≪光と銀のダブル効果で、抗菌・防カビ・脱臭。≫光キラースプレー |
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光キラースプレーは銀と光触媒の働きで、特に抗菌・防カビに優れた塗布膜スプレーです。また、銀の抗菌効果は暗闇でも発揮しますので、従来光触媒単体では難しかった場所への使用も可能になりました。2.光キラースプレーの特長(1)光触媒粉末の表面に微粒な銀メタルを担持することでより強い光触媒作用が 働きます。(2)光触媒と銀の相乗効果で、さまざまな複合機能を持ちあわせます。(3)光のあたらないところでも、銀の強い抗菌効果が働きます。【広範囲で優れた抗菌力】光キラーの抗菌性能は、医療分野、食品分野で問題視されている代表的な菌について確認し、さらに飛沫感染する結核菌、インフルエンザウイルスについても確認しています。1.院内感染、食中毒菌に有効抗菌製品技術協議会(SIAA)の抗菌性能基準:最小発育阻止濃度(MIC)≦800µg/ml≦800µg/mlであれば“抗菌性能有り”とされ抗菌剤として認定されます。試験機関:*1名城大学薬学部微生物学研究室 *2(財)日本食品分析センター患者から採取し分離培養した細菌・真菌2.結核菌に有効結核菌は細胞壁が強く、消毒や殺菌は一般的に強力な薬剤や紫外線を用いることが多いですが、生態に優しい光キラーが、結核菌に有効であることが結核研究所で証明されました。 第47回日本臨床病理学会にて発表 平成12年11月4日 試験機関:(財)結核予防会結核研究所 培地面に各時間スプレー噴霧し、3週間後に発育コロニーをカウント *cfu(colony forming unit)=1ml中のコロニー形成単位3.インフルエンザウイルスに有効光キラーがインフルエンザウイルスを不活化する効果があることを、(財)北里環境化学センターで初めて証明されました。*印=赤血球の凝集が認められなかったことを示す。供試ウイルス:lnfluenza virus AO PR824時間接触後のHA価測定結果(n=3)試験機関:(財)北里環境化学センター 試験報告書(北生発13−0133)これらの結果から、供試ウイルスを不活化する効果があることが示されました。4.抗菌効果(1)広範囲な抗菌力 抗菌性能基準:対照生菌数の1/100以下(24時間後の生菌数)(2)アルコール消毒よりも高い効果(結核研究所調べ)(3)高い耐久性スプレーした面を100回水拭きしても抗菌性能の衰えはありません。(4)長い持続性アルコールが入っていますので、吹きかけた時に瞬間殺菌しますが、アルコール蒸発後も残った「光キラー」が抗菌性能を持続します。塗布面の水拭き試験では、他の消毒液の抗菌性能持続期間が2日間であったのに比べ「光キラー」は8日間以上に渡り、その抗菌性能を維持しました。「光キラー」は二酸化チタンに銀メタルを担持していますので、塗膜が残っている限り、抗菌性能が持続します。5.カビの発生を抑制実証実験食パンを入れた容器に光キラーを塗布。 注:パンには塗布してません。7・高い安全性■安全性試験データ | ||||
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