特級棒寒天(1袋2本入り） |
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| 【吟味した天草で丁寧に作った国内産棒寒天】一般品より3割以上の凝固力があり裏ごし不要の上質な棒寒天です。たっぷりの水に戻しちぎってサラダに,また煮溶かして寒天よせにどうぞ。■原材料:天草■内容量:8g×2本(16g)■賞味期限:2年送料無料特集・同梱大歓迎♪⇒寒天レシピご紹介♪⇒イベントニュース♪寒天本舗の自信作【特級棒寒天】 冬の高原地帯の寒気を利用した天然の寒天づくりは、長野県を代表とする産業です。天候や水など寒天づくりに理想的な条件を兼ね備えた信州の自然の中で、職人さんがまごころを込めて作っています。 スーパーの寒天とはまず凝固力が違います！そして離水作用が少ないのも特徴。厳選された天草100％ならでは。 粉寒天は便利ですが、弾力や食感、口当たりの良さ、棒寒天で作る寒天よせは絶品です！ 【特級棒寒天 】プロ使用の最高級品です。凝固力抜群！こす手間いらず！天草100％、無添加・無漂白 ◆抹茶クリーム寒天 特級棒寒天 ・・・2本 水 ・・・1600cc 抹茶・・・大さじ2 生クリーム ・・・100cc 砂糖 ・・・250g（お好みで） 塩・・・1つまみくらい 熱湯・・・大さじ2 棒寒天をざっと洗い水気をよく絞り、水の中にちぎって入れ、4時間くらいつけておく 1を強火にかけ、木べらでゆっくり同じ方向にかき混ぜる。沸騰してきたら、火を中火にし、寒天が完全に溶けるまで同じようにかき混ぜる。 砂糖と塩を加える。溶けきったら火から下ろし荒熱をとる。 ＜寒天を煮溶かすときのポイント ＞ ぐらぐら沸騰させて溶かさないでね！ ゆっくりかき混ぜないと、繊維が切れ固まりにくくなる。同じ方向にかき混ぜるのがポイント！泡がたちにくくなります。 抹茶に熱湯を入れよくかき混ぜる。生クリームを40度くらいに温め、抹茶液に加えよく混ぜる先程の鍋にゆっくり入れて、そっとかき混ぜる。。 ＜ポイント＞生クリームが冷たいと分離してしまうので、注意です。牛乳寒天のときなども同じです。 フキンで3をこして、容器に入れる。表面の泡をとる。冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。 ＜ポイント＞普通の場合は、こさなくていいのですが、このレシピの場合、抹茶がどうしてもつぶが残ってしまうため、フキンでこしました。見た目を気にしないのであれば、こさなくても大丈夫です。☆色々アレンジして、みなさんで食べてくださいね☆ ♪ありがとうございます♪ ≪お客様からいただいた嬉しいお声≫ この部分は iframe 対応のブラウザでご覧ください。 当社は寒天ひとすじ60年の寒天メーカーです！ 寒天は海草を原料に信州のきれいな水と空気の中で厳しい寒さにさらして造られます。特級寒天は、原料の天草を吟味したっぷり使用して製造しておりますので、一般品より3割以上の凝固力があります。たっぷりの水に戻し、ちぎって煮溶かしてご利用ください。） | ||||
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