「こんにちは、電気屋ですが皿洗い機もって参りました」
「どうもありがとう、ところで、古い皿洗い機下取りしていただけるかしら?」
「性能にも寄りますが」
「まだ充分使えるのよ。ちょっとあなた、電気屋さんにお皿洗って見せて」
ジム「この国で一番人気のあるスポーツは何だと思う?」
トム「野球じゃねぇか?俺は帰ったら野球しか見ねぇよ」
ジャック「いやバスケだね。うちは家族でテレビに釘付けさ」
ジム「ミック。お前さんはどうだい?」
ミック「うちじゃテレビなんか見られんよ・・・毎日カミさんと戦争さ!」
新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。
どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、と夫は考えた。
「あたしが結婚したら、少なくとも10人の男が泣き出すわ」
「あなた、どうやって10人もの男と結婚するのよ?」
ダンナの月給明細を見て一言
M『へーアナタの会社って日給なの』
ある夫婦が船旅に出た。夫婦は客船の甲板で月を見ていたとき高波が押し寄せ、夫が波にさらわれてしまった。
数日捜索したものの、夫は見つからなかった。
妻を陸地で降ろし、船長は「奥さん、何か見つかったら必ずすぐ連絡するから」と言い残して出航した。
3週間後、妻は船からFAXを受け取った
奥さん、残念なお知らせです。ご主人は見つかりましたが、場所は海底で、既にお亡くなりになっていました。
ご主人を引き上げたら、たくさんの貝がついているような状態だったのですが、貝の中に5万ドル相当の真珠がありました。
ご遺体はいかがいたしましょうか?
妻の返事はこうだった
真珠は送って頂戴。そして「エサ」をまた沈めておいて。
男「いやぁ、部長に仲人を引き受けていただいて、本当にほっとしました」
女「有り難う御座います」
上司「いやいや、なに。私が一度失敗しているからかな?」
男「そんな!そういうつもりじゃ・・・・」
上司「はっはっは!すまんな!冗談だよ!今日という、君たちに
とって人生最良の日に意地の悪いことを言って悪い!」
男「いや、気にしてませんよ!ところで部長、僕らが婚姻届を出すのは
正確には明日ですよ?」
上司「だから、今日が人生最良の日なんじゃないか」
ある新婚の男が一人新婚旅行から帰ってきた。
新婚男「いやぁ、最高の旅行だったよ。」
男の友人「どこに行って来たんだい?」
新婚男「別れた女房を空港に送ってきたんだよ。」
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニストの記者がいた。
それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェートでは、妻は夫の3mほど
後ろを歩くのが当たり前だった。
その記者が最近クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを
歩いていることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明してもらおうと
一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いていますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
クウェートの女性が答えた、「地雷よ」
J 「よう、サム。昨日泥棒に入られたんだって?」
S 「ああ、ジョー。バーで酔いつぶれている間にな」
J 「で、泥棒は何をもってったんだ?」
S 「顎は外れ、歯は六本も折られ、肋骨まで折られた始末さ」
J 「・・・」
S 「かみさんが、俺が酔っ払って帰ってきたのと間違ったちまったんだ」
結婚式に参加していた小さい女の子がお母さんに聞いた。
「ねぇ、どうしてお嫁さんは白いドレスをきているの?」
「それはね、幸せだからよ。」
結婚式も半分に差し掛かったとき、女の子はお母さんにささやいた。
「お母さん、お嫁さんは幸せだから白いドレスを着ているんでしょ。
じゃあ、どうしてお婿さんは黒い服を着ているの?」
ある父親と息子がドラッグストアへ行った。コンドームが陳列されている
ところに来たとき、息子が親父に質問した。
息子「どうしてこんなにたくさんの種類のコンドームがあるの?」
父親「この3枚入りのを見てごらん。これはお前が高校生になってから使うんだ。
2枚を金曜の夜に、1枚を土曜の夜使うんだよ。」
息子「じゃぁ、この6枚入りのはどうなの?」
父親「これはお前が大学生になってから使うんだ。
金曜の夜に2枚、土曜の夜に2枚、そして日曜の朝に2枚という様にね。」
次に息子は12枚入りのものについて質問した。
息子「じゃぁ、この12枚入りは?」
父親「それは、お前が結婚してから使うんだ。
1月に1枚、2月に1枚、3月に1枚・・・・・・・・・」
あるバーで、一人の男がうなだれていた
バーテン「きょうはどうしたんです?」
男 「俺は男のほしがるすべてのものを持っていた。金、車
別荘、そして器量よく気立てのよい女・・
しかし、今日すべてをうしなってしまった・・・」
バーテン「それまたどうして?」
おとこ 「カミサンにばれたんだよ!」
父親が小便しているのを見た娘が、睾丸を指差して「これはなあに?」とたずねた。
「これは、生命の木になるリンゴだよ」
父親は詩的な表現でその場をきりぬけた。その話を娘から聞いて、母親は、
「それで、その上の、枯れちまった小枝のことはなにか言ってたかい?」
ナンシー「もう七時半だわ。七時からずっと夫を待っているのに。」
ジョン「旦那とは何時に会う事になっているんですか。」
ナンシー「五時ですわ。」
夫「なぁおまえ、どこに行くんだ?」
妻「あなたのいないところ」
夫「君の願い事、かなえてあげるよ。」
妻「じゃ、近づかないで。」
隣人「まぁまぁ若いのに夫婦喧嘩だなんて。どっちが悪いの?」
女「ダンナのほうに決まってるじゃない!だって殴り返してくるんですもの!」
小学校三年生のクラスで、先生が新学期の最初の日に生徒たちのことを知ろうとしていた。
一人の 女の子に向って、尋ねた。「お父さんは何をしているの?」
「ママがしなさいって言うことはなんでも。」
海岸で親子が話している。
「まま、ボクも海で泳いでいい?」
「ダメよ、遊泳禁止って書いてあるでしょ。
このあたりはサメが出るんですからね。」
「……でもパパは泳いでるよ。」
「パパはいいの。保険に入っていますからね。」
問:お皿を洗うのに、何を使ってる?
答:いろいろ試したけど、夫がいちばんね。
「囚人と夫の違いはなんですか?」
「囚人は服役態度が良ければ釈放して貰えます」
休日、夫が寝そべってテレビを見ていると、
いきなり妻がやってきて夫をひっぱたいた。
「イテェ、なんでだよ!」
「あんたがアレがヘタクソだからよ!」
しばらくして妻が台所で料理をしていると、
今度は夫がやってきて妻を殴り飛ばした。
「なんでよ!」
「おまえ、どうして俺がヘタだと分かった!?」
「僕の結婚生活は保証されてる!妻は絶対に、離婚したいと言い出すことはな
いだろう」
「どうして?」
「僕が幸せになるようなことは決してしない女だから」
・3人の男がパブで話をしていた。2人は、自分がどんなに亭主関白かを自慢していたが、3人目の男は黙ったままだった。
しばらく自慢話が続いた後、1人が 3人目の方を向いて言った。「なあ、お前のところはどうなんだ?
亭主関白ぶりを聞かせてくれよ」
3人目が答える。「じゃ言うけどな、この前の晩、ウチの奴が床に両膝をついてオレの所に来たんだ。
おまけに手もついてね」
聞いてた2人が驚いて言う。「それで、どうなった?」
「あいつはこう言ったんだ。『ベッドの下から出てきて、男らしく戦ったらどうなの』」
お婆さんが市場でトマトを売っていた。
トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。
客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」
婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」
夫の管理
毎晩夕飯は脂っこいもの
大量のお酒を飲ませる
運動はさせない
ジャックとローラ夫妻が山で遭難した。もう食料も水もほとんど残っていない。
ジャック「いいか、ローラよく聞くんだ。このままでは僕たち2人とも死んでしまう。
だから、僕はどうなってもいい。食料と水は全部君にあげる。
僕を焼いて食えば少しは腹の足しになるだろう。」
ローラ「ええ、もちろんよ。私もちょうどそうしようと思っていたところなの。」
「やぁジョージ」
「やぁマイケル。最近どうだい?」
「昨日うちのワイフが腹が痛いっつーから病院つれてったのさ」
「へぇ。それで?」
「医者のやろう『おめでとう』なんて言いやがるわけよ」
「子供できたのかい?」
「種まきしてないのに出来るわきゃねぇよ。だから医者に聞いたのさ」
「なんて答えた?」
「『生命保険入ってるでしょ?』だとさ」
妻帯者は独身男より長生きするが、
死にたいと思う男は妻帯者の方である。
結婚したら相手は変わってくれると期待して女は結婚するが、
男は変わらない。
結婚しても相手は変わらないだろうと期待して男は結婚するが、
女はガラっと変わり、本性を見せ始める。
男の人生には二回、女がわからなくなるときがある。
それは結婚前と結婚後だ。
結婚するのは判断力の欠如
離婚するのは忍耐力の欠如
再婚するのは記憶力の欠如
汝、結婚するなら小さな女を選べ。
なぜなら大きなロクデナシより
小さなロクデナシの方がマシだからだ。
父親「本当の幸福は、結婚して初めてわかるものなんだよ」
息子「ふ〜ん」
父親「だけど、わかった時には手遅れなんだ」
料理ができるのにやろうとしない妻よりもっと腹の立つものが1つある。
料理などできないのやろうとする妻である。
富豪: 「私が富豪になったのは妻のおかげです」
インタビュアー: 「では、ご結婚なさる前のあなたは?」
富豪「大富豪でした」
4人の幼い子供を前に、父親はデコレーションケーキを6等分して言った。
「さあ、一番の良い子が最初にケーキを選べるぞ〜」
その言葉を聞くと、4人の子供はさっと姿勢を正し、両手を膝に置いて目を
閉じた。
「さ〜て、一番聞き分けがいいのは誰かな〜? ママに口答えしたことがない
のは誰かな〜? ママの言うことを何でも聞くのは誰かな〜?」
すると子供たちは口を揃えて言った。
「わかったよ...パパが最初に選んでいいよ」
ボブは、友人達の中で一人だけ独身だった。友人のジェームズがボブに尋ねた。
「ボブ、何で君はいつまでも結婚しないんだ?」
するとボブは答えた。
「いや、実はプロポーズまで成功した女性は何人もいたんだけど、僕の両親に
会わせると、必ず母さんがダメだって言うんだよ」
話を聞いたジェームズは、ボブにアドバイスをした。
「じゃあ、今度は君の母さんにそっくりの女性を選べばいいよ」
ボブはジェームズのアドバイスにしたがって母親そっくりの女性を選び、両親に
会わせたが、やはり結婚には至らなかった。話の経緯を聞いたジェームズが
ボブに尋ねた。
「またお袋さんのお気に召さなかったのかい?」
するとボブが答えた。
「いや、今度は父さんがダメだってさ」
結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。
実業家の男
「あのダメ運転手、今度こそ首にしてやる。
今週だけで3回も事故で死にそうになったんだ。」
男の妻は慰めるように言った
「いいじゃないの。あなた。彼もがんばってるんだし、
あのかわいそうな運転手にもう一度だけチャンスを与えてあげてみてよ」
「パパ、学校の演劇に出ることになったよ。お父さんの役なんだ」
「何だって?どうして台詞のある役をもらわなかったんだ?」
女性解放の闘士として知られるマダムが
友人である政治家の妻のところに遊びに行くと
門のところで男が庭仕事をしている。
「ちょっとあなた」とマダムが呼び止める。
「なかなか熱心ね。こちらではもう長いの?」
「へい、ここの奥様にはもう20年ほどごやっかいになっています」
「あら、長いのね。お給金はどのくらい?」
「いや、タダです」
「え!?タダなの?で、何年契約なの?」
「一生ですよ、奥様?」
「一生?一生タダ働き?それはひどいわね。それならうちで働かない?」
「それはムリですね」
「どうして?今のままじゃまるで奴隷じゃない!?」
「でも奥様、私どもはそれを“結婚”って呼ぶんですよ」
人生で一番幸せな時は、結婚直後と離婚後の二日間さ。
人生で一番幸せな時は、結婚したその日。
人生で一番不幸な時は、結婚したその次の日。
ある日、父親が子供たちへのプレゼントを入れた大きな袋を持って帰宅した。
父親は子供たちをソファに座らせ、袋から最初の包みを取り出して言った。
「さーて、このプレゼントは誰のかなー? これはね、いつもママの言うことを
聞いて口答えしない人へのプレゼントだよー」
すると長男のトニーがつまらなそうに言った。
「ちぇっ、ゴルフボールか」
「パパ。昔の中国では、結婚するまで花婿は花嫁のことを知らなかったって本当?」
「息子よ。どこでもそうなのだよ。どこでも」
愛とは長く甘い夢のようなもの。結婚とはアラーム時計のようなもの。
結婚において、男性は4つのRingを求められる。
Engage-Ring婚約指輪、Wedding-Ring結婚指輪、Suffe-ring苦痛、 Endu-ring我慢
結婚一年目、男が話し、女が聞く。
結婚2年目、女が話し、男が聞く。
結婚3年目、両方が話し、近所が聞く。
結婚とは友人とレストランに行くのに似ている。注文して料理がきたとたん、
やはり友人が頼んだものにしておくべきだった、と後悔する。
見知らぬもの同士の男と女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。
初めのうちは照れもあり、居ごごちが悪かったが、そのうち2人ともベッドに入る。
男は上段、女は下段で。
真夜中のこと、男が下段に身をかがめ、女を起こしてこう言った。
「起こしてしまって申し訳ないないです。 わたし、ものすごく寒いんで、そこのブランケットをもう一枚取ってもらいたいんですが。」
女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。
「もっといい考えがあるわ。今夜に限って、私たちは結婚してるってことにしない?」
男は大喜び。「オッケー!素晴らしい考えだ!」
そして女が言った。「それじゃあ自分で取りなさい。」
子供: お母さん、神様が毎日の糧をくれるんでしょう?
母親: そうよ。
子供: それに、クリスマスに玩具を持って来てくれるのはサンタでしょう?
母親: そうよ。
子供: それに、コウノトリが赤ちゃんを連れてくる?
母親: ええ、その通りよ。
子供: じゃあ、なんで父さんはここにいるの?
朝、モーティは朝食の後、テーブルのいつもの場所に座って新聞を読んでいた。
すると美しい女優が、常識の欠如と低脳とで有名なフットボール選手と間もなく
結婚すると伝える記事があった。
モーティは妻の方を向くと、馬鹿にしたように笑って言った。
「どうにも理解できないんだが、なんだって、とんでもない馬鹿者に限って、
この上なく魅力的な妻をもらうのかなあ。」
すると、妻が答えた。
「あら、ありがとう、あなた」
小学生のジョニーは家族について書いてくる作文の宿題が出たので母親に聞いた。
「ねえ、ママはどうしてパパと結婚したの?」
それを聞いた母親は深いため息をついて、つぶやいた。
「おまえもそれを疑問に思う歳になったんだねえ」
「ママ、世界で一番はやい乗り物って何?」
「お父さんよ。
混み合ったエレベーターが下っていくにつれて、ウィルソン夫人は夫に腹を
立て始めた。たいそうきれいなブロンド女性に押し付けられて、嬉しそうに
しているのだ。
エレベーターが一回で止まると、ブロンド美人はさっと振り向いた。
そしてウィルソン氏にビンタを食らわし、こう言った。
「これで、つねるってことがどういうことか分かるでしょう!」
すっかり驚いたのはウィルソン氏である。
駐車場へ行く道を半ばまで来て、やっとのことで口を開いた。
「ぼ……ぼくは……あの人のこと、つねったりしなかったぞ」
「分かってるわ」と妻が慰めるように言った。
「わたしがつねったの」
大破した車のそばで脚を折って唸っている男に交通巡査が尋ねた。
「結婚はしているのかね?」
「とんでもない」息もたえだえ、男が答えた。
「こんどのこの事故が、私の出会った最悪の事件なんだ。」
大破した車のそばで脚を折って唸っている男に交通巡査が尋ねた。
「事故に会ったのは初めてかね?」
「とんでもない」息もたえだえ、男が答えた。
「結婚してますから」
医師が老教授の異常に赤い顔色に触れると、老教授は答えた。
「高血圧ですよ、先生。家族から来てるんで。」
「母方ですか、それとも父方?」
「どっちでもありませんよ。妻の家族から来てるんです」
「まさか」と、医師。
「どうして奥さんの家族から高血圧が来るんです?」
老教授はため息をついた。
「一度会ってご覧になれば、分かりますよ、先生!」
日曜学校の先生が子供たちにいいことと悪いことの違いを教えようとしていた。
「さあ、皆さん、別の例を考えましょう。もしもわたしが男の人のポケットに
手を入れてその人のお金が入った財布を取り出しら、わたしはなんでしょう?」
小さな女の子が手を挙げて、答えた。
「その人の奥さんだわ」
妻が夫に言った。
「昨夜、あなたが寝た後であなたのズボンのポケットの穴、
つくろっておいてあげたわよ。私って気のきく可愛い妻でしょ?」
「ありがとう。でも、どうして穴があいてるのが判ったんだい?」
ビルが夕刊を切りぬいていた。
妻のメアリーは「あら、何の記事?」と尋ねた。
「『妻が夫のポケットをしょっちゅう探る』という理由で離婚を認められた男が沢山いるという記事さ」
「そんなものを切りぬいてどうするつもり?」メアリーはとがった声で追求した。
ビルは落ちつきはらって答えた。
「いやなに、ポケットの中に入れておこうと思ってね」
妻が夫のオフィスに血相を変えて駆け込んできた。
「あなた、大変! あなたが下さったダイヤの指輪、落としちゃったの。どこにもないのよ」
「ああ、大丈夫だよ。あの指輪なら、私の上着の内ポケットの中に落ちてたよ」
ある男が路上強盗にあった。
男は激しく抵抗したが、強盗の腕力にはかなわなかった。
「なあ、お前」強盗が言った。
「なんでそんなに頑張らなきゃならんのだ。お前のポケットにはたったの65セントしかなかったんだぞ」
「畜生、ぶっ殺してやる」男が叫んだ。
「女房のやつ、またポケットからかすめやがったな」
夫「ぼくはいままで一度も他の女と浮気したことがない。君も同じこと言えるかい?」
妻「ええ。私も他の女とは浮気したことはないわ」
栄養学者がシカゴで大勢の聴衆の前で話していた。
「何年も前、私たちが食べていた物質は、ここにおいでの皆さんを殺すに十分
なものでした。赤身の肉はひどいものでしたし、野菜は甚大な被害を及ぼし
ました。それに、誰一人として、飲料水の中の細菌について知りませんでした。
しかし、最も危険でありながら、私たちがみな食べているものがあります。
どなたか、何のことか答えていただけますか?
はい、いちばん前の方、何だと思いますか?」
指された男はうつむいて、言った。
「ウエディング・ケーキです」
結婚とコンビニ強盗の似ているところは、
黒いモノを突きつける事と、それを行ったところに行くのは足が重い事である。
休暇から戻ったロジャーが、結婚するために、さらに二週間の休暇を願い出た。
「しかし、お前は二週間休んだばかりだろう。どうしてその間に結婚しなかったのだ」
とボスが言うと、ロジャーが答えた。
「そりゃないでしょうボス。
そんなことで私の大事な休暇を台無しにする台無しにするなんてできますか」
酒場で、紳士が感慨を込めて言った。
「ああ、20数年もの長い間、妻も私も、それはそれは幸せだったのに……」
「それから、どうなったんです?」とバーテンダーが尋ねた。
「それから、二人は出会ったのさ」
「ねえ、ジェニファー。あなたの最初の旦那さんは何で死んだの?」
「毒死よ。アップルパイを食べて」
「二人目の旦那さんは?」
「あのひとも毒死よ。同じくアップルパイを食べて」
「三人目の人は?」
「撲殺」
「撲殺?」
「ああ・・・・アップルパイを食べようとしなかったんでね」
独身の男が嘆いて言った。
「面倒な事が起きても、それを一緒に考えてくれる妻がいないんだからなあ」
結婚している男が答えた。
「ふん、独身者にどんな心配事があるんだい」
「君の事務所で働いているのは既婚者ばかりだけど、どうしてなんだい」と
ある男が友達に聞いた。
「独身者よりよく働くとでも言うのかね」
「いや、そんなことではないんだ」と男は答えた。
「まず第一に言う事をよくきくし、それに、怒鳴りつけても逆上したりする事が無いんだよ」
男が、妻はもとより、家族がいかに彼を愛しているか自慢した。
「僕が夜帰るとね、全部キチンとなってるんだ。スリッパ、パイプ、隅の安楽
椅子には読書用の灯りが付けられているし、本は僕が開いておいたままにな
っている。それにね、いつも温かいお湯がいっぱい」
「スリッパとかパイプとか読書用の灯りとか本なんてのは解るがね」と友達が言った。
「お湯ってのは何だい。どうするんだい」
「そうなんだよ」と男が答えた。
「うちの連中は、僕をとっても愛しているんでね。
冷たい水で僕に皿洗いをさせる気にはならないのさ」
二人の男がバーで一杯やりながら話していた。
「この間君は、奥さんにもっと家計を切り詰めさせるって言ってたけれど、どうなった」
「うん、先週からやってるよ」
「ほう、どうやっているんだい」
「どうやってるって…つまり、僕はもう、タバコも止めたし、ポーカーもやめているんだ」
バーナード・ショーが記者に質問された。
「妻は金曜日になると口やかましくなるそうですが、本当ですか?」
「もちろんだ。なんで金曜日だけが例外なのかね?」
夏の暑い日、男はプールに行った。
男は見事な肉体を持ち、やがて女に囲まれた。
女達は口々に言った。
「今ここで一人の女を幸せにできる?」
「もちろん。同時に一人の男が不幸になるがね」
ある男が結婚しようと、新聞広告を出した。
「妻を求む」
何百通ととどいた手紙。内容はすべて同じだった。
「私のをあげますよ」
男「何故アメリカのハリケーンには女性の名前が
付けられるか知ってる?」
女 「何で?」
男「始めは濡れていて車や家なんかを奪うだけ
奪ったらカラカラに渇いていなくなるからさ」
二人の中年男性が自分の妻について話していた。
「ウチのワイフは天使だよ。」
「いいなぁ。ウチはまだ生きてるよ。」
「僕と勝負をしないか。
勝負の方法は君が決めていい。
僕が負けたら君の奴隷になろう。
僕が勝ったら・・・・結婚してくれないか」
くすりと笑って、女が言った。
「あら、いいの?そ」っちのハンディが多すぎる気がするけど。
じゃあ・・・・そうね。あの席に座っている彼を、口説き落としたほうが勝ち。
これでいいかしら?」
「・・・・・・分かった。」
数ヵ月後、二人は結婚した。
一年生の教室で。
「さて、フライパンは何をするものでしょう?」先生が優しく聞いた。
一人の生徒が元気よく手を挙げて答えた。
「ぼくのお母さんは時々それでお父さんを殴ります」
子供「お母さん。なんでお嫁さんは白いドレスを着てるの?」
お母さん「それはね。人生で一番幸せな日だからなのよ」
子供「ふーん。じゃあ お婿さんは何で黒い服を着ているの?」
アメリカ人の離婚率は5割、実に浮気の多い国である
しかし、一途なジョンは一人の女性を出会ったときからずっと愛し続けている
結婚して今に至るまで、同じ相手を愛し続けているのだ
そして、幸運にも、訴訟の好きなジョンの妻はそのことにまだ気がついていないのだ
あるアメリカ大統領
「私は世界一の強国のトップに立ってしまったのだ。すべては私の思いのままだ!」
そこに秘書官が来て
「大統領。奥様からお電話で帰りにターキーを買ってくるようにとのことです」
夫が仕事から帰宅すると、妻がショートケーキを食べようとしていた。
普段は甘い物が苦手な夫も、残業続きで疲労がたまっており、妻に半分くれるよう
頼んだ。妻は快く了承した。そして
ケーキの下半分を夫に差し出した
拷問官「くそ、なんてしぶとい奴なんだ・・・・どうしてそんなに我慢づよいんだ?」
「3回結婚してる」
妻「あなたと結婚して三年目。私、フェミニズムに染まりました」
夫「ほう」
妻「男女同権は、当然だと思います」
夫「うん。それでどうした」
妻「あなたに、もっと優しくしようと決意しました」