アメリカンジョーク
ある日、10歳のジェニファーが起きると、パンツに血がついていた。
「きゃあ!おとうさん!大変!パンツに血が!」
彼女はそう叫んで家中はしりまわった。
「何?それはめでたい」お父さんは言った「ジェニファー、それは
初潮といって、とてもめでたい事なんだよ。いやあ めでたいめでたい。
母さんや!赤パンだ!セキパンを焼いてくれ!」
赤パンとは、普通のパンに小豆をいれて赤くしたパンのことである。
アメリカ人の娘が初潮をむかえたときは、家族でこの赤パンを食べる。
「あら、今ちょうど小豆をきらしてて、赤パンできないわ。」
「何?それはいけない、何か他のもので代用しなさい」
そういわれて、母さんは血のしたたる肉をパンにいれた、
そしてみごとにパンは赤く染まった。肉とパンがマッチしてなんとも食欲をそそる。
みんな肉が大好きなので文句はいわない。これぞアメリカである。
ある日女がいきなり切れた。
女「あなた、風俗に行ったでしょ?私というものがありながらっ!!」
男「・・・」
女「いつも仕事が忙しいっていってるクセにそんな所にいく時間はあるなんてっ!!」
男「・・・」
女「しかもクリスマスだったのに!!私、いっしょに食事したりショッピングしたり楽しみだったのよっ!!」
男「・・・」
女「それなのに、それなのに、わざわざお金まで払ってそんな所に行ってそんな事するなんて・・・信じられないっ!!」

男「・・・別れよう」
女の噂話
「となりの夫人の起きぬけの顔ったら、とても見ちゃいられないのよ。
この間もね。寝坊して、ゴミ収集車の近づく音に飛び起こされたらしいの。
それですぐ追っかけてって、『まだ、間に合うかしら』って聞いたら
『大丈夫だ、すぐ飛び込め!』って言われたんですって」
ジェーン「今度の日曜日ロイドとピクニックに行くわ」

両親は、娘のジェーンが恋人のロイドとSEXをするのではないか、と心配した。
父親「それなら、ピーターも一緒に連れて行きなさい」
ピーターはジェーンの弟である。

ピクニック当日
両親の心配どおり、ジェーンはロイドとSEXを始めた。
それを見たピーターは、オナニーを始めた。
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」

「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」

「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとる
こともできます」

「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
「ねぇ、ママ。あのブルドックはジェーンおばさんに似てるわね」

「そんなこと言うもんじゃありませんよ。誰が聞いてるか分からないわ」

「大丈夫よ。犬には人間の言葉なんて分からないもの」
「はい、クリーニング代9ドルいただくよ」
「何だって?看板には一着1ドルって書いてあるじゃないか!」
「確かに9ドルの内1ドルはあんたが預けたパジャマ代だよ。
残りの8ドルは、パジャマのポケットに入ってた靴下8着の代金だよ」
農場の息子が、とうもろこしを満載した荷馬車を倒してしまった。
その大きな音を聞きつけた近所の農夫が、彼に大声で呼びかけた。
「おーい、ビリー!大丈夫か!元気だして、とりあえずうちにおいで!
あとで車を起こすのは手伝うからよ!」
「それはどうもありがとう!でも、おやじがなんて言うか・・・」
「いいから、おいでー!」と親切な農夫。
「じゃあ、お邪魔しようかな・・・」ビリーは結局行くことに。「でも
おやじがなんて言うか・・・」

あたたかい夕食の一時が済み、ビリーは農夫にお礼を言った。
「ありがとうおじさん、だいぶ元気がでたよ。でも、おやじが怒る
 だろうな・・・」
「馬鹿言うな、大丈夫だよ!」農夫は笑顔で元気付けた。「ところで
 おやじさん、どこにいるんだい?」
「馬車の下に・・」
幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。
「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの?」

「いいえ、もちろん産まないわよ」

それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。
母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。

「だいじょうぶ!あのあそび、もいっかいやろう!」
妻はオッパイが小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。
「このシャツ着れば大きく見える?こっちだと小さく見えるかしら、どう?」

あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。
妻は鏡をみながら、それでもやはり夫にうるさく尋ねるのだった。
「このシャツはどうかしら?こっちの方が大きく見える?」

夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」

「ほんと!?どうやるの!?」
「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」
「それ、どれくらい続ければいいの?」
「1年以上は続けるべきだろうね」
「こんな方法でほんとに効くのかしら?」

「知るか。少なくともお前のケツには効いただろ?」
 二人の小人が牧師の元を訪れ、そのうちの一人がおずおずと質問した。
「あの…牧師様、アラスカに尼さんはいますか?」
「アラスカに? ああ、いるだろうね」
 牧師がにこやかに答えると、小人は質問を続けた。
「…それで…あの…アラスカに黒人の尼さんはいるでしょうか?」
「ああ、多分いるだろうね」
 牧師が再び答えると、小人はさらに尋ねた。
「…それじゃ、アラスカに黒人で小人の尼さんはいるでしょうか?」
 牧師は困惑した表情で答えた。
「うーん…多分、黒人で小人の尼僧はいないだろうね」
 その答えを聞くと、黙って聞いていた連れの小人がはしゃぐように言った。
「ほらみろ! おまえがアラスカで寝た女ってのは、ペンギンだったんだよ!」
 太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている
製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に
説明を求めた。
「この体重計のどこが最新式なんですの?」
「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が
お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
 その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり
高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
「はい、ご遠慮なく」
 店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで
そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。
「この装置は一人用です...」
Q. 無知と無関心の違いは?

A. そんなの知らないし、知ったこっちゃないよ。
ある女が涙を流しながら佇んでいた。
「おい、どうしたんだ?」と通りがかった男が聞いた。
すると女はこう言った。
「実は、玉ねぎを大量に買ったんですが、既に切ってあったんですよ」

あるところに、すごいマザコンの男がいたんだ。ぼくは彼にこう言った
「キミは、すごいマザコンなんだろう?」
すると、彼はこう言った

「僕はマザコンじゃない、ママがそう言ってた」
イエスは荒れ野で5千人の腹をすかせた人達と共にいました。
「主よ、私たちに食べ物を与えてください」
しかし手元にあったのは魚が少しとパンが2つ
イエスはパンをちぎって人々に与えていきました。
皆を満足させ、パンの骨を拾ったら、それは大きなカゴ12個分になりました。
しかもパンはまだひとつ余っています。
昔のイスラエルでは「パン」は「足」の俗称だったそうです。
人々はカタワになってもイエスに従いましたとさ
浮恵「あら?さっきサザエさんが裸足で駆けてったけど、今日は陽気じゃなかったわね。」
伊佐坂先生「今日は多分、お宝くわえた雌猫を追いかけていたからだろう。」
「これは何ですか?」
「それは古代人が矢に使ったとされる石です。」
「これは何ですか?」
「それは古代人が火をおこすのに使ったとされる木です。」
「これは何ですか?」
「それは古代人が握力を鍛えるのに使ってたとされる物です」
「これは何ですか?」
「それは古代人が熱が出た時に使ったとされる氷です。」
「これは何ですか?」
「それは古代人がスノボに使ってたとされる板です。」
「これは何ですか?」
「それは古代人が防弾チョッキに入れていたとされる鉄板です。」
「これは何ですか?」
「それは古代人が停電になったときに使ってた懐中ランプみたいなものです。」
「これは何ですか?」
「それは古代人がパソコンのマウスの下にしいていた皮です。」
「これは何ですか?」
「それは古代人が携帯ストラップに使っていた飾りです。」
両親と二人の男の子の兄弟の家族がいます。

兄「おい!かーちゃん!俺たち兄弟は3人だろ?
  だから飯も3人分くれよ!!」

母「・・・じゃーお前は3人目の飯をくいな」
ジーニョ「おいジョン、なんでそんなにしけたツラしてんだよ?」
ジョン「会社をくびになっちまったんだよ・・・」
ジーニョ「どうしておまえほどのやつがクビになったんだ?」


テネシー州にあるファストフード店の店員が、コウモリを入れたチーズバーガーを
客に出して逮捕されたと、23日付の『New York Post』が報じた。
オーダーした男性がチーズバーガーを食べようとしたところ、パンからコウモリの
羽がはみ出しているのを発見した。

店員は冗談のつもりで、チーズバーガーの中に死んだコウモリをはさんで客に出した
という。
トムとサムがある日の昼下がりに話しをしていました。
迷信深いトムにサムが怖い幽霊の話をいくつもしましたが、トムはどれ一つも信じません。
サム「へ〜意外だったな、トムは迷信深いから幽霊の存在を信じていると思っていたんだけどな。」
トム「いや、僕が信じてないのは君の話だからだよ。」
プロレスのベルトをかけたタイトルマッチ直前の控え室で、
デフェンディングチャンピオンのインタビュー
「今日、何か作戦はありますか?」
「作戦だと?そんなもんあるわけねえだろ!!
何が来ようとこの自慢のチョップでなぎ払って、
ロープからラリアットをお見舞いしてその後ボコボコにしてやるのさ!!」

そして挑戦者にも同じ質問をした。
「作戦?そんなもんねえよ!とりあえず適当に攻撃したあと
チョップを喰らって、ロープからラリアットで倒されて、
そしてボコボコにされるのさ!!」
ある悩み相談所にアゴの長い男がやってきた。
顔の半分くらいがアゴの男である。
「先生!このアゴのせいで僕は馬鹿にされっぱなしです。僕はどうしたらいいでしょうか。」
「簡単じゃないか、まず首まである黒い服を着て、そしてアゴの部分を黒く塗りつぶせばいいんですよ。」
「そんな・・・もし横から見られたらバレバレじゃないですか!」
「簡単じゃないか、髪の毛を伸ばして見えなくすればいいんですよ。」
「近くからみたら絶対ばれちゃいますよ!」
「始終タバコをふかしてれば良く見えませんよ。」
「子供とかに下から見られたらばれちゃいます!」
「その服に骸骨のプリントを入れて、
 『殺す!殺す!お前もこの俺の様になるのだ!』
 とそえて入れておけば、怖くて誰もみようとしませんよ。」
「そんなかっこで、怖い人たちにからまれたら・・・」
「そんな時はそのアゴでぶちのめしなさい!」
ひとりの男が娼婦の館を訪ねた。
注文を受けたマダムは、階段の上に向かって大声で叫んだ。
「ハリー!リンダにおめかしさせて!」
それから客の男に向かって告げた。
「リンダは100ドルですよ」
男は首を横に振った。
「そんなに持ってないんだ」
マダムはふたたび2階に叫んだ。
「ハリー!メアリーにおめかしさせな!」
それから男に向かって、
「メアリーは50ドルだよ」
男は悲しげに首を振った。
「ハリー!ソフィーにおめかしさせな!
 ・・・ソフィーは20ドルだけど」
男は今度も首を振った。マダムが聞いた。
「あんた、いくら持ってるの?」
「5ドルなんだ」
マダムは2階に向かって叫んだ。

「ハリー!おめかししな!」
ある金持ちが家を新築した 元々寺社等の建造物を訪ねて旅をするのが趣味だった彼は
「釘を一本も使わずに建ててくれよ」と大工さんに注文した それを聞いて大工はあわてて
両面テープを買い占めに走った。
ある二人の売れない作家が町でばったりと出会った。
「やあ久しぶり、どう調子の方は」
「それがな、最近頑張った甲斐があってついに読者が二倍になったんだ」
「それはおめでとう。君が結婚したなんて知らなかったよ」
洋品店に入ってきた男がたずねた。
「妻になにか誕生日のプレゼントを贈ろうと思うんだけど・・・」
スタイルのよい売り子が、チャーミングな微笑を浮かべて
「素敵なストッキングをお見せしましょうか?」
男も笑顔でこう答えた。
「とてもうれしいんだけど、それはまずプレゼントを選んでからにしよう」
A「あれ?あんた、また胸大きくなったんじゃない?」
B「ちょっとぉ、いきなり何言い出すのよ。恥ずかしいなぁ、もう。」
A「いいなあ・・・。」
B「あんたガリガリだもんね。もうちょっと肉付けないと駄目よ?」
A「あたしってば、いっぱい食べるんだけどなぜか太らないのよねえ。」
B「でも華奢なのに力はあるわよね。見たわよ、この間のすっごいビンタ!」
A「だってあれは、あの男がいきなり腰に手を回してきたから・・・。
あたし、ああいう鼻息の荒い男って大っっっ嫌いなの。」
B「完全にのびちゃってたもんね、アイツ。」
マイク「・・・・。これがJapanese Rikishiナノカ?噂ほど凶暴には見えないゾ・・・。
マア、別の意味では確かに恐ろしいのダガ・・・。」
店員「トレーはあちらのごみ箱へどうぞ」

友人はトレーごとごみ箱へ捨てた。
 ジャックは、隣に住むトムが週末になるといつも自分の芝刈り機を借りに来るのが嫌だったが、
お人好しなのでついつい貸してしまっていた。妻のメアリーは、こんなジャックの人の好さに呆れて言った。
「あなた、今度トムが芝刈り機を借りに来たら、ガツンと断ってよ!」
「...わかったよ、メアリー」
 ちょうどそこに、トムがひょっこりと現れた。
「やあ、ジャック。今日、君んちの芝刈り機は空いているかい?」
 ジャックはメアリーに肘で突かれながら、意を決したように言った。
「今日はダメだ、トム」
「どうして?」
「今日は、俺が一日中、芝刈り機を使うからだ!」
「一日中だって?」
「そう、一日中だ!」
 毅然とした態度のジャックを見直したメアリーの誇らしげな視線をよそに、ジャックはニヤリと笑っていった。
「ちょうど良かった。それじゃあ午後まで、ちょっと君の自転車を貸してくれ」
マイク「へー、ここが君の書斎か。ずいぶん立派な本が並んで
    るな。おっ、この本、俺が探してたやつだ。これ、
    借りて帰ってもいいかい?」
ボブ「読むのはかまわんが、この部屋の外に持ち出すのは遠慮してくれ。
   ここでだったら、いくら読んでも構わないから」
マイク「そうか。そりゃ悪かったな」

   数日後

ボブ「ちょっと悪いんだが、芝刈り機を借りてもいいかい?」
マイク「もちろんだとも。ただ、使うのは構わんが、この家の
    庭の外に持ち出すのは遠慮してくれ。ここでだったら、
    いくら使っても構わないから」

マイク「ちょっと悪いんだが、メアリーを借りてもいいかい?」
ボブ「もちろんだとも。ただ、使うのは構わんが、この家の
    庭の外に持ち出すのは遠慮してくれ。ここでだったら、
    いくら使っても構わないから」
スミスが事務室にいる上司に会いに行った。
「実は明日、大掃除をすることになって、妻が会社を休んで
屋根裏と車庫でものを動かしたり運んだ りするのを手伝えって言うんですが。」
「うちは人手不足なんだ、スミス君」と上司。「休みをやるわけにはいかんよ。」
「ありがとうございます」スミスは答えた。

「そうおっしゃっていただけると思っていました!」
新しい囚人が刑務所に送り込まれた。
囚人たち:なにをしてここに来たんだ?
新人:職場の窓を割ったんだ。
囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?
新人:潜水艦だよ。
象を連れた男が映画館にやってきた。 案内人が怒鳴った「ちょっと! 象なんか連れてきちゃだめだ!」
男は腹を立てて出て行った。 五分後、男は象と一緒に戻ってきた。 象は耳にパンをつけている。
案内人がまた男を止めた。 「あんた聞こえなかったのか? 言ったろう、象はだめだ!」 男は相手を見返して答えた。
「ぼくのサンドイッチの中身についてとやかく言おうってのか?」
朝、妻が夫に言った。「バレンタインデーに真珠のネックレスをもらった夢を見たわ。どうい うことだと思う?」
「今夜、分かるよ」と、夫。 その日の夕方、夫は帰宅すると、小さな包みを妻に渡した。
大喜びで開けると、中には一冊の本----「夢解釈」
「どうしたんだ?」見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。
「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。
いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。
読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。
あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、
なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、
絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。
頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」 「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」と、見舞い客。
「ああ」
「なんて書いてあった?」
「立ち上がらないでください!」
ある時、カルビン・クーリッジ大統領が故郷の友人たちをホワイトハウスに食事に招いた。
テーブルマナーに自信がなかったので、客人たちはクーリッジのするとおりをまねすることにした。
この作戦はコーヒーが出されるところまでは実にうまくいった。 大 統領は自分のコーヒーを皿にこぼした。
客も同様にした。 クーリッジはクリームと砂糖を加えた。 客もその通りにした。
それから、大統領は身をかがめると、猫のために皿を床に置いてやった。
田舎の貧しい牧師がかんかんになって妻の買った250ドルのドレスの領収書を突きつけた。
「よくもこんなことができた な!」
「分からないのよ」妻が嘆いた。 「お店でドレスを見ていたの。 気がついたときは試着していたの。
悪魔が『実によく似 合っている。 どうしたって買わなくっちゃ』とささやいているみたいだった。
「それなら、どうしたらいいか分かっているだろうが! 下がれ、悪魔!」と言えばいいんじゃないか」 牧師が言った。
「そうしたのよ」と、妻。 「でも、そうしたら、そいつは『後ろから見てもすてきですよ』と言ったのよ!」
男が牛の出産の世話をしていた。ふと気がつくと、四歳になる息子が囲いの外に立って、
目を丸くし て一部始終を見ている。 男は考えた。「いいぞ。この子も四つだ。
そろそろ、人生の真実について教えなきゃならん。あわてるこ とはない。ただ、きかれたことに答えてやろう。」
すっかり済んで、息子のいるところに行くと、「さあて、何かききたいことがあるかい?」と尋ねた。
「ひとつだけ」まだ興奮の冷めない息子が上ずった声できいた。
「雌牛にぶつかったとき、あの子牛どの くらいで走ってたの?」
若い男が初めて女友達の家を訪ねた。彼女は男を居間に通すと、キッチンへ飲み物を作りに行った。
男が居間に立って見回 していると、マントルピースの上に小さなかわいい壷がある。
壷を手にとって見ていると、彼女が戻ってきた。
「この壷はなんだい?」
「ああ、父の灰が入ってるのよ。」
男は「ええっと -- -- ああ -- -- それは -- -- 」と言いかけた。
「そうなの。怠け者だから、キッチンに灰皿を取りにいくのを面倒がるのよ。」
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。 面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「二たす二は何になりますか?」
数学者は「四です」と答えた。
面接官は駄目押しした「きっかり四ですか?」
数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり四です。」

次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」
統計学者は「平均して、四。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは四です。」

最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」
会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、シェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「二たす二をいくつにしたいんです?」
ファストフードの店でわたしの注文を取った女性は25歳ぐらいだった。
魅力的で、生き生きとして、笑顔がやさしかった。わたしは45歳だが、
それでも二人の間には何やら通い合うものがあった。
カウンターから離れて席につく前に、もう一度二人の目が合い、わたしたちは微笑み 合った。
バーガーを食べながら、ふとレシートを見た。

彼女はわたしに老人割引を適用していた。
ある朝、ライオンはとても乱暴で意地悪な気分で目を覚ました。出かけていって、

小さいサルを追いつめると、吠え立てた「ジャングルの動 物で一番強いのは誰だ?」

サルはぶるぶる震えながら答えた。「あなたです、お強いライオンさま!」

しばらくして、ライオンは、ヌーに向かって、狂暴に吠え立てた。
「ジャングルの動物で一番強いのは、誰だ?」
脅えきったヌーは、やっとの思いでこう答えた
「おお、偉大なライオン、あなたこそジャングルで最も強い動物です!」

勢いに任せて、ライオンは象のところへのしのしと歩いて行くと、吠えた。
「ジャングルの動物で一番強いのは、誰だ?」

象はあっという間にライオンを鼻で巻き取ると、木の幹に何度も叩き付けたので、
ライオンはサファリ用の車に轢かれたような気がした。

それから象は、ライオン を何度も踏みつけて、トルティージャのようにぺったんこにすると、悠々と歩き去った。

ライオンは痛みにうめきながら頭をもたげ、立ち去っていく象に向かって弱々しく叫んだ。

「なんだよ、答えが分からないからって、そんなに 怒ること、ないじゃないか!」
若いパンクがバスに乗った。髪はスパイク状で、緑、紫、オレンジに染められている。
着ているものは、ぼろぼろになった革 のよせ集めだった。はだしで、靴は履いていない。
顔や体には、あちこちにピアスで宝石が付けられ、大きな、派手な色の羽をイヤ リングにしていた。

彼はたった一つ空いていた席に座った。向かいの席の老人は、長い間、ただじっと若者を見詰め続けた。
とうとう、若者はたまらなくなって、老人に向かって吠え立てた。
「このじじい、何見てるんだよ! あんた、若いときに無茶し たことがないのかよ?」

老人は、ためらうことなく答えた。「ああ。まだ若くて海軍にいたとき、シンガポールでひどく酔っ払って、
オウムとやったこと がある。それで、もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね。」
ジョーは自分の怪我がトラック会社を相手取って事故の
責任を訴えるに十分なほど重症だと判断した。

「警官は言いました。『きみのラバはひどい状態だったから、
射殺しなきゃならなかった。きみは、どうだ?』って」
仕事に行く途中、ふと見ると、ムスタングに乗って
飛ばしている男が、バックミラーを覗き込んでひげを剃っている。
男の車が私の車線の中ほどまで入り込んだ。
あんまり恐ろしい思いをしたんで、
もう少しでアイライナーをコーヒーの中に落とすところだった。
求職者が応募書類に記入していた。
「これまでに逮捕されたことがありますか?」
という問いに来たとき、「いいえ」と答えた。
次の問いは、前の問いに「はい」と答えた人のためのもので、
「なぜですか?」ときいていた。
応募者は、構わず答えた。

「捕まったことがない。」
ある夜、高級クラブを出る時に、けちな紳士がチップを
与えずにドアマンの前を通り抜けた。それでもドアマンは
紳士が車に乗り込むのをうやうやしく手助けした。
それから、愛想よく言った。
「ところで、もしもお帰りの途中でお財布をなくされたときは、
ここでは財布をお出しにらなかったことをお忘れなく。」
地元の競売が架橋に入ったとき、競り人が助手からメモを受け取った。
「この部屋にいらっしゃる紳士が10,000ドルいりの財布を落としました。
見つけてくださった方には2,000ドルのお礼をするとのことです。」
一瞬場内がしんとして、それから部屋の後ろのほうから声がかかった。

「2,500ドル」
二人の若い技師が会社の面接を受けた
どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった

テストが終わり、面接官は二人に言った
「二人とも、十問中、九問正解でした。」
そして、一方の男の方を向きこう言った
「残念ですが、あなたは不採用です」
その男は、面接官に抗議した
「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」

「いや、問題は不正解の方なんですよ。
五番の問題にこの方は『私にはわからない』
と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」
トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、
今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがって
ヤッてる男と女に気がついた。

このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、
でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。
そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。

頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの
男女に叫んだ。「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに
聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」

道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり
気にしている様子がない。その男が運転手を見上げて答える、
「俺はイきそうだったんだ。彼女もイきそうだったんだ。そしてあんたは
ヒきそうだったんだ。で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持って
なかったんだ」
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、
程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。すると囚人全員が笑い出した。

静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、また
みんな笑い出した。不思議に思ったその新米は、番号が言われただけで
どうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。

するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、
同じジョークを何回も聞かされているんだ。そんで、時間を節約するため
に各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」

その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったまま
だった。新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」と
いう返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。

そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。すると大騒ぎになり、
みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者
もいた。30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろ
うね?」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
中国人が、自分の家へ来るように売春婦を手配した。その晩、彼女が入って
くるなり、2人は服を脱ぎ、ベッドにもぐり込み、すぐに始めた。

1回戦が終了すると、中国人はベッドの上で飛び上がり、窓まで走っていき、
深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、ベッド
の上に飛び乗って2回戦を始めた。

2回戦が終了すると、この売春婦は同じ事を印象深く眺めることになる。
つまり、中国人はベッドの上を飛び上がるや、窓まで走っていき、深呼吸を
してベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、またベッドの
上に飛び乗って3回戦を始めるのだった。

同じ事が繰り返されるのに当惑した売春婦は、5回戦が終わった時、自分でも
同じ事をやってみることにした。彼女は、飛び上がり窓まで走っていき、新鮮
な空気を胸一杯に吸ってベッドの下に飛び込んだ。
そして...中国人の男が4人そこに居るのを見つけた。
小柄な老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた。
毎日、若い男は昼休みになるとオフィスを離れた。プレッツェル売り場
の前を通る際、彼はいつも25セントを置いていったが、プレッツェルを
受け取ることはなかった。
こんなことが5年以上続いた。老婆と若い男は一度も口をきかなかった。

ある日のこと、いつものようにその若い男が25セントを置いて去っていこう
とすると、老婆が彼に話し掛けた。
「あなた、いつもどうもありがとう。とってもいいお客様です。でも、お伝え
しておかねばならないことがあるのです。プレッツェルが35セントに値上が
りいたしました」
ヒッチハイカーが二人道を歩きながら車が通るのを待っていた。
するとそこに大きな興行バスが停まり中からビキニ姿の女性が声をかけた。
「ねえ、私たちサンオイルを塗ってくれる人を二人雇おうかと
思ってるんだけど、お二人さんどうかしら?」
男のうち一人が答えた。
「残念だけど遠慮しとくよ。この先をもうすぐ行けば街に着く
からそこなら見つかると思うよ」
ビキニの女性は残念そうに「そう。じゃそうしてみるわ」と答え
バスは男たちを残し走り出した。
もう一人の男が言った。
「なにやってるんだ?今のバスを早く追いかけなきゃ!」
そういうと慌ててそのバスを追いかけてバスが停まった。
「すみません。さっきは相棒がバカなことを言って」
男はビキニの女性に言った。
「街は反対方向です」
 2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
 男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
 そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
 男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
 男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。

「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
若い警官はスピード違反の車を停めた。
「免許証見せて」
「持ってません。半年前に免停になったままなので」
「なに?これ、あんたの車?」
「いいえ。盗んだ車です」
「なに?車検証か何か入ってないか?」
「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」
「なに?あんた拳銃を持っているのか?」
「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」
「なに?殺しただと?」
「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」
警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。ひととおり状況を聞くと、上司
は若い警官を応援を呼びに行かせ、自分は車の男に質問した。

「では再度言います。免許証見せて」
「はいどうぞ」
男は免許証を見せた。本人だった。
「これは誰の車です?」
「私のです。ほら車検証も」
男は車検証を見せた。本人の物だった。
「ボックスには拳銃が?」
「とんでもない。どうぞ見てください」
中には何もなかった。
「トランクには死体が?」
「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」
やはり中には何もなかった。
「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに
拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」

「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も
言ってませんでした?」
テレビの取材班が世界の人々の暮らしを取材するため、ジャングルの奥地にやってきた。
そこで村の古老の話を聞くことにした。

「このあたりはライオンが出るそうですが、恐ろしい目にあったことはあります?」
「あるとも。あれは50年前のこと。わしはいつものように水くみに行った。もちろん
 武器なんぞ持たずにじゃ。背後に気配を感じて振り返ると、そこにライオンがいた!
 わしはとっさに水桶を投げつけて逃げた。しかしすぐ後をライオンが走ってくる!
 それでも必死で逃げた。走れるだけ走った。でも運悪く、木の根っこに足をひっかけて
 転んでしまった。見上げると、ライオンが大声でほえながら飛びかかってくる!

 ゥガオオオオオオオオオオオオ〜!

 ああ……。正直に告白しよう。恥ずかしいことに、わしはウンコをもらしてしまっ
 たのじゃ…」

「恥ずかしくなんかありませんよ!そんな恐ろしいライオンが飛びかかってきたら、
 誰だってもらしますよ!!」

「いや。そうじゃなくて今、ゥガオオオオオと唸って力んだときにもらしてしまった」
「お客様、大変申し訳ありませんがお体から金属反応がありました。
失礼ながらあちらで持ち物を調べさせていただきたいのですが」

「シツレイネ。ワタシハろぼっとヨ」
ある婦人がお抱えの運転手を雇った。
この男は少々ものぐさでヒゲがぼうぼうの顔で運転していた。
「ねえ、あなた」婦人は話しかけた。
「質問なんだけど、ヒゲは一日何回剃ったらいいと思うかしら?」
「そうですねえ」男は答えた。
「奥様のようにヒゲが少なければ1ヶ月に一度でいいと思います」
街角で一人の若者が娘に声をかけた。
「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」
「ありがとう、でも遠慮しとくわ」
「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」
「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」
ある男が銀行へ通帳を作りに行った。
銀行員が申込書を書いていた。
「お名前は何とおっしゃいますか?」
「マ、マ、マ、マイケル、ス、ス、ス、スミスです」
「失礼ですが、どもり症なのですか?」
「いいや、私の父がどもり症で、彼が出生届けをしに行ったんです。」
イギリス紳士とフランス淑女が同じ列車に乗り合わせた。
淑女はイギリス紳士の気を引こうと列車の中が非常に寒いと訴えた。
紳士は自分の上着を脱ぐと淑女にかけてあげた。
しかしこの淑女はそれでもなお寒いと訴え続けた。
「私になにか他にできることはありますか?」紳士は尋ねた。
淑女は言った。
「そうね、私が小さいころママはよく自分の体で暖めてくれたわ」
紳士は答えた。
「申し訳ありません、ご婦人。こんな夜中に汽車を下りてまであなたの
お母様を探しに行く気はありません」
ある乞食がケチな婦人の家の前に来た。
「お願いです。肉を一かけらでもいいので恵んで下さい」
「ありません!」
「チーズひとつでもいいです」
「チーズもありません!」
「それならパンくずでもかまいません」
「それもありません!」
「どうか水を一口でも飲ませて下さい」
「私の家には水もないんです!」
乞食は驚いて言った。
「大変だ、奥さん。なんでまだここいるの?
 早く僕と一緒に食べ物を探しに行かないと!!」
「ようジャック。」
「おう、久しぶりだな。フレディ。最近見ないと思ってたが
一体今までどこ行ってたんだ?」
「ちょっと外国へ旅に出かけてたんだ。」
「外国に行ってたのか。」
「ああ、お前もこんな田舎にいないで少し外国がどんなとこか
見て回った方がいいぞ。」
「うるせえな。それで具体的にはどこにいってきたんだ?」
「ああ、ネバダだろカリフォルニアだろそれにアリゾナ行って・・・」
アメリカの各地を歩いているセールスマンが、とある南部の町の酒場に入った。
テーブルを多くの人が囲んでいるので、何事かと彼はその輪に加わった。

するとそこには、老人とチェスをしている一匹のラブラドル犬がいた。
セールスマンはびっくりしてつぶやいた。
「こいつは驚いた。すごい犬だな」
すると老人がセールスマンに言った。
「たいした事ねえよ、こんな犬。5回に1回しか勝てねぇんだから」
燃えさかる戦艦を目前にして、

「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ」

「救命ボートで何叫んでんだ」
召し使い二人が話をしていた。
「ああ、本当にいやだったらありゃしない!」
年をとった召し使いが言った。
「一日中、奥様に向かって「奥様、かしこまりました」
「奥様、かしこまりました」、「奥様、かしこまりました」、
の繰り返しで、もう本当いい加減ウンザリだわ!」

「私だってそうよ!ウンザリだわ」
若い召し使いが言った。

「一日中、旦那様に向かって「旦那様、いけません」
「旦那様、いけません」、「旦那様、いけません」...」
婦人が召し使いに言った。
「今日の夜お客様が食事に来るから何か特別な料理を準備するように」
「わかりました奥様」

召し使いは答えた。
「ところで奥様。そのお客様はまた来てほしいお客様ですか?
それとも、もう二度と来てほしくないお客様ですか?」
ビルが火災に遭い、20階の窓から一人の若い娘が助け出された。
「助けてくれて感謝します。ここまで来るのは大変だったでしょう?」
ハンサムな消防士が答えた。

「大変でしたよ。何しろあなたを助けに来るまでに
 すでにハシゴに三人も邪魔なオバさんが下りて来てたんですから」
Q:あなたは、運悪く3人の男と共に監禁されてしまいました。
 あなた以外の3人は、サダム=フセイン・金正日・ビル=ゲイツです。
 ところで、幸運なことに、あなたは拳銃を持っています。弾は2発です。
 さて、あなたはどうしますか?

A:To shoot Bill twice is highly recommended.
ジェーン「お隣の御主人たら、奥様の顔を見るたびにキスなさるそうよ。
     どうして貴方もしてくださらないの?」
ダニエル「隣の奥さんとはまだそんな関係じゃないしなぁ。」
交通事故の急報を受けて,現場に到着した警察だったが,車はクシャクシャ
になり,車内の男女は二人とも即死状態だった。
事故の原因究明のため,現場検証を始めようとした警官たちの前に,小さな
猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。

「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。
すると,その猿は首を上下に振るではないか。
「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くと,また首をコクンと
振る。

「お前,この事故見てたかい?」
「コクン」猿はうなづく。
「いったい何が起こったんだ?」
猿は,缶を手に持って,口に運ぶ仕草をした。
「酒を飲んでいたのか?」
「コクン」と猿。
「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。
猿は,指でなにかつまむ仕草をすると,口にもってきて,息を吸い込むジェス
チャーをした。
「あいつら,マリファナも吸ってたのか?」
「コクン」と猿。
「それだけかい?」と警官は尋ねた。
猿は,側にあった木の根っこにまたがって,腰を振りだした。
「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」
「コクン」と猿。
「待てよ。こいつらは,酔っぱらって,マリファナを吸いながら,いちゃついて
たわけだ。」警官は聞いた。「その間,お前は何をしてたんだい?」
「運転してた」と小猿がジェスチャーした。
ある道を一匹のウサギがブラブラ歩いていた。
そのウサギは何故か奇妙な歌を歌っていた。
すると後ろからバスから身を乗り出した男が近づいてきた。
そしてウサギとすれ違った瞬間
「プチ」
耳をもぎ取って通り過ぎた。
怒ったウサギがその男をよく見ると
…なんと驚くことにその男の両耳にはバナナが突き刺さっていた。

電車のボックス席に座ると驚いた。向かいの席の男が耳にバナナをさしている。
「何かの冗談だろうか?」
しかしジロジロ見るのも失礼だ。持っていた新聞を読むことにした。
だが、車掌が検札に来ても耳にバナナをさしたままだ。
「どうなっているんだ???」
意を決して向かいの席の男に声をかけることにした。
「あのぉ、どうして耳にバナナをさしてるんですか?」
男は不思議そうな顔をしてこちらを見つめている。
「どうして耳にバナナをさしているんですか?」さっきよりも大きな声で尋ねた。
すると男は耳にさしているバナナを抜いてこう言った。
「何か言いましたか?何しろ耳にバナナを突っ込んでいるんで音が聞こえないんですよ」
大ぼら大会

 男A 「昨日、ナイアガラの滝に素っ裸でダイビング
     してたヤツを観たぜ。」
 男B 「ああ、観てたの?それ、わたしのことですよ。」
ヘリにロープがぶら下がってて、
男性数人と女性が一人つかまっている。
ロープはいまにも切れそうな状態。
そのとき女性が「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう。」
と言った。
男性達はあまりの感動に、両手で大きな拍手をしました。
おいっ!犯人!動くんじゃない!

弾がはずれるだろー!!
「テキサスの暴れ牛が家に突っ込んできてな…」
「通行止めの看板を立てとくんだったな」
男「彼女が父親にべったりで相手をしてくれないんだ。」
男は悩んでいた。
女「そう・・・。」
女は彼女がいるその男に思いを寄せていた。
男「まったく、ファザコンなんてあきれてしまうよ!」
女はそっと男の手を握り締めた。
男「どう思う?ママ」
ビーチにて
「このたび当海岸では当局の通達に伴い
 トップレスを制限することにいたしました。
 許可対象は40歳以上となります。」
収集家
夫「ヘンドリックの奴、ついに手に入れたというから何を手に入れたか
 見に行ったら、『ナポレオンの頭蓋骨』だとよ。」
妻「へえ、本物なの?」
夫「それが大笑い。『15歳のときの』っていうんだから。」
妻「まあ!、あきれるわね。」
夫「だろ?本物は俺が持ってるのにな。」
タクシーが男にタクシージャックされました。

「おい!降りろ!」男はナイフを突きつけて言う。
「降りる?そんなわけにはいかん
わしはこのタクシーと運命をともにすると誓ったんでね」
「冗談じゃねえんだ、俺は金と車が必要なんだ、
人を殺すのも何とも思っちゃいない、死にたくなければ降りろ!」
「アマンダ・・・見ているか? ワシはひどい災難に遭ってしまった、タクシー強盗だと」
「わけわからねえこと言ってないで車を止めろ。おい!スピードあげんじゃねえ!」
「アマンダ、もうすぐだ・・・・もうすぐ君に会える・・・」
「スピードをおとせ!ブレーキだ!おいこら・・・
サイドブレーキおさえんな!ワーーー、ぶつかるっ!!!」
「アマンダーーーーーー!!!(ガバッ)」
運転手はドアを開けて外に転がり出た。
ドカーーン
「さよなら、アマンダ」
ある都市で医師99人が集まって学会が開かれた。
前の晩,医師たちは親睦を深めようと街に繰り出ししこたま飲んで帰ってきた。
ところが運悪くホテルは停電で,エレベーターが動いていなかった。
医師たちは仕方なく自分たちの部屋がある99階まで階段を使うことにした。
すると誰かが言った。「ただ上がっていってもつまらないから,1階上がるごとに,
自分の人生の最悪の思い出を語ることにしないか?」
医師たちは1階進むたびに,妻に逃げられた話や,手術をミスした話等々を語っては互いに同情しあった。
いよいよ99階に着いた時に,最後の99人目の医師が言った。
「おい!俺たちのホテルはここじゃないぞ!」
ある街で美顔コンテストが行われた
エントリーされた女性たちは皆美人ばかり
しかし優勝したのは自薦で参加した不細工な女だった
観客A「おいおい・・どうなっているんだ?審査員は何をみているんだ」
観客B「ほんと  目がオカシイんじゃ・・・あ 表彰式が始まったぞ」
満面の笑みでトロフィーを受け取る不細工な優勝者
そして賞品を受け取った その時 会場中が大笑いしたという
観客A「え?何がおかしいんだ?」
観客B「お前 気が付かないのか?あの賞品を見ろよ」
見るとそこには「洗面器1年分」が置いてあった
ほら、この窓から見えるのが100万ドルの夜景だ。
暗くてよく見えないんだよ。
ああ、建設費100万ドルのビルの壁だからな。
ある画家が、絵も描かずにモデルの女の子を口説いていた。
すると、画家の妻が部屋のドアをノックした。
画家は言った。
「いかん。女房だ。
 君、早く服を脱ぎなさい。」
夜、夫婦がベッドで一緒に眠っていた。
そのとき、奥さんが思わずものすごい大きなオナラをしてしまった。
その音で旦那さんが目を覚ましてしまい、こう答えた。
「どうしたんだ?」
奥さんは恥ずかしさのあまりこう答えた。
「今、大きな地震があったの。もうすごい音だったわ。」
旦那さんはこう答えた。
「へえ。ところでその地震があったのは大きなオナラの前かい?それとも後かい?」
女「あなた、私と言うものがありながら昨日風俗に行ったわね、私の事愛してなんかいないのね」
男「違う、僕が愛しているのは君だけだ」
女「今更何を言うの」
男「事実僕は昨日君としかやっていない」
ある刑務所に新米のマイケルが配属された。
死刑執行の日となり、ベテラン所員のジョンが担当する事ととなった。
ジョン「マイケル、君はまだ場を踏んでいないからわからないだろう、俺のやり方をよく見ておくんだぞ」
マイケル「はい」

ジョン「何か言い残した事は無いか?」
死刑囚「ないよ」
ジョン「そうか」
刑務所に銃声が響いた。

そして次の死刑執行の日
ジョン「マイケル、今度は君がやるんだ。この前の俺と同じようにするんだぞ」
マイケル「はい、大丈夫です」

マイケル「何か言い残した事は無いか?」
死刑囚「ある・・・」
マイケル「そうか」
刑務所に銃声が響いた。
ジョン「マイケル君、その頭はどうにかならんのかね、汚いんだよ」
マイケル「何を言うんですか、課長!僕はちゃんと毎日頭を洗ってますよ。失礼ですね」
ジョン「しかしねぇ・・・」
マイケル「失礼します!」

OL達「マイケルさんたら、また頭が泡だらけよ」
あるホームレスが宝くじを一枚拾った。
なんと1億円当たっていた。
彼は9000万円の豪邸と1000万円の車を買った。
一週間後、彼は真っ暗な部屋の中で飢え死にしていた。
男のアパートを友人が訪れた。
「その大きな金盥はなんだい?」
「これは喋る時計だよ」
「これが? どうやって?」
男はハンマーで耳をつんざくほどの一撃を盥に食らわした。
と、壁の向こうから怒鳴り声が。
「くそったれ、今は午前2時だぞ!」
燃えさかる戦艦を目前にして、

「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ!」
「艦長!お願いですから私達も一緒に・・・」
「駄目だ!救命ボートは一人乗りなんだ」
悪いことが起きても気に病みすぎてはいけない。
人生には波があるのだ。
悪いことともっと悪いことの波が。
「ねえ、冷蔵庫に空の牛乳パックが入ってるわよ」
「ええ。ウチの夫、ブラックコーヒーが大好きなの」
「アナタ! ねえ、アナタ起きてったら。睡眠薬を飲む時間よ。」
「この仕事は社会的に重要で、責任ある人間にしか務まりません。大丈夫ですか?」
「それなら私にピッタリですわ、部長さん。前の職場では私、何かあると必ず
 "キミの責任だ"と言われてましたから。」
1ドルで宝くじを買ったら100万ドルの大当たり

さっそく全額で大豪邸をたてたが、火事で丸焼けに・・

男A「100万ドルが、ぱあだな・・・」

男B「えっ?たった1ドルだろ?」
競馬場にて男二人
第1レース、大穴の100.0倍に100円を賭け大当たり
第2レース、さらにそれを転がして1000.0倍に投入し大当たり

第三レース、さらにその配当金を大穴に投入したが
外れてしまった

A「今日は一千万も大損してしまったな

B「いや100円しか負けてない
「俺は卒業論文に、文学作品を作ることにしたんだ。」
「へぇ、どんな?」
「俺の今までの人生の中で得たあらゆる経験、知識、創造力。
とにかく俺の全てを賭けた作品を生み出すつもりだ。」
「なるほど、ショートショートを書くんだね?」
部室で一人きりになったトムは、ロッカーの奥で誰かのサイフを見つけた。
手に取ってみると、中にはかなりの額のお金が入っている。
するとトムの目の前に自分とそっくりな顔をした悪魔が現れた。
悪魔が言う。
「もらっちゃえよ! どーせロッカーの奥に転がってたやつさ。本人だって忘れてるぜ!」
すると今度はやはり自分とそっくりな顔をした天使が現れた。
天使が言う。
「ダメよ! サイフは戻しなさい!」
ジェーンは息子の事が心配になって夫のマイクに相談した。
「あの子学校で虐められてるのかしら?」
マイクは心配しすぎだと言って相手にしなかった。
どう言っても相手にされないのでとうとうジェーンは怒ってこう言った。

「あなた昔はもっと家族思いだったのに!」
ってね。
昨日妻と口論になったマイクは会社の同僚に相談した。
「どうしたら妻の機嫌を直せるかなあ?」
つまらなさそうに聞いていた同僚はこう言った。

「素直に謝ったら良いんじゃない?」
ってね。
公園の掃除をしていた管理人の目前で、一人の若者が紙くずをポイ捨てした。

管理人「おい!誰が片付けると思ってんだ!ちゃんとゴミ箱にいれんか!」

若者「ゴミ箱に入れたゴミは誰が片付けるんだ?」
乞食がボタンの取れたコートを着て座っていた。

通りがかりの婦人に声をかけた。
「すみません。ボタンが取れてしまったのですが、縫ってくれますか」
「さあどうぞ」
親切な婦人がボタンを繕ってあげた。

それを見ていた別の乞食がいた。
婦人が通りがかると乞食はボタンを一個出した。
「すみません、上着が取れてしまったのですが…」
「ジェスチャーで伝えろ!」

とび職の男が、あるビルの3階付近で作業をしていた。
その作業中、男はノコギリが必要になった。
しかし、このまま足場を降りて下へノコギリを取りに行くのは
非効率的だと考えて、その事を下にいる仲間に合図で伝えようとした。
そこでまず彼は、下にいる作業員に向かって自分の目を指差した。
(これは、"eye" すなわち、"I" の意味なのだ。)
続いて彼は、自分のヒザを指差した。
(これは、"knee" すなわち、"need" の意味なのだ。)
最後に彼は、手の平を前後に引く動作を繰り返した。
(もちろん、これは、"ノコギリ" の意味なのだ。)
下にいる作業員は、ニッコリ笑ってOKサインを出したと思うと、
突然、下半身裸になってしまった。
そして、あろうことかなんと、jack offし始めたではないか。
男はびっくり仰天して、慌てて足場から降りて叫んだ。
「お、お前、一体、何をやってんだ!」
「オレは、ノコギリが欲しいって伝えたじゃないか!」
真っ赤になって怒鳴っている男に、作業員は涼しい顔で返答した。
「あー、知ってるよ。だから、持ってくるって伝えたろ?」
「I am coming...ってね。」
トムとメアリーは、使用人マイケルを留守番に残して野球観戦へと出かけた。
メアリーは、突然忘れ物をしたと言ってトムを球場に残して、屋敷へと戻った。

リビングに戻ると、マイケルが不敵な笑みでメアリーを迎えた。
メアリーはやさしく微笑みながら言う。
「私のドレスのファスナーをおろしてくださる?」「はい、奥様」
ドレスはストンと音を立てて床に落ちた。
「ブラもはずしてくださる?」「はい、奥様」
ブラジャーはストンと音を立てて床に落ちた。
「ショーツもお願い」「はい、奥様」
ショーツはストンと音を立てて床に落ちた。

しばしの沈黙の後、口を開いたのはマイケルだった。
「ヘクシッ!!」
日本シリーズを観戦中、男は、ただひとりポツンと試合を見ている老人を見かけた。
男「やぁ、おじいさん、ひとりで来たのかい?」
老人「ああ。 わしは野球がなにより大好きでな。毎年日本シリーズは必ず生で観戦するときめているんじゃ。
   去年までは愛する女房といっしょに来ていたのだが・・・」
男「今日は奥さんはどうしたんだい?」
老人「もうこの世にはおらんようになってしまった。」
男「そうか、悲しいこと聞いてしまったね。すまん。
  でも、他の家族とか、親戚とかを誘ったらどうだい?」

老人「彼らは今、葬儀にでておるから来れん。」
黒人のマイクが教室でペーパークラフトの家を作っている所ヘ、
トニーが話しかけてきた。
「楽しいか?」
マイクは言った、「ああ、ペーパークラフトは僕の生きがいだよ。」
そしてトニーは少し笑ったあと、こう言った。
「君は今にもっと大きなものを建てるようになる」

二十年後、マイクは絶え間ない努力の末、一流の建築設計者になり、
高層ビルや豪邸の設計の一人者になった。
 そしてある日偶然にトニーに出会いその事を伝えた、
「トニー、覚えているか?僕が教室でペーパークラフトをしてると
君がこう声をかけてくれたんだ、『君は今にもっと大きなものを建てるようになる』
その言葉が僕の夢をふくらませたんだ。君のおかげでここまでこれたんだよ。」
「何だって?」トニーは不思議そうに言った、

「俺はそれ、お前のチンポのことを言ったつもりなんだがな。」
古代ローマの大物政治家、カトーが現世によみがえった。
事態を察知したアメリカ政府は、彼を拉致して自国のために働かせようとした。

ある日、カトーは議会を見学していた。
演壇では、議員きってのジョークの天才が熱弁を振るっていた。
彼の一挙一動に場内は大爆笑し、みな腹を抱えて笑い転げた。
しかし、そんな中でカトーだけが笑っていなかった。
不思議に思った天才議員は、しばらく考えてからこういった。
「そうですね、あなたは2000年以上も昔の人ですから、
 現代のジョークが分からなくても仕方がないですね。」
だがカトーは、面倒くさそうにこう切り返した。

「いや、君が今言ったジョークは、全部私が使ったネタなんだが。」
人格高潔で人気のあった大統領補佐官が急死した。
たちまち、そのあとがまをねらって自薦他薦の候補者が殺到した。
まだ葬儀の前だと言うのに、とこにずうずうしいのが一人が、大統領から色よい返事を
もらおうとして言った。
「大統領、私が補佐官の代わりになるという考えはいかがでしょう?反対されますか?」
「いや、反対せんよ」大統領が応じた。「葬儀屋に話してみたまえ」
長い時間、何かを書いているトムに聞いたんだ。
「トム、さっきから何を書いているんだ」
「妹に手紙を書いているのさ」
「それにしてもずいぶん時間がかかるんだな」
「ああ、妹はまだ幼くて速くしゃべると理解できないからゆっくり書いているのさ」
ジョンが旅をしている途中に風邪をひいてしまい、ある村へ立ち寄った。
運よく、年寄り夫婦の家に一晩泊めてもらうことになった。

女「おなかすいていたでしょう。これは風邪をひいたときに食べるものなのよ」
男「遠慮せずにお食べなさい」
ジョン「ありがとうございます」

あまり旨くはなかったが、ジョンは全部食べた。

ジョン「旦那様も風邪をひいたときに食べてらっしゃるのですか?」
男「いや、まだ私は一度も風邪をひいたことがないのじゃよ。
なにしろこの村は、まだ誰も風邪をひいていないので有名じゃからな。」
 あるコンピューター会社が若社長のオフィスにセールスに来た。
 「非常に優秀なコンピューターで、現在のどんなことの状況でも正確に判断できます。」
 「それでは試しに聞いてみてもいいかね?」と若社長。
 セールスは自信を持って「どうぞなんありと」と言う。そこで若社長の質問。
 「僕のパパは今どこにいるんだい?」と聞いた。するとコンピューター、
 「あなたのパパはフロリダのビーチでビーチマットを敷いています。」
 この答に若社長はけげんな顔
 「おかしいなパパは去年亡くなったんだ。だから僕が跡をついで社長になったんだけどな。」と言った。
 慌てたセールスは「おかしいですね。もっと詳しく説明するように聞いてみます。」と言ってコンピューターに詳しい内容を聞いた。
 するとコンピューターの解答がでた。
 「あなたの戸籍上のパパは昨年亡くなりました。あなたの実のパパはフロリダのビーチで寝ています。」
野茂とホモの9個の違い
1.タマを投げてチームを守るのが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。
2.優勝して感動するのが野茂、融合してかん腸するのがホモ。
3.アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
4.野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。
5.野茂は投手だが、ホモは同種。
6.野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。
7.野茂は講演をするが、ホモは公園でする。
8.野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。
9.野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーはすごいらしい。
「ジェーン、お前は下着もつけずに外出する気か?」
「あらパパ、なんで私がパンツ履いてないって分かったの?」
「だって、スカートを履いてないだろう。」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
2人の男が橋の上から立ちションしていた。
カリフォルニアの男が言った。
「とても冷たい水だ。」
アーカンソーの男が答えた。
「それに、とても深い。」
息子が父に、
「ねえパパ、結婚するまで花嫁がどんな人かわからないって
いう国が東洋のどこかにあるって本当?」
「あのな坊主、そんなのどこの国だってそうだぞ」
農夫が医者に強精剤を貰った。
まず牛で試してみようと思い、牛の飼葉に混ぜてみた。
翌朝外に出ると、納屋は崩れ落ち、息たえだえの牝牛の側で、牡牛が
体を爆発させそうな様子で落ち着き無く動き回っていた。仰天した農夫
は慌ててその薬を井戸に捨ててしまった。

その一部始終を聞いた医者は、
「しまった、処方を間違えた! まさかその井戸の水を飲まなかったろうね」
と言った。
「ええ」と農夫は困った顔をした。
「あれ以来、井戸のポンプの柄が上がりっぱなしで水が汲めないんでさあ」
生まれてからの2年間、親は子供に歩き方と話し方を教える。

その後の16年間は、座っておとなしくしてなさいと説教する。
小学校からの帰り道にジョンとトムとブロンドのルーシーは
1枚の100ドル札が道端に落ちているのを見つけた。

あたりに誰もいないことを確かめて100ドル札を拾いながらジョンが言った。
「すごいや、トム。100ドルだぜ、俺たちで使おうよ」
「そうだな。サッカーボールがいいかな、野球のバットがいいかな。
ルーシーは何がいいと思う?」

ブロンドのルーシーはしばらく考えてから二人に言った。
「あたしはナプキンが良いと思うわ。だってTVのCMで言ってたのよ。
 バスケットもできるしテニスもできるし、自転車だってへっちゃらなんですって」
記者は,ようやく,世界的大富豪のインタビューに成功した。
記者が大富豪の豪邸を訪ねると,大富豪はかなりの老齢であり,美食のせいか太っていたが,
肌の色つやが良く,とても本人がいう年齢には見えなかった。

「どうやって,これだけの成功をおさめたのでしょうか?」
「わしは,スラムでも一番の貧乏な家庭に生まれ,15歳の時に天涯孤独の身となり,
無一文で世間の荒波に追い出されたのじゃ」富豪の老人はため息をついた。
「まったく苦しい時代じゃった・・・」
「さぞ,ご苦労をされたのでしょうね」
「大変な苦労じゃったよ。そして,たゆまぬ努力だった」

「是非,小誌の読者にもその成功の物語というものを教えていただけませんか」
「いいとも」老人は昔を思い出すように目を閉じた・・・
「それは,大恐慌の時代じゃった。父母が死んで,まだ幼いわしが住んでいたアパートを追い出された日。
わしのポケットには,もう5セント硬貨が一つしか残っていなかったのじゃ──
──わしは,腹が減って腹が減って,5セントで汚いリンゴをひとつ買ったのじゃ。
さて,齧り付こうとして,袖でリンゴの汚れを拭いたら・・・実に綺麗でうまそうなリンゴになった。
わしは,そのリンゴを食べないで10セントで売ったんじゃ。
そして,その10セントでまた汚いリンゴを2個買って──もう,分かるじゃろう?
わしは,その時,商売というものを理解したのじゃよ」

「感動的なお話しです!」雑誌記者は叫んだ。「やはり,努力と工夫が今の成功を生み出したのですね」
「うむ。こうして,1週間後には,リンゴを売った金は,なんと,23ドル50セントにもなったんじゃよ」老人は続けた。「そして,その次の日・・・」

「──大叔父が死んで,5000万ドルの遺産を相続した」
ルーシー「そのペンダント(ロケット)素敵ね。いつもしているの?」
アン「ええ。素敵だなんて嬉しいわ」
ルーシー「ねえ、その写真の人、誰なの?」
アン「うちの主人。もう戻らない、大事な想い出の写真なの」
ルーシー「あっ、ごめんなさい。そうとは知らなかったわ…」
アン「いいのよ。でも本当突然のことだったわ。あの後すぐ」
ルーシー「…」
アン「自慢だった黒髪がきれいさっぱり抜け落ちてしまったのよ」
見習い職人が型からはみだしたケーキを削るのに、自分の入れ歯を
使っているのを見つけたパン屋の主人。
「止めろ止めろ」
と怒鳴った。
「お前、自分の道具はどうした。入れ歯みたいな変ちくりんなやつじゃ
なく、ちゃんとした道具があるだろう」
すると見習い職人は答えた。
「それは、ドーナツを作る時に使っているんでさあ」
ローマにある小さなホテルに泊まっていたセールスマンがフロントに電話して、
娼婦を1人部屋に寄越すように頼んだ。それを聞いたホテルの主人の女房が
かんかんに怒って、すぐそのセールスマンを追い出すよう亭主に命じた。
亭主が怖がって尻込みするのに業を煮やした女房は、自分でセールスマンの
部屋へ上がって行った。程無く家具の壊れる音に混じって、男と女の叫び声
や、罵り声が聞こえてきた。

暫くすると、セールスマンが、顔は傷だらけ、シャツはズタズタという態で階段
を降りてきた。そして亭主に向って言うには、
「全く、おっそろしいババアを寄越したもんだなあ。まあ、やることはやったがね」
足が不自由で車椅子生活を送っているマイケル少年が誕生日を迎えた。
両親は彼に尋ねた。「プレゼントを何でも買ってあげるよ。何がいい?」
彼は答えた。「僕、アンネタンポンが欲しい」
両親は驚いて言った。「いったいなんでそんなものが欲しいんだい?」
すると彼は答えた。
「だってテレビで言ってたんだ。これがあればマラソンも水泳もテニスもできるようになるって」
ピザ屋に言ったら、店員が「8枚切りにしますか?6枚切りにしますか?」
って聞きやがるのさ。
だから俺は言ってやったね。
「8枚も食えないから6枚切りにしてください」 って。
ある夫婦には、3才になるかわいい男の子がいました。
ある嵐の晩、子供は夜中に突然目が覚め雷の恐怖と寂しさで、
両親の寝ている寝室へと向かった。
寝室へ入ろうとしたその時!
なんと母が裸になり、父の上に乗り、
「あぁ〜ん!子供が欲しい〜」と腰をふっているではないか!
子供はそれをじっと見つめていた。
そして次の日の夜、子供は夜がふけるのを待ち、寝室へと向かった。
子供はな…なんと、おもむろに服を脱ぎ捨て、裸で父の上にまたがり
「プレステ欲しい〜」と叫んだのであった
太郎「今年はサンタさん来てくれるかなあ」
よしお「おいおい、お前小学生にもなってサンタなんか信じてるのかよ」
太郎「え、そうなの」
よしお「親に教わらなかったのか! 貧乏人は夢一杯でいいねえ。
  俺なんかクリスマスは家族でパーティーさ。ケーキにチキンに最高級の牛肉を食べるんだ」
太郎「なんだい、そっちこそ小学生にもなって牛なんて信じてるのか!
  想像上の動物だって親に教わらなかったのかい」
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。
そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。
「やい神父。ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。
 この村で白いのはあんただけだ。みんな犯人はあんただと怒ってる」
神父は落ちついて答えた。
「その赤ん坊は私の子ではない。それは白子という色素異常でしょう」
神父は牧草地を指差した。
「見なさい。あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。
 あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」
それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。
「もうそれ以上言うな、神父。わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。
 だからあんたも羊のことは言うな」
「ねえ、僕はどうやって生まれてきたの?」
「パパとママが子供が欲しいって願ったら、コウノトリが運んできてくれたんだよ」
「ふーん、僕はパパとママの子供じゃないんだね」
「記事は簡潔に!」とデスクに言われた新人記者が書いた記事。

「昨晩、スミス氏は愛車のガソリンが有るか確かめるため、マッチを擦った。
有った。享年44歳。」
「ねえ、ママ。赤ちゃんはどうやって産まれて来るの?」
「それはね、コウノトリさんが運んできてくれるのよ」
「じゃあ、コウノトリさんはどうやって産まれて来るの?」
「それはね、チ〇コとマ〇コをズコバコズコバコして産まれて来るのよ」
ある空港で
男「この荷物を俺が行くアメリカじゃなく、日本へ送ってくれ。もちろんタダで。」
職員「え?そのようなサービスは実施しておりませんが。」
すると男が顔を真っ赤にしながら
男「何言ってんだ、前はやってくれたじゃないか、俺が何も言ってないのに気を利かしてくれたはずだ!」
ナイアガラの滝は,新婚旅行の名所となっている.この近くのハイウェーを若い夫婦がドライブしながら後ろに
座っている息子に説明した.
「坊や,ナイアガラの滝は私たちが新婚旅行に行った所なのよ.」
「へー」息子は質問した.「そのときは僕も一緒だったの?」
ママが答えに困っているとパパが助け舟を出した.
「うん.坊やも一緒だったんだ.行きがけはお父さんと一緒で,帰りはママと一緒だったがね」
農家の娘の幼いメアリーが牝牛を連れて村はずれを歩いていた。
通りがかった牧師さんがメアリーに、
「牛といっしょにどこに行くのかね、小さなお嬢ちゃん?」と尋ねた。
「この牝牛を隣村の農家に連れてくの。そこの牡牛に種付けさせる
のよ。」とメアリー。
「おいおい、そんなことはお前の親父さんの仕事だろう?」と牧師。
「ううん、駄目なの。牡牛じゃないとうまくいかないの。」
狂牛病騒ぎの日本

某しゃぶしゃぶ店
当店では、いっさい肉骨粉を飼料とした牛肉を使用しておりません。
松坂牛のみを使用しております。

某ステーキハウス
当店では、いっさい国産牛肉を使用しておりません。
アメリカ産牛肉のみを使用しております。

某牛丼屋
当店では、いっさい牛肉を使用しておりません。
(じゃあ、何の肉じゃあ「牛」丼じゃないじゃないか)

某焼肉店
当店では、いっさい牛肉を使用しておりません。
今年五歳になるトム、交番の指名手犯を見て一言。

「パパだぁ(^O^)」
秘書「社長、あたし考えたんですけど…」

社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない!
   おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」

翌日、取引先に届いた手紙
「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが
 高貴だと思ってやがんだ。えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、
 ジョーンズ!早く来い!アレの卸値はいくらだ?80ドルか、そうか、じゃあ
 120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。当社も利益を度外視した
 結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい、100個
 発送致します。たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しか
 よこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。これからも末永くお取引頂け
 ますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」
 ランチの最中、キャロルがメアリーに尋ねた。
「ねえ、メアリー。あなた最近、ボブとは仲良くやっているの?」
 メアリーは答える代わりにニコリと微笑み、一枚の写真をバッグから取り出してキャロルに見せた。
メアリーが全裸で脚を広げ、股間をボブのスニーカーで隠している写真だった。

「こんな写真を撮るくらい、あたし達は愛し合っているのよ」
 メアリーが自慢げに言うと、驚きを隠せないキャロルが言った。
「この後、ボブはちゃんと出てこられたの?」
販売員「坊や、お母さんいる?」

坊や 「…いらない。」
その昔、若くて男前の王子がいた。
しかしふとしたことで魔女の怒りをかい、王子は呪いをかけられてしまった。
その呪いとは、「1年に1文字しか話せない」というものだった。
もし1文字も話さない年があれば、翌年に2文字話せる。
手紙や身振りも許されなかったので、相手に意志を伝えようと思ったら、
何年もかけて文字数をためるしかなかった。
ある日、王子は散歩の途中で美しい姫に出会った。
金色の髪、ルビー色の唇、サファイア色の瞳…。王子は一目で恋に落ちた。
本当はすぐにでも『アイシテル』と言いたかったが、
5文字喋るために、その後の5年間一言も喋らず待った。
しかし5年たつと『ケ(ッ)コンシテ』も言わなくてはと思い、更に5年待った。
そうして初めての出会いから10年後、やっと王子はプロポーズ!
「愛してる、結婚して。」
王子の言葉に、姫は金色の髪をかき上げ、サファイア色の瞳で王子をみつめ、ルビー色の唇を開いて答えた。

「え?なんて?」
ふぐすまけん、いいのまぢはUFOのまぢ、ホラ吹きの里どゆうごどで、
第いづ部は元気なおばあちゃんおじいちゃんの原宿をつぐろうとゆう
ごどで、ひゃぐごじゅうぬんがらのおどすよりがいまや無人の使って
おらない古寺にあづまってですね、みんなして和気あいあいと楽しぐ
さわいだです。 実行委員の作田善右衛門さん談。
ある会社の女子社員が、仕事を抜けて出てこうとしていた。

ジョン「やあ、君どこ行くの?」
メアリー「今から隣のビルに飛び降り自殺をしにいくのよ」
ジョン「何故隣のビルなんだい?」
メアリー「8階以上の高さがないと死ねないって聞いたわ」
ジョン「なら別にここからでいいじゃないか。隣の高さの倍はあるよ」
メアリー「いいえ、駄目なの。私高所恐怖症なのよ」
壮絶なカーチェイス。後ろの車がこちらに向かって銃を撃ってくる。
「すまない。どうも命を狙われてるらしい」と男が言う。
それに答えてタクシーの運ちゃんが、
「命を狙われてるのは俺かもしれない。
…いや違うな、妻は自動車免許を持ってない。」
店長が昼食から帰ってくると店員の手が包帯で巻かれているの
に気づきました。包帯について尋ねようとするとその店員の方
から店長にとても嬉しいお知らせがあると言いました。

「なんだと思います、店長?」と店員は言いました、「とうと
う長い間売れ残っていたあの恐ろしく醜いスーツを売ったので
す!」

「ああ、あの不愉快極まりないピンクとブルーの醜いダブル奴
のことかい?」と店長が訊きました。

「そう、正にそれです!」
「それはで貸したぞ!」と店長は叫びました、「俺はあのひど
いのは絶対に誰も買わないと思っていたよ! それは以前まで
見たこともない最悪のスーツだったに違いない! しかし、君
はどうして手に包帯を巻いているのかね?」

「ああ、」店員は返事しました、「あのスーツをお客さんに売
った後に彼の盲導犬が噛み付いたのです。」
太郎と次郎は兄弟だ。
ある日おかんがお好み焼きを焼いてくれた。
二人はお好み焼きをめぐって喧嘩を始めた。
おかんは言った。
「お釈迦様だったら兄弟に先にやってくれって言うわよ」
太郎は言った。
「次郎、オマエお釈迦様やれ」
 眼が弱くなってきた男が、愛する妻のためにセクシーなシースルー下着を買ってきた。妻はさっそく寝室で下着を
身につけようとしたが、サイズが小さすぎて、まったく入らなかった。妻は困ったが、どうせ夫は眼が余り見えないのだし、
シースルー下着なのだから、何も着ずに夫の前へと出ることにした。
 ようやく寝室から出てきた妻の身体をしげしげと見た夫は、忌々しげに言った。
「あの店員、500ドルも取ったんだから、アイロンの一つも掛けて寄こせばいいものを」
下町の酒場で、たまたま隣り合った二人の男。
「聞いてくださいよ…今日はもう最悪の日でね」
「最悪の日? いったい何があったんですか」
「息子がいるんですがね。こいつがゲイだってことがわかったんです」
「ほう・・・。ま、人それぞれですからねえ…でも息子さんとなるとやっぱり心配ですね」
「それだけじゃないんですよ。他にも息子がいるんですが、こいつもゲイだとわかったんです」
「おや…二人となるとこれは大変ですね。お子さんはお二人ですか」
「息子ばかり五人います。うちの家族、ちょっと変かもしれませんね」
「でも、女性の方が好きだという方も、一人ぐらいはいらっしゃるんでしょう?」
「まあね。女房が」
酒場にて
男A「しかしあれだな。君は見れば見るほど俺の女房に顔が似てるな」
男B「そうかい?」
男A「ああ、ヒゲ以外は何から何までそっくりだ」
男B「何言ってるんだ、俺はヒゲなんて生やしてないぜ」
男A「いや、うちの女房が生やしてるんだ」
ある女性がバーに入ると、非常に大きなブーツを履いた男が酒を呑んでいた。
女性は男に近寄り、流し目を送りながら言った。
「ねぇ、足の大きさとあそこの大きさが比例してるって、ほんと?」
すると男はニヤリと笑って言った。
「本当かどうか、これから試してみねぇか」
二人はバーを出てホテルへ向かい、一晩を共にした。
翌朝、女性が去り際に、男に100ドルを手渡した。
「お、こりゃすまねぇな。女にこんなに感謝されたのは初めてだぜ」
「いいのよ」
女性はにっこり微笑んで言った。
「そのお金で足のサイズに合うブーツを買いなさいよ」
世の中には3種類の人間がいる。
数を数えられる人間と
数を数えられない人間だ。
ある日本の女性が英国人と結婚し、イギリスのほうで暮らすことになった。
彼女はあまり英語が得意ではなく、夫とのコミュニケーションは一応こなせるが
日常生活では困難が多かった。中でももっとも困るのは買い物である。

彼女はある日、豚足を買いに出かけたが店の人に何と言っていいかわからなかった。
そこで彼女はその場で自分のスカートをまくりあげ、足を指差した。
店員はその人のいいたいことを理解し、豚足をもってきてくれた。

またある日、彼女は鳥のムネ肉を買いにいった。
彼女はまた何といっていいか分からないので、ブラウスのボタンをはずし胸を見せた。
店員はにやけながらも了解し、女性に鳥のムネ肉を渡した。

さて、またある日彼女はソーセージを買おうと思った。
しかし、またしても何と言っていいのかわからない。
彼女は困ったあげく、夫を店に連れて行った。そして・・・・・

夫に英語で伝えてもらった。
結婚5年目を迎える夫婦がいた。
ある晩のこと、夫は妻に言った。
「体を回転させて、ハニー。今夜は別の穴に入れるから」

「オーノー、ダメよ」妻は言った。

「でもお前!」夫は言った。
「子供を欲しくないか?」
予約がいっぱいのユナイテッド航空便がキャンセルになった。
ユナイテッドのカウンターではたった一人の係員が再予約の手続きを行っていた。順番待ちは長蛇の列。
そこへ男がカウンターに割り込んできてチケットを叩き付けた。

男「おい、俺はこの便で飛ばなきゃいかん。もちろんファーストクラスだ」
カウンター「お客様、あなたに何かしてさしあげたいのですが、そこにお並びのお客様方が先です。どうぞ列にお並びください」
男は周りに聞こえるような大きな声で 「おい、俺が誰だか知ってるのか?」 と凄んだ。

カウンターの係員はおもむろにマイクを取り、アナウンスを始めた。

「ご案内申し上げます。ただいまユナイテッド航空14番ゲートに自分が誰だかわからない方がいらっしゃいます。
この方のお名前をご存知の方がおられましたらユナイテッド航空14番ゲートまでお越しください」
アナウンスは空港中に響き渡った。

順番待ちの列に並んでいる人は大笑いを始めた。男はカウンターをにらみ付けて「FUCK YOU!」
と捨て台詞を吐いて引き下がった。

カウンター 「それを言うのも列にお並びください」
フランスの伯爵が お気に入りの店に、いつも、自分の農場で出来たワインを置かせて
貰って、週末に来て飲んでいた
それが、ある日のことである たまたま、そのワインが切れてしまい
店のギャルソンは慌ててしまった 散々悩んだあげく ヒラメイタ!!!
「伯爵に、隣の畑で出来たワインなら、バレない!!」
その、ワインを伯爵にだしたが、すぐにバレてしまい 激怒してギャルソン
を叱った 伯爵 「家のワインじゃないじゃないか!馬鹿者」
     ギャルソン 「あなたの畑から、5センチも離れてない畑のワインじゃないですか
           味なんて、変らないし、大した事ないでしょ?」

     伯爵 「おい、ギャルソン 君は女性の、ヘソのしたにある 潤った、畑が
        があるのを、しっているよな?」
  ギャルソン 「ハイ!」
    伯爵  そこを 舐めるのが好きか?」
  ギャルソン 「ハイ 大好きですが なにか?」
    伯爵  「そこの、畑が5センチずれても 君は舐めるのが好きだと言うのかい?」
男が駅のベンチに座って泣いていた。
手には綺麗な女性が写った写真をもっている。

「うう、ジェーン・・・」

隣に座った老人が訪ねた、
「その写真の女性は君のフィアンセだね?・・・亡くなったのかい?」

「うう、痩せてた頃のジェーン・・・・」
<━━━━━━━━>

>━━━━━<

こうすると下の方が長く見えるだろ?
それが目の錯覚というやつだ
プロフットボールの選手になって初めて出番がやってきた。
しかも終了間際の勝負どころ。コーチの指示を聞く。
「何でもいいから怪我をしてこい、うちにはもうタイムアウトがないんだ」
よい仕事をしてほしければ忙しい人に頼みなさい。
他の人たちは時間がないのだから。
 ホームレスが2人。拾ってきたハンバーガーの傷んだ部分を
ちぎり捨ててジェームスはトムに呟いた。
「10代のころはずっと少年院に入っていた。まともな職にも
つけねえし、不況で職自体もねえしな」
 道の吸殻に火をつけ、トムは嬉しそうに笑った。
「おめえもか? かっぱらいだの強盗だので、ほとんど、ムショ
暮らしだ! …おめえさん、一体何やった?」
「…ハァ。…ホームレス殺しだよ…」
 ある警察署内。おとり捜査官は念を押した。
「売人との接触の仕草は『左の耳たぶを左手の人差し指と中指ではさむ』だったな? 確かな情報
なんだろうな?」
「大丈夫。確認済みだ。無事を祈る」

 そのころマフィアのアジト。ボスは小声で言った。
「ユーザーのサインを変える。常連だけにサインを教えておけ」
「今までのサインは?」
「俺に任せろ」

 おとり捜査官は、街角で左の耳たぶを人差し指と中指ではさんでたたずんだ。すかさず
周りにいた数人の男が捜査官の尻や股間をまさぐり始めた。
 捜査官が逃げ惑っているのを見て、アフィアのボスは部下に「あいつを殺れ」と指示し、
自分は悠々と左の耳たぶを人差し指と中指ではさんだ。

大男と小男が口論をしている。
小男が大男に言った。
「君は図体ばっかりでかくて全身に知恵が回り切らないだろ??」
大男は鼻で笑いながら答えた。
「第一君の中にある知恵なんてほとんど無いだろ??」
企業のセミナーで日大生が質問。
「御社は一部上場企業ですが、いつ頃全部上場するのですか?」
【有名なラッキーセブン男の話】
77年7月7日に7男として生れた男が
7年ぶりに7丁目の競馬場に行き
7レースの7番の馬に777円賭けた

結果:7着だった
昔、サーカス団でピエロをしていた頃、失敗ばかりしていた俺に観客の女がこう言った。
「今夜、家に来ない?」
しかし、俺は言った。
「あいにく、俺は玉乗りしかできないんでね」てね。
ある家で火災発生。赤ん坊を抱いた母親が二階にとり残された。
「助けて!」
丁度、そこを通りがかったプロフットボールの選手。
「私の私の赤ちゃんをお願い」
と言われ了承。2階から放られた赤ちゃんを見事にキャッチ。
そのまま2ブロック走り、赤ん坊を思い切り道路に叩きつけた。
ジョーは射撃が下手だった。
軍隊に入ったジョーは、いつもそれで苦労していた。
ある日の射撃の訓練は壁の的を狙うものだったが、
ジョーは一発の弾を残して全てはずしてしまった。
「すみません、また外しました」とジョーは言った。
それを見た教官は怒って叫んだ。
「おまえの下手さには愛想が尽きたぞ、ジョー!
残った一発を無駄に使わない方法を教えてやろうか!
あの壁の向こうに行ってな、自分の頭を撃ち抜いてくればいいんだ!」
ジョーは沈んだ表情でとぼとぼと壁の裏へ回った。
そのすぐあとに一発の銃声が響いた。
「ジョーのやつ、ほんとに自殺しちまったのか!?」
教官と仲間は驚いて壁の裏へ駆けつけた。

「すみません、また外しました」とジョーは言った。
ジョニーは戦場で敵の兵士と遭遇!お互い、一人でだが気が付いた時には相手の兵士は、
銃口をジョニーに向けていた、指先がトリガーに掛かりその瞬間、

ガチン!!相手の銃は空砲だった。

よく見たらオカマだった
男の車と女の車が事故ってしまい、お互い車は大破したけど2人とも無傷だった。
そこで女が男にこれは2人が出会って生活をともにするよう神が導いたに違いないと
言ったら男もそうだと合意した。
女が車は壊れたけどワインボトルは無事だったということは、神がこのワインで
2人を祝福しろと言ってるに違いないと言ってワインを男に渡したら男はこれも合意し、
ワインを半分開けて女にワインを戻した。すると女はワインに栓をして男に戻した。
男が女に「きみは飲まないの?」と聞いたら、
女は「ええ。じきに警察が到着するから。」
タマちゃんに住民票を交付。このニュースは不法滞在の外国人に朗報だった。
外人「何だ、勝手に来ても水の中に住めばよかったのか」
ジャックは、親友のボブとスキーに行くことにした。彼らはジャックのステーションワゴンに荷物を積みこむと、
北へ向かった。2、3時間車を走らせた後、ひどい大吹雪に見舞われた。
彼らは、すぐそばにあった農家に車を寄せ、一晩泊めてもらえないかと、そこに住んでいた魅力的な女性に尋ねた。

「私は最近、夫を亡くしまして、」女性は説明する。「あなた方を泊めることにより、
近所の方々に変な噂が広まってしまうのではないかと危惧してしまいます」

「ご心配なさらないでください」ジャックは言った。「僕たちは、喜んで納屋で休みますから」

9ヶ月後、ジャックは未亡人の弁護士から一通の手紙を受け取った。
彼は、ボブに電話をかけた。「ボブ、僕らが泊まった農家の綺麗な女の人、覚えてる?」
「うん、覚えてるよ」
「真夜中に家に行って、彼女とエッチとかしなかった?」
「ああ、実はヤっちゃった」

「君の名前を彼女に教える代わりに、僕の名前をつかわなかった?」
ボブの顔は赤くなった。「ああ、申し訳ないが、君の名前をつかってしまった」

「おお、ありがとう!たった今、彼女が亡くなったんだよ、僕に全財産を残してね!」
一組の夫婦が、出産のために病院へ行った。
病院に着くと、医者は、陣痛の一部を父親に振りわける機械を発明したと言った。
その機械を使ってみないかと持ちかけられた夫婦は、二人そろってぜひ使ってみたいと答えた。

医者はまず最初に、つまみを10%に合わせた。
たとえ10%でも、父親にとってはこれまで経験したことがないほどの痛みになるという。
ところが、出産が進んでも、夫はなにも感じないので、もう一段階あげて欲しいと医者にお願いした。
医者は、それではと、20%に合わせた。

医者は、夫の血圧と脈拍を調べたうえで、相変わらず元気ピンピンであることに驚いた。
50%まであげても、依然ピンピンである。
これは明らかに妻の助けとなっているいうことで、夫は痛みをすべて自分に分け与えるよう、医者に頼んだ。

妻はほとんど痛みもなく、健康な赤ちゃんを産んだ。
夫婦は本当にワクワクした。
何もかもがうまくいったかのように思えた。

隣の親父が死んだ
「ママ、イギリスって遠いの?」
「黙って泳ぎなさい。」
男が女のためにわざわざ車の運転席から降りて助手席のドアを開けてやる場合、
それは車が新しいか女が新しいかのどちらかである。
人に対して憶測でものを語っちゃいけない。
自分と相手、両方を馬鹿にすることになるからだ。
ある夫婦がキーウェストからボストンに向けて車で旅行していたが、
20時間ぐらい経つとさすがに疲れてきて休むことにした。
綺麗なホテルに部屋を取り4時間ばかり眠ったあと出発するつもりだった。

チェックアウトするとき、カウンターから350ドルの請求書を渡され
、値段に怒った夫はなぜこんなに高いのか説明を求めた。
カウンターは、「ここはすばらしいホテルで、350ドルでも安いですよ。350ドルは標準的です。」
夫「マネージャーと話をさせろ!」

マネージャーがやってくると、カウンターの話を聞き、夫に説明を始めた。
「ここはオリンピックサイズのプールと大会議場もあります。それらを使うこともできましたよ」
「そんなもの使わなかったよ」
「使うことはできたのですけどね。」

さらに「このホテルはショーでも有名なんですよ。ニューヨーク、ハリウッド、
ラスベガスから呼び寄せた最高の芸人によるショーがここでは見れます」
「そんなもの見に行かなかったね」
「見ることはできたのですけどね。」

マネージャーが何を説明しても夫は「そんなもの使わなかった」と一点張り、しかしマネージャーも譲らない。
最後に夫は降参して支払いに応じた。小切手にサインしてマネージャーに渡した。

「ちょっと待ってください、100ドルの支払いしかないですよ」

「そのとおりだ」と夫「250ドルは俺のワイフと寝た代金だよ」

「そんなことしていませんよ」とマネージャーは叫んだ。

「寝ることはできただろ」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
 一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。「私はあなたをとても愛しているの。
だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
 二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って
残らず使いきる と、こう言った。「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
 最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。「私はあなたをとても愛しているわ。
お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

……男は考え、3人とは別の死にそうな金持ちのババアと結婚した。
「世の中には『絶対』というものはないのだよ。絶対に!」

例外に例外は無い
「恋人に印象付ける方法」

彼女にワインを。彼女に食事を。彼女を抱きしめて....
彼女の支えになり。彼女を驚かせ。彼女を誉めて....
彼女に微笑みかけ。彼女の言うことを聞き....
彼女と一緒に笑い。彼女と一緒に泣き。彼女を勇気づけ。彼女を信じ....
彼女と共に祈り。彼女を愛撫し。彼女と買い物に行き。宝石を贈り。花を買ってあげて....
彼女にラブレターを書いて。彼女のためには地の果てにでも....

さて、男性に対しては

裸で現れ。メシを出して。テレビをさえぎるな。
「昨日、列車に揺られて帰ってきたんだが気分悪くなって散々だったよ」
「どうして」
「進行方向と逆向きの席に何時間も座ってたんだ」
「向かいのお客に事情を話して代わってもらったら良かったのでは」
「ああ、残念だが向かいの席に客は居なかったんだよ」
・家に幸運のお守りを売りに来た人が言った。
「幸運のお守りとしてウサギの足はどうです?」
そこで私は答えた。

「ひとつ聞きたいんだがその足の本来の持ち主であるはずのウサギはどうなったんだい?」
アラスカでは旅行者が熊の出るところを行く時には、衣服に小さな鈴をつけるように注意されています。
鈴はたいていの熊(グリズリー、黒熊その他)を追い払うけれど、アラスカヒグマには効き目がないので、気をつけなければいけません。
アラスカヒグマが辺りにいるかどうか知るためには、山道の地面を特に熊の糞に気を付けて見ることが大切です。

アラスカヒグマの糞は簡単に見分けられます。小さな鈴が混じっているのがそうです。

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