アメリカンジョーク
娘「ママ〜カレシとエッチしたらあ〜出来ちゃって〜面倒だからおろしちゃった。」
母「ああ、私があの時おろしていれば、こんなことにはならなかったのに!」
最近若い女性の中絶が多いと聞いたお父さん。手遅れにならないうちに
愛娘と話し合わなければならないと決意、久し振りに娘に話し掛ける。
父「お前、中絶について話し合わないか。」
娘「経験者の話が聞きたいの?」
高校生の娘が夜な夜な遊びまわっている。
心配した父親は娘に訊ねた。

父「おまえ、男できたんか?」
娘「そんなん産んでみなわからへん」
父「ボニータ、昨日キスしていた若者は誰だい?」
娘「何時位のこと?父さん」
 愛娘がヴェニスへの新婚旅行から帰ってきた。
 父「ヴェニスはどうだったかね?」
 娘「素晴らしいかったわ!お部屋の天井にきれいな紋章が彫ってあって・・・」
娘「パパ・・私、バージンなくしちゃった。」
父「ちゃんとベッドの下探したかい?」
「おいジェニファー、マイクとうまくいっているかい?」

「うん。彼って医者に向いてるみたい。だって私が毎月かかっていた
 血が出る変な病気を止めてくれたもん」
3人の娘が結婚をした。母親は娘たちの性生活が気になり、娘たちに手紙を書いた。
「お前たち夜の生活は上手くいっているかい?」
一番上の娘から手紙がきた。
「フィリップ.モリス」とだけ書かれていた。何のことかと思った母親は新聞広告を目にした。
「フィリップ.モリス キングサイズ  贅沢で甘美なひと時」
母親は安心した。
次の日2番目の娘から手紙が届いた。
「ネスカフェ」と書かれていた。
「ネスカフェ  毎日の充足をあなたに  最後の一滴まで味わい深く」
母親は安心した。
そして最後に3番目の娘から手紙が届いた。
「ルフトハンザ」と書かれていた。
「ルフトハンザ  快適なたびをあなたに  毎日3便運行」
母親は安堵した。
アメリカの中流家庭に、三人の娘を持つ厳格な父親がいた。

ある日、父親は「いずれ娘達はセックスに興味を持つだろう
から、早めに性教育をしておかねばなるまい」
と思い立ち、3人の娘をひとりづつ書斎に呼んで自分の性器
を見せ、「これは何のためにあるものだ?」と聞いた。

15歳の長女「知ってるわ、パパ。セックスのためよ」
14歳の次女「もちろんよ。セックスをするんでしょう?」

父親は姉二人の答えに失望しながらも、最後に12歳の
三女を部屋に呼んだ。
三女「うーん……なんだろう?」
父親は三女の答えに満足しつつ、知らぬ顔で聞き返した。
「どうした。お前には分からないのかい?」
すると三女は答えた。

「分からないわ、パパ。だってそれ、セックスをするには小さ過ぎるもの」
3人の男の子と裏庭で遊んでいた8歳のエイミーが家に飛び込んできた。
「ママ、ママ」エイミーは息を切らしながら尋ねた。「あたし、赤ちゃん産める?」
「いいえ」ママは静かに言い聞かせた。「後、6,7年経たないと産めないのよ」
「いいわ、皆!」ちっちゃなエイミーは再び裏庭に飛び出して行きながら叫んだ。

「ママとパパの遊びをしましょう!」
首相の娘が泣きながら打ち明けた。
「パパ、私妊娠したの…」
それを聞いた首相は一瞬驚いたが、やさしい顔をして答えた。
「気をしっかり持ちなさい。まだお前の子と決まったわけじゃないんだから。」
小学生の金髪ちゃんが泣きながら母親に言った
「え〜ん、おかあさん、血が一杯でてるよ〜ぉ」
母親は初潮だなと思い、
「それは大人になった証拠なのよ。子供ができる体になったのよ。」と教えた。
すると金髪ちゃんが言った。
「これからは、パパとのSEXは避妊しないとね」
父「娘よ。そろそろセックスについて知ってもいい時期が来たのでは無いかと思うのだが」
娘「うん、でパパは何が知りたいの?」
父親が思春期の娘に警告する。
「門限は11時だ」
娘「門限だなんて。ダディ、わたしはもう小さな女の子じゃないのよ。」
父親は、もっともだと頷いて、「そうだな、じゃあ9時までにしよう。」
娘「パパー、子供ってどうやって作るのー?」
父「それはね・・・

父「わかったかい?」
娘「う、うん・・・」

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