パソコンのサポートセンターにて。
「もしもし、どうなされました?」
「キーが見つからないんだ。」
「現在の状況を教えて貰えますか?」
「ああ。画面に“Hit any key”って表示されてる。」
「それで、何か問題でも?」
「‘ANY’って書いてあるキーが見つからないんだよ。」
「インターネット経由によるウィルスの感染から守ってくれる」ソフトをインストールした。
インターネットに接続できなくなった。
ビル・ゲイツ式「全員参加型意志決定」
重要な案件は、社員全員投票によって決定される。
アルバイトから重役まで、おのおの一票を投じる。
その後、ビル・ゲイツが千票を投じる。
中学時代から中年時代まで、一貫してソフト開発してきた
ある男が、深夜、神様にお願いしました。
「神様、私は皆が遊んでる時代を全てパソコンに捧げてきました。
もっと素晴らしい人生を過ごしたいのですが」
「よかろう、もっともだ^^」
願いは叶えられ、男は大理石のプールサイドで美女をひっかけ
高級店からフランス料理を運ばせ、ベラッジオの豪邸の中で・・・
ソフト開発してました。
ビルゲイツの結婚初夜、奥さんのセリフ。
「あなたが会社を、マイクロソフトと名付けた理由が分かったわ!」
「プラグ&プレイってどういう意味だい?」
「自動的に差し込んだものを認識してくれるんだ」
「じゃあウチの女房と同じだな」
コンピュータ博覧会(COMDEX)でビルゲイツがコンピュータ産業と自動車産業と比較した。
「もしゼネラルモータースがわれわれコンピュータ産業のような技術をもっているのなら、
消費者は25ドルの車で、リッター300キロの低燃費を実現できただろう」
ビルゲイツの発言に関して、ゼネラルモータースは次のようなコメントで機関紙を通じて反論した。
われわれの車との違いは
1 日に2回も理由も無くクラッシュすることは無い。
2 新しい道路ができるたびに、車を買い換える必要は無い。
3 われわれの車はフリーウェイで車が止まることがあっても、全ての「窓」を締め、再始動して、
運転を続けるためにまた「窓」を開けなくてもいい。
4 エンストで再始動できなくっても、エンジンをごっそり乗せ換える必要は無い。
5 一人しか運転しないと「CarNT」を買っても、運転者が増えたときに新たなライセンスを買わなくてもいい。
6 マッキントッシュ車は5倍早く、2倍運転しやすい。君のは道路の道路通行容量の5%しか使い切れない。
7 われわれの車はオイル、ブレーキ液、何が悪いか警告する。君のは「一般保護エラー」ランプしか点かない。
8 君のは同じシートサイズしか用意せず、ケツをイスに合わせろと強制する。
9 君のはエアバックが開くまさにその時、「よろしいですか?」と質問してくる。
10 理由も無く車から締め出され、何とかしようとするとき「ドアノブを引きながら、キーを回して、
同時にカーアンテナを引き出せ」などということをわれわれは要求しない。
11 車を買った人に「道路地図帳」をつけるが、それを要らないと言われても車の性能は変わらない。君のは何かを要らないと
断ると性能が半分以下に下がる。「道路地図帳」がついてくるからといって司法省から訴えられることも無い。
12 君のは新型が出るたびに運転方法を勉強しなければならない。われわれの車は新型でも運転の方法は変わらない。
13 エンジンを切るのに「スタートボタン」を押すなんて馬鹿げた設計ではない。
BREAKFAST.COMがダウンしちゃったようだよ。
だって、シリアルポートの反応が無いんだもん。
アップグレードの定義:
古いバグを取り除いて、新しいバグを入れること。
ビル・ゲイツにインタビュー。
記者「社名をつけたのは誰ですか?」
ビル「当時のガールフレンドだよ。ボクの息子につけたあだ名だったんだ」
最新式コンピュータ: 高くて買えないコンピュータ
旧式コンピュータ: 今所持しているコンピュータ
マイクロ秒: 最新式コンピュータが旧式パソコンになるまでの時間
G4: 「すごい、数マイクロ秒前に同じ値段で買ったパソコンより4倍速いじゃん」
と言わせるアップルの新作マック
シンタックスエラー: パソコンショップにいって、"すみません。値段は問わないからパソコン買います。」と言うこと。
ハードディスク:特にシンタックスエラー後、コンピュータショップ店員が使う営業技術。
キーボード: コンピュータにエラーを発生させる標準装置。
マウス: コンピュータにエラーを発生しやすくする最新装置の一つ。
フロッピー: コンピュータ購入後の財布の状態。
ポータブルパソコン: 家に居るときでも、休暇中でも、旅行中でも
ビジネスマンを強制的に働かせる装置。
ディスククラッシュ: 重要書類提出最終日の典型的なコンピュータの反応
パワーユーザー: DOS画面からディスクフォーマットできる人
システムアップデート: コンピュータから全てのソフトを消す最も速い方法
親類が事故にあったとする。それは不幸であるが惨事ではない。
ビルゲイツが事故にあったとする。それは惨事であるが不幸ではない。
あるプログラマーが死んだ。
彼が天国に行くか地獄に行くか、天使は本人に希望を聞いてみたところ、
それぞれどんなところか見てみたいというので、見せることにした。
最初に天使が連れて行った場所は、太陽の光がふり注ぐビーチで、
みな楽しそうにしていた。「ここが天国か?」「いいえ、地獄です。」
次に連れて行った場所はとある公園で、みなのんびりとすごしていた。
「ここは?」「ここが天国です。」
「わかった。俺は地獄に行きたい。」
天使は「わかりました。希望どおり地獄にお連れしましょう。」と言うと、
プログラマーを炎の中に投げ入れた。プログラマーはあまりの
熱さで苦痛に顔をゆがめながら「あのビーチはどうなった?」と聞いた。
すると天使はこう答えた。「あれはただのデモですから。」
若い頃「偉大」な作家になるのが夢だと皆に語っていた男がいた。
「偉大」の定義は何かと尋ねられた男は、こう答えた。
「世界中の人々が読み、人々の深い感情を揺さぶり、絶叫させ、
悲しみ、傷み、怒りさえも与える、それが私が言う「偉大」だ」
現在、彼はマイクロソフトのエラーメッセージを担当している。
私の子供は最近インターネットに凝っています。
子供のデスクトップを見るとポストイットにパスワードをひかえているようです。
最近気付いたのですが、パスワードがディズニーに関連しているんですよ。
GoofyMickeyMinniePluto
ちょっと長いパスワードだと思って子供に長すぎやしないか聞いてみたんですよ。
「それはね」と子供は理由を説明しました。
「パスワードは最低4キャラクターじゃなきゃいけないんだもん。」
とある街の静かな午後、携帯が鳴った。
「ああ、オレだ」
「なあ、オレのパソコンのカップホルダーが壊れたんだけど」
車のエンジニアと電気技師とマイクロソフト社のプログラマーが
三人で旅をしていた。
ところがある時、突然車の調子がおかしくなった。
エンジニアは、
「エンジンがおかしいんだろう。俺が直す。」
電気技師は、
「電気系統がおかしいんだろう。俺が直す。」
と、どちらも自分が直すと言って譲らなかった。
そのときMSN社のプログラマーが言った。
「僕ならもっと簡単に直せるよ。
窓を閉めてまた開けるんだ。
そうすると直ってるから。」
マイクロソフト社は分割され、そのうち1社は自動車会社に姿を変えた。
その後世界中で売り出されたマイクロソフトカーには、次の特徴があった。
1.特に理由もなく、2日に1回はクラッシュする。
2.道路の舗装が新しくなると、車を買い換えないと対処できない。
3.エアバッグが開く前に必ず、[エアバッグを作動させますか?]のメッセージが現れる。
ここで[はい]を選択しないとエアバッグは開かない。
4.車が動かなくなり、フリーズすることが時々ある。
そのときは、ハンドル+バンパー+ラジオアンテナの3つを同時に押す。
5.Car2000やCarMeなどの新しい機種の車にしようと思ったら、
買う前にシートを増設する必要がある。
6.車を買う人は必ず、指定された道路マップも買わなくてはならない。
すでに地図を持っている人ももちろん買う。もし買うことを拒否すれば、
車のパフォーマンスは50%以下に落ちるようになっている。
7.新車が出ると運転のしかたも変わるので、そのたびに教習を受けなくてはならない。
8.運転を終了しようと思ったら、[スタート]ボタンを押さなくてはならない。
恐ろしい話を聞いた
Windows2000のCD-ROMをさかさまに入れると
悪魔のようなメッセージが現れる!
しかしもっと恐ろしいことは
Windows2000のCD-ROMを正しく入れると
Windows2000をインストールする!!
おはようございます。7時のニュースです。
マイクロソフト社は、世界の恵まれない子供達のために、100万ドルを寄付しました。
これによって、多くの子供たちが救われたことになります。
なお、その子供たち全員に、Internet Explorerがインストールされました。
お使いのパソコンにトラブルがあった場合、以下の用紙に記入して
マイクロソフトまでお送りください。適切な対処をいたします。
=== サポート申込書 ===
1. どんなトラブルですか
_________________________________________________________
_________________________________________________________
2. もう一度わかるように書いてください
_________________________________________________________
_________________________________________________________
3. トラブルの原因を自分で考えてください
_________________________________________________________
_________________________________________________________
4. あてはまるトラブル度に○をつけてください
たいしたことない___ ささいなこと___ 自分で直せる___
5. 電源は入っていましたか
はい___ いいえ___
6. あちこち自分でいじりましたか
はい___ いいえ___
7. よけいに悪化させましたか
はい___
8. マニュアルは読みましたか
はい___ いいえ___
9. 本当に読みましたか
たぶん___ いいえ___
10. マニュアルを読んで理解しましたか
はい___ いいえ___
11. 10.ではいと答えた方へ。自分で対処できますか
はい___
12. 10.でいいえと答えた方へ。理解できるまでマニュアルを読みますか
はい___
13. 二度とこんなことでサポートに頼りませんか
はい___
■かつてビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。
「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら,私たちの車は1台25ドルになっていて,燃費は1ガロン1000マイルになっていたでしょう。」
■これに対し,GMは次のようなコメントを出したと言われています。
「もし,GMにマイクロソフトのような技術があれば,我が社の自動車の性能は次のようになるだろう。」
1. 特に理由がなくても,2日に1回はクラッシュする。
2. ユーザーは,道路のラインが新しく引き直されるたびに,新しい車を買わなくてはならない。
3. 高速道路を走行中,ときどき動かなくなることもあるが,これは当然のことであり,淡々とこれをリスタート(再起動)し,運転を続けることになる。
4. 何か運転操作(例えば左折)を行うと,これが原因でエンストし,再スタートすらできなくなり,結果としてエンジンを再インストールしなければならなくなることもある。
5. 車に乗ることができるのは,Car95とかCarNTを買わない限り,1台に1人だけである。ただその場合でも,座席は人数分だけ新たに買う必要がある。
6. マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すれば,もっと信頼性があって,5倍速くて,2倍運転しやすい自動車になるのだろうが,全道路のたった5%しか走れないのが問題である。
7. オイル,水温,発電機などの警告灯は「general car fault」という警告灯一つだけになる。
8. 座席は,体の大小,足の長短等によって調整できない。
9. エアバッグが作動するときは「本当に作動して良いですか?」という確認がある。
10. 車から離れると,理由もなくキーロックされてしまい,車の外に閉め出されることがある。ドアを開けるには,
ドアの取っ手を上にあげる,
キーをひねる,
ラジオアンテナをつかむ,
という操作を同時に行う。
11. GMは,ユーザーのニーズに関わらず,オプションとしてRand McNally(GMの子会社)社製の豪華な道路地図の購入を強制する。もしこのオプションを拒否すると,車の性能は50%以上も悪化する。そして司法省に提訴される。
12. 運転操作は,ニューモデルが出る毎に,はじめから覚え直す必要がある。なぜなら,それ以前の車とは運転操作の共通性がないからである。
13. エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。
超極秘の重要データが入っているパソコンは、もちろんログイン時にパスワードを聞かれるが
3回以上間違ったパスワードが入力されると機密保持のため、自動的にデータを消去するシステムだ。
しかし会社のボスは、
「これだけではセキュリティー的に不安だ。もっとセキュリティーをあげる方法はないか。」
それを聞いた部下は、一円の費用も使わずに見事にセキュリティーを3倍にアップした。
ボス「いったいどこを強化したのかね?」
部下「あらかじめ2回パスワードを間違えておきました。」
先生が児童に問題を出した。「この国の首都はどこかですか?」
児童からの答えは、 「ワシントンDC!」
次に”DC”は何の略かきいたところ、児童からの答えは、
「ドット・コム!」
ある男が会社を作ろうとしていた。
アイデアや資本も集まり、あとは名前さえ決まれば今にも仕事を始められる。
しかし男は悩んでいた。これから自分は世界に通用する大企業を作るのだ。
中途半端な名前では困る。何かいい案はないか・・・。
男は3日3晩悩みぬいた。しかし決めることはできなかった。
男は気分を晴らそうとオナニーをした。そのとき彼はひらめいた!!
10年後、彼は見事に成功し彼の会社の名は世界に知られるようになった。
・・・彼の名は、ビル・ゲイツである。
アップルのCEOが近所の肉屋を訪れたところ、「アップル社員の脳みそ100g 10ドル」
と書かれた、聞き捨てならない垂れ幕を発見した。
さらにCEOは、その隣の「マイクロソフト社員の脳みそ 100g 1000ドル」と書かれた
垂れ幕を見て、驚き、憤慨した。
CEO、肉屋の主人に詰め寄っていわく
「なんでアップル社員の脳みそがマイクロソフト社員のそれに比べてこんなに安いんだ?」
主人答えていわく
「お客さん、一人のマイクロソフト社員から、一体どのくらい脳みそを取れるかご存じですか?」
WindowsQ&A
Q、WindowsMeのMeは何の略ですか?
A、Motherfucking Edition です。
Q、プラグアンドプレイとは何ですか?
A、援助交際のことです。
Q、IEがノートン博士に検出されました。
A、我慢してください。
アップルのCEO、スティーブ・ジョブスは地獄に堕ちた。
審判の結果、彼は血の池地獄に送られることが決定した。
番人に案内されていく道すがら、ジョブスは
信じられない光景を目の当たりにした。
ビル・ゲイツが愉しそうに、金髪のグラマーな女性と
濃密なセックスを繰り広げていたのだ。
ジョブズは怒って番人の胸ぐらをつかみ、こう叫んだ。
「俺でさえ血の池地獄行きだっていうのに、なんでビルの野郎は
ここであんな金髪のねーちゃんといい思いをしてやがるんだ!?」
番人は答えた。
「あんた、あの女が生前どんな罪を犯したか分かってるのか?」
ヘリコプターがシアトル付近を飛行中に、ナビゲーション・システムと
通信系が故障してしまい、現在位置を把握することができなくなって
しまった。機長は、近くに見えた高いビルにヘリコプターを寄せ、周りを
旋回しながら、副操縦士に「私は今どこにいますか?」と大きな紙に書かせ、
それをビルの中の人間に見せるように命じた。
ビルの中の人間は、大きな紙に「あなたは今、ヘリコプターの中です」と
書いて答えてきた。機長はにっこりと笑って手を振り、副操縦士に言った。
「あれはマイクロソフトの本社ビルだ。ここから東へ向かえば空港が
あるはずだ」
「どうしてマイクロソフトの本社ビルだと分かったんです?」
「奴らはいつも、技術的には完璧だが、まったく役に立たない答えしか
寄こさないからさ」
Q: Windows はウィルスですか。
A: いいえ、Windows はウィルスではありません。
ウィルスなら下記のような動作をします。
短期間で増殖する。--- ああ、Windows もそうだった。
ウィルスは貴重なシステム・リソースを使い果たし、その結果システムがスローダウンしてしまう。 --- ああ、Windows もそうだった。
ウィルスはHDを破壊することがある。 --- ああ、Windows もそうだった。
ウィルスは通常、ユーザーが知らないうちに大事なプログラムやシステムに付いて運ばれる。ため息・・・Windows もそうだった。
ウィルスは時にユーザーに、システムが遅すぎるのではないかと疑わせ、ユーザーは新しいハードウェアを買うことになる。そう、Windows もそうだ。
おそらく、Windows はウィルスなのだろう。
いや! 違っている点がある!
ウィルスは作者によってよくサポートされており、頻繁にアップデートされ、
時間がたつに連れますます洗練の度を加えていくものだ。
もしもマイクロソフトが携帯をつくったら
・携帯とは思えないほど重い
・機械自体の性能はかなり高いが、使ってる限りそうは思えない
・JAVAアプリケーション未対応
・電源を切るとき、そのまま電源ボタンを押してはいけない
・フリーズしたときは、#とマナーを押しながらクリアを押す
・メールするとき、イルカが邪魔
・初めて電源をつけたとき、使用契約書に同意しないといけない
・世界初!コンピュータウイルスに感染する携帯
・マナーモードに設定するとき、マナーモードウィザードを設定しなければならない
・ちなみにLinux携帯は中が見える透明ボディ。価格は0円
・ボタンを一つでも押し間違えると全画面表示で「深刻な問題が発生しました」
・お客さま相談室に電話をかけ問題が起こっていることをどう説明しても、見当違いの答えしか返ってこない
・緊急で110や119に電話をかけようとすると3回くらい「本当に電話をかけますか?」と聞いてくる
ひらめきとは、思いがけないところからやってくるものである
例えば、とあるアメリカ人は凍り付いて開閉できなくなった窓を見て
世界一のOSを思いついたのである
ある男が告解所にやってきて、神父に告白した。
「神父様、私の罪をお許し下さい。今朝わたしは、ビルゲイツを
射殺してしまいました・・」
神父はしばらく押し黙り、そしておだやかな声で男に語りかけた。
「子羊よ、安心なさい。私は、あなたの犯した罪を許すためにここにいるのですよ」
続けて、神父は言った。
「あなたの公共福祉への多大な貢献はよく分かりました。さあ、犯した罪を告白なさい」
あるプログラマがどんなウイルスにも有効なワクチンソフトを開発した。
しかし、そのソフトには一つだけ弱点があった。
それは従来のウイルスのソースコードに(C) Microsoftと付け加えればいいと言うもの。
そしてそれをつくったプログラマはそのバグについてこう答えた。
「私の作ったワクチンは正確すぎるが故にそうしないとWindowsを消してしまうんだ」
ロンドン10日発共同
ノルウェーのノーベル賞委員会は十日、2002年のノーベル平和賞を米マイク
ロソフトのビル・ゲイツ会長へ授与すると正式に発表した。満場一致での選出で
あり、ゲイツ会長の辞退が無い限り本年末に表彰式が行われる。
受賞理由は、「WindowsNTの普及により、核戦争を未然に防止した」という多大な
功績を賞したもので、委員会の満場一致の裁決も納得の行くというものであろう。
受賞の詳細経緯は以下の通り。
2002年、イラクのサダム・フセイン大統領が、久々に出場したワールドカッ
プ本大会の予選リーグにて自国チームが米国に大敗したことを逆恨みし、「思い
知らせてやる」などと叫びながら大陸横断ミサイルのボタンを怒りに任せて押し
てしまった事件が発生。しかし、米国大陸めがけて発射されたミサイルは、その
制御OSがWindowsNTであったことが災いし、大西洋上にて突如アプリケーション
エラーにて自爆。
また、人工衛星にてICBMの発射を探知した米国国防総省は、クリントン大統
領の要請により核ミサイルでのイラクへの報復措置を実施しようとしたが、その
制御装置も一年前に総入れ替えた最新型WindowsNT5.0を採用しており、「不正な
命令が実行されました」「そのミサイルはサポートされていません」などの訳の
分からないメッセージが多発。ペンタゴンの作戦司令本部の大画面に突如Visual
Cのデバック画面が大々的に映し出され、指令本部は一時パニック状態となった。
クリントン大統領は一回10万ドルのホットラインにておそるおそるゲイツ会長
に問い合わせたが、「こちらでは再現しない」「そちらのハードの問題だろう」
などとの回答しか得られず、業を煮やしたコーエン国防長官は独断にて
WindowsNTの再インストール作業を敢行。
しかしこの作業中にも周辺機器の探知を開始したままインストーラーが行方不明
になるなどの現象が多発し、事態が泥沼化してきたところへ、フセイン大統領か
ら正式に「少し感情的になりすぎたようだ。すまん」との謝罪声明と和平案が提
示されるに至った。
クリントン大統領はそれを受理。核戦争が未然に防げたというもの。
この件に対しフセイン大統領は「もし我が国やペンタゴンがWindowNT以外のO
Sを使っていたなら、悲劇は到底防げるものではなかっただろう。今回の措置に
対して未然にエラーを発生して核戦争を防止させるに至ったマイクロソフトの技
術力とゲイツ会長に心から感謝する」とコメントした。
また、クリントン大統領も「今回、我々は貴重な米国民の血税と、イラクという
産油国を未然に救うことができた。これはマイクロソフト社の日ごろからのマー
ケティング戦略とそれに見合わない技術力のたまものであり、同じ米国民を代表
してゲイツ会長に心から感謝の意を表したい。」と表明。久々に息の合った見解
を披露した2人は全世界の喝采を浴びることとなった。
ノーベル賞委員会はゲイツ会長の手腕を高く評価し、この表彰により全世界の軍
事関連システムのOSへのWindowsNTのインストールを呼びかけることとなった。
「これでだれも恐くて戦争などできなくなるだろう」
授賞式は12月10日、オスロで行われ、受賞者に賞金七百五十万スウェーデン
・クローナ(約一億二千万円)が贈られる。
今回の受賞に対してゲイツ会長は、「受賞理由についてはよくわからないが、と
りあえず賞金だけはいただくこととする」とコメントしたとのことだ。
リンゴが大好きな人はたくさん知っているが、
窓が好きな人など私は一人も知らない。
また、ペンギンが凍り付いて動けないなんて考えられないが、
窓が凍り付いて動かなくなるというのは容易に考え得る。
トム「Widowsがみんなやられてたんだ」
ジェシー「例の悪ガキに?」
トム「いや、きっと悪い大人の仕業だ」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに?」
トム「いや、オレだよ」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに?」
トム「APPLEの仕業さ!」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「黙って泳ぎなさい」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「へー」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「あんた停電のこと知らないの?」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェリー「チュウ」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
シェリー「はいはい、いいから早く検温して」
トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
シェリー「あんたの会社のコンピュータって全部CP/Mだろ?」
トム:「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
トム:「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
トム:「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
トム:「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
トム:「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
トム:「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
シェリー「さすがWindows。よく障害が起こるわね」
ゲイツ「すまん、今晩は駄目みたいだ。」
シェリー「まったく。役に立たないのはWindowsだけにしてほしいわ。」
メアリー「ねえトム、生まれ変わっても私と結婚したい?」
トム「あたりまえじゃないか、メアリー」
メアリー「うれしいわ!」
システムエンジニアのジョンが昼休みに公園の木陰でサンドイッチを食べていると、
若いグラマーな女性が最新のマウンテンバイクに乗って近づいてきた。女性はジョンの
胸ポケットにあるIDカードを見ると、バイクを降りてジョンに言った。
「あなた、マイクロソフトの社員なの?」
「ああ、そうだよ。システムエンジニアだ」
ジョンがぶっきらぼうに答えると、女性はジョンの手を取り、その手を自分の乳房に
当て、ジョンの目を見つめて言った。
「あなたとお友達になりたいわ。何でも好きな物をあげるから」
「本当かい?」
ジョンは目を輝かせ、ランチの後片づけをすると、女性のマウンテンバイクに乗って
嬉しそうに会社へ戻って行った。
金持ちなマイクロソフト従業員がなんでマウンテンバイクなんて貰って嬉しそうにするんだい?
マウンテンバイクにappleと書いてあったから
なぜM$社の商品にはセキュリティホールが多いか
→M$社がユーザの情報を収集するため
なぜM$社の商品にはセキュリティホールが多いか
→開発メンバーにフランス人がいたから
なぜM$社の商品にはセキュリティホールが多いか
→どんなにマイクロでソフトでも穴は必要だから
米Apple社のスティーブ・ジョブス社長の座右の銘は「七転び八起き」らしい。
リンゴをかじってビジネスを思いついたのは、私だと
アダムが言いはじめた。
あんな裸のヤツに何ができるか!とゲイツは、言った。
でもビジネスで儲けたお金を全部使うのはアタシだとイブが言った。
十数年後、医療技術は進歩し、体中の人工臓器を体に埋め込まれた
小型コンピュータで動かすことが可能になった。
ある日、とある大金持ちの乗ったヘリが落ちて、
彼の体中に人工臓器が埋め込まれることとなった。
そして彼は元気に退院していつも通りの生活を送っていたが、
ある日突然、人工臓器の動きが止まってしまった。
彼は何とか一命を取りとめ、その後医師に聞いた
金持ち「いきなり止まるなんて聞いていないぞ!」
医師「あなたのには他の人とは違うソフトが使われていたのですよ」
金持ち「なんだと!私のにだけバグだらけのソフトを使うとはどういうつもりだ」
医師「何を言っておられるのですか。せっかく無料で安全なソフトがあるというのに
あなたはそれを悪だと言ってこのソフトにするよう求めていたじゃないですか」
ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、マネージャの3人が、
スイスでの会議へ出席するため車で険しい山道を下っていた。ところが、突然ブレーキが故障してしまった。
車はほとんど制御不能になり、道から落ちそうになったりガードレールに跳ね返ったりしたが、
奇跡的に山肌に側面をこすりながら停止した。車に乗っていた3人は、震えてはいたものの幸い怪我はなかった。
ただ、問題が一つあった。彼らは、険しい山の中腹でブレーキのない車の中で立ち往生してしまったのだ。さて、どうする?
「よし」
とマネージャが言った。
「会議を開いて、ヴィジョンを決定し、ミッションステートメントを確立し、ゴールを設定、そして絶え間ない改良によって、
このクリティカルな問題に付いてのソリューションを見つけよう。それで問題は解決だ」
「駄目駄目」
とハードウェアエンジニアが言った。
「それじゃ時間がかかりすぎるし、そのやり方がうまくいった試しがない。
ここにスイスアーミーナイフがあるから、すぐに車のブレーキングシステムを全部ばらせるさ。それで欠陥を見つけて直せば、大丈夫」
「えーと」
とソフトウェアエンジニアが言った。
「他のことをやる前に、また車を走らせて再現するかどうか試してみるべきじゃないかな」
日本のとある有名なプロデューサは恋はインストールするものだと考えているらしい。
しかし、それはまんざら間違いでもないようだ。
・インストールとはトラブルが多い作業である
・ほかのソフトとの相性が悪かったらインストールに失敗する
・環境によってはインストールできない
・インストールするにはユーザに不利な許諾に同意しなければならない
・最後の数パーセントが妙に遅い
・インストール前にはすべてのアプリケーションを終了させなければならない
・その後、再起動させられることも多い
・インストールするまでソフトの内容がわからない
・インストールすると重くなり、態度がでかくなる
・アンインストールするのも大変である
・アンインストール後も完全には消えず、何かが残ることもある
Error:キーボードが接続されていません。継続するにはF1を押してください。
あるPCメーカーのサポートセンターに一本の電話がかかってきた。
「もしもし、私のコンピューターのカップホルダーが壊れたんだけど。保証期間内だから直してくれるわよね?」
「カップホルダーですか?」
「そうよ、コンピューターの前についているカップホルダーよ。」
「申し訳ございません、話がよく分からないのですが、当社が景品でお配りしたカップホルダーでしょうか?
カップホルダーに何かロゴとか書いてないでしょうか?」
「コンピューターについてたわよ。景品かどうかなんて分からないわ。ロゴはね、えーと”×8”て書いてるわよ。」
「大変だ!世界的なハッカーが世界中の有名HPを攻撃している。
amazonやgoogleが閲覧できない!」
「あれ?マイクロソフトのページは何ともないぞ。」
「あそこは攻撃しようがしまいが変わらないからな。」
マニ車を見たパルミサーノは
聖書を保存するとハードディスクを裏返しにした。
それを見たビルは
自分の書いたコードをジョブスのハードディスクに保存した。
ここ数年、マイクロソフト社の株主総会では必ず二つの話題が出るのだった。
一つ目はマッキントッシュが最近再び売れ出した事。
二つ目はマッキントッシュよりもウィンドウズの方が圧倒的にウィルスに感染しまくる事。
この二つの問題の対処を株主達から責めたてられまくったマイクロソフト社の
役員達は、7 日7晩考え続け、そしてついにマッキントッシュの人気を下げ、
同時にマッキントッシュとウィンドウズのウィルス感染率を等しくする妙案を
思いついた。
次の日、役員達はアップル社のコンピューターに不正侵入し、
ビル・ゲイツがウィンドウズの為に書いたコードをジョブスのハードディスクに保存した。
Macを買おうとしていた人と話した。 僕は反対し、議論になった。
僕はMacをサポーとしている人が 少なすぎると言った。
すると彼は、「Macのウィルスについて最後に聞いたのはいつだ?」と答えた。 それで、言ってやった。
「ほら見ろ、ウィルスを書く連中だってMacはサポートしてないんじゃないか。」
二人のCMプランナーが話をしていた。
夢想家の気のあるほうがこういった。
「ダイアナ妃の映像をCMに使う許可って出ないもんかなあ?
彼女はWindowsのイメージキャラにぴったりだと思うんだ。」
彼の皮肉屋の同僚が答える。
「はたしてそうかねぇ?」
夢想家が続ける。
「そうさ。彼女もWindowsも、世間の注目を集めずにはおかない。
常にみんなの関心の的。話題の中心にあり...」
皮肉屋が茶々を入れる。
「...ただし、必ずしもいい話題とは限らない」
話の腰を折られたが、気を取り直して続ける夢想家。
「とても理知的で美しく、エレガントであり、とてもなめらかに
流れるように動き...」
皮肉屋が続けた。
「...そして突然クラッシュする。」
【社会】インターネット利用率ついに100%に−総務省の実態調査で判明
先月27日に実施された、インターネット利用に関するアンケートで
インターネットの利用率が100%となっていたことが明らかになった。
麻生総務大臣は「これは政府主導によるIT政策の効果の現れと言っていいだろう」
とのコメントを発表した。
調査したのは、総務省統計局統計センターなど。今年四月に
ネット上でアンケートを実施し、約二万三千人から回答を得た。
・最高のコンピュータ
経営はインテル社
デザインはアップル社
マーケティングはマイクロソフト社
サポートはIBM社
価格設定はゲートウェイ社
・最悪なコンピュータ
経営はアップル社
デザインはマイクロソフト社
マーケティングはIBM社
サポートはゲートウェイ社
価格設定はインテル社
「ビル・ゲイツが、海水浴中に溺れて死んだんだって。」
「マジ? 誰も助けなかったのか?」
「浜辺には人が大勢いたんだが・・・。ゲイツは『F1! F1!』と叫んだけど、
誰もそれを理解できなかったらしい。」
「Intelの新しいCPUはメチャクチャ速いらしいな。
無限ループをたったの6秒で終わらせるんだって!」
マイクロソフト本社では、職場での喫煙が大問題となっていた。
そこでビル・ゲイツは一計を案じた。
タバコの自動販売機を全フロアに設置し、ソフトドリンクと同様、無料にした。
パッケージは特注で、ウィンドウズのロゴ入りだ。
ただし、ロゴとは別に一箇所だけ、普通のタバコと異なる点がある。
「警告:喫煙はあなたとあなたのまわりの人に深刻な害を及ぼします。」
見慣れたこの文章が、次のように改変されている。
「エラー:喫煙はあなたとあなたのまわりの人に深刻な害を及ぼします。」