1.正しい道義。人が従うべき正しい道理。
2.権力者に有利な論理
究極の自己正当化、最も卑怯な戦争に最もよく用いられる。
3.ニッポンのおもに男性にしばしば用いられる人名。
おおくは「まさよし」とよまれる。
なお、この意味以外にもニッポンではつかわれる
場合がときどきあるようだが、それらはすべて
ひとつのこらず誤用である。
類:哲、学
4.究極の自己正当化、最も卑怯な戦争に最もよく用いられる。
5.結果によってそのイベントの価値を再確認させる常套句。
しばしば、イベントの意味があやふやな時に人を納得させる
為の道具として使われる。
魔法の呪文。
これを唱えたあとは何をやっても許される。
6.ただしアメリカ合衆国及びアメリカ人がこの語を用いる場合、
「アメリカのアメリカによるアメリカのための」
という修飾句が常に省略されているため,注意が必要である。
7.国家が、国民の忠義・納税・労務に報いるために金を取って販売する、
混ぜ物入りの粗悪品。