アメリカンジョーク
世界で一番幸せな男は?
──アメリカの家に住み、イギリスの給料をもらい、中国の食事をとり、日本人の妻を持つ男。

じゃあ、世界で一番不幸な男は?
──日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男。
無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする?

フランス人の場合:女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。
アメリカ人の場合:女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。
ロシア人の場合:女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。
ドイツ人の場合:女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。
日本人の場合:男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。
スウェーデン人の場合:男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。
今では名大統領? と評価されてるレーガン大統領就任当時のジョーク。

アメリカ人、フランス人、ドイツ人の医師が夕食のテーブルを囲んでいた。

フランス人医師が、自分の国の医学の水準について自慢をはじめた。
「私の国では、今にも死にそうな男に別の男の心臓を移植したんです。そうしたらその男は、1年後には元気に職を探していましたよ」
ドイツ人医師が負けじと言った。
「私の国では、ある男に別の男の大脳を移植したんです。そうしたらその男は、半年後にはもう職を探していましたよ」
「どっちも甘いね」アメリカ人医師がうんざりしたように言った。
「おれの国では、ハリウッドのケツの穴を国の脳みそに移植したんだ。そうしたら、国民の半分がすぐに職を探しはじめたんだぜ」
ブッシュ大統領にボディーガードが100人。そのうち1人が刺客だが、誰だかわからない。
ミッテラン大統領に愛人が100人。そのうち1人がエイズだが、誰だかわからない。
ゴルバチョフ大統領に経済顧問が100人。そのうち1人が正しいが、誰だかわからない。
インド人、アラブ人、アイルランド人の3人が旅をしていたが、今晩の宿がない。
しばらく歩くと、小さな灯を見つけた。人里離れた小さな一軒家だった。
3人が宿を求めると、主人は泊まってもらっていいが、あいにく家が狭いため、ひとりは納屋に寝てもらうしかないと言った。
相談の結果、インド人が納屋に寝ることにした。

しばらくするとノックの音がした。ドアを開けると、そこにはインド人が立っていた。
「あの納屋には牛がいますね」インド人は申し訳なさそうに言った。「私の宗教では、牛は神聖な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」
仕方ないので、アラブ人が納屋に寝ることにした。

しばらくすると、またノックの音がした。ドアを開けると、そこにはアラブ人が立っていた。
「あの納屋には豚がいますな」アラブ人は困った顔をした。「私の宗教では、豚は不浄な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」
仕方ないので、アイルランド人が納屋に寝ることにした。

しばらくすると、三たびノックの音がした。
ドアを開けると、そこには牛と豚が立っていた。
世界で一番短い本の題名は?

──「おごってくれるユダヤ人」

もっと短いのはないの?

──「ヨットで出会った黒人」
プエルトリコ人の医者が少ない理由は?

──だって、スプレーで処方箋は書けないだろ?
家の外壁を塗り替えるのに、何人のポーランド人が必要か?

答:6,001人。ひとりがハケを持って立ち、残りの6,000人が家を持ち上げてぐるぐる回す。
行列で思い出すのが、モスクワでの経験やな。十二年くらい前の話
だけれども、ある日わたしはボロージアという通訳の学生と、モスクワ
の街を歩いてたのよ。例によってあちこちに行列ができてるわけ。
それでわたしが皮肉のつもりで、彼にいったんだ。
「いま、モスクワで一番よく使うロシア語を教えてよ」
「どういう意味ですか?」と訊くから、
「つまり『これは何の行列ですか?』っていうロシア語だよ」っていったの。
そしたらボロージアがにっこり笑って、
「それよりもっといい言葉がありますよ。『クトー・パスレードニ』っていうんです」
だって。「どういう意味?」って訊いたら、
「『最後は誰ですか?』」
娘がギリシャ人と結婚すると知った父親が、ギリシャ人の「ア×ル好き」を心配して娘に忠告した。

「娘よ。もし新婚初夜のベッドで、彼が『ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?』と聞いても、お前にはそれを拒む権利があるのだよ」

さて、新婚初夜のこと──。

「ねえ、ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?」コトの最中に新郎が言った。
「いやよ!」新婦はたちまち拒絶した。「お父さんが、もしあなたがそうもちかけても、あたしには拒む権利があるって言ってた!」
「きみ、なに考えてるんだ?」新郎は呆れた顔をした。「子供が欲しくないのかい?」
ポーランドから移民してきた青年が空港に着いた。ホテルに行きたいのだが、英語がしゃべれない。
英語ができないのを知られたくないばかりに、青年は思いきり気取って、タクシーの運転手に言った。
「きみ、すぐに『イムカホテル』にやってくれたまえ」
「お客さん、ポーランド人だね?」運転手はニヤリと笑って言った。「だいじょうぶだよ。イムカじゃなくって、ワイ・エム・シー・エー・ホテルって読むんだ。すぐ近くだからね。連れてってあげるよ」
ポーランド人であることを即座に見破られた青年は、一念発起し、それからわき目もふらず英語の勉強に没頭した。

2年後。あのポーランド青年がとある店の前に現れた。彼は完璧にコーディネイトされた洋服をまとい、洗練された身のこなしで店員に近づくと、完璧なアクセントの英語で言った。
「ハロー。そうだな……まず、ツナとポテトのサンドイッチをひとつ貰おうか。それからコークもひとつお願いしたいね」
「お客さん、ポーランド人だね?」店員はニヤリと笑って言った。「確かに、あんたの英語は完璧さ。でも、あいにくと、うちは金物屋なんでね……」
 財布を忘れて家に引き返した男が寝室のドアを開け
妻と見知らぬ男
の決定的瞬間に遭遇してしまったら?

(i)イタリア人の場合
  即座に妻と男を射殺。

(ii)アメリカ人の場合
  即座に弁護士に電話し、慰謝料額について尋ねる。

(iii)フランス人の場合
  即座にドアを閉めてこう言う。
  「忙しいところをすまなかった。私は2時間ほど散歩
   してくるので、どうぞゆっくりしていってくれ」
 アダムとイブが居た「楽園」とはどこか?

 イギリス人は答えた。それはイギリスに違いないと。
 「まず女性からリンゴを食べる、というレディ・ファースト精神。
  この紳士精神は、イギリス人ならではのものじゃワイ」

 フランス人は答えた。それはフランス内に間違いないと。
 「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんて、フランス女
  しか考えられないじゃぁないですか」

 ロシア人はニタァーと笑ってこう言った。
 「いいですか、皆様。リンゴ一個しかないのに「楽園」といわれる。
  これは、もう、わが国としか思えないではないですか」
イギリスの考古学者は、地下200メートルの遺跡から、古い銅とケーブルを発掘した。
イギリスの科学者達は、2000年前に、彼らの祖先は電話を使っていたと結論付けた。

フランスの考古学者は、地下300メートルまで掘り、同じような素材を発掘した。
フランスの科学者達は、3000年前に、祖先がハイテクな遠隔通話システムを使用していたと結論付けた。

エジプトの考古学者は、ギザのピラミットの下の砂漠を500メートル掘ったが、何も見つからなかった。
エジプトの科学者達は、5000年前に、彼らの祖先はすでに携帯電話を使っていたと結論付けた。
沈没間際のタイタニック号。
救命ボートが足りないので、
船員は男性客に船に残るよう説得する。

英国人に「君こそジェントルマン!!!」
米国人に「君こそヒーローだ!!!」
日本人に「皆さんそうしてらっしゃいます。」
アフガニスタンに空中投下された食料の袋。アフガン人が開けてみると、
 ・卵が入っていた。
 ・牛乳ビンが入っていた。
 ・豚肉が入っていた。
 ・説明書が英語で書かれていた。
イタリアンジョーク:
女性をナンパする為に行列を作る。
 無人島に二人の男が流れ着いた。
 5年後、彼等は無事救助されたが、互いに一言も口をきいていなかった。
 彼等は英国人だったのである。
 二人では紹介役がいない。
訴訟大国アメリカのとある街角、大きな弁護士事務所の前で人がはねられた。
瀕死の被害者に我先にと駆け寄る弁護士達。
真っ先に被害者を抱き起こした一人の男が言った「あなたの弁護は私が引き受けます!」
すると残りの男達が口々にこう言った「ちぇっ、もう契約成立か。帰るぞ!」
ポーランド人はブリーフケースに何を入れているか

答え:ブリーフ
2人のスコットランド人が、どちらが長く水に潜っていられるかで1ペンスの賭をした。

2人とも溺死した。
イギリス人と中国人がドッグショーで知り合った。

イギリス人「熱心に見てますね。犬はお好きですか?」
中国人『もちろんですよ。家族もみんな大好きなんです』
「ほう。今はなにか飼われてますか?」
『ココに出るような犬は高くてとても手が出ません』
「よろしければウチの仔犬をわけて差し上げましょう。もちろん血統書付ですよ」
『そんなもったいない!良いんですか?』
「ええ。珍しい種類なのでみなさんにこの犬の素晴らしさを知って欲しいのです」

送った後、中国人からお礼の手紙が来た。
『ありがとう!とても美味しかった。でも家族全員には足りなかったかな』
数人の朝鮮人がこんな話をしていた。
「我々は、何かというとすぐ日本人のせいにしてしまう」
「うむ、その通りだ。いったいなぜなんだろう」
「私もわからない。なぜ日本人のせいにしてしまうのだろう」

答えが出ないまま、朝鮮人たちはしばらく話し合った。
そして次の瞬間、全員が同時に叫んだ。
「日本人のせいだ!」
韓国「ちょっとワールドカップでお金を使い過ぎちゃったんだ、お金を貸してくれないかい?」

日本「えっ?でもこの前もスタジアム作るお金無いからって借りただろう?」

韓国「いやだからさ、また貸してって言ってるんじゃん。貸してくれないと・・・」

日本「貸してくれないと?」

韓国「日本は友達だって世界中に言いふらすぞ。」
韓国サポーターA「なあ、俺たちやりすぎじゃないか?」

韓国サポーターB「何がだよ?」

韓国サポーターA「いや、相手チームが少し可哀想にになってきたよ。
 審判の判定を有利にしてもらったり相手チームを侮辱ばかりしててさ、
 このままだと他の国の人に嫌われないかな?」

韓国サポーターB「大丈夫、閉会式は日本だ。」
韓国人がやってきた。
どうなったと思う?

ゴミ箱は空、犬は妊娠さ。
あるスコットランド人が宝くじを2枚買った。
うち一枚が一等当選した。
さっそく友人がお祝いに駆けつけると、スコットランド人は哀しそうな顔をしている。
理由を聞くと…

「なんで2枚も宝くじを買ってしまったんだろう」
英国人、フランス人、日本人の動物学の権威が、アフリカのサバンナで3ヶ月にわたってアフリカ象の生態を研究した。
帰国後それぞれが、その成果をもとに本を書いた。
英国人は『アフリカ象の生態』、フランス人は『アフリカ象のセックス』、
そして日本人は『アフリカ象から見た日本人』という本だった。
ユダヤ人はなぜ何年も彷徨ったの?

砂漠に1セント落したからさ。
A「今回ばかりは、ロシア人のコンピュータ技師を見直したよ」
B「いつも、けなしている君がめずらしいな 又どおして?」
A「例の新型理論のコンピュータの問題点は知っているだろう」
B「あぁ、回路間のタイミングがミリセコンドで合わずに難儀しているアレかい?」
A「それを、ロシア人は見事にクリアしたんだ!」
B「そいつは、凄い!! でもどうやって?」
A「その分の長さの配線を這わしたのさ」
若いメキシコ人が職業安定所にやってきて、彼はまっすぐカウンターに向かった、”おい、仕事が欲しいんだ”

担当官 「ちょうどいいときに来たな。いま金持ちのオヤジから娘を守る屈強な運転手兼ボディーガードの募集がある。
      娘は結構イケてるらしいぞ。でかい黒ベンツを運転するんだ。制服のスーツは全て支給される。
      長時間勤務になるからな、食事もつくぞ。
      娘の休暇に海外にもつれてってやらなきゃならん。年俸は20万ドルだ」

メキシコ人 「おい、からかってるのか?」

担当官  「おまえが始めたんじゃないか」
無人島に男2人女1人が流れ着いた。
この男女3人が…

イタリア人の場合、男同士が決闘し、勝った方が女と結ばれた。
フランス人の場合、3人で仲良く3Pをはじめた。
ロシア人の場合、女には目もくれずウォッカを飲み始めた。
イギリス人の場合、男同士で絡み始めた。
日本人の場合、男達はどうしてよいかわからず本社にFAXを送った。
「左側通行」

ある英国人が、イギリスはなぜ左側通行なのかを説明している。
「多くの人って、右ききだよね。」
「したがって、大部分の人は剣を自分の左側に差すわけだ。」
「と言う事は、剣が触れないように馬には左側から乗るよね。」
「道の真ん中で馬に乗るよりも、道のはしから乗る方が安全だろ?」
「つまり、馬は道の左側にいるべきなんだ。」
「だから、イギリスは左側通行なのさ。」
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。

怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」

医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
第二次大戦でドイツ軍との前線から戻って来たアメリカ兵がロンドンに向かう列車に乗っていた。
列車はとても混んでいて、空いている席は無いか端から探し回っていたとき、席はあったものの、
そこには中年女のつれている犬が席を占領していた。

疲れきっているアメリカ兵が尋ねた「奥さん、ここに座らせてください」
中年女は見下げた目つきで兵士を見て「アメリカ人ってなんて無礼なの。私の可愛いフィフィちゃんが座ってるのが見えないの?」

アメリカ兵は他の席を探そうとその先の車両に行って見たが、やはり空いている席はそこしかなかった。
アメリカ兵は再度、「すみません。とっても疲れているんです。座らせてください」
中年女は「アメリカ人って無礼なだけじゃなく、傲慢ね。わかってるの!」

アメリカ兵は何も言わず、犬をつかんで窓から放り投げた。
中年女は金きり声をあげて、このアメリカ兵をなんとかしてと叫んだ。

すると席の向かいのイギリス紳士がこう言った

「あなたがたアメリカ人はなんでもわれわれイギリス人と反対のことを好んでいるようだね。
 フォークは反対の手に持つし、車は逆の車線を走っている。
 いま窓から放り出すべきヤツも違うようだ」
ユダヤの男が、町の売春宿に出かけた。
彼は、ゴム製品を買う金を節約して、そのかわりにコートから商標をはぎとり、
それで彼のモノをくるんだのだった。
もちろん、その即製サックは、コトの最中にとれてしまったが、彼は、そのことに
気付きさえもしなかったのである。
そのあと、こんどはアイルランド男が、その同じ女のサービスを受けることになった
するべきことをして彼は、何かが女のアソコからのぞいているのに気付いた。
それをつまみ出すと、そこには、「ロス・アンド・スタイン洋服店」と書かれていた
のである。
「チェッ、なんてことだ」アイルランド人は舌打ちした。
「ユダヤ人め、この次にはどこに広告を出すつもりなんだ」
サッカーW杯の韓国戦での話。

観戦しているひとに、 「今、何体何?」 と聞くと返ってきた答え‥

「今のところは、11対11」
アメリカ人の飲むビールと、湖に浮かぶボートの上でするSEXの共通点は何か?

答えはどちらも水に近い。
無人島にアメリカ人とイギリス人の男が遭難して2年がたっていた。
イギリス人の男が言った、「このままじゃラチがあかない、イカダをつくろう。」
アメリカ人の男もこれに同意し、2人はイカダを作りはじめた。
一日かけてイカダは完成した、イギリス人が言った「よし!出発だ、島を出よう」
アメリカ人が答える 「え?遊ぶんじゃないの?」
アメリカ人「おい!ロシア人!なんでウォッカばかりのむんだ?」
ロシア人「さむいからさ。」
アメリカ人「おい!インド人!なんでカレーばかりくうんだ?」
インド人「あついからさ。」
アメリカ人「おい!日本人!なんでそんなに働くんだ?」
日本人「生活のためさ。」
アメリカ人「おい!ブラジル人!なんでサッカーばかりやるんだ?」
ブラジル人「他にやることがないからさ。」
一同「ところでさ、なんでお前は他人のやることなすことになんでも口をだすんだ?」
「アンケートをお願いしたいんですが」
とある国際都市で呼びかけたところ、サウジアラビア、ロシア、北朝鮮、ニューヨークの
各人がアンケートに答えてくれることになった。
「お忙しいところすみません。牛肉が不足していることについて、
自由な意見をお聞きしたいんですが」
サウジアラビアの人は答えた。
「不足って何ですか?わが国では聞かない言葉だな」
ロシアの人は答えた。
「ぎ、牛肉って何ですか?」
北朝鮮の人は答えた。
「自由な意見って何ですか?」

ニューヨークの人は答えた。
「すみませんって何ですか?」
パリの国際空港でストライキがあったんだ。
ところが二つの国の職員だけは、いつものように出勤して来た。

・・・日本人とドイツ人さ!
ある日、日本人が仙人の所に相談に行いった。

日本人「アメリカ人に銭湯でチンコが小さいって馬鹿にされたんです。
    見返してやりたいんですが、良い案はないでしょうか?」
仙人 「ちょっとまっておれ。」

そういうと仙人はマジックで日本人の男のチンコにサラサラと何かを書いた。

翌日、銭湯で日本人がアメリカ人に自慢気にチンコをみせた。すると
アメリカ人は驚きながらこう言った。

アメリカ人「SONYの技術はスゴイな!!」
プエルトリコ人と中国人をかけ合わせると何ができるか?
運転できない自動車泥棒。
 ある男が飛行機に乗ると、隣にはすごい美人が座っていた。その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。
男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人、
一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」
 言葉を止めた美人は、ひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、改めて言った。
「あ、ごめんなさい、名前も言わずに。私はソフィー・ブラウン。あなたは?」
 すると男は誇らしげに名乗った。
「ピエール・ヤマモトです」
「日本人はどうしてあんなに味に敏感なんだろう。」
「簡単さ、舌が2枚あるからだよ。」
赤ちゃんの見分け方。
赤ちゃんが、蝙蝠傘をもってたら、イギリス人。
赤ちゃんが、鉄兜をつけてたら、ドイツ人。
赤ちゃんが、コンドームをつけてたら、フランス人。
あなたが女性で、赤ちゃんがこう囁くいたら、イタリア人。
「今晩、どお?」
フランス人「・・カフェオレとフランスパンを」
ドイツ人 「ソーセージ・・できればビールを」
イギリス人「フィッシュ アンド チップスを」
ユダヤ人 「ところで、あんたのおごり?」
ビールにハエが入っていた場合
ロシア人「ハエごと飲んでしまう。」
ドイツ人「ハエをすててビールを飲む。」
アメリカ人「大声で怒鳴って、次を注文する。」
イギリス人「口もつけず、皮肉を添えて店を出る。」
そして日本人「黙って店を出る」
東京人、大阪人,名古屋人が会食しました。

会計のとき
東京人 「・・・予算足りるかなあ」と考える。
大阪人 「割り勘でなんぼになるか」と考える。
名古屋人 お礼の言葉を考える。
自動車会社にて
部下「部長、先日見積もり依頼した部品会社2社から回答来ました。」
部長「地元の会社はなんと?」
部下「『仕様書どおり製品1000個につき1個の不良品では納期が間に合いません。
    延長お願いいたします』と。」

部長「日本の会社はなんと?」
部下「『仕様書にある製品1000個につき1個の不良品の図面が入っておりません。
    送付お願いいたします』と。」
アメリカには三種類の馬鹿がいる
馬鹿と大馬鹿と志願兵
アメリカ人A「日本の掲示板にアメリカンジョークのスレがあるらしいよ。」

アメリカ人B「なんだって!よし、早速裁判に訴えよう!」
ホテルのレストランにて
「チーフ、ジョンがミキサーに指を入れてしまって・」
「すぐに救急車をよべ!」

中華街のレストランにて
「あいやー、チャンが指を切り落としてしまった!」
「すぐに表のメニューを書き換えろ!」
中国
ハエのたかっていない食べ物は、まずいか毒が入っている。
アメリカ
蜂のたかっている食べ物は、まずいか毒が入っている。
大英帝国はついに決断した。EUと歩調を合わせて、車を左から右側通行
に切り替えるべきときが来た、と。
しかし難題があった。政府当局者はどのようにしてレーン切り替えを徹底
すべきかを検討したが、誰も妙案を思いつかなかった。悩んだあげく、
各国にお知恵拝借のファクスを送ることを決めた。

数日後、返答があった。

フランス「隣人として貴国の状況に同情申し上げる。しかし当方ではいい
アイデアが浮かばなかった」

ドイツ「我らドイツは世界でもっとも計画的な国家であるが、然様な前例は
なく、如何とも返答しかねる」

ロシア「周知のとおり我々は民主主義と経済の立て直しのため様々な
困難を乗り越えてきたところで、移行に伴う過渡期の経験には事欠かない。
とりあえず第一歩として、まずトラックだけを右側通行にすることを推奨したい」
『幸福論とは』
イギリス人とフランス人とロシア人の3人が幸福について話をしていた。

イギリス人がしみじみという。
「幸福ねえ。そうだねえ、仕事から疲れて帰ってくると僕のスリッパが
暖められて、暖炉の側に揃っているのを見る時、感じるものかなあ」

それを聞いたフランス人が得意げに言う。
「これだからイギリス人はロマンがないんだ。いいかい、幸福と言うのは
出張先で魅力的な女性と知り合い、もちろん完璧な美しさを備えた女性だぜ、
そして切なさを感じつつさっぱりと彼女と分かれた時にこそ、感じるものだよ。
キミらには分からんだろうがね」

そこへロシア人が口をはさんだ。
「へへへ、二人とも、そいつは違うぜ」
ロシア人は恍惚としていった。
「朝の4時にドアをドンドン叩く音で起こされて出て行くと、秘密警察の奴等が
立っている。すると、奴等は 『イワン・イワノビッチ、貴様を逮捕する!』
と抜かしやがるのさ。
いいか、その次の瞬間こそ、本当の幸福と言うものだぜ。
俺はそん時、すましてこう答えてやるのさ。

『悪いんだけどね、イワン・イワノビッチは隣りなんだよね』」
Q.名古屋にいる美人を総称してなんと呼びますか?

A.旅行者
アメリカでは肥満だと管理職にはなれない。

が、マックを訴えることはできる。
ロシアは夏でも寒い。冬の寒さをも凌ぐ。

ロシアには季節は二つしかない。つまり冬と真冬だ。
あるとき神様が、アメリカ人、フランス人、ロシア人、日本人の4人の前に現れ、こう問いかけました。
「お金で幸せは買えると思いますか?」

するとフランス人は「ワインとチーズがあれば幸せです。」と答え
また、ロシア人は「そもそもお金という概念自体信用できない。」と言った。

アメリカ人は、本物の神様に会うことができて、答えるどころではありません。

そして、日本人は、財布を出しながらこう答えました。

「領収書、もらえますか?」
ソ連時代の話だそうです。

「君のお父さんは、いつ帰ってくるんだい?」

「僕のお父さんは、宇宙飛行士だから、3日後に帰ってくるよ」

「じゃあ、お母さんはいつ帰ってくるんだい?」

「買い物に出かけたから、いつ帰ってくるかわからないよ」
神父がとても腹を立てていた。
「私は日本人はもっと道徳心のある人間だと思ってたのに!」
驚いた友人は何があったのかと聞いた。
するとなおも怒りの収まらない神父はこう言った。

「いいかね?教会は「祈り」を捧げる所なんだぞ!」
ロシアの男で出張して浮気をしなかったのはユーリ・ガガーリンだけである。
都心の喫茶店で
「コーヒーが\1000...約9ドルか。サンドイッチが10ドル、アイスクリームは
 12ドル、ピザは14ドルだ! アメリカの強盗はストッキングを頭にかぶるのに、
 日本ではちゃんと足に履いてるんだな!」
ヴァチカンにて2人の司祭がイェルサレムをめぐる争いの悲劇を嘆いていた。

「おお、主イエスよ。あなたはなぜイタリアに生まれてくださらなかったのか!」
「処女が一人もいなかったのではあるまいか」
「ライト兄弟よりも300年も前に空を飛んだ人がいるんだってよ!」
「また韓国だってよ!はっはっはっは!」
Q、ユダヤ人の鼻はなぜあんなに大きいのか??
A、空気はタダだから。
Q、ポーランド人の社会の窓が空いてるのはどんなとき??
A、11まで数えなければならないとき。
 なぞなぞ

グランドキャニオンはどうしてできたか?

答え イスラエル人が 10セントをクレバスに落としたから
「1人の子供を誘拐するするのに何人のボーランド人が必要か?」
「12人。1人が子供を誘拐して、残りの11人が身代金要求の手紙を書く」

「どうしてあのボーランド人夫婦は子供を4人だけしか欲しいと思わなかったの?」
「今、世界で生まれる子供の5人に1人は中国人だと新聞で読んだからさ」

「どうしてボーランドの犬は鼻がぺちゃんこなの?」
「駐車中の車を追っかけたからさ」

「どうしてボーランドが汚水浄化槽を1万セットも購入したのか知ってる?」
「動かし方を覚えたらすぐにロシアへ侵攻するためさ」

「どうやってボーランドの戦艦を沈めるか知ってる?」
「水の中へ入れるだけさ」
あるレストランメニューには、
 イギリス人 500ドル
 アメリカ人 300ドル
 プエルトリコ人 1000ドル」
「おい、なんでプエルトリコ人はこんなに高いんだ?
 そんなに美味しいのかい?」
「旦那、プエルトリコ人をきれいになるまで洗ったことがおありですかい?」
飛行機に乗せたスーツケースがやっと戻ってきた。

日本の飛行機会社の職員は頭をペコペコ下げながら。

アメリカの職員は弁護士を連れ「当社に責任はない」と言いながら。

インドの職員は3日後やってきた。

イタリアの職員は……来るはずが無かった。
幸福とは?
イギリスの家に住み、
日本の女性をめとり、
アメリカの給料をもらい、
中国の料理を食べること。

不幸とは?
日本の家に住み、
アメリカの女性をめとり、
中国の給料をもらい、
イギリスの料理を食べること。
某年、WHOが世界主用都市における市民の健康に対する関心度を発表した。

リストのトップには東京の文字があり、思わぬ結果に気を良くした東京都知事はWHOを特別に表敬訪問した。
外交辞令もそこそこ、対応に当たったWHO職員は気を利かせて奥から報告書を取出し詳細の説明を熱心に始めた。
しかし、知事は報告書を一瞥しただけでその報告書に大きな誤りがあることを発見し、瞼の痙攣を自制できなくなった。
同行者と協議した結果、報告書をそのまま受け入れることにしたが、滞在予定を早々に切り上げて帰国の途についた。
報告書には市中に多く存在するヘルスが写真付で参考にされていた。
日本に本社のある会社の韓国支所で1名の求人があった。
韓国人と日本人がそれぞれ希望したが、2人とも年齢も資格も同じだったので試験を受けるよう言われた。

試験の終了した段階で、二人とも答えられない問題が一問あった。試験を担当していた部長が韓国人のところに行って言った。
「ご応募ありがとう。でも、今回は日本人の方を採用することになりました。」
韓国人が言った。「どうしてですか? ぼくたちはどちらも九問正解しています。ここは韓国でぼくは韓国人なんだから、ぼくを採用するべきじゃないですか!」
部長が説明した。「正解ではなく、君たちが答えられなかった問題を見て決めたのです。」
「じゃあ、どうして一方の間違いがもう一方よりいいんです?」
「簡単だよ。日本人は五問目に『分かりません』と書いた。君のは、『ぼくも分かりません』と書いてあったからだ。」
韓国の若者が寮に帰るとルームメイトがベソをかいていた。
「どうしたんだい?」と尋ねるとルームメイトは惨めそうに言った。
「ヒュンダイ車を買うから金を送ってくれって親に手紙に書いたらヒュンダイ車を送ってきたんだ」
『イギリス料理の作り方』
1.鱈とジャガイモを茹でる。
2.1にケチャップをかけ、よく噛んで食う。
3.2を皿の上に勢いよく嘔吐する。
アメリカ人とイギリス人とフランス人とポーランド人が喧嘩を始めた。
アメリカ人は「無駄な労力で、割りに合いませんよ」と言われ喧嘩をやめた。
イギリス人は「紳士は意味もなく争わないものです」と言われ喧嘩をやめた。
フランス人は「あそこに綺麗な女性が居ますよ」と言われ喧嘩をやめた。
ポーランド人はしばらく喧嘩をやめなかった。
二人の男が話していた。
 「お巡りと馬鹿は、どう違うか知っているか?」
ちょうど通りかかったホーランド系の警官が尋ねた。
 「おい、どんな違いがあるか言ってもらおうじゃねぇか!」
 「いいえ、そのぉ・・・違いなんて、ありません」
ニュージーランドには2700万頭の羊がいるが、そのうちの300万は自分の事を人間だと思っている。
アメリカ人の心得
一、 嫌なことがあれば訴えろ
一、 戦争は反感を買ってでもしろ
一、 イラクの建物は壊していいが、アメリカの建物は壊してはいけない
一、 自分が一番偉いと信じること
一、 法律はアメリカ企業のシェアを守るためにある
一、 日本を操作すれば国連での発言数は2票
一、大量破壊兵器なんか無くてもかまわない。
 イタリア人男性100人に聞きました。「あなたはセックスの後、何をしますか?」
 5% → テレビを見る
 5% → タバコを吸う
 5% → 読書をする
 5% → 寝る

そして、残りの80% → 家に帰る
スコットランド人とイングランド人が隣同士の家に住んでいた。スコットランド人は
雌鶏を飼っていて、雌鶏が庭で産んだ卵を拾って朝食にしていた。
ある朝、雌鶏がイングランド人の庭で卵を産んだ。スコットランド人が卵を拾う前に
イングランド人が卵を拾ってしまった。スコットランド人が卵を返せと要求しても
イングランド人は応じなかった。
「その卵を返せ。その卵は私の鶏が産んだのだから、私のだ」
「いや、この卵は私のだ。なぜなら私の庭で産んだのだから」
頑として卵を返さないイングランド人に、スコットランド人はある提案をした。
「私の民族では先祖代々、このような諍いに、ある方法で決着を付けてきた。まず
私が君を殴り倒す。そして君が起き上がるまでの時間を計るのだ。次に君が私を
殴り倒す。そして私が起き上がるまでの時間を計るのだ。起き上がるまでの時間が
短かった方が勝ちだ」
「いいだろう、おもしろい」
イングランド人はスコットランド人の提案を受け入れた。まず、スコットランド人が
イングランド人の顎に強烈なパンチを見舞った。イングランド人は庭に仰向けに倒れ、
5分ほど失神したが、やがて起き上がって言った。
「よし、今度は俺の番だ。覚悟しろ!」
するとスコットランド人は微笑んで言った。
「いや、私は降参するよ。卵は取っておきたまえ」
5人のユダヤ人がロビーでくつろいでいた。ひとりが言った。
「なあみんな、世界一幸福な男ってどんな生活をしていると思う?」
残る4人が次々と答えた。
「そりゃ、まずアメリカの家に住み・・・・」
「それから、イギリスの服を着て・・・・」
「中国の料理を食べ・・・」
「日本女を妻にする。これが世界一の幸せ者だろうな」
最初に言った男がもう一度聞いた。

「じゃあ、世界一不幸な男は?」
「日本の家に住んで・・・・」
「中国の服を着て・・・・」
「イギリスの料理を食べて、それから・・・」
5人は声を揃えて叫んだ。
「アメリカ女を妻にしてしまった男たちだ!」
ニューヨークのホットドッグ大食い競争で、また日本人が勝ったと聞いた
韓国系アメリカ人は悔しそうにこう言った。
「いくらチョッパリがいい気になっても、ホットドッグの起源はウリナラニダ」
それを聞いた同僚が尋ねた。
「やっぱり犬の肉を使うのかい?」
2人のアメリカ人旅行客が外国人にイタリア語で話し掛けられた。イタリア語が
分からない2人が黙っていると、その外国人はドイツ語に替えて話し掛けた。2人が
また黙っていると、今度はフランス語で話し掛けた。やはり2人が沈黙を続けていると
最後はスペイン語で話し掛けたが、それでも黙っている2人を見て呆れ、立ち去って
しまった。
すると片方のアメリカ人がため息混じりに言った。
「なあジョージ、あの外国人、4カ国語も話せるのに全然役に立たないんだな」
とある酒場で,一人の白人男性が酔ってクダを巻いていた。
「こないだ日本の店に行ったらよ。出されたビールにハエが浮いてんのよ。
見てたらどの客のコップにもハエが入っていて,みんなそのまま飲み干しちまってんの。
あっちじゃハエもおつまみの一つなんだってなあ」
隣に座っていた日本人が静かに言った。
「私もアメリカのお店で同じ光景を見かけましたよ。でもハエの入っていたお客はバーテンにこう言ってました。
『おう,当たりくじだよ!』そう言って,もう一杯飲んでいきましたよ。もちろん全部タダでね」
トム「今日、会社に行ったらメキシコ人全然働かないんだよ。働けよな」
ジェシー「奴ら怠け者だから仕方ないさHAHAHA」
トム「日本の鉄鋼のせいで会社苦しいんだ。日本人休み無しで働くからな。フェアーじゃないよな」
ジェシー「奴ら働くしか楽しみ無いのさ、かわいそうだなHAHAHA」
スコットランドの紳士がロンドン駅に降りた。
早速ポーターがそれを見つけて、紳士に声をかける。

「旦那、荷物運びはいかがですか?最初の一個が4ポンド、
二個目からは2ポンドです」
「わかった。じゃあお願いしよう。君は二個目と三個目を運んでくれたまえ。
一個目は私が運ぶ」
アメリカ人、フランス人、ドイツ人、イギリス人、エチオピア人、人食い人種でビールを飲みに行った。
6杯のジョッキにそれぞれハエが入っていた。

アメリカ人は店を訴えた。
フランス人は飲まずに店を出た。
ドイツ人はハエごと飲んだ。
イギリス人はハエをよけて飲んだ。
エチオピア人はハエだけ食べた。
人食い人種は差別することなくみんなを食べた。
白人「お前ビンラディンの仲間だろ、死ね」
アラブ系アメリカ人「お前はマクベイの仲間だろ、お前らこそ死ね」
黒人「俺らが皆殺してやる」

中国人だけ残りました。
色んな国の人たちが祖国の偉人について話し盛り上がっていた

アメリカ人「キング牧師、彼が居なければ黒人の人権は保障されていなかっただろう」
アフガニスタン人「アッラーは偉大なり!」
アメリカ人「テメーは黙ってろやクソイスラム教徒が!ところで日本はどうなのよ?」
日本人「よく聞いてくれたね、わが日本の偉人はなんと言っても
死してなお大人から子供まで全国民に崇拝され、アジア諸国にも影響をあたえる福沢諭吉先生だよ!」
ラスベガスのとあるディナーショーにて。
宴に興じている日本人の団体。
その隣でアメリカ人団体が話をしている。
トム「日本人って面白いんだぜ」
サム「どうしてだい?」
トム「奴らは周りの人が笑い出すと場に合わせて一緒に笑い出すんだ」
ジム「何それ、日本人って変な奴だねぇ。ぷぷぷ」
サム「ぷぷっ」
アメリカ人たちは一斉に笑った。
隣で笑い出す日本人団体。
トム「な? 言ったとおりだろ?」
ラスベガスのとあるディナーショーにて。
宴に興じているアメリカ人の団体。
その隣で日本人団体が話をしている。
ヤマダ「アメリカ人って面白いんだぜ」
ササキ「どうしてだい?」
ヤマダ「奴らはなんにもオカシクないところで急に笑い出すんだ」
サトウ「何それ、アメリカ人って変な奴だねぇ。ぷぷぷ」
ササキ「ぷぷっ」
日本人たちは一斉に笑った。
隣で急に笑い出すアメリカ人団体。
ヤマダ「な? 言ったとおりだろ?」
イギリス人のジャーナリストが食肉の不足について、街頭インタビューを行った。
「失礼ですが、食肉の不足について、ご意見、お聞かせ願えませんか?」

ユダヤ人:失礼って何ですか?
ポーランド人:食肉って何ですか?
アメリカ人:不足って何ですか?
中国人:意見って何ですか?
日本人:アメリカと同意見です
イギリス人:とりあえずティータイムにしませんか?
アフリカ人:肉なら今目の前にあるじゃないか
マリー・アントワネット:お肉が無いならお菓子を食べればいいじゃないの
韓国人:犬食おうよ、犬
朝鮮人:そんなことはあり得ない!将軍様が
アステカ人:まず太陽の神様に捧げてからだ。
中国のお偉いさんが瀬戸内海方面で視察を行ったときのこと。
「はぁー、日本にも大きな川があるんですねぇ」
フランス人と日本人とアメリカ人がアフリカを旅行中、
首狩り族に捕えられた。

呪術師は言った、

「さて、おまえらを屠殺するわけだが、安心してほしい。
 頭髪は編んでカゴにする。骨は煮詰めて、にかわを作る。
 皮膚はなめして、木のカヌーに張る。我々は無駄をしない。

 そんなわけで、名誉ある死を許す。最後に一言ずつ言って、
 このナイフで自決するように」。

日本人は「バンザイ!」と叫んで腹切りした。
フランス人は「フランスに栄光を!」と言ってのどを掻き切った。
アメリカ人はナイフを取ると、体じゅうを突き刺しながら叫んだ。
「おまえらのクソカヌーがあるぞー!」
   ウサマはいい奴だよ。顔見りゃわかる

   ブッシュは神だよ。アメリカ人の脳味噌見りゃわかる
船長『タイタニックが沈没しそうだ!まずは女子供をボートに乗せなければ!』
船員『でも男達も助かりたいとボートに乗りたがってますが!?あのイギリス人はどうします?』
船長『君はイギリス紳士なんだからと説き伏せろ!』
船員『ではあのドイツ人は?』
船長『これはルールだから守ってくれと言っておけ!』
船員『ではあの日本人は?』
船長『みんなそうしてるんだからあなたもそうしなさいとと言っておけば大丈夫だ』
Q.枢軸国のドイツ、イタリア、日本。この国の捕虜が一人ずつ集められて、
まとめて尋問にかけられた。最後までしゃべらなかったのは?

A.イタリア人。猿ぐつわをかませられていたから
サウナで裸になって座っているアメリカ人と日本人と韓国人。
突然、サウナ内に電子音が鳴り響く。
するとアメリカ人が腕を押さえ、言った。
「あー、腕の中にマイクロチップが仕込んであってね、ポケベルになってるんだ」
しばらくして、サウナ内に音楽が鳴り響く。
すると日本人が手のひらを押さえて言った。
「あー、手の中にマイクロチップが仕込んであってね、携帯になってるんだ」
すると韓国人は急いで、サウナを出た。
そしてしばらくすると、背中にトイレットペーパーを背負って戻ってきて言った。
「今、FAXを受信したニダ」
IBMが日本のある企業に発注した。
契約書には「不良品は、1000個に3個として下さい」

しばらくして、日本の企業から納品があった。
添えられている手紙には、こうあった。
「遅くなりまして、申し訳ありません。
 アメリカの商習慣がわからずに、苦労しました。

 1000個に3個の不良品についてですが、
 弊社ではままならず、韓国に下請けに出しました。
 お気に召すといいんですが...」
あるイタリア人がドイツ軍の捕虜になり、縛り上げられ、拷問にかけられました。
そのイタリア人はどんな厳しい拷問にも屈せず、ついに何も喋りませんでした。
さすがのドイツ軍も根負けして、縛っていた両腕を解きました。
すると、とたんそのイタリア人は身振り手振りも軽やかにぺらぺらとしゃべり始めたというのです。
ドイツ人は顔を見合わせ言いました。

「そうか!こいつらは身振り手振りしないと喋れないんだ。早く縄をほどくんだった!」
中国人の旦那が、日本で日本語学校に通っていた十数年前の話。毎朝コンビ
ニでお肉の缶詰とパンを買い、授業開始前に教室で食べていた。あるとき先生
が彼の食べているものを目にして淡々と指摘してくれたそうだ。
「それは“かるかん”という猫のエサですよ」
それまでずっと缶に描かれている猫はメーカーのトレードマークなのだと思っ
て、何ヶ月も毎朝おいしくいただいていたそうだ。また別の中国人の知人は、
日本出張中にスーパーで同じ缶を見つけて、
「こっこれは!日本人は猫の肉を食べるんですかっ!?」
イエスがアイルランド人であった事の証明。
1.彼は30になるまで実家で暮らしていた。
2.死ぬ前の夜、彼は友人と出かけて酒を飲んでいた。
3.彼の母は、彼を神だと思っていた。
4.彼は、彼の母をバージンだと思っていた。
インドでリキシャマンとの交渉で・・・
「駅に寄ってから、ここのホテルまで行ってくれない?」
「何ルピーだ?」
「駅まで6ルピー、ホテルまで6ルピー」
「駄目だ、駅までは坂で大変なんだ。6じゃやってらんないね。」

しばらく交渉して俺はちょっと考えた。

「お前の言うものもっともだ。駅まで7ルピー、ホテルまで5ルピーでどう?」
「おぉ、ジャパーニー、それはグットアイデアだ。」
好きなモノを叫んで飛び込むとそれでいっぱいになるという魔法のプールがありました。

あるアメリカ人は”Beer!”叫んで飛び込みました。
そうするとプールはビールでいっぱいになりました。

あるフランス人は”Vin!”と叫んで飛び込みました。
そうするとプールはワインでいっぱいになりました。

ある日本人は”日本酒!”と叫んで飛び込みました。
そうするとプールは日本酒でいっぱいになりました。

あるベルギー人があれこれ考えようやく決まり
走り出しました。が、石につまずいてしまい、
”Merde(Shit)!”と叫びながらプールに飛び込みました。
英国人、キューバ人、日本人、韓国人が列車に乗っていた。

キューバ人は『こんなものうちの国ではありふれている』と、
高級葉巻を窓の外に投げ捨て、
イギリスは同様にウイスキーを投げ捨て、
次に日本人が『こんなものありふれている』と、
韓国人を窓から投げ捨てた。
あるスコットランド人が結婚した。
式の後で「牧師さん、お礼はいかほど差し上げましょう?」
牧師は軽く頭を下げ、
「花嫁の美しさにふさわしいだけ…」
しめたと思った男は、たった一ドルの献金。
呆れた牧師は花嫁のベールをめくり、
五十セントを差し出し
「もし、おつりです」
問題:ある工場のあるラインでは70%が不良品だ。
では、そのラインで作られた製品を3つ詰め合わせたセットを買ったとき、
一つも不良品が入っていない確率は何%か

答え:
これが日本での話なら
検品で取り除かれるので0%
これがポーランドの話なら
 彼らが不良品であることなんて気づくものか。0%
これがイタリアの話なら
 彼らは運送中に落として壊す。80%
これが韓国の話なら
 解なし。 韓国に不良品が70%しか存在しないラインなど存在しない。
神がイタリアを作られたとき、大天使ガブリエルが神に抗議した。
「神よ。 なぜイタリアにだけ、これほど恵まれた気候、肥沃な大地、
美しい景色、すばらしい風景など与えられたのですか? 他の土地に比べて
イタリアは恵まれすぎています」

神は答えた。
「安心しなさい。イタリア人を作っておいたから」
ソビエトのビールがチェコはピルゼンの
名高いビール研究所に鑑定に出された。
いつまでたっても返事が来ないのでソビエトは催促する。
ややあって、鑑定結果が送られてきた。
いわく「貴殿の馬の健康状態は良好である」
ウォッカの消費量が一番少ない月は何月か?

二月
あるトルコ人一家5人がドイツ国境を流れる川にたたずんでいた。
川幅は広く流れは急だ。しかし、この川にはトルコ人が泳いで渡りきると、
『心身共に』ドイツ人に変身できるという伝説があった。
意を決してお父さんが川に飛び込む、何とか泳ぎきるとあら不思議!金髪
碧眼おまけに長身の『カール』に変身しちゃいました。
それを見てお母さんも飛び込む。何とか泳ぎきると『マリーネ』に変身。
お兄ちゃんお姉ちゃんも泳ぎきり『ハインリッヒ』と『アンネ』に変身。
ところが末の弟が川の中程で溺れてしまいました。『たすけてぇ!』
その叫びを聞いた一家は溺れて沈んで行くの子供を見つめ

『 誰 が ト ル コ 人 の 餓 鬼 な ん か 助 け て や る も ん か 』
ドイツ軍とイタリア軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま戦線は膠着状態となった。
塹壕に篭ったイタリア兵を狙撃するためドイツ軍は、イタリア人によくある名前を叫んで
頭を出したところを狙撃するという策に出た。

独兵士「おーい、マルコ!マルコはいないか?!」
伊兵士「ここだよー」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれる。

この策で多くの損害を出した末にイタリア兵もようやく学習し、同じことを
ドイツ兵に対して試みた。

伊兵士「おーい、アドルフ!アドルフはいないか?!」
独兵士「今俺の名前を呼んだのはどこの誰だ!」
伊兵士「はい、私です!」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれた。
日本と中国が戦争状態に入った。

最初の1週間で中国兵の捕虜が1億人出た。
次の1週間でさらに中国兵の捕虜が1億人出た。

翌日中国から日本に無条件降伏の勧告が来た。
「どうです、まだ戦争を続けるつもりですか?」
韓国人が日本のレストランでトイレの場所を訪ねた。ウェイターが答えて言った。
「左の奥に扉が二つあります。片方は『婦人用』と書いてあるので入ってはいけません。
もう片方は『紳士用』と書いてありますが、入っていただいて結構です」
なぜ日本人は味に敏感だか分かるかい??
舌が2枚あるからさ。
ラテン人とアメリカ人が、一晩でどちらが多くセックスできるかで口論し、ついに
実際に試すことになった。2人は売春宿へ行き、娼婦とともにそれぞれの部屋に
入った。
アメリカ人はエネルギッシュに事を始め、絶頂に達すると、壁に鉛筆で│と線を引き、
眠りについた。彼は2時間後目を覚まし、再び果敢に攻め(さっきほどではないが)、
疲れ切って再び壁に│と線を引いた。数時間後、彼はまた目を覚まし、のろのろと
始めた。そして事が終わると、壁に縦棒を引き、今度こそ眠りについた。

次の朝、ラテン人がアメリカ人の部屋に成果を聞きに訪れた。彼は壁を見て、思わず
叫んだ。
「111回!!3回も俺より多いじゃないか!」
日本人はこんなにも技術大国なのに、なぜ連中は今でも棒っきれで食事をするのだろう?
もし日本人は遅刻したら、自殺してしまうだろう。つまり、彼が安物の時計を持っているということだから。
景気の良い日本のビジネスマンが英国にやってきて、とても気に入ったのでまた来ようと
思った。しかし、運の悪い事に、2回目に来た時、空港の両替えでとても無愛想な係員に
当たってしまった。係員は金を数え、荒っぽくそれを押しつけてきた。日本人はたどたどしい
英語で尋ねた。
「前回来た時には同じ円で200ポンドだったのに140ポンドしかないですよ」
「為替変動さ」係員はぶっきらぼうに言って、次の客を呼んだ。
立腹した日本人は背筋を伸ばし、お辞儀をして言った。
「くたばれ、イギリス野郎!」
イスラエルのキブツから来た農夫が、テキサス人と話しをしていた。
テキサス人が聞いた。「ヘイ、あんたの農場は大きいのかい?」
「そうさなぁ。300フィートかける200フィートといった所かな。あんたの牧場はどうなんだね?」
テキサス人は答えた。「日の出とともに車で出かけて、日が沈んでもまだ俺の土地の中さ」
イスラエル人は言った。「わしも以前、そんな車を持っておったよ」
中国人がバーで酒を飲んでいると、ユダヤ人がやってきていきなり彼を張り飛ばした。
「な、何だってこんな事をするんだ?」椅子から落ちた哀れな男は尋ねた。
「こいつはパールハーバーの分さ!」
「だけど、俺は日本人じゃないぜ。中国人だ」彼は言った。
「日本人、中国人、俺にとってはみんな同じさ」鼻息荒く男は言うと、席に戻っていった。
しばらくして、中国人はユダヤ人のところへ行き、彼の頭をカウンターに打ち付けた。
彼は冷ややかに説明した。「こいつはタイタニックの分さ」
「タイタニック?」当惑しながらユダヤ人は言った。
「タイタニックは氷山Icebergで沈んだんじゃないか」
中国人は答えた。
「アイスバーグ、ゴールドバーグ、俺にとってはみんな同じさ」
消防のころ社会の時間に、好きな国はどこというアンケートを書かされた。
当時はキン肉マンが大人気で、ラーメンマンとウォーズマンが大好きだった俺は
深く考えず「中国、ソ連」と記入した。
それからその教師が妙に俺を贔屓するようになったが、今考えるとあれは…
アイオワのコヨーテについて聞いたかい?
自分の足を3本も噛み切ったけど、まだ罠に掛かったままだったそうな。
アイオワのアイスホッケーチームについて聞いたかい?
春季練習中、全員溺れちまったんだと。
アイオワでは、チョコチップクッキーを作りたがらないそうな。
なんたってM&Mの殻を剥くのに時間がかかるもので。
アイオワでは何故911をかけないのか?
11のボタンが見つからないから。
アイオワジョークはなぜ短いのか?
長すぎるとミネソタ人が覚えられないから。
日本人、韓国人、中国人が「誰が一番我慢強いか」で議論になり、
誰もが自分だと主張して譲らなかった。

そこで、豚小屋に入り、その臭いをどれだけ我慢出来るかを競うことにした。

まず日本人が入ったが、5分で出てきてしまった。
「もうダメだ。」

次に中国人が入った。頑張ったが、10分で出てきてしまった。
「もうダメアル。」

最後に韓国人が入った。

我慢できずに豚が逃げてきた。
アイダホ、アイオワ、フロリダ、ニューヨークの男4人が、仲良くドライブ。
出発して間もなく、アイダホ男がジャガイモを窓から投げました。
「どうしてそんなことをする?」
「アイダホにはポテトがいっぱいあるから、僕はもう見るのもいやなんだ!」
次にアイオワ男が、トウモロコシを窓から投げました。
「どうしてそんなことをする?」
「アイオワにはコーンがいっぱいあるから、僕はもう見るのもいやなんだ!」
最後に、フロリダ男がニューヨーク男を窓から投げました。
国際線の機上で、フランス人とイタリア人の男が、テキサス男の隣 のシートに座っていた。
何杯かカクテルを傾けたあと、フランス人 とイタリア人は自分たちの夫婦生活について語り始めた。

「昨夜は、僕はワイフと四回いたしましたよ」フランス人は自慢 しはじめた。
「で、今朝は、ワイフは美味しいクレープを作りましてね、『もう、あなたにメロメロ!』って言うんですよ」
「おやおや、昨夜はね、あたしは妻と六回いたしました。」イタリ ア人は答えた。
「それで、今朝、妻はすてきなオムレツを作りましてね、『もう、あなた以外の人なんて愛せないわー!』って言うんですよ」
テキサス男が黙っているので、フランス人はきざっぽく聞いた。 「で、あなたは、昨夜は何回なさったので?」

「一回だよ」テキサス男は答えた。
「あらあら、たったの一回?」イタリア人は、見下したように鼻で せせら笑った。
「それで、奥様は今朝なんと仰いました?」
「止めないで〜!」
フランス人エンジニアがロシア人の友人に招待された。
空港でロシア人はフランス人を温かく迎え、こう言った。
「何か必要なものがあったら遠慮なく言ってくれ。
それなしで済ます方法を教えてあげるから!」
ある飛行機でイスラエル人が二人のアラブ人の間に座った。
彼はくつろぐために靴を脱いだ。するとアラブ人の一人がその靴に唾をペッと吐いた。
イスラエル人は眉ひとつ動かさなかった。
しばらく経ってからもう一人のアラブ人が言った。
「俺たちにオレンジジュースを二つ持ってきてくれ!」
イスラエル人は相変わらず動じる気配もなく立ち上がり、オレンジジュースを持って戻ってきた。
飛行機が着陸した時、イスラエル人はアラブ人に言った。
「私は確信する。イスラエルとアラブの間に平和は達成されないだろう。
少なくとも、アラブ人がイスラエル人の靴の中に唾を吐くのをやめ、
イスラエル人がアラブ人のオレンジジュースに小便をするのをやめない限りは」
あるスコットランド人がロンドンの友人のところに遊びに行った。
友人は1ヶ月の間、スコットランド人を家に泊め、食事も出し、ありとあらゆる世話をした。
スコットランド人が帰る日、二人は駅前の酒場で別れのビールを飲んだ。
飲み終わって友人が支払いをしようとするとスコットランド人はとんでもない、
という顔をして財布を引っ張り出しながらこう言った。

「この1ヶ月、さんざん世話になったんだ。その上に別れのビールまでご馳走になっては申し訳ない。
どちらが払うかコインを投げて決めようじゃないか」
日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。
出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。
日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。
しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。
「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」
アメリカ人は答えた。
「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」
高級レストランでユダヤ人とスコットランド人が食事した。
食べ終わってさあ勘定という段になって、二人とも睨みあったまま席を立たない。
しびれを切らした給仕がテーブルに近づき、「どちらにおつけしましょう?」と尋ねた。
スコットランド人のくぐもった声がした。
「私に。招待したのは私の方だから」

翌日の新聞の見出し。
「ユダヤ人腹話術師、殺さる!」
神は戒律をしたため、人間に伝えたいと思った。
神はフランス人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、姦淫するなかれ』!」
フランス人は吹き出した。
「まるで興味がないですね」
神はドイツ人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、殺すなかれ』!」
「いりませんな!」
神はイタリア人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、盗むなかれ』!」
「私向きではありませんな」
神はユダヤ人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい」
「値段はいくらだね」
「無料です」
「それなら十個もらおうか!」とモーゼが言った。
ある紳士が、長年法王に会おうとしていた。とうとう望みがかなえられることになった。
紳士は法王に近づくと、こう言った。
「猊下、こうしてお目にかかる機会を得ましたことをとてもうれしく思っております。
 つきましては、本題に入る前に、ジョークを一つご披露したいのですが」

法王が答えた。
「もちろんだとも、息子よ。 お話しなさい。」

そこで紳士は話し始めた。
「昔、ポーランド人二人と----」

法王が遮った。
「息子よ、わたしがポーランド人であることを知っていますか?」

「申し訳ありません、猊下、もっとゆっくりお話しいたしましょう」
アイルランドを旅行したアメリカ人、レストランで食事がまずいと不平タラタラだった。
ウェイトレスに肉を一切れつきつけて、よく見るように言った。
「いったいこれがブタだとでも言うのかい?」
「失礼ですが、フォークのどちらの先についた方がですか?」
ナポレオン時代の衣装を着、右手を上着の内側に入れ、異様な目つきをした男が
精神科医の診察室にやってきて、心配そうに告げた。
「先生、 今すぐ助けがほしいんです」

「それは分かりますよ」と、医師。
「そこの長椅子に寝て、問題について話してください」

「わたしには何も問題はありません」
男がきつい声で言った。
「実際、フランス皇帝として、ほしいものはなんだってもっているんです。
 金、女、権力、何でもです!
 しかし、妻のジョゼフィーヌは、どうも精神的な問題を抱えて入るようなのです」

「なるほど」精神科医は、ひどく取り乱している患者に調子を合わせて言った。
「それで、奥さんの問題というのは、どのようなことです?」

不幸な男が答えた。
「何かしら妙な理由で、あれは、自分がシュワルツという男の妻だと思っているんです」
神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」
ある日一人のの日本人が歩いていた。
すると道端で喧嘩をしている白人と黒人がいた。

白人は「お前らがいると町の治安が悪くなる」と
黒人は「お前らは差別ばかりして俺達が平和に暮らせない」と

一向に決着がつかないので二人とも近くを歩いていた日本人に
聞いてみた。
「なあ、どっちがいなくなれば世界が平和になると思う?」

白人は思っていた「日本の近代化は我々がしてやった
から日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と

黒人は思っていた「日本は昔の戦争で白人にボコボコ
にされたから日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と

二人が期待の目で日本人を見ていると日本人はこう答えた

「両方共クソくらえ!!!!!!」
中国人と韓国人と日本人とアメリカ人が、街を歩いていた。

向こうから宇宙人が銃をかまえてやってきて、四人の地球人に向かって言った。

「リーダーは誰だ!」
アメリカ人が答えた。「リーダーはワタシだ。」
中国人が答えた。「リーダーは、その人だ。」
韓国人が答えた。「リーダーは、その人が、リーダーと言ったひとだ。」
日本人が答えた。「リーダーは、アナタです。」
中国人と韓国人と日本人とアメリカ人が、街を歩いていた。
向こうから宇宙人が銃をかまえてやってきて、四人の地球人に向かって言った。
「黙って立ち去れ。しゃべったら連れ去って殺す」
アメリカ人が答えた。「はあ?」
中国人が答えた。「あ?」
韓国人が答えた。「何?」
日本人が答えた。「……(日本語でラッキー)」
地下鉄の中でネオナチの新聞を読んでいるユダヤ人がいた。たまたま同じ車両に乗り合わせた彼の友人が、
このおかしな光景に気がついた。いささか憤慨した友人は彼に近寄って尋ねた。

「君、気でも狂ったのか。どうしてこんな怪しからん新聞を読んでるんだね」
「うん、以前はユダヤ系の新聞を読んでいたさ。けれど何が分かったと思うかね。
ヨーロッパではユダヤ人が差別されているとか、
イスラエルのテロとか、同化と異民族との結婚でユダヤ人の数が減っているとか、
あるいは貧しいユダヤ人の暮らしとか、そんなニュースばかりじゃないか。だからネオナチの新聞に切り替えたんだ」
「それで、その怪しからん新聞から何が分かったんだね」
「ユダヤ人が世界中の銀行を買い占めたとか、ユダヤ人はマスコミを操っているとか、
ユダヤ人は金持ちで凄い勢力を持っているとか、ユダヤ人は世界を牛耳っているとか……
嬉しいニュースばかりだぜ」
ユダもキリストもユダヤ人のはずがないという最終結論が得られた。
ユダがユダヤ人なら銀貨二十枚程度でキリストを売るはずがなく、
キリストがユダヤ人ならただで教えを広めるはずがないからだ。

これを聞いたある男が言った
「けっ、ユダもキリストもユダヤ人に決まってらあ。
キリストはただで教えを広めるようなユダヤ民族の恥さらし。それを始末するために、
本当なら金を払ってでも処刑させたかったのをユダは銀貨二十枚もふっかけたんだ。
まったくユダヤ人ってやつは業突く張りだよ」
チャイニーズは言った 「奴はクレイジーだ」
アメリカンは言った 「奴はスペシャルだ」
ロシアンは言った「奴はデーモンだ」

日本は言った「どうしたの?みんな」
その視線を、日本は気付いていない
木に登ったアイルランド人を殺す方法…

「お〜い!」と呼べばいい。
ようこそアイルランドへ(フランス語)
ようこそアイルランドへ(ドイツ語)
ようこそアイルランドへ(イタリア語)
ようこそアイルランドへ(スペイン語)
ようこそアイルランドへ(ロシア語)
ようこそアイルランドへ(日本語)
ようこそアイルランドへ(中国語)
ようこそアイルランドへ(ハングル)
ようこそアイルランドへ(タイ語)
ようこそアイルランドへ(インドネシア語)
イギリス人、帰れ!  (英語)
「朝鮮人は怒りやすい」と書いた新聞社に、怒り狂った朝鮮人が記事撤回を求めて押し寄せてきた。
イタリア人とポーランド人の平均知能指数を同時に向上させる方法とは?

知能指数の低いイタリア人をポーランドに移民させる。
ポーランド人とゴリラをかけあわせると何ができるか?

知恵遅れのゴリラ。
ポーランド人とサルをかけあわせると何ができるか?

何も。ポーランド人とやるほどサルは愚かではない。
今の法王がはじめ法王になるのを渋った理由とは?

イタリア人居住地域に住むのが嫌だったから。
イタリア陸軍のライフル銃払い下げの広告。
「新品同様。未使用品、ただし一度地面に放り出されたことあり」
神はいかにしてプエルトリコ人を造りたもうたか?

みがき砂で黒人をみがいて。
プエルトリコ人の医者がいない理由。

スプレーでは処方箋は書けないから。
プエルトリコ人と中国人をかけ合わせると何ができるか?

運転できない自動車泥棒。
メキシコにはなぜプールがないのか?

泳げる奴はみんなアメリカに渡ってる。
年取ったスコットランド人が荒野を歩いていた。
連れはいなかったが、ポケットには非常に上等な、年代物の高価なウィスキーが
入っていた。そのうち彼は轍の後に足を取られ、溝にもんどりうって転がり込んだ。
幸い、ケガは無いようだった。彼は起き上がり、歩き始めた。数歩も歩いたろうか、
足を伝わって何か滴るものがある。

「神様」老人は祈った。

「どうか、血でありますように」
最近中国旅行から帰ってきたアメリカ人が、ニューヨークのバーで声高で体験
談をやっていた。
「いやあ、奴らには呆れたね。食堂でビールを注文したんだ。見るとビールの
 中で虫が泳いでいるじゃないか。ボーイに文句言ったら、ああ、これは蚊で
 すから大丈夫ですよ、と言うじゃないか。何でも、中国料理じゃ蚊の目玉は
 最高の珍味なんだそうだ。だからジョッキの中の蚊なんてピーナツ豆ぐらい
 に思ってんだな」

それを聞いていた日本人がそのアメリカ人にやんわりと言った。
「私もアメリカで同じような光景を見たことがありますよ。蚊ではなくてハエ
 でしたがね。アメリカ人の酒飲みが、ビールに浮いているハエをじっと見詰
 めて、静かに指でつまんでどけました。それから美味そうにビールを飲み干
 しました。それから、さっきどけておいたハエをもう一度ジョッキに戻し、
 マネージャーを呼んで言いました。
 俺のジョッキには<無料サービスの当たりくじ>が一個入っていたぜ、と」
フランス人は人前で自分の配偶者を決して自慢しない。

なぜなら自分よりも配偶者の事を良く知っている人の前で自慢する事に
なるかもしれないからである。
「離婚率がどんどん上がっているのを見ると、アメリカ人ってのはなるほど
 自由なんだなと思うね」と男が友人に言った。

「なるほどね」と友人が答えた。

「しかし、にも関わらず、性懲りも無く結婚するやつがほとんどだっていうのは、
 アメリカ人がまた勇者だってことでもあるね」
アメリカの石油会社が海のただ中の沖に新しい油井を建設していた。工業心理
学者は世の中からの隔離が作業員の心理に及ぼす影響を心配した。そこで、三
人の男の反応をみることにした。

英国人とアメリカ人、それにお定まりのアイルランド人が選ばれ、海洋のただ
中で三ヶ月間自分たちだけで暮らすことになった場合、余暇のために持って行
くものを選ぶようにと告げた。

アメリカ人はスーツケースを持って現れた。英国人は大きなビニール袋を五つ
持ってきた。そして、アイルランド人はただ手をポケットに手を突っ込んでいる。

心理学者は、当然ながらいたく興味をもった。アメリカ人はリンガフォンのレ
コードとテキストで言語を学ぶのだ、と説明した。

英国人は練習するためにゴルフボールを5000個用意していた。

それからアイルランド人に何を用意してきたのかと尋ねると、ポケットからタ
ンポンの箱を取り出し、そのラベルを読み上げた。

「これを使えば、水泳、スキューバダイビング、アエログライディング、ダンス、
 それにアエロビクスだってできます」
イギリスの議会で、福祉政策に重点を置く制度が可決された。
それ以来堅実と言われていたジョンが金使いが荒くなり貯金をしなくなった。

「稼いだ金をちまちまと貯金する奴より、全部使い果たす奴のほうが社会保障を受けれて得するんだ。」

インドネシアの議会でも福祉政策に重点を置く制度が可決された。それ以来堅実と言われていたジャンは働かなくなった。
「働いて金を稼いだところで、福祉政策のための税金としてほとんど徴収されれる上に社会保障を受けれない。
ちょっとくらい不自由でも働かない奴のほうが得なのさ」
一人目のドイツ人はオーケストラを演奏する。
二人目のドイツ人は哲学書を書く。
三人目のドイツ人は戦争をする。
日本のある大学の同じゼミに
アメリカ人、イギリス人、中国人が在籍していた。
アメリカ人の卒論名は、国営銀行の経済政策について
イギリス人の卒論名は、少子化が経済に及ぼす影響について
中国人は留年した。
「君、韓国では豊臣秀吉は嫌われ者なんだけどその理由がわかるかい?」

「そんなの単純じゃないか。日本人だからだろ。」
−アメリカでは−
ある男が道に30ドルを落とし、それを見ていた男がそれを拾い落とした男に話かけた
「私が拾ったのだから、私には半分を得る資格がある。15ドル頂くよ」
殴りあいになりそうになったところに別の男が通りかかり、30ドルまるごと奪ってこう言った
「災いの元になるような物はこの世界から抹消すべきだ。この場合はキミたち二人の間から取り去れば十分だと考えられる。
 キミたちの間には和解が成立し、私は仲裁の費用として30ドルを貰う権利を得られる。
 全員の要求と権利は守られたわけだ。」
双方ともにしばらく話し合い、最高裁まで争う決意を表明した。

−大阪では−
ある男が道に100円玉を落とし、それを見ていた子供ががそれを拾い落とした男に話かけた
「おっちゃん、百万円落としたで」

−モスクワでは−
ある男が道に30ドルを落とし、それを見ていた男がそれを拾い落とした男に話かけた
「同志、これはいったい何かね?」
韓国では、機関銃を一日中撃っても正直者を殺す事はできない
日本の南極越冬隊が韓国の隊とすれ違った時のこと。
「韓国の人たちは優しいですね、いぬぞりを休ませて人が荷を担ぐなんて。」
「うん、しかし妙だな。そり自体ないじゃないか。」
在日韓国人の教育実習生が「兎と亀」の話を小学生低学年のクラスでした。
「さぁ、このお話の教訓がわかる人、いるかな?」
生徒達はしばらく話し合っていた。やがて一人の女の子がきっぱりと手を上げた。
「先生、確かに韓国は亀ですが日本を抜ける亀ではありません。」
アフガニスタン、イスラエル、パレスチナには、共通した二つの肩書きしかない。

それは、軍人か難民である。
人間とは、二種類に大別できます。

イギリス人「紳士と下衆だ。」
フランス人「美食家と悪食家だ。」
日本人「金持ちと貧乏人だ。」
中国人「共産主義者と堕落した資本家だ。」
アメリカ人「俺達とお前達だ。」
アメリカ人の常識

十代の息子が自殺したら、それは息子が好きだったロックミュージシャンのせい
40年間毎日タバコを3箱吸っていて肺ガンで死んだら、それはタバコ会社のせい
娘がフットボール部のキャプテンの子を妊娠したら、
そこの学校が性教育をちゃんとしていないせい
息子がヘロインを注射するのに使った針が元でエイズになったら、
政府がちゃんとした注射器を用意しなかったせい
孫が全然マナーがなってないのは、テレビのせい
運転中ホットコーヒーを飲もうとしてひざをやけどしたら、コーヒー会社のせい

息子が他人を銃で撃ったら、それは銃会社のせい
日本の自称愛国者は、韓国と中国が嫌いだ。
韓国の自称愛国者は、日本と中国が嫌いだ。
中国の自称愛国者は、日本のことが嫌いで、韓国という国の存在を知らない。
アメリカ人A「日本製品不買運動をしよう!国内製品を買おう!」
アメリカ人B「なんだ、オマエ倹約に目覚めたのか?」

中国人A「日本製品不買運動をしよう!国内製品を買おう!」
中国人B「なんだ、オマエ破産したのか?」

韓国人A「日本製品不買運動をしよう!国内製品を買おう!」
韓国人B「なんだ、オマエ自殺志願者か?」
日本のことが好きな中国人はたくさんいる。
中国のことが好きな日本人もたくさんいる。
日本人のことが好きな中国人は殆どいない。
中国人のことが好きな日本人も殆どいない。
日本人と中国人で話が合うのは、朝鮮人についてだけだ。
日本人と朝鮮人で話が合うのは、中国人についてだけだ。
中国人と朝鮮人で話が合うのは、日本人についてだけだ。
ルーマニア人の知り合いから送られてきたウィルス。

-----Original Message-----
From: XXXX@xxxx.com
Sent: Thu 12/7/2000 5:59 AM
Subject: Virus alert
Importance: Low
DEAR RECEIVER,

You have just received a new Romanian virus. Since we are not so technologically advanced in Romania, this is a MANUAL virus.
Please delete all the files on your hard disk yourself and send this mail to everyone you know.

DEAR RECEIVER,

あなたはたった今、新しいルーマニア製ウィルスを受け取りました。ルーマニアではそれほどテクノロジーが発達していないので、
これは「手作業」ウィルスです。どうかハードディスクの中のファイルを全部消去して、このメールを知り合い全員に送ってください
「私は思うんだが日本人の悪い点は付和雷同する所だ。
 皆が右と言うと右に行きすぐに戦争になってしまう。
 欧米が帝国主義なら自分達もと長年付き合いのあった中国まで侵略した」
「しかしなにかと中国の人は軍国主義だと騒ぎ立てるけど
 中国も大きな事言えませんよ。
 最近の軍備拡張はひどいもんだし核実験までやってる」
「中国が核実験やって何が悪い。みんなやってるじゃないか」
あるヨーロッパ人が日本人の勤勉さに感心し、日本人を雇おうとした。
彼は信心深かったので、ある晩。枕元にキリストが立ちこう言った。
「あなたの前に三人の日本人が現れるでしょう。しかし、本物は一人だけです。あとは中国人と韓国人です。」
その後、面接に三人の日本人がやってきた。
彼は日本語のできる知り合いに面接を頼んだが、みんな日本語が話せた。
その夜、酒場で悩んでいた経営者は偶然日本人に出会った。
彼が日本人に悩みを相談すると
「私が今から言う質問を行って、その後で私に電話してください」と、言った。

次の日、三人の日本人にその質問を行うと
A「彼は実力で成り上がった人間です。」
B「そんな知り合いはいない。隣の村にはいるかもしれないが。」
C「彼は侵略者だ。」
それぞれ、まったく違った答えが返ってきた。困った経営者は日本人に電話をした。
「日本人はAです。Aを雇いなさい。」
彼はAを雇い、Aは期待以上に働いてくれた。

質問の内容は「あなたは豊臣秀吉を知っていますか」だった。
アメリカにジョークBBSが設置された
 しかし裁判件数が急増したため一ヶ月で廃止になった

北朝鮮にジョークBBSが設置された
 しかし政府の命令で翌日廃止になった

ロシアにジョークBBSが設置された
 しかし1年間経っても書き込みがない

日本にジョークBBSが設置された
 自己主張と質問で賑わっている
昭和の頃のジョーク
「なんで日本人の男は黒ぶちメガネで出っ歯なんだい??」
「テンノーヘーカを真似してるんだよ。何といっても日本のシンボルだからね。」
愛知県に美人がいない理由

信長が安土城を作った際に美人を全て連れていき、
秀吉が大阪城を作った際に普通の女を全て連れていき、
家康が江戸幕府を作った際に一応見る事ができる女を全て連れていったからである。
ある日本人がアメリカでタクシーに乗った。

しばらくすると、一台のホンダ車がタクシーを追い越した。
日本人は自慢げに言った。「やっぱり速いねぇ。日本製だからね」

またしばらくすると、今度は一台のトヨタ車がタクシーを追い越した。
日本人は自慢げに言った。「やっぱり速いねぇ。日本製だからね」

またしばらくすると、次に一台の日産車がタクシーを追い越した。
日本人は自慢げに言った。「やっぱり速いねぇ。日本製だからね」

そうこうしているうちに目的地についた。料金を尋ねると運転手はかなりの高額を要求した。
いくら何でもそれは高すぎると、日本人は運転手に文句を言った。
すると運転手は料金メーターを指さしてこう言った。
「速いだろう? 日本製だからね」
男A「あのインド人のピッチャーが投げた珠は誰も取れないって話だぜ!」
男B「どんな魔球を投げるんだい?」
男A「いや、奴はサウスポーなんだ」
大阪のど真ん中で、これから野球場へ向かう応援団の一行がいました。すると突然
どこからか獰猛なボクサー犬が現れ、鋭い牙で襲いかかろうとしたそのとき!
「危ないっ!」
いち早く気づいたメンバーが、ボールをぶつけてバットでボコボコに打ち、犬を殺し
ました。たまたまそこに地元の記者がいて、このことを記事にしようと早速メモをとり始めます。
「えーと。阪神ファン恐ろしい狂犬から仲間を救う」
「待ってください。僕、阪神ファンじゃないよ」
「えーと。近鉄ファン恐ろしい狂犬から仲間を救う」
「待ってください。僕、近鉄ファンでもないよ」
「じゃあどこのファンです?」
「えっへん!巨人ファンですよ」
「…えーと。巨人ファンかわいらしいペットの犬を虐待惨殺」
日本「中国の高速新線にはぜひ安全で経験豊富な新幹線をよろしくお願いします」
仏独「安全で脱線事故の経験も無い物を中国にやってどうするんだ?」
日本製の車はエンジンが壊れにくい
アメリカ製の車はエンジンが壊れても走り続ける
中国製の車にはエンジンが二つある
Q.もっとも頭の悪いロシア人がポーランドに移住するとどうなる?

A.両国の平均IQが上昇する
グルーチョ・マルクスの好きな本三冊。
「イギリス料理の深奥」
「ドイツ・ジョーク集」
「イタリアの英雄伝説」

…共通点は「どれも薄いところ」
ヨーロッパ人にとっての天国と地獄というのもあるね。

天国が
ドイツ人が警官をし、イギリス人が規則を作り、
フランス人が演劇をして、イタリア人が料理を作る。

地獄が
イタリア人が警官をし、イギリス人が料理を作り、
フランス人が道路工事をして、スウェーデン人がコメディをやる。
最悪のアジア

朝鮮人が警官をし、中国人が規則を作り、
日本人が演劇をして、フィリピン人が料理を作る。

いや、もっと最悪なアジアがあるよ

朝鮮人が警官をし、朝鮮人が規則を作り、
朝鮮人が演劇をして、朝鮮人が料理を作る。
ローマ教皇が勅令を出した。
「ユダヤ人はすべてイタリアから出ていくべし!」
これに反発したユダヤ人は、負ければ国外退去の条件で
ユダヤ人代表と教皇による宗教論争を申し出た。
ユダヤ側は集会にて老ラビを代表に選出。
ところが困ったことに、ラビはラテン語がわからないし、
教皇はへブライ語がサッパリ。
苦肉の策で、ジェスチャー論争で戦うことにした。

ユダヤ人の命運を賭けた論争の当日、両者相対峙して、
口火を切ったのが教皇。
手を掲げて3本指を示す。対してラビ、指を一本立てて対応。
次の争点。教皇は頭の回りで手を振りかざす。ラビは地上を指差す。
続いて、教皇は聖体拝領のパンと葡萄酒を持ち出す。
対してラビはリンゴを示す。
うなだれた教皇は立ち上がって宣言した。
「我が敗北を認めよう。君の勝ちだ。ユダヤ人のイタリア在住は許可する」

おさまらない枢機卿たちが教皇を取り囲んで説明を求める。
「3本指にて三位一体を示したところ、『どちらの教義も、なお、
 唯一の神という点では共通だ』と応じてきた。
 次に、神は全ての人とともにあると示したところ、
 『それなら神はユダヤ人ともまさにここにいる』と応じてきた。
 続いて、パンと葡萄酒により神は人類の罪を赦し給うたと示したところ、
 『原罪は消えない』と応じてきた。
 すべて正しい答えだ。私の負けだ」

一方、ユダヤ仲間はラビを囲んでこちらでも説明の要求。
「えーと。まず教皇は3日後には退去だと言ってきやがった。だから、
 『くそくらえ』って答えたんだ。
 次に、町からユダヤ人が一掃されるって言うから、『教皇さんよ、
 聞いておくれ、俺たちユダヤ人は今ここにいるんだぜ』
 って答えたのさ」
ユダヤ人の婦人が尋ねた。
「それで、最後は?」
「昼飯だから中断にしようってさ」
チェコスロバキアで兵隊の訓練中、将校がどなった。
「チェコ人右側に、スロヴァキア人は左側に並べ!」
30人が右、25人が左に並んだ。
一人だけ真ん中に残ったユダヤ人が将校にたずねた。
「チェコスロヴァキア人はどちら側に行けばいいのでありますか?」
イエスは罪を犯した女に石を投げる人々に向かってこういった。
「この中で、今まで一度も、心の中ですら
 姦淫の罪を犯したことのない者のみ石を投げるがよい」

人々がもし、アメリカ人だったら:
「私は誇りを持って武器を取る!」と石をぶつける。
ついでに心の中というプライベートな
問題に踏み込もうとしたイエスを告訴する。

フランス人だったら:
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。

ドイツ人だったら:
辺りが一瞬、しーんと静まり返る。
そして「でも法律だから。」という誰かの独り言に目を覚まし、
やっぱり石を投げる。

イギリス人だったら:
一同、こりゃ一本取られたとばかりにファーッファッファと大笑いする。
そして石を投げる。

イタリア人だったら:
絶妙なとんちで騎士のごとく女を救い、
そのハートをつかもうとしたイエスの手練手管に感心する。
そもそも、最初から何が罪だったのかよくわかっていない。

日本人だったら:
人から責められたのでバツが悪くなって投石を止める。
しかし、まわりのみんなが投げているので再び投げ出す。

韓国人だったら:
そもそも女に石など投げていない。女が罪を犯したのは
日本人の所為だからと、日本人に石を投げる。

ニュージーランド人だったら:
姦淫を女性の罪にするのは蔑視だと言ってイエスに石を投げ、
金が欲しいなら福祉を受けろと言って女に硬貨を投げる。

南米人だったら:
肌の露出が少ない女に石を投げる。借金返済に疲れているので
罪に関係なく女に石を投げる。

カナダ人だったら:
姦淫なんて関係ない。アメリカから来た女ならいつまでも
石を投げ続ける。

オランダ人だったら:
女に石を投げるのはタブーっぽいので石を投げる。その内の
半分は麻薬で自分が何をしているか分かっていない。
もう半分はゲイで女など要らないから石を投げている。

アイルランド人だったら:
その時のイエスがプロテスタントバージョンかカトリックバージョンかで
対応を変える。カトリックならイエスにも石を投げる。
イングランド人、スコットランド人とアイルランド人が、一緒にパブに行った。
彼らはそれぞれ1パイントのギネスビールを買った。
これから飲もうとしたとき、三匹のハエが彼らのグラスにとまり、抜け出せなくなった。
イングランド人はしかめ面をしてビールを押しやった。
スコットランド人はビールの中からハエをつまみ出し、まるでなにもなかったようにビールを飲み始めた。
アイルランド人もグラスからハエをつまみ出し、そしてこう言った。
「ビールを吐け、吐け、この野郎」
アイルランド人が泥酔して往来を歩いていて逮捕された。
公共の場所で酔っ払うのは犯罪である。
「きみはどこでウイスキーを買ったのかね?」
と判事が尋問した。
「判事さん、買ったんじゃござんせん」
とアイルランド人は言った。
「スコットランド人の友達がくれたんで、ハイ」
「偽証罪で三十日」
と判事は言った。
イギリス
《喫煙はあなたの健康を損なうことを英国政府は警告する》
アメリカ
《公衆衛生総監は、紙巻き煙草の喫煙は、あなたの健康に危険であると決定した》
オーストラリア
《喫煙は人を殺す》
ブラジル
(肺ガンに苦しむ患者の写真)
イタリア
《煙草で死ぬ危険は交通事故の4倍である》
タイ
《保険省令:煙草を吸うとインポになります》
日本語=詩歌に使える
英語=論文に使える
ドイツ語=演説に使える
フランス語=恋文に使える
イタリア語=女をくどくのに使える
ロシア語=華麗な罵倒に使える
支那語=中川家弟のものまねに使える
朝鮮語=謝罪と賠償に使える
インドが統一国家であったのは1度しかない。ヴィクトリア女王のときである
ドイツ人は考えてから走る
イタリア人は走ってから考える
イギリス人は歩きながら考える

日本人は周囲と同じように走る
アラブ世界のIBM
I:「インシャーアッラー」(神が望みたもうならば)
B:「ボクラ」(明日)
M:「マーレシュ」(気にするな)
プラウダ(共産党の機関紙)にプラウダ(真実)無く、
イズベスチャ(ソビエトでの代表的な新聞)にイズベスチャ(情報)無し。
国のリーダーが、妻ではない女性のマンコに葉巻を挿入したときの各国民の反応

日:マンコに葉巻を入れた行為を批難する
米:マンコに葉巻はさておきマンコに葉巻を入れてないとウソをついたことを重く見る
仏:マンコに葉巻ぐらいしか入れられなかったリーダーの度量を問う
独:マンコに葉巻を入れることが禁煙法に違反するかどうかが焦点となる
英:マンコに入れた葉巻がイギリス製でないことが国会で取り上げられる
美女が壁に磔にされている時

アメリカ人の場合:さっそうと美女を救出
イギリス人の場合:天気の話などしながら美女に向けてダーツをする
ドイツ人の場合:なぜ美女が磔にされているのか哲学する
ロシア人の場合:美女の前に行列を作る
韓国人の場合:美女を強姦する。 日本人の場合:他所を見ながらカメラで美女を撮影
大阪人の場合:となりでグリコのポーズをする
外国に移民をすると

イギリス人は最初にダンス会場を作った
ドイツ人は裁判所を作った
イタリア人はラブホテルを作った
アメリカ人は星条旗を立てた
ロシア人はBARを作った
フィンランド人はサウナを作った
タイ人は寺院を作った
オーストラリア人は牧場を作った
ユダヤ人は銀行作った
中国人はまず最初に食堂を作り
日本人はまず最初に学校を作り
朝鮮人はまず最初にスラムを作る
ドイツ・・・・・発明する人
アメリカ・・・実用化する人
日本・・・・・・製品化する人
中国・・・・・・安く生産する人
韓国・・・・・・起源を主張する人
テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・
六カ国協議で日本がトイレに席を立ったあとの会話。

中国  「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国  「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国  「よせ、それはもうおれがやってみた」
5カ国  「一体どうすれば‥」
中韓  「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
      俺らの国の国民にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北露  「ふーむ‥」
米国  「あ、そういえば、愛知万博が弁当持込不可にしたら、
     日本国民が激怒したと聞いたな‥首相まで出てくる騒ぎになったとか‥」

その他 「な、なんだってー!!!!!」
アメリカのNASAは、コロンビア号の悲劇を繰り返してはならないと
2年半の歳月と12億ドルの開発費をかけてディスカバリーのチェックを行った。
これで全世界にスペースシャトルの安全と信頼を取り戻すことが出来る。
NASAの科学者たちは期待と不安を抱きながら打ち上げの時を待った。

打ち上げは見事成功!全世界はこのニュースをトップで伝えた。

アメリカ ディスカバリー打ち上げ成功!二年半の努力が成功に繋がった。
ロシア  打ち上げ成功も耐熱タイルの剥落で帰還は困難か。
中国   ディスカバリーに続け!神舟6号を年内に打ち上げへ。

日本   宇宙で食べられるラーメン、4年がかりで開発に成功。
ジョージ・W・ブッシュがインタビューを受けていた。

記者「どうしてイラクを攻撃するのですか?」
ブッシュ「それはイラクのトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」

記者「なるほど。それでは、どうして北朝鮮には攻撃をしないのですか?」
ブッシュ「それは北朝鮮のトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」
深夜のスクラップ置き場で、3台の自動車が自慢大会をはじめたんだ。

ボルボ
「わしは、頑丈な体でオーナーを事故から守って、ずいぶんと感謝されたもんさ」
トヨタ
「わたしは、少ない燃料で軽快に走って、オーナーに随分感謝されましたとも」
クライスラー
「俺は、オーナーに、PL訴訟でずいぶん儲けさせてやったぜ!」
カナダ  「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」
アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」
カナダ  「出来ない。衝突の恐れあり、
       そちらの針路を15度南へ変更せよ」
アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
      もう一度繰り返りかえす。 そちらの針路を変更せよ」
カナダ  「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、
       貴艦の針路を変更せよ」
アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦
      エンタープライズである。 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と
      多数の艦船を従えている。我々はそちらの針路を 15度北に
      変更するよう要求する。もう一度繰り返す。そちらが15度北に
      変進せよ。 我々の要求が容れられなければ、艦の安全の
      ために対抗措置をとる用意がある」

カナダ  「エンタープライズ、こちら灯台である、どうぞ」
日本人と韓国人と中国人の三人が議論をしている

日本人の意見に反論があると
日本人は慌てて資料を持ち出した

今度は中国人の意見に対して反論があった
中国人は少し苛立ちを見せたが、すぐにその場で作り話を始めた

今度は韓国人の意見に反論があった。
すると韓国人は自慢げに、日本人と中国人に有利な資料を持ち出した
1998-99シーズン、ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝

バイエルン・ミュンヘン 対 マンチェスター・ユナイテッド
バイエルンミュンヘンが1−0のまま試合は進み、
後半もロスタイムを残すのみとなった。

解説者「リネカーが言ったように、サッカーとは単純なスポーツです。
22人の男がボールを追い、そして最後にドイツが勝つ」
小子化を食い止める為、
日本では、子供のいる家庭には減税を行なった。
アメリカでは、移民を受け入れた

一方、中国は、年金を廃止した
警察署に一人のポーランド人男性が駆け込んできた。
警「いったいどうしたんですか?」
ポ「助けてくれ!妻に殺されてしまう!」
警「殺される・・・?どうして?」
ポ「昨日妻がこれを買ってきたんだ。あいつはこれで俺を殺すつもりなんだ!」
そう言って男性はあるものをポケットから取り出して警官に見せた。
ラベルにはこう書かれていた。

Polish Remover
ある電車に東京都民と新潟県民と埼玉県民と大阪府民が乗り合わせた。
突然新潟県民が手にしていたおにぎりを窓から外に放り捨てた。
「新潟にはもっとうまい米が捨てるほどあるのでね。」
それを見た大阪府民は食べかけの駅弁を窓から捨てた。
「大阪は食い倒れの街、この程度の食い物は捨てるほどあるからね。」

すると東京都民は窓から埼玉県民を投げ捨てた。
各国の車の選び方

■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない

■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている

■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義

■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ〜同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ。

■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!
もしロンドンテロ誤射殺事件が他の国で起きてたら

・アメリカ … とりあえず必死で隠し通そうとする。でも結局バレる。
   警官は裁判にかけられ、涙ながらに「愛する国家のための行為」を主張。
   当然無罪。同僚に肩車をされて『国を護った英雄』を讃えるパレード。

・中国 … 射殺されたのはテロ犯だったと意地でも言い張る。
   もちろんマスコミは疑問をもたずに報道。
   ネット上で「実は誤射では?」と書いた男性が、テロ犯の仲間だとして投獄。

・韓国 … なんかよくわかんないけど、日本のせいでいいんじゃね?

・日本 … 射殺された男性がいかに素晴らしい人間だったかを特集。
   「殺された奴の自己責任論」が唱えられる。警官は戒告処分。
   一週間後、逆立ちするアライグマが見つかり、みんな事件のことを忘れる。
あるバーでイギリス人とアメリカ人が話していた

「貧富の差ってもんはどうにかならないかな?」
「そればっかりはどうしようもない。資本主義最大の問題だからな」
それを聞いていた中国人が
「どこも同じ問題を抱えてますね。私の国も貧富の差がひどいんですよ」
資本主義と社会主義のどちらが劣っているか、という議論を行った。

中国人はこう主張した。
「資本主義は、だれを病院送りにするかを所持金の多寡で決める主義である。」

アメリカ人は負けじと言い返した。
「社会主義は、資本主義者を病院送りにする主義のことである。」

北朝鮮人が議論の勝敗を判定した。
「わが国には病院がない。よってアメリカの主張は間違っているので中国の勝ち。」
日本人娘、アメリカ人娘、イタリア人娘が部屋で裸になっているところに、男が入ってきた
日本娘は「キャー!」といって顔を隠した
アメリカ娘は「Oh!」といって股間を隠した
イタリア娘は「Oh!」といって股を開いた
「財政赤字の国があるんだよ
「じゃあ、インフレだろう
「いや、それがデフレなんだ
「じゃあ、GDPは下がるだろう
「いや、上がってるんだ
「わけわからん、その国の国民は辛くないのか
「いや、それがほとんどの人が中流意識をもってるんだ
いくら払っても報われないもの

アメリカ・・・国民の血
日本・・・・・税金
フランス・・・政教分離
ロシア・・・・国家への愛
Q:なんで韓国人の先祖は身分の有る人ばっかりなんですか?
A:身分のない人は全員飢え死にしたからです。
ロシア人の思考による各国の料理

アメリカ料理 ウォッカがないからダメ
日本料理 ウォッカがないからダメ
中国料理 ウォッカがないからダメ
フランス料理 ウォッカがないからダメ
ドイツ料理 ウォッカがないからダメ
イタリア料理 ウォッカがないからダメ
トルコ料理 ウォッカがないからダメ
イギリス料理 ウォッカがないからダメ
テロリストA「自衛隊を撤退させる方法を考えよう」
テロリストB「人質を取る」
テロリストA「ダメだったな」
テロリストB「首を切って動画を送りつける」
テロリストA「効果なかった」
テロリストB「こっちに来てる部隊を襲撃して脅す」
テロリストA「帰ってったと思ったらただの交替だったな」
テロリストC「日本での仕事増やせば帰ってくんじゃね?」
テロリストA「テロとか?」
テロリストB「自衛隊より警察が出張る場合が多いそうですが」
テロリストC「いや、これこれ」

Cが見せた映像の中には、札幌で雪像を作る自衛隊員の姿が・・・
六か国の代表が集まった会議のとある昼下がりの休憩時間・・・
外交政策の決定過程で最も重要な役割を果たしているのは,各々の国内で,誰か,
という話になった。
ロシア「勿論,クレムリンの大統領だ,ヒック」
中国「共産党の総書記か,人民解放軍の最高幹部か,国家主席か,とにかく実力者アル」
アメリカ「大統領がホワイトハウスの会議で決定し,最終的には議会が承認する」
北朝鮮「親愛なる将軍様がお一人で叡智によって決定するニダ」
韓国「大統領の思いつきニダ」
日本「政府の意向と世論の動向を考慮しつつ,交渉の現場で担当者が決定します
   いざという時は,トップが決定します。が,たいてい,その後,辞めます
   と云うよりも日本の『雰囲気』が決定しますから大丈夫です」
米国人「アメリカでは、嘘つきは弁護士になる」

日本人「日本では、嘘つきはマスコミ関係者になる」

中国人「中国では、いまだ一人も嘘をついた者はいない」
仏国人「いやぁ、アメリカはオツムの悪い人間に対して寛大な国ですな。
    少々言語障害気味でも大統領になれるんですから。」
米国人「何をおっしゃいますやら。貴国だって、包茎で鍵にしか興味のない男を
    国王に推戴していた歴史があるじゃないですか。」
日本人「まあまぁ。わが国だって、社会主義政党の党首が首相になったことがございますし、
    このような分野での優劣は決められませんよ。」

北の人「その点、わが国は常に完璧なものしかトップにたてません。」
金正日のゴルフボールには糸がついていて、
ジョンいる閣下がクラブを振れば、ホールにつけられた巻取り機械が糸を巻き取る仕掛けになっている。
7つのホールでは巻き取り途中に絡まってしまったためホールインワンにできなかった。
なお、責任者は翌日行方不明となった。

一方ロシアは鉛筆を使った。
経済学会
ある重大な定理について、多くの質問があった。
イギリス人:「その定理は、経験によって裏付けられているだろうか?」
ドイツ人 :「その定理は、いかなる基本定理から演繹されたものであるか?」
フランス人:「その定理を、フランス語で言ってください」
日本人  :「あなたの先生は有名ですか?」
ようこそアイルランドへ(フランス語)
ようこそアイルランドへ(ドイツ語)
ようこそアイルランドへ(イタリア語)
ようこそアイルランドへ(ロシア語)
ようこそアイルランドへ(日本語)
ようこそアイルランドへ(中国語)
ようこそアイルランドへ(タイ語)

イギリス人、帰れ!  (英語)
イギリス人は
日本にいくとGo to Kyoto!と言われ
アイルランドにいくとGo to Hell!と言われる
アメリカには二種類の人間がいる

世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と
アメリカだけが世界だと思っている奴
虚しい人生をおくる人

韓国・・・・・日帝支配協力者の子孫
中国・・・・・非主流派
スエーデン・・納税者
アメリカ・・・引っ込み思案の人
関西人・・・・ツッコミもボケもできない人
諸事情から浮上が困難となったロシア潜水艦はウォッカタンクを
捨てれば浮上できる事が判明した。

乗組員は頑としてそれを拒否し、燃料タンクを切り離した。
Q:ローマ人は何故、あれほどの建築物を作れたのだろうか?
A:ラテン語を習わなくて済んだから、数学、建築学が発達したのだ。
Q:では何故、ローマにはギリシャに匹敵する思想が無かったのか?
A:ラテン語しかしゃべれなかったからだ。
イギリス人は嘘つきだと言われている。死んだら地獄に行くのだろう
しかし、心配はしていない。彼らの舌は何枚もあるのだから
もし五人集まれば…

アメリカ人は…競争する。
フランス人は…同時にしゃべりだす。
ドイツ人は…自分の国の政治について話す。
イタリア人は…着ている服について話す。

ロシア人は…互いに賄賂の話を持ち出す。
ソ連系諸国人は…オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。

インド人は…当然踊るか、互いの踊りを見るか、映画見るか。
アフガン人は…金がなければ働く、あれば寝る。

アラブ人は…四人が手をたたいて、残りの一人が踊る。
イラク人は…クーデターを練る。
シリア人は…互いに秘密警察かもしれないと疑って、すぐに別れる。
エジプト人は…水タバコを吸う。

韓国人は…五人で会社を作って、日本の製品をコピーする。
北朝鮮人は…もちろん、「金正日万歳!」

日本人は…五人集まるのは無理。少なくとも三人は忙しいから。
「英国人のジョークは毒をオブラートと糖衣にくるむ。」
200X年。宇宙人が地球にやってきた

各国その対応に追われている
アメリカ代表「戦争の準備をしろ」
日本代表「商売の準備だ」

中国代表「宇宙人はどう調理しようか?」
何年勉強しても絶対に身につかないものは?

「日本人の英語教育」
「アメリカ人の反戦教育」
「ロシア人の道徳教育」
「イタリア人の性教育」
「中国人のマナー教育」
東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番
他国にダメージを与えたことがあるか、自慢大会をした。

北朝鮮の将軍様は、日本人を数百人拉致し、日本近海に核ミサイルをぶち込んだことがあると自慢した。
韓国の大統領は、竹島を侵略し、賠償を口実に日本に数兆円たかったことがあると自慢した。
中国の首席は、東シナ海の油田を盗掘し、チベット人を1000万人殺害したことがあると自慢した。

一方、日本の首相は神社に参拝したことがあると自慢した。
東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを
勝負しようという事になった。
北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。
韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。
中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。

一方、日本の首相は神社にコイン一枚投げ込んだ。

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