員を採用したのは誰なのかということについて触れた記事を目にしたことがありません。
ましてや今年の新入社員は、サブプライムショックによる就職氷河期再来にもめげずに採用を勝ち取った優秀な若者だったはずではありませんか。
それが会社になじめないのであれば、受け入れる側の会社にも問題があるのですよ。
ましてや「面白がる法」とは、いったいどういう了見なのか。

……などと色々書きましたが、本日は4月6日。営業日にして4日目です。
そんな新入社員に、新商品発表会の案内状の作成・発送や、クレーム処理、取引先との打ち合わせに関与させる会社なんて、本当にあるのか疑問。

ぶっちゃけ、創作じゃないの、この記事?

よしんば事実だったとしても、一部の特異な例をもって世代全体のイメージを作る手法には感心しません。

ゆとり世代の大半が、打ち合わせでクリームソーダを飲むのなら、こんな記事でも別にいいですけどね。


10/04/04(Sun)

◆先日購入した『世界樹3』を始めました。
いつものことながら、キャラクターメイキングで2時間ほど頭を悩ませて、プレイ開始。
ひとまずB2Fにやってきた時点でのパーティ(Lv.6)は、


▲モンクジジイ。
今作のモンク絵を選ぶにあたっては、このジジイ一択でした。なんだこれ。(笑)
モンクは、前列で殴り合いができる分、前作までのメディックよりも使いやすいかも。


▲紫プリンセス。
金髪姫と悩みぬいた末に、「庶民を見下していそうな目つき」に負けてこちらを選択。
そんな姫がなぜこのようなパーティに囲われているのか、よくわかりませんが。
一応、前列で殴り職をさせていますが、号令系スキルが前列にいるのは微妙な気が……
しかし、高貴なる者は常に先頭を切り開かねばならない。それが彼女のよって立つノブレス・オブリージュ。


▲むさいウォリアー。
オマタをおっぴろげた娘っ子なウォリアーにイマイチ惹かれなかった(下チチには幻惑されましたが)ために、「なんかもう、コイツでイインジャネ」的な観点から誕生!
ただひたすら殴るためだけに生まれた男。
今のところ、大したスキルも身に付けず、とにかく力任せに殴るだけの存在。


▲お稲荷さんなシノビ。全然忍んでないけど。
ってか、メディ子……メディ子じゃないか!?(違
このメディ子系ルックスだけで、選択しましたよ。
だがしかし、パーティメンバーとしては、今のところ微妙。(笑)
防御は紙同然なんで、後列からチクチク攻撃してるけど、イマイチ火力不足か?
状態異常系は効きやすいけど、決定力としては疑問アリ。
もう少し頑張ってもらわないと、頼もしいショートカットファランクスか、ゆるエロなバリスタに、お株を奪われる恐れアリ。


▲白ゾディアック。
紫や巻き髪だと、姫とかぶるので、こっちにしました。
まあ、分かり切っていたことですが、序盤はTPも少ないし、辛いですね。
物理攻撃が通りにくい相手に対する保険として入れていますが、レベルが上がるまでは完全に非常時要因。
普段は後ろで隠れていて、いざ堅い敵が出てきたときに「先生、お願いします」「うむ」といった具合にこの娘が本領を発揮するのですよ、たぶん。
なお、シュタインズ・ゲートをプレイした後なんで、「特異点定理」とかいうスキルを目にするとムズムズする。(笑)

まだ数時間しかプレイしていませんが、雑多な感想を。

まず、操作性が向上していますね。
前作も、前々作と比べて、かなり向上していましたが、今作はさらに操作しやすくなっています。
特に、店でパーティ外のキャラクターを呼び出せるというのは、なにげに便利。

ダンジョンの探索は、少々簡単になっているような気が……青い花のせいでしょうか。
まあ、それでも私は、一歩ごとに左右を見回す作業をやめませんけど。

それと、序盤の金欠っぷりときたら、どうですか。
前作とか、こんなにキツかったかなぁ?
糸を1本買うのもためらってしまいますし、パーティにサンダルを買ってやるのでさえ、清水の舞台から飛び降りるような決死の覚悟が必要。
銭ゲバ女の「なんじゃ、そんなはした金すら持っておらんのか。」的な冷たい視線が気持ちいい。
いつか大金をこしらえて、あの守銭奴に「お前は、金さえもらえれば、何でもする女なんだろ!?」とか罵りながら、ジジイのアレをナニさせてくれようホトトギス。
そんな夢を見つつ、ダンジョンで拾った貴重なブレイバントなんかも、ソッコーで銭ゲバに売りさばく日々。
序盤の100enは中盤の10,000enよりも貴重だ!

今回加わったスキル「聞きかじりの経験」というのは面白いですね。
ダンジョンに潜らず、日がな食っちゃ寝している二軍選手たちも、一軍の冒険譚を聞いて、なんだか分かった風な気持ちになっているという……
とりあえず二軍要因として作成したキャラクターに、「聞きかじり」を3ポイント振り分けて転がしておいたら、一軍の得た経験値の1割くらいが手に入っているようで、気がつけばレベルアップしていました。
考えようによっては、一軍選手がネコとかトリとかにボコられて、血みどろになったり、心肺停止状態になったりしているのに、二軍選手は一日中ゴロゴロして経験値ゲット!

 「ねぇちょっと、アタシもっとレベルアップしたいんだけど〜」
 「そうよ、こんなに早く帰ってきて。アンタたち、もう一度潜ってきなさいよ〜」

とかそういった殺伐とした光景が、ギルドで繰り広げられていることなど、決してない!たぶん!
ただし、実用性としては、あまり期待できないかと。
低レベルキャラクターであっても、深層フロアに連れ込んでスパルタ教育をすれば、すぐにモノになるわけで……
まあでも、やっておいて損はないでしょうから、当面は聞きかじりで。

このシリーズは、慎重であることが報われるというか、蛮勇に伴うリスクが巨大なのは、過去の2作品を通じてよく分かっているので、非常に慎重な、「フロア数×3」のレベルを満たすまで進まないくらいのつもりで進めているため、おそらく攻略まで数カ月を要するのではないかと思いますが、当面は攻略情報などを仕入れないように気をつけて、頑張りたいと思います。
2ちゃんねるなどには、スレタイでネタバレ(ラスボスの正体とか)する悪いヤツもいるので、携帯ゲーム板などには近づかないようにしなければ……


10/04/01(Thu)

◆シュタインズゲートをクリアして、実績全解除。
いやー、実にすばらしい作品だった!
早速、感想を……と思ったけど、まだなんつーか、余韻がもやもやしていて、感想がまとまらんです。
とりあえず、また後日に書きたいと思います。
エル・プサイ・コンガリゥ……(笑)


◆と思ったら、


▲なんだか怪しげなモンが、マイホームに届いてるぞ!?

TOEICとか、はたしていつ勉強すればいいのか、私に教えてください。


10/03/29(Mon)

◆寒い。
暖房をもうしまっちゃった凍える部屋で、キーボードを打つ手もかじかむメールレス。

・(匿名) さん

『もし高校野球の女子マネージャーが〜』を図書館で予約しようとしたら数百人待ちとかで吹いた、マネージしたいのか単に萌え本がみたいのか…。

それはすごいですね。
いや、きっとみんなマネージしたいんですよ!決して萌え本だからというわけではなく!(笑)
しかし、数百人を待ってでも図書館を利用とは、公共施設の有効活用ですな。

・(匿名) さん

 萌え本は正直食傷気味(『数学ガール』とか成功している例もあるですが)なんですよね。
古事記の原文がみたいと思ってアマゾン開いたら『萌ゆる古事記』とか…。
 それに作者が完璧に理解していない、最悪間違った解釈をしている場合とかがあるのでその手の本は読まずに原書で読みますね。

あー、作者(編集チーム?)の解釈がイイカゲンなことがあるというのは、この種の本の惜しむべきところですね。
原典にオマケの萌え要素を付加して、難解な要素を排除することで、初心者でもとっつきやすい本にしているのですが、付加はともかく排除の方が、ともすれば、「えー、なんでソコを削るのさ?」ということになったり。
加えて、解説がアカデミックでない俗説交じりだったりとかすると、萎えますね。
ま、ネタ本のひとつとして読むのなら良いですが、真面目に勉強をしようと思って萌え本に手を出すのは、少々リスキーと言えましょう。

りふぁーる さん

うちの社長(通称)に煽られて買いましたw>もし高校野球(ry
んでもって原典の方貸してくれました。

>「えー、無理にこの娘を○す必要はねーだろ」
そこに関してはラノベヲタとして激しく同意w
ていうか、安易に主要人物を○してしまう辺り、岩崎某はマーケティングができてないな、と思ったり。
…主要人物○してお涙頂戴、って嫌いですよね?>MAS-R殿

ええ、嫌いです。
人が○んで悲しいのは当たり前なんで、映画でもなんでも、主要キャラを○して「ほら、悲しいでしょう?」みたいなつくりは、逆に心に響かないです。
世の中、人が○ななくても、悲しいことなんて、いくらでもあるのに。
……ここまで書くと、もはや伏字の意味がないですが。(笑)

・(匿名) さん

 90年代前半までは経済が上向いていたので、当時の現役世代は『マネジメント』しなくても精神論で押し切っていた所があり、ましてやリスク管理なんて眼中に無かったのでしょう。
 そんな彼らは退職金をがっぽり貰って年金よこせと大合唱、我々がその尻拭いをさせられると思うとやり切れない思いがします。

いやあ、まったくそのとおりですな。
我々の世代は、バブル崩壊後の灰色の平原で生き抜くために、企業から「自己分析」だのなんだのと、ロジカルであることを気持ち悪いほど求められていた(自分が何者であるか、なんて考えれば考えるほど気が狂う)はずなのに、いざ社会に出てみると、そこを牛耳っているマネジメント層は、ロジカルな判断とは縁遠い人たちばかり。
そこでのギャップに、若手社員の心はすり減る一方です。

・(匿名) さん

http://web.diamond.jp/rd/m646468
↑が興味深かったです、若年層のモチベーションを下げているのはやはり既得権を離さない老人とマスコミに踊らされる中高年であると。

今の日本は、有史以来初めての状況にあります。
社会は、昔と比較にならないほどダイナミックに変動し、従来のビジネスモデルがどんどん成り立たなくなっていく。
そんな中、圧倒的多数の中高年が政治経済を掌握しており、しかも彼らが現役を退かない。
こうした事態に対する対処法を、今までの人類の歴史からは見出すことができません。
中年はともかく、高齢者から政治的・経済的権力を合法的にはく奪するには、民主的手段によるしかありませんが、それは多数決の論理に頼るということであり、今の人口構成では絶望的です。
その場合、革命などの暴力的手段に頼るか、あるいは、次世代の若者が進取の精神を失った三流国家となることを甘んじて受け入れるか、どちらかしかありません。(どちらもイヤだなあ……)
高齢者がいつまでも現役意識を捨てない以上、若者が合法的に頑張って、高齢者の地位を奪おうとしても、高齢者が掌握している社会のシステムをフル活用されて、突き落とされます。
社会的な発言力を持つ人は、このことに思いを致してほしいと思います。

・くろ さん

こんばんは。MAS-R兄さんに相談です。
社会人として働き始めて早数年。
金銭面での自由が利くようになり、好きな物を欲しいタイミングで買えるようになりました。
しかし、最近思うのは「自分が思ってたオタク像となんか違う」んです。
昔はなんかこう何をするにもドキドキしてたというか、アンダーグラウンドな感じだったというか・・・
自分は本当にオタクなのか?オタクじゃなければ何なのか?と自問自答を繰り返す日々で、大事にしてたグッズ類にも執着心がなくなってしまいました。
MAS-R兄さんはこういう事で悩まれたことはありませんか・・・?

いや、私もありましたよ。
社会人になって、あれもこれも迷わず買えるようになって、部屋にグッズやら本やらがあふれるようになった一方で、それらをもてあそぶ時間的余裕がなくなった時、「ああ、もう色々なものに手を出すのは、無理なんだな」と悟りました。
私の中における理想のオタク像(?)も、おそらく貴方が抱いていたものと似ていて、たとえば、さまざまなジャンルについて、広く深く精通し、心の底からそれらの対象を等しく熱狂的に愛する……そんな人物であったはずなのに、今の自分はそうではないなぁと思うようになりました。
とは言え、それは社会に出て、オタク界のこと以外にも色々と雑念を抱かなくてはならなくなったからであり、そこはうまく折り合っていくしかないと割り切りました。
そうなると、やるべきことは簡単でして、ずばり「選択と集中」、これです。
結局、あれもこれもと手を出したところで、結局どれも中途半端になってしまって、気持ちが追いつかないのであれば、中でもとりわけやりたいことだけを厳選してやればよかろうと思うのです。
今までやたらと集めていたグッズも、自分の中では重みの違いがあるはずで、自分のコアな部分を構成するモノ以外は、上澄み液というか、余波で買ってしまっただけというか、まあオマケみたいなものです。
それは捨ててしまっても構わないし、捨てたところで貴方のオタクとしての深みが薄まることはありません。
その分、自分の余暇を使って、自分の特にこだわりがある部分だけを集中的に取り組む。
これが、社会人とオタクを両立させる秘訣かな、と思います。
思うに、今はオタクとして成熟するための、ひとつのタイミングなのではないかと思います。
時間がたっぷりある時は、何が大切であり、何が不要か、無理して選別する必要はありませんでした。
でも、今はそうではありません。
忙しくて時間が足りない時こそ、自分が本当にやりたいことが見えてきます。
これからは、それに特化してみてはどうでしょうか。
なお、「自分は本当にオタクなのか?」との自問に苦しんでおられるようですが、オタクでない一般人が「自分は本当にオタクなのか?」などと考えることなどありません。
つーか、事象の定義付けに妙なこだわりを持っているのが、オタクである何よりの証拠です。
ご安心ください。

・(匿名) さん

TOEICやるのならNHKラジオ第二を聞き続けるのは如何でしょう?(あくまで聞き流し)英語番組はかなりのウエイトをしめてますし、そんなに難しくないのでお勧めです。

そう、日常生活に英語の音が満ち溢れているというのは、ヒアリング強化に有効ですよね。
はじめは断片的であっても、やがてははっきりと聞き取れるようになれるので。
サボると、すぐ劣化するけど。(笑)

・いちのせ さん

MAS-R様の就職活動関連の話は熱いですね。
私はどこからも内定もらえずに惰性的に資格試験を受けて専門職になったので、MAS-R様の話を読むと心がもよもよします。
若いころにMAS-R様のような人がいれば内定貰えてた、かもしれないのに!と。
今の仕事はやりがいもあるし給与も良いので、無い内定でよかったと思ってますが。

TOEIC、頑張ってください。
私は過去問をやりこむのをお勧めします。

いや、採用基準のよくわからん一般的就職活動に見切りをつけて、さっさと資格試験から専門家への道に進むというのも、人生における素晴らしい判断だと思います。
私は逆に、大学1年のうちに、資格試験については「こりゃ無理だな」と、早々に見切りをつけたクチでしたから。(笑)
なお、私も過去問至上主義です。応援ありがとうございます。来月から頑張ります。(今日からやれよ)


10/03/28(Sun)

◆映画『ハート・ロッカー』を観てきましたが、なかなか面白かったです。

2004年のイラクを舞台に、米軍の爆弾処理班にやってきた爆弾処理キチガイのジェームズ軍曹と、彼の常軌を逸した仕事振りに振り回される仲間たち。

雑多な感想ですが、『Call of Duty 4』を狂ったようにプレイし、何回か中東方面に遊びに行っている身としては、作中の雰囲気――埃っぽい街中にインチキくさい屋台があり、音の割れたスピーカーからアザーンが流れ、ボロいタクシーが走り、ヒゲ親父が無表情にじっとこっちを見つめる――が、いかにもソレっぽく(ヨルダンでのロケだというから、当たり前ですが)、なんだかそれだけで、スクリーン中の世界に没入していきました。あんなところで仕事したくねー!

その後は終始、ジェームズ軍曹の無謀にして大胆な、変態的爆弾解体作業の連続なのですが、私はどちらかというと、彼の暴走を苦々しく思っているサンボーン軍曹の方に感情移入してしまいました。
仕事のチームにあんな天才肌の変態がやってきたら、もう気が休まないったらない。もうお願いだから少し普通に仕事してくれよ、と天を仰ぎたい気持ちに支配される役。
あんなのがいたら、実際、迷惑だろうな。(笑)

軍オタ的に「これはいいな」と思ったのは、爆発シーン。
日本の刑事ドラマなどによくある、オレンジ色の炎がボワワーンと舞う、ガソリンを使った爆発炎上ではなく、衝撃波と砂ぼこりがバンッと広がる、火薬の爆発。
なまじ戦争アクションだったりすると、この種の無駄な(私にとっては)演出がなされたりするのかもしれませんが、本作ではそのような過剰サービスと無縁だったのはよかったなぁと思います。
(とはいえ、「ボワワーン」に見慣れた日本人には「爆弾の脅威は超音速の爆風と破片である」という認識が薄いようで、私の周囲でも、冒頭でジェームズの前任者がなぜ死んだのか分からない人が多かった)

本作は、現在も進行中のイラク戦争を舞台にしていることもあって、テーマ的に気に食わない人もいるでしょうが、まあ、観るべき視点はそこではないかなーと思います。
本作の主題は、ジェームズ軍曹をはじめとする、自分の職分をひたすら果たす男たちの色気でありましょう。

彼らは、ひたすら危険な爆弾処理に向き合う兵士です。そこには、米国指導者の掲げた大義もへったくれもなく、ただ義務として、任務として命がけの仕事をし、終えて酒を飲み、ガチムチ半裸の殴り合いをし(笑)、翌日また任務に向かう……

これは、世の中の働く人たちも同様で、毎日タフな仕事に向かい、気力をすり減らし、その反動による達成感を得て、また次の仕事に向かう……
そういうことです。

さすがに爆死をすることはないでしょうが、天下国家を論じる前に、とにかく目の前の仕事をこなすことに全力を尽くす。……そうした「仕事人」のアツさと、「とにかくやるしかない」という現場感覚を単純に感じとれば良いかと。

もちろん、私はジェームズのような仕事キチガイではなく、仕事に全精力を向けているわけでもなく、できればなるべく手抜きをして、余力を余暇に回したいと思っている不埒者でありますから、上述のとおり、ジェームズではなくサンボーンに感情移入をしてしまうのですが。(笑)

加えて、私も社会人として10年程過ごしたためでしょうか、この種の映画に出てくる「バカな上官」が面白くてたまらんです。
国連事務所の爆弾処理後にノコノコ現れた大佐殿とか、死亡フラグ立ちまくりの軍医中佐殿とか。

 「あー、いるいる、こういうアホなお偉いサン」

とか、シニカルな視線で観るのが楽しくてたまらん。
洋の東西を問わず、「バカな上司」というものは、どこにでもいるものなのですな。

無論、そのようなミクロな人間ドラマだけでなく、イラク戦争に対する冷笑的な視点、たとえば、冒頭の「戦争は麻薬だ」のくだりは、戦場中毒のジェームズと、戦争をやめられないアメリカと、一旦始めてしまったらなかなかやめられない戦争そのものを表しているように思えましたし、また、ベッカムに対する義憤から拳銃を持って邸宅に押し入ったところ、中にいたのは知的な大学教授で、あげくに英語も分からんような奥さんに殴られるところなどは、イラク戦争におけるアメリカの立場を皮肉っているなぁと、ニヤリとしました。
そして、平和な本国のスーパーマーケットにおけるシリアルの陳列棚の不気味さ。
あのシーンは、本作の名カットのひとつだと思いました。

本作の主人公であるジェームズは、確かに戦場における英雄でしょう。ですが、そんな彼は、完璧な人格の持ち主などではなく、自分が解除した爆弾の部品をコレクションする変態だったり、一時帰休で故郷に帰っても平和な日常に戸惑い、再び意気揚々と戦地に舞い戻る……そんなどうしようもない戦争中毒患者です。そんな困ったチャンの任務を、ドキュメンタリー風に描いた作品なので、別に英雄的に無双活躍をするわけでもなく、最後に問題が解決して大団円を迎えるわけでもありません。
ですので、なまじアカデミー賞受賞につられてその種の感動巨編を期待していたり、主人公が「俺は戦場でなきゃ、生きられないんだァ〜!」と魂の叫びを放つことを期待していた人には、

 「なんじゃコリャ、意味が分からん」

となってしまうかもしれません。
元々、インディーズ作品だったこともあり、「映画のテーマ?そんなもの、お前の受け取りたいように受け取ればいいだろう」といったところがあります。
一方で、ドキュメンタリーが好きだったり、オチがない映画が好きだったり、とにかく兵隊が活動してれば満足だったり、『Call of Duty 4』が好きな人なら、それなりに楽しめるのではないかと思います。


◆戦争がテーマの作品に対して、日本人はとかく「戦争賛美」とか「反戦映画」とか、そういったカテゴライズをしたくなるものですが、私は常々、この種の分類は実にくだらないと感じています。
最前線の下っ端として、与えられた義務を果たす人を黙々と描いたら戦争賛美だとわめいたり、血肉飛び散るリアルな銃撃戦を描いたら「逆に、観る人をうんざりさせるから反戦映画だ」と評してみたり……これらは結局、自分がその作品をどう観たいか、というバイアスありきの分類です。
その意味では、この『ハート・ロッカー』は、そうしたイデオロギー性とは無縁でした。というかそれよりも低いレベルの「現場感覚」に終始していました。

まあ、ヘリクツをこねようと思えば、

 「そもそもイラクに爆弾がしかけられているのは、アメリカが侵攻したからであり、そこの米兵の爆弾処理の仕事を描くこと自体が戦争賛美!」

と言えなくもないですが、そういう人は何を見ても決まった結論に到達するフローチャートを内面化しているのではないかな。

その点、例のイルカ映画の方がよほどイデオロギー満点で、お前ら白人どもはイラクでドンパチやってるのに、他国のイルカ漁を盗撮して批判するとか、どんだけ独善的なんだよとウンザリさせられます。
したがって、どうせ観るならイルカなんかより、イラクで下っ端として頑張る変態だろ、と思う次第。

なにより、イルカ漁ではバレットで狙撃とか、しないしね!
作中、一番興奮したのは、あの芋砂戦だったりする。(笑)


10/03/24(Tue)

◆ここにきて急に流行りだしたようなので、取り上げてみました。


▲『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』


そのドラッカーの『マネジメント』というのがこちら。

▲『マネジメント−基本と原則【エッセンシャル版】』


女子高生が親父になってる時点で、下の本は魅力度激減ですか、そうですか。
いやいや、下の本は下の本で、組織マネジメントの聖典とも言えるべき本なのですよ。

ま、そんなことはともかく(笑)、上の本ですが、野球部の女子マネージャーである主人公が、マネージャーのなんたるかを知るために、誤って「マネジメント」の本を手にし、図らずも野球部のマネジメントに取り組み、甲子園へと連れていく……というお話。
ビジネスシーンで「マネジャー」という言葉に触れた若手社会人なら誰もが経験する違和感を、見事にすくい上げた一冊です。

無論、「野球部のマネージャー」も「会社組織のマネジャー」も、どちらも同じmanagerなのですが、我々が「マネージャー」と聞いて想起するのは「部活の雑用係」とか「倒れた部員にやかんの水をかけてくれる女の子」とかそういったイメージであるために、「マネージャーがマネジメントする」という、本来は至極当然な発想に、何とも言えぬ面白みを感じます。

本書はビジネス書(でいいんですよね?)としては珍しく、全編が小説の本編で構成されています。
この種のビジネス書では、「断片的なショートストーリー」と「その解説」が交互に記述されている構成のものが一般的であり、その軸足はあくまで「解説」に置いていることが多いのですが、本書はあくまで「女子マネージャが〜したら」というテーマのシミュレーション小説です。
すなわち、ドラッカーの著作である『マネジメント』を高校の野球部に適用してみたらどうなるか、という事例であり、決して『マネジメント』の解説書ではないというところが、他のビジネス書とは一線を画するところなのではないかなと思います。

まあ、実際に女子高校生がドラッカーの『マネジメント』を誤って購入したとして、それを野球部の運営に活用しようと思うのかどうなのか、即古本屋送りになるのではないかという疑問も、当然に生まれますが、そこは本書の大前提なので、あまり突っ込まない方向で。
宇宙人や未来人や超能力者の代わりに、『野球部にマネジメントを持ち込んだ女子高生』が登場したのだと考えればよろしいでしょう。(?)
本書は、小説としてもなかなかよくできていて、序盤に「あれ?」と思うような表現があっても、それを後半に伏線としてきちんと回収されていたりと、それなりにプロットが練られているなぁという印象。
個人的には、伏線と回収があまりに対応しすぎていて、「あそび」が少なく、「やっぱりビジネス書だな」という感想をぬぐいえなかったのと、「えー、無理にこの娘を○す必要はねーだろ」という心の叫びが……(笑)

組織論としてのマネジメントは、20世紀の日本企業に欠如していた概念のひとつ(もうひとつは「リスク管理」かな)だと思うのですが、マネジメントの理念は普及したであろう今日においても、それを組織強化に活用できている企業は、必ずしも多いとは言えません。(だからこそ、マネジメントの本が売れるわけですが。)
マネジメントの考え方は、適材適所の考え方と親和性が高い一方で、「箸にも棒にもかからない人材が、組織の上層部にフン詰まっている」のが実態の、昭和的終身雇用形態とは相いれないからでしょう。
その意味では、本書のキャッチーな表紙にひかれた若手〜中堅サラリーマンが、マネジメントのなんたるかを学んだところで、現実とのギャップに幻滅するだけかもしれません。
願わくば、彼ら読者(私も含めて、ですが)が組織の上層部に入り込めた時、あの時幻滅した悔しい想いと、女子高生マネージャーに指図命令されたい!と願った情熱を、どうか持ち続けていられますように。(笑)

……と書いてしまうと、マネジメントの適用範囲を企業に絞ってしまって、それは本書の意義を大いに損ねることになってしまいます。
マネジメントの概念は私企業に限らず、およそ人が集まる組織においては広く適用可能なものです。
ドラッカーの原典にも官公庁やNPOへの適用が示されていますし、本書のように部活動や小規模なサークルに至るまで、何かの目的で人が集まり、集団としての活動目的が存在するのであれば、そこに役割分担や適材適所の考え方、構成員のモチベーションの維持向上、イノベーションの土壌づくりなど、マネジメントの介在余地はいくらでもあるのです。

本書が他のマネジメント関連書籍と比べて、特別な存在であるなぁと思える要素がどこにあるかといえば、それはまさに

 「企業を舞台にしていない」

というところでしょう。

一見、組織マネジメントとは無縁に思える――事実、無縁であっても活動に支障がない――高校野球部に、マネジメントの概念を持ち込んで見せたことで、

 「マネジメントは、あらゆる組織に適用できる」

ということを明確かつ具体的に示すことに成功しています。
このアプローチには、さすがのドラッカーも「そう来たか」と(草葉の陰で)唸るのではないかと思います。

上述の通り、本書はあくまでも組織マネジメントの適用事例であって、解説書ではありません。
ですから、もしマネジメントそのものについて、より深く知りたいということであれば、原典を手にすることが必要です。
(そもそも、そのために書かれた本なのでしょう、これは)

とはいえ、単なる読み物としても十分に面白く、またマネジメントの世界の入り口を垣間見ることができるので、

 「まあ、そこまでしっかりと勉強したいわけじゃないけど、ちょっと気になる。」

といった軽い志を持つ人が本書を手にするのは、大変有意義なのではないかと思います。
本書をもって組織マネジメントのなんたるかを知った気になるのは早計というものでしょうが、「具体例から入って、後に原理原則を学ぶ」という勉強法は、間口が広く退屈しないので、より万人におすすめできます。
(いきなり原典から入って、何ページがめくって読まなくなってしまっては、もったいないですし。)
小説の形をとってはいますが、決して子供だましではなく、ところどころに原典の金言を引用しながら、「いや、高校生でそこまで考えますが」といった深い思慮に基づいて野球部を動かしていくさまは、普段科学的に組織を考えたことがない日本のサラリーマンには十分刺激的です。
それでもなお物足りなければ、原典に手を出せばよろしいかと。

最近は、文学作品等にキャッチーな表紙を付ける商法が流行っており、また、一定の成果もあるようですが、本書はドラッカーの書物にかわいい表紙を付けたものではなく、その中身をかみ砕き、具体例に落とし込んである点において、単なる表紙商法とはまったく別物になっています。
出版元の戦略としては、これで原典に興味を持った人が同社の出版する原典を手にしてくれれば作戦成功といったところでしょうが、今までマネジメントにあまり興味がなかった人を啓発し、ビジネスマンとしての視野を一段高くするきっかけになるのであれば、かわいい表紙が出版元の策略だろうと陰謀だろうと、別にどうでもいいと思います。
これぞまさにWIN-WINの関係といったところでしょうか。

読中、読後と、マネジメント手法のみならず、自分の属している(いた)組織への適用可能性とか、この種の小説の有効性とか、かわいい表紙で釣る書籍の商法とか、色々なことに思考が及んだ、実に刺激的な一冊でした。


10/03/21(Sun)

◆いやはや、昨晩の強風と来たら、我が家が吹き飛ぶのではないかと思いました。
私の部屋は、木造3階建ての3階に位置し、その中にパイプベッドを構築して、その上で寝ているため、微弱な地震どころか、近くの大通りを大型トラックが通る時の振動ですら感じ取ることができるため、昨晩のように家を揺さぶるがごとき大風が吹くと、まず脳裏に浮かぶのは、

 「あー、死んだ」

という諦念。(笑)
ましてや、震度3だの4だのといった、なかなかのパワーを持つ地震が発生しようものなら、私のベッドの揺れること、付き合いはじめて3ヶ月のカップルのベッドもかくやといった有様で、その上で寝たまま動けずにいる私ができることといったら、

 「あー、死んだ」

と全てを受け入れる以外に、何があるというのでしょう。
幸いにして、生まれて長いこと東京に暮らし、阪神大震災の後で関西に転勤し、また東京に戻ってきた私は、うまいこと地震などのの災害から逃れて生きてきましたが、その精神の根底にあるのは、

 「いつか関東にも来るんだろうな」

という、これまた諦念。
ただ、こうした気持ち――自然には、どうしたってかなわない――は、自然に対する思い上がりを抑制し、まちがっても、

 「自然は人間のために作られた!」

とか言い出してみたり、逆にそのつじつま合わせで、

 「自然保護!さもなくばレーザー撃ち込むぞ」

とか、そういった極端な発想には転じがたく、バランスのよい思想を生み出すのではないか。あやつら白人どもも、地震列島日本で生活し、自然の猛威の前には人間の小ざかしい活動など取るに足らぬことだと思い知るがよいぞ……などと、愚にもつかないことを、大風に揺れるベッドの上で、内心おびえながら考えたりしました。


◆メールレス

・(匿名) さん

TOEICとは少し違いますが、
声優の佐々木望さんが昨年英検1級に合格されたそうです。
佐々木さんは現在43歳。
学ぶことに年齢は関係ないのだな、と感じ、学習意欲の低い自分を恥じてしまいました。

MAS-Rさん、妹さん、夏の試験頑張って下さい。
私自身もいろいろなことに挑戦してみます!!

おお、そうなのですか。
歳をとると、やらない言い訳ばかりが思いつくものですが、その向学心は是非とも真似をしたいものですね。
とかいって、この3連休は全く勉強の「べ」の字もやっておりませんが……

・opti さん

どうしよう、とか言って実は妹さんとこんなに仲が良いということを証明するMAS-Rさんが好きです。
う、うらやましくなんかないんだからね!
まあ、ちょっと外国人と会話するぐらいならブロークンイングリッシュでもフィーリングでザッツオーケー(←ナニコレ)なんですが、TOEICは試験ですしねぇ…ご健闘をお祈りします。

英語圏の人と単純な意思疎通をする程度なら、仰るとおりインチキ英語でも十分なのですが、試験となるとある程度勉強をしないといけないので……なかなか腰が重いです。
まあ腰が重いだけに、これを腰を上げる機会にしてみますか。

・(匿名) さん

TOEIC勝負、どうせなら罰ゲームとか提案してみては? コスプレ写真を撮るとか、一週間代わりにHP更新とか!

妹に聞いてみます。(笑)
しかし、それらは「私が勝つ」ことが前提ですね。
私が負けたら、何をやらされるのだろうか。

・koto さん

兄チャマ、チェキ!
英語のことなら四葉にお任せデスよ!

……妹君との英語同盟が(一方的に?)結ばれたと伺い、「英語=四葉だ」と勢いよく書き出したものの、特段これ以上発展しませんでした……。

余談ですが、個人的には妹君の「テスト当日にじたばたしない理論」に共鳴したりします。

四葉、いただきました。(笑)
新妹3人がいれば、英仏独の3カ国語はバッチリなのだがなぁ。
まあ、亞里亞が語学を兄に教えられるとは思いませんが、そこはじいやさんでお願いします。
「テスト当日にじたばたしない理論」については、私も経験上、ある程度首肯できるところがありまして、当日にできることといったら、前夜に覚えて、寝て忘れた事項を再刷り込みするくらいがせいぜいですね。
テスト直前に新たに覚えたことが役に立ったことは、少なくとも出題範囲が広い資格試験においては皆無です、実際。
でも、なんつーか、ダメならダメで、ポーズだけでもあがいてほしかった。(笑)

・(匿名) さん

海外のエロサイトに行けば(以下略

そういえば昔、エロサイトで覚えた英単語があります。
それは「nasty」。日常生活での使い道はないですが。(笑)

・ユナイテッド キングダメ さん

なまじっか高く売れるものばっかりコレクションしていると、正直一番恐いのは国税です(汗)

そんな高価なアイテムは持ってない……
転売利益が捕捉されてビクビクしちゃうようなコレクションを、私も手にしてみたいものです。

・(匿名) さん

「円天」詐欺事件で波氏に対する罰が重いのは、金額の問題より、詐欺で逮捕されるのが3回目?だからだと思います。
私個人の考えでは、この人は更生の見込みがなさそうなので重い刑罰を科されるのも仕方がないと思います。

ああ、なるほど。納得しました。
波会長もいい歳なんで、懲役18年は実質の終身刑ですね。

・(匿名) さん

即日控訴しているので、まだ話は先になりますが→円天
ライブドアにしてもそうですがそんなにうまい儲け話はありませんよ、ということでしょうか。
一昔前は投資や株云々で日経を読んでいるのが格好いいと思われていた時期もありますが、札を握り締めて、赤ペンを耳に挟んで競馬新聞読んでるおっちゃんとやってることは同じ博打ですからね〜。
素直に定期預金(金利安いけど)にしておくのが一番だとおもいますよ。(急激なドル高になった時は少し食指がうごきましたけど)

フィナンシャルプランナーの資格を持っている友人に聞いたら、一番良い資金運用方法は、
「貯金。で、毎月給料を稼ぐ。」
と即答されました。
損をしたくて投資に手を出す人はいないはずなのに、実際は9割が負けると言われる世界ですからねー。
ま、やるなら余剰資金を使って、全力投球せずに、といったところでしょうか。

・(匿名) さん

ガソリンスタンドの中の人です。
5000円程度の表面研磨で考えられるのはいわゆる水垢落としではないでしょうか。
水垢落としはコーティングも多少は削れてるでしょうが、コーティングの上にこびり付いた汚れを研磨してキレイにするという感じなので、クリア塗装が死んでいない車であれは水垢落とし+ワックスで見違えるようにキレイになります。
クリアが蘇ったRX-7なら、これからはマメな洗車+定期的なワックスでも十分にキレイさを維持できるのではないでしょうか。
作業を定期的にするという意思を維持できるかは本人しだいですが(汚れまみれの愛車から目を逸らしながら)。

そうそう、結局、洗車がだんだん億劫になってくるんですよね。
新車を買ったばかりの人は、それこそ毎週のように洗車をするものですが、そんな生活が続くはずもなく……
で、いつしか私のように、
「乗る前(当)日に、申し訳程度の洗車をする」
といったサボりっぷりを発揮するようになったりして。
特にこの時期は、花粉だの黄砂だのが飛び交っていますから、洗車をしてもすぐに黄色く粉をふくので空しさ倍増。
ということで、最初からやらなくなるわけですわ。

・匿名希望 さん

 こんばんは。いつも楽しく拝見させて頂いております。

 当方、この4月より社会人デビューをするのですが、正直なところ、緊張しております。
 というか、恥ずかしながら4月からの生活に恐怖すら覚えています。
 一体どんな生活が待っているのやら、「シゴト」とは一体なんなのやら、「社会人としての責任って何なんだー!」みたいなことばかり考えてしまい…気が滅入ってしまう日々です。
 いえ、もうすでに俎板の上の鯉として、先輩社員の皆様からお叱りを受け続ける日々に対して腹を括っているつもりではいるのですが…。
 社会人の先輩として、4月からの生活について、「覚悟しておくべきこと」など、ご助言を賜りたいのです。
 迷える子羊に、指針を頂けないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。

それはそれは、ご就職おめでとうございます。
社会人心得、というと大げさですが、ポイントは「早く溶け込むこと」だと思います。
貴方が「会社とはどんなところなのだろう」と緊張しているのと同じように、受け入れる職場側も「今度の新人はどんなヤツなんだろう」と緊張をしています。
(極端にアホだったり、指示を守らないDQNだったり、メンタルが弱すぎたりしたら困るので……)
なので、当面はそうした緊張を解きほぐす場――要するに、飲み会――が催されたり、土日を使って花見をしよう的な話にもなるのではないかと思います。
これらには、極力参加しましょう。
職場で上司や先輩に囲まれて1日を過ごすと想像以上に疲れるため、「早く帰って1人で過ごしたい」という気持ちも沸きますが、最初の1ヶ月は修行のつもりで、誘われたら断らないルールを自分に適用してみてください。
(実は、私はこれをあまり徹底できなくて、後悔したことが何度かありました。)
また、飲み会だけの新人と思われても困るので、仕事もきっちりと覚えましょう。
実際にやってみないと、仕事のイメージが沸かないと思いますが、いきなり新人に高度な判断を求める組織などなく、最初は定型的な作業から覚えさせられると思います。
そこで学んだことは全てノートに取り、次からは自分ひとりでもできるようになりましょう。一度教えたことを何度も聞いてくる新人は、間違いなくバカ扱いされますから、あらゆる手順や知識を自分のノートに記録します。
その時に記録できなかったものは、その日、帰ってからでもよいので、絶対にサボらずに記録します。
これを最低でも3ヶ月も続けていれば、職場の上司や先輩も「あいつは頑張っている」と評価し、組織の仲間とみなしてくれるようになると思います。
よく言われることですが、「最初の3ヶ月の評価は、その後の3年は後を引く」というのは本当です。
第一印象で、「今年の新人君はダメだ。使えない」ということになれば、その評価を挽回するのは非常に困難を伴います。逆に、「今年の新人君は、一味違う」ということになれば、人並みの仕事をするだけでも「さすがだ」と勝手に評価してくれます。
最後に、参考になるかどうか、仕事で失敗をして、上司や先輩に叱られた時、私は全てのシチュエーションにおいて、
「はい、すみませんでした。以後、気をつけます!」
で、切り抜けました。
新人に任せられる仕事での失敗なんて、謝ればすむ程度のものでしかないのですよ。だから、素直に謝って、将来への糧にする姿勢を見せればOKです。
ま、会社なんて、その辺の凡人であるオッサンが集まっているだけの組織なんで、自分も凡人のひとりとして、ゼロから学ぶ気持ちを当面キープできれば大丈夫です。頑張ってください。

・(匿名) さん

はじめまして。
シスプリ好き(特に衛)な現在就職活動中の大学院生(旧帝大、化学専攻、修士)です。
現在化学メーカーを中心に40社ほど応募して10社ほどお祈りを頂いている無い内定な身分です。
突然ですが「大学卒業予定者・大学院修士課程修了予定者等の採用選考に関する企業の倫理憲章」についてどう思われますか?
大半の企業は倫理憲章を守って面接選考が4月以降なのですが、セミナーや工場見学、書類選考は去年の10月から始まっています。
院生の私にとっては、倫理憲章による就職活動の長期化で研究する時間が削られてしまっています。
結局の所、正常な学校教育と学習環境の確保を目的としている倫理憲章がむしろ逆効果だと私は思うのですがどうでしょうか?
後、何か励ましのお言葉を下さい。
つい先ほど書類選考で第一志望の企業からお祈りを頂いたので…(泣

まあ、この種の協定はいつの世でも有名無実化するもので、3月以前のイベントが選考には関係がない「ことになっている」としても、また、実際に関係がなかったとしても、疑心暗鬼の塊みたいになっている就活学生にとっては精神的負担以外のなにものでもなく、「選考に関係がないから、行かない」という選択肢はないですよね。
ただ、これがなくなったらなくなったで、卒業年前年の10月頃から実質的な採用活動が始まるなど、必要以上に早い者勝ちになってしまったり、各企業の採用スケジュールが年をまたいで分散してしまうなど、今以上の長期戦になることも考えられます。
結局、どうあっても、何らかの問題は出てくるのではないでしょうか。
第一希望からお祈り申し上げられると
「あぁー……」
といった脱力感にさいなまれますが、早く気分を変えて次に臨むしかありません。
後悔したり、がっかりするのは、就職活動が終わってからにしましょう。今はもうそんな企業の存在は忘れるべきです。
妙な表現になりますが、私が知る限り、就職活動でゴールに達することができるのは、ゴールするまで諦めなかった人です。
私も、第一志望に据えていた企業に、数度の面接の果てに落とされた時は、並々ならぬ怨念を抱きましたが、とりあえずその時は、その後悔や怨念を心に封じて、とにかく次から次へと予定を入れまくりました。
また、私を落としてくれた別の某企業は、その後、別の会社に吸収合併されて、会社自体が消滅したため、その後「ざまぁみろ」と思ったものです。
とにかく今の世の中は、「A社に入社すれば安泰」ということは言えない時代です。
貴方の第一志望も、この時点における、学生の頭で考えた第一志望に過ぎません。
その志望の気持ちを軽視する必要はありませんが、貴方にお祈り文書を送りつけてくるような無礼な会社など、実は思ったより大したことないのかもしれませんよ。
就職活動の制度に文句を言いたくなったり、第一志望に落とされたことを嘆くのは人としてやむをえないところですが、その足だけは次なる企業に向けて動かし続けてください。


10/03/18(Thu)

波元会長に懲役18年=「円天」詐欺事件

なるほど詐欺は犯罪だが、高利回りの甘言に正気を失して、何百万も何千万もの金をホイホイ預ける老人というのも、なんだかなーと。
我々の常識からすると、どう考えてもそんなオイシイ話などないであろうと警戒するのが今日び当たり前なんじゃないかと思ってしまうのですが、振り込め詐欺と同様、この手の被害はいつまでもなくならない。
我々と同じ世界に世界に生きてるけれども、見えてる景色は違うのではあるまいか。
もっとも、この手の甘い誘いを耳にしたとき、誰もが、

 「他はインチキかもしれんが、この話は本当に違いない」

と思うらしいし、そう思わせるためのテクニックも、詐欺師の側にはたくさん準備してあるのでしょう。
(甘い話ではなく、逆のパターンですが、たとえば、ワンクリック詐欺に関する相談と回答などネット上にいくらでもあるのに、なお質問サイトに「大丈夫でしょうか」と相談する人が絶えないのも、「他はいざしらず、自分のは本当の請求なのではないか。無視できないのではないか」という心理が働いているからですね。)

ところで、懲役18年というのは、存外重いですね。
(実は、このニュースが気になったのも、この点だったりする。)

懲役18年といったら、「人を1人殺して、もう1人に重傷を負わせた」とか、「多少の情状酌量の余地がありつつ、2人を殺した」とか、そのくらいの相場感ではないかと思います。
つまり、この浮世においては、人の命などよりも、詐取された4億円弱のほうが、よほど重みがあるってことですか。

考えてみれば、普通の人が一生を費やしても4億円なんて稼げないし、それどころか、数百万円、数千万円のために自殺する人がいる世の中だし、そうかもしれませんな。
まあ、私も汚れつちまつたオトナですので、そんなことはうすうす分かっていたことですが、この量刑で「あー、そうなんですかね、やっぱ。」と思いました。


10/03/16(Tue)

◆先週末に、どうやら妹はTOEICの試験があったようなのですが、その日の午前中に、妹の部屋からピアノの音が聞こえたり、居間でゴロゴロしたりしていたので、さぞかし勝負を投げているのであろうなぁと勝手に推察しましたが、帰ってきてその点を問いただしたところ、曰く、

 「英語は、1日や2日頑張ったところで、成績は上がらないからね。」

と。
いや、それはそうかもしれんが、テスト当日の直前ならば、それ相応の追い込み的な過ごし方があるじゃん。
なんで部屋からバッハが聞こえてくるのよ。(笑)

で、テストの感じはどうだったのかと聞いたところ、

 「なんか、周りの人がみんなページめくるの早くて、私も『やばい、負けてる!』とか思って、とりあえずページめくる音だけ立ててみた!」

とかバカなことを言っているあたり、その結果は推して知るべしといったところでしょうが、その辺を笑っていたら妹君は大変ご立腹らしく、

 「だったら、夏のTOEICはお兄ちゃんに勝つから、一緒に受けてよ!」

ということで、ワケが分からぬうちに私も英語の勉強をする羽目に……

 「では、英語学習の同志ということで、バディ」

と握手まで求められ、引くに引けなくなりました。
どどど、どうしよう。英語の勉強の方法なんて、もう忘れてしまいましたよ。


10/03/14(Sun)

◆メールレス

・年男 さん

昔真っ赤なMR2に乗っている頃、駐車場が屋外だったため水垢でボディが同様にくすんできました。
なじみのスタンドで勧められて、中古だったので躊躇すること無しに、5000円くらいの表面研磨をしてもらいました。
写真のようにまるで違う車のようにMR2もぴっかぴかになりました。
鮮やかな色の車では露天の駐車はなかなか厳しいものですねぇ。

おお、それは多分、私と同じような状況ですね。
仰るとおり、水垢やら直射日光やらで真っ赤な車が色あせすると、往時の華やかさとの対比もあいまって、侘しさ倍増。
そうなる前に、お手入れしたいものですね。
しかし、5000円で研磨とは、お値打ち価格ですな。
塗膜をどのくらい削るのかにもよりますが、値段的には毎年やってもいいくらい。

・(匿名) さん

初めまして。FDのコーティングの記事非常に参考になりました。
僕も赤色のスポーツカーに乗っています。
今3年落ちのZ33なんですけど、購入時は赤にするか否かで迷いました。
以前の車はシルバーで、これは汚れが見立たないのはいいのですけど、
洗車しても全く変化が分からなくて洗車しがいのない車でした。
またシルバーは周りのクルマにも多く、個性がなくて少し寂しかったんです。
以前母親を乗せて買い物に行った際、車に詳しくない母は間違えて他の人の車に乗り込んでしまいました。
間違えられたほうはイキナリおばさんが自分の助手席に乗り込むもんですから、非常に驚いた顔をしていたそうですw
4つ目のセリカにデッカイ羽がついていたので、間違えるのも難しいと思ったんですけど、
興味無い人からすれば第一印象は色で判断しますものね。
なのでZ33は個性のある色が良いと思いまして、思い切って赤色を選びました。やっぱりスポーツカーには赤が似合います!
さすがに母も間違えなくなったようです。
今は比較的年式が新しいのでまだ色あせは感じませんが、
色あせや艶が無くなってきたら是非僕も施工してもらいたいと思います。
凄く綺麗になるものなんですね、ホント驚きました。
少しお話ずれちゃいますけど今の車ってヘッドライトが樹脂製が多いですね。
セリカはライトがガラス製なので劣化を感じなかったのですが、
年式のたったZ33は樹脂製ライトが曇っている個体もあり、いずれ僕のもそうなるのかと考えると少し残念です。
トヨタはリコールで荒れているみたいですけど、
やはり昔に比べれば車の耐久性が上がり、なかなか買い換えてもらえない分、ある程度ボロさを演出して買い換えてもらえるようにする設計思想なのかな〜なんてすこしひねくれた考えをしちゃいます。

赤のZ33とは、いい車にお乗りですね。
銀色の車は洗車がラクなのはいいですけど、ファミリーカーを中心に、台数が多いですから、他の車の中に溶け込んでしまうかも。(銀のZ33は、それはそれでかっこいいですけどね)
今やほとんどの車が樹脂のヘッドライトでしょうが、たしかに変色が気になりますね。
投射光が弱くなるほどの変色ではないのですが、いかにも「古いです」って感じに黄色くなってたりすると、いささか残念な雰囲気に。
とはいえ、部品交換は可能だと思うので、気になりはじめたら、車検のタイミング等に、ディーラーに聞いてみるといいかもしれませんね。

・大貴 さん

おお FD綺麗になりましたね!
FDは本当に格好いい。
20年近く経っても全く色褪せない魅力がありますね。
個人的には後期型の外見が特に好きです。
フロントコンビランプのシャープな感じがたまりません。

そう、前期型オーナーにとっては、後期型のデザインは憧れのひとつ。
リアはテールランプ部分を取り替えるだけで後期仕様にできますけど、フロントは、バンパー全体を交換しなければならないため、敷居が高いのです。
今の車は、プレスラインがスーッと入った、角ばった曲面の車が多いですけど、FDのような丸っこくて平たいデザインの車は存外少なく、なおのこと貴重な存在であると言えましょう。

・adon さん

メーカーPC系のドライバのバックアップ&復元でしたら、
Driver Magician LiteとかDriverMax
などありますので、試しに使ってみてはどうでしょうか?

あ、こんなツールがあるんですか。
もっとちゃんと調べてから作業をすべきでした。

・tomo さん

旧式のマシンに手を入れて新型と渡り合おうとさせようとするのは男のロマンですね。
パソコンでもクルマでも。

そのとおり。古いマシンの能力を100%引き出すことで、最新型を打ち破るカタルシス。
もちろん、高性能を得るための一番簡単な方法は、「最新型マシンを買ってしまう」ということですが、それでは面白くないし、あれこれ苦労しながら期待通りの成果を得ることで、そのマシンに対する愛着がさらに増すというわけです。

・(匿名) さん

ノートのディスク入れ替えは面倒ですね。特にドライバを公開していないorDiskにバックアップイメージがあるやつはさらに厄介です。サポセンにドライバーの公開を求めても「再インストールしてください」の一点張りですし・・・。
ウチのノートはそういうのがあってThinkPadにしてます。ドライバや解体マニュアルも充実してますし、部品単位で買えるのはうれしい。(ただ最初にWindowsを消してLinuxにしてるのでドライバに関してはあんまり意味がないんですが・・・)

ダメモトでKnoppixのpartimageでフルバックアップしてからリストアするのはどうでしょうか?

ああ、たしかにThinkpadは情報が多そうですね。その点、私のVictor機などは「ちょっとマイナーすぎるだろ!?」といった具合で、情報の少ないこと、少ないこと。
ただ、調べによると、私の所持する機種はASUSのOEM機であるようなので、その辺の古めのドライバを適当に当てていくことで、今は沈黙している機能が、そのうち動き出すんじゃないかという希望を抱きはじめました。

・(特命) さん

火狐が許されるのは中学生までだよねー(キャハハー

IEにうんざりしてSleipnirに救いを求め、その後Sleipnirがワケ分かんなくなったためにFireFoxに逃げ込んだ私は、もうこれ以上、放浪のたびに出かけるのはイヤなのです。
つーか「ブラウザは余計なことをしないでよい」と思っているので、使い慣れているのが最強。

・秋好 さん

専門用語の理解はほとんどありませんが、SSDの効果は大きいようですね。
自分も5年前の自作PCですが、全取替の前にOSをSSDに入れてみようかな。

環境の移行が面倒ではありますが、効果は驚くべきものがあるし、SSDの価格も下がってきているので、壊すつもりで換装にチャレンジしてみると、幸せになれるかもしれません。

・いちのせ さん

私は会計士をやっていますが転職の話は非常に同感です。
キャリアを重ねるために、2,3度転職をしていますが『やはりギャンブルだな』と思います。働く環境とか報酬の面ですが。

でも、転職も良いですよ。できる仕事の幅が転職するたびに広がってる気がしますし、コミュニュケーション能力とやらも身につく気がします。

ふーむ、私は転職をしたことがないので、なんとも言えませんが、ひとつの組織にドップリと浸かっていると、あらゆる感覚が鈍磨しそうな気はします。
就職活動期に相当苦しい思いをした身としては、そうそう簡単に今の職を捨てることは、心理的な要因からも、なかなかしがたいものがありますが、転職が人生の幅を広げるという効能は、たしかにありそうですね。

・(匿名) さん

でも今乗ってる船が沈む可能性も・・・
また転職に多大なエネルギーを必要とすることそのものが現在の経済状況を招いてるとも言えるかも?

日本は転職しがたい文化ですからね。
もともと終身雇用がその前提にあったはずですが、バブル崩壊後、終身雇用が事実上崩壊したのに、採用の条件は昔のまま、新卒1本に絞っており、その結果、組織が高齢化・硬直化して苦しんでいる企業も少なくありません。
そして、それはご指摘のとおり、日本の縮図でもあったりしますね。
会社はともかく、日本が沈んだら、困るなー。

・(匿名) さん

二度目の退職ですが、かなりエネルギーを使いますね。技術系ですが専門性がかなり問われるので少しでも分野が違うと全く職が無い・・・ということになります。
特に一昨年のリーマンショックのせいで派遣から正社員の道もふいになり、去年は悲惨極まりないものでした、派遣の方も手取り10万以下で東京生活という草をはむような生活をしておりました。

ここを読んでいらっしゃる方で正社員でもし転職を、という方は是非とも思いとどまってもう一度考え直して欲しいです。
私のようにパワハラでいじめに遭って鬱病で命に関わるような場合でも無い限りは。

ふーむ、それはご苦労をなされましたね。
私としても、「なんとなくイヤになった」、「もっと良い職場があるかも」といった漠然とした思いつきによる転職は、考えなおした方がよろしいかと思います。

・(匿名) さん

自分のまずい飯は、獄中・・・じゃなくて飲み屋で同僚が離婚する事を告げられた時でした・・・。
正直、あれほどまずい酒はなかったです。

ああ……それはまずい酒になりそうですね。
他人に不幸話を聞かされるくらいなら、幸せ自慢をされたほうが、まだマシです。

・バキュラ さん

お役目御苦労様です。

遠方への遠征、お疲れ様です。
おお、話には聞いていた「日本一狭い海峡」…。
自治体が証明書まで用意していたとは驚きです。
普通は日本一「広い」、「高い」、「大きい」という
どちらかというとプラスの要素の言葉が喧伝されるものですが、
日本一「狭い」、「低い」、「小さい」という
パッと聞けば自虐的な言葉も
証明書を作れば立派なPRという感じがしますね。

さて、3月に入り大学生の妹も長期休暇に。
昨年妹さんと旅行された管理人さんにインスパイアされ、
先日旅行に行こうよ、と誘ったんですが
「それもいいけど、お兄ちゃんの家(私は1人暮らしです)に行きたいな」と
逆提案を受けまして、今週末からしばらく
妹との2人暮らし(同棲、というと語弊がありますな)をすることに。
意外な展開のきっかけを与えてくれた管理人さんに多謝です。
いや、別にwktkしてないですよ?(ニヤニヤしつつ)

それでは。

なにその超展開。
みなさん、世の中にはこのような兄妹もいるってことですわ。
非妹帯者が聞いたら血涙を流しかねませんな。

・(匿名) さん

行き先が小豆島ということは、
主なグルメ目的は醤油サイダーですね、わかります。


はっはっは、もちろんおいしくいただきましたよ!
思ったよりさっぱりしていましたが、後味は醤油でした。

・(匿名) さん

香川においでたのであれば、次の機会にはぜひわが徳島へ。日本一潮流の速い鳴門海峡があるのでMAS-Rさんの嗜好にも適うかと。
うどんは香川が上か徳島が上かという論議があるほど徳島のものもイケますが、残念ながらこちらはMAS-Rさんの好みには合わないかと。なぜなら当地では熱い汁に入れていろんな具を乗せたもの、釜から揚げた熱々の麺を茹で湯ごとタライその他の器に泳がせたものをツユで食べる「釜揚げ」、あとはざるうどん、といったレパートリーが主流で、香川ではポピュラーな食べ方である「ぶっかけ」があまり見られないからです。

徳島ですか!
そういえば、かつて淡路島までは行ったことがあっても、そこからもう一足は延ばさなかったです。ついでに行っておけばよかった。
うどんについては、ぶっかけもさることながら、釜揚げも旨いと思うので、徳島でもツルリといけそうですね。
機会があれば、行ってみます!

・(匿名) さん

私の部屋も同じようなものです。
「いつかは、高く売れるだろう」と思っておいていたゴミが山のようになっています。
今回の日記を読んで、思い切って捨てるぞぉ〜!

もっとも、この間抜こうと思っておいていた雑誌が見つからなくて、頭にきたのも原因の一つですが(藁)

そうそう。部屋が散らかっていても、特段の不利益がなければ、わざわざ片付けようとは思わないもの。
狙いのネタが出てこなかったのは、いいタイミングだと思いますよ!
部屋に広がる「元・宝物」たちを、頑張って斬り捨ててください。

・くろ さん

こんばんは。
いつも楽しく読ませていただいております。

部屋の掃除、いつかはやらなくちゃ・・・とかれこれ数年。
やっと重い腰を持ち上げて掃除してみれば、なんと古いもので2000年に発行された雑誌が・・・
そういえばこんなのをあったなぁ、とついつい読み返してしまい全く進んでおりません(苦笑

MAS-R兄さんも私の二の舞にならぬようお掃除頑張ってください。

部屋の掃除中に出てきた古い本を読み返してしまうのは、よくあることですね。
ま、それも考え方次第でして、とりあえず読み返して、それほど感銘を受けなければ、そのまま処分組に編入しても惜しくないということで、一概に無駄な寄り道とは言えないかと。

・(匿名) さん

>昔から同じことをやっているように見えて、実は少しずつ、自分の価値観が変わっていることが分かります
ありますよね、AVの興味のあるジャンルが変わるとか。お、このジャンルの良さが今頃わかってきた、とか。そもそも昔は空想だけで賢者になれていたものだったのに。いや、この場合はエロの守備範囲が拡がっただけか 笑

オトナの階段を上るということは、フェラシーンを早送りしなくなるということだ。(キリッ

・opti さん

魔窟の掃除ですか。
ワタクシもつい数ヶ月前に似たようなことをしましたが、いざ始めてみると驚くほど要らない物って多いんですよね。
しかもたいして広くもないはずの部屋なのになぜかけっこう時間がかかりました。
読んでいて覚えがありすぎることばかり。
たしかにこれっていろんなものを見つめ直す機会になりますね。

部屋の住人は魔窟だとは思っていないけれど、客観的には魔窟ですな。
実際、部屋をひっくり返して掃除をすると、「なんでこんなものを買ったのだろう」といったようなアイテムが出てきたりして、自分がいかにいい加減な消費行動を取っているか、1回1回の買い物に心血を注いでこなかったかが分かりますね。
私としても、部屋の掃除後(といっても、まだ継続中ですが)、むやみに雑誌等を買わなくなりました。

・TAKU さん

部屋の片付け、お疲れさまです。
奇遇にも、我が部屋も現在片付け進行中です。

かれこれ20年以上放置されてきたコミックスやCD&DVD。
ゲームソフトの抜本的処分に乗り出しています。
これまで形式的な大掃除では聖域とされてきた「押入れ」にも
仕分けのメスが入り「聖域無き大片付け」が断行されています。

思いの外、場所を取っていたのがプラのCDケースでした。
近年はケーキケース入りのメディアを使うようになってましたが。
以前は1枚に1ケース付いてきてましたので。
メディアの保存場所が結構場所を取ってました。

これを処分して不織布の物(1枚で2枚入る両面のヤツ)に変えた
だけでスペースが思いっきり空きました(笑)

後はコミックスを初めとする古本たち。
今回、片付けに踏み切る直接の原因が、新たに買ってきた本が本棚
に入らなくなったという理由だったので。
これが一番の難関でした。

結果、MAS-Rさんの言われるように。
かなり思い切った切り捨てをして、輸送で引取ってくれるショップ
にダンボール13箱分を送りつけて処分しました。

実に、コミックス1000冊以上。
CD&DVD&ゲームなどもまとめて処分して買い取り価格が2万円
少々という。

個人的にはもう少し値が付くかとも思ったんですが。
売る時は二束三文という事ですね。
まぁ、基本要らない物である事を考えれば、値が付くだけマシと割
り切って手放すしかないですね。

しかし、コレだけ思い切って処分した割にはまだ結構物があるのが
オタク部屋の恐ろしいところでしょうか?
完全に片付くにはまだしばし時間がかかりそうです。

おお、すごい。1000冊、2万円ですか。
いやいや、2万円にもなれば、これは大きいですよ。見事な成果、感服いたしました。
しかしながら、まだまだ果て無き戦いは続くわけで、オタク部屋の掃除など、やることは無限にあると言っても、過言ではありますまい。

・秋好 さん

片付け話とても参考になります。
自分が漠然とやっているのを、しっかりとした基準でやっていることに関心しました。

漫画なんかは片付けようとすると、読み始めて、捨てられなくなったりw
嫁を捨てるのも忍びなく、、、なかなか減りません。

片づけで一番大事なのは思い切りの良さかなと思います。捨てちゃえばよほど大事なものでない限り、またお金出して買おうとはしないですからね。

そうそう、大体のものは、手放しても再び入手可能です。
ただ、忍びなくて捨てられないものは、無理に捨てなくてもいいとも思います。
その心の弱さもまた、人間の情というものでしょうから。

・田舎帝王 さん

所有物に未練を残さず鬼手仏心の精神を持って初めて大掃除というのは完遂できるものだと思います。
自分も心を鬼にいて大掃除をしたら、部屋の中が殺風景になってしまいました。
おかげさまで散らかる事はないが、少し物寂しい感じはしますね。

そうですねー。私も掃除進捗率70%程度まで進みましたが、今まで手元にあったものがなくなることで、少々寂しさを覚えますね。
ですが、やるからには、そのくらいの気持ちで掃除をしないと、結局中途半端になってしまうので……ここは仰るとおり、心を鬼に……ではなく鬼手仏心で、ザクザク切り捨てて行かねば!
空いたスペースに、新しいアイテムをお迎えすれば、寂しくないしね。(掃除した意味なし)

・(匿名) さん

>部屋の中が『倉庫番』の難関ステージさながらの様相

どんなに難しくとも、
「クリア可能である」という一点において正直何とかなろうかと……

まあ、私の部屋は、もしかしたらクリア不可能なステージかもしれませんが。(笑)

・(匿名) さん

全自動オナホールならこんなのが
http://www.somjapan.com/som.html

ははは、これは!(笑)
特に、手コキ型とか、無理に「手」型にしなくても用は足りるであろうに、あえて「手」型にするあたり、開発者に乾杯。

・saikuron さん

まさかMAS-R御大がクイーンズブレイドファンだったとは。

自分は左のF・S氏のイラストが大好物です。
エロマンガはそれほどでもですが…

いやあ、別にクイーンズブレイドファンってわけではないのですが、エロチカボディでそそられます。

・(匿名) さん

すばらしいマウスパッドをお持ちですね。
ところで、右奥のスピーカー上に用途不明のティッシュが置いてありますが、何か役に立つことがありましたでしょうか?特にダブルマウスのゲームで。

その点において、あのダブルマウスは、致命的な設計不良を抱えていると言わざるを得ません。
ティッシュをかぶせるだけでは、最後の「真実の瞬間」に十分な摩擦を加えることができず、さりとて、ダブルマウスを手放すのは惜しい。
いったいどうしろというのだ!!?

・秋好 さん

今日のヤフーニュースの見出し
「陸自尉官 親族死亡と偽り休暇」

MAS-R氏ならば、言いたいことを理解してくれるはずw

何のことだかサッパリわかりませんな。
さて、自尉でもして寝るか。

・相談所 さん

伴侶を求めておられる兵士の方がおられた様ですが・・・・。
一番手っ取り早いのがミリオタの腐女子を引っかける事かと。コミケのミリタリー系に来る腐女子と仲良くなり、観閲式や観艦式のチケットをプレゼントし、基地際にご招待すれば宜しい。
因みに家内の後輩は習志野と佐世保と旭川在住になりました。

えー、そんなうまい方法があるんですか!?
つーか、「ミリタリー系の女子」だなんて、夢のようなレア度だと思うのですが、そのまさかが、奥様の後輩とやらでしょうか!?
ちょっと自衛隊に入ってくる。

・秋月 さん

堀江由衣女史、通称ほっちゃんのラジオで、17才と5000日なる誕生日のお祝いメールが読まれていたようないなかったような。それも最近ではなかったような。

2次元と3次元の間に特異点が発生して、時間が歪んでしまったのかもしれませんね。

17歳だと言い張られたなら、それはそれで納得するほかない時空のゆがみを、先日のNHKで目撃しました。
あれは可愛すぎた。

・バキュラ さん

お役目御苦労様です。
体調を崩されていたとの事、お大事に。

トラフグ食いですが、やはり財布へのダメージが…と
色々調べたところ、築地市場にある小売店で
トラフグを買うのが安くフグを食べるコツだと知り(主な参考文献:美味しんぼ)、
築地市場の小売店でトラフグ切り身と白子を約35ドルで手に入れ、
家で念願のフグチリ・フグ雑炊を食べることができました。
大変に美味だったのですが、食べている場所が
物が散らかった自室だったこともあり
「フグ刺しを料亭に食べに行ける様な、
デラックスな生活がしたいなあ」とか少し思いました(貧)。

虎巻きは失念していましたね。後は…ブラックタイガー(エビ)?
又の名をウシエビというそうで、虎で牛とはこれいかに?

長文失礼いたしました。
それでは。

追伸:
今までメールアドレスを記載しておりませんでした。
長い間空欄でコメントしていて申し訳ございませんでした、どうか御寛恕の程を。

トラフグ満喫、おめでとうございます。
逆に考えれば、どこかの店でトラフグなんぞ食べようものなら、大変なお金がかかりますが、それを自宅でリーズナブルに楽しめた賢い消費者だったということではないでしょうか。
きっと、どちらのトラフグも、出所は同じようなもんだと思いますよ。
メールアドレス欄については、誰も読んでないと思いますが、メールフォームのQ&Aにも書いてありますとおり、空欄のままでも結構ですよ。全く問題ありません。


10/03/13(Sat)

◆先般、私の車の塗装状況を見かねたディーラーの人に勧められて、修理をお願いしました。
預けること2週間、ついに完成をみたので、仕上がりを比べてみます。



▲これが修理前の我が愛機。平成4年型FD。
さすがに18年モノの塗装となると、あちこち色むらが目立ってきまして、たとえば、フロントバンパーのつやとボンネット・リトラクタブルライトのつやとの違いなど、全く違う色の部品を組み合わせたようです。



▲運転席側のドア。
白い矢印が示すように、幅10cmにわたるクリア塗装のハゲ落ちが……
ここにいったい何がおきたのか……
「ここだけ塗りなおしても色が合わないので、これはドア全体の再塗装が必要ですねー」とのこと。はぁ、がっくり。



▲運転席側のリアフェンダー。
まるで粉ふき芋のように、つや消しレッドになっています。
リアウイングのつやとの対比が、わびしさを一層引き立てる……
もともとこの車は事故車で、私が見たところ、右後部を相当にヤッちゃってたのを、うまいこと直して、安く売っていたようです。リアゲートの色ともあってないし。チリも合ってないし。
無論、事故車だと承知して安く買ったから、まあそのこと自体はいいのですけど、買ったときはこんな色じゃなかったのになー。



▲ドアとフェンダーの境目。
改めて見ると、こりゃおかしい。つやの有無の落差ときたら、激しすぎです。
つやがあるドアも、クリアはげ落ちがあるし、実にみっともないですなぁ。
しかし、まあ、今までよくもこんな車を乗り回していたものだ。(笑)



▲ドアのふち。
「ぼろぼろ」という言葉がよく似合う風情。
しかも、チリが合ってない。
ドア側(写真右側)が少し浮いているような気が……


こうしたポンコツ的状況に対し、とりあえずは、

 ・運転手側ドアの板金+再塗装
 ・ボディ全体のバフがけ+テフロンコーティング

を施してもらうことにしました。
バフがけの狙いはつや出しにありますが、リアフェンダーの「粉ふき芋」状態はさすがにレアケースらしく、

 「とりあえずちょっとやってみて、歯が立たなそうなら作業ストップ。」

という条件で依頼しました。
(その場合、もう全塗装するしか道がなくなってしまうのですが……)

さて、その成果のほどは……?



▲お、なんかいい感じですよ!?
ボンネットとバンパーのつやに、違和感がありません。



▲ドアは塗りなおしてあるだけあって、当然にきれいなつやが出ています。



▲問題のリアフェンダー。
おお、これはみごとなつや!磨きだけでも、ここまできれいになるなら、もっと早くからお願いするべきでした。
一方、リアバンパーの退色が目立つようになってしまいましたが、ここはいくら磨いてももう限界だったとのこと。
やっぱり樹脂パーツは長期間の使用にはつらいものがありますね。
それでもまあ、きれいになっているとは思いますけど。



▲ドアとフェンダーで、つやに違和感がないですね。
ドアは塗りなおし、フェンダーは磨いただけなのですが、これはお見事。



▲ドアのふちも、キチンと直っています。
チリもぴたりと合っています。



▲全体像。
うーん、これはピカピカだ。
それだけに、リアバンパーの退色が目立つ……
これを塗り直すと、ざっくり言って4万円らしい。
まあ、また次の機会に……(笑)


ということで、予想以上にきれいになりました。
ドアの板金&塗りなおしが入ったため、総額で13万5千円となり、正直、ちょっと高くなってしまったかな、といった感はありますが、ディーラーで全塗装をするよりははるかに安く、全体的にピカピカになったので、とりあえずは満足です。

また、ボディにテフロンコーティングを施してもらいましたが、ボディについた砂ぼこりや汚れなどは、ホースの水でザーッと流すだけで大体落ちるので、洗車がラクになりました。これはいい。
なお、このテフロンコーティングは寿命が1年なのだそうで、

 「来年はぜひ、その上のランクの、ガラスコーティングで!」

とか言われました。
それって、どう違うのよ!?

なにやらカモられた感もありつつ、ピカピカになった車でどこぞに繰り出してみたくなりましたとさ。


10/03/09(Tue)

◆妹が、アカデミー賞受賞作品「ハート・ロッカー」を観覧してきまして、大いに感銘を受けたようなのですが、その感想を言いて曰く、

 「もうまわりに民間人かゲリラか分からないアラブ人がいっぱいいて、『油谷さーん!』って感じ!」

なにそのコールオブデューティ。
「とにかく観ろ」の一点張りなんで、仕事帰りにでも、観てくるかな……


10/03/07(Sun)

◆突然ですが、手持ちのモバイルノートをSSDに換装してみました。



▲2004年の秋に買ったVictorのMP-XV831。
さすがに古さが否めないPentium Mの1GHzですが、ネット閲覧やサイト更新には事欠かないのです。
とはいえ、そろそろHDDが怪しいことだし、「ボチボチ買い替え時かなぁ」などと思っておったのですが、さりとて変なネットブックを買っても、CPUがAtomじゃ大したパワーアップは期待できないし、いっそのことHDDをSSDに交換して、最後のあだ花(?)を咲かせてみせてもいいのではないかと思った次第。
ま、部屋を探せば、2004年頃に買ったエロ本のひとつやふたつやみっつやよっつは出てくるわけですから、モバイルノートだって有効活用してあげても、よかろう。



▲これが旧HDD。
……いやぁ、遅いっすねー。一応、ATA100接続なので、理論上、100MB/sまでいけるインタフェースのはずなのですが、さすがにモバイル用のHDDともなると、低回転・省電力ってことで、おのずと低速になってしまいますね。
なんとも脱力なことに、ランダムリードが0.3MB/sも出ていません。
フロッピーディスクか、お前は。←言い過ぎ



Hana Micron SSD 2.5インチ 32GB Forte シリーズ H2PM032G-00
IDE接続のSSDの中で、多分唯一であろうキャッシュ搭載の本機。
SSDの悪癖である、いわゆる「プチフリ」の対策として、キャッシュメモリは有効だと思われます。
それにしても今日び、IDEのSSDというのはニッチな商品ですが、私のように古いノートを改造したい人には垂涎。
Hana Micron社というのは、今まで私は存じ上げませんでしたが、その名(Hanaってあたり)のとおり韓国企業。
半導体市場は韓国企業に市場を席巻され、かつてのものづくり大国・日本としては残念なことであります。
でも、本機の肝であるキャッシュメモリはエルピーダ製らしいですよ。



▲とりあえずSSDをUSBで接続して、ノートのHDDのイメージをコピーしようという作戦。
うまくいけば、OSやアプリケーションの再インストールなどをしなくてもよいという、楽チンなことに。
ただ、気がかりなのは、旧HDDが40GBである一方、SSDは32GBであるということ。
ちゃんとイメージを復元できるのか、心配です。


▲そこで使ってみたのが「EASEUS Partition Master」。
引越し先のパーティション容量を変更できるので、各パーティションの空き容量を小さく設定すれば、32GBに収めることができるかと。
しかもフリー。
ただ、この時点で心配なのは、SSDのサイズがOSからきちんと認識できていなくて、32GBどころか1TB超になっているということ。
この現象は、USBをかませているからなのでしょうか。
おかげで、まともにフォーマットもできません。
まあ、これからHDDのイメージを物理的にコピーしてしまうので、SSDのフォーマットは不要なのですが、心配といえば心配……



▲HDDのイメージを吸い出して、SSDにコピー中。
これは結構、うまくいっているような……



▲と思ったら、突然のUnknown error発生。
パーティションがおかしいとか言われてるっぽいですが、うーん、何が原因なのだろうか。心当たりは……
コピー元よりも容量の小さいSSDを、なんかバグ持ちっぽいUSBで接続して、フリーソフトでイメージコピーをしているあたり、すでに心当たりがありすぎる。



▲HDDのイメージコピーはあきらめて、リカバリディスクを使った復旧という正攻法に路線変更。
そのために、まず、HDDをSSDに換装してしまいましょう。
機種によっては、裏蓋を開ければHDDにアクセスできるのでしょうけど、このMP-XV831ときたら、HDDがマザーボードの裏側に張り付いている上に、裏蓋がないという困ったチャン。
つまり、上からひたすら掘り進まなければならないのです。



▲キーボードを外し、液晶まで外して、ようやくマザーボードにとりつきました。
おっかなびっくりやったものだから、ここまで実に1時間もかかりました。
こうした作業を行う際には、手元にデジカメを用意して、ややこしい配線の取り回しを撮影しておくと、組み立ての際に迷わなくてよいです。
また、ネジをたくさん外しますので、どのネジはどこから外したものであるかを、キチンと記録しておくのも大切。急がば回れです。



▲マザーボード上に、256MBのMicroDIMM発見。
この256MBメモリと、マザーボードの裏側にある空きスロット(こちらは裏蓋からアクセスできる)に512MBを挿すことで、合計768MBのメモリを搭載することができる、ということになっています。
でも、ここまでたどりついた以上は、ついでにコイツを512MBのものに換装してしまって、合計1,024MB仕様にしてしまいましょう。
もちろん、認識しなくても、自己責任……の世界ですが。
ちなみにMicroDIMMは、あまりにニッチすぎる製品であるためか、秋葉原などで買うと、とんでもない値段がします。
DDR3-1333の2GBが5,000円以下で買えるこのご時世、DDR333の512MBなんて、まさにカス同然の性能ですが、なんと8,000〜9,000円はします。
さすがに、ヤフオクか何かで、適当な中古品でも買った方がよろしいかと。



▲ついでにボタン電池も換えようかと思いましたが、単なるCR2032のくせに、キッチリとユニット化されていて、ボタンだけを交換すればよいというものではなさそうだったので、あきらめました。
無念じゃ。



▲さて、本丸のHDDです。
フィルム状のケーブルを傷つけないように、丁寧に外して、SSDに交換します。



▲SSDに交換しました。
SSD側の固定用ネジ穴の深さが、元々のHDDとは違ったため、ネジの流用はできませんでした。
やむなく、手持ちのミリネジで固定。
ここまで2時間弱。



▲あとは逆の手順で組み立てます。
組み立ては15分で終わりました。
「ネジが余った」ということもありません。(笑)



▲電源を入れると、「Ultra POST」という画面が出ました。これは初めて見た。
BIOSの自己診断機能のようで、デバイスを診断してくれます。
「HDD」も無事に「32GB」として認識してくれているようで、一安心。
「メモリ」も1,024MBで、正しく動いてくれています。(VRAM共用なので、1,024MBとは表示されませんが。)
画面右上の「DVD-ROM」がエラーを吐いていますが、原因は不明。



▲本機を購入した時に作成したリカバリディスクをDVD-ROMドライブに入れると、自動的にリカバリ開始。出荷時の状態に戻してくれます。
アプリケーションの再インストールが面倒ですが、まあ、最初から各種ドライバは入っているし、データは旧HDDからUSB経由でコピーすればいいし、ガマンできる範囲でしょう。
ただ、出荷時の状態で不満があるとすれば、ムダにパーティションがCドライブとDドライブに分かれているということと、ファイルシステムがNTFSであることでしょうか。
SSDの場合、NTFSではなくFAT32にした方が「プチフリ」が起きにくいので、できればFAT32にしたかったな。

……などと思っている間に、リカバリが終了。
さてさて、再起動をかけて、Windows XPのロゴが出た……かと思ったらブルースクリーンから再起動!
そして、また起動したかと思ったらブルースクリーンで再起動!
これはどういうことかと仰天して、セーフモードで起動してみたところ、「OSのファイルが足りない」とかなんとか言われて、また再起動!

リカバリしたんじゃないのかよ!?

念のため、再度リカバリを行ってみましたが、結果は同じ。
結局アレですか。40GB前提のリカバリディスクは、32GBのSSDにはリカバリできないってことですか。
もう、使えないコ!

なお、ここら辺の写真がないのは、マジで青ざめていて、撮影することすら忘れていたからです。



▲仕方がないので、手持ちのXPをクリーンインストール。
ああ、寂しい……
しかも、XPに同梱されているデバイスドライバでは、モバイルノートのデバイスなど認識できるはずもなく、ほとんどが「不明なデバイス」になってしまって、サウンドから無線LANから、何から何まで使えない状態。泣ける……
結局、旧HDDのsystem32フォルダとかその辺から、それっぽいドライバを引っこ抜いてきて当ててみたり、Victorではなくデバイスの本家(intelとか)から、互換性がありそうなドライバを当ててみたりと、ひとつひとつ解決。
途中、間違ったドライバを当ててしまってブルースクリーンが発生し、1時間くらいかけてOSのロールバックを見守るハメになった時には、

 「一体、何をやっているのだろう……」

と、本当に自分がイヤになりました。(笑)



▲なんとかそれらしく復旧し、SSDの速度計測。
おお、これは速い!
旧HDDからの変化を比較してみると、



シーケンシャルでも2〜3倍。
SSDの強みであるランダムアクセスでは4〜10倍になっています。
特にランダム(4kB)のReadで21.45MB/sを叩き出しているのは、非常に優秀だと思います。
何しろ、私が先般構築したCore i7機に搭載しているSATA2 SSD×2(RAID 0)でも、21MB/s前後でしたから。

なお、今回換装したSSDは32GB版でしたけど、これの64GB版は公称速度がもう少し速いので、そちらを搭載するとシーケンシャルが伸びそうですね。といってもATA100接続だから、たかが知れてますけど。

ちなみに体感ですが、「ほぼ倍速」といったところでしょうか。
XP(SP3)の起動時、ロゴの下部で青いリボンがクルクル動くシーンでは、リボンが大体7回転するとログオン画面に遷移します。
電源投入からOSの起動、安定まで、約40秒といったところです。旧HDDでは、なんだかんだでまともに使えるようになるまで、2分くらい必要でした。
その他のアプリの起動も一瞬です。特にFirefoxなどは、起動してすぐに使用可能になるので、非常に重宝します。今までは、ブラウザが表示されるまでイライラ……アドレスバーに入力可能になるまでイライラ……とまあ、そんなありさまでしたから。

また、今回、メモリを1GBに拡張したことで、RAMディスクを立てる余裕が生じ、そこにTEMPフォルダやブラウザキャッシュをあてがうことができるようになったために、快適さがさらに増しました。
ただ、残念ながら、ページファイルをゼロにすることはできませんでした。SSDの寿命延命を考えると、ページファイルはあまり作ってほしくないのですが……まあ、SSDの寿命が来る前に、マザーボードや液晶等の寿命が来るかもしれないので、心配してもしょうがないのですけど。


というわけで、今回、どうにか古いノートのSSD化に成功しました。
効果の程は期待以上で、なにしろ、

 「遅いものが速くなった」

のですから、満足度は抜群。
元から速いCore i7のオーバークロックをしても、ここまでの体感満足度は得られません。

古いモバイル機だと、CPU性能以前に、メモリ搭載量やHDD速度がボトルネックになっていることが多く、今回、そのどちらも解決したことで、まるで生まれ変わったような体感速度を手に入れることができました。
ヘタしたら、現行のAtom機よりもサクサク感は上ではないかと思います。
(実際、現行のSSD搭載ノートでもなければ、ここまで快適にはならないかもしれません。メーカー製ノートPCのHDDでは、ランダムアクセスで50MB/s以上なんて、まずムリではないかと思われます。)

正直、こんな古いモバイルノートなんか、余計な改造などせずに、さっさと処分してしまおうかとも考えていましたが、今やそんな考えはキレイになくなりました。
5年以上使いつづけてきたMP-XV831ですが、もうしばらく現役として使っていけそうです。
お手元に古いノートをお持ちの方は、「もうどうせ、メーカー保証もないし」という勢いにまかせて、チャレンジしてみる価値があるかもしれません。

なお、Let's noteは、HDDの電圧が通常の5Vではなく3.3Vで動いているらしく、SSD側のIDE接続ピンを改造しなければならないそうですので、事前に十分な情報収集をオススメします。


◆今、気が付きましたが、本体側面にある音量スイッチが認識されていません。
これもハードウェアなのですから、きっとドライバがあるはずなのですが、OS上は「不明なデバイス」はなくなっており、旧HDDから探させることもできず、どうしたものやら……
仕方がないので、音量はOSから操作することにしますが、うーん、気持ち悪い。しかも、地味に不便だ。

やっぱりOSのクリーンインストールって、メーカー製パソコン、ことにノートには、なかなかうまくいかないんですよね。


10/03/05(Fri)

◆ついカッとなって、IDEのSSDを買ってしまったので、今使っている古いモバイルノートをバラバラにして、SSD換装でもしようかと思います。


10/03/04(Thu)

◆昨年転職した上司の転職先が倒産しまして、よほど精神的に参っているらしく、久しぶりに旧職場の仲間――すなわち私たち――に会いたいと言い出し、急遽、昼休みに、近所の喫茶店で落ち合うことにしました。
……が、次の仕事がないとか、住宅ローンはどうしようとか、そういった暗い話題に終始し、非常にまずい昼食でしたよ。
そんな中、遅れて顔を出してきた後輩は、元上司が転職したことは知っていても、その後の顛末を知らなかったようで、

 「ども、お久しぶりです。今日はおやすみなんですか!?」

などと言うもんだから、非常に気まずい空気が流れました。
あれは逃げ出したかった!

不幸中の幸いとでも言いましょうか、上司の奥様が医療事務のパートをなさっていたそうで、事態の急転に臨んで正社員募集のクチにアプローチしたところ、瞬間的に採用されて、家計の維持はどうにかなりそうだとか。
夫の会社が倒産したということを聞いた際には、その奥様は将来に対する不安から泣いてわめいたそうですが、ひとたび現実と向き合うや、あっという間に一家の大黒柱に成り代わったのは実に頼もしいことだと、人生の共同経営者としての結婚相手はかくありたいと、大いに感じ入りました。

それにしても再認識したのは、転職にはリスクが伴うということ。
私も卒業後10年近く、ひとつの会社にしがみついて働いてますが、その間に何度となく、理不尽な思いを抱いたり、会社の将来に疑問を抱いたりして、その都度、別の道はないものかと考えてみたりしたものですが、まあ現実問題として、別のレールへと乗り換える努力に費やすエネルギーを捻出するのも、それはそれでメンドクサイということもあり、真剣に考えるには至りませんでした。
そんな中、一昨年に転職した別の先輩は、その後の人生が好調に推移しており、「さすが、あの先輩はうまいことやったものだ」という感嘆の念を抱くとともに、転職に対する甘いイメージを強化させられたのですが、今回の上司の顛末と、本日の鈍磨っぷりを見せられ、やはり転職はひとつのギャンブルだと、乗り換えた先の船が沈まないとは限らないのだという、きわめて当たり前のことを痛感させられました。

まあ、会食としては非常にまずかったけれども、得るところはあった昼食だったかと。


10/03/01(Mon)

◆うどん食いたさに、香川に行ってました。

そして、主な観光目的である、小豆島の土渕海峡。


▲これが土渕海峡だ!
狭ッ!



▲それもそのはず、ギネスブックにも載っている、世界最狭の海峡。
幅は実に9.93m。

 「なんだそりゃ、ただの運河じゃねーの?」

とか思いますが、両側が海なので海峡なのだという……



▲海峡のそばにある土庄(とのしょう)町役場で横断証明書が発行されます。
この日は休日なので、役場の端っこにある当直室で、こたつに入ってオリンピックを見てた役場のおっちゃんに発行してもらいました。(笑)
ちなみに、証明書は100円で、台紙も100円。
個人的には、こういう地方自治体が、「なにかPRできるものを!観光客を!」と色々と頑張ってることに対して、好意的な印象を抱いておるので、よろこんでお支払いしました。


こういう「世界一○○」、「日本一○○」な地形や土地っていうのは、面白いですね。


10/02/24(Wed)

◆年初から少しずつ部屋の掃除をしております。
さすがに部屋が狭くなってきたこともあって、今までの「集める」生き方を改め、ボチボチ「捨てる」生き方にシフトしようと一念発起し、とりあえずは部屋を占有している様々なものを半減させようと、片っ端から捨てまくり。
私の性格上あるいは趣味上、あれこれ集めては捨てずに取っておくような生き方を続けてきたのですが、部屋の中が『倉庫番』の難関ステージさながらの様相を呈して来た頃から、なによりもったいないのは部屋の空間であると思い始めました。 そんな中、年初に新しいパソコンをお迎えしたこともあって、これを良い機会と心得て、部屋の様々なアイテムを一定の基準に従って捨てるようにしたところ、魔窟のごとき私の部屋も、阿片窟程度にだいぶすっきりしました。
その基準を開陳しますと、

 1.直近1年間以上触らなかったものは、いらない。
 2.普通に買える・借りられるものは、いらない。
 3.箱は無条件に捨てる。
 4.「将来価値が出るかも」という品は、価値があれば今売れ。なければ捨てる。
 5.ただし、今の自分に必要なものは、無理に捨てる必要はない。

とまあ、だいたいこんなところです。
1.などは鉄則と言ってもよく、1年の生活周期の中で手を触れなかったものは、今後もまず触れないですから、処分して構わないと腹をくくります。

とはいえ、好きだったCDや好きだった本等、手放すに忍びないものもあるでしょうが、見方を変えて、いつでも取り戻すことができたり、レンタル店で借りたりできるものは、なにも自分の部屋に常駐させておく必要はありません。それが2.の基準です。部屋を広くしたいのであれば「所有すること」自体に固執しないのが一番です。

3.の箱は厄介なシロモノで、たとえば「箱があれば、不要になったときでもオークションで高く売れる、かも」とか思ったりするものですが、今までの経験から、「箱があろうがなかろうが、売れるものは売れるし、売れないものは売れない」ということに確信を得ました。たとえば、ゲーム機を売却する際に、箱で得られる付加価値は、現行機種でも1,000〜2,000円がいいところですし、よほど古くなった機種などは、箱の有無に関わらず二束三文です。そんなもののために、かさばる箱を保存しておくなど馬鹿馬鹿しいことだと、覚悟を決めます。
現に、私の部屋には、ドリームキャストが箱つきで2台(なぜ2台あるのか、自分でも不明)ありますが、箱があるからといって、今さら高値売却など望むべくもありません。箱の効用など、あてにしない方が部屋がすっきりします。

4.について、オタク趣味を持っていると、レア物の存在を実際以上に強く信仰しがちですが、将来の高付加価値を期待して保存しても、期待したとおりに高値で売却できるとは限りません。
今高値がついていないものは、将来高値がつくことはないと考えた方がよいですし、今高値がついているなら、高値で売れるうちに売った方がよいです。
たとえば私などは、ドリームキャストの『斑鳩』を持っていますが、これなどは一時、中古で1万円を超えるプレミアがついたソフトです。ですが、時が経つにつれて、ドリームキャスト自体が衰退・滅亡し、供給以上に需要が細り、今やオークションに出品しても買い手がつかない状態になっています。
悲しいから、オタク文化は流行の変遷が激しく、ある一時期に人気を博した商品や作品も、時とともに過去のものとなり、人気の先細りとともに市場は衰退していくものです。
もちろん、幸運にも今現在「レア物」として高値がついている商品はあります。ですが、その価値は5年後、10年後はどうなっているでしょう。もっと言えば、その商品の元ネタの人気は、いつまで続くでしょう。
「売れるときが売り時」。これは、グッズや投資、あらゆることに言える真理です。
そして、そうと分かっていても、いざ実行するとなると難しいのも、また事実。(笑)

 「将来値上がりするかもしれないが、5年や10年待って、1万2万儲けてもしょうがない。」
 「大切なのは、今の私の部屋の広さだ。」

と、この際、思い切りましょう。
どうせ、5年後、10年後に価値が出ても、その時はその時で惜しくなって、売れないに決まっているのですから。

5.は緩和条件です。
そうは言っても、思い出の品や、今の自分を形作る上で重要な役割を果たした本やCD、自分のコアな部分に属するアイテムは捨てがたいと思います。
それは手元に残しましょう。
部屋を片付ける目的は、快適な空間を作るためであって、なにも東急ハンズの広告に出てくるような生活観のない部屋を作るためではないはずです。
その代わり、生贄として、別のものを処分しましょう。
たとえば今回私は、『湾岸ミッドナイト』の単行本を残すために、『頭文字D』の単行本を売却することにしました。
どちらも私が車を好きになる過程で通過した作品ですが、『湾岸ミッドナイト』は今でも感銘を受ける哲学性を有しており、心の奥底の部分で手放しがたいものがあった一方で、『頭文字D』はそうでもなかった……というのが生死(?)を分けました。
こうした思考ゲームは、今の自分が「何を大切に思い、何から卒業したのか」をあらためて見つめ直すこととなり、なかなか興味深くあります。
昔から同じことをやっているように見えて、実は少しずつ、自分の価値観が変わっていることが分かります。
それでもなお「これは捨てがたい」と思える何かを持ったアイテムには、きっと部屋に居座り続ける権利があるはずです。
だから、残しましょう。

……とまあ、私の掃除基準を示してみましたが、書き連ねてみれば至極当然のことばかりです。
ですが、「オタクたるもの、物は集めて当然であり、捨てるなどもってのほか」という心理的拘束に喜んで縛られている時には、なかなか実行しがたく、結果「物を捨てられない人」の地位に安住しがち。
とは言え、現実的な問題として、自分自身が起居する部屋の広さには物理的な限界がありますし、コレクション部屋を別途設けるには、相応の出費が伴います。
無論、何も考えずにレンタル倉庫などを契約するという方法もあるにはありますが、

 「はたして、そこまでするほど価値のあるものばかりか?」

という素朴な疑問が頭をよぎった時、私の蒙は啓けました。
棚卸をしてみれば、なんのことはない、大半は「別にいらないな、コリャ」というべきものばかりで、今まで何も考えずに買うだけ買って、さらにその後も要否の判断を避けてきただけでした。

 「何かを手放さなければ、新しいものを手に入れることはできない。」

というもっともらしい金言は、コレクション意欲の高い人にはまったく疑わしい、「いや、別にそんなことないッスよ」と否定可能な寝言に聞こえますが、「コレクターとしての純粋性を高い状態で維持するには、どうでもいいものを定期的に排除して純度を保つことも大切だ」という観点に立てば、やはり聞くべき価値のある金言と言えましょう。
(実際、大切な本を、どうでもいい本の山の下に埋もれさせてしまって「ない、ない」と慌てた経験がある人も少なくないと推察します。)

このように書くと、さぞかし私の部屋がスッキリしたかのように思われるかもしれませんが、年初から掃除を継続しているという有り様からおのずと察せられるように、とにかく常人の部屋とはアイテム数が違いましたので、どんなに捨てても、まだ多い状態。地層を掘れば掘るほど、懐かしのアイテムが発掘されるもので、我ながら物持ちの良さを半ば感心し、半ばあきれることしきりです。
ですので、私の部屋の掃除はまだまだ当面終わることはなく、「夏までに終わればいいなぁ」などと今から長期戦に入る覚悟ですが、1度の選別では漏れてしまった処分対象アイテムも、2度3度とふるいにかけて処分を進めていく必要がありましょうから、時間があるときに少しずつでも「今日はこの箱」、「今日はこの棚」と、作業を進めていくことが勝利への最短ルートと信じて盲進します。

閲覧者の皆様におかれても、ご自分の部屋の利用密度の高さに少々辟易しており、改善の必要性を感じながらも、片付けるとなると億劫でなかなか踏み切れない方もいらっしゃるのではないかと思いますが、これを機に、私と一緒に頑張ってみませんか?


10/02/21(Sun)

◆メールレス

・(匿名) さん

FD は「BEFORE」「AFTER」なネタにはされないのでしょうか。
どのくらい綺麗になるのか……。

ええ、やるつもりですよ!
なにしろ、見積もりだけでも10万円超ですので、そのくらいさせていただかなくては。(笑)
完成は3月初旬の見込みですので、ご期待ください。

・睦月 悠 さん

同い年のカプチーノに乗ってるので愛着がなければボロ以外の何モノでもない感はわかります。
足回りのブッシュが千切れるのはご愛嬌。バッテリー、クラッチは消耗品!
割り切るしかない現状ですが、クラッチ交換位なら自分でやってしまうので部品代だけで済むのが救い。
そーやって自分でやるから愛着が積もり積もって手放せなくなる不思議なスパイラル。
大事に乗っていきましょう。

いいですねー、カプチーノ。
軽スポーツは仰るとおり、クラッチ交換くらいなら自分でできるのが楽しいですよね。
エンジンだって、大の男が2人もいれば、せーのッ……で!
もはやあのような車が、日本の自動車メーカーから生まれることなど期待できませんから、死ぬまで乗るつもりで、大切にしてくださいませ。

・(匿名) さん

昨日マツダに車検の車を持っていきました。
するとそこには試乗車としてなんと、MAZDASPEEDアクセラが、おいてあるじゃないかっ!
ただ老母と行ったのでほったらかしにするわけにもいかず、おとなしく帰りました。残念!

MAZDASPEEDアクセラはシブいですね。私が行ったディーラーにはありませんでした。
今度、おひとりでコッソリ遊びに行ってみるとか。

・ペーパードライバー さん

いつもお疲れ様です。
本日(2/7)私も絶賛仕事中です。
お互いに頑張りましょう(帰宅時点では頑張りましたね、かな)。

おー、休日出勤の同志だったのですね。
お互い、お疲れ様でございました。

・(匿名) さん

>パッと見、パンチラに見えた……
よくある事ですよね。

私も先日、某100円ショップで「フェラムネ」なる商品を見付け、
フェラと同時にムネでって、どんなプレイですか!
とか興奮したものです。

まぁ「フエラムネ」ってピーピー鳴るラムネなんですが。。。
幼女が読み間違えて「フェラムネ」と言う事もあるかと思うと
また興奮してしまいます。

フェラムネ!!
いやー、私も幼少のみぎり、フェラムネをしゃぶってましたが、その発想はなかった。

・(匿名) さん

>パッと見、パンチラに見えた……
ついふき出してしまった自分が悔しい、でも……(ry

ビクンビクン!!

・(匿名) さん

たまっておられるのですね→パンチラ ベル

たまった果てに、パンチラに反応というのも、相当に高位の賢者であるなと、自画自賛。

冬樹999 さん

初めてメールします、冬樹999(フユキスリーナイン)と申します。
時折ながら貴方の絶妙なる文章、愉しませて頂いてます。

>◆スーパーマーケットの文具売り場で、ドキッとしました。

確かに(苦笑)
何気ない言葉が違う見方でエロい言葉に見えてしまうのってありますね。

また機会があったらメールします。
それでは、また・・・

メールありがとうございます。
世の中、探してみると、いくらでもエロいものがあるということで、たかがスーパーマーケットもあなどれぬなと、認識を新たに致しました。

・SEMI さん

お久しぶりです。
もう来年からハローワークというダー○神殿に通うことになりそうなSEMIです。
もうどこも採る気がないとしか思えない状況でして・・・。
バイトも就職活動で忙しくなるだろうとやめたがそんなことはなかったぜ状態なので、
いやでもニート状態になってしまいそうです。

ところで話は変わりますが、12人全員書いたようですが、次は何(誰)?の本を書くのでしょうか?
もしよろしければ再販や複数冊まとめて一冊にしましたみたいなものを発行されて過去作を購入し逃した私のような方々への配慮などしていただけると非常にうれしいです。
次はメカ鈴凛とかも見てみたいのですが。
事後に洗浄する鈴凛とか実は内部で核分裂とか核融合を起こしてエネルギーにしているとか、
それこそMAS-R兄さんらしく今回はなぜかメカに詳しい兄貴が人体にはきつくても機械的には負荷の少ない体勢でとか、
今までまったくしていないけど(実は非血縁設定でしたか?)できちゃう心配がないということで、精力絶倫な兄貴とか…。
セ○バーマリ○ネットとかマ○チとかの世代としてはいろいろとメカならではの妄想が…
(あいにく小生には絵心がないので同人誌は作れませんが/汗)
後、発想の逆転留学先でメカ兄貴と鈴凛とか(それはない)
どちらにせよ次があるのでしたらそれを楽しみにしています。

お疲れ様です。
メカ鈴凛は夢が広がりますね。鈴凛とダブルフェ以下略。
セ○バーマリ○ネットとか、超懐かしいですな。個人的にはチェ○ーとルク○のダブルフェ以下略。
ま、次はどうなるか未定ですが……なんて言ってられないですな、もうすぐ3月だし。

・(匿名) さん

 一つ質問があります。
オタクに限らず良いヒントを与えて成功する流れを作っても「ありがとう」って言わない人が多いって感じませんか?
あとその情報を別の場所で他人に語る
「俺が最初に勝ち取った情報だぜ」みたいな人

そういう人って誰に感謝してるんだろう

でも俺は「シスプリ系のイベントは参加しない」って反論しちゃったからある人に「ありがとう」って言えない立場なんですけど、こういうのも悔しいって思ってます。
あとバイトをクビになった先輩にもしたいけど「その意見は飲めません。」ときっぱり断った手前無理です。

他人に感謝できない人は少なからずいますが、そういう人も社会経験を積むことで自分の慢心に気付くものですよ。
そして、不幸にも気付くチャンスを逃した人は、人生における重要なタイミングで痛い目に遭うものです。
思えば私も、就職した直後などは、自分の成功は全て自分の実力によるものだと思い上がっていたものですが、そんなものは多くの人に守られ、助けられた結果にすぎず、自分は何者でもないことに気付きました。それ以来、感謝の念を以前よりも多く抱くようになったと思います。
感謝されてしかるべきシーンで感謝がないと「なんだこいつは」と不愉快に思うものですが、その思いは貴方だけではなく、他の人も抱いているはずで、その度に彼は人望を失っているのですよ。
大概の物は金で買えますが、人望は、金で買いがたいもののひとつですな。
まあ、そうしたことを分かっていれば、大して腹も立たないでしょうし、自分の行動も律することができるのではないかと。


10/02/20(Sat)

◆ベンチマークばっかり動かしていたために、早まって注文していたのを忘れていた。


▲『リアル彼女』


ベンチからしてとにかくクソ重いとの前評判につられて、「Core i7で新パソコンを組んだからには、ここはひとつ動かしてみようじゃないか」と血迷って購入したのでした。
ゲームの内容自体は……まあ、技術実証ソフトの多いイリュージョンだし、あまり期待しない方向で。(笑)



▲プレイ環境。
本作は、マウスを2個接続する「ダブルマウス」操作が特徴。右手と左手それぞれにマウスを持ち、あたかも実際におっぱいを揉んでいるかのような動作を実現可能。
プレイしている最中の姿を、なるべく他人様に見られたくありませんが。

ちなみにパソコンスペックは、Windows 7 64bit + Core i7 920(定格) + Radeon5850。
グラフィック設定を一番重い状態にしても、それなりに動きます。

手首が疲れるといけないので、アームレスト付きのマウスパッドも用意した。(キリッ)



▲やる気のないタイトル画面。



▲キャラ紹介。
ベンチにも出てきたグラビアアイドル「愛」。
ツンデレ幼馴染「彩」。
エロ英語教師「香織」。



▲キャラセレクト。
なんかラブドールみたいで、かえってエロい気がする。



▲プレイ中、彼女が質問をしてくることに対して、マウスを上下に動かすと肯定、左右に動かすと否定、なにもしないと無視。
Webカメラがあると、プレイヤーの顔の動きを読み取ってくれるらしいですが……
実はこのソフトがマルウェアで、ニヤニヤしながらうなづいているマヌケ面が世界中にリアルタイム配信されてたら、死ねる。(笑)



▲唐突に現れるエロ視点のシーンでは、ダブルマウスを駆使して……ってほどではないけど、揉んだりつついたりします。
なんかイイカンジにエロ反応があるとハートをゲットして、後々のご奉仕シーンで使える、といった期待通りのしょうもない仕組み。
まあ、ラブプラスのハートみたいなものかと。
とかクールに評価してますが、実際、ダブルマウスで円を描くように揉む仕草を行っていると、段々妙な気分になってくるから不思議だ。



▲エロシーン。
当サイトは健全サイトなので、彼女の先端突起物はお見せできません。



▲まさかの足コキ。
なんでこんな選択肢が……マゾっ気の強い私にはもってこいですけどね。
ちなみにこの彩ちゃんは処女なのですが、幼馴染のツンデレ処女による足コキとか、値千金だろ。



▲カメラモードを変えると、少々マヌケな図が。
カメラ操作はらぶデス的な、マウスでXYZ軸を動かす感じなので、直感的に動かすのは難しい。
キーボードでも操作できますが、キーアサインが説明書には載っていないという……



▲カメラを遠くまで引くと、あまりにシュールすぎる風景が広がります。
隣家のカップルがバックで致しているのを覗き見している気分。



▲さらに引くと、亜空間に……


――――ということで、本日朝より、ひととおり彼女3人をコンプして、それぞれ1回ずつお抜き申し上げたわけですが、一番具合がよかったのは彩です。意外にも。
当初は、

 「ツンデレ幼馴染?なんでもかんでもツンデレにすりゃいいってもんじゃねーぞ。いかにもビッチくせぇ外見だしよー!」

とか思ってたのですが、そうした先入観と違って、存外かわいかった!
セミの鳴き声が聞こえる夕暮れに幼馴染の家で、距離感を探りつつご飯を作るというシチュエーションが、「日常から非日常への遷移」といった幼馴染シチュエーションの良さを十分に引き立てていて大変にエロく、そのシチュエーションに、なぜだか強く感情移入してしまいまして、

 「なんか、かわいいじゃん、コイツ……」
 「うぉぉ、なんか、めちゃくちゃ誘ってる……!」
 「やべぇ、これは今日……ヤれる!」

とかいう気持ちが高まってきて、強烈にムラムラしました。
また、肉感的な他の2人にくらべて、やや起伏の乏しい(3次元だったら十分すぎるプロポーションですが)肉体がまた、えも言われぬ現実感をかもし出していて、個人的に本作ナンバーワンの娘さんであると断言せざるを得ません。
声もかわいいしね。

左手の薬指にリングが光るエロい英語教師については、インチキくさいエロ英語が失笑を誘う一方で、

「ああ、あんなエロい教師に誘惑されたいなぁ。思えば今までに出会った女教師は、わけのわからん左翼の社会科オバサンとか、物理狂いのオバサンとか、そんなのばかりだった。実際に、こんなエロい女教師って、存在するんですかね?」

と、ゲームそっちのけで嘆息しましたよ。
いいなぁ、うらやましいなぁ。

その点、本作のメインヒロインに置かれているグラビアアイドルは、少々、キャラ立ちが弱いかなーと。
顔と体のつくりは、一番好きですが、特にグラビアアイドルに思い入れとか、ないしなー。
ま、私のように、受信したエロスを思い入れや妄想で増幅してトータル評価する人間の彼女になったことを恨むんだな。

さて、好意的な評価はこのくらいにして、以下、少々厳しいことを。
3回もヌいておいて、今さら何を偉そうにってなもんですが、ハイパー賢者タイム3倍掛けは、あのオーベルシュタインよりも冷静だと心得よ。

本作は、どちらかというとエロ3D映像を堪能するソフトに近いのですが、これをれっきとしたゲームとして捉えると、そもそもの作りの部分がイマイチなところもあります。
プレイしながら不満に思ったことを列挙しますと、

・1周10分程度で、分岐が少なく、ゲームとしての総プレイ時間が短い。
・プレイヤーの手のポリゴン処理が、時々おかしい。
・彼女がしゃべっている時に顔をいじくり回せるギミックがエロくない。つーか指チュパくらいしろ。
・「ふりーえっち」モードと称しながら、体位がフリーではない。
・性交時、1回射精すると終了。つーか、そんなリアルさはいらないよマジで。
・射精後、勝手に画面がホワイトアウトする。こっちはまだ射精中だというのに!
・主観視点時のカメラ移動の範囲が狭すぎる。
・カメラ移動をさせた時に、彼女の手前にある壁、家具、プレイヤーの尻等のオブジェクトが透明にならず、邪魔。
・カメラ移動にCtrlキー押下が必要。

といったところでしょうか。
全部は無理でも、対応できるものは修正パッチ等で改善してくれるとうれしいですなぁ。

特に一番最後のCtrlキー押下は地味にイライラしまして、たとえばダブルマウス時などは、わざわざキーボードに手を運ばねばならず、煩雑な感があります。
もっとも、多機能マウスを利用している場合は、Ctrlキーをサイドボタン等に割り当てることで、その問題を回避することができますから、そこは工夫次第ではありますけど。

本作は割と前評判が大きく、絵柄も3次元寄りということもあって、今までエロゲーに触れたことがない人も、もしかしたら手出ししてしまうかもしれません。
我々であれば、本作は「意欲作」なんだと分かっているから良いですが、こうした「にわか」な人たちは、その内容の薄さに愕然とし、「エロゲーって、こんなもんなのか」と誤解をしてしまうかもしれません。(まあ、そうした人たちは、本作をきっかけにエロゲーに入門しようという人たちではないでしょうから、別に誤解されても実質的な問題はありませんが……)
また、それなりに高価な部類に入るソフト(よもや定価で買う人もおるまいと思いますが)ですから、価格対効果を見出せない人もいるのではないかと懸念します。
私個人としては、上述の3点バーストを経て、もう十分ペイした気になっているので、まあいいのですけど。
(加えて、レイプレイの件もあるので、なんとなくイリュージョンを応援したい気持ちもあったりするから、評価が甘いですかね。)
ま、ヌキゲーとしては、及第点ではないかと。

なお、本作における一番の問題は、本作の特徴とも言える「ダブルマウス」状態だと、当方のジョイスティックの操作がままならぬということでしょうか。
21世紀になれば登場すると思ったのに、依然として登場しない「USBバスパワー対応のフォースフィードバックオナホール(温熱機能付き)」の発売が待たれます。


10/02/17(Wed)

◆ちょっとだけメールレス

・ぼろっと さん

人生経験豊富な方だと思うので質問があります。某国の軍隊に就職したのですが、上京してきて知り合いも友達もいないのですが、どうすれば将来の伴侶と出会えるのか教えてください。

あいにく結婚の経験はございませんが。(笑)
プロセスを問わず、人生の伴侶を得たいということであれば、結婚紹介サービスを利用してみてはいかがでしょうか。
結婚紹介サービスとはいえ、紹介されて即結婚ということは当然なく、十分な交際期間を経るので、その間に恋愛感情が育てることができると聞きます。
一節によれば、もはや出会いの方法にこだわらず、とにかく男性を見つけたいという女性の方が、積極的にこの種のサービスを利用するようになっているとか。
男性よりも女性の方が、恋愛についてはリアリストなのかもしれませんね。
もちろん、この種のサービスはピンキリなので、ネット等で評判を十分に確認した方がいいかもしれませんが、もしかしたら貴軍の福利厚生メニューの中に、そうしたサービスとの提携があるかもしれません。一度、確認してみてはいかがでしょうか。
なお、私見ながら、兵隊さんは雇用の安定性やその肉体美(?)から、女性の人気は低くないはずです。

・40代 さん

たとえ悲惨な結果が待っていても、オーバークロックを含めてやったら危ないことはやってみたいものです。自爆装置は男のロマンですからねぇ。

男たるもの、超新星爆発のような、一瞬の光芒にあこがれるものです。煙が出るまでVCoreを上げたくなるものです。
まあ、実際には煙どころか、ブルースクリーンが出た時点で冷や汗モノだったりしますが……

・(匿名) さん

虎巻きなら値段をあまり気にせずおなかいっぱいになるまで食べられると思う。

おおー、虎巻きがありましたね。
トラフグよりもお安く、満腹感も得られそう。つーか、トラフグでおなかいっぱいにするのは大変だ。

・せぇ-のっ さん

言ってはいけないこと。
MAS-Rさんの妹は彼女の偽装ではないかというメールがありましたが、むしろあそこまでレアな実妹は脳内在住と考える方が・・・。

ははは、大丈夫、実在します。
「と思い込んでいるのは、独房に閉じ込められ正気を失ったMAS-Rだけだった」ということはないです。多分。

・広坂 さん

ご快癒なによりです。

しかしなんつーか、ノロウイルスといいピロリ菌といい、なんでその恐ろしさとは真逆なお茶目な語感の名が付いてるんでしょうな。
いや、この語感がお茶目と思うのは日本人だけなのは百も承知としても。

たしかに。ノロとかマヌケなネーミングだし、ピロリに至ってはロリキャラかと。(笑)
一方で、エボラあたりは凶悪そうですが。
なお、語感については、「ブーバ・キキ効果」にみられるように、もしかしたら汎人類的な共通の何かがあるかもしれませんよ。

・tomo さん

数年前、転勤で大分にいた時は、よく鶏を食べました。
鶏天・刺身・鶏の足etc。旨かったです。

そういえば九州は鶏文化がさかんですね。
大分の鶏天は私も食べましたが、普通に旨いですね。むしろ、まずく作る方が難しいであろうほどに、シンプルで愛すべき調理法だと思いました。
先々週に鶏肉でダウンしてから「もう鶏肉はコリゴリだよ〜」と、痛い目にあったのび太のようなことを吹聴して回っていたのですが、実はその影でこっそりと、から揚げ、黒酢炒め、チキン南蛮を食うなど、鶏肉ジェノサイドを敢行し、勝利しました。
やはり、旨い。

・歩く産廃 さん

嘔吐下痢症状にはこれまで何度か悩まされたのですが、近くの医師は外出先のトイレでの飛沫感染の恐れを何度か指摘されました。
飛沫感染ですよ。見えない他人の尿の雫が飛んでいるってことじゃないですか。何と恐ろしいことでしょう。・・・・・お気を付けて。

なんと、これはうかつにトイレにも行けませんな。
思えば病院は、色々な病気の人がウロウロしているわけで、そこのトイレなどは何が飛び散ってることやら、ですね。
見えない尿の飛沫に至っては、気をつけるにも限界がありますが、気をつけましょう。
いや、ちょっとまてよ、するってーと、気になるあの娘がトイレから出てきた後、その中に忍び込むことで、飛沫を浴びることができるという寸法ですか。これは興味深い。(感染しろ)

・7th さん

たいしたことなかったようで何よりです。
どれだけの大丈夫であろうと、病気相手ではコロッと逝きかねないのが3次元。
2次元を愛でるにはまず健康からですよ。
くれぐれもご自愛くださいまし。

これは含蓄のあるお言葉。
やはり次元の壁を越えるには、体力第一ということでしょうか。
なにしろ、2次元の病気は、薄幸の美少女の温床だったり、看病フラグが立ったりと、とにかく素敵なものですが、一方で3次元の病気など、まったくロクなもんじゃありませんからね。

・(匿名) さん

恵方巻きプレイ・・・・。
昔のエロゲーにあったような・・・

ま、心ある男子であれば、まず真っ先に思いついてしかるべき行為ですからな。
同様に、豆まきも、色々とこう、豆的に以下略。

・(匿名) さん

うわぁ〜出ましたね、プリウス。
バグを認めてないみたいですが、あれで事故ったりしたら保険とかどうなるんでしょ?
組込み系のバグはタイミングとかが絡んでくるのでデバッグも大変なのでしょうが、メーカー側の対応も悪かったような気がします。
しかもこのタイミングで・・・。

仰るとおり、トヨタの初動は少々疑問でしたね。
あそこまで話が大きくなったら、もう平謝りするしかないであろうことは、過去の同様の事例を見れば分かることなのに、ユーザーの感じ方の違い云々と言い放ってみて、いたずらに騒ぎを大きくしてしまうというのは意外でした。
今の日本の経営層にいる世代は、リスク管理という概念がない時代に社会人としての人生を過ごしてきたため、この種の愚かな初動ミスはしばしば犯しがちなのですが、まさか天下のトヨタ様までもが……とは思ってもみませんでした。
結局、大規模リコールに至りましたけど、「だったら最初から……」というのが、外野としての正直な感想。


10/02/15(Mon)

◆土曜の深夜に『MUSIC JAPAN アニソンSP2 完全版』をやってましたが、堀江由衣女史が相変わらずかわいかったですな。
つーか、あの若さときたら……!
やっぱ2.5次元の住人は、歳をとらないんだなーと。


10/02/13(Sat)

◆スーパーマーケットの文具売り場で、ドキッとしました。



パッと見、パンチラに見えた……


10/02/11(Thu)

◆本日は我が愛車の点検に、ディーラーまで繰り出したのですが、今回は珍しく、特段の不調を指摘されずに済みました。
ここ数年、ディーラーに行く都度、バッテリーだのタイミングベルトだの、果てはクラッチまで換えるハメになって、まったく金のかかることよと嘆いておった次第。
とはいえ、FDの平成4年型ですから、車齢は実に18年。FDに対してなんの感情移入もなければ、単なるボロの中古以上のなにものでもないわけで、そりゃ、あちこちおかしな箇所が出てきてもおかしくありません。そう考えると、今回、何もおかしな点がなかったというのは、実に喜ばしいことではあります。

ところが、営業の人が言うには、

 「塗装がだいぶ傷んでいるんで、一度、バフ掛けして、コーティングしてみたらどうでしょうか」

とのこと。
塗装が傷んでいるのはご指摘の通りでして、樹脂のパーツなどはつや消しレッドになっているし、ボディの一部の塗装がなにやら白く雲っているところもあるので、いずれはどうにかしないとなぁ……と思っていたのですが、さりとて全塗装をするとなると、相応の出費を覚悟せねばならず、どうしようかと逡巡しつつ、はや数年。

塗装面の凹凸さえなくなればツヤが出るであろうという推測の元、昨年の冬には9000番の液体コンパウンドでシコシコと磨いたところ、案外キレイになったので「これはイケる」と確信したのですが、いかんせん手作業ではボディ全体を磨くなど無理な話だし、せっかくつるつるにした塗装面も、そのまま風雨にさらしていては、また退色が進むだけ。
結局、アホらしくなって放置していたのでした。

実は本日も、ディーラーに向かう道中、全塗装の見積もりでも取ってもらおうかと思案していたのですが、なるほど、ボディをバフ掛けしてコーティングしてもらうというのは、アリかも。
それでダメだったら、いよいよ全塗装すればいいわけだし。

営業氏が続けて言うには、

 「必ずきれいになるとは断言できませんが、全塗装より安いので、やってみる価値はあるかと……」

とのことなので、「ダメでも結構なので、ひとつやってみてください」と、お願いしました。

結局今年も、点検基本料だけでは済まず、思わぬ追加出費が伴うこととなりましたが、まあお付き合いのあるディーラーには、ある程度のお金を落としてもいいんじゃないかなー、とも思います。

そもそも私などは、いつまでたってもボロいFDにしがみついて新車に買い替えようとしない上に、FDは好きだけどマツダが好きなわけではない、マツダに対する忠誠心が低い客であり、しかもそのことは、とっくに先方にバレてしまっているという……
ダイレクトメールに追記されている営業氏のコメントが、

 「新車が出ました。一度見に来てください。」

から、いつしか、

 「新車が出ました。お知り合いをご紹介ください。」

になって久しく、明らかに潜在需要から除外されているのが分かります。(笑)
仕事とはいえ、こんな私の担当をしている営業氏に、かねてより申し訳なく思っているところもあるので、まあ、コーティングくらいしてもらおうかと、仏心(?)が出たという面もあったりして。

とりあえず、月末頃に仕上がるそうなので、大いに期待して待つことにします。


10/02/07(Sun)

◆本日の休日出勤は、16時に終わるとのふれこみだったのですが、実際に終わったのは21時……
完全に騙された!


◆昼食は出前を取ろうということになり、勤務先近くの小汚いそば屋に注文することとなりました。
はっきりいって、あまり旨くない店なので、私は好きではないのですが、食に関しては割とどうでもよいと思っている上司が、そこを好んでいるので、サラリーマン的に、これはやむをえない。

で、私は、とりあえず濃い味で色々ごまかされる「味噌煮込みうどん」を注文したのですが、しばらくして先方から電話がかかってきて、

 「スンマセン、味噌がないんで、味噌煮込み、できないんですわ!」

ああ、そうなんですか。それは仕方がないデスネ……ってオイ、味噌がない飲食店っつーのも、どうなのよ?
もともとその店を信用していない私でしたが、一層不信感が高まった私としては、もう凝った料理など頼むまいと、卵さえあればバカでも作れる卵丼に変更。親子丼じゃないから、鶏肉すら不要だぞ。

やがて到着した卵丼でしたが、卵だけではなく、刻んだしいたけやタケノコなどが入っていて、意外に美味。

 「ほほう、あのシケたそば屋も、なかなかやるではないか」

と感心したのですが、同僚曰く、

 「その卵丼、以前に注文した時は、しいたけは入ってなくて、油揚げだった」
 「あそこ、毎回違うよね。前日に余ったもの入れてるんじゃね?」

……前言撤回。やっぱりダメだ、あの店。


10/02/06(Sat)

◆明日は日曜日であるにもかかわらず出勤なんですが、すでに上司からは、絶賛問題発生中の予告を受けていて、ああ行きたくない。

 「ほら、私って病み上がりの、か弱い体じゃないですかぁ」

という、最近の貧弱な若手アピールも無益。
ただでさえ最近は、平日の帰りも遅いってのに、日曜日くらいのんびりしてたいですわ、ホント。


◆最近の休日は、部屋の掃除を、絶賛推進中。
先週は、何かのために取り分けておいた1万円札を見つけた。
そして今日は、引出しの奥から未使用の切手2,000円分を発見。
なぜこんな高価なお宝を隠していたのかは、当の本人も全く忘れていうという……(笑)

それだけに、これはまだ、なにか隠されているかもしれませぬ!


10/02/03(Wed)

◆なんだか知らんが、ケロリと治りました。
医師の見立てでは、

 「ノロですね。5日ほどは苦しんでいただくことになります。」

とのことだったので、「ヒャッハー!5日も会社をサボ……休めるぜ!」とか思っていたのですが、どうも違ったようです。
一体、なんだったのか……

ただ、まあ、何かよろしくないモノを食べて、それがサクッと急所に入ってしまったことには変わりないのでしょうけど。
こわいこわい。

皆様には、ご心配をおかけしました。


◆今日は節分。
関東でも最近はずいぶんと恵方巻きをプッシュするようになった、というか、節分に関しては食べ物空白地帯だった関東に、恵方巻きがなだれ込んできた感がありますが、まあ太巻きをもぐもぐするのはよいとしても、パン屋の「VIE DE FRANCE」までが便乗して「恵方巻きサンド」などを店頭で売っていたのには、少々あきれました。
ちょっとムリがあるんじゃなかろうか。(笑)
これはもう、365日すべてに、なんらかの食べ物をリンク付けして、ムリヤリ売り出すようになるやもしれぬ。


10/02/02(Tue)

◆どうもこの時期大流行のノロウイルスを食らったらしく、昨日から腹具合がおかしく、今日は発熱。
完全にやられました。

一晩経過して、トイレの住人からは脱出しましたが、微熱が出て頭が痛いのは辛い。

原因についてはあまり心当たりがないのですが、あるいは昨日の昼に食べた鶏肉炒めがよくなかったのでありましょうか。

そういえば何年か前、ウズベキスタン航空の機内食で出た鶏肉ソテーがクリティカルヒットして、似たような症状が出たような悪夢がよみがえりました。

私は鶏肉が好きなのだが、鶏肉は私が嫌いらしい。
まことに残念なことよ。


10/01/31(Sun)

◆メールレス

・(匿名) さん

妹さんの「お金は半分出すから、ヨロシク!」
ウチはディスプレイで似たようなコトが(笑)
液晶の買い替で、24インチ以上の液晶”なら”5000円だすよ(はぁと)と申してました。
フルHD対応の21インチで良いじゃんと提案したら、「じゃ、買って。」と、全額負担を要求してくる次第。
仕方なく24インチを購入したんですが、格安21インチを全額負担した方が安かったorz
俺、使わないのにオカシクネ?と共感してしまいました。

ははは、完全にハメられてますな。
しかし、いざ買うとなったら格安21インチよりも24インチに目が行ってしまうあたり、マニア心のなせる業、といったところでしょうか。
あるいは、そこまで計算してのことやもしれませぬが。

・opti さん

ぶっ! 油断しました。
「リアル彼女」ベンチ最後のCGはひどい(笑)。
要求スペック高いとはいえ、多少低くても設定次第では遊べそうですよね。
少しリアルさが低いぐらいがむしろ良いってのはたしかにありそうです。
[かわいい→キモイ→人間やめます]でキモイに当たるところのしきい値がある、というのをどこぞで見た覚えがあります。

なるほど、中途半端なリアルさは、キモさを感じさせるということですな。たしかにそうかも。
しかし、人類はその「キモい」が持つ、高いポテンシャルエネルギーを、まさに超えつつあります。

・昭和の遺物 さん

東京オートサロンにトヨタの出品した「GRMN FRホットハッチコンセプト」はずばり「KP61コンセプト」と呼んで差し支えないんじゃないんでしょうか?
あのオヤジしか買いそうにないハチロクコンセプトよりずっと良さそうに思います。是非200万円以下でひとつお願いしたいですねぇ!
自分はこれまでFFとMRしか所有したことが無く、もうFRは高額故に所有できないのかと思っておりましたので、是非庶民に手が届く値段で発売されることを希望します!

うむ、アレはかっこいいですよね!FRホットハッチとかいって、まさにかつてのスターレットを思わせるものがあります。
こういうヤンチャなクルマが、若者向け自動車復興ののろしになれば、それは結構なことだと思いますね。
つーか、これは私もほしい。

・田舎帝王 さん

妹を持つ人知り合いはいますが、妹の我侭に付き合ったり妹の為に高い買い物をしてやるなんて優しいお兄ちゃんなど誰一人としていませんでしたよ。
そこで思ったのは、たびたび話題に出てくるMAS-R氏の妹君は実は妹ではなくMAS-Rさんの彼女ではないのかという疑惑が自分の中で芽生えてきました。
以前にも彼女疑惑が浮上した事がたびたびありましたが、その度に否定をされていましたが、どうも、怪しい感じがしてなりません。
どこの世界に妹を連れてエジプトに旅行したり深夜近くまでホラー映画に付き合ったりするお兄ちゃんが居ると言うのですか。
これが妹ではなく彼女であるならば、彼女の関心を向けたいが為に旅行に連れて行ったり翌日の勤務を省みずに夜遅くまでホラー映画に付き合ったり、或いはPCの購入費用の半分も出す事は厭わないでしょう。
すなわち、本当は彼女自慢の一つでも披露したいところですが、下手に彼女の自慢話でもしたら赤の7号に集う非モテの常連たちからヒンシュクを買うのは目に見えているので、敢えて彼女を妹として置き換えて話しに登場させているのではないのですか?
しかも、彼女を妹に置き換えることによって非モテの人たちからのヒンシュクをかわずに済む上に妹属性を持つお兄ちゃんたちからはMAS-Rさんの妹想いに賞賛の声が贈られるという、実に一石二鳥の効果が期待できるという寸法ですわ。

流石は諸事に造詣の深いMAS-R氏なだけはあると感服する思いであります。

いやぁ、実は……って、そんなわけあるか。(笑)
私に言わせれば、彼女がパソコン部品を買うのに、どうして彼氏が半分出す必要があるのか、といったところですよ。(同棲してるなら別ですが)
これすなわち、このサイトに登場する妹は、まさしくリアル妹であるか、妄想上の妹であるか、そのどちらかである証左!(……え?)

・無念 さん

250ccバイクのホイールにヤフオクで入札しておりましたが、最後の5分で値段が倍以上に跳ね上がり自動延長でなおも上昇続けたのであきらめて降りました。
車検のない250ccまでのバイクとかパソコンとか、好き者にとってはいい「大人のおもちゃ」ですねぇ。
でもポン付けできるホイール欲しかったなぁ。怨・・・

そうですねー、オークションは途中経過など全く無意味で、勝負はラスト数分ですね。
バイクもパソコンも、価格も常識の範囲だし、機械いじり感は満喫できるし、結構な趣味だと思います。
まあ、これも度が過ぎると、動いている時間よりもバラされている時間のほうが、長くなりがちですが。

・(匿名) さん

MAS-Rさんは、日記内でよく「やおら」という言葉を使いますが、この言葉の意味はご存知でしょうか?

はっはっは、当たり前じゃないですか。
やおらというのは、突然と同義で……

>やおら〔やをら〕
>[副]

>1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「―立ち上がる」 >2 静かに。そっと。 >
>◆文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」では、「彼はやおら立ち上がった」を、
>本来の意味である「ゆっくりと」で使う人が40.5パーセント、間違った意味「急に、いきなり」で使う人が43.7パーセントと、逆転した結果が出ている。

ははは、違うし
全く気にせず使ってました。これは勉強になった。
しかし、本来の意味で「やおら」を使っても、半分の人には通じないということですか……
こういう言葉は、不特定多数の人が見るネット上では、あまり使わない方がいいですね。
ご指摘、どうもありがとうございました。

・tomo さん

唐突な話ですが、先日、"ねんきん定期便"が届きました。
"ねんきん定期便"を開封して、予想支給額の欄に目をやると、「えっこんなに貰えるの?」というくらいの額が書いてあって、
一瞬、驚き半分・嬉しさ半分だったのですが、そうは問屋が卸さなかった。
良く見たら(年額)って有ったんです。

普通こういう金額は月あたりで示すものだとばかり思っていたので、早とちりの上ぬか喜びで、カッコ悪いこと、この上ないのですが、
その後になんとも絶望的な気分になりましたよ。
÷12にして、これでどうやって生きていけと?

頭では、「今の給料より多く支給されるわけないよなー」と分かっていつつも、心の片隅に残っている、このやるせなさをどうすれば良いのでしょう・・・もう挫けてしまいそう・・・orz

自分は今月で32になりますが、自分より若い世代はもっと絶望的な額を突きつけられていると思われますが、彼らはどう感じてるんでしょう?
この精神的テロ攻撃に、一体どう対処しているのか教えて欲しいくらいです。

また、最近のネット界隈では、生活保護で月20ン万支給されてても、「まだ足りない」とかほざいてるオバチャンのキャプチャが出回っていたり、
今日は今日で、「【派遣村】就職が決まったのは入所者の5%未満…一方生活保護などの支給が決まった人は75%」なんてニュースを見てしまった
ものだから、まじめに働いているのが馬鹿らしくなってきました。

もう、今まで納めた年金耳を揃えて返してくれ、と。
そのかわり自分が年取ったら、好きな時に安楽死できる法案とか作ってくれよ、先生方。と。

と、こんなんで、今日は朝から全然やる気が起きず、仕事が手につきませんでした。

それにしても、こんなのが定期的に送られてくるのか・・・おそろしい・・・
(知らないよりは、将来の対策を立てられる分ベターなんでしょうけど、日本年金機構って若い世代を絶望に追い込むためのどっかの国の工作機関なんだろうかと疑ってしまいます。)

年金支給額が月額で表記しにくいのは、実際の支給が隔月ごとだからではないですかね。
年金額だけではとても生活できないというのはその通りですが、おそらく現役時代に老後の貯蓄を形成しているでしょうから、あまり問題にならないのだろうと思います……今の年金受給世代は、ですが。
では、我々はどうかというと、ご指摘の通り、あまり期待できないのではないかと、私も思っています。
ですので、最初から年金をあてにせず、地味に老後の資金を貯めておくのが無難かと。
もしもらえたらラッキー、くらいの心持ちで。
はっきり言って、今の年金制度は半世紀前に作られたもので、現代の日本に適合しないこと極まりないですから、今すぐにでも支給率の見直しをすべきなのですが、それに手をつけようとすると、高齢者層の票を失う恐れがあるため、普通の感覚の政治家は、あえて触れようとしません。
これを変えるには、高齢者層の票を失っても、代わりに得られる若年層の票の方が魅力的であることを示す必要がありますが、社会的な影響力は当然「高齢者>若年層」であり、人口的にも「高齢者>若年層」である日本の現実を考えると、この改革は容易なものではありません。
これを実現するには、高齢者の政治的発言力を相対的に下げるしかないでしょう。しかし、それ自体を決定するのは高齢者中心の意思決定機関です。歴史的にこうした状況を打破するのは革命やクーデターでしたが、今の日本ではそれは現実的な選択ではありません。
今や若年層は、経済的、政治的、人口的に「少数弱者」となってしまっていることは、認識しておくべき事実だと思います。

・バキュラ さん

お役目御苦労様です。

1人、貴サイトの「海のシーン」を見て
心臓が止まりそうになりました夜ですこんばんは(挨拶)。

遅くなりましたが、「シスプリ12人の妹」完走おめでとうございます。
2010年、「シスプリ」が登場してもう10年余りになるんですよね…。
旧来の水樹さんファンである友は
「シスプリの事を思うと水樹さんの若かった、
そして僕も若かったあの頃を思い出して切なくなる」と
センチメンタルな事を言っていました。

あれから10年余が経とうとしているのに今も
シスプリへ愛を注ぐ
管理人さんに、深く敬意を表するものであります。
夏コミ当選を祈念いたしております。

それでは。

追伸:
今年は寅年、リアル虎を食べる訳にはいかないので
トラフグあたりに軟着陸しようかと思ってます(笑)。
戦艦2隻(万札2枚)位の消失は覚悟しないといけませんな…。

いやあ、まったく。立命館の水樹奈々ライブに行ったあの日が懐かしいですわ。私も若かった。(遠い目)
ここまでダラダラ続けると、なんだかシスプリが普通のことになってしまって、今の自分の客観的な立ち位置が分からなくなりそう。
いつしか世の中がシスプリをすっかり忘れ去っても、いまだにシスプリ本を描いてたりしてそう。

お、干支食いですな。
去年はウシで楽勝でしたでしょうが、今年はなかなか……
中国奥地に行けば、違法な虎料理も食べられそうですが、ま、トラフグにしておくのが無難でしょうね。旨いし。

他にトラの名を冠する旨そうな生き物がいないか調べましたが、どうもいないみたい。
『紅虎餃子房』に行ってもしょうがないしなあ。(笑)

・(匿名) さん

『リアル彼女』はメーカー談によれば、i7専用ゲームと言う事らしいです。
またWD10EADSとWD15EADSにはファームウェアの不具合が報告されているので、WD20EADSにも同様の事が有るかもしれません。詳しくはhttp://wd.netai.net/?ja_%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88,15を参照されたし。

WDシリーズの、いわゆる「低速病」については、私もビクビクしていますが、今のところそのような症状が出ていないので、自分をだましながら使用しています。
時々、一瞬だけレスポンスが悪い時などは、「ま、まさか!?」とか思ってしまって、心臓に悪いことこの上なし。
昨年はSeagateのHDDが不具合頻発したので、WDなら大丈夫だろうと思ったら、このザマ。
私のは発症しませんように。


10/01/30(Sat)

◆先週来、ずっと新パソコンのオーバークロックのセッティングを出すのにかかりきりですが、これがなかなかうまくいかないもので。

っていうか、こうして多大な時間を費やしているわけですが、オーバークロックによる処理速度向上で稼げる時間と比べて、はたして見合うのかどうか……

でもまあ、アレですわ。
オーバークロックは、浪漫。


10/01/26(Tue)

モンスターハンターフロンティアがXBOX360に移植

やぁ、これは驚きましたね。
まさか360で出るとは思いませんでした。
モンハンは欧米での人気がイマイチと聞いていますが、それでも海外市場が魅力的なのか、PCからの移植が容易だからなのか。

私も360ユーザなので、発売されれば多分手を出してみることでしょうが、少々気になるのが、

http://daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/2781.html
>Q:『Xbox 360版MHF』の「MHF ハンターライフコース(有料)」の価格を教えてください。
>A:ハンターライフコース(30日)とXbox LIVE「ゴールドメンバーシップ」をセットで1,400円(税込)を予定しております。

……「Xbox LIVE「ゴールドメンバーシップ」をセットで1,400円」?
いやー、別に、ゴールドメンバーシップはすでに毎年12ヶ月分更新してるんで、いらないんですが。
なんだか不透明な形態ですが、セットで買ったメンバーシップを取っておいて、後から使えるなら、まあいいかな、とは思いますけど。

しかし、毎月1,400円というのは、割高感はありますな。
冷静に考えれば、半年ガッツリやっても1万円しないわけですから、別に払ってもいい金額ですけど、中には「えー、毎月、それだけ金がかかるのか……」と思って、二の足を踏む人もいるのでは。
特に360は、ゴールドメンバーシップに毎月お金がかかっているだけに、少々微妙な値段設定かな、というのが今のところの私の印象。

ま、そもそもソフト本体の値段も明らかになってませんし、続報が待たれます。


10/01/24(Sun)

◆せっかくの土日であるにもかかわらず、皆様におかれては、さぞかしムダに過ごされたこととお悔やみ申し上げます。
かく申します私はというと、新旧パソコンのベンチマークを取ってニヤニヤするという、ムダもムダ、生産性ゼロの自慰行為にふけり続け、気がつけば休日もまさに終わらんとしているわけですが。
いや、自慰は男子に精神的安定をもたらし、しかも精液を生産するから、生産性ゼロというわけでもないな。

ま、それはともかく、早速選手の登場です。


▲こちらは旧パソコン、Pentium4 3.06GHz。
マザーボードはGigabyte GA-8PE667 Ultra 2、OSはWindows2000 Professional。

Northwood世代のFSB533では最強のCPUを搭載した我が愛機。
実際、今のパソコンと比較するのがかわいそうなくらい時代遅れですが、普段使っている分には全く問題ない性能なんですよね。
今までの同人誌もこの環境下で描いてましたが、別段、遅いと感じたことはなかったです。
最近のネットブックがPentium3相当の処理性能しかないことを考えると、最新CPUの高速性能は、大半のユーザにとっては、実は必要ないってことでしょうか……



▲こちらは今回組んだパソコン、Core i7 920 2.66GHz。
マザーボードはGigabyte GA-EX58-UD5、OSはWindows7 Ultimate(64bit)。

この2台で、Super PIの100万桁を回してみます。



▲まずは旧パソコンで、57.078秒。
円周率100万桁を57秒で算出というのも、それなりに大したものだと思いますが。



▲次に新パソコンで、16.727秒。
おお、3分の1以下になりました。
これは速いデス。技術の進化、恐るべし。

次にCrystalDiskMarkで、ディスクアクセスを計測します。



▲旧パソコン。
ハードディスクはSeagate Barracuda 7200.10を、PCIスロットのSATAボードでRAID1接続。
シーケンシャルリードは71.14MB/sとなかなかのものですが、他はそこそこですか。
しかし、ランダム(4kB)はリードもライトも遅い遅い……
ハードディスクの原理上、ランダムアクセスが苦手なのは仕方がないことですが。



▲新パソコン。
こちらはI-O DATAのSSD、SSDN-ST64BをオンボードのSATA2でRAID0接続。
これは勝負にならない……!
シーケンシャルリードは5倍、その他は10倍以上の転送レート。とくにランダムアクセスは40倍以上。
これだけ速いとなると、わざわざRAID0にしなくてもよかったかもしれません。
ランダムライトが速いのは、書き込みキャッシュのせいでしょうか。よく分かりません。



▲ハードディスクとSSDでは勝負にならないので、データ用の新ハードディスクも計測。
Western Digital WD20EADS、5400rpm。
……なんだかランダムアクセスが冴えないですね。特に、ランダムリード(512kB)の遅さは異常。ランダムライト(4kB)も地味に遅くなっているしなあ。
旧パソコンのハードディスクは、まがりなりにも7200rpmだったために、ランダム性能はまだマシなほうだった……ということなのでしょうか。
ここまで速度が出ないとなると、このディスクにアプリケーションをインストールするのはやめた方がいいでしょうね。



▲ためしに、Windows7のエクスペリエンス インデックスを計測。
最高値が7.9らしいので、全体的に高いレベルでバランスが取れている、といったところでしょうか。
CPUとメモリをちょっとオーバークロックして、7.6になれば……!
ベンチマークの数字を上げるためだけのセッティングだなんて、もはや何のためのベンチマークか分かりませんが、この世界ではよくあること。
ベンチマークは、記録競技なのです。



▲おまけに『リアル彼女ベンチ』を……(笑)
ビデオカードはSapphire HD5850。
設定はハイクオリティ、1440x900(32bit)、ウィンドウモード。(デュアルディスプレイだと、全画面がうまくいかないので)
37REALのRankSと、思ったより数字が伸びませんでしたが、でもまあ、プレイには支障はなさそう。
これは……買い、か?


ということで、全く勝負にならない、ほとんどレイプ的なベンチマーク対決でした。
いや、それでこそ、新しいパソコンを組んだ甲斐があったというものです。

しかし、今のところ実体験で「速い!」と思ったのは、OSの起動だけだという……
だって、最近のソフトは重いんだもの。せっかくの性能が相殺されていますよ。

やはり、最新のパソコンを満喫するのは、古いソフトを動かした時、ということになるのでしょうか。
うーん、意味がない。


◆上記の『リアル彼女』についても、旧パソコンで動かして比較しようと思いましたが、Windows2000環境がいけないのか、DLLがエラーを吐いて起動すらしませんでした。
憤懣やるかたないので、この際、手元のモバイルノートで無理矢理動かしてみます。
なーに、こっちはXPだ。

 【動作環境】
 機種:Victor MP-XV831
 OS:Windows XP Home Edition SP3
 CPU:Pentium M 1GHz
 グラフィック:Intel 855GME オンボード
 メモリ:768MB(うちグラフィックメモリに64MB)

 【ベンチマーク設定】
 ハイクォリティ、640x480(32bit)、ウィンドウモード

PenMの1GHzとかいって、明らかに非力ですが、「まぁ、DirectX9.0も入ってるし、どうにかなるんじゃね?」という気持ちも、少しだけあります。

さて、起動。
こちらはエラーも吐かずに、素直に起動しました……


▲が……これは……
髪の光を処理できなかったのでしょうか、全部真っ白になってしまいました。肌の色も変だし。
つーか、当然ですね。DirectX9.0はただ「インストールしてある」ってだけでして、このモバイルノートに搭載されているグラフィック機能は、DirectX7.1までしかサポートしていないっぽい。つまり、3Dに関する特殊効果は、まずムリ、と。
ただ、動きは思ったより滑らか。もっとカクカクするのかと思ってましたが。



▲怖い……
美白すぎるだろ。



▲これは一応、エロゲーです。(笑)
これでも余裕でヌけてしまう、高いステージにおられる方ならば、5千円札の樋口一葉でもヌけそう。



▲10REALのRankBということで、

 「案外、悪くないんじゃないか?」

的な錯覚を覚えたりもしますが、でもまあ、これはダメだろ。(笑)

そこでこのDIOは考える……光系の処理を外せば、多少は見られるようになるのではないか?
ということで、設定を変えてみました。

 ・テクスチャを綺麗にする:OFF
 ・バイリニア補間を使用する:ON
 ・頂点処理をハードウェアで処理する:ON
 ・光の漏れる処理を有効にする:OFF
 ・画面のブレンドを有効にする:OFF
 ・ブラーを有効にする:OFF
 ・水面:UV
 ・影テクスチャ:なし



▲お、案外、悪くないかも。
全体的にチープですが、チープさのバランスがいいので、普通にエロくみえます。
『リアル彼女』はやってみたいけど、パソコンのスペックに自信がない方にはオススメのセッティングか!?
実際、5年前のモバイルノートのオンボードグラフィックで、ここまでできれば立派だと思います。



▲肌の質感とかは、なんとなく人形っぽいですが、個人的にむしろそっちの方が興奮度高し。(えー)
そもそも、『リアル彼女』ってコンセプト自体、ことにラブプラスを知ってしまったオタク的概念では「それって、どうなのよ」という疑念もあるわけで……むしろ3次元的リアルさを追求するのではなく、2.5次元的な方向に移した方がいいのではないか、と主張する向きもあるわけですよ。(まあ、それだとイリュージョン社の強みがスポイルされてしまうわけですが。)
その点、光の表現を抑えたこの雰囲気は、いかにもオリエント工業あたりが作りそうで、かえって性欲を刺激し、むしろアリでは。
つーか、これ欲しい。



▲やばい、美しい。
向こう側に逝きたくなってきた。
まてまて、私は3次元の世界に拘束された罪人……人間としての体がある以上、それはかなわぬ。



▲う……ッ
うおおおおお!
かわいいじゃねーかッ!
性交したい!

お、俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!



ギャァァァァアアアアアア!!!!

海のシーンになった途端、ひどいことに!さっきの部屋シーンとは、処理が違うのか!
自分はモバイルノートのくせに、粋がってました!夢見てました!
マジすんませんした……ッ!


高スペックが要求されることで有名な『リアル彼女』ですが、低スペックなモバイルノートでも、設定次第でちゃんと動けば、楽しめるんじゃないかと思ったんですけどね。
それなりにかわいいモデリングだし。
結局、つべこべ言わずに、新しいパソコンを使えってことですか、そうですか。

現実世界のみならずゲームでさえも、女は男に高スペックを求める……そんな資本主義の矛盾を鋭くえぐった問題作、それが『リアル彼女』。


10/01/23(Sat)

◆夏コミ、申込みしました。
締切は来月ですが、これから休日出勤とかがありそうなので、早めの行動ってことで。
とりあえずシスプリで参加予定です。


10/01/21(Thu)

◆『シュタインズゲート』ですが、昨晩は中々やめられなくて、午前2時までやってしまいました。
4章の中頃?まで来ましたが、もうバンバン世界線が変わってしまって、怖いのなんの。
ってか、夜中にひとりでやってると、泣きそう。

「お前を見ているぞ」のイチゴゼリーメールが来て、さすがにチビりそうになって、やめました。
ああ、怖い。


10/01/20(Wed)

◆さくらやの閉店に伴って、現金20%引きの投げ売りをしているので、行ってみました。

iPodは、さすがと言うべきでしょうか、すでに完売。まるで蝗が通った後のようです。
パソコン本体等は、20%引きになるとはいえ、元値がイマイチ高いので、微妙な値段でした。
ただ、展示処分品はなかなか良くて、中古相場からさらに20%引きになるイメージ。中でもCanonのプリンタ(MP640)は、処分価格18千円のさらに20%引きということで、なかなかそそるものがありました。
夏コミまでプリンタは不要なので買いませんでしたが、Windows7環境のプリンタを調達せねばならない身としては、心が揺れました。
あとは、メーカー純正のプリンタインクのように、どこもあまり値段が変わらない品が、20%引きの恩恵を受けられるように思えました。

ホビー館の方はなかなか盛況で、特にプラモデルの階は、デカいプラモデルを買いだめする人がたくさんいました。プラモデルはなかなか安く買う機会がないからでしょうか。
特に消耗品は、20%引きともなるとお得感があるのでしょう、シンナーを20本近く買い込む人も。
あんなにシンナーを持ち歩いて……万が一、職務質問されたら、メンドくさそうだ。(笑)

一方、ゲームについては、元々の店頭価格がネット通販と比べて高いので、イマイチ盛り上がりに欠けていましたが、底値が安定しているBEST版や、DSのソフト等は、相対的にお得感がありました。

結局買ったのは、PSPの『戦国BASARAバトルヒーローズ』と、DSの『もっとTOEIC TEST』の2本。
どちらもそこそこ安定した相場をつけているソフトなので、「これだ」と思って手に取りましたが、多分、Amazonとかよりもお安く買えたと思います。

まあ、安さに負けて不要不急のものを買った気もしますが、きっと、

 「BASARA+英語=エルフのコスプレが似合うような金髪のオタ外国人をゲット」

という流れに違いあるまい。

外国人のオタク女子が、戦国BASARAをお好みかどうかは存じませんが。


10/01/17(Sun)

◆メールレス

・通りすがりの匿名希望 さん

C77 お疲れ様でした。
表紙の「ブルマ」につられて購入してしまいました。 オレはブルマ属性なのか?
後ろから、チ○ポをブルマにいれて、扱かせるなんて・・・エロすぎです。男の浪漫か? 
シスプリはゲームもアニメも知りませんが、咲耶がイイナと思う今日この頃です。
これからもがむばってえろっちぃマンガを描いてくださいナ!

おお、これはこれは、通りすがりでのお買い上げ、ありがとうございました。
シスプリをご存じない方にも私の本を手にとってもらえるというのは、作者冥利に尽きることです。
ご指摘の通りブルマは浪漫。これからも浪漫あふれるエロマンガを描きたいなぁと思います。
また、何かの機会にお目に留まりましたら、どうぞよろしく。

・gstron さん

例のExpress x1スロットですが、うちのAsrockもそんな感じの、絶対干渉するだろこれってのがついてますねw

USB3.0カードなどは非常に短いのもあるため、この手のスロットでも活かせるようです。
http://japan.techinsight.jp/2009/12/sanada200912100956.html

こういうカードの出現が先なのか、こういう仕様のマザーの出現が先なのかはよくわかりませんが……

お、こういう短いカードはいいですね!
USB3.0なら将来性もあるので、「あのスロットを埋めるために仕方なく」ということもないし。
情報ありがとうございました。

・tomo さん

実家では私のお下がりのPC(たしか12年くらい前に初めて買ったショップブランドのPC)が、いまだに現役です。

ちなみに主要諸元
CPU:AMD製K6/266MHz
メモリ:192MB
HDD:IBM製4GB(前は2GB+4GBの2基構成だったのですが、2GBがお亡くなりになったので、今は4GBのみの構成になってしまいました)
OS:Win98(SP1)
グラボはカノープス製のAGP対応だったと記憶してますが、今のマザーボードにはAGPスロットはあるんでしょうか・・・
サウンドボードは忘れました。
かろうじてUSB1.0×2がサポートされてます。

あげた相手(弟)には、「いい加減買い換えたら?」
と言っているのですが、
こんな化石のようなスペックでも、オフィス(95ですが)は使えるし、インターネットにも繋がってしまうものですから、「買い換える必要性が感じられない」とは本人談。

そのくせに携帯は2台持ちで隔年毎に買い換えているので、奴の価値観がよく分からんという状況です。

若い衆の思考が理解できなくなってきたのは、私がおっさん化してきた証拠ということでしょうか。(悲)

随分な骨董品を大事にお使いの弟君で。
パソコンに興味がない人にとっては、「壊れてなければいい」という考えがあり、予防的な買い替えをしようとはしないものですよね。
性能面での不足を指摘しても、「高性能なのを買っても、使いこなせないし」とか、よく分からんことを言ってみたり。
携帯電話の普及開始は、Windowsやインターネットの普及開始とほぼ同時期でしたが、一般人への訴求力は携帯電話の方が圧倒的に高く、ITなんか分からなくても欲しくなるようにできているので、弟君のような人は多いと思います。
私の母も、6年前のパソコンを大事に使っていますが、その間2回は携帯電話を換えているようで。

・TAKU さん

自作PC組み立て楽しそうですねー。
昔はこだわって組んでたんですが、近年は日和ってしまって。
ショップブランドでBTOパソコン買ってますよ。

しかしこういうこだわった構成を見せつけられると少しばかり血が騒ぎますね(笑)
ただ、ちょっと気になった事があったんですが。
UPSは使われてますか?

どんなに電源に拘っても、その入口である家庭用コンセントの品質には地域差もありますし。
デスクトップで仕事や漫画描きなどされる場合、停電は天敵でもありますから。
もし導入されてないようでしたらUPSは使われた方が良いと思います。

ウチも以前、電源のコンデンサが破裂するという惨事に見舞われた事がありますが。
UPSを導入してから電源周りのトラブルが激減しました。
お薦めです。

もし既に導入されているようでしたら余計なお世話ですいませんでした。

そうですね。UPSは欲しいと思っています。
先日も秋葉原にで出た際、買って帰ろうかとかと思いましたが、重いのでやめました。(笑)
我が家の場合は、私がコミケ作業中に、父がエアコンを最強にしたり、電子レンジを使ったりしてブレーカーを落とすのがお約束になっているので、UPSの導入は絶対に必要かと。(笑)

・DNA さん

妹12人完食を寿ぎ謹んでメールを送信させていただきます。本当におめでとうございます。
あほな娘のエロ描写においてMAS-R様は同人界屈指だと思います。
あとがきで次のテーマを探しておられたようですが、私としては大変勝手ながら
講談社より発行されている立川 恵先生の怪盗セイント・テールなど適当ではないかと存じます。基本的に主人公の羽丘芽美(セイント・テール)があほの娘なのですが、最終巻である7巻では恋人の要求に応えてわざわざセイント・テールの格好で夜中に彼の部屋に参上します。さすがに掲載誌の都合上描写はここまでであとはとんぼ帰りなのですが、私はあの夜にはナニがあったとしか考えられません。こんなんどうでしょう?ご検討ください。

アホっ娘エロは私が大好きなジャンルなので、お褒めに預かりうれしく思います。
セイント・テールは断片的な話ししか知らないのですが、そんな逸話があるのですか。彼氏も大概ですな。(笑)
アイデアありがとうございました!

・(匿名) さん

ロータリー・エンジンを忘れないで下さい(効率めっさ悪いけど)

あれも当初は高効率を謳って登場したんですけどねー。
レシプロエンジンの進化に置いて行かれてしまった……

・MoD さん

>「赤の6号」ってあたりがダウト
ああぁシマッタ。
これは私のアブラガニとタラバガニの見分け方だった。
・タラバガニは足の裏側も赤い
・タラバガニは甲羅に6つのトゲ

覚えた。(笑)

・アド さん

迅速なアドバイスありがとうございました^^
改めてまだまだ勉強不足だな〜と実感しました。
この件で話しあった結果お互い数年は仕事を頑張ろうという結論になりました。
といっても私自身はまず就職しないとですが^^;
MAS−R様の仰るとおり会社自体は好きらしいので私が少し先走っていた感じでした。(本人いわく少し愚痴りたかっただけらしいです)
当方体が弱いのでそういったことをオーバーに気にしてしまうのですよね〜^^;
一声かけて本当によかったです。

後企業についてのアドバイスもありがとうございました。
この事を肝に銘じて私自身も就職するにいたって幅広く仕事が出来る社会人になりたいと思います。

これからまた記事を楽しみにしていますね^^

なにやら穏便に丸く収まったようでよかったです。
ま、愚痴を聞いてあげるのも彼氏の仕事だと思うので頑張ってください。(笑)

・紅月 さん

MAS-Rお兄様冬コミお疲れ様です。
とうとうシスプリを完食してしまいましたね
お次はどのような本を執筆されるのか、とても楽しみにしています。

世界三大チビの話がありましたが、その中の一人といわれる伍長閣下、実際は175cmくらいはあったそうです。
閣下がチビといわれているのは、チャップリンが『独裁者』で、閣下を模したチビた独裁者であるヒンケルを演じた影響が強いという説が一般的です。
もう一つの説として、閣下の周りにいた親衛隊は生粋のアーリア人で固められていたせいで、身長がそろいも揃って180cmを越えていたために、彼らと並んでいるとどうしても背が低く見えてしまった、というものもあります。

ちなみに、偉大なる指導者岡田真澄ことスターリン同志は160cmしかなかったとか。

たしかにヒトラーはチビなイメージがありますが、175cmはそれなりですね。
酒の席の小話でも使えそうな豆知識。


10/01/16(Sat)

◆妹がやおら

 「ディスプレイから時限爆弾みたいな音が!」

とか馬鹿なことを騒ぎだしたので、すわ何事かと思いましたが、たしかに妹所有のデスクトップに接続されたCRTから「チッコンチッコン」と音がするではありませんか。
まあ古いCRTなんで、リレー回路というか、その周辺がおかしくなったのでしょう。
仮にも高電圧を使っているCRTですから、そんな状態で使うのは恐ろしい……「時限爆弾」という妹の表現は、期せずして的確だったということになりましょうか。

 「うーむ、どうするか。デスクトップPCをもう使わないなら、データだけ抜いてキミのノートに引越しさせるか、あるいは外付けHDDを買ってきて、そこに入れるか…」

と問うたところ、

 「ノートはもうメモリが一杯(原文ママ)だから、後者にしてよ。デスクトップにはポストペットがいるけど、もう死んでると思うから、いい。」

そして、

「お金は半分出すから、ヨロシク!」

ということで任されました。
任された私は、意気揚々と秋葉原に繰り出し一式調達したわけですが、今になって思うに…

残りの半額を私が出すってのも、なんかおかしくね?


10/01/14(Thu)

◆新しいパソコンと古いパソコンをディスプレイにつないで、そこにXbox360もつないで、パソコンとXbox360の音声出力をスピーカーに……とかやってると、これをあっちに動かして、あれをこっちに……などと倉庫版めいたパズルゲームが始まり、部屋がカオスに……
今年に入ってからずっと、土日と、平日の帰宅後は部屋の整理・掃除で終始してます。
そもそもモノが多すぎるのが良くないのでしょうが、いつまでたっても終わらない。
なんだか永久に終わらない気がしてきました。


10/01/11(Mon)

◆仮組みを完了した前回からの続きです。


▲先の起動テストでは、何の問題もなかったようなので、いよいよケースに組み付けましょう。
ケースはAntecのNine Hundred Two。
前面と後背に12cmファンが計3機、天板になんと20cmファンが最初から搭載されている、冷却性能重視のケースです。
このサイズのケースは大別して「冷却重視」か「静音重視」に分かれますが、お好みで選べばいいと思います。
私の場合、使用中のファンの音はあまり気にならないし、寝るときにはPCをシャットダウンしてしまうので、冷却重視でいきます。
ただし、冷却重視のケースは、その通気性の良さから、ホコリの侵入は多いであろう点に注意というか覚悟が必要。

Amazonリンク:Antec Nine Hundred Two

【余談:ケースについて】
ケースの魅力としては、「冷却性能」、「静音性能」という能力面に加えて、「かっこよさ」という要素もあるのではないかな、と思います。
もちろん、どのようなデザインをもってかっこいいと判断するかは、人それぞれでしょうが、やはり長年、自分のプライベートな空間に置いて使うパソコンのケースですから、自分が気に入ったデザインのものを選びたいものです。
その上で、「冷却性能」と「静音性能」と、どちらに重きを置くか考えるわけですが、「必要がない限り、静かな方がよい」という大原則があるかと思います。何も好き好んで、騒音を出す機械を部屋に置く人はいませんから。
ただし、高性能のビデオカードを搭載したり、CPUをオーバークロックしようと考えている人は、冷却性能を重視すべきでしょう。もちろん、冷却重視となれば、あちこちにファンが搭載されていて通気性が良いケースということになりますから、ケース内部の騒音(主にファンの音)もダダ漏れになってしまいますけど、そこは諦めます。(なお、ファンの増設が可能なケースであれば、回転数が低い(≒静かな)ファンを複数設置することで、送風量を稼ぎつつ騒音を抑える、という手法もあります。)
ちなみに、軽量を謳ったケースは、フレームや外板の素材が薄く、ファンの震動と共振しやすかったりするので要注意。個人的には、一度置き場所を決めてしまったら、そう頻繁には置き場所を変えないパソコンのケースは、重くてもよいと思っています。


▲ハードディスク等の準備。
左はデータ用として使うWestern DigitalのWD20EADS。500GBプラッタ×4枚内蔵の頼れるアイツです。毎分5400回転なので、システムに使うのはイマイチなスピードかもしれませんが、その分、静音・低発熱なはず。
右の小さいのは、I-O DATAのSSDN-ST64B。最近流行のSSDです。
SSDはIntel製が人気のようですが、本機は長期使用時の性能低下が少ない(らしい)のと、フラッシュメモリ部品に東芝製を採用しているあたりが、好感度高し。半導体は、韓国や台湾製ばかりですからねぇ、ここらで東芝には頑張っていただきたいところ。
このSSDを2機がけしてRAID 0とし、そこにOSをインストールして爆速狙い……というのが、今回の目玉コンセプト。こんなバカ仕様の市販パソコンは皆無ですから、自作する甲斐もあるというものです。
RAID 0については、過去にSeagateのハードディスクで組んで、かなり痛い目にあっていますが、「SSDはハードディスクと違って可動部品がないから、物理的故障は起こらない!」というオレ理論に基づき再チャレンジ。
万が一、ぶっ壊れてしまっても、データはハードディスクに保存するつもりなので、大して痛くもあるまい……という発想。

Amazonリンク:Western Digital WD20EADS
Amazonリンク:I-O DATA SSDN-ST64B

【余談:ハードディスク等について】
自作PCの醍醐味のひとつは、ハードディスク選びにあるのではないかと思います。
どのメーカーの、どのくらいの容量のものを、何台載せるか。特に、「何台載せるか」という部分については、メーカー製パソコンを買う場合には選択できない場合もありますから、なおさらです。
最近の流行(?)としては、システム用とデータ用とにディスクを分け、システム用には高速のディスクを、データ用には低速でも大容量のものを選択する傾向が見られます。
OSやアプリケーションの起動の際に、ずーっとハードディスクのアクセスランプが点滅し、なかなか落ち着かない……という経験をした方も多いと思いますが、これはディスクの読み込み速度が追いついていないことが原因ですから、高速の(たとえば、7200rpm以上)ハードディスクをシステムディスクにすることで改善される可能性があるということです。
一方、データを溜め込むディスクには、低速の(たとえば、5400rpm程度)ハードディスクをデータディスクにあてたとしても、問題が生じることは、まずありません。むしろ低速のハードディスクの方が、低発熱、低騒音になりますから、機械的な故障も少なくなるでしょう。
私が導入したSSDは、磁気ディスクの代わりにフラッシュメモリを搭載した記憶装置です。物理的な磁気ディスクをビュンビュンぶん回して、そこにヘッダを近づけてデータを読み書きするハードディスクよりも、電子回路によってデータを読み書きするSSDの方が、速度面でのメリットや、物理的な故障のしにくさというメリットがありそうなことは、皆さんも想像できるかと思います。
速度メリットについて言えば、モノによりますけど、まあハードディスクの5倍くらい速いと考えれば、概ね当たっているかと。
もちろんデメリットはあって、同容量で比較するとハードディスクより高いとか、長年使用した後でも正しく動くかどうか、いまいち分からないといった、新製品ならではの不安があるのも事実です。
ただ、最近は価格もこなれてきたし、製品としての信頼度も上がったようなので、そろそろ導入してもいいタイミングではないかと思い、実行に移しました。


▲このケースには2.5インチ部品を留めるベイがないので、3.5インチ化するゲタを履かせます。
SSDを2機がけするので、SSDを2台まとめて3.5インチ化できるゲタを買いました……と思ったら、間違えて、1個しか装着できないゲタを買ってきてしまった……
一体、どうしてこんなものを買ってしまったのだろう……?寝ぼけていたとしか思えない。


▲マヌケな話ですが、ゲタを買いなおしてきました。これなら2台をまとめて3.5インチ化できます。
(こうした無駄な買い物も、自作の醍醐味(?))
SSDは薄いので、3.5インチハードディスクが1台納まるスペースに、このように2台まとめて格納できるんですね。
ともかく、これでケースにディスク類を装着できます。ついでにDVDドライブ(3,000円の安いやつ)も装着しておきます。



まず最初に、電源を装着します。(この辺の手順は、ケースのマニュアルに従ってください。)
従来のケースは、電源をケース上部に装着するタイプが一般的でしたが、このケースは下部に電源を装着するタイプです。
重い電源が下にあるためケース全体が安定するだけでなく、ケーブルの余りがケース内に垂れ下がることもなく、また、電源の熱が自然と上に流れていくことから、最近流行の形状のようです。
いずれにせよ、重い部品なので、ネジでしっかりと固定しましょう。


▲次はマザーボードを装着。
これもケースやマザーボードのマニュアルを見ながら、ネジでしっかりと固定します。
場所によっては狭くて固定しにくい箇所もあると思います。たとえば、この写真では、左上の奥にあるネジ穴など、ケースとCPUクーラーの隙間にドライバーを滑り込ませて回すのに苦労しました。
ご覧のようにクーラーが巨大で重いので、上部のネジはやや無理して留めましたが、どうしても不可能なら、そこは諦めるという選択肢もまた、やむを得ないかと。
また、こういう時は、先端が磁気を帯びた細長いドライバーがあると便利かもしれません。


▲ビデオカードを装着。
当然ながら、ディスプレイ接続端子が外部に飛び出る部分のフタは、外しておきます。


▲それぞれに電源ケーブルを接続。
一見グチャグチャしているように見えますが、ケース前面(写真右側)から吸い込まれた空気が、ケース後背と上部から排出される流れ(エアフロー)を妨害しないように、ケース奥の壁面にケーブルが張り付くよう気をつけています。
特にケース上段はCPU、中段はビデオカードがあるので、冷たい空気がスムーズに通るよう注意。
そして案の定、左上のCPU用12ボルト4+4ピンが挿しにくい……マザーボードを固定する前に、あらかじめ挿しておくべきでした。


▲ケースの反対側から撮影。
最近はこうした「裏配線」ができるように、マザーボードを固定する中板とサイドパネルとの隙間を大きく取ったケースが流行しています。
電源から機器に延びるケーブルは、こうした「裏」を極力通すことで、ケース内の空気の流れを良くするといった寸法。
配線の美しさに凝り始めるとキリがありませんが、「裏」側はサイドパネルを閉じてしまえば見えないので、配線の美しさを気にする必要はないかと。
なお、裏配線をするということは、ケーブルが遠回りをするということになるわけで、電源付属のケーブルでは長さが足りなくなることがあります。その場合、延長ケーブルを別途購入し、ケーブル長を延ばします。


▲どうやらこのケースは、ここに追加のファンが付くようです。
急遽、ブルーのLEDがまぶしい12cmファンを買ってきて装着。
しかし、ビデオカードやSATAのケーブル端子が当たる……


▲ファンに当たるケーブルをひん曲げて、無理矢理固定!
目的達成のためには、時には強引さも必要なのです。
しかし、青く光らせると派手ですな、こりゃ。


▲さらに、サイドパネルにも12cmファンが付くようです。
といっても、この位置は、CPUクーラーのヒートシンクに当たるんじゃないだろうか……


▲やっぱり、サイドパネルが閉まらない。


▲どうも、この赤い三角部分がCPUクーラーに当たっているようです。
ヒートシンクが、もう少しだけ小さければなぁ。


▲せっかく追加購入した12cmファンですから、これしきのことで諦めてはもったいない。ヒートシンクに干渉する部分を、ザックリと切ってしまいましょう。
プラモデル用のノコギリでゴリゴリやります。
ちなみにファンは1機で1,500円、このノコギリは1,000円……
もはや手段が目的化している感は否めませんが、自作PCの世界では、それすら許されるのです。


▲知恵の実を食べた人類の勝利。
切断した部分に付いていたLEDは、せっかくなんでどこかに逃がそうかと思いましたが、結局うまくいかなかったので、根元から切断しました。


▲よし。ぴったり。
この異常な達成感といったら!(笑)


▲全部光らせると……
うーむ、「エコ?なにそれ」って感じ。
完全に自己満足の世界ですが、おびえるかのようにエコを謳ったメーカー製のPCでは決して得られないハッタリ感。


▲これでひとまず組めたので、さっそくOSをインストールしてみましょう。
暫定的に、部屋に転がっていたeMachinesのPS/2キーボードを接続。
PS/2キーボード&マウスの信頼性は嫌いじゃないです。


▲起動直後の画面で、BIOS設定画面に入るキーを押下。というか連打。
このマザーボードに積まれたAward BIOSではDelキーです。
今回、Gigabyteのマザーにした理由のひとつに、「昔から使っていて慣れているAward BIOSだから」というのがあります。


▲BIOS設定画面。
余計な設定はいじらず、ここではCDドライブがブートドライブであることを確認します。
また、SATAドライブの設定が「IDE互換」の場合は、「AHCI」にしておきます。


▲次に、SSDに対して、ICH10RでのRAID設定を行います。
OSをインストールするSSDを、2台構成のRAID 0にしてしまおうという野望。


▲「Create RAID Volume」を選択。
この辺は特にマニュアルを見なくても、何とかなります。


▲「RAID Level」は速度重視の「RAID 0」を選択。
「Strip Size」は2台のドライブに書き込み分散する時の「細切れサイズ」のこと。ここでは最大値の「128kB」を選択。
これを「4kB」のように小さくすると、書き込み時の容量のムダは減りますが、速度性能は落ちます。


▲設定が終わったら、DVDドライブにWindowsのディスクを入れて……あれ?
「Cannot boot from CD - Code: 5」とはなんぞ?


▲インターネットで調べてみると、「BIOSアップデートをすると治る」とか「別のドライブから起動」とか、色々な情報が。
BIOSアップデートはややリスキーなので、「最後の手段」にとっておくとして、とりあえず居間のPCにつながってた外付けドライブを用意。


▲お、なぜか起動した。(笑)
このように、なにかトラブルがあったときには、ネット上の情報に頼らざるを得ないのが、PC自作の現実。
私も今回、この新型PCがインターネット接続できるようになるまでは、手元にモバイルノートを置いて、ケースのオンラインマニュアルを見たり、ネット情報を検索したりしました。
ですから、インターネットから完全に隔絶された状況でのPC自作は、決してオススメできません。

※今にして思えば、DVDドライブを特殊なSATAポートに接続していたのがいけなかったのではないか、という気がしました。
マザーボードのチップセットであるICH10Rは、6個のSATAポートをサポートしていますが、このマザーボードは別のチップを追加することで、さらに4個のSATAポートを実装しています。(今やICH10Rがサポートしなくなった「PCIスロット」(白くて長いヤツ)を実装するためのチップのようです。)
合計10個ものSATAポートがあればさぞかし快適……かと思いきや、こうしたメーカー独自仕様は往々にして起動時のトラブルの元になったり、速度が出なかったりとロクなことはありません。
当初、私はDVDドライブをこのメーカー独自仕様のポートに接続していました。SSDやハードディスクのような高速ドライブをIntel様謹製ICH10R直属の純正ポートに接続することにして、DVDドライブのような低速ドライブはこっちでもいいか……と考えたからです。
ところが、OSインストール後もDVDドライブが認識されない現象が起きるなど、妙に不安定だったのです。「DVDドライブの初期不良では?」ということも疑いましたが、ふとメーカー独自仕様ポートに接続していたことが気になって、純正ポートに差し替えたところ、みごとに安定。
ふたを開けてみれば何ということもない話ですが、このように「実際にやってみないとわからない」レベルの罠が潜んでいるので、PC自作はあなどれません。


▲F6ドライバを求められることもなく、すんなりとインストール終了。
Windows7が最初から持っているドライバのおかげで、SATAやらRAIDやらを意識せずにインストールが完了しました。
これが古いOS(XP等)のインストールだと、上述の「F6キーを押して、フロッピーディスクから読み込ませる追加ドライバ」すなわちF6ドライバが必要になったかもしれません。
そうなると、大変。まず、インターネットやマザーボードの付属CDからドライバを探して、フロッピーディスクにコピーをし、フロッピーディスクドライブを新しいPCに接続して……といった作業が必要。
そもそも1台別のPCがなければできない作業だし、あったとしても「フロッピーディスクドライブなんてねーよ」という向きも多いのでは?
まあ、最近ではUSBメモリからも読み込ませることができるそうなんで、その辺の労力は多少改善されているようですが、それにしたって、初心者を途方に暮れさせるには十分な煩雑さ。
もちろん私もかつては途方に暮れたクチ。(笑)

とりあえず構築はこれにて完了。
次回は、新型PCのベンチマークをニヤニヤしながら取ってみます。


10/01/07(Thu)

◆自作PCについて。

今まで散々妄想を重ねた末、ついに実行に移しつつあるPC構築。
その作業工程を開陳いたします。
特段、目新しいことはしておりませんが、「今年こそは、PCを自作してみようかなぁ」と、大志を抱いている方の参考になれば幸いです。

作業工程の開陳に入る前に、少々、自作PCの位置づけについてお話します。
数年前ならいざしらず、今やPCの自作に価格メリットはありません。
とにかく安いPCがほしいということであれば、ショップブランドのPCを探せば、5万円以下で十分な性能をもったPCを手に入れることができます。
(無論、極限まで安いPCを作る、という自作PCのジャンル(?)もあります。)

では、現代における自作PCとは、何なのでしょうか。
それは、

 「自己満足」

です。

自己満足というと聞こえが悪いですが、そんなことありません。
自分の好きなパーツを組み合わせて、自分の好きなようにPCを作る。トラブルが発生したならば、それをどうにかして解決する。
そして、そのこと自体を楽しむ。
そのような苦労の末にPCを手に入れ、使用する。
ああ、気持ちいい……

ね、最高じゃないですか!(笑)

したがって、

 「少ない労力でパソコンを手に入れたい」
 「使用中の保証やサポートを重視する」

ということであれば、自作PCなど全く割に合いません。
そういった方は、メーカーやショップブランドのPCを購入するのがよろしいかと思います。
特に、お仕事で使用するPCのように安定性が求められる場合は、きちんとしたサポートがあるPCを選択した方がいいでしょう。

ですが、

 「ハードウェアとしてのパソコンに興味がある」
 「現時点で最高のパーツを組み込みたい」

といった想いがあるのであれば、ぜひともPCの自作にチャレンジしていただきたいと思います。

前置きが長くなりました。
早速、PC構築をはじめましょう。


▲なにはともあれ、まずはマザーボードの準備です。
ここではGigabyteのGA-EX58 UD5、1年前に発売されたマザーボードです。
1年前といっても、あなどるなかれ。Intel製チップセットの最上位に位置するX58チップセットを装備した、LGA1366ソケットのCPUを搭載可能なハイエンドマザーです。

Amazonリンク:Gigabyte GA-EX58 UD5

【余談:マザーボードについて】※以後、チップセットとソケット形状を混同した表現をすることがありますが、説明の簡素化のためです。ご了承ください。
昨年9月に「X58はハイエンドだが、X55はミドルレンジをカバー」との謳い文句でX55チップセット+LGA1156のシステムが登場しました。(Core i7 860等)
「ミドルレンジとはいえ、LGA1366の後発だけに、実はすごいんじゃなかろうか」とひそかに期待していた(ために、昨年の夏はPC構築に至れなかった)のですが、ふたを開けてみたらミドルレンジ以上でも以下でもない、フツーの仕様だったので少々失望し、そのため今回はLGA1366のマザーボードで組むことにしたのでした。

無論、LGA1156がダメということは全くなく、むしろ定格のベンチマークではLGA1366に勝るとも劣らないものがあります。実際、LGA1156のマザーボードは豊富にリリースされていることもあり、妙なこだわりがなければ、LGA1156で構築するのがよろしいかと思います。
今回、私がLGA1366を選択したのは、単純に「メモリをガン積みしたい!」、「なんだかよく分からんけど、ハイエンドっていう響きにしびれるあこがれるゥ」というコンセプトがあったためです。
LGA1156ではメモリを4枚(正確な表現ではありませんが)までしか搭載できないのに対し、こちらは6枚まで行けますので。

LGA1366のマザーボードの中にも何種類かありますが、それぞれ微妙な違いがあります。
それは拡張スロットの構成だったり、冷却機構の構成だったり、CPU周辺の電源構成だったりします。
普通に使用する分には安いラインナップのマザーボードでも十分ですが、こうした構成の違いは、おのずと限界性能の違いにつながってきますので「もしかしたらオーバークロックするかも」ということであれば、極力ラインナップ上位のマザーボードを選択しておいた方が無難だと思います。
たとえば本機(GA-EX58 UD5)などは、左上から右下までヒートシンク・ヒートパイプでつないで、マザーボード上のチップの冷却に気を使っています。1年前の製品とはいえ、この贅沢なつくりはさすがに当時のフラッグシップモデル。しかも、そろそろ値ごろ感が出たのだから、うれしい。
ちなみに先日、Gigabyte社から、さらに上位のGA-EX58 UD7が発売されましたが、こちらは少々お高いのでスルーしました。このタイミングでLGA1366マザーを新規リリースしたのは、今年に登場予定のLGA1366対応6コアCPUを見据えてのことでしょう。

なお、私は、マザーボードの将来性(=将来、さらに上位のCPUが登場する予定があるかどうか)というのを、あまり気にしません。
一旦システムを構築してしまったら、あとは数年、そのままで使い続けるものだし、数年後にさらなる性能向上が必要になった時には、そもそもそのマザーボードやそれに対応するCPU自体が時代遅れになっている可能性が高いからです。
LGA775はPentium 4からCore 2 Quadまで現役を勤めましたが、これなどは例外的な事例ですし、第一、Pentium 4時代のLGA775マザーは、BIOSをアップデートしてもCore 2 Quadを搭載できません。つまり、ソケット形状が同じだけで、実質別物ということです。
まあ、数年後に「当時は手が出なかった最上位CPU」を安く手に入れて換装する、というのも、なかなか自己満足度が高い行為ですが。
(現に、私の今のPCは、Pentium 4 2.4B→Pentium 4 3.06に換装してあります。)

あと、人によってはAMDのCPUに目が行くかもしれません。
たしかにAMDのCPUで組むと、安い割にはそれなりの性能が出るのですが、今回は「1万ケチるより、ハイエンドの自己満足」というコンセプトがありますので、パスいたしました。


▲余談が過ぎましたが、続きです。
マザーボードをまじまじ観察しますと、このPCI Express x1が少々気になりますね。
これは、どう考えても、隣の青いヒートシンクに干渉するよなぁ……
一体、なんのためにあるのか疑問ですが、Gigabyteのマザーボードは、こういう変なつくりになっているのは、少々いただけない。
まあ、無理にPCI Express x1スロットなどを使わなくてもいいので、ここでは大した問題にはなりませんが、拡張スロットをフルで使おうとお考えの向きは、こういった点にご注意を。


▲留め具を外してCPUを装着。
名器と名高いCore i7 920です。
シバけばいいところまで行くらしいですよ、このコは。
(オーバークロックをすると、各種保証がなくなるのでご注意。やるならあくまでも自己責任で。)

Amazonリンク:Intel Core i7 920

【余談:CPUについて】
マザーボードが先か、CPUが先かは悩ましい問題ですが、一般的に新たなPCを組む、または買うとなった際には、CPUからアプローチする場合が多いような気がします。(そもそも自作じゃなければマザーボードは選択できないし。)
今回はLGA1366ありきだったので、LGA1366の中でも一番安い920にしました。
さらに上位には、950や975がありますが、値段が倍々に跳ね上がっていくので、少々手が出しにくいです。
特にこの920は、クロックアップ耐性が高いことで知られており、うまくやれば定格の950や975を上回る性能を出せるわけで、一層、上位のCPUを買おうという気持ちが弱まります。(まあ、内部コアクロックが可変の975を買っておいて、定格で使う人も少ないと思いますが……)

もしLGA1156で組むとしたならば、Core i7 860か、Core i5 750あたりがお買い得でしょうか。
860は、920(2.66GHz)よりも高クロック(2.8GHz)で駆動するのが素晴らしい。一方の750は、ハイパースレッディングが無効になってはいますが、もとより物理4コアを持つCPUなので、普通の用途には十分以上の性能であり、なにより価格が安いというのが魅力的です。


▲i7 920はTDPが130Wであり、昨年9月に出たLGA1156系列と比べて発熱が厳しいので、CPUクーラーも社外品に交換。
右が純正。左がscytheの無限弐。で、でかい……実は、こんなに大きいとは思っていませんでした。
ここまで大きいと、他の部品やケースとの干渉が心配です。

Amazonリンク:scythe 無限弐

【余談:CPUクーラーについて】
こんなでかいのを買っておいてなんですが、でかければいいというものではないです。(笑)
大きいクーラーは、他のパーツとの干渉が気になりますし、第一、装着する際の手間が尋常ではありません。
フルロード時にクーラーのヒートシンクを触ってみて、あまり熱を持っていないようなら、「ここまで大きいのは必要なかった」ということになります。(結果論ですが……)
また、時々キテレツな形状のクーラーがありますが、往々にして冷却性能はイマイチだったりするのでご注意。
なお、オーバークロックをする予定がないのであれば、CPUに付属のリテールファンで十分です。そのために付属しているわけですから。


▲CPUにグリスを塗ります。
グリスの塗り方については派閥というか、ほとんど宗教的なものがあって、薄く塗ることに命をかける人や、中央に小粒のように置くだけの人……色々います。
とはいえ、グリスは、CPUとヒートシンクの接触面の微細な凹凸を埋めるためのものなので、まあ、そんな神経質にならなくても大丈夫です。
ちなみに私は塗りたくり派。クーラーをガッチリ固定すれば、多すぎた分は押し出されますし、はみ出た分が溢れて端子に付くほど厚塗りをするわけではないので。
ヘラがなかったので、グリスが入っていたパッケージを切って使うというのは、いい加減すぎかもですが。
なお、ここでは「銀を含有しており熱伝導がうんたら……」というAS-05を使っています。

Amazonリンク:AINEX シルバーグリス AS-05

【余談:グリスについて】
上述の通り、グリスの塗り方は人それぞれなのですが、「少なすぎ」を避けさえすれば、適当な塗り方でもなんとかなります。
また、ここでは銀入りグリスを使っていますが、他にもダイヤモンド粉末入りのものとか、シート状のものとか、色々な種類があるので、お好みのものを選んでみればよろしいかと。
ただ、普通のシリコングリスを用いても十分であるというのが実際のところであり、過度の期待は禁物。まあ、自己満足の域は出ないと思います。
実際、グリスでCPUの温度を下げようと思うくらいなら、部屋の温度を下げた方がマシです。(笑)


▲CPUクーラーのヒートシンクを固定。やはり巨大だなぁ。
ちなみに、これだけ大きいと、固定用ビスを裏から通して……といった作業も、結構骨が折れます。


▲固定部の拡大。左側のネジに比べて、右側のネジがやや浮いている気がします。
本当は、全てのネジの締め具合が同じだと美しいのですが、これが中々難しいもので……


▲ヒートシンクにファンを装着。
これはメモリスロットにかぶってる……


▲横から。これは微妙ですな。
明らかな事実としては、「ファンを取り付けた後では、メモリを挿すことができない」ということ。


▲一旦、ファンを外して、先にメモリを挿すことにしました。
メモリ挿入には多少の力が必要で、何度やっても「折れたらイヤだな」と、結構ビビッちゃうものですが、今まで一度も折ったことはないので、多分、大丈夫なのでしょう。
私の場合、メモリをスロットに置いて、両方の親指の腹で、メモリの背をグイッとまっすぐ押し下げる感じで入れてます。


▲数の暴力。2GB×6枚挿し!
これをやりたいがために、LGA1366マザーを選びました。
最初からこんなに挿すと、何かメモリ周りのトラブルがあったときのトラブルシューティングが大変なんですが。
なお、メモリは安いのを買って失敗した経験があるので、一応出所がしっかりしたCORSAIR製を調達。

Amazonリンク:CORSAIR DDR3 1600MHz 2GB x3 TR3X6G1600C

【余談:メモリについて】
メモリは市場の価格変動が大きく、また、メーカー間の価格差が顕著なパーツです。そのため、つい値段にばかり目が行きがちですが、今なお「相性問題」が出やすいパーツでもあり、実際、私は過去に「安メモリ買いの銭失い」をしたことがあるため、極力評判の良いメーカーの物を選んだ方が、より無難であると言えます。

LGA1366で組むシステムは、「トリプルチャンネル」という仕組みにより、メモリを3枚1セットで搭載すると性能が発揮できるようになっています。(すなわち1〜2枚や4〜5枚では、本来の性能が発揮できないということです。)
ちなみに、LGA1366で正式にサポートしているメモリクロックは1066MHzまでですが、今回のマザーは独自にそれ以上のクロックをサポートしています。
そのため、オーバークロックしたくなったときのことを考えて、1600MHzのメモリを購入しました。
メモリに関して言えば、1066MHzとして売られている製品は、1066MHz以上ではまともに動かないと考えた方が良いです。


▲あらためてファンを装着


▲これはきわどい……!
大きなヒートシンクが付いたメモリだと、確実に干渉します。


▲CPUファンを、基盤の電源端子に接続。
配線が4本生えているので、ファンの回転数も検知できるっぽいです。


▲とりあえず狭いケースに入れる前に、この段階で動作チェックをしたいところ。
ディスプレイにつなぐためのビデオカードを用意。このバカでかいのは、SapphireのRadeon HD 5850です。
ハードな3Dゲームをやらない人には明らかにオーバースペックですが、まあせっかく新たに組むのだし、このくらい載せてみるのもいいでしょう。
なお、RadeonにするかGeForceにするかは、自作PCを組む上で、もっとも悩ましい選択のひとつですので、せいぜい楽しみながら迷いましょう。

Amazonリンク:SAPPHIRE HD5850

【余談:ビデオカードについて】
ビデオカードに求めるべき性能は、その人の用途によります。普段、インターネットや2Dゲームしかしないのであれば、1万円以下の安価なビデオカードで十分ですし、あるいは最初から、グラフィック機能が統合されたマザーボードを選択してもよろしいかと思います。
ただ、3D表現のあるゲームやアプリケーションを常用するのであれば、そこそこの性能を持ったビデオカードを搭載すべきだと思います。
なお、ビデオカードは、上位のものになればなるほど価格が倍々に跳ね上がっていくので、その時点における最高性能を追求しようとすると、パソコンがもう1台買えてしまうほどの金額が必要となります。
個人的には、1万5千〜2万円程度のものが、コストパフォーマンス的に優れていると感じます。今回は、やや性能重視に傾きましたが。(笑)
なお、同じ型番(例:5850)のビデオカードが複数のメーカーから発売されていますが、付属品や冷却機構の違いで差別化を図っているもので、基本的な性能は概ね同じです。
私が買ったSAPPHIREは、比較的人気のあるメーカーですが、まあ、よくわからなければ、パッケージのバタくさいお姉さんがキモくないものを選ぶとか、キモいのを選ぶとか、そんな感じで選んでしまってもいいんじゃないでしょうか。

RadeonにするかGeForceにするかについては、ネットの掲示板では、ほとんど宗教論争のような様相を呈していますから、一長一短というか、どっちもどっちというか、答えはない世界です。
ただ、Windows 7はDirectX 10.1を使用しており、現時点においてはDirectX 10.1をサポートするGeForceがミドルレンジ製品に限られていることから、Radeonにしてしまった次第。(RadeonのHD5850はDirectX 11をサポート)
PhotoshopはCUDAに対応しているため「ならばGeForceが有利か!?」と思いきや、実際はOpenGLに最適化されていて、じゃあRadeonでもいいじゃん……というのも決め手のひとつです。


▲このビデオカードは、6ピンの12ボルト電源を2本挿す必要があります。
もっと地球に優しいビデオカードなら、追加の電源は不要だったりするので、この辺はモノによりけり。
しかし、カードの右端に電源口があるということは、カードから電源プラグやケーブルが延びるわけで、カードの全長+αの幅を確保しないといけないということになりますね。
むやみに高性能ビデオカードを導入しようとすると、PCケース本体やハードディスク等の機器と干渉する場合もあるということです。


▲マザーボードの説明書に従い、一番上の青いPCI Express x16に挿します。
最近の高性能ビデオカードは分厚くて、2スロット分の高さを占有するものが多いです。


▲2スロット分の高さを占有するため、一番上の青いPCI Express x16の下にある白いPCIスロットに覆いかぶさってしまい、使用不可になります。
そのため、マザーボードを選択する際には、これらのスロットがどのような順番で配置されているかも、気にする人は気にします。
まあ、PCIスロットは、今となってはやや古い規格であり、ここにインタフェースカードを挿す予定はないので、ここではあまり気にしないようにします。


▲マザーボードにCPU、メモリ、ビデオカードが搭載されました。
これに電源をつなげばシステムが起動するはずです。(万が一、起動しない場合は、この段階でエラーの原因を探ります。)
電源はCorsairのCMPSU-650HXJP。やや値の張る電源ですが、CPUやビデオカードに必要な12ボルトの容量が大きく、7年保証の渋いヤツ。
機器名称のとおり定格650Wと、ビデオカード1枚で動かす分には余裕の出力。多分、この下の500Wクラスでも動くでしょうが、長期使用の場合は、経年劣化分も見込んで、多少の余裕を見た方が安全です。

Amazonリンク:Corsair CMPSU-650HXJP

【余談:電源について】
「電源なんて……」と思う向きもあろうかと思いますが、過去に2個、安電源をダメにしている身としては、多少良いものを買って、長く安定的に使えることに価値を見出します。
もちろん、安電源を買って、それを定期的・予防的に交換している人もいますので、そこは人それぞれですが、いずれにせよ、「電源とは、壊れるものだ」という前提に立った行動である点は同じです。
電源が古くなると、額面どおりの性能(=電力)が出なくなって、たとえば冬の寒い日に、電源が一発では入らなくなったりします。
それだけならまだしも、電圧が不安定になって、接続されている部品を巻き込んでの故障もあるとか、ないとか。(幸い、私はまだ一度も被災していませんが)

電源の選択は難しいものですが、CPUを定格で動かし、ミドルレンジのビデオカードが1枚、ハードディスクが1〜2台のシステムであれば、多分400Wくらいの電源で十分に足ります。
さらにCPUのオーバークロックで100Wプラス、ハイエンドビデオカードで100Wプラスしたのが、今回の選択(650W)です。
もしビデオカードを2枚搭載しようというのであれば、800W以上のものが必要になるでしょう。
より正確に数字を積み上げたければ「電源 計算機」などで検索すると、その構成に必要な電力を算出できるサイトが出てくるはずです。
なお、各パーツの消費電力を積み上げた数字が、電源の定格出力の8割以下になるような選択がよろしいかと思います。それ以上は「電源の酷使」とも言うべき状態であり、電源の耐用年数も縮まりますし、わずかな出力の揺らぎがシステムの安定動作に影響することになってしまい、危険です。

一般に、ショップブランドのPCは、出所不明の安電源が搭載されていることが多いため、電源に凝るのは自作の醍醐味であるとも言えます。
愛しい自作PCには、せいぜい旨い電気を食わせてあげましょう。


▲電源からのBTX 24ピンをマザーボードにガチリと挿入。
これがマザーボードへの主たる電源供給線です。


▲こちらにはCPU補助電源の8ピン。
マザーボードによっては4ピンの場合もあるので、ケーブルが4ピンずつの二股に分かれています。
(省電力CPUだと、そもそもこのピンがない場合もあります。)
しかし、この8ピンはマザーボードの左上にあるので、ケースに組み入れた時にはCPUクーラーとケースのフレームの隙間に手を滑り込ませて、ガチリと挿入することになりそうですな。
結構、キツそう。

▲ビデオカードにも補助電源6ピン×2を挿入。
省電力ビデオカードだと、そもそもこのピンがない場合もあります。


▲準備完了。スイッチオン。
このマザーボードには、テスト用の電源スイッチがついているのがうれしい。
もし、マザーボード上にこのような電源スイッチがない場合は、ケースの電源スイッチから延びるコードを臨時で接続するか、あるいはそのコードが刺さるピンをショートさせるかするなど、多少の工夫が必要です。


▲お、画面が映った。


▲起動すべきOSが入ったディスクが接続されていないので、当然ながら「DISK BOOT FAILURE」になります。
ただこれで、CPU、メモリ、ビデオカードが正常に認識され、一応動作するということが確認できました。
ここで画面が出なかったり、ピーピーとブザーがなる場合は、メモリやビデオカード等の接続に問題があるのかもしれません。
その場合、「メモリを1枚挿しにして、再度チャレンジ」等々、原因追求の戦いが始まります……


今日のところは、ここまで。


10/01/05(Tue)

◆「正月休み」というほど、今年は休んでいないわけですが、実際に仕事が始まるとやっぱりダル〜いのは、なぜなのかしら。

次の年末年始こそは、たくさん休んでくれようぞ!と思ってカレンダーを見ましたところが、愕然。
来年1月の1日2日が土日とカブッてらっしゃる。

こんなカレンダーに決めた責任者、出てこい。


10/01/03(Sun)

◆明日は出勤だという現実を認めたくない。
今年は休みが短いですよねー。


◆新春メールレス

・botamoti1002 さん

コミケお疲れ様でした。
久々に会場内で新刊入手出来た者ですが、あまりに嬉しかったので初めてメールを送らせていただきます。
12妹コンプリートという苦…いや、偉業、本当にお疲れ様、そしてありがとうございました(笑)
あとがき内で、これからの同人活動について考えておられるようですが、ソロが終わったなら次はデュオ!すなわち3(削除)
会場内で言い忘れてましたが、よいお年を。

おお、新刊お買い上げ、ありがとうございます。
実際そのような3(ピー)的な行為は、非常に興味ありますね。日常生活ではなかなかできませんし。(笑)

k-yan さん

シスプリ12人妹完食おめでとうございます!
しかし、本当にやりとげるとは・・・。
いやはや感服いたしました。

今回のぶるまっこ。
ブルマ越しの衛の手によるしごきとか、
アホ度100%なのに
「あ・・・これ実際やってもらいたい・・・。」
と、思えてしまうエロさ加減がMAS-Rさんの作品の良い所だと思います。
このセンスの良さに嫉妬w

次回以降シスプリなのか他路線に行くのかまだ分りませんが、
これからもアホエロ漫画を描き続けてください。
草葉の陰ながら応援してます!

これは過分なるお褒めの言葉、ありがとうございます!
私のマンガは、完全に私の欲望が反映されたモノでして、千影のスカートに潜ったり、雛子に踏まれたり……アホだけど、やってもらいたいことをぶつけています。
それだけに、読み手に受け入れてもらえるかどうか心配な面もありますが。(笑)
今後ともよろしくおねがいします!

・南国在住 さん

四輪車に乗って四半世紀超えますが、スタッドレスはおろかチェーンも使用したことはありません。(初めての新車の時に1回だけチェーンは買ったことがありますが乗換えでサイズ違いになり廃棄)
これまで1回だけ雪の日にノーマルタイヤのAE111でテールスライドしながら強行通勤したことがありますが、実際には「雪降っちゃったんで遅れます。」の電話1本でほとんど何とかなるあたりが南国在住のよい点かと。

そりゃ、南国住まいでは、雪が降ることなど想定してませんね。最近では、たまに九州とかでも雪が降って、大混乱が発生するようですが、それでもレアケースですから、大概のことは「雪なんで」で許されそう。
ってか、AE111を振り回しながらの通勤とか、楽しそうだ!(笑)

・(匿名) さん

マンガやアニメの世界では敵が後に味方になるのが多いですよね。
しかも味方になると弱くなるんだよね。

そうそう、たしかに。その点、ゲームでもそうですな。
マンガ、アニメ、ゲームを律する超統一理論。それは「バランス」。

・(匿名) さん

MAS-R様、いつも楽しく拝見させていただいております。

私は現在大学院で中国史を専攻しておりまして、ちょうど話題となっている三国時代の前後辺りの政治史を研究しています。
そのため、今回の曹操墓の確定というニュースも興味深いのですが、やはり正式な調査報告書が出てくれないと、まだ断定まではできないなという印象です。

それで、実は今回メールさせていただいたのはそのことではなく、メールレスにあった卑弥呼という当て字についてです。
一般的に夷狄に対し良くない意味の字を使うということはよく言われますが、卑弥呼については必ずしもそうとは限らないのではないかと思います。
というのも、これは経書を読むゼミで教わったのですが、中国古代の有名な字書に『説文解字』という本がありますが、卑と弥と呼はそれぞれこの字書が分類する文字グループの先頭に置かれているのです。
そしてその並べ方というのは、現在の漢字辞典のような画数ではなく、当時の人びとになじみ深い順であったというのです。
つまり「ヒミコ」(のような当時の言葉)を聞いたときに、頭の中で自然に連想される文字を機械的に並べただけというわけです。
実際、この法則は卑弥呼に限らず中国以外の地名や人名の表記にかなり当てはまっています。

自分としてはこの説に大いに感銘を受けたこともあり、真偽はともかく、是非ご紹介したいと思いメールさせていただいた次第です。
ご参考にしていただければ幸いです。

なるほど、卑の一字をもって、卑弥呼にことさら悪字をあてようとしたと考えるのは、たしかに早計ですね。
大変勉強になりました。

・アド さん

いつも楽しく記事を読ませていただいております。

仕事に関しての相談です。
とは言っても私の事ではないのですが・・・
彼女が和裁士の契約で入社したのに現在は販売や事務の仕事をずっとしている状況らしいです。
実際に手を使う技術職なので腕がなまったら非常に問題なので社長に少しでも和裁をさせてほしいと訴えているのですが新しいことをたくさん覚えてほしいということで
先ほど述べた仕事をずっとしている感じです。
今の世の中では専門に仕事をする方が難しく、ある程度マルチに仕事が出来ないとダメな環境になったことは分かります。
しかしそれでも、

・残業代が出ない
・丸一日の休みが月に4日も無い。

というのは企業としてかなりの問題があるのではないかと思います。
まだ百歩譲って和裁の仕事で残業しているなら納得は出来たのですが・・・(縫えば縫うだけ技術は上がりますし)
当方社会人経験がまだ無く、どのようにしてアドバイスしたらいいかなと思い悩んでいたのですが・・・

>「これはおかしいだろ」とか思ってしまうことでも、グッとこらえなければならないこともありますが、人生トータルで考えて、それは損なのか得なのかという視点もまた必要だと思います。

というコメントが非常に納得出来ました。
とかなり前置きが長くなりましたが+αでMAS−R様はどの様に意見されるでしょうか。
個人的には「私の就職が決まったら辞めていいよ」と一言述べてあげたいのですが・・・
申し訳ありませんが何か意見をいただけたらと思います。
後企業というものに関しても考えを述べていただけたらなと思います。
かなりの長文失礼いたしました。

なかなか難しいですね。
和裁の仕事をしてもらう前提で入社したとしても、会社としては、その他の仕事もしてもらえた方がありがたいというのが本音でしょうし、実際、受注の波が大きい時に、はたして遊んでいていいかといえば、そういうわけにもいかないでしょう。
就労条件がイマイチよくないということについては、確かに問題がありますけど、ただ、それを社内で騒いだところで、おそらく改まることはないでしょうから、そこは触れるべきではないと思います。
(もし本当に我慢ができないのであれば、社外の労働組合に訴えるという方法もありますが、その職場に居づらくなることは間違いありません。)
こういうのは考え方次第なのですが、和裁だけを黙々とやるよりも、その他の事務や営業をやることで、自分の仕事の幅(すなわち秘めたる可能性)を広げることになりますし、なにより、実際に和裁をしている人が営業をすることは良いことです。自分が作っているものを売り込むわけですから。
彼女さんがお勤めの会社がどの程度の規模かは存じませんが、一般に、大企業よりも中小企業の方が、中小企業よりも零細企業の方が、社員の仕事の分業化は難しくて、ひとりが色々な仕事をしなければ会社が回らないものです。
現実には「私はこれしかやらない」と決めてしまって、周囲からも諦められてるオバサンとかは、どこの会社にもいると思いますが、彼女さんの立場では我を通すのは難しいでしょう。
なお、「「私の就職が決まったら辞めていいよ」と一言述べてあげたい」とのことですが、それは彼女さんの「今の仕事がイヤだから辞めたい」という意志を確認してから言ってあげた方がよろしいかと思います。
もしかしたら「それでも和裁の仕事がしたい」と思っておられるかもしれませんし。

・すけざえもん さん

>ガソリンでも蒸気機関でもなんでもいいですが、ガッシュガッシュ動いているメカにこそ、男の昂り(?)を覚えるというものですよ。
てめぇ、ガンダムディスってンのか?
…などという冗談はさておき、世間はモーターを未だ玩具か何かのように思っている感がありますね。
ダイレクトに回転運動が取り出せるモーターは車軸の駆動系としてはレシプロより遥かにスマート。テクノロジーはエレガントな方へ進むのです。
僕はマニュアル・ローテクもいいとこのベスパ乗りですが、次に原付を買い換えるときは電動バイクにしようと思っています。

おおお、そういえば戦闘用ロボットは、内燃機関とかじゃないけどアツいですな。なんでだろう。

・tomo さん

先日、コミケ初参加にあたりアドバイスを・・・と書き込んだ者です。
(今思い返すと、最初に「はじめまして」と挨拶すべきだったと反省しています。改めまして、はじめまして・・・)

MAS-R様にはコミケ参加の心得をご教授頂き、誠にありがとうございました。
本日、コミケ童貞を無事に卒業しました事をご報告させて頂きます。

初コミケの感想と致しましては、一言で言うと「楽しかった」と思いました。
何と表現したら良いのか、人の波にもみくちゃにされながら(昨今、色々なメディアで取り上げられているので分かってはいましたが)、頭の中で何かが弾ける高揚感といいましょうか。
このあたり、祭り好きの日本人のDNAが作用しているのだと思います。(笑)
また機会があったら参加してみたいと思います。
以上、ご報告まで。

(追伸というわけではありませんが、「赤の7号」様は2003年頃から(だったと記憶しておりますが・・・(汗))拝見させて頂いております。
私もマツダ車スバル車好きですよ。)

これはこれは、コミケ童貞卒業、おめでとうございます。
初めてのコミケ……それはもう、ただ圧倒されるばかりで、ワケがわからず、しかしながら心に残る確かな歓喜。
今回の戦果と戦訓を踏まえ、是非是非、次回もご参加ください。

・秋月 さん

はじめまして、秋月と申します。

12/27(Sun)の話について。
ふと思い出したのですが、プレデター2の最後の方の場面で、

「受け取るがいい、、、勇者よ、、、」

というのがありましたが、これは「カッコイイ強敵」といえるのではないでしょうか?単にこの映画が貴重な存在なのか、、、

あ、それと、石田三成は家康にも賞賛されてたはず。確か。

なんか思いついたままを送りつけてしまってすみません。また来ます。それではまた。

そういえば、プレデターはいつの間にか、サムライ的なストイック設定になっていますね。
やっぱり、ああいうカッコよさは、人類に共通する感覚なのでしょうか。
家康が三成を賞賛していたというのは存じませんでした。
ありがとうございます。

・月旦 さん

曹操と言えば許劭の「治世の能臣、乱世の姦雄」が思い浮かびます。結果として評価の正しさは、歴史が証明していますしね。
人骨の身長が160センチ無ければ、まず本人で間違いないでしょう。
処で歴史上の世界三大チビをご存じでしょうか?
曹操・ナポレオン・ヒトラーの3人で、何れも身長は160センチ未満の為、全員上げ底の靴を愛用していたとの話が有りますし、曹操とナポレオンは身長を誤魔化せる、馬上での指揮を好んだと有ります。

三大チビは興味深いですね。
偉大な指導者には他を圧する偉丈夫であることが期待されますが、統率力やカリスマがあるから、巨漢になるわけではないですからね。
ただ、上げ底の靴とか、馬上指揮によってそれをカバーしようという自己演出は、やはり歴史に名を残す人物だなと思います。

・UBS52 さん

はじめまして。TVのシスプリ-リピュア放送頃にこちらのサイトを知って、それ以来ずっと「読み子さん」だった人ですが、この度初メールさせていただきました。
エロからリアルな話題、人生相談から誰も絶対にやらないような実験まで、とても楽しみにさせていただいております(笑)

ATですか…今じゃあCVTとかエルフ(トラック)みたいな複雑怪奇なシステムが主流を占めていますから、MT一本やりで来た人にはよく分かりません(笑)。
ここ半年ほど前にようやくATデビューしました…が、聞いて大笑い。
なんと"2速セミAT"。550cc時代初期のATです。発進後、MTと同じように"手動で"ギアチェンジして…というゲテモノ。
でも、結構面白いですよ。我が家の母上も「ATはダメだけどこれなら使える」と、一般人からはかけ離れたご意見を。

やはり車は「人間も部品の一部として動かすからリアリティがある」のだと思う私って…?

2速セミATとは……私は見たことありません。軽自動車が3速MTだった頃、そんなのが売っていたのでしょうか。
しかし、母君はクルマのなんたるかを、なかなかよくお分かりのようで。恐れ入りました。

・MoD さん

<今回の入手迄の記録>(10/01/01)
1.とらのあな(名)に行く・・・見当たらず
2.とらの通販をWEBで確認・・・「赤の6号」は1件もなし
3.めろんの通販をWEBで確認・・・発見
4.めろん(名)に移動・・・見当たらず
5.店員(女性)に画面を見せつつ探索依頼・・・対応中にて断られる
6.店員(男性)がいたが、何となく避けつつ探索していたら希少本コーナーにて4冊発見

今回の表紙は店員に見せやすかったです(笑)
しかし女性店員に探させたくなる妙な性癖がいつのまにやら・・・
18+同人はここのしか買わないんですが。あなたは罪人ぉ〜♪

サーセン、「赤の6号」ってあたりがダウトかと。(笑)
ともかく、大冒険の末のゲット、ありがとうございます。つーか、元旦ですでに希少本とは、なんという弱小ジャンル。だが、それがいい。

・つくね さん

年末はおつかれさまでした。こちらは同人休業状態なもので、挨拶に行ってはただ本をもらうだけのタチの悪い人になってごめんなさい。今年もよろしくですよ。えろい衛はこれから堪能します・・・

いやー、どうもつくねパパには、お疲れ様でした。
今年こそは同人再開業を期待しております。
今年もどうぞよろしく。


10/01/02(Sat)

◆あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。


◆皆様、冬コミはお疲れさまでした。

今回は初めての西館配置ということで、エロが集中配置される東館とは勝手が違うのではないかという懸念もありました。
確かに東館と比べると、ピーク時の混雑はおだやかな印象でしたが、閉会間際まで淡々とお客さんが回っている穏やかな雰囲気があって、居心地はよかったです。

幸い、当方のスペースにも、多くのお客様がお運びくださいまして、何人かの閲覧者様ともお話させていただきました。
普段メールを下さる方が、実際に目の前に来てお話されるというのは、なんとも面白いことですね。
皆様からいただいた応援の言葉を糧に、夏くらいまでガンバリマス。←次は夏コミで補給するつもりか(笑)
また、差し入れを下さった親切な方には、大いに感謝を……おいしくいただきました!(もう食ったのか)

今回、当サイトが間借りさせていただいているRibbon Networkの管理者様がお越しくださいまして、ビックリしました。
なんというか、いつもお世話になってますというか、24時間365日お世話になってます。
これが、先日のコミケで一番仰天した出来事でした。

最後に、私の本を「エロいんで……」、「ヌけるんで……」と仰って買っていく方が何人かいらっしゃいましたが、

最高のほめ言葉です!

これからも、私の本を手にした男性は思わず男根を上下したく、女性は思わず陰核をこすりたく(オイ)なるような、皆様の生活に潤いを与える有益な本を作りたいなぁと、思いを強くしました。


◆さて、今回発行いたしました衛本をもって、当サイトのシスプリ本は実に12冊を数え、全妹にエロいことをし尽くしたということになったわけです。
実に6年もの間、よくもまあやったものだと我ながらあきれ……関心するとともに、お付き合いいただいた皆様には心からお礼申し上げます。

となると、次回はどうするんだ?という話になりますし、会場でも多くの方に聞かれたことではありますが、正直、ノープランです。(笑)

 「シスプリ本を12冊出したから、これをもって引退します」

とかドラマチックな展開ができるほどに私がロマンチストであれば、キリ良く終われたのでしょうけど、あいにくそういう風には出来ていないので、まあ今後は、「12妹総ナメ」という縛りが外れた状態で、好き勝手にやらせていただこうと思っております。

とはいえ、別段、シスプリをやめて何か別のを……という急迫した理由もないので、今のところシスプリで夏コミも申込みしようかな……という気持ちでいますが、まあなにをするにしても、「赤の7号の本」らしさを忘れないようにしたいものだなぁ、と、抽象的なイメージを抱いています。
(といっても、なにをもって「赤の7号らしい」とするかは、自分でもよく分かっていませんが。誰か教えて!(笑))

なお、今回のシスプリ島は、前回の夏コミと比べても、サークル数が増えているように感じました。
シスプリ同人界の端っこの方にへばりついている身としては、まことに結構なことだと思います。


◆西館脇の海沿いの公園で、痛車展示コーナー「あうとさろーね」が開催されていました。



車だけじゃなく、バイクもあったりして、しかもみんなよく出来ていて、なかなか見ごたえがありましたよ。
しかしまあ、常々思っていることですが、痛車のベースになっている車も高性能なのが多いですよね。ランエボとかGT-Rとか、FD、シルビア……
やっぱり、古典的なスポーツカー、スポーティーカーのファンと、アニメファンの親和性は高いのでしょう。
っていうか、どっちもオタクだよなぁ、やっぱ。(笑)


◆昨年来、放置していた

『Steins;Gate』
を始めました。

横で妹が見ていたのですが、冒頭のゆるいシーンやら、主人公のキモい発言にあてられたのか、

 「これ、本当に面白いの?」

と、疑念の声。
それについては私もよく分からん、というか、この時点ではとても面白いとは思っていなかったので、

 「なんか面白いらしいよ」

と言葉を濁したところ、

 「いいや、2ちゃんのネタバレでも見ちゃおうっと」

などと言うではありませんか。
(妹は、ストーリー作品のネタバレを見て、プレイした気になる悪い癖がある)

さらに私がプレイを続けていると、横で妹は本作のネタバレを読み進めているのであろうか、

 「ははあ……ほほう……なるほど……」

と、感嘆の声。
どうやら面白いらしい。

だが、たとえば私が、

 「ああ、なんかこれ、メールの返答が選択肢になってるんじゃねーか?」

などと独り言をつぶやいている側から、

 「正解!」

とか言うのは、やめてください。(笑)


過去ログ