アメリカンジョーク
黒人の青年が魔王を呼び出した。魔王は3つだけ願いを叶えてやると言った。

「そうだな、まず金持ちになりてえぜ」青年は言った。
次の瞬間、青年の家は豪邸になり、部屋中が札束で埋まっていた。
「おいらは馬鹿じゃねえぞ」青年は言った。「白人になりてえや」
次の瞬間、青年はスラリと背の高い白人になっていた。
「最後に、もう一生働きたくねえや」
次の瞬間、青年は黒人に戻っていた。
砂漠で道に迷った黒人の青年、息も絶え絶えのところに
魔法のランプを見つけた。ランプをこすると魔人があらわれ、
三つだけ願いを叶えてやるといった。

「まず水をたくさん飲ましてくれ。喉が渇いて死にそうだ。
それから色が白くなりてえな、あとは女のあそこを毎日眺めて暮らしたい」
「よかろう」

ボンッ。青年はパリのジョルジュサンク・ホテルのビデになっていた。
ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。 妖精が杖を一振りすると、ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れ た。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。
ボーン! 夫は90歳になった。
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。

「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」

そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
「願い事」
ある男が悪魔を呼び出した。
悪魔「お前さんが私を呼び出したからには、願いを1つかなえなくてはいけないな。」
男 「ではこういう願いをかなえてください。今すぐここに。私が一生使えきれないほどのお金を出してください」と
悪魔「良かろう」

こうして悪魔は、男の目の前に大きな金属製のトランクを取り出した。

悪魔「この中にお前さんが一生で使えきれないほどの金が入っているぞ。」
男 「本当に入っているのですか? 」
悪魔「ならば自分で確かめて見るが良かろう。」

男はトランクのふたを押し上げて、その中を覗き込んだ。その姿を確認するや否や、悪魔はそのトランクのふたを押し下げた。
トランクのふたは、勢いよく降りて、男の首を二つにちょん切った。

悪魔「確かにお前さんが一生かかっても使えきれないほどの金を与えたぞ。」
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。

3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。

汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」

一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
壷から悪魔が現れて言った「なんでも欲しい物をくれてやるぞ」
男は目を輝かせて「ほんとうですか、私は一生遊んで暮したいのです」と言った。
悪魔はうなずくと「よかろう、お前に一生遊んで暮せるだけの太い神経をやろう」
ある男が、これを食べると、なんでも願いが叶う3本のバナナを手に入れた。
男は、1本目のバナナを「大金持ちになれますように」と言いながら食べた。
すると、翌朝の新聞を見てみると男の買った宝くじが1等に当選しているではないか
男は興奮していると、急に便意を催しトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると宝くじは、灰皿から落ちた、つけっ放しのタバコの下敷きになり燃えていた。

気を取り直し、男は2本目のバナナを「女が欲しい」と言いながら食べた。
すると突然、玄関のドアが開き、巨乳の美女が部屋に入り込み「私を抱いて」と言い
ベットに入った。 男は興奮していると、突然の便意に襲われトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると美女は、心臓発作で死んでいた。
男は、わかった。願いの叶うバナナは体外に排出される事により効力を無くすのだと。

男は3本目のバナナをこう言って食べた。「ウンコが出ませんように」
ある男が、森で妖精に出会った。
妖精は言った。
「どんな願いでも、3つだけ叶えてあげましょう。願いを言ってごらんなさい」
男は表情も変えずに答えた。
「…私は、叶えてもらう願い事は一つだけでいい。」
妖精は、これほどまでに心の綺麗な人間は今まで見たことがない、と驚いて答えた。
「よろしい。あなたのたった一つの願い事を言ってごらんなさい」

男は答えた。
「何回でも願い事を叶えられるようにしてくれ」
ある男が、森で妖精に出会った。
妖精は言った。
「どんな願いでも、3つだけ叶えてあげましょう。願いを言ってごらんなさい」
男は表情も変えずに答えた。
「…私は、叶えてもらう願い事は一つだけでいい。」
妖精は、これほどまでに心の綺麗な人間は今まで見たことがない、と驚いた。

そして男は、妖精にこう言った。
「何回でも願い事を叶えられるようにしてくれ」
すると、妖精は答えた。
「3つ出来る願いを1つにしたじゃん」
あるときカウボーイが馬に乗って巡回していたら、
コヨーテか何かを捕るための罠に引っかかってもがいている妖精に出遭った。
罠を外してやると妖精は感謝して、
「何でも願いを叶えて…あげたいところだが、私の使えるのは美容系の魔法だけだ。
 だからお礼に、どんな容姿にでもしてあげる。」
「なら、顔はレオナルド・ディカプリオのように、
 身体はアーノルド・シュワルツェネッガーのように、
 そして肝心な所は この馬そっくりにしてくれ。」
「ひきうけた。変身魔法は効果が現れるまで一晩かかるから、明日の朝を楽しみに。」
そう言って妖精は姿を消した。

翌朝、鏡を見ると、確かにディカプリオに引けをとらないイケメンになっていた。
期待してシャツを脱ぐと、シュワちゃんもまっつぁおの筋骨隆々。
やったぁ♪ と喜び勇んでパンツを下ろしてみた。

あの馬はメスだったっけ…
ある男がゴルフコンペで苦戦していると、邪悪な妖精が現れて言った。
「もしあなたが、一生女性を口説かない、デートしない、結婚しないと誓えるのなら、
このコンペに勝たせてあげる」
男は喜んで申し出を引き受けた。すると今までの苦戦が嘘のように、次々とバーディ、
アルバトロスを決め、ショートホールではホールインワンさえ出した。
そして18番ホールのグリーン上、男が優勝を決める最後のパットを見事に沈めたとき、
同じパーティの仲間が口々に祝いの言葉を述べた。
「優勝おめでとう、ブラウン神父!」
 騎兵隊の小隊がインディアンと戦い、隊長を残して全滅してしまった。
 インディアンの酋長は隊長を前にして言った。
「お前はよく戦った。死ぬ前に3つ、望みを言うが良い」
 隊長はしばらく考えた末、言った。
「俺の馬を連れてきてくれ」
 馬が連れて来られると、隊長はその耳元に何かささやいた。馬は駆け去り、1時間後、すばらしい金髪の娘を乗せて帰ってきた。
「私のテントを使うが良い」
 そつなく酋長が薦めた。しばらくして、隊長がテントから出てくると、酋長は2つ目の望みを尋ねた。
「俺の馬を連れてきてくれ」
 再び馬が連れて来られると、隊長はその耳元に何かささやいた。馬は駆け去り、1時間後、愛らしい赤毛の娘を乗せて帰ってきた。
 再び酋長はテントを使うように薦め、隊長が出てくると、最後の望みを尋ねた。
「俺の馬を連れてきてくれ」
 馬が連れて来られると、隊長は手綱を引き、馬の口を掴むと、怒りに満ちた声でささやいた。
「いいか、これが最後だ。俺の唇を良く見ろ。騎兵隊、騎兵隊だ」
男は人生に疲れ果てて嘆いていた。
「ああ、俺には何の力も無い。腕力もないし、経済力も無い。
 権力は手にしたこともないし、魅力なんてどこにもない。
 ああ、何でもいい、何か "力" が欲しい!」

そこへ神様が現れた。
「うむ、お前に一つだけ "力" を授けよう。どんな力でも良い。
 欲しい力を言いなさい」

男は信じられない気持ちで考え込んだ。
「腕力かな・・でも腕力だけじゃ生活に困るかも知れん。
 やっぱ経済力だな・・・いや人生は金だけじゃないよな。
 遊び心で超能力ってのもいいけど、見せ物になるのも嫌だな・・・
 指導力ってのがあれば独裁者にでもなって・・・いや、革命とかで
 殺されてもつまらないし・・・」

段々イライラしてきた神様は一言。
「お前に必要なのは決断力じゃ!」
ハイキングに来ていた家族が山の中で道に迷った。歩き回っているうちにどんどん
森の奥に入ってしまい、とうとう夜になってしまった。子供が泣きながら「神様、助けて」と
言うと、森の神様が現れて言った。
「お前たちの望みを一つだけ叶えてやろう」
すると父親がすぐに答えた。
「私たち家族を、とても我慢強くしてください」
「わかった。その望み叶えよう」
神様は杖をひとふりすると、闇の中へ消えていった。
神様が消えると、父親の意外な言葉にぽかんとしていた母親と子供たちが一斉に文句を
言い出した。
「お父さん!どうして道を教えてって言わなかったの!?」
「お父さん!ヘリコプターを出してって言えばよかったじゃん!」
「あなた!こんな森なんてどうせすぐに抜け出せるんだから、世界一のお金持ちにして
もらえばよかったのに!」
しかし3人はすぐ口を揃えて言った。
「・・・って言いたいけど、我慢する」
【イギリス】
出会い系サイトにおいて統計が取られ、「イギリスで、女の子を口説く文句ワースト30」が発表された。
どれも面白くてカットする口説き文句が無かったので、全てを記載することにしました。

30位
「『すごい綺麗なボディだよ』って言ったら、君は僕を抱きしめてくれるかい?」
29位
「今夜、空いてる?おごろうか?」
28位
「君はなんて素敵なんだ。君が入った後のお風呂のお湯だって飲み干せるよ。」
27位
「私の名はボンド。ジェームス・ボンドだ。」
26位
「君は釣りが上手だね。だって僕を釣ったじゃない・・針と糸とおもり(バスト、ウエスト、ヒップ)でね!」
25位
「僕はまるでリチャード・ギアの気分さ。だって”プリティ・ウーマン”の横に立っているんだから。」
24位
「朝食のタマゴをどういう風に調理しようか?有精卵、それとも無精卵?(避妊するかい?)」
23位
「全部、飲んでくれよ・・君はセクシーすぎるんだ・・。」
22位
「ここにはよく来るの?」
21位
「君って僕の知ってる人に似ているんだけど。」
20位
「こんな所で、あんなことをするなんて君はなんて素敵なんだろう・・。」
19位
「君は疲れてるに決まってるよ。だって君は一晩中僕の心をかきむしっているんだから。」
18位
「うつ伏せになって寝る?それとも僕がうつ伏せになろうか?(上がいい?それとも下がいい?)」
17位
「君がドアならいいのに。僕が一晩中、君を叩けるのに。(性交渉時の動きを一日中したいということ)」
16位
「僕が裸になったら、君がどんな表情をするか見てみたいんだ。」
15位
「眼にゴミが入ったみたいだ。う?ん、自分じゃ取れないな。」
14位
「もし僕がアルファベットの並びを自由に替えれるんだったら、"U"と"I"(あなたと私)を一緒にするんだけど。」
13位
「引越ししてきたばかりなんだ。君のアパートまで連れて行ってくれるかい?」
12位
「あれ!?君って"プレイボーイ"の表紙に載った娘じゃない?」
11位
「神様は君が天国から逃げてきたって事、知ってるのかな?」
では、ワースト10の発表です。
10位
「暑くない?それとも、君が熱いのかな?」
9位「僕と寝たことを明日の朝、後悔すると思っているんだね。だったら午後まで一緒に寝てればいいじゃないか。」
8位
「電話代あげるよ。ママに今夜は帰らないって電話してきなよ。」
7位
「コート着なよ・・君はセクシー過ぎるよ。」
6位
「電話番号、忘れちゃったよ。君の番号、貸してくれるかな?」
5位
「映画”フリントストーン”に出てくるフレッド(石器時代の人)じゃないけど、君のベッドなら岩を砕いて作ってあげられるよ。」
4位
「そのドレス、すごく素敵に見えると思うんだ・・僕ん家のベッドルームでね。」
3位
「素敵なドレスだね。ドレス無しの君と話がしたいんだけど・・。」
2位
「一目ぼれって信じるかい?なんなら、もう一回向こうから歩いて来ようか?」
1位
「”僕に会いたい”っていう願いは叶ったよ。さぁ、あと二つの願いは何だい?」
年老いた黒人のジムのもとに、神があらわれて告げた。
 「お前の願いを三つだけかなえてやろう」
ジムは少し考えてから答えた。
 「まずはこの肌を白くしてもらいてえ。
  それから年中あったけえところに住んで、女に囲まれて一生を終わりてえだ」

言い終わった瞬間、ジムはタンポンになっていた。
 男が拾った壷を磨こうとこすると、煙とともに
中から魔物が表われてこう言った
「壷から出してくれたお礼にお前の願いを
3つ聞いてやろう」
男は迷った挙句に魔物に言った
「世界一の金持ちになりたい」
  「二つ目は?」
「世界一の美女を妻にしたい」
  「三つ目は?」
「不老不死の体が欲しい」
  「なるほど。ではそうなるように励みなさい。
   願いは確かに聞いたのでさらばだ。」

魔物は煙とともにいずこかへ去った。
男を残して。
アメリカ人の男の目の前に神が現れ、三つの願いを叶えてもらえることになった。
男は悩んだ末に三つの願いを言った。

男は一つ目に、アメリカに住んでいるメキシコ人全員をメキシコに帰すよう頼んだ。
神は、メキシコ人全員をメキシコに帰した。

二つ目に、アメリカに住んでいる黒人全員をアフリカに帰すように頼んだ。
神は、黒人全員をアフリカに帰した。

最後に、男は三つめの願いを言った。

    「 麻 薬 を く れ 。」
1:記者
雪が最近降り積もったドイツ北部のヒルデスハイム町で、アフリカ西部ガンビア出身の
黒人男性が朝起きて駐車中の愛車が真っ白になっていたのに驚き、いたずらでペンキな
どを塗られたと思い、「車が真っ白だ!」と警察に被害に通報する騒ぎがあった。
男性は、ドイツの冬を初めて体験したらしく、アパートの5階から下を眺め、仰天して
いた。地元警察幹部は、「彼は本当にいたずらと思い込んで電話してきた。そうでなかっ
たら罰金刑を科していた」と述べている。

おのれの不遇に世をはかなんでいた男が一人。
死に場所を探すつもりで海辺に来たが、たまたま浜辺で拾ったガラス瓶のコルク栓
を抜くと、中からほのかな煙とともに羽のはえた小さな妖精が現れた。

妖精いわく、
「こんにちは、ご存知かもしれませんが私は妖精です。ふつうなら3つの願いをかな
えてあげると言うところなんですが、特別サービスで4つの願いをかなえてあげると
言ったら、あなたは何を希望しますか?」

男はしばし呆然としていたが、我に帰って、
「万歳、俺にも運が向いたんだ、妖精よ、ありがとう、ありがとう。そうだな、まずは
とにかく使い切れないくらいの金だ、それからたくさんの美女だ、それから…」

妖精が答えて、
「いや、お礼を言うのはこちらです。あと、回答は口頭でなく、このアンケート用紙に
書き込んでくださいますか。」

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