アメリカンジョーク
男 「お姉さん僕こんな経験初めてなんです・・・」
女 「実は、私も初めてなの・・・」
男 「何処に入れればいいのかまったくわから無いけど・・・ここかな?」
女 「あ!ダメ!そこは違うわ・・・」

男 「店長〜、この2000円札、レジの何処に入れればいいんですか〜?」
男 「お姉さん僕こんな経験初めてなんです・・・」
女「実は、私も初めてなの・・・」
男「何を入れればいいのかまったくわから無いけど・・・これかな?」
女「あ!ダメ!それは違うわ・・・」

検屍官「このアンチャン、肥溜めに落とした財布拾うのに、何でまた頭からもぐったんだべ?」
母 「今日が約束の日よ。自分の意思で警察に行きなさい!」
息子「母さんゴメン、やっぱり辛いよ…」
母 「でも、これ以上逃げ回る訳に行かないでしょ。」
息子「でも…取り調べはきつくないかな?夜は眠れるかな?
ご飯はちゃんとした物が食べられるのかな?」
母 「どんなに辛くても頑張りなさい。

せっかく警察官採用試験に合格したんだから。」
「面白いものあるから」と先輩の家に呼ばれた。
先輩の家に行くのは初めてだ。部屋を見渡せばジャンプやヤンマガが散乱している。
本棚をみればオリックスの谷のサインボールが置いてあった。
変な人だとは思っていたがオリックスファンだったとは・・・・・・
「面白いものってなんですか?」
「これこれ」
先輩は一本のビデオを取り出してデッキにセットした。
ピンク色の嫌な雰囲気をもったビデオだった。タイトルは薔薇云々。
「!」
画面にはマッチョな男が二人。筋肉と粘膜がぶつかり合っていた。
しかも本来あるべきモザイクが無い。それはあんまりです先輩。
僕はあってはいけない光景に放心状態だった。
気が付いたらビデオは終わっていた。
ふと先輩を見ると、眼が野獣のようにギラギラ輝いていた。
そして一言。
「や ら な い か?」
視線に射すくめられた僕はガクガク頷いてしまった。
お互いに触りあってなんとか雰囲気を出した。
しかし、いざ入れようとすると先輩が痛い、痛いと騒ぎ立てる。

いくらやっても入らないので、しょうがないから前の穴に入れた。
兄「おい、無理すんな。吐いちゃえよ」
妹「ううん、平気。全部飲んじゃったヨ?」
兄「お前も物好きだな。あんなモノが飲みたいなんて・・・」
妹「え?、あ、ちょっと興味あったし・・・」
兄「どんなカンジだった?」
妹「ドロっとしてて、美味しくなかった」
兄「口の端についてるぞ?」
妹「・・・あン、もう・・・」

妹に「青汁」を買ってきた兄
妹「お兄ちゃん、無理だよお・・・これ以上入らないよ・・・痛っ」
兄「大丈夫だよ、押し込むぞ!」
妹「ぎゃひ!・・・い・・・痛い!痛いよぉお兄ちゃん!」
兄「くぅぅ・・・狭い・・・」
数分後
妹「く・・苦しい・・もうだめぇ!早く出して!」
兄「よ、よし!・・出るぞ!」
忌もうt「「ああああ!いっちゃうううう!!」
兄「あ〜ぁ、いっちゃった」

満員電車に乗って、目的地で降りられなかった兄妹
妹「お兄ちゃん、勢いよく刺してね」
兄「いいのか?初めてだろ?痛くないのか?」
妹「うぅん。痛そうだけど、我慢するから平気」
兄「せぇーの」
妹「痛っ、あっ」
兄「痛かったか?」
妹「平気。これで大人に近づける」

安全ピンで兄に、ピアスを開けてもらった妹
兄 「ほら、上に乗っていいから」
妹 「えっでも・・・」
兄 「大丈夫だったら!」
妹 「怖いよぉ」
  とさっ
妹 「股が・・ 気持ちいい」
兄 「だろ」
妹 「いっ痛い急に動かないでよぉ あっああんもう」

妹初めての乗馬
  
妹 「あっお兄ちゃん・・いい、それ」
兄 「そ、そうか」
妹 「い、いくよ」
兄 「ま、まて」
   バン
兄 「やばい、限界だもうだすぞ・・」
妹 「も、もう?」
兄 「だしちまった・・・」

七並べでジョーカーをだすかまよっている兄
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」

妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
友達A 「昨日いったんでしょ?」
友達B 「いったよ。凄いよかった!!」
友達A 「生でしょ?いいなぁ〜」
友達B 「生はやっぱ違うよ!!すごい興奮したもん」
友達A 「どうだった?」
友達B 「すごい激しくて、動きが見えなかったもん!」
友達A 「いいなぁー」

友達に、昨日バレー観戦をした話をしてる人
兄「おい見せてくれよ!」
妹「いやっ、だってお兄ちゃん見るだけじゃないんでしょ・・」
兄「あたり、させろよ」
妹「い、いやぁ」
兄「いいじゃぁん」
妹「痛い!」
兄「あ、ああごめんごめん」
妹「じ、じゃあ今日だけだよ・・・」
兄「よっしゃぁ」

 妹のゲームを借りた兄
女子「ね、ねえそれさわらせて・・・」
男子「いやだよ・・・」
女子「いいじゃん、握るだけだからぁ!」
男子「に、握るだけだぞ・・・」
女子「あっ以外にあったかーい」
男子「あったり前だろ擦ったんだから」

  男子のカイロを借りた女子
クイズでーす☆

女の子がジッと男の子に見られると恥ずかしくて汁がでるトコはどーこだ?
ヒント:ま○こ
答えはマナコ
妹「ねぇ、ぬいてよ」
兄「いくぞ」
妹「や、優しくね・・・」
兄「う、んん」
妹「い、痛い!」
兄「ご、ごめん」
妹「あっ、いい」
兄「よっしゃ、ラストスパートだ!!」
妹「ああっ」
  すぽっ!
兄「よし、抜けた」

 妹の指輪をとってあげた兄
女:やめてよ・・・人いたらやだよ・・・
男:大丈夫だって。草むらだし・・・
女:あ・・・やだ・・・・服についてとれないよ・・・
男:オレがとるよ・・・
女:痛い!こすれる!
男:じゃなきゃとれないだろ!

女の服の袖にハトのフンがついて草むらでとろうとするカップル(無理矢理
男『く・・・・出る・・・出るぞ・・・』
女「早く出して〜!!」
男『ちゃんと飲めよ?おまえが飲みたいって言ったんだからな。』
女「うん♪大好きだし♪」
男『じゃぁ、準備しとけよ?下から。』
女「うん。」
男『あ〜・・・・やっと出た・・・・美味いか?』
女「うん!生は美味しい〜!」

あまり乳が出ない牛の乳を搾ってる男と搾りたての牛乳が大好きな女。
女「生のままなの?」
男「もちろんさ。」
女「やっぱ先生上手〜〜☆」
男「もっとスピード上げようか。」
女「いや〜ん、凄い激しい・・」
男「今度は君がやってごらん。」
女「え?私恥ずかしいです・・」
男「あ、なかなか上手いよ。いい感じだ。」
女「あ、なんか溢れてきた。もうだめです・・」

男「まな板の上が一杯だね、じゃぁそれはこっちのボウルに移して・・」
 〜せん切りを教える料理教室にて〜
男「じゃぁ次、これを持ってごらん。」
女「これ、どうすればいんですか?」
男「全体を上下にこする感じで。」
女「あ、すごい・・」
男「もっと激しく動かしてもいいよ。」
・・・
女「やだ〜凄いいっぱい。服も汚れた〜」

男「その削りカスは後で掃除しよう。」
〜女にカンナの使い方を教える大工〜
男「お、可愛いじゃん。ピンク色で」
女「や〜、何か恥かしいぃっ・・・」
男「何言ってんだよ、自分から言い出したくせに」
女「そ、そうだけどさ」
男「へぇ〜、ちょっと触らせて」
女「いっ・・・ちょっと待ぁっ・・・うっひゃあ!!」
男「な、なに素っ頓狂な声だしてんだよ」
女「だ、だってぇ」
男「少しくらい、いいじゃん」
女「だって、こしょぐったいんだもん・・・」

ヘソピアスを男に見せる女。
そして、それが珍しくてちょっと触ってみた男。
放課後、夕日が入って赤く染まる教室にて…

女子生徒「先生……前からずっと先生の…興味あって…もっと
     しっかり見せてください…はぁ…はぁ…」
先生  『うん…恥ずかしいな…』
         ぎゅう・・・・っ

女子生徒「大きくて…硬い…すごいです…」
先生  『痛い…もっと優しく…っ』
女子生徒「なんでこんなに硬いんですか…?カチカチですよ…』
先生  『…』
女子生徒「先生のすごく…汗ばんできた…ヌルヌル…」
先生  『そんなに強く握ってるからだよ…もう、いいだろう?』

かなりの手フェチの女子生徒と、Mっぽい教師の会話。
姉「もっとコネ繰り回すのよ、もっとっ。そう、イイ感じよ」
弟「もういいだろ?。いい加減、疲れたよ・・・」
姉「まだよ、グッチャグッチャになるまでかき回してぇ」
弟「・・・もう、限界・・・」
姉「アンタってホントに甲斐性無しねぇ。一杯かけてよ?」
弟「・・・スゲぇ・・・糸引いてる」
ジュルリ。
姉「ん〜、独特の風味よねぇ。ほっぺたに付いちゃった」
弟「姉貴ってホント、好きだよな〜」
納豆喰ってる姉弟
兄「も・・・もういいだろ?」
妹「ダメダメ、まだまだ私は満足していないよ」
兄「で・・でも・・・俺、もう心身果てそうなんだけど・・・」
妹「覚悟しなさい、今日は寝かさないわよ♪」
兄「お・・お願い・・・もう勘弁して、そんなに迫られたら・・・激しすぎるって」
妹「全く、本当に格闘ゲーム弱いねお兄ちゃん」

オールナイトで格闘ゲームで激強な妹にボッコボコにされてる兄
妹「お・・お願い・・休ませて」
兄「これだけじゃ終わらないぞ」
妹「で・・でもぉ・・」
兄「ほらほら、もっと腰を使う!」
妹「あう・・・もう、ダメ・・・腰が抜けそう・・・」
兄「これぐらいで弱音を吐くな」
妹「でも・・・もう・・」

兄「もっとよく練らないとうまい麺はできないぞ」
妹「これ以上練れないよぉ・・・」
うどんを作っている兄妹
兄「喋ってもいいから口と手を同時に動かせ!」
妹「もぅ疲れたよ・・・」
兄「喋ってないでやれ」

洗濯物をたたむ兄弟。
喋ってばかりでたたまない妹と、
神経質で冷たい兄。
姉「い・・・痛・・・!」
弟「痛いならやめる?」
姉「いや・・・やめないで、もっとそこ・・」
弟「ここ?それともここかな?」
姉「あう・・・そこ・・・もっと・・もっと強く・・・強くしてぇ!」
弟「それじゃあ・・・よ!」
姉「!!・・あ・・ああ・・・・・・・・・・は〜、極楽極楽」

弟に肩もみしてもらってる姉
女子生徒「もぉ…もっと強くだってばぁ…」
男子生徒「…こうか?」
女子生徒「ちがうょお。きつ〜く強くやって…。」
男子生徒「うわ〜。すっごい出てきた;」
女子生徒「でしょお?しぼる向きはこう。」
男子生徒「周りいっぱい飛び散ってるし。ビショビショじゃん。」
女子生徒「もー!!絞るの下手すぎ〜!!」

雑巾しぼりが下手な男子生徒に絞り方を教えてあげてる女子生徒。
兄「あっ、一人でヤってる」
妹「!」
兄「おい、やめんなよ見せてくれよォ」
妹「じゃあ、・・ふたりで・・・」

兄「どうだ?」
妹「くっゥ・・ン」
兄「もう逝っちまうのかよ、」
妹「!!」

妹「卑怯だよ、はめ技なんて・・・」

格闘ゲームの対戦
妹「…ぅゎあ…こんなにかたくなってるょ…?」
兄「大丈夫だって…。」
妹「だって、こんなの見た事も触ったこともないくらい…。」
兄「ちょっとだけだろ…。」
妹「!!ココ見て!やっぱりカビ生えてるじゃん!!」
兄「やっべぇ!めちゃくちゃくせぇよ〜!!」

賞味期限が過ぎてかたくなってるパンを食べようかどうか迷ってる兄弟。
妹「お兄ちゃん!早くぅ!早く入れてぇ! お願い…わたしこんなに濡れてるにぃ・・」
兄「待てよ・・・今、入れてやるから・・」
妹「お兄ちゃんの意地悪ぅ!・・もう、大洪水なんだからぁ・・もうずぶぬれよ!! 」
その時玄関のドアが開いた。
兄「ごめん、鍵かけて寝てたもんで…。」

妹「もうお兄ちゃんの馬鹿ぁ!雨に降られて大変だったんだからぁ」
夜中の豪雨から帰ってきた妹と寝ていた兄
「く・・・」
「ひぁ・・・」
「ん、は・・・はぁ」
(もうだめ!!)

「はっくしょーい、ちきしょー」
弟『見せて!見せて!』
姉「見るだけだよ・・・・」
弟『食べていい?』
姉「ダメ・・・・!!・・・・・・・あぁ〜!!」
弟『美味しいよ!ヌルヌルしててピンク色で。』
姉「ダメって言ったのにィ〜!」
弟『食べちゃった・・・』

姉「明日の夕食の材料が・・・」
姉が買ってきたイカの塩辛を勝手に食べる弟。
女子「はぁ、はぁ・・・」
コーチ「ほらちゃんと声出せ」
女子「先生・・・先走りすぎ・・・」
コーチ「私だって頑張ってるんだからな?」
女子「でも、昨日も、先生が先に・・・いっちゃってさ〜・・・」
コーチ「私のほうが遅ければ嬉しいか?締まりが悪いぞ、ほら」
女子「ちょ、待って・・・はぁ、見て、あたしこんなに、びっしょりでしょ・・・」
コーチ「知ってるよ、終わったらタオルで拭いとけ」
女子「あぁ・・・な、なんか・・・足が・・・ガクガクしてきた・・・」
コーチ「まだいけるだろう?」
女子「無理・・・もう倒れそう・・・」
コーチ「しょうがないなぁ・・・ほれ、これ・・・飲め」
女子「ちょ、ちょっと・・・今は・・・飲み込めない・・・」
コーチ「お〜いだからって吐くなよ?先生のせっかく出してやってんだから・・・」
女子「わかってる・・・あたしも・・・好きでやってるんだし・・・」
コーチ「あんまり疲れがひどかったら後で揉んでもらっとけ」

女子「はぁい・・・また筋肉痛、なったら・・・部活、来れないもん・・・」
女子バレー部の体力ない女の子が汗だくになりながらランニングしてる途中で
先生にスポーツドリンクを分けてもらってマッサージしてもらうように勧められるシーン。
妹『お兄ちゃん、穿って!』
兄「大声あげるなよ・・・」

妹『や・・・気持ちイイ・・・』
兄「そりゃ自分でやるより人にやってもらった方が気持ちイイだろ。」
妹『うん・・・・あっ・・・・もっと奥・・・・』
兄「こう?」
妹『痛っ!かき回さないで!』
兄「はいはい。」
妹『ぁあ〜!気持ちイイ〜!』

兄に耳掃除をしてもらっている妹
男A「もしもし」
男B「よぅ、昨日あれからどうだった?」
男A「おう聞いてくれよ!帰りに店寄ったらさー、もうすげー可愛いのがいたんだ」
男B「それでどうした?」
男A「じーっと見てきたんだけどよ、到底俺が手を出せるような値打ちじゃなかった。
   だから俺は背を向けて行こうとしたんだが、下を見ると俺の息子が立っててさ」
男B「おお〜!?顔見た拍子にか!?」
男A「そうなんだ!息子のためにも、あの子をものにしたかった・・・」
男B「ははっ。俺のほうは全然立つ気配がなくてよぉ・・・悲しいね」
男A「まぁ今は寝かせておけって。その方が後の興奮も倍増だぜ?」
男B「かもな・・・」

昨日立ち寄ったペットショップでチワワと目が合ったが高くて買えず、
一緒にいた1歳の息子が初めてベビーカーから身を乗り出すように立ち上がった話。
少年A「ん?なんだ、まだいったばっかりなのに・・・あ、お前またやったのか!!」
少年B「ああ、俺俺!押したおした!」
少年A「ほどほどにしとけよ、見つかったらどうなることやら・・・」
少年B「ちょ〜っとやってみたら急にあんな声が・・・こっちだってビックリだ」
少年A「そういやお前、この前イタズラばれたじゃん?」
少年B「あぁ、あん時はひどかった。わざわざ先公にさぁ・・・」
少年A「あのクソ婆に?」
少年B「うんこさせられた。教室で待っててさ、目の前に座らされてよ」
少年A「そりゃ大変だ・・・」
少年B「まぁいいけど。説教は聞き慣れてる」

『いったばっかり』=電車が   『またやった』=発車ベルのスイッチを押した
『押したおした』=押した押した  『あんな声』=「ドアが閉まります」
『うんこさせられた』=「うん、来させられた」
女「ねぇ今日もあれしよ」
男「あぁ。じゃ、ぐちゃぐちゃにするからどんどん濡らしてくれ」
女「うん…そっちこそあんまり早く果てちゃだめよ」
男「始めるぜ」
女「きて。」

ズンッ!ピチャ!ズンッ!ピチャ!

女「あぁ!もっと突いて!力いっぱい突いて!」
男「はぁはぁ、も・もう…」
女「まだ!まだダメ!もっとピッチ上げて!」
男「くっ!もうだめ…あぁ」
女「はぁはぁ…すご〜い。白くてネバネバして、やっぱり美味しそう」

女「お餅大好き!」
妹「や、やめてよっ!鈴木君!!いやッ!!」
鈴「いいだろっ!この穴に俺のを入れさせてくれよ・・・」
妹「いやだってば!それにそんな大きいのはいらないよッ!!」
鈴「へへっ、いくぞ・・・!!」
バタン!!(兄乱入)
兄「お前らッ!!何・・・・」
鈴「お、お兄さん・・・お邪魔してます。」

妹「あっ、お兄ちゃん♪鈴木君がさぁ、100円専用の貯金箱に500円入れようとするの〜!」
兄「・・・・あっそ・・・紛らわしい声、あげんなよな・・・。」
女A『今日さ、学校の保健室でアレをヤったんだぁ…っていうかヤられたって感じ…』
女B「えっ!?今日ヤったの!?どうだった?」
女A『なんか私の体のなかに変な液体が入ってくるあの感覚が好きじゃない。すっごく痛かったし。』
女B「やっぱり痛かったんだ!?よく我慢したね。私は明日ヤるっぽい…」

学校で行なわれる予防注射についての会話でした。
女子生徒「ねぇお願い…。ちょっとだけでいいから…。」
男子生徒「…わかったよ。」
女子生徒「ねぇ…もっともっと欲しいの…。」
男子生徒「ほら…これでどうだ?」
女子生徒「あぁっ!!」
男子生徒「お前騒ぎすぎだって…。」
女子生徒「ちょっとぉ!!今勢い良すぎて服に飛んだんだけど!!」
男子生徒「お前がそんなにせかすからだよ!!」

女子生徒「だってぇ、大好物なんだもん。給食のおでんのこんにゃく。」

おでんのこんにゃくをもっと入れて欲しくて男子生徒に何度も何度も
増やしてもらっている女子生徒。
男「ねえ、ここは?」
女「っえ、公園で?」
男「そっちのベンチで・・・」
女「い、いいよ・・・」

男「ん、ん、あ〜」
女「ねえ、飲んじゃったの?」
男「ああ・・・」
女「じゃあ、私も・・・」
男「そんなに急いで飲むなよ・・・」

公園でジュースを飲んでいるカップル
 暗い部屋。カーテンが締め切ってある。
 その闇を照らすのは部屋の中心に置かれたキャンドル。
 その明かりを境に向かい合う男と女。
「ねえ、やっぱりやめませんか……」
 女が心細そうに言う。男はおどけた調子で答える。
「なんだよ、あんたの方から誘ってきたんじゃないか」
「そう、ですけど……。ていうかこのキャンドルは何なんですか」
 女は自分の前においてあるキャンドルを指差して言う。炎がそれを受けて、ゆらゆらとゆれる。
「何って、この方が雰囲気出るだろ」
 そう言って笑うと、男は咳払い一つして言った。
「……じゃあ、はじめようか」
 女はややためらいがちに頷いた。

      * * *

「待って、ちょっと待ってくださいっ! これ以上はっ!」
 女が絶叫を上げる。それに対して男は戸惑ったような声で答える。
「何で。ここからがいいとこなのに」
 こんな中途半端で終われるかよ。男は、女の哀願など聞き入れず、『それ』を続けた。

      * * *

「そして男は赤いマフラーの女に聞いたんだ。『どうしてこの暑いのにマフラーなんかしているの?」って」
「やめて、やめてぇ!」
 女は涙をうっすら浮かべながら、必死で耳をふさいでいた。男はあきれたように言う。
「分かったよ……。全く、あんたはつくづく変わってるよ。怖がりなのに、怪談好きだなんて」

(ホラー映画マニアの男と、怖がりだけど怪談好きの女)
「俺はそこで奴らに襲われたんだ。一瞬のうちに囲まれて、
 数人の男が次々と俺の身に付けてたもの全部剥ぎ取った」
「嫌な話ですね」
「そうして完全に無防備にされた上、地面に倒され荒縄で後ろ手に縛られた。
 奴らは俺の体をすみずみまでまさぐり、ケツの穴まで引っ掻き回した」
「仲間とかはいなかったんですか・・・?」
「ああ、俺が特別狙われた。連中にとってはいい餌だったんだろう・・・
 お陰でボロボロになった。これでもかってくらい、汚されたな・・・」
「無事に帰してもらえたんですか?」
「はぁ・・・死んだ方がマシだって何度も思ったさ。まさに地獄だ。
 世にも恐ろしい、ひどい拷問の末、俺は通りかかった連合軍に発見されて、
 なんとか救出された。あと1歩で足を失うところだった・・・」

戦場で捕虜になった時の体験談。
教師「親に似て体が弱く、人と喋るのが苦手な小学生がいた。
その可愛らしい女の子は、例の恐ろしい悪魔に、その体を犯された」
生徒「なぜそんなことになったんですか・・・?」
教師「あんなに寒い時期なのに夜道を歩いてたそうだ。何をしてたか知らないが」
生徒「かわいそう・・・その子、助かったんですか?」
教師「ああ、今も入院している。彼女が病院に運ばれた時には既に
   意識が朦朧としていたそうだ。助かっただけでも奇跡に等しい。
   病院に連れて行くのが遅すぎる、と医者も言っていた」
生徒「恐い・・・」
教師「大丈夫だ、しっかり注意して対策を実行していれば二の舞を踏む心配はない。
   寒い日はちゃんと厚着をし、帰ったらうがいと手洗いを忘れないように」

危険な伝染病を患った小学生の事例。
妹「いやん・・・もう、そんなにかき回さないで・・・」
兄「こうするの好きだろ?」
妹「うん・・・」
兄「ならいいだろ?好きなんだから」
妹「でも・・・乱れちゃうよ、めちゃくちゃになっちゃう・・・」
兄「やめる?」
妹「・・・もっとして」

髪を撫でてもらってる兄妹
男「次はこういう角度で入れるよ」
女「うん!入れて!」
男「いくよ?」
 スパコン、パコン*
女「あ〜入ったぁ〜スゴ〜イ☆」
男「そらっっ!!  あ、やべ、出た。」
女「あ〜!ダメじゃん、てかスゴイ飛んでった(笑」
男「悪ぃ悪ぃ(汗」

ビリヤードを楽しむ男女。男が勢い余って手玉を場外へ・・
 俺は『彼女』の頂点まで赤く、美しく色づいた蕾を指先で撫でた。
「ちょっとぉ、勝手に触らないでよ」
 不機嫌そうな女の声が聞こえる。俺は軽く答える。
「いいじゃないか、別に。減るもんじゃあるまいし」
 そう言ってまた、軽く撫でる。女はそれを受けて、ふうん、と色っぽくため息をつく。
「ダメだって、いってるじゃん……」
 優しくよ、傷がつかないように、優しく。女は囁くようにそう言った。
「しっかし、よくここまで育ったよな。ちょっと前は見れたもんじゃないくらい貧相だったのに」
「そりゃあ、私の努力の賜物でしょ。毎日手入れは怠らなかったもん」
 誇らしげに女は言う。ふと急に、俺はどうしようもなく『彼女』のことが愛しく思えた。
「なあ、やってもいい?」
「でも、今さっきやったばかりじゃない。あんまりやりすぎると良くないって」
 俺は多少残念に思いつつも、笑いながら、言った。
「そうだな、あんまり水をやると根腐れ起こして大変だもんな」

 『彼女』=鉢植えの花
弟「オラオラオラ!」
姉「い・・いやぁ、そんな早すぎ・・・勘弁してぇ・・」
弟「これぐらいで済むと思うな!全開で突きまくってやるぜ!」
姉「そ・・・そんなぁ・・・」
弟「オラオラオラ!スピードUPだ!!」
姉「いやぁ・・・もうこれ以上我慢できない・・・怖くて泣いちゃいそう・・」

鋭く削ったエンピツで指と指の間を早く突く罰ゲームで怯えている姉と罰ゲーム処刑人の弟
A 「Hになればなるほど固くなるものな〜んだ?」

B 「わかった!チ○ポ!」

A 「残念。正解は鉛筆でした。」
弟「ここに入れるの?」
姉「ちがうゥ、ここの穴」
弟「入れるよ・・・」
姉「早く入れちゃいなさいよ」
  ぐさっ!  ウイ〜ン・ガシャッ

改札口で迷ってる弟・・・
女「いや!入らないで!!」
男「でも、男を決めなきゃ」
女「私は女よ!!」
男「はいはい、さっさと入るよ」
女「やめて〜!」
一分後・・・
ズル・・
女「いやぁあああああ!!」
ガシ
男「おいおい、そんなにしがみ付くなよ」
女「そんなこと言われても・・・仕方ないでしょ!」
男「本当に好きだな」
女「好きなわけ無いでしょ!あなたと一緒だから・・・」
男「え?何?何て言った?」
女「もう・・・知らない!」
お化け屋敷で首にコンニャクがついて驚いた女と驚いた女に抱きつかれた男
男「いくよ・・・」
女「っえ、もう??」
男「いいじゃんか」
女「ダメぇ」
男「もういくぞ!」
女「早く帰ってきてね・・・」

会社に行く夫とそれを引き止める妻(新婚)
兄「じゃあ入れるで?」
妹「・・ちょっとまって・・」
兄「またかいな・・」
妹「・・う・・ん」
兄「いくで・・」
妹「うん、、痛くしやんといてね・・・」
兄「それ・・じゃぁ・・」
     プッ
妹「あっ痛っ!」
兄「動くなやぁ・・こっちだって初めてで少し震えとんねん・・・」
妹「ごめんお兄ちゃん・・」
兄「じゃぁ取り直して・・ちゃんと入れてや・・」
     プッ
妹「あっあっ・・!は、入った・・?」
兄「おう!ばっちしや」
妹「やった!!これで私も眼鏡とおさらばってわけやね」

コンタクトレンズを初めて自分で入れる妹を手伝ってる兄
妹「お兄ちゃん!そんなにかきまわさないでぇ・・」
兄「すげぇ、どろどろしてきた」
妹「おにいちゃ・・あっ・・もう!たくさん飛び散っちゃったよぉ・・」
兄「ごめんごめん。でもこれやるの楽しいんだよぉ」
妹「うん・・また明日もやってよね。」

ケーキのもとと牛乳と卵をまぜてかき混ぜている兄と妹
男「うっわ!やべ!洪水だよ〜〜」
女「いや〜〜〜ん」
男「ここもビショビショ。この水たまりどーすんだよ?」
女「あんな激しいの初めてだったんだから仕方ないよ〜」
男「めっちゃ声上げてたしな」
女「だって雷怖いもん」

年間まれに見る集中豪雨に見舞われた地域。
女子生徒A「昨日さぁ…。学校行こうとしたらケンがいきなり
      抱きついてきちゃって…。」
女子生徒B「またぁw?甘えん坊サンだねぇ。」
女子生徒A「まぁかわいいんだけど;そのあとしつこく身体じゅうペロ2してきて…。」
女子生徒B「それでそれで??」
女子生徒A「すごい濡れてぇ。もうメチャメチャにされちゃったぁ。」
女子生徒B「わかるw!!うちのジョンもすっっごい息荒くして…。
      『はぁはぁ』いいながら…。」
女子生徒A「結局そのかわいさに惚れちゃってるから…。
      全部許しちゃうんだけどね…。」

ケン・ジョン=犬
妹「お兄ちゃんやろっ」
兄「朝までやったじゃん疲れたよ」
妹「いいじゃんやろっ」
兄「じゃやるか」
妹「やったーうっれしー!じゃあ、まずここからね」
兄「なっ!!いきなりそんなところから!!?」
妹「常識でしょ!!ジョ・ウ・シ・キ」
兄「どうでもいいけどおまえ慣れてるな〜」
妹「どうでもいいでしょ。お兄ちゃんいれて」
兄「よしいれるぞ」
   数分後・・・
妹「もうそろそろだねお兄ちゃん」
兄「ああ・・・そろそろヤバイかも・・・・うっ!」
妹「やったー!!あたしの勝ちー。もう1回やろっ。」
兄「まだやんの!!」

 黒ひげ危機1発を楽しむ兄と妹
女A「えぇっっじゃぁBは水曜日に。。。?」
女B「そうなの。早速水曜日に会う約束してきちゃった☆」
女A「だってアンタ、C君(Aの彼氏)はどうすんの?」
女B「しょうがないよ。。。だってその日、女の子の日だもん。」
女A「だからってD君なんかと……。」
女B「なんか、なんて言わないでよ。良い人に向かって。」
女A「ごめんごめん^^;でも女の子の日ってことはD君は…?」
女B「彼なら平気よぉ♪なんたってすっごいんだからぁ^0^」
女A「そんなに凄いの?」
女B「うん☆全然平気だって♪」
女A「まぁ、確かにC君は気にするからねぇ。。。」
女B「あいつは金にうるさいヤツだから^^;」
女A「あはは☆じゃぁ、最新作の映画、楽しんできてね^0^」

注:女の子の日→映画館の特別割引日(女性限定)
  D君の何が凄いかというと……
  彼はリッチなジェントルボーイで、たとえ映画料金が相手より
  800円高くても全く気にしない素晴らしい青年だということ。
女「い、痛いよぉ」
女「あんっそんな舐めないでぇ・・・」
女「んん べとべとだよ・・・」

犬と戯れる女・・・
b「好きなんだもん」
a「俺も好きだよ…だから…」
b「はんっ…やだ…ちょっと…やめてよぉっ」
a「いいじゃんだれもいないんだし…。
  おお…イイ感じになってるじゃん。美味そう…。味見…。」
b「そうゆう問題じゃ…やめっ…あぁ…」
a「このふっくらした感じがなんともいねぇな」

b「でしょ〜。なんてったてあたしが昼休みに
  買いに行ったんだからね!!あぁ…こんなに食べちゃって…」

昼休みに肉まんを買いに行った所を見つかり、
肉まんを食べられていく様子。
男1「ハァハァ…おい!ちゃんと握ってろ!」
男2「は、はい・・・」
男1「ほら。もうちょっと強く握れ!」
男2「こ、こうですか?」
男1「ハァハァ…よし・・・。いいぞ・・・」
男2「・・・はい」

教習所内の蒸し暑い車の中でハンドルの握り方を教える教官と生徒
兄「おい、なんか臭いぞ」
妹「え!?そ・・そんなことないよ・・」
兄「いや、ここがすごく臭いぞ、なんでここが臭いのかな?」
妹「いやぁ、そんな事言わないでぇ・・・」
兄「ちゃんとしないとご褒美はなしだぞ」
妹「いや・・意地悪しないで」
兄「意地悪も何も・・・どこをどうすればここまで臭いんだ、しかも不味いぞ、とてもご褒美あげられたものじゃない」
妹「そんなこと言われても・・・本の書いた通りに作ってもそうなるのよ・・・」

料理ベタな妹の料理を食べる兄
男「あ〜もう我慢できん!出る」
女「チョット待って!」
男「いいか??」
女「はいはい」
 ぶっっ

臭い屁を放つ夫と窓を空けに走る妻。
急きょ作りました。失礼。
妹「あっ違う・・・もうちょっと右だったら」
兄「ん?ここか?」
妹「違うってば、ダメよそんなところに・・・!」
兄「ここだな!行くぞ!」
妹「だめぇ入っちゃ!」
兄「あ・・・入っちゃった」
妹「もう何やってるの!本当に方向音痴なんだから!」

テレビゲームをやってて、方向音痴な兄に道を教える妹。
女子A「…ねぇ、どうだった?やっぱ痛いの?」
女子B「ん〜、入れちゃえばそんなでもないよ。びしょびしょに濡らして入れたから。」
A「うそ〜!Cは初めてのときすっごい痛かったって言ってたもん。」
B「ヘタだったんでしょ。あたしお兄ちゃんに教えてもらってたからさ。お兄ちゃんは中1のときからやってるからね☆でも初めておにいちゃんがやってる現場見たときはびっくりしたけど。。」
A「いいなぁ。あたしは恐くてできないよぉ!この前授業中に隣の男子のソレ見せてもらったんだけどさ、びっくりしたよ。こんなの入れるの!?って」
B「授業中に何やってんの?笑 ん〜じゃぁあたしが教えてあげよっか?コツはねぇ、たれるくらいたっぷり液で濡らすこと。恐がったら余計痛くなるよ!」
A「じゃぁ今度あたしの目の前でやってみせてよ。聞くだけじゃわかんなぁい!」
B「いいよ。なんなら今ここでしよっか?」
A「い、家ででいいよぉ!それに、できればあたしもBのお兄ちゃんに教わりたいナ…」

コンタクトレンズ初体験について語る女の子。
兄「それじゃあ・・・いくよ」
妹「うん・・・・・・」
数秒後
妹「いやぁ!!」
兄「だ・・大丈夫!?」
妹「だ・・大丈夫・・・そのまま・・・」
兄「うん・・・」
妹「そのまま奥に・・・」
兄「・・・」
妹「ま・・待って・・・でも・・止めないで・・・」
兄「どうする?」
妹「い・・・いって」
また数秒後
妹「きゃああああ!!」
兄「ほらほら・・・怖いなら無理しなくても・・・」
ホラーゲームをしてる兄を見てる妹
女「ちゃんといれてょぉ・・・」
男「大丈夫だって、俺慣れてるんだからさぁ」
女「ちょ!痛い!痛いって!」
男「すまん、ちと穴が小さいかなぁ・・・」
女「お兄ちゃんの大きいんだょ・・」
男「大丈夫だよ、そのうち入るようになるって!」
女「そうかなぁ?ならまだいいか」
男「じゃあワンサイズ小さいのを・・」

兄のピアスを妹につけさせているってなかんじ
兄「ひとりでヤってるな・・・」
妹「っあ、お兄ちゃん・・」
兄「おれが手伝ってやるよ」
妹「あん、だめ、そんな」
兄「いいじゃん・・・」
妹「っあ、いい・・・」
兄「だろ、やっぱ俺センスある〜」

妹の自由研究を手伝う兄
妹「お兄ちゃん!そんなにかきまわさないでぇ・・」
兄「すげぇ、どろどろしてきた」
妹「おにいちゃ・・あっ・・もう!たくさん飛び散っちゃったよぉ・・」
兄「ごめんごめん。でもこれやるの楽しいんだよぉ」
妹「うん・・また明日もやってよね。」

ケーキのもとと牛乳と卵をまぜてかき混ぜている兄と妹
――メール――
女子生徒A「今何してる??」
女子生徒B「今ねぇ。部室に忍び込んで、カレと…。」
女子生徒A「ぇえ!!?」
女子生徒B「自信あるって言うからぁ。ココなら防音聞いてるし。」
女子生徒A「先生でも来たら怒られるよ!?」
女子生徒B「それよりカレすごい上手いのぉ!
      やっぱ生は違うよぉ!思いっきり出来るし…。」
女子生徒A「生!!」
女子生徒B「ぃぃょぉ!生は…。」

部室=音楽室
女子生徒Bがカレと、部室に忍び込み楽器を生で演奏している。
妹「あ〜ん・・・お兄ちゃん出してよ〜」
兄「ダメだ!」
妹「そんな〜・・意地悪しないでよ〜」
兄「それじゃあ,お仕置きにならないだろ!」
妹「お願い・・・今度からはちゃんとするから・・・」
兄「本当だな?ウソついたら、今度は出してやらないぞ」
妹「お願い出してぇ・・」
ガラ
兄「泣きながら訴えるのやめろよな・・・こっちが悪者みたいだろうが・・・」

悪いことした妹を押し入れに閉じ込めた兄
妹「う・・・こんなの飲めないよ・・・」
兄「吐き出すなよ、吐き出したらあとが酷いぞ」
妹「そんなこと言われても・・・苦いんだもん」
兄「ほら流し込むぞ、ちゃんと飲み込めよ」
妹「う・・・・うう、うぇ〜」
兄「あ〜あ・・・吐き出したな、もう知らないぞ」
妹「そんなこと言わないで〜・・体が熱くてたまんないよ〜・・・なんとかして〜」
兄「飲み込まないお前が悪いんだ、俺は知らん」
妹「意地悪しないで〜・・・コン・・コン!」
兄「ほらほら、ちゃんと飲まないと風邪治らないぞ」

風邪の妹に漢方薬を飲まそうとする兄
男「ここ・・?」
女「違う!ここに入れるの」
男「入れるよ・・・」
女「早くぅ・・!」
男「っあ、入った!」

女「あったり前でしょ!CD-ROMが入んなくてどーすんのよ!」

男にパソコンの使い方を教える女
A「おい、昨日あのキャバ嬢とやったんだろ?」
B「あ〜、やったやった。」
A「どうだったんだよ!?」
B「いや〜大きいのは嬉しいんだけど揉むの疲れるよね(笑」
A「そうなんだ!?あの肉感たまんないよな〜。うまかった?」
B「かなりね!やっぱ彼女慣れてるわ。」
A「まじか〜!」
B「とってもジューシーで最高!よだれ出まくり(笑」
A「くそ〜!オコボレでいいからおれにも分けろ!」

B「てか今度作ってやるよ。」

料理が得意なキャバ嬢とハンバーグが好きなAとB。
Bは昨日、キャバ嬢にハンバーグの作り方を教わりに行ってました。
男「俺、この前彼女の所行ったんだよ」
友「マジか!?んで・・・食ったのか?」
男「もちろんよ!」
友「おお!で・・どうだった?」
男「それはもう、外なんかツヤツヤして綺麗だし、中はとろけそうなくらい軟らかくてよ・・・もう天国に昇りそうだったぜ」
友「とか言って・・マジで天国に昇ってんじゃねぇか?」
男「まあな、食った後の俺を見て、彼女涙浮かべてよ、マジかわいかったぜ」
友「ちきしょう羨ましいじゃないか!俺にも少しお目こぼしくらいよこせよ!」
男「ダメ、あれは俺だけの至福の時なんだ」

友「俺も食いたいぜ〜お前の彼女の作ったクロワッサン」
彼女の作ったクロワッサンを語ってる二人組み
妹「こんなに早く擦るの?お兄ちゃん、」
兄「まだまだそんなもんじゃだめだ、妹よ」
妹「やだぁ、怖いわ。そんなにやったらあたし燃えちゃう」
兄「そのくらいみんなやってるんだぞ?もう一度挑戦するんだ。」
妹「でも、できないものはできないよぉ。」
兄「しょうがないな。じゃあ、兄ちゃんがやってやるけど、練習しなきゃできるようにならないぞ。」
妹「あたし、マッチで火をつけるのってどうしても苦手で。。。」
兄「そうかそうかぁ
A「アノ日ヤバかったらしいな?」
B「マジやばい。出血大サービスよ。」
A「まじ?おれもそんなの見てみたいな〜」
B「彼女も絶叫してたしね。終わった後のマット血まみれ・・」
A「血まみれってどのくらいよ?」
B「ありゃ溢れてたね。白いヤツ投入した瞬間には気ィ失ってたよ。」
A「へぇ、彼女もそういう激しい方が好きなんだろ?」
B「まぁな。おれも好きだし趣味が合って良いんだけど。」
A「でも血まみれって、激しすぎだ!かんせんにも注意がいるでしょ?」
B「まさかエイズとか無いっしょ??」
A「あ、その感染じゃなくて・・」
B「あぁ、おれは大丈夫だけど前の方の席は場外乱闘の被害受けてたな。」

白いヤツ=タオル  プロレスを観戦してきた話。
女「熱い、もうだめ」
男「すげービッショリだな?」
女「だって・・熱い、もういくよ。」
男「まだだ。もうちょっと。」
女「だめ、もう我慢できない。」
男「分かった、先にいっていいよ。」
女「あ〜、じゃぁもういっちゃうからぁ!」
男「あ、待って!やっぱおれもいくわ。」
女「じゃぁ一緒に出よ?」

  サウナ
A「昨日またいったんだって?」
B「うん。」
A「よくいくよね〜」
B「それで喜んでくれる人がいるんだからいいじゃん!私も満足だし。」
A「まぁね。」
B「それに刺される瞬間がゾクゾクして好き」
A「それ、私には理解不能・・」
B「気持ちいいのに?まだした事ないでしょ?」
A「高1の頃したけど痛いだけだった。」
B「へぇ。そっか。」

献血。
妹「お兄ちゃん・・もう勘弁して」
兄「これぐらいじゃ、まだ終わらないぞ」
妹「そんなこと言っても・・・」
兄「まだ濡れてないじゃないか」
妹「何言ってるの!もうここなんか大洪水なのにぃ〜」
兄「まだだ、まだ足りないぞ」
妹「そんなぁ・・・もう出して〜・・・もう死んじゃいそう・・」
兄「そうか・・・それもそうだな・・・よし出してやる」
妹「ああ・・やっと・・・あああぁぁ・・・熱い・・・・熱かった・・・」
兄「よく我慢したな」
妹「うん・・・すごく熱かった」

サウナに来ていた兄妹、ちなみ「ここ」とは背中
男 「こら!昼間から公園で何やっとるんだ!?」
少年「す、すみません。」
男 「彼女も恥ずかしくないのかね?学校あるんだろ!?」
少女「は い・・・」
少年「一回火が付くと止められないんで勘弁して下さい。」
男 「バカモン!」
少女「おじさんも一緒にどうですか?これ吸っていいよ?」
男 「わしは今自粛してるんだ。」
少女「あはは!そうなんだ?我慢しなくていいのに。」
男 「それより君たちいい加減に早く学校へ戻れ!」
少年「イカ臭いのとか学校でバレたらヤバくない?笑」
少女「ちょっとね・・汗」
男 「それに酒臭いしヤニ臭いぞ。まったく・・」

公園で学校サボってイカ焼きで酒盛りしてたカップルと禁酒・禁煙中のオヤジ。
男「うわ!顔にかけられてるよ。」
女「いや〜汚い〜」
男「はぁ、もう最高〜」
女「せっかく可愛い顔なのに台無し・・顔中真っ白・・」
男「ちょっとひどい量だな・・」
女「なんかドロドロだし」
男「乾かないうちに拭いた方がいいな。」

愛車の顔面に鳥の糞をかけられてた。
A「俺、昨日電車のなかでヤちゃったぜ・・・」
B「まじぃ〜」
A「ああ、最初は平気かと思ってたけど周りの視線がね・・・」
B「みんないやらしい視線だった?」
A「うん」
B「それでイったの?」
B「俺もイきた〜い」

A「うん、行ったよ、あのデパート品揃えよかった」

デパートに行く途中の電車で携帯電話を使用したA
輝美「私、初めてなんだけど・・・。」
次郎「実は俺も・・・。」
輝美「えー!?前にヒサコとイッた事あるって言ってたじゃん。嘘ついてたの?」
次郎「ご、ごめん!・・・でも大体の動きとかは分かってるから俺に任せて」
輝美「本とに?あ〜、ドキドキしてきたよ・・どうしよう」
次郎「・・じゃあ入るから」
輝美「あっ、待ってまだ心の準備が・・・。」
次郎「大丈夫だって。俺、もう待てない・・」
輝美「じやあ・・・手、つないでて・・」

   2時間後
次郎「もう出るよ?」
輝美「まだ、ダメ・・お願い、あともうちょっとだけこのままで居させて・・・」
次郎「仕方ないな〜。俺もう動きすぎてヘトヘトなんだけど」
輝美「いく?」
次郎「・・うん・・いくよ?」
輝美「・・じゃあ、手つないでイッて」
  「!!」
輝美「出ちゃったね・・」
次郎「うん」
輝美「でも次郎上手だったよ・・」
次郎「・・・ビデオとか見てたから・・」
輝美「次郎もそういうの見るんだね・・」
次郎「輝美は見た事ないの?」
輝美「・・お兄ちゃんに借りて見たんだけど、上手く出来なかった。ごめんね・・」
次郎「そんな事ないよ・・」
輝美「本とに?・・まだ体が熱いよ・・」
次郎「やっぱり生はいいよなー!!」
輝美「生最高・・」

次郎「また来ような〜、グ○イのライブ!!」
輝美「うん!」
A「おいお前昨日初体験したんだろ」
B「う、うん」
A「で、どうだった?」
B「うん、なんか緊張した」
A「それで??」
B「なんか、びんびん感じちゃってさぁ」
A「俺も今度機会があったらヤってみよ」
B「とってもきんちょーするよ」
A「へぇ〜」

市販のウソ発見器を体験したBとやりたがるA
男「ほら、ここに指を入れるんだよ」
女「え〜なんかドキドキする〜」
男「早く!自分で出来るだろ?」
女「本性がバレたら恥ずかしいもん〜」
男「あれ?実は悪い子ちゃんなのか??」
女「あ、何かもうここ濡れてきたし・・」
男「ぁはは、声も震えてきた感じ。カワイイ!」
女「だって・・イヤ・・」
男「じゃ、これも着けてみて」
女「え?手錠みたい。椅子に縛る気??」

男「リストバンドって言えよ。これで脈も計るの。」

ここ=指  ウソ発見器のネタ。
男「本当にいいんだな…?」
女「大丈夫…!」
男「だってお前初めてなんだろ?俺は何度かあるけど…。」
女「いいょ!別に。私がここ来たいって言ったんだから。」
男「よし。じゃあ入るか。」
女「ぅわぁw。なんかキンチョーする…。」
男「もうそろそろだな。」
女「…やっぱり私怖い…。こんな乗るなんて知らなかった…。」
男「無理しなくていいのに。」
女「だって、ここまできたらやりたいでしょ?」
男「そりゃあ…。誰だってそう思うさ…。」
女「大丈夫だょ!!私。ちょっとがんばってみる。2〜3分だょね…?」
男「じゃあ…。いくぞ…。」
女「あぁっ…。な、なんかすごい速い…。」
男「でも、スリル感があっていいだろ?ほら、そろそろ来るぞ…。」
女「きゃぁぁああっ。怖いぃwww!!!」
男・女「ひぁ〜っ。」
男「どうだった?」
女「ぅん…。なんか…ね。すごい良かった。はまっちゃいそう。」
男「俺もまた乗りたいな。」
女「また乗ろうね。ジェットコースター。」

デートでジェットコースターに初めて乗った彼女と
ジェットコースター好きの彼氏。
母「ん・・・おいしい・・・」
子「よく飲めるな・・・俺にはできないよ」
母「そう?おいしいじゃない?」
子「濃くないか?」
母「ううん、すごく濃いけど・・・美味しい」

子「わからんな・・・どうして飲めるんだ・・・カルピス原液・・・」
カルピス原液を飲んでる母を見てる息子
妹「あ、お兄ちゃん…だめ…」
兄「いいだろ…」
妹「お願い…中へ出すのはやめて…」
兄「うっ出してやる!」
妹「もうバカァ…」
兄「いけなかったか…?」

妹「ダメに決まってんじゃん!こっちの残兵力は少ないのに…追加部隊は城外に出して敵本陣突かなきゃダメでしょ!」
信長の野望で遊んでいる兄妹の風景
妹「ねぇ、ヤろ〜よ・・・ね?」
兄「また?昨日もヤったじゃん・・しょーがねーな・・」
妹「やったぁ!!」

妹「んっ!さすがおにいちゃん・・・」
兄「これで、どうだ」
兄「や・・ちょ、待って」
妹「もう待てないぞ・・・さあ、取るぞ」
兄「いや・・ちょ、取っちゃダメ!」
妹「うわぁ!きんがすごい・・・!」
兄「いくぞぉ!!」
妹「んっやめてぇ・・・」
兄「いよっしゃ!これでつみだ!」
妹「やっぱし、強いなぁ〜」

将棋にはまった妹といやいややらされる兄
サエ 「ねえ、カイ君はどこまでやったの?」
カイ 「え、俺はCまで終わっちゃったよ。」
サエ 「うっそー、じゃあ今ここでいっしょにやってくれない?」
カイ 「いいよ、どれどれ、それじゃあ君のを見せてもらおうか?」
サエ 「ヤーン、恥ずかしい」
カイ 「なんだびしょびしょじゃないか?まあ俺がたっぷり教え込んであげる。」
   「ほらここをこうすると」
サエ 「あー気持ちいい」

   「問題すらすら解ける。」
英語の宿題を二人で。サエのテキストは雨でびしょびしょ
妹「ねぇ、ヤろ〜よ・・・ね?」
兄「また?昨日もヤったじゃん・・しょーがねーな・・」
妹「やったぁ!!」

妹「んっ!さすがおにいちゃん・・・」
兄「これで、どうだ」
妹「いやぁ!もうちょっと優しくして〜〜!」
兄「いくぞぉ!!」
妹「んっやめてぇ・・・」
兄「分かった。そろそろ終わりにしてやるよ・・」
妹「あ、もうちょっと楽しませてよ。」
兄「ダメダメ、もうイクからな。」
妹「はぁ〜〜〜ん!!すごい飛んできたぁ〜〜〜」

兄「ふっふっふっ・・こんなトコに飛車があったのよ〜〜〜ん!!」

将棋
兄「なあ・・また、アレするか?」
妹「え、また!?」
兄「いいじゃないか」
妹「う〜ん・・・わかったよ・・・」
 数十分後
妹「あ・・・お兄ちゃんうますぎるよ・・・もうここがビッショリ・・」
兄「ふふ・・・そろそろ観念したか?それじゃあ、これを取るぞ」
妹「え!?ちょ・・ちょっと待って!まだ・・・」
兄「ふふふ・・・ダメだ、さあ取るぞ」
妹「いや・・ちょ、ダメーー!!」
兄「ふふふ・・お前の大事にしてるかわいいのが丸見えだぞ?」
妹「う〜・・・意地悪しないでぇ・・・」
兄「さて・・・そろそろ俺のを入れるとするか」
妹「え?ちょっと待って!そんなことされたら・・・」
兄「ふふふ・・・覚悟しろ」
妹「ダメ・・・待っ・・・ああああああ!」

兄「王手だな」
将棋をしてる兄妹
妹「お兄ちゃんまたやってぇ」
兄「え〜昨日やったばかりだろ」
妹「だって気持ちいいんだもん」
兄「しょうがないなぁ じゃやろうか」
妹「やったぁ!」
兄「さ 早く寝て」
妹「うん。やさしく入れてね」
・・・・数分後
妹「いっ痛い」
兄「あ ごめん・・・・」
妹「もうすこしやさしくやってよ・・・・」

耳掃除をしてもらっている妹
サエ「あーお風呂気持ちよかった。」
カイ「それじゃこれをなめて」
さえ「うん、ちゅぱちゅぱちゅぱ」
カイ「あーすごくうまいよ」

風呂上りのアイス。うーんどうもうまくいかん。
女「ねぇ、見たいの?私の?」
男「・・・ゴクッ」
女「見たいなら見せてあげる!」
男「じゃあお願いするよ」
女「じゃあ上から順にね・・・」
男「・・・」
女「いきま〜す」
   チラ
男「おぉ!」
女「次、いきま〜す」
   チラ
男「へぇ〜」
女「お〜しまい!!」
男「ちぇ、これで500円かよ」

女「いいでしょ、これで宿題忘れたことにならないんだから」

宿題を忘れた男子に答えを見せる女子
女「ねぇ、今日ヤるの?」
男「当ったり前だろ!」

女「いやぁ、そんなに上下させたらコワレちゃうよぉ・・・」
男「まだまだぁ〜」
女「いい、いい感じぃ!!」
男「ラストスパートだぁー」

女「なおったねぇ」
男「あったり前よ〜」

クーラーを直した男と女
兄「お・・おい、まだか?」
妹「まだだよ!わたしはまたまだいけるよ」
兄「タフだな〜・・・俺、倒れそうなんだけど」
妹「その時は私が立たせて上げるから」
兄「あう・・・」
妹「ちょっと〜・・・もう・・」
2分後
妹「ほら、立ちなさいって」
兄「か・・勘弁して・・・」
妹「ほらほら、もうすぐでいい気持ちを味わえるんだから」
兄「うう・・・」

体力の無い兄を肩を貸してまで山の頂上に上らせる妹
男「うっわ、すごい事になってるよ!!?」
女「は、激しすぎるぅ〜〜〜」
男「うわ〜!潮がハンパ無い(笑」
女「ぃ、ぃゃ・・」
男「洪水状態、こんなの初めて見たよ?」
女「私もこんなに大きいの初めて」
男「もうイクかな??」
女「うん、そろそろイキそうかも・・」

男「はぁ、すごかったな?」
女「うん。あんなの初めて。何もかも吹き飛んだ感じで気持ちイイ!!」
男「イっちゃったな?」

台風。
男「おいおい、こんなに汚してどうすんだよ?」
女「だって、アナタがあんなにするから・・」
男「おれのせいなのか?」
女「だって・・」
男「じゃぁ汚さないようにソレ脱げよ・・」
女「いゃ!もうやめて・・」
男「なんで?やめるのか?」
女「てか、もうソレ入れてよ」
男「まだ早いだろ?もっとかき混ぜた方が良いと思うんだけど?」
女「もう充分だって・・」

クッキーを作る時、卵を混ぜるタイミングを争う男女。
女「ねぇ、見せて?」
男「またかよ。お前、これ好きだな〜??」
女「うわ!モッコリって感じ♪」
男「はははっ」
女「脱いでちゃんと見せてよ?」
男「仕方ないな〜」
女「わぁ!すっごい太くてたくましいよね」
男「そうか?」
女「結構好きかも。触っていい?」
男「触ってごらん」
女「わぁ!カチカチだぁ☆すごい!!」

上腕二頭筋。
健二 「わ!ハルカちゃんの穴すごいね?」
ハルカ「そう??」
健二 「だって奥深いしすごい濡れてるよ?」
ハルカ「奥までやってたらなんか濡れてきた!笑 健二君のも大きくてスゴイ!!」
健二 「ありがとう!みさとちゃんのは小さくてカワイイ!!」
みさと「そう?私、健二君の大きいのが欲しい!!」
ハルカ「ダメ!あたしが先なんだから!」
健二 「最初はハルカちゃんに大きいのあげるよ」
ハルカ「やったー!!」
健二 「みさとちゃんはおれが手伝ってあげるからね?」
みさと「うん・・」

健二 「どうだよ?イイ感じだろ?」
みさと「うん、すごい!早くてイイ!!私も濡れてきた♪」
ハルカ「あはっ、やっぱ大きいのはイイ〜〜♪」

みさと「あ、忘れてた、みんなの味比べしようよ?」
健二 「よし!舐め合いっこだ!」
  ペロ ペロ
みさと「健二君のおいしい」
健二 「ほんと?ハルカちゃんのはさっぱり味だね」

ハルカ「みんなの飴おいしいね♪」
健二 「じゃ、穴掘りの続きしよ?」
みさと「そうだね。今度は私が大きいスコップ使う番だよ?」
ハルカ「深く掘ったら水が出てきて楽しいね♪」

  雨上がりの公園の子供達。
男「ここ?」
女「違う!右!右!」
男「ここか・・・入れるよ・・・」
女「入るの?これ?結構デカイよ・・・」
男「無理やりいれる!」
女「いい!いい感じぃ!!」
男「はいったぁ〜」
女「これで車庫いれも完璧だね」
男「うん!」

免許取立ての男に車庫いれを教える女
A「聞いて!?昨日久しぶりにイッたの!」
B「そうなんだ?良かったじゃん(笑」
A「でね、初めて複数相手にしたんだよ?」
B「へぇ〜!何人?」
A「3対1♪」
B「まじで?どうだった?」
A「やっぱ3人って疲れるね〜、手も口も動かしてヘトヘト↓↓」
B「そうなんだ、大変だねぇ」
A「でも3人ともデキル人だったから良かったよ」
B「そうなんだ〜、ウラヤマシイ・・」
A「3人いっぺんに出された時はどうしようかと思ったけどね・・」
B「え?出されたって何を?」

A「あぁ、答案用紙」

家庭教師。
女「ねぇ、電気消して?」
男「え?消したら暗くて見えないじゃん。」
女「そんな事言っても私はイヤなの・・」
男「仕方ないな〜」
 パチッ
女「はぁ、これで落ち着いて寝れる。」

男「ちっ、本は明日にするか・・」
男「お、おい、グジュグジュじゃないか」
女「あぁぁ゛止まらない〜〜」
男「ちょ、ちょっと!糸ひいてるぞ!」
女「ティッシュ取って〜〜」
男「た、大変な事になってるな;」

鼻水が止まらない女
男「昨日一人でヤったんだけどさ・・・なんか物足りないっていうか」
女「じゃあ・・・」
男「ん?」
女「じゃあ、私がそれに付き合ってあげる」

男「こ、こんな感じ?」
女「いい。いい感じぃ!!」
男「ここは?」
女「っあ、ちょっと違うぅ!」

勉強を教えてもらってる男と教えてる女
母「ふふ・・・諦めていい加減男になったら?」
兄「や・・やめろ!俺にソレを近づかせるな!」
妹「もう、なんでお兄ちゃんはコレが苦手かわからないな〜」
兄「い・・いやなものは嫌なんだ!!」
母「さっさと突っ込んで咥えれば考えは変わるわよ」
妹「さ〜、いくわよ〜」
兄「やめてくれ〜〜〜〜〜〜〜」
ズボ
一分後・・・
兄「・・・」
母「あら、失神しちゃった?」
妹「わからないわね〜、これ本当に美味しいのにな〜」
兄「(この臭さが気にならないあんた達がわかんねぇよ)」

母と妹にドリアンを食べさせられて、臭さに失神した兄
A「あら?真ん中の穴から何か垂れてきたな?」
B「ほんとだ。どんどん出てくるな。」
A「ヤバイ、上の穴からも黄色い液体が!!」
B「あちゃ〜、ありゃ相当臭いそうだな・・」
A「お!?下の穴からも何か固体が出てきたぞ!?」
B「うそ!?どこだよ??」
A「ほらほら、あの黒いヤツ・・」
B「あ、あの覗いてるヤツか?もうすぐ出てくるな」
A「お!かわいいかも!」

B「ネズミちゃんだよ・・」

川沿いで排水口を観察する二人・・
彼女「ぁあ…なんか今日の…すごぃ…っ。」
彼氏「だろ?本とかテレビ見てテクニック磨いたんだ…。」
彼女「本当…すごいよ。今日の…。」
彼氏「でかいだろ?」
彼女「…うん。この前より大きくて…立派になってるね…。」
彼氏「お前のは?」
彼女「じゃん。」
彼氏「!!美味そうじゃん。」
彼女「ねぇ…。私の食べて…?ぁん」
彼氏「美味い!!」

手作り弁当をつくって食べあうラブラブカップル。
姉「ちょ・・ちょっとかけすぎよ!」
弟「え?でも、たくさんかけた方が滑りがよくなるんじゃない?」
姉「そんなにかけたらベトベトになるでしょう!!」
弟「そうなの?」
姉「そうなのよ!あ〜もう・・こんなにかけちゃって・・・もうしてあげない!」
弟「そんな〜・・・ごめんなさ〜い・・・」

姉「全く・・・じゃあ、あんたが食べるのよ、コレ」
姉のフライパン料理にサラダ油かけすぎた弟
兄「ここか?」
妹「いいよぉ!!」
兄「ここは??」
妹「いい!久々いけそうだよぉ」
兄「いけえぇぇェ!」
妹「!!!」

兄「久々全クリだ〜!」
「うわぁ!凄い大きくて真っ黒だよ」
「ははは。ぶち込んでやりたい。突き上げてやりたいよ」
「大き過ぎて入んないでしょ、、、」
「そうだね」
「無理やり入れようとしたらきっとへし折れてしまうわ」
「二度と立てなくなっちゃうかもな」

「ボブサップにアッパー入れるのは流石に・・・」
「うん、俺のあばらはボキボキにされちまうな、で、ノックアウトだ」
「剥けてないの?剥いてあげよっか?」
「うん、すまないね」
「しかも小さいし、色は汚らしい黒だし」
「ああ、本当にすまない」
「私は最初から剥けてる方が好きよ」
「仕方ないじゃないか」
「もう。甘栗の皮って剥くの面倒」
「もうダメ。全部出したいよぉ」
「ダメ。外で出しなさい」
「うわぁ。出てしまう、限界だ」
「いや!やめて!」
「うぐわぁぁぁもうダメだ」
「ドライバー!すぐにバスを止めて、トムが吐きそうなの!」
「うーん、なかなかうまく行かないわ」
「そんなに強く握らなくてもいいよ。上下すれば出るから」
「こんな感じ?」
「ああ!そんな感じ!」

「本当だわ、芯が出てきた!」
「最近のシャーペンは進化しているのだよ」
「あん、欲しいよぉ」
「ダメだよ今は」
「咥えたいよぉ」
「なんだよもう。我慢しろって」
「もう我慢できないよぉ。欲しいよぉ!」
「いくらなんでもこんなところじゃ、ダメだよ」
「吸い付きたいんだもん。ああん我慢できない」
「仕方ないなぁお前は。ほれ、咥えていいぞ」

「やったぁ、やっと吸えるわ。ニコチンが」
A「ここ、挿すよ・・・」
B「焦らさないでェ」
  ぐさっ!
B「この時の感覚が好きなのよねぇ」

献血
男 「お、義母さん、めちゃくちゃ上手いです」
義母「うふふ、そうでしょう?」
男 「その丁寧な指使いがたまらないです・・」
義母「経験が違うのよ。若い子には負けないわよ」
男 「てかホントに、きれいなヒラヒラですよねぇ〜」
義母「ありがとう」
男 「コレ味見しちゃおうかな?」
義母「それはダメよ・・」
男 「そっか・・あぁ、もう我慢できない!コレ、入れますよ?」
義母「まだよ!まだ入れちゃダメ!」
男 「早く食べたい!」

義母「まだ鉄板が熱くなってないでしょ?」
男 「それじゃやっぱり生のまま食ってやりますよ〜!?」
義母「あなたお腹減ってるのね・・」

餃子の調理中。
A「見ろよ、ぶっといの咥えてるぜ〜?」
B「うわ!ホントだスゲ〜!!」
A「黒くて長いな・・イカツイ・・」
B「あらぁ、口から白いの吐き出しちゃってるしよ・・」
A「女も満足そうだな」
B「そりゃ隣にあんな男連れてたら自慢だろうな〜」
A「まるでゴッド・ファーザー・・」

女をはべらせた葉巻の似合う男を目撃。
男「はぁはぁ、突っ込んでやる」
スチュワーデス「やめてぇ、突っ込まないでぇ」
男「うるせぇ!突っ込むぞ」
ス「やめて!まだ誰も突っ込んだことないのよぉ」
男「どうせこれから二人三人と突っ込むことになるんだろ、関係ねぇよ」
ス「ダメェ!しかも初めてがこんなに大きいのなんてぇ」
男「抵抗したって無駄だ!突っ込むぞ!血だらけにしてやる」
ス「きゃぁぁやめてぇ」
男「うるせぇ!人質ががたがた騒ぐな!いくぞ」

ハイジャックされた旅客機は、世界貿易センタービルに突っ込んだ。
女「あん…もっと強く!」
男「うう…もうすこし…」
女「ああ痛い…ちゃんとうってよぉ!」
男「もう穴がちいさいんだよぉ…」
女「あぁ!くるくるぅ!」

男「お揃え揃え…」
女「やったー!」
男「ふーやった確変だー」
            パチンコ初心者のカップル。彼女はとなりで観戦中。
女「久々にヤる?」
男「そういえばお前きゅうりとか、なすで練習してたんだろ?」
女「うん。だから格段と技術は向上してるよ」
男「じゃあ、試しに見せて見ろよ」
女「こう?」
男「!!」
女「こんなとか」
男「す、凄い!」
女「でしょでしょ!だてにビデオ見て練習した訳じゃないのよ!」
男「今度、俺にご馳走して!!」
女「いいよぉ〜」

包丁さばきの練習をきゅうりやなすで。
「ほら脱いでみなさい」
「何もここで脱がなくても」
「もう!いいから見せるのよ」
「ううう。脱ぎます」

ヌギヌギ

「あらら、既に真っ赤っ赤ね。皮も剥けちゃって」
「はい、僕は普段剥けてないので、ヒリヒリして・・」
「堪らなく痛そうね。ほら、ここが痛いんでしょ」
「あああやめてぇ。」
「うふふ、可哀想に。だから日焼け止めクリーム塗れって言ったのに」
男「すごい締まりだな・・」
女「それだけ努力してるのよ」
男「ヤ、ヤバイ、きついよこれ」
女「そうなの?私には分かんないケド・・」
男「ダメだ、もうイキそう・・」
女「ヤダ・・」

男「あ、そろそろ・・ 決まったぁ〜!ヘッドロックだ〜」
女「あの締まった筋肉、あの腕で絞められたら終わり・・!?」
男「わー!いっぱいだしちゃった」
女「あーなにやってんのよーぐちょぐちょじゃなーい!」
男「うう…ごめんそのときは…!」
女「そんなぁもういやぁ〜」
男「ほらばーっとかけて…生クリームケーキ!」
女「あーあいちご全部隠れちゃった。真っ白じゃん」
       誕生日にいっしょにケーキを作って失敗したバカップル          
女「まだよ…まだ我慢して!」
女「そこよいっていってー!」
女「今までためたじゃない今よいってー!」
女「さして!さしてぇぇ!させー」
女「いやぁぁ…」

「一着6番……」
  競馬場にて。この人は当たったのかなぁ。
女「ここにシャワーかけて!」
男「ここか?」
女「うん!そこそこ」
   ジャア〜
男「どうだ?」
女「いきそうだよ」
男「死んじゃった・・・」

風呂場で虫撃退・・・
女「ちょっと、お客さん、困ります・・」
男「ん?いいだろ?ちょっとぐらい」
女「やめてください」
男「そう言わずに触らせてくれよ。せっかくキレイなのに」
女「いえ、うちはそういうシステムになってないので・・」
男「細かい事言うなよ。料金多めに払うからよ」
女「そういう問題じゃないんです」
男「大体、こんな露出してたら"触ってください"って言ってるようなモンだろ?」

女「しかしこのフェンスから入られては困ります・・」

美術館。
妹「ねえ、今日もしよ♪」
兄「またか?」
妹「ほら、早く〜!」
 数分後・・・
妹「い・・痛・・・ちょ、待って・・・あっ・・」
兄「ほら、早く、先にいっちまうぞ」
妹「あ・・・ん・・・や・・先っいかないで・・・ふぅっ・・ん・・」
兄「言い出したのはお前だぞ」
妹「うーっ・・・やぁ・・・でも・・痛いよ・・待って・・・あう・・」
兄「そんな痛いなら、履かなければいいだろ」
妹「そんなこと言っても、今靴乾かしてるのにぃ・・・痛いよ〜、痛いよぉ・・・」

健康サンダル履いて散歩してる兄妹
兄「おら、これでどうだ!」
  パンパン!!
妹「やめて、それ以上ヤるとコワレちゃうよぉ」
兄「まだまだだろぉ!!」
妹「あぁコワレちゃうぅ!」

兄「だって、このテレビつかないよ?」
妹「だからって叩かなくてもいいじゃん!」

家のテレビも壊れてたもんで
女「今晩はどれ使う??」
男「ブルーのヤツかな〜」
女「は〜ぃ」
男「あ、やっぱ面倒くさいから生でいいじゃん」
女「え?それはダメだよ・・」
男「なんで?」
女「友達があたっちゃったから怖い・・そろそろ危ない日だし・・」
男「おれはそんなヘマしない」
女「あなたが大丈夫でも私が・・」
男「じゃぁお前は火を通して食え。おれは敢えて刺身で食う。」
女「わかった。柄がブルーのフライパン使えばいいのね?私は炒めて食べるから〜」
男「せっかく刺身用のイカ買ったのに。今日までの賞味期限、大丈夫だろ・・??」
女 「ねぇ。。してほしいんだけど。。いいかな?」
男 「ん〜?昨日もやってあげたじゃん。。俺、疲れるし。。」
女 「お願いねぇ〜〜 」
男 「仕方ないな〜ほらっ来いよっ」

男 「っ。。っ」
女 「んっそこそこ。。」
男 「きもちいイ??」
女 「あっふっ。うん、、、」
男 「あっ無理して喋らなくていいからな」
女 「あっそこ痛いよ。。」
男 「んじゃここは・・?」
女 「ああっそこやばいよっ んはっ」

女「ホント気持ちよかったあ〜ありがとうねぇ」
男「早く腰痛治せよー俺ばっか毎回毎回つき合わせて。。。」
女「初めて…こんなの見た…。」
男「な?すげぇだろ…?」
女「触ってもいい?こんなに大きくって…。」
男「ほらぁっ!」
女「ぃゃぁっやめてぇぇ…っ!」
男「こわいのか?」
女「怖いに決まってるでしょっ!?」
男「まぁ俺も見たときは正直驚いたよ…。」
女「それにしてもどこで捕ってきたの?」
男「家の裏山で捕まえてきたんだ。
  ノコギリクワガタでもこんなすごいのなかなかいないだろ?」

ノコギリクワガタをはじめて見た女。
男「触っていいの???ってか抱かせて・・・」
女「いいよ♪でも乱暴にしないでよ・・・」
男「ああ・・・すげえ・・・」
女「やだあ・・・手が・・・」
男「だって最近・・・久しぶりだから緊張しちゃって・・・」
女「やわらかくて気持ちいいでしょ??・・・私も触っちゃおっかな〜♪」
男「こんなとこで出ちゃうかも・・・」
女「この子が私の中に入ってたんだね・・・大好きなんだ〜・・♪」
男「俺の息子がそんなに好きか・・・」
女「ん〜〜〜〜〜〜〜〜♪大好きだよ〜〜〜〜〜〜〜」
男「もうだめだ・・・出そう・・・」
女「いいよ。個室だしね・・・ここ・・・」
男「うあああ・・・・・ああ・・・・とまらん・・・・」
女「はい、ティッシュ」
男「ありがとう」

女「まったく、そんなに泣かないでよ」

産婦人科で生まれたばかりの赤ちゃん(男の子)を抱いて涙
をこらえる夫とその妻。
男「もうちょっと大きく広げてくれるかな?」
女「は、はぃ・・」
男「よく見えないよ、もっとだ」
女「はぃ・・」
男「この豆くらいの大きさのヤツだな?」
女「う、ぁ・・」
男「そんな声出してどうした??」
女「き、気持ち・・」
男「ヒクついてるな?」
女「あ、もうダメぇ・・」
   バタンッッ!!
男「また失神か、助手を変わってくれ。」

腫瘍摘出手術の執刀医(男)と助手(女)
女「ねぇ、入れてぇ??」
男「まだだよ、ちょっと待ちな」
女「なんで?早く入れて〜〜」
男「はい、わかった。じゃぁ自分で入れてみる?」
女「え?どうやるの?」
男「上からゆっくりだよ」
女「う、うん」
男「あ、イイ感じだ。上手いよ」
女「あぁん、スゴイ・・」
男「よし!キレイなグラデーションになっただろ?」
女「おいしそう!カシスオレンジだ〜」

氷の入ったグラスにカシス30ml、次にオレンジジュースをゆっくり注ぐ。
チェリーブランデーを少量加えると深みが出る。甘めのカクテル。
兄「おいやらせろよ」
妹「だーめ。さっきやったばっかでしょ。」
兄「そんなこといわずにさ!!」
妹「あっ!だめ・・だよぅ・・・・・もぅ、すこしだけだよぉ」
  30分後
妹「お兄ちゃん早くぅ、早くいれてよぉ」
兄「じゃ、いれるぞ」
妹「ひやっ!!違うよそこじゃないよぅ」
兄「見にくくてなぁ」
妹「早くいれないと始まっちゃうよぉ!!」
兄「なんかビデオの録画は苦手でね・・・」

ゲーム好きの兄とビデオの録画をしたい妹。 

A「すげ〜俺ビデオは見たことあるけどDVDは初めてだ」
B「DVDは迫力が違うだろ!」
A「っすげ〜こんなにぐしょぐしょなとこまで見える!」
B「スポーツ選手って汗かきだからな」

スポーツのDVDを見た
A「これモザイクかかってないけどいいのか?」
B「いいんじゃない?」
A「おい丸見えじゃん」

OO警察24時みたいな番組の犯人のコーナー
姉「いや!ちょっと待って!」
弟「また?・・・準備はいい?」
姉「う・・うん・・・」
弟「それじゃ・・入れるよ」
姉「痛くしないでね・・・」
  十秒後
弟「やっと入った・・・」
姉「ごめんね・・・ワガママで・・・」
弟「早く目薬、一人でさせるようになってよ」
姉に目薬をさしてあげてる弟
女「ねぇ、やってぇ?」
男「また?疲れてんだよ・・」
女「えぇぇ〜〜」
男「じゃ、今日はコレ使ってみる?」
女「ぃゃ・・なんでそんなの持ってんの??」
男「この前買ったんだよ、キミの為に☆」
女「ちょっ・・動いてるし〜ヤダ〜」
男「ほれ、気持ちイイだろ?」
女「ほんとだ・・ちょっとくすぐったいけど」
男「もっと強めにしてやるよ」
女「あっ、この振動最高〜〜〜」

足裏マッサージ器
男A「お前はどっちにする?」
男B「う〜ん…これもいいけど、たまには処女にしてみようかな?」
A「でもさぁ、処女って進め方がなぁ〜」
B「そうか新鮮でいいぞ?」
A「おれはこっち。やっぱ何年かやった方がイクところはいって
  イかないところはイかない緩急のつけ方が…」
B「じゃぁ今度みてみるわ。」

と、本屋さんで同じ作家の処女作を買うか新刊を買うか話している男2人。
A「初めての時って指2本じゃキツかったろ?」
B「そうだな〜〜2本は無理。1本でやっとだったな・・」
A「でも最近は毎晩ヤッてんだろ?彼女も慣れてきたか?」
B「あぁ。もう楽しさを覚えて毎晩ヤッてるよ(笑。」
A「へぇ〜ハマっちゃってるな(笑」
B「だってマジで気持ちいいよ?」
A「まぁな〜、おれも毎晩したいけど一人じゃ虚しいわ^^;」
B「たまには遊びに行ってやろうか?」
A「お〜来てくれよ!大勢の方が楽しいだろ」
B「まぁ俺はウィスキー水割りしか飲まんけどね。2フィンガーで」
A「まじハマってるねぇ〜」

晩酌の話。
 保健室にて
男「おれがヤってやるよ」
女「っえ、いいよ」
男「何?途中で先生来るとか思って、ビビッてるのかよ」
女「じゃあ、おねがい・・・」
男「ここか?」
女「う、ぅん・・もう少し右ぃ」
男「ここだな」
女「いっ、痛いよぉ〜」
男「大声だすなよばれるだろ」
女「だって〜」

先生のいない保健室でかってに治療する男と女。
A「たまに臭い子いるよな?」
B「いるいる!そそる匂いならいいけど病的な子もいるな」
A「まじ、一緒に風呂入る時はさりげなく念入りに洗ってやってるんだけどね」
B「優しいな、おれなら引くわ・・」
A「ん〜〜、なんか病気だったらどうしよう・・」
B「うつってたりして」
A「う゛。てか臭くて舐めれないのがツライ」
B「別に良いじゃん、ワキくらい」
男「ちょっと抜いてくれる?」
女「どうすればいんですか?」
男「知らないのか、こうやって上下にピストンして」
女「はぃ・・」
男「ちゃんと掴んで・・」
女「イイですか?」
男「うん、引っ張っても落ちなかったら真空になってるから」

飲みかけのワインボトルを真空に戻して保存する時。
女「も、もうダメ〜〜」
男「もうビショビショじゃん」                        ・・・汗が
女「う、うん」
男「コレ欲しい?」                             ・・・アイス
女「欲しい〜〜ちょうだい」
男「ほら」
 チュパチュパ
男「うまいな」                               ・・・美味いな
女「もっといっぱい欲しいよ〜」
男「欲張りだな。てかこうしたらもっとイイんでない?」            ・・・窓を開ける
女「あ、気持ちイイ〜〜」                          ・・・風が
男「だろ?もっと開くよ」
女「あっ、ちょっと待って!!」
男「なんで?」
女「あん、入ってくる・・」                         ・・・蚊が
男「あぁ・・!!」
 パンッ パンッ パンッ
女「ス、スゴイ・・」
男「一気に3匹仕留めた(フッ」

ある夏の日
兄「もっと、上下に振って・・・」
妹「こう?」
兄「そう。気をつけろ、いきなり出るかもしれないから」
妹「・・・きゃっ!いやーん、服に白いのがべっとり・・・」
兄「だから言ったのに」

なかなか出てこない修正液のペンを妹に持たせて
液を出させるシーン
男「お!かわいいねぇ」
女「ありがとうございます〜」
男「まだ幼いな?」
女「はぃ」
男「で、キミ、いくらなの?」
女「6万ですね」
男「え〜?高いなぁ、負けてよ」
女「いくらまでなら出せます?」
男「2万かな〜」
女「それはちょっと・・」
男「2万5千」
女「手だけならイイですよ^^」
男「手だけ貰っても、犬が可哀相ね・・」
女「この子なら大きくなってるんで安くできますよ〜」

ペットショップでワンちゃんに一目惚れ。
男「うわ・・・血が出てるよ」
女「どこ見てんのよ!!」
パッシ〜〜〜〜〜〜ン(ピンタ)

鼻血が出てる女
女 な・・なにそれ??そんなものどうするのよ!?
男 こうする。
女 いやゃぁぁ!!!何するのよ、最低、悪趣味!!!
男 どうした?そんなに嫌か?
女 嫌よ、嫌に決まってるでしょ!!そんなのもわからないの?
男 大丈夫だよ・・・いいからさ・・・
女 嫌よ、ぜぇったいイ・ヤ!!
男 なんだよ、芋虫って可愛いんだぜホレホレ。
女 嫌よ、触るなんて。

(虫好きの彼氏が彼女に芋虫を直に触れさせようとしている1シーン)
女「な・・なにそれ??普通よりチョット黒くて大きいよ!!!??」
男「あぁ、そうかもね^^」
女「それをどうするのよ!?」
男「分かってるだろ?早く開けよ・・もっとこっち来な、怖くないから」
女「いやゃぁぁ!!!何するのよ、最低!!!」
男「どうした?そんなに嫌か?」
女「嫌よ、ピクピク動いてるしぃ〜〜〜!!」
男「大丈夫だよ・・・いいからさ・・・」
女「嫌よ、ぜぇったいイ・ヤ!!」
男「なんだよ、コオロギって可愛いんだぜホレホレ」

昆虫苦手な女の手を開き、コオロギを乗せようとする男
A「服着てるのと着てないのどっち好き?」
B「俺は、自然体つーか、裸だな・・・」
A「そっか〜?俺はエプロンとかもいいな・・」
B「そうだな。最近は、ソレ用のエプロンも売ってるし・・・」

犬の服で盛り上がるAとB
なんかいまいちだな・・・
学校にて・・・
女「ほんとにヤるの?」
男「あたりまえだろ!」
女「人とか来たらどーすんの?」
男「大丈夫だよ。いま授業中だし・・・」
女「先生とか来たら生徒指導だよ・・」
男「いいよ!ヤるぞ!!」
   ばん!!
女「はぁはぁ・・・」
男「どうだ?イきそうか?」
女「うぅ・・んっ」
男「あーあ。失神しちゃった。」

失神ゲームをやる男女・・・
男「じゃあ今日は太いのでいくから」
女「え〜、太いの〜??ちょっと心配。」
男「大丈夫!早く済ませるから!」
女「うっ!あ、あ、い・・」
男「大丈夫大丈夫。あと少しだ。もうちょっとで抜くから」
女「早くぅ〜!もういいでしょ??」
男「ふ〜。もうぬいたから」
女「あぁ〜痛かった」

医者が患者に注射。
男「こんなに濡らしやがって!コイツ・・」
女「いゃ・・」
男「今にぶち込んでやるからな」
女「や、やめて!」
男「ほら!おとなしくしろ!」
女「ああぁぁぁ〜〜〜」
男「仕方ない、手錠をかけてやる」
女「は、離してぇ〜〜〜〜」
男「こんな姿をお母さんが見たらどう思うだろうな!?」
女「あぁ・・許してください・・」
男「今さら遅い!公務執行妨害も含めて逮捕だ!!」

警官に水をぶっ掛け、ひるんだ隙に逃走しようとした容疑者
a「ねえねえ 昨日イけた?」
b「微妙に無理」
a「なにそれ?結局どうなの?」
b「イきかけたけど駄目だった」
a「途中までいったんだ。濡れた?」
b「ビショビショに濡れた。しかも相当激しかったし痛いし・・
 途中でやめたもん」
a「わかる!アレって激しいとなんか刺さる感じするよねぇ・・」
b「いまもなんか少し頭いたい・・・」
a「大丈夫?風邪ひいたんじゃない?」

嵐の日にでかけ友達の会話 アレ=雨 です。
初なのにこんなんですいません・・・
男「おい、こここんなに汁出てるぞ」
女「うん・・・」
男「こうしたらどうだ??」
女「いった〜い!!」
男「ほら、ほら」
女「やめてよぉ〜」

かさぶたをいじる男と嫌がる女
なんか俺も久々の転んでかさぶた作っちゃって・・・
しかもめっちゃ痛い!子供のころは平気でつば塗って直してたのか・・
女「最近なんだかムズムズするのよね」
男「だったらちょっと俺にやらせてみてよ」
女「いいけど絶対いたくしないでよ!」
男「分かってるって!じゃあちょっと寝そべってよ」
女「わかった」ゴロリ
男「あー、暗くて穴の奥までよく見えんなあ」
女「ちょっと!恥ずかしいんだからじろじろ見ないで早くやってよ!」
男「はいはーい、えいっ!」
女「いたっ!痛くしないでって言ったじゃん!」
男「ごめんごめん!お、でもすげえ!なんかいっぱい出てきたぞ!」
女「そんな興奮しないでよ〜!ほんっとにはずかしい!!」
男「かき出してやるよ!」
女「あ〜…それは気持ちいい〜…」
男「それにしてもお前よくこんなにみみあかためたな〜」

みみあかとりをするカップル
兄「ちょっと早く帰ってみりゃ…まさかお前がこんなことしてるとはな…」
妹「お…お兄ちゃん…」
兄「どうした、続けろよ。こんな本まで買ってきてご苦労なこったな」
妹「…クラスの子だってみんなこのくらいのことしてるもん!」
兄「ふん、開き直りやがったか…ん?何だこのニンジンは。何でこんなとこにあるんだ!」
妹「そ…それは!」
兄「これ、入れるんだろ?俺が入れてやろうか?」
妹「やめて!そんなの入れちゃダメェ!」
兄「いい加減ニンジン嫌い、直せよな」

カレーを作る妹と、その兄
女「そこにいれるんだってば〜」
男「だって入らねーんだもん」
女「もう、濡らして整えれば入るでしょ」
男「やってみるよ。ペロペロペロ・・・」
女「もう大丈夫だよ。入れてみて」
男「おっ、入った〜!!すっきりしたな〜」

針に糸を通すところでした
男A「さっき保健室でさ…初体験してきたんだー。」
男B「え!?さっき…?今頃かよ…。」
男A「みんな体験してんの?」
男B「そりゃあ…大体の人は体験してるんじゃないか?
   もう高校生なんだから2〜3回ぐらいあるだろ。」
男A「すごい気持ちよかった〜もうフワッ…って。」
男B「いいだろ?もう柔らかくって…。」

保健室のベッド初体験。
兄「じゃあいくぞ。」
妹「そんなの入んないよ・・・」
兄「湿らせれば大丈夫だよ。ほら、力抜いて。・・・よし入った。どうだ?」
妹「うん・・・そこ気持ちいい」
兄「お前ずいぶんたまってたんだな。すごいの取れたぞ」

耳掃除。
女「ちょっと、吸いすぎだって」
男「いいじゃん」
女「ほらここ、だんだん黒くなってる気がするんだけど」
男「まだキレイなピンクだって」
女「あ〜、あたしも欲しい〜咥えたい〜〜」
男「ほれ」
女「いやん、てかちょっと長くない?しかも黒いし!」
男「スゴイっしょ、外産だから」
女「これなんてタバコなの?」
男「MURIEL SWEETS」

カーテンの色がピンク
A「おい、ゲイものしてみないかぁ?」
B「嫌だよ!絶対!気持ち悪いじゃないかぁ!」
A「どこがだよ!」
B「だって、どっちかが、女役したりするんだろ?」
A「いいじゃん、ゲイはゲイなんだから女役なんていらないよ」
B「なんと言おうとおれはゲイに反対だぁ!!」
A「じゃあ、なんか、いい案あんのかよぉ・・・・」
B「うぅ・・・」

文化祭のテーマに悩む男二人
Aそのクリいい形してるね
Bそうおいしそうでしょ
Aうん
B触ってみる?
A是非!つるつるだね
B艶があるでしょ?
Aうん

お弁当には言っている栗についてはなしている二人
男「なにしてるんだよ」
女「だって・・・恥ずかしいじゃない」
男「これを取らなきゃ始まらないだろ」
女「そんな・・・やだぁ」
男「なら・・・俺が取る!」
女「きゃ!!」
男「ほうほう・・・なるほどなるほど」
女「そ・・そんなにジロジロ見ないでぇ」
 女は恥ずかしさのあまり顔を両手で隠す
男「いいピンクの色じゃないか、あまり使い込んでないようだね」
女「だ・・・だって、あなたとなんて初めてだから・・・」
男「嬉しいねぇ、じゃ?」
女「うん・・・」
男「目の保養も済んだし、泳ぐぞ!」

ピンクの水着
俺「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
俺「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
俺「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」

女「……公明党」
警備員が万引き少女を捕まえた。万引き少女は涙ながらに懇願し、何でもするから
赦して欲しいと言った。警備員は少女に恥ずかしい格好をさせ、嫌がる少女に無理やり
何時間も奉仕させた。
「おじさん、お願い。もう腰が限界なの」
「仕方ないな」
警備員は少女を赦すことにして、恥ずかしい格好のままの少女に向かって言った。
「もう万引きをしてはいけないよ。それと、刈り取った雑草の袋は裏の焼却炉の前に
置いといて。あと、麦わら帽子と作業服は更衣室に置いとけばいいから」

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